新米冒険者のお仲間は最弱？最強？

(/トピ建てお疲れ様です！魔法使い君が可愛すぎなのとファンタジー世界自体が好きという事もあり、前から気になっていたのですがリアルが忙しかったのでお声がけできなかったのです(涙)少し落ち着いてきたので再び見たらまだ募集しているとわかり飛びついちゃいました！
とりあえず仮のプロフを作ってはいるのですが、主様の萌萎はございますでしょうか？ 萌部分は取り入れる事ができそうな部分は取り入れますし、萎に関しては全力で避けていく次第です！ ちなみに自分は萎のない雑食ですのでどんなキャラでも大好物でございます、はい！)

（/いえいえっ！こちらこそ移動ありがとうございます！よろしくお願いします！こ、こやつが可愛いですと…？!有難いですが…ウザくないですかね？ちと心配ですw気になっていただけていたなんて嬉しいです。しかもしかも飛び付いて頂けましたし(笑)二重に嬉しいですw私ごときに何か色々優遇して頂けて申し訳ないですが萌え萎えを発表させて頂きます…（汗）ショタっ子は嫌いではないですが（好きな方多いですよね）今回の冒険者くんのイメージにはないので出来れば平均的な身長、体型だと良いかなと思っております。あとは方言っ子も今回は合わないかなーと。萎えと位置付けするものは過度な悲壮くらいですかね？こちらの萌え萎えも教えて頂きたいです！あ、ちなみにこちらはもともとショタくんは作る予定はないです。）

(/可愛いじゃないですか！強いのにおっちょこちょいな上に大食らいというギャップ持ちは大好物でございますよ、ふへへ←　ウザさはそこまで気にいたしませんし、少々くらいならむしろ可愛いものですよ(キリッ)←
平均的な身長と体型ですね、把握しました。因みに自分はショタっ子大好物ですはいw
方言っ子は自分めがリアルでたまに普通に使ってしまうのでもしかしたら稀に無意識に使ってしまうかも知れませんのでその辺が不安ですが共通語で頑張ろうと思いますです(笑)悲壮は確かに好まない方も多いですよね。その辺は入れないでおきますね(早速練り直さないと←)
こちらの萌萎はそうですね……本当に雑食なので特に萎はないんですが、何となくのイメージなんですがナルシ系は少し今回の魔法使い君とは微妙に違うかも、って思ってますかね……？ナルシ君自体は結構好きな方ですけど……(うぅむ)
萌はギャップが自分大好物なんですが既に入っておりますし、後は主様のお好きなようにどうぞ。あと、悲壮設定も軽度のものなら好物の範囲になってますので構いませんよ(ドヤァ←)
それと、出来ればで構いませんので先にプロフを見せていただけませんか？
プロフを先に拝見してそれに倣って此方も提出したいと思っております)

（/ああ…そう言って頂けるなら良かったです(笑)萌え萎え把握致しました!もともとこの子ナルシストじゃなかったから安心です。では先に作成させて頂きますね～）



魔法使いプロフィール


名前　シオン・マクティス
年齢　20歳
性別　男
性格　マイペース・おっちょこちょい・腹黒・大食らい・クール・天然・あざとい・意地悪

レベル　50

職業　魔法使い

備考　隠し性格あり。魔力も高く魔法もかなりの数を習得。武器は魔石の付いたメイス。ぶん殴ってもそこそこの攻撃力。魔力を高めるローブを装備。アクセサリーは同じく魔力を高めるピアス

容姿　身長176bm細身だがガリガリではない。サラサラストレートな茶髪。長さは襟足が肩くらい。前髪は左から分けている。オッドアイで左が青、右が赤。そこそこイケメン。

新米冒険者プロフィール

名前　マルクス・ライスター
年齢　16歳
性別　男
性格　元気・快活・突っ込み気質・良くも悪くも純粋

レベル　20

職業　魔法剣士

備考　都会から少し離れた町の出身。一応魔法剣士だが、魔力が高いわけではなくまだ魔法も殆ど覚えてない。武器はシンプルな剣。防具は動きやすい金属鎧。アクセサリーは魔力を高めるブレスレット(ただし安価) 無駄に料理がうまい。

容姿　身長175cmで体格はザ・普通。金色の短い髪。翠色の瞳。フツメン。


(/キャラ設定出来上がりましたー。折角なのでロマンの塊な魔法剣士で……こんな感じでいかがでしょうか？ まだ設定増える可能性もありますが(苦笑))

（/問題は何もありません。素敵な冒険者くんをありがとうございます！魔法剣士いいですね！あ、他に決めておきたいことなど特になければお話開始したいと思っていますが…大丈夫でしょうか？敢えて決めるとするとどんなシーンから始めるか、くらいですかね…？）

　

(/いえいえ、自分が魔法剣士好きなだけです。ゲームでも主人公の最終職業になってますし(笑)中途半端上等！(笑)
そうですね……あ、そうだ。決めること、というより確認なんですが……ファンタジー世界と言うことでやっぱり冒険者たちはクエストとかで主に生計をたてている、という認識で大丈夫ですよね？
スタートの候補としては『出会い(マルクスがシオンを雇うところ)の場面から』それか、『左記の場面から少ししてから』のどちらかが妥当だとは思うのですが……主様はどちらが良いでしょうか？)

（/私も魔法剣士好きですよ！魔法も使えて剣で攻撃も出来る万能型って素敵です!あ、そうなりますね。クエストで生計を立てている感じでお願いします！そうですね…では雇う所からがいいです！）

(/おお、同志がここに！自分も万能型大好きなんですよね！ありがとうございます。では、こちらから絡み文を出しますね！ロル数は普段が短～短めの中ロルなので何とも言えませんが頑張って書いてみますね！拙い絡み文なので絡みやすいかどうかは知らないですが←　ちなみにイメージで16歳からお酒が飲めそうと勝手に考えてます←)


うーん、良い人はやっぱりお金が掛かるよなぁ(地元から大きな街に出てきて真っ先に向かったのは酒場。勿論、お酒は飲める歳ではあるが目的はそちらではなく仲間を求めてである。一応地元でも特訓をしてはいるものの、自分はまだ若輩者な上に冒険に関してはド素人もいいところ。少しでも経験者と一緒に行きたいな、という思いを胸に酒場の戸を開けて。
早速カウンターに行き今誰とも組んでいない人を紹介してもらおうと掛け合ってみると。剛毅な戦士に精密な射撃が得意な射撃手。多彩な魔法を扱う魔法使いに自分と同じ職業である魔法剣士。候補を色々と紹介してもらうも、自分の持っている手持ちは装備を整えた後という事もあり強い人物にはどうしても手が出ない。とりあえず最初のうちは雇うお金の低い人と一緒に頑張るしかないか、なんて考えて安いところの名前を見ていくと『シオン・マクティス　魔法使い』という項目に目が行き、ふと店主に尋ねてみると経験者でかなりの強者であることを知り、「この人！ この人をお願いします！」と頼み込んで。しかし店主は「その人はあまりお勧めしないよ？」と渋るも楽出来るのなら安いものだと改めて雇う意思を伝えれば店主がやれやれと言った様子で引っ込んだのを見て満足そうにしていて、どのような人なのかと楽しみにしていて)

……俺…ご指名…？寝言は寝てから…おい…押さないでくれ…。
（今日は珍しく朝は鍛練していなくどうせ指名なんてこないだろうしこれから何をしようかななんて考えていると受付のおやじに指名だと言われなに言ってんだこのハゲ俺に指名なんて入るはずないだろうと眉間に皺を寄せて訝しそうに口を開くも早く行けとばかりにドンッと結構な力で背中を押されてしまい軽くよろけながら自分を雇った奴はどこだときょろきょろしすぐにいかにも新米そうな冒険者の少年に近づいては尋ね小首を傾げて）
俺が…シオンだ…。雇ったのはお前…？

（/同士さんがいてこちらも嬉しいです！絡み文ありがとうございます！ロル数も申し分なくこんな感じで返させて頂きました！ですね、ファンタジー世界はお酒が飲めるのが早そうな気がします(笑)）

はい、俺はマルクス・ライスターって言います！(声を掛けられそちらへと振り返るとローブを纏ったややイケメンの男性の姿があり。そして相手の名乗りに触発されるように自分も名前を名乗っては「俺は、冒険に関してはド素人なので、シオンさんのような熟練の冒険者さんに色々手解きをしていただきたいと思ったので、よろしくお願いします」と話してはお辞儀をして。内心では『シオンさんは魔法使いだから魔法についても教えてもらえたらなぁ。でも、安いって事は何か弱点があるのかもしれないけど、何なんだろう？』と色々考えていて)

(/最初は純粋な子ですからこんな感じでしょうかね……これからどう変化していくか楽しみですが(笑)ですよね！なんとなく早そうなイメージですよね(笑))

…そうか…じゃあまずはレベル上げからだな…職業は魔法剣士か。回復も出来るし良いと思う…。
（よろしくお願いしますとお辞儀する礼儀正しい相手にこくりと頷き小さくよろしくと返しつつ相手のレベルや職業をチェックしちょうどクラスチェンジが出来てようやく使える魔法を覚えてきた頃合いかと思い、もう少しレベルを上げた方が良いだろうと考えては彼に伝えて。）　



