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作品名:HUNTER×HUNTER
pf:暗.殺.一家ゾルディック家の長男。24歳。身長185cm。黒髪ロング。特別製の針を対象の頭部に指すことによって操ったり従属させたりできる、操作系能力者。
感情の起伏に乏しく、表情もあまり変わらないので人形的な雰囲気が漂う。

備考:アニメで新版・旧版がありますが、こちらでは旧のヨークシン編あたりのイルミでいきたいとおもいます。

(/思ったより長くなってしまった…すみませんっ。上記のように詳しく書いていただいてもOKですが、短くても全然大丈夫ですので、お気軽に参加お待ちしております！

(/この様なスレッドを待ってました！下記の内容で参加を希望します。)
名前鶴丸国永
フリガナツルマルクニナガ
作品刀剣乱舞

名前 、 轟 焦凍

読み 、 トドロキ ショウト

作品名 、 僕のヒーローアカデミア


容姿 、 髪は左右で色が違っており、右が白髪・左が赤髪になっている。
また、赤髪の下には火傷の痕がある。
身長は176cm。


性格 、 冷静で大人びている。

その他 、 身体能力、共に学習能力が優れている。
半冷半燃という、右で凍らせ、左で燃やす“個性”を持っている。温度も範囲も未知数でチートそのものだが、個性を長時間使用すると体温が変化してしまうらしく、熱を使えば氷を、氷を使えば熱を使って体温を調節している。



（　／　ヒロアカから轟焦凍で参加希望です！　）

作品名 終わりのセラフ
pf 貴族の吸血鬼でありかなりの怪力の持ち主。筋肉質で前髪が赤く、黒い後ろ髪を三つ編みにしている。
推定身長は190cm、好きな食べ物は血。

(短めになりましたが、参加希望です！)

>>2様
>>3様
>>4様

(/少し席を離れている間に参加希望者さまが…ありがたい…。需要があるか不安ですが立てて良かったです。皆様ぜひとも参加してください！一応絡み文出させていただきますね)


all＞ヒソカはどこいったんだろうな…。依頼も来ないし、退屈じゃないか。(まったく、と相変わらずの無表情で独り言をぶつぶつ言いながら人影の少ない道を歩いていて。何か面白いことはないだろうかと周りを見渡すがそう簡単に見つかるはずもなく、思わずため息が漏れ)

(参加許可ありがとうございます！絡ませて貰いますね！宜しくお願いします！)

(自分達の敵である帝鬼軍(ていきぐん)が大きな動きを見せると聞いて従者と共に建物から景色を眺めており、ふと一般市民であろう人物が目に入り興味本位で背後からゆっくり近づいていき)

クローリー＞…？なんだ？敵かな。どちらにしろ退屈しのぎになりそうだけど…。
(暫く歩いていると、誰かがついてくるような気配を感じて立ち止まり。長い髪を靡かせながらゆっくり振り向くと、その瞬間自身の武器でもある針を素早く投げ。もちろん本気で刺す気はないので当たるか当たらないかギリギリのところを狙い)


(/かなりミステリアスなキャラなので絡みづらいかも知れませんが、ガンガン絡んで下さると嬉しいです！こちらこそよろしくお願いしますっ)

(/許可はありがとうございます！アニメを少し見た程度でイマイチ於保つかずですがよろしくお願いします。主サマへは絡み文から続行すますが、後程他の方まだ絡んでない方へ絡み文をだします。こちらは蹴り可です。)


5　　イルミゾルディック

驚かせてやろう……。
(　半ば興味があってわっとなる登場を模索していて　)

絡み文

はぁ、いい天気だ。(屋根瓦に寝そべり晴天で日を真っ向から浴びていて白の衣服は色だけに目立ち)

国永＞
あーあ、これからなにしよっかな。あいついないと意外と暇なんだよな。(自分の世界に入っていてあまり周りのことは気にしていなくて。マイペースに、自分が今やりたいことを考えながら歩みを進め)

(/こちらこそ、参加ありがとうございます！私もHUNTER×HUNTERのアニメ等はまだ全話見た訳では無いのでキャラが上手くつかみきれていない所もあるかもしれません；；ですが徐々に勉強していこうとおもいますので、宜しくお願いします！)

（　／　参加許可、ありがとうございます！
これから宜しくお願いしますね！　）


　>　イルミ

..あの、人探しですか..？( ため息を吐く相手の背後から声をかけ、少し心配気に眉を下げて )


　>　国永

あんた、そんなとこで寝てて、大丈夫なのか？( ふと上を見上げると、屋根瓦に寝そべる相手の姿が見え、思わず声をかけ )


