青髪王子推し 2017-09-26 04:36:56 |
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「Paranoid Doll」
歌/MEIKO
囚われた逃げ場の無い心 絡まる糸
自分の感情さえ見えない 目を背けてる
蜘蛛の巣に絡まっている蝶のように
飛びたくても飛べない翅が
『逃げたければ逃げたって構わない』
『苦しみなんて忘れさせるから』
耳元で聞こえる誘惑
自由を求めても 辿り着けず
居場所のない現実に
思い通りにいかない地図を眺めている
身体が貫かれ 痛みに消えていく
記憶も願いも
狂おしく彩り 左手に消え去らぬ傷
ワタシ パラノイア
繋がれた手足 隠された瞳の奥に
映し出す あの面影は妄想かしら
『全部壊してしまえば楽になれるよ』
『痛みが快感に変わっていくよ』
手渡される 禁断の赤き実
自分らしさなんて 知らなくて
過去に縛られ 繰り返す
時の過ちに気付かずに“あの実を頂戴”
手に入れたいものを 掴めなくて
消えない傷を増やすだけ
気付いてしまった 灰色の世界に残された
ワタシ パラノイア
映らない瞳
聞こえない耳
叫べない喉
動けない足
これが現実か夢か分からない
でも君は確かに私を見ていた
暗い闇の中で 足掻きながら
何度も自分を見つけてる
右手に残る赤い色 バラバラになった蝶
このまま眠らずに 歩き続けたら
いつかは辿り着ける?
行く手に 君の足跡が見える もう戻れない
ワタシパラノイア
「ワールドイズマイン」
歌/丸井ブン太
世界で一番天才的
そういう扱い心得てろい!
その一 いつもと違うガムの味に気が付くこと
その二 ちゃんと俺の技も見ること OK?
その三 俺の一言にはハイかYESで返事すること
わかったら優しすぎんのを 俺だけにしろい!
別にワガママとか言ってないだろい
お前に心から思って欲しい 天才って
世界で一番天才的
気が付けよ おいおい
待たせるなんて論外だろい
俺のこと誰だと思ってんの?
もう何だか 甘い物が食いたい!
五個以上な
欠点?ンなのある訳無いだろい
文句とか聞かねーし
あのさ?俺の話ちゃんと聞いてんのか?オイって…
あ、それとさ?ダブルスのこと 決まってんだろ?
お前は俺の…
わかったら笑い掛けて頷いて『パートナー』って
別にワガママとか言ってないだろい
でもさ 少し位叱ってくれても良いんだぜい?
世界で俺だけのパートナー
気が付けよ コラコラ
一人で悩むなよい
真面目で面倒見の良いパートナー
オイ どうして! 気が付けよ早く
絶対お前ってわかってねー わかってねーよ…
苺たっぷり特大ケーキ
珈琲味のスペシャルスイーツ
全部 お前に 作ってやるよい…
ワガママな奴とか思うなよ
俺結構感謝してんだぜい?
だから不安になるなよ
当然だろい! だってこの俺は
世界で一番天才的
ちゃんと見てろよな 何処かに行っちまうぞ?
不意に視線感じた
きっと お前 だろい?
『俺じゃ なくても』
そう言ってそっぽ向くとか
…俺をちゃんと信じてろよい
「その魔王はまるで恋する乙女のように/その皇帝はまるで恋する乙女のようにver.」
歌/真田弦一郎
中三で副部長になりまして
部長の代理を任された
勝利する事が目標だが
あいつら一向にやる気を見せない
幼少期より使っている
愛用キャップの手入れは 十全
復帰をしやすいように
全国まで部を導いて来たぞ
戦いの舞台はセッティング済み
何だかんだとあったけれど
お前のステージだけは用意しておいた
いつ戻っても最高の状態でた戦える!
だがなぜにお前はまだ来ないのだ!
らしくもない弱音等吐く場合じゃない
ガーデニングが趣味って本当か?
病院で花など世話してる場合か!?
鉢植えか… 赤也だな!