（/なんかこれから壮絶な目に逢うのがちょっとかわいそうなくらいです(笑)そうですね！それも楽しみです！16歳くらいならガバガバ余裕で飲んでそうですw）

はいっ、シオンさんについていきますね！(相手の職業に対する言葉に少し頬を綻ばせて。そして相手の言葉になるほど、と頷いていれば笑顔で冒険の際には相手についていくと宣言して。そして自分も相手のレベルを確認するとレベル50と自分の倍以上のレベルである相手に『この人が弱いはずがないし、安いとはいえ凄く良冒険者だよなぁ』なんて考えていて)

(/まぁ、この子純粋ですから(笑)ですよね、案外余裕で飲んでそうです(笑))

…ああ…。じゃあ町の外に出てダンジョンに行こう…。仲間がいるなら自分のレベルより少し高めのところに行けば経験値もそれだけ貰えるからレベルは上がりやすい…。マルクスは20だから25くらいのモンスターがいる所がいい…。
（真摯に自分の言うことを聞きついていくと行ってくれる相手に表情は変わらないながらもこくりと力強く頷く様は機嫌が良さそうで。先輩として慕われる経験など無に等しいため珍しく長々と説明をして。言い終わるとついて来いと言いたげに先に歩き始め立ち止まりチラリと後ろにいる彼に視線を送りまた町の外へ向かい歩き出して）

（/可愛い子好きですw意外と酒には強くないシオンくん。すぐに顔が赤くなり愚痴りだし最終的に泣く(笑)でも酒は好きなんですw飲みに誘われれば嬉々としてついて行きますw）

はいっ、分かりました！(相手の話に成程、と真剣に話を聞いていれば、自分の事を考えてくれている良い先輩冒険者さんだなぁ、なんて考えつつ長めの説明をしっかりと聞き終えては相手のついて来いと言いたそうな様子に自分も相手の背中を追って。この時には既に自分の頭の中には相手を雇うお金が安い理由を考えていた事なんてどこかに行ってしまってて)

(/可愛い子良いですよねｗおぉ、シオンくんも可愛いｗマルクスは片田舎出身というイメージなのでその町でできた果実を使った果実酒に慣れ親しんでいるイメージなのでザルではないけど強い方という感じですｗ)

ここでいいか…。ついてこい。
（ついてくる相手を確認しながら町から出ては少し歩くとたどり着いたダンジョン。偶然なのかモンスターは襲っては来なくて。己はこのダンジョンは結構前にだが何度か入っているため大丈夫だなと思いついてきている相手に入るぞと声をかけると先陣きって先に入っていって）

（/ええwありがとうございます。マルクスくんがお前酒癖悪すぎ！とか言ってそうですw）

　　　

はい！(最初に地元から街に来た時にも少しモンスターが出ていて何とか倒せていたが故に、街を出てからはモンスターが出てこないか、と心配していたが偶然か否かモンスターが出てこなかったことに内心安堵しており。そして辿り着いたダンジョンを前にして初めてのダンジョン探検という事もありドキドキしていれば相手の声かけに頷いて返しては相手の後を追ってダンジョンへと入っていき)

(/確かに言いそうですねｗｗ家ごとに果実酒を造ってるイメージなのでたまにマルクスが泊ってる宿屋(ファンタジー世界なので冒険者はあまり決まった住居はなさそうですがその辺どうしましょうか←)とかに送られてきそうなイメージですｗ)

(/上げますねー)

……確かこっち…あれ？
（レベルから考えて初めてのダンジョンだろう宝箱とかも開けさせてあげた方がいいかなんて考え事をしていたせいかまっすぐ、右、左と通路の分かれ道を何気なしに右へ曲がっていて。はたっと立ち止まるのは行き止まりだからで。おかしいなと小首を傾げては道を間違えたのだと気づき方向転換しようと体の向きを変えた瞬間カチッと何かのスイッチを踏んでしまって）

（/上げさせてしまい申し訳ありません！多忙期に突入していてなかなか来られなく本当に申し訳ありません！ようやく少しは落ち着いてきましたのでここまではお待たせしないと思います！）

　　　　　

えっ……！？(迷いなく進む相手の姿に頼もしいなぁ、なんて考えていると通路の分かれ道を相手の後を追いかけるように歩いていくも、立ち止まる相手に敵がいたのかとコッソリ前方を覗くと普通に行き止まりなだけで。ここは相手のレベルからしたら簡単すぎる事もあり最近来てなかったから間違えたのかな？と考えるもカチッという音に思わず身構えて辺りをキョロキョロと見回すとゴゴゴという何かが動く音が聞こえたかと思うと自分たちの後ろの道が少しずつ狭まってきており、閉じ込められると思ったのか「も、戻りましょう！？さっきの道、閉じそうです！！」と相手に向けて叫びつつ来ていた道を逆走し)

(/いえいえ、多忙期でしたら仕方ありませんよ！のんびりと絡みましょー！)