青髪王子推し 2017-09-26 04:36:56 |
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「百年の恋」
歌/がくっぽいど
そなたと出逢ってから
何もかもが違って見えた
風の声も 星の輝きも
まるでゆりかごに守られるように
そなたと巡る季節は
何もかもが愛おしく思えた
春の日和も 秋の切なさも
生きている喜び感じられた
優しくて あたたかくて
こんなにも小さなそなたが
愛おしい 狂おしい
これほどにそなたが溢れてる
時が過ぎようとけして醒めない
百年の恋
瞼が開かなくなり
どれだけの時が過ぎただろう
水のせせらぎ 蝶の歌声も
ずっとこの耳に届いてはくれない
いつまでも忘れない
そなたがくれた物全て
二人の鼓動 人のあたたかさ
二人が歩んだ証だから
優しくて あたたかくて
伸ばした手さえもう届きやしない
こんなにもそなたを愛してる
時が過ぎようとずっと褪せない
永遠の恋
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