「たるんどる!常識という物を知らんのか!」と
後輩には怒鳴り付けても
お前の事に背を向けていた
『俺の事は大丈夫だから
安心して戦って来て欲しい…だが
王者立海に死角等あってらならない
すぐに追い付く後の事は任せた』
お前が上に居てこその王者立海だ!
またそう言って自分の心を隠すのか
俺らが居るのはお前の
そうお前の諦めの為じゃない!
流石に苦しくなってきた
常勝立海大が聞いて呆れる
こんな時は精神統一
一 、 二 …×5
居合い 斬り!
『みんな、動きが悪すぎるよ
王者立海に死角は無い…やろうか坊や』
皇帝(オレ)の気持ち軽く踏みにじるのはよせ
別に構って貰いたい訳ではない!
いや、二言は無い…
/何だこれ…。
「ありがとうを伝えたい」
歌/菊丸英二
あの時から
ずっと同じ時を歩んで来た
友情を感じて
ここまで来れたねん
些細な事で大喧嘩した事も
くだらない事で大笑いした事も
全部が大切な思い出
今は全部の思い出が
宝物になって
言葉に出来ないくらいの
想いが溢れて胸がいっばい
ありがとう
今まで照れくさくて言えなかったけど
今日は大石に伝えたい
ありがとう
みんなに支えられて戦って来れて
今の俺が ここにいる
たくさんの迷惑掛けた事もあったにゃ
心配ばっかかけちゃったけどさ
いつも見守ってくれた
難しい事ばっかりあったけど
そんな経験の蕾が
花になって綺麗に咲ける人になりたい
いっぱい苦しかったよね
いっぱい辛かった
そんな事忘れるくらい
みんなで笑い合えた気がするよ
ありがとう
いつでも味方で居てくれて
だから 乗り越えられた事がある
ありがとう
いっぱいぶつかった事もあったよねん
でも最後は笑い合えた
ありがとう
今まで照れくさくて言えなかったけど
今日は大石に伝えたい
ありがとう
仲間に支えられて戦って来れた
だから今 ここに居る
ありがとう
いつでも味方で居てくれて
だから 本気でぶつかって行けた
ありがとう
いっぱい苦しい事もあったけど
いつでも傍に居てくれた
だから今立ってられる
朝から雨で洗濯乾かないし…(-"-;)
あーもう、思い切り激しい運動してやろうか!\(`O´θ/
そんな事したら涙ちょちょぎれるわー…←
猫貰ってきた!
雑種らしいけど、シャムっぽい子と白が主で耳と尾っぽがチャコールグレーの子
シャムっぽい子は「ふわり」
白っぽい子は「きらり」
二人とも可愛い~っ!!
♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪
「RIP=RELEASE」
歌/白石蔵ノ介
ah- 溢れてゆく
注いだ毒
その先には
愛はなく
ah- 傍に居れば
壊れる事
知っとったのに
止まらんくて
「何してたん」なんて聞くなら
ああ
全部壊したら良かった…
疼き出す左手の包帯も
鼓動が全てを掻き消していく
例えば俺の喉を切り裂いて見せたら
俺を見てくれるかな…
ah- 抱き締めても
孤独な恋
独り善がり
誰を見てるん?
奮い猛る想いの熱を
もう
抑える事なんか
出来へん…!
小さな期待を胸に抱いても
壊れる事を恐れて立ち竦んどる
涙も愛情も記憶やこの想いさえも
耐えて生きればええん…?
