✾ 桃 , 2017-09-20 00:18:14 |
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(/全然大丈夫ですよ ! * 此方こそ宜しくお願いