刀と猫 の 本丸暮らし / 非募

うにゃ..。大人しく、待て、する！( こく、と頷き )

ぐる..？( きょと )
鶴さんたちとね、お話したいなって思っていたら今朝、こうなったの！( 無邪気な笑み浮かべ )
うん！鶴さんすごい！( ぱちぱち、と手を叩き )

うん、真白はいい子だな！( ふふ )そういや、起きてからまだ何も食ってないな。腹が減っただろ？( じっ )

燭：ああ、ぐるはね、仲間って意味だよ。この場合は、悪戯を一緒に仕掛ける仲間って感じかな？( ふむ、簡潔に説明して )
ふふ、そっか。最初は驚いたけれどそんな風に思ってもらえてて嬉しいよ( にこり )
だろー？次は伽羅坊にも驚きを届けるか？( 褒められるとにこにこ嬉しげで、次の標的に彼の名前出して )

えへへ、ありがと！( にへ )　ん..。お腹、空いた。( ぐうぅ、とタイミングよくお腹が鳴って )

なる、ほど。教えてくれて、ありがと！( ふむ / にぱっ )
光坊、嬉しい！おれも嬉しい！( ゆらゆらと尻尾を揺らし )
うん！伽羅坊にも、お届けする！( こくこくと頷いて )

俺も腹が減ったし朝餉を貰いに行くかね( 腹の虫が鳴ったのを聞けば立ち上がり )
よし、居間に行こう真白。( に、 )

ふふ、どういたしまして( にこ / 髪撫で )…あっ、二人共驚きは程々にね。
…でもそっか。真白くんもね…一応主くんに報告した方がいいかも( 考える仕草見せ / ぽつり )
ああ、分かってる。…そうと決めりゃあどんな驚きを仕掛けようか( ふむ、顎に手を添え )

うん！居間、行く！( ぱあっ、と瞳を輝かせて )

んにゃ、はぁ～い( ゴロゴロと喉を鳴らして )
主くん？おれの主は、鶴さんだよ？( きょとん )
んー...。後ろから、ばあっ、てするのは？( 少し考えて )

今日の朝餉は何だろうなぁ～？( 先に布団片しては一緒に自室を出て居間の方へ / 楽しみの様子 )
うん、いい子だね。…今のは僕の言い方が悪かったね、ごめん( 眉下げ )僕達の主――審神者に君の身に起きた事を伝えようと思ってね。
後ろから、か…。それなら俺の羽織を着てフードも被って驚かすのはどうだ？( にやりと笑って提案を一つ )

スゴく良い匂いがする..！.お魚の匂いもするよ！( わくわくしつつ、相手の後ろを確りついていき )

んーん！大丈夫！えっと、光坊たちにも、主いるんだね！( ブンブンと首を左右に振り、瞳を輝かせ )　でも、猫じゃなくなったおれ、審神者さんに、す、捨てられちゃう..かも....( ぽつりと呟き、小さく震えて )
お化け、みたいで、いい！( ぱあっ、と表情を明るくさせて )

ああ、光坊と歌仙の飯は美味いぞ！…おおっ、正解だ。焼き魚があるぜ( 居間の襖開け放つと座卓に朝食が並び適当な場所に腰下ろし )

ありがとう、真白くん( 微笑 )大丈夫だよ、主くんはとっても優しい人だ。君を捨てたりなんてそんな酷い事はしないよ( 少し屈めば目線を合わせ、にこりと笑って )
確かにそうだな！よしそれで伽羅坊に驚きを届けてやろう( やる気満々 )

んにゃあ！美味しそう！( 相手の隣にちょこん、と正座して早速魚に手をつけようと手を伸ばし )

にぅ..。ほんと？( ちら、と相手と目を合わせて )
おーっ！！..早く伽羅坊探しに行かなきゃだね！( 拳を上に突き上げ、早く早くと言わんばかりに見つめて )

…おっと、待て真白。こうやって食べるんだ( 手首掴めば下に下ろし、箸を使って食べ方教え )　…分かったか？( ちら )

うん、ほんと。だから鶴さんと一緒に主くんの所に行ってくれる？( こく / 首傾げ )
たしか今日は長谷部と畑当番だったな( ぽつり )なら外にいるはずだ、伽羅坊の所に行く前にこれ着ないと、だろ？( 真っ白なフードの付いた羽織りを渡して )

....んと、こう？( じぃっと、相手のお箸の持ち方を見るも、お箸を握りしめるようにして持ち )

...うん、行く。光坊たちの主くん、確かに優しいかった..( 小さく頷き )
畑当番？..んにゃ、ありがと！( 畑当番という言葉がしっくりこず、首を傾げるも、相手から羽織り受け取れば早速着てみて )　鶴さん！どう？？( 相手に見せるようにくるりと１回転して )

( / 返事が遅れてしまってすみません。昨日から風邪をひいたので暫くお待ち頂けると有難いです…！、本当に申し訳無いです；； )

( / 返事が遅れてしまってすみません。昨日から風邪をひいたので暫くお待ち頂けると有難いです…！、本当に申し訳無いです；； )

( / 全然大丈夫ですよ！！
お体、大事にしてください！
私は大丈夫ですので、ゆっくりと休んで、早く良くなってくださいね！ )