青髪王子推し 2017-09-26 04:36:56 |
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猫貰ってきた!
雑種らしいけど、シャムっぽい子と白が主で耳と尾っぽがチャコールグレーの子
シャムっぽい子は「ふわり」
白っぽい子は「きらり」
二人とも可愛い~っ!!
♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪
「RIP=RELEASE」
歌/白石蔵ノ介
ah- 溢れてゆく
注いだ毒
その先には
愛はなく
ah- 傍に居れば
壊れる事
知っとったのに
止まらんくて
「何してたん」なんて聞くなら
ああ
全部壊したら良かった…
疼き出す左手の包帯も
鼓動が全てを掻き消していく
例えば俺の喉を切り裂いて見せたら
俺を見てくれるかな…
ah- 抱き締めても
孤独な恋
独り善がり
誰を見てるん?
奮い猛る想いの熱を
もう
抑える事なんか
出来へん…!
小さな期待を胸に抱いても
壊れる事を恐れて立ち竦んどる
涙も愛情も記憶やこの想いさえも
耐えて生きればええん…?
張り詰めた想いの糸に触れんといて
優しい笑顔で期待させんといて
想いを託したこの毒手(テ)を伸ばしても
君に届かんくて
零れ落ちた毒は色を変えて
痛みにはもう慣れてしもうた
今すぐこの毒をぶちまけて何もかも
壊してしまいたい…
/こわ…
「いろは唄」
歌/忍足侑士
オマエガ望ムノナラバ
犬ノヤウニ従順ニ
全テ隠シ心ヲ
閉ザシテアゲマセウ
アルイハ羆ノヤウニ
変化ヲツケオマエヲ
牙デ爪デ言葉デ
攻メ抜イテアゲマセウ
溺れ壊して しまいたいとか
思う程 愛してしまう
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
知りたいわ もっと奥深くまで
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
染め上げる 俺の色
ハニホヘトチリヌルヲ
例ヘバ燕ノヤウニ
渡リ行ケト云フナラ
孤独、鈍痛、叫ビヲ
殺シテ生キマセウ
アルイハ華麗ナ千ノ
可能性ガ見タヒナラ
腕ノ足ノ身体ノ
限界ニ登リ詰メマセウ
骨の髄まで 染め上げて尚
それだけじゃ 上へ行かれへんわ
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
知りたいわ もっと奥深くまで
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
溺れさせて オマエの鼓動に
嗚呼
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
刻み込む もっともっと深くまで
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
堕ちて行こう オマエと
イロハニホヘト ドコマデモ
「円尾坂の仕立屋/比嘉中のゴーヤ畑ver.」
歌/木手永四郎
比嘉中の部室裏にある ゴーヤ畑を世話する木手永四郎
殺し屋と呼ばれる確かな腕で 校内でも評判の男
そんな彼の悩み事は 大事な仲間のゴーヤ嫌い
『栄養価は確実なのに 決して食べようとしない』
だけど作業は頑張らないと ジョウロを片手に一生懸命
中一からの愛用ジョウロ 水を与えればよく育つ
今日も皆はいつもの通り 嗚呼 青ざめて逃げる日常
大通りで一人を見つけた 手に持つ物はいったい何?
佐世保バーガーにパイナップル 美味い美味いと幸せそうに
歩くその姿こらえきれず その場からすぐ立ち去った
だけど作業は頑張らないと 肥料を片手に一生懸命
栄養価たっぷり肥料 味も大切と今日も精を出す
部室は何やら不穏な空気 何か事件がおこったらしい
海の家でもう一人見つけた 口に運ぶそれは一体?
ミミガーサラダとかき氷 いちご味って子供ですか!?
美味しそうに頬張って ああそんなに美味しいんですね
だけど作業は頑張らないと 網を片手に一生懸命
グリーンカーテンでも作ろうか 部室の裏に蔓を這わす
部室はにわかに騒ぎ始めた またもや事件があったらしい
屋上で二人を見かけた 話してるのは一体何?
青ざめて震えながら 苦くて緑色のぼこぼこ…
一体何だというんです? 本当に臆病で困ります
だけど作業は頑張らないと 鋏を片手に一生懸命
鋏の色 こんなでしたっけ? 今日も作業に精を出す
ようやく作業もひと段落した
食べに来てくれないのならば
此方から会いに行きましょう
ゴーヤバーガー ゴーヤサラダ
ゴーヤかき氷 パイン型ゴーヤ
あなた達好みのゴーヤでしょう
ぬぅ?でーじまーさんやしが?
今日は部室内が大騒ぎ 今度は二人が倒れた
これでチームメイト数人が 何者かに躾られたらしい
それにしても酷いですね
『ゴーヤだけは 勘弁やし』なんて
まるで俺が悪者みたいな
だけど作業は頑張らないと 鋏を片手に一生懸命
緑に染まった園芸鋏 一つ二つ実を落とす
/ネタだ…
「magnet/※BL注意」
歌/跡部景吾・忍足侑士
狂おしい熱 心の奥焦がす
いつの間にか燃え広がる恋情
俺の指が お前に張り付いて
戻らなくなれば良いと思う
絡ませ合う指眺めて
首筋から鎖骨に
そっと口付けるお前を 尚更
愛しく思う
その身を焦がし 溺れて見せろ
偽りなど無いんだと 証明しろ
キスをして 狂っちまえば良い
俺様だけのお前と酔いしれていたい
束縛して もっと俺だけを見て
溺れるならその身体離さない
『狂ってる』なら もっと狂う程愛す
このまま時間が止まればええな
ただ幸せな恋ならば
簡単に手放せる
優しさなんて必要ないから
惑わせて
掴み掛けたのは あの腕やなくて
紛れも無い熱帯びた鼓動だけ
触れてから 戻れないと知る
それでもええ… 何よりも狂おしいお前
夜が来る度不安で
呼び出すこの俺を
『大丈夫』と抱き締めたお前は
泣いてねぇか?
その身を焦がし 溺れて見せろ
偽りなど無いんだと 証明しろ
キスをして 狂っちまえば良い
俺様だけのお前と酔いしれたい
指重ねる マグネットのように
例えいつか離れても探し出す
触れていたい 戻れんでも良い
その身体 離さへん
溺れて行こうか
/何だろ…?
「メルト」
歌/鏡音レン
朝 目がさめて
真っ先に思い浮かぶ お前のこと
思い切って 前髪を上げた
「どうしたの?」って 聞かれたくて
黒のジーンズ シルバークールなピアス
着けて出かけるよ
今日の俺は かっこいいんだ!
メルト 溶けてしまいそう
好きだなんか 言える訳ないだろ……
メルト 目も合わせられねぇ
恋に恋なんてしねーよ
俺は
だって、お前のこと
……好きだよ
天気予報が ウソをついた
土砂降りの雨が降る
近くに見えるコンビニ
ビニール傘 嬉しくねぇ
ためいきをついた
そんなとき
「しょうがないから入れてあげる」なんて
隣に来て 顔背ける
恋に落ちる音がした
メルト 息が出来ないよ
お前に触れた左手が 固まる
高鳴る胸 はんぶんこの傘
手を伸ばせば届く距離
どうすれば……!
想いよ届け 頼む
今この時間を止めて 苦しいんだ
でも嬉しくて 死んでしまいそう!
メルト 駅に着いてしまう……
もう会えねぇ 近くて 遠いな だから
メルト 手をつないで歩きたい!
もうサヨナラしないといけねぇの?
このまま 俺と一緒に居ろよ!
……なんてな
「ロミオとシンデレラ」
歌/鏡音レン
俺との恋を悲劇のストーリーにしないで
籠から連れ出して
みせるからさ
パパとママにおやすみ言ったね?
