キャラ 2017-09-23 11:28:43 |
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キャラの代わりに私が話すね。
キャラに伝言もらったから。
201X年、イビト山に一人の少女(少年)が落ちて来ました。
少女は、たくさんのモンスターに襲われながらも、
反撃しませんでした。
そして、ある日。
モンスターたちは、フリスクのお陰で、地上に出ることが
できました。
みんなは、あかい夕日を見て、泣きながら喜びました。
地上に出てからしばらく・・・
サンズ、パピルス、フラウィ、フリスクが遊んでいると、
フリスクがある扉を見つけました。
「見てよみんな!あそこに扉があるよ。」
みんなは扉に近づきました。
その瞬間!
扉がひらき。みんなは扉に吸い込まれてしまいました。
フリスクは、みんなとはなればなれになって
しまいました。
「ここ・・・何処・・・?」
フラウィ地上に出てるけど、決意でカバーしてください。
そのほかいろいろ自己解釈あります。年齢操作とか。
ていうかこれ、完全自分得だからね。
続き
フリスクは、目を覚ました。
ここはどこ?そして
自分は何者?
フリスクは落ちた衝撃で、記憶を失っているようだ。
フリスクは立ち上がって、辺りを散策し始めた。
すると…
何者かが頭の上を通り過ぎた!!!
「うわあああああああ!!!」
「どこここ!なんでー!!??」
「かりごっこだね!まっけないんだからー!!」
フリスクはサーバルキャットのコスプレイヤー?に
追いかけられていた。
心臓が爆発しそうなほどにしんどい。
「わーい!」
そして、
捕らえられた。フリスクは怖くなって、
「たっ…食べないでくださーい!!!」
「たべないよ!」
フリスクは、まだ震えている。
「ごめんね!あたし、かりごっこ大好きで・・・」
「あの…ここはどこなんでしょうか…?」
「ここはジャパリパークだよ!私はサーバルキャットのサーバル!」
「ジャパリ…パーク?」
「そうだよ!」
でも、サーバルはヒトのすがたである。
「この間、あの火山が噴火して、みんなこんな風になったんだよ!」
「君はかりごっこが苦手なフレンズなんだねー。」
「フレンズ?」
「そうだよ!火山が噴火して降ってきたサンドスターに当たるとフレンズになるんだよ!」
「へぇ…」
「君は何のフレンズなの?」
何だっけ?思い出せない。
「羽はついてないの?」
「うん。」
「パーカーも着てないし…」
「うん…」
「耳もないね。」
「うん」
「そうだ!図書館に行けば、何の動物かわかるかも!」
「僕が、何の動物か?」
確かに知りたい。自分は何の動物か。
「とりあえず、途中まで案内するよ。いこいこ!」
「うん!」
サバンナガイド
「君、木登りは得意?」
できるのはできる。アンダインに散々叩き込まれたから。
「やってみますね。」
太い木。。。うまくのぼれるかな?
「よいしょ、よいしょ。」
登れた!やった。。。
「私も登る!」
「みゃーみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃ!」
二人で木の上に座っていた。
「すごーい!君は木登りが得意なフレンズなんだね!」
「きっといつか役に立つよ!」
そうかなー?
そろそろ喉が渇いてきた。
【ごめんなさい。中略します】
フリスクは、青いものを見つけた。
うさぎみたいでかわいらしい。←え!?
「君もフレンズなのかな?」
「あ!触っちゃダメ!」
「え!?」
「それはセルリアンだよ!!」
「逃げて!」
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