キャラ 2017-09-23 11:28:43 |
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逃げた。逃げた。でも、転んだ。
フリスクは、この世の終わりかのように思えた。
おおげさだな。
「えーい!」
ぱっかーん!
え?
「へん!このくらい楽勝だよ!」
すごい!
僕もあんな風になりたい。
夜も更け、
「サーバルちゃーん、もう疲れたよ…」
「私は夜行性だからまだまだ元気だよ!」
と言いながらサーバルは木をかじっている。
倒れそうになってきた。
大丈夫!?
そのとたん、こっちに倒れてきた!
「危ない!!!!!」
*決意。
ドサッ!!!
「危ない…」
木は別の方向に倒れた。
「びっくりしたー…」
「気をつけてねー?」
話していたら、サーバルの後ろに。
「何かいる?」
「え!?」
いたのは、うさぎみたいな耳をした。ロボット!?
そのロボットは、フリスクに近づいた。
「ぼす!?あのね、この子が何の動物か知りたいn…」
「はじめまして。ぼくは、ラッキービーストだよ。
よろしくね。」
「ううううわあああああああ!!!!!
しゃべったあああああああああああああああ!!!」
ああもう!どうなってるの!
きはらしにフリスク(お菓子)でも、
「何それ!おいしそー!食べてみたい!」
「フリスクっていうんだ!おいしいよ。」
「あ!聞くの忘れてた!君の名前は!?」
「フリスク。」
「フリスクちゃんだね!」
次の日、一行はじゃんぐるちほーにいた。
道がふさがれている。
どうしよう。
歩いていたら、聞き覚えのある声がした。
「おい、お前ら。
挨拶の仕方もしらないのか。
こっちを向いて、握手しろ。」
私が自殺したのは
死んだら地下世界が少しでも浄化するかなーと思ったが
アズがソウル吸っちゃってもうなにがなにやら
とにかく責任とってほしい
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