張り詰めた想いの糸に触れんといて
優しい笑顔で期待させんといて
想いを託したこの毒手(テ)を伸ばしても
君に届かんくて
零れ落ちた毒は色を変えて
痛みにはもう慣れてしもうた
今すぐこの毒をぶちまけて何もかも
壊してしまいたい…
/こわ…
「いろは唄」
歌/忍足侑士
オマエガ望ムノナラバ
犬ノヤウニ従順ニ
全テ隠シ心ヲ
閉ザシテアゲマセウ
アルイハ羆ノヤウニ
変化ヲツケオマエヲ
牙デ爪デ言葉デ
攻メ抜イテアゲマセウ
溺れ壊して しまいたいとか
思う程 愛してしまう
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
知りたいわ もっと奥深くまで
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
染め上げる 俺の色
ハニホヘトチリヌルヲ
例ヘバ燕ノヤウニ
渡リ行ケト云フナラ
孤独、鈍痛、叫ビヲ
殺シテ生キマセウ
アルイハ華麗ナ千ノ
可能性ガ見タヒナラ
腕ノ足ノ身体ノ
限界ニ登リ詰メマセウ
骨の髄まで 染め上げて尚
それだけじゃ 上へ行かれへんわ
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
知りたいわ もっと奥深くまで
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
溺れさせて オマエの鼓動に
嗚呼
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
刻み込む もっともっと深くまで
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
堕ちて行こう オマエと
イロハニホヘト ドコマデモ
「円尾坂の仕立屋/比嘉中のゴーヤ畑ver.」
歌/木手永四郎
比嘉中の部室裏にある ゴーヤ畑を世話する木手永四郎
殺し屋と呼ばれる確かな腕で 校内でも評判の男
そんな彼の悩み事は 大事な仲間のゴーヤ嫌い
『栄養価は確実なのに 決して食べようとしない』
だけど作業は頑張らないと ジョウロを片手に一生懸命
中一からの愛用ジョウロ 水を与えればよく育つ
今日も皆はいつもの通り 嗚呼 青ざめて逃げる日常
大通りで一人を見つけた 手に持つ物はいったい何?
佐世保バーガーにパイナップル 美味い美味いと幸せそうに
歩くその姿こらえきれず その場からすぐ立ち去った
だけど作業は頑張らないと 肥料を片手に一生懸命
栄養価たっぷり肥料 味も大切と今日も精を出す
部室は何やら不穏な空気 何か事件がおこったらしい
海の家でもう一人見つけた 口に運ぶそれは一体?
ミミガーサラダとかき氷 いちご味って子供ですか!?
美味しそうに頬張って ああそんなに美味しいんですね
だけど作業は頑張らないと 網を片手に一生懸命
グリーンカーテンでも作ろうか 部室の裏に蔓を這わす
部室はにわかに騒ぎ始めた またもや事件があったらしい
屋上で二人を見かけた 話してるのは一体何?
青ざめて震えながら 苦くて緑色のぼこぼこ…
一体何だというんです? 本当に臆病で困ります
だけど作業は頑張らないと 鋏を片手に一生懸命
鋏の色 こんなでしたっけ? 今日も作業に精を出す
ようやく作業もひと段落した
食べに来てくれないのならば
此方から会いに行きましょう
ゴーヤバーガー ゴーヤサラダ
ゴーヤかき氷 パイン型ゴーヤ
あなた達好みのゴーヤでしょう
ぬぅ?でーじまーさんやしが?
今日は部室内が大騒ぎ 今度は二人が倒れた
これでチームメイト数人が 何者かに躾られたらしい
それにしても酷いですね
『ゴーヤだけは 勘弁やし』なんて
まるで俺が悪者みたいな
だけど作業は頑張らないと 鋏を片手に一生懸命
緑に染まった園芸鋏 一つ二つ実を落とす
/ネタだ…
「magnet/※BL注意」
歌/跡部景吾・忍足侑士
狂おしい熱 心の奥焦がす
いつの間にか燃え広がる恋情
俺の指が お前に張り付いて
戻らなくなれば良いと思う
絡ませ合う指眺めて
首筋から鎖骨に
そっと口付けるお前を 尚更
愛しく思う
その身を焦がし 溺れて見せろ
偽りなど無いんだと 証明しろ
キスをして 狂っちまえば良い
俺様だけのお前と酔いしれていたい
束縛して もっと俺だけを見て
溺れるならその身体離さない
『狂ってる』なら もっと狂う程愛す
このまま時間が止まればええな
ただ幸せな恋ならば
簡単に手放せる
優しさなんて必要ないから
惑わせて
掴み掛けたのは あの腕やなくて
紛れも無い熱帯びた鼓動だけ
触れてから 戻れないと知る
それでもええ… 何よりも狂おしいお前
夜が来る度不安で
呼び出すこの俺を
『大丈夫』と抱き締めたお前は
泣いてねぇか?
その身を焦がし 溺れて見せろ
偽りなど無いんだと 証明しろ
キスをして 狂っちまえば良い
俺様だけのお前と酔いしれたい
指重ねる マグネットのように
例えいつか離れても探し出す
触れていたい 戻れんでも良い
その身体 離さへん
溺れて行こうか
/何だろ…?
「メルト」
歌/鏡音レン
朝 目がさめて
真っ先に思い浮かぶ お前のこと
思い切って 前髪を上げた
「どうしたの?」って 聞かれたくて
黒のジーンズ シルバークールなピアス
着けて出かけるよ
今日の俺は かっこいいんだ!
メルト 溶けてしまいそう
好きだなんか 言える訳ないだろ……
メルト 目も合わせられねぇ
恋に恋なんてしねーよ
俺は
だって、お前のこと
……好きだよ
天気予報が ウソをついた
土砂降りの雨が降る
近くに見えるコンビニ
ビニール傘 嬉しくねぇ
ためいきをついた
そんなとき
「しょうがないから入れてあげる」なんて
隣に来て 顔背ける
恋に落ちる音がした
メルト 息が出来ないよ
お前に触れた左手が 固まる
高鳴る胸 はんぶんこの傘
手を伸ばせば届く距離
どうすれば……!
想いよ届け 頼む
今この時間を止めて 苦しいんだ
でも嬉しくて 死んでしまいそう!
メルト 駅に着いてしまう……
もう会えねぇ 近くて 遠いな だから
メルト 手をつないで歩きたい!
もうサヨナラしないといけねぇの?
このまま 俺と一緒に居ろよ!
……なんてな
「ロミオとシンデレラ」
歌/鏡音レン
俺との恋を悲劇のストーリーにしないで
籠から連れ出して
みせるからさ
パパとママにおやすみ言ったね?
せいぜい 良い夢見てもらおう
大人はもう寝る時間さ
咽返る魅惑のキャラメル
熱情の手足をからめる
今夜はどこまでいこうか?
噛みつかせてよ
うんと強く
白い肌に跡を残したい
不安で仕方ないんだよ許して欲しい
知らない事があるのならば
教えたいと思う 普通だろ?
全部見せるよ
君だけには見せてあげる俺の…
ずっと恋しくてシンデレラ
駆けていくその姿に
まるで時間が止まったように
目逸らせない 君という魔法かな?
逃げ出したいの?ジュリエット
君の為ならばロミオになる
だけどね 結ばれないとさ
そうじゃないと苦しいだけだね
ねえ 俺と生きてくれる?
背伸びをした長いマスカラ
落ちる程に愛してあげる おいで
今だけ頭を空にして
籠の鍵は開けておいた
閉じる人は今日はいないよ?
越えたら抱き留めてあげるよ
噛みつきながら
うんと痛く
俺を刻み続けた君に
君のパパは俺結構嫌いじゃないよ
君の為と差し出す手に
握ってるあれは首輪だけど
連れ出すよ
俺のシンデレラ
叱られても構わない
鐘が鳴り響くシンデレラ
ガラスの靴を忘れているよ
だからさ 早く追いかける
悪い夢を 見て欲しくないから
きっと彼だってそうだった
他人なんて見ていなかった
そうだよ 俺も同じさ
だってもっと愛したいんだ
きっと君を見つけるから
君の心そっと覗いてみようか
欲しい物だけ溢れかえって
いたってさ
俺の気持ちは変わらないよほらおいで
いっそ君の手を握って連れ出してしまおうか
でもそれじゃ意味ないな
大きな箱より
小さな箱に幸せはあるんだって
どうしようこのままじゃ俺は
君を失ってしまうかも
でも君が言う欲張りなパパとママは今日も変わらず
そうだね 素直で良いんだ
逃がしたのは青い鳥でした
嘘つきすぎたシンデレラ
オオカミに食べられたらしい
心配して怯える君の手を
引いては抱き締めようか
二人じゃないと幸せじゃないだろ?
