寂しがり屋な僕らは

名前：葉月 伊鶴（はづき いづる）

年齢：22歳

性格：コミュ障／あまり喋らない／懐けば喋る／人見知り／照れ屋。

容姿：黒髪／前髪は目にかかる位／身長は168cm／顔は可愛い寄り／筋肉は少ない細身。

備考：一人称は、僕。二人称は、さん付け、呼び捨て、アンタ。拾ってくれたオネェさんにべったり、不器用、職業は短期バイトなので色々。

（／背後失礼します、参加希望です...！こんな感じでよろしいでしょうか...？不備などあれば言って下さい！）

（/お声がけ頂きありがとうございます。不備はないですが身長170cmに変更することは可能ですか？もし変更可能であればお相手お願いしたいです。面倒だと思うので了承して頂くだけでプロフィールの書き直しは必要ありません。）

>主さん
（／１７０㎝で大丈夫です！）

（/ありがとうございます。ではお相手御願い致します。色々決めていきたいのですが、まずは二人の関係性から。最初は同居人（PFを見る限り伊鶴くんは彩斗を好いてくれているのは有難いのでそのままで。あくまでも関係性なので）からの恋人関係になるという流れで大丈夫でしょうか？）

（／こちらこそ、お相手よろしくお願いします。同居人からの恋人で大丈夫ですよ！）

（/ありがとうございます！では早速始めさせて頂きます！）

…ただいま～
（少しの間出掛けていたのか昼前に帰っていて玄関の鍵を開けて中へと入り靴を脱げば己を待っているのか寝てるのかまだ行動の掴めていない同居人へ届くよう帰宅を告げてながらリビングへ生き買い物袋を一旦床へとおいて紙袋の中に入っている物を冷蔵庫へと直しはじめて）

お帰り…
（ 朝は弱くいつも二度寝するのが日常だが、今日は相手が出掛けているので帰って来るのをまだかなぁと少し寂しそうな表情で睡魔に襲われそうになりながらも相手を待ち、ガチャっと扉の音がすれば買い物袋を持った相手のところへ行き上記を述べて、冷蔵庫へ物を直す姿を見れば"手伝う"と言って相手の隣へ行き手伝って）

ふふ、ありがとう。でも眠そうだけど大丈夫？
（眠そうな顔でこちらに来て冷蔵庫になおすのを手伝ってくれる相手に笑みを浮かべて礼を言っては頭を優しく頭を撫でて。いつもこの時間はそういえば寝ている時間帯だが自分がいないため待ってくれていたのかもと嬉しくなれば床に置いてあった紙袋の中から包装紙に包まれた物を取り出して）

お手伝いしてくれた良い子にはご褒美が必要よね。今日は一緒に食べようと和菓子を買ってきたの。中身は私が贔屓にしてる和菓子屋さんの芋饅頭よ。とっても美味しいから一緒に食べましょ。
（眠そうなのは気にはなったが美味しいお菓子を一緒に食べたくてるんるんと鼻歌混じりにお茶の準備を始めて温かい緑茶を二人分湯飲みに作ると包装紙を綺麗に開けて中身を美しい和の木皿に移してソファーの前にある机に並べて）