　>　クローリー

お。..あんた、こんなところで何してんだ？( 興味本意で散歩していた人気の少ない道に相手を見かけると、警戒しつつも相手に近付いて )

クローリーユースフォード

何だ？誰かいるのか。(振り返りみやるがあまりよく見えず)

イルミゾルディック

どうだー驚いたか。(草の繁る場所から唐突に飛び出し格好登場でもないのは横に置き)

轟焦凍

はははっこれしき、朝飯前だ。んん？(何やら聞いたことがない声ハッキリと返すと寝そべり下を覗けば)

　>　国永

あ..。いきなり悪ぃ。俺は轟焦凍だ。( ばちっ、と相手と目が合えば、小さくお辞儀しつつ自己紹介をして )

焦凍＞！ん…ああ、俺かい？うーん、人探しっていうかなんというか…なんか暇なんだよね。(無機質な動作でくるりと振り返り声のする方へ目線を下げると、特徴的な髪色の少年がいて。淡々とワケを話せば「そういえば、きみはここで何をしていたの？」とふと疑問に思ったことを問い)

(/こちらこそ、よろしくお願いします！そして参加ありがとうございます！)

国永＞おっと、きみは敵か？(顔色こそまったく変わらないが、この辺では見かけないような格好をしている相手に少し警戒しており一歩後ろに下がれば懐から針を取り出し今にも投げそうな雰囲気で。)

>イルミ
(ミステリアス好きですよ！はい！ガンガン絡みますね笑)

(反射で避けるより腰にかかる剣で地面で叩くと剣をしまい、中腰で針を見つめて)君一般人じゃないんだ、…これで戦うの？

>鶴丸

…お化け？(あまりの白さに「僕死んじゃったかな〜？」と呑気に相手の姿を見つめて)

>轟

…？偵察と食事探し(声を掛けられ振り向くと目立つ色の子供がいて、普通の子供には見えなく実験材料だったたのただろうかなんて内心考え)

クローリー＞…お見事。突然攻撃してすまない。うん、一般人ではないかもね。
オレはね、暗.殺.者なんだ。(針を防いだ相手に拍手を送り、「そうだよ。これはオレの武器…これを頭に刺すと死ぬまで頑張ってくれるんだ」と少々残酷なことを、表情一切変えず述べ。)

イルミ>
背後歩かれるのって何か気になるよね、別に気にしてないよ(暗.殺.者なんて存在したのか、興味深そうに相手を見つめて)そうなんだ、当たってたら君の手駒になってたね〜 (この針にそんな力が、はたまたこの人間が特殊なのか、人間のやることは考えさせられると感心持ちながらその場に立っており)

轟 焦凍　　/　　1　2

何気にしなくても良い。おれは鶴丸国永。轟 焦凍か、何て呼んだら良いんだ？(　屋根瓦から相手の付近まで飛び降り握手と片腕伸ばして　)


イルミゾルディック　　/ 　 1　3

何を言うんだ。ははっ驚いたか？(　今いる場所を天国と履き違えているのはみてとれ胸に手を宛がい自信ありげに　)


クローリーユースフォード　　/ 1 4

安心しろ。ここはまだ天国じゃない。(　自信満々に胸を張り相手の姿を見ると素性が知れなく)

鶴丸>
…そっか、じゃあ君は何でそんなに白いの？(全身真っ白なんてあんまり良い気がしなくて、もしかして相手は人間ではないんじゃないか、と思い腰にぶらさがる剣を引き抜けば相手に刃を向けて)もう死んでるわけ？

クローリー＞んー、まあ職業柄ね。狙われてるんじゃないかってつい思っちゃうんだよね
うん、オレが命令すればその通りに動くし、隠していることがあるならそれを自白させることも可能なんだ(だからこの針結構やばいよ？なんて少し脅かして。針を仕舞えば相手の方へゆっくり歩みを進め、「オレはイルミ=ゾルディック。…敵意はないから安心して」と一先ず名前だけ明かし)


国永＞…？敵…にしては殺気もないな。なんだか呑気すぎるし。(驚いたということより、相手がまず何者なのかを黙々と考え。黒くて大きな瞳で相手をじっと見つめて「お前はただの人間ではなさそうだね」と考察した結果を冷静に述べては相手に近づいて)

>イルミ
職業柄か、前から現れれば良かったかな。
それって…どんな人物にも通用するの？(脅されても特にビビる様子も無くて名前を名乗られ、名乗り返して)僕はクローリー・ユースフォード 、 …僕の方も敵意はないけど、興味はあるかな