「水の都/氷の心」
歌/鏡音リン・鏡音レン
閉じたまま瞳は見せないで
抉じ開けないで怯え震える心
惑わせないで微かなこの記憶
このままにして しないで
触れないで欲しいこの指に
近付かないで近付く足音
放っておいて祈るも届かない
何処かに行って 行かないで
今、澄み渡る午後の空に一つ
想いを馳せてみたとしたなら
この影の闇に飲まれて
夜に沈んで行くだけ
過ぎゆく時は全てが゙灰色"で
ここで躓いて全てひた隠し
求めたって何の価値も無くて
氷(トビラ)閉じて 隠して
この指先を伸ばして触れたなら
きっとすぐ旋律は途絶えるだろう
静けさを灯す燭台さえ
きっと闇に飲まれて
今、澄み渡る午後の空に一つ
想いを馳せてみたとしたなら
この影の闇に飲まれて
夜に沈んで行くだけ
「百年の恋」
歌/がくっぽいど
そなたと出逢ってから
何もかもが違って見えた
風の声も 星の輝きも
まるでゆりかごに守られるように
そなたと巡る季節は
何もかもが愛おしく思えた
春の日和も 秋の切なさも
生きている喜び感じられた
優しくて あたたかくて
こんなにも小さなそなたが
愛おしい 狂おしい
これほどにそなたが溢れてる
時が過ぎようとけして醒めない
百年の恋
瞼が開かなくなり
どれだけの時が過ぎただろう
水のせせらぎ 蝶の歌声も
ずっとこの耳に届いてはくれない
いつまでも忘れない
そなたがくれた物全て
二人の鼓動 人のあたたかさ
二人が歩んだ証だから
優しくて あたたかくて
伸ばした手さえもう届きやしない
こんなにもそなたを愛してる
時が過ぎようとずっと褪せない
永遠の恋
「忘却心中/恋情心中ver.」
歌/鏡音レン
例えば明日 恋に落ちるとしたら
今の貴方を見つめていたい
月の陰りに請うとか?
星の光り願ってみる?
例えこの身が散っても構わないからさ
例え世界が消えても想いは消えない
だけど焦がれるのが人間だから
その時に恋情心中しようか
あの心はもう忘れた人の方が多い
ただ想い恋に恋した時代の話
僕が消えたらどれだけの涙流すだろう
辿り着く答えなんて きっとないのだろう
覚えてます。覚えてます。
あなたの声の優しさを…
例えば昨日、あの人が僕と
歩いていたら何を思う?
きっと目にもとまらないかも
それが人間なのかもしれない
例え僕が泣いても心は変わらない
例え自我を殺しても身体は奪えない
感情の性感帯を切り裂いて
その時に恋情心中しようよ
あの想いももう忘れた人の方が多い
好きで仕方無かった恋心は消え去って
明日消えてもあなただけ僕に気付いて
それは叶わない方が幸せだった…
ありがとう。ありがとう。
僕にくれたこの想いと…
覚えてます。覚えてます。
あなたの声の優しさを…
「ワールドイズマイン」
歌/手塚国光
世界で一番中学生
そういう扱い心得てくれ
その一 老け顔と言う前に制服見てくれ
その二 きちんとジャージも見る事 いいな?
その三 俺の一言には俺の目を見て返事する事
わかったら油断せずに行こう 早くしろ!
俺は我儘なんて言ってないだろう
皆に心から気付いて欲しいんだ 若いって
世界で一番中学生
気が付いて くれ頼む
先生なんて論外だ
俺の事何歳と思っている?
もう何だか、渓流とか行きたい
釣りをしに
欠点?一体どれか言ってくれ
文句ならはっきりと言え
頼む 俺の話を聞いているのか? おい…
あ、そうだな 黒い学ラン 決まってるだろう?
ちゃんと見ろ
わかったらよく見て頷いて「中学生」って
俺は我儘なんて言ってないだろう
しかし どうして気付いてくれないものか?
世界で俺達だけの青春を
老けている だけで
終わらせたくない
無口で無愛想に見えるか?
もう いいかげん!気が付いてくれよ
絶対皆はわかっていない!わかってないな…
鰻の乗った鰻重に
こだわり出汁掛け極上うな茶
これも 古い 渋いなんて…
言わないでくれ頼むから
俺だってやれば出来る筈
眼鏡外してみようか
当然だろう この俺は
世界で一番中学生
しっかり見ててくれ そろそろ厳しいぞ
不意に話し掛けられ
急に そんな えっ?
「泥棒の 兄ちゃん」
そう言って笑い掛ける君
…泥棒はしてないんだぞ
/ネタ的に書いてみた!
…何だろ、変だ
「ケッペキショウ/ムダギライver.」
歌/白石蔵ノ介
要らへん 無駄な 出費なんかもう
要らへん 無駄な 電気なんか
みんな ちゃんと 節電とか 考えんくて
こんな無駄遣い
「無駄はあかん」って言うくせして
価値観 常識 分かち合って
都合悪くなれば今度は「俺は俺」
どーのこーのって言うんや
ほんなら ちゃんと教科書でも作って
ちゃんと 定義しよか
無駄を無くす方法とか 清く正しい節約生活
そうや俺は無駄嫌いって言うとるやろ?
ちゃんと解ったフリしとるだけは狡いて
騙されると思ったら大間違いや
何も分かっとらへんな
あかんかってん お前らに
電気云々なんて手遅れで
どないしたってお前らは 都合良く波長合わせていく
上がってもうた 電気代
心は もう 石のようで
どんなに言ってもこの 部は 無駄が
多すぎるんや…
悲しい話 こないだからもう 無駄しっぱなし どーゆーつもり?
茶化し おどけて 誤魔化したら
どうにかなるて 思っとるんや?
部費の事気にしすぎて この世の終わり見とるよう
かなり ヤバイ 頭の中
もう タラリ タラリ ドゥー パッパラパ
そうやお前らいつも欲に毒されては
電気点けてすぐに出て行ったりしてな
そんでまた次の部屋の電気点けるんや
「俺しか居らんのや」
やっぱ そうやねやんか
所詮お前らなんて自己中で
俺がやらなあかんねん
一つ二つ点される
部費無くなってまうわ
偽善なんかもう 聞きたないし
やからいっそ電気コード ほら これ
抜いてしまおうか
―夜は必ずタイマー入れて―
―朝は光る朝陽で十分―
―清く正しく前を向いて―
「待って。俺ら頑張るからさ」
なんて言う奴も居らんし
叱って 足掻いて 無駄の処理
こんな思いは何回目?
無駄嫌い過ぎて もう何も かも消したなるな
あかんかった コイツらは
それはとうにとうに手遅れで
無駄ばっかの世界なんか 息を吸うのかて困難で
俺やてわかっとってんで
自分勝手に お前らに
無駄を 無くせなんて もう 言わへん
掃除しよか
/これこそ…何なんだ?
「ココロ/科学者視点ver.」
歌/氷山キヨテル
孤独な人生に輝きが欲しくて
作り始めたのは
゙奇跡"
だけどまだ足りない
一つだけ出来ない
それは心と言う
プログラム
壊れてくこの身体
独りで残すのは
それだけは嫌だから
誓う
教える 今までの
つまらない 人生を
伝える ここにある
『ココロ』
さあ
動き始めて 願いも虚しく
僕を 見つめて いるだけで…
なぜ 心 震える? 君を見るだけで
どうか気付いて君への『オモイ』!
どうか ココロ ココロ どうか
君の世界が 輝きますよう
どうか ココロ ココロ どうか
君の表情(カオ)が 笑顔で溢れて
どうか ココロ ココロ いつか
僕を見て微笑んで…
今
壊れ始めた
伸ばした手が落ちる
そうさ独りは寂しい
そう、僕が、一番
深く知ってるはず
僕の『オモイ』が溢れ出す
今 言える
本当の言葉
君への この想い
ありがとう…
その目に僕を映してくれて
ありがとう…
一緒に過ごせた日々を
ありがとう…
素敵な想いを僕にくれて
愛してる…
今輝く人生
愛してる…
(Lalala Rulala…)
突然すみません!