せいぜい 良い夢見てもらおう
大人はもう寝る時間さ
咽返る魅惑のキャラメル
熱情の手足をからめる
今夜はどこまでいこうか?
噛みつかせてよ
うんと強く
白い肌に跡を残したい
不安で仕方ないんだよ許して欲しい
知らない事があるのならば
教えたいと思う 普通だろ?
全部見せるよ
君だけには見せてあげる俺の…
ずっと恋しくてシンデレラ
駆けていくその姿に
まるで時間が止まったように
目逸らせない 君という魔法かな?
逃げ出したいの?ジュリエット
君の為ならばロミオになる
だけどね 結ばれないとさ
そうじゃないと苦しいだけだね
ねえ 俺と生きてくれる?
背伸びをした長いマスカラ
落ちる程に愛してあげる おいで
今だけ頭を空にして
籠の鍵は開けておいた
閉じる人は今日はいないよ?
越えたら抱き留めてあげるよ
噛みつきながら
うんと痛く
俺を刻み続けた君に
君のパパは俺結構嫌いじゃないよ
君の為と差し出す手に
握ってるあれは首輪だけど
連れ出すよ
俺のシンデレラ
叱られても構わない
鐘が鳴り響くシンデレラ
ガラスの靴を忘れているよ
だからさ 早く追いかける
悪い夢を 見て欲しくないから
きっと彼だってそうだった
他人なんて見ていなかった
そうだよ 俺も同じさ
だってもっと愛したいんだ
きっと君を見つけるから
君の心そっと覗いてみようか
欲しい物だけ溢れかえって
いたってさ
俺の気持ちは変わらないよほらおいで
いっそ君の手を握って連れ出してしまおうか
でもそれじゃ意味ないな
大きな箱より
小さな箱に幸せはあるんだって
どうしようこのままじゃ俺は
君を失ってしまうかも
でも君が言う欲張りなパパとママは今日も変わらず
そうだね 素直で良いんだ
逃がしたのは青い鳥でした
嘘つきすぎたシンデレラ
オオカミに食べられたらしい
心配して怯える君の手を
引いては抱き締めようか
二人じゃないと幸せじゃないだろ?
「水の都/氷の心」
歌/鏡音リン・鏡音レン
閉じたまま瞳は見せないで
抉じ開けないで怯え震える心
惑わせないで微かなこの記憶
このままにして しないで
触れないで欲しいこの指に
近付かないで近付く足音
放っておいて祈るも届かない
何処かに行って 行かないで
今、澄み渡る午後の空に一つ
想いを馳せてみたとしたなら
この影の闇に飲まれて
夜に沈んで行くだけ
過ぎゆく時は全てが゙灰色"で
ここで躓いて全てひた隠し
求めたって何の価値も無くて
氷(トビラ)閉じて 隠して
この指先を伸ばして触れたなら
きっとすぐ旋律は途絶えるだろう
静けさを灯す燭台さえ
きっと闇に飲まれて
今、澄み渡る午後の空に一つ
想いを馳せてみたとしたなら
この影の闇に飲まれて
夜に沈んで行くだけ
「百年の恋」
歌/がくっぽいど
そなたと出逢ってから
何もかもが違って見えた
風の声も 星の輝きも
まるでゆりかごに守られるように
そなたと巡る季節は
何もかもが愛おしく思えた
春の日和も 秋の切なさも
生きている喜び感じられた
優しくて あたたかくて
こんなにも小さなそなたが
愛おしい 狂おしい
これほどにそなたが溢れてる
時が過ぎようとけして醒めない
百年の恋
瞼が開かなくなり
どれだけの時が過ぎただろう
水のせせらぎ 蝶の歌声も
ずっとこの耳に届いてはくれない
いつまでも忘れない
そなたがくれた物全て
二人の鼓動 人のあたたかさ
二人が歩んだ証だから
優しくて あたたかくて
伸ばした手さえもう届きやしない
こんなにもそなたを愛してる
時が過ぎようとずっと褪せない
永遠の恋
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