ケッペキショウのムダギライVer.がもう素敵過ぎて、面白いやらかっこいいやらで...。
電気代が上がって心が石のよう だったり、電気点けてすぐ出て行って、また次の部屋の電気点ける所とか、電気コードのくだりはめちゃくちゃ笑いました。大好きです!リズムに関西弁もちゃんとハマっていて驚きました。ビデオ付けて曲にして欲しいぐらいですね...!(*´罒`*)
>72様
お返事遅れ、ごめんなさい!
わわわ、勿体ない位のお褒めの言葉に感激しております!(*>人<*)
コメント有り難う御座いました!また良ければ是非、お越し下さいませ!
まとめ
>1 >2 >3 >9 >16 >20 >22
>25 >26 >29 >31 >32 >33
>34 >37 >38 >46 >47 >48
>50 >51 >54 >58 >60 >61
>62 >65 >68
「悪ノ召使/悪ノ魔王ver.」
唄/がくっぽいど
(コーラス)/巡音ルカ
我は魔王 君は召使
運命分かつ 哀れな二人
君を救う その為ならば
我は悪にでもなってやる
光を浴び我らは生まれた
祝福するは笑顔と歓声
大人たちの勝手な都合で
我らの未来は二つに裂けた
たとえ世界の全てが
滅び荒野となろうとも
我が君を救うから
君はそこで笑っていて
我は魔王 君は召使
運命分かつ 哀れな二人
君を救う その為ならば
我は悪にでもなってやる
人間の里へ出かけた時に
街で見かけた美しき君の
その柔らかな声と笑顔に
一目で我は心奪われた
是非にと君を連れ出して
城に連れて来たけれど
こうなると知ってたら
どうした?涙が止まらない
我は魔王 君は召使
運命分かつ 狂おしき二人
「今日の君も美しいよ」
君は笑う 鮮やかに笑う
もうすぐこの城も落とされるだろう
果敢な勇者達の手で
これが報いだというのならば
我が一身に それを受けよう
「さあ我が君を隠してやろう」
「振り返らずに逃げるんだ」
「大丈夫我は魔王だぞ」
「きっと家へと帰してみせる」
我は魔王 君は人間さ
運命分かつ 悲しき二人
君を追うなどというならば
こんな世界 滅ぼしてやる
むかしむかしあるところに
悪逆非道の魔王城の
頂点に君臨してた
我が愛した唯一の娘
たとえ世界の全てが
(ついにその時はやってきて)
滅び荒野となろうとも
(勇者が剣を振り上げる)
我が君を救うから
(我が身を構う余裕もなく)
君はどこかで笑っていて
(我が君の前に立つ)
我は魔王 君は召使
運命分かつ 哀れな二人
我を守る その為ならば
君も悪になったというのか…?
(もしも生まれ変われるならば
その時はまた愛して…)
ううむ…一応、魔王も元人間設定。だから光を浴び、にしたんだけど;
因みに双子設定じゃなくて…魔王は素質があった為、前魔王の命によって魔界に連れ去られた人間の子供設定
ゴチャッとした(;´д`)
「ロミオとシンデレラ/狼と赤ずきん」
歌/鏡音リン
私の恋が悲劇のエンディングじゃ嫌なの
おねがい抱き締めて…
そんな気分よ
ママの焼いたふわふわのパン
ほらほら 急いで届けないと
少しは寄り道してみようかな?
狂おしい君との出逢いを
言葉なんかに出来ないけれど
今夜はどこまで食べるの?
噛み付かれても
優しいから
苦い物はもう平気なの
ママに隠したこの秘密出来たせいね
知らない扉開くならば
あなただったら どうするの?
全部食べてよ
あなたにならば全部あげる私の…
ずっと焦がれてた赤ずきん
赤色残し駆けていくの
お願い邪魔をしないで
悪い人は 私なんだから
逃げ出したいの赤ずきん
だって食べられるのは恐くて
そうだよ 結ばれたいの
そうじゃないと壊れちゃうよ
ねえ 私と生きてくれる?
背伸びしても赤い赤ずきん
いい子になるよきっと明日から
今だけ私を許して
黒も白も似合わない
きっとずっと赤しか似合わない
伸ばした指先掴んで…
食い込ませてよ
痛いほどに
好きになってたのは私なの
ママはでもねあなたのこと嫌いみたい
食べる為と差し出す手を
無我夢中にしがみつく
捕まえてよ
狼さん
逃げられないほど遠くへ
銃声鳴り響く赤ずきん
終わりの時が近付いてるの?
だからね 早く気付いてよ
悪い夢が 現実になるから
多分あの子は違うけど
食べてだなんて嘘をついた
そうだよ 私はあなたに
もっとずっと愛されたいよ
ほら私を食べていいよ
私の心そっと覗いてみませんか
苦しい思いで汚れきっていませんか
まだ大丈夫もっともっとぎゅっと詰め込んで
いっそあなたに気持ち全部ぶつけてしまおうか
でもそれじゃ意味ないね
幸せな箱でも
開ければそれは幸せとは限らない
どうしようこのままじゃ私は
あなたに嫌わちゃうよ
でも私より慎重な優しいママは今日も変わらず
いいよね 素直になっても
撒いたパンくずは残っていました
素直になった赤ずきん
狼と二人逃げたらしい
どうしようこれでいい私の
こんなに幸せなんだもん
ずっとあなた離さないでね
「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。/失敗すると木手が必ずゴーヤを手に笑っています。」
歌/甲斐裕次郎
ドアを開けたら木手が笑ってる
きらりと逆光する眼鏡
手にはゴーヤが
メンバー達が見たら気絶するかも知れねーらん
わんが落ち着いて
『もう一度練習始めようか』
と苦笑い
木手は不気味なちらのまま
クククと笑ってた
失敗すると木手が必ずゴーヤを手に笑っています。
明日は絶対失敗しないように
怯えて打つサーブ
ある日はロッカーにゴーヤ入ってたり
輪切りのゴーヤ抱えてたり
ゴーヤのフルコースが並んでたときは
部をやめようかと思った
後のフォローも結構大変で
凛の背中を擦ったり
ブーイング無視してゴーヤ料理増やすのは
勘弁して欲しい
失敗すると木手が必ずゴーヤを手に笑っています。
ビニールハウスでゴーヤ育ててるから
新鮮だけどさ!
自分だって昔はさ
ゴーヤ食べられなかったくせに
苦い苦いって顔青ざめさせて
克服とか聞いてねーらん!
いつの間にかゴーヤを手に持ち
部活がいっぺー楽しくなった
とあびったやーの気持ちを
考えたくはなかった
失敗すると木手が必ずゴーヤを手に笑っています。
あの頃のやーに戻って欲しいさー
ゴーヤは見たくない
失敗したわんを待ってる やーのゴーヤ食う事が
わったーの絆というならば
今日はこっそり帰ぇるかやー
失敗すると木手が必ずゴーヤを手に笑っています。
今日はどんなゴーヤ持っているのか
縮地法で逃げる午後
「VOiCE/TENNiS」
歌/幸村精市
切なく降り続く雨のように晴れぬ心
儚く砕け散る夢を見れず零れる涙
敵は無しと思っていた
死角なんて無いと自負をして
友の背中追い付けず
笑っていられると思ってた…
頼んだなんて
言いたくないさ
動かぬ身体
降り続くこの雨
もう一度だけ、チャンスが欲しい 俺はまだ
こんな所で 終われない いや、終わらない!
不幸なんだと思っていた
君の喝で目が覚めた
もう一度で良い あの場所に
立つと決めたから
雨なんて平気さ
怖いよ 大丈夫 泣きたいよ 平気だよ 帰りたい
弱音は俺らしくないね だからさほら
ほら何してるの、皆動きが 悪いよなんて
苦労を掛けたね すまなかった
切なく降り続く雨のように薄暗くて
強くあり続く神の如く
常勝(しょうり)を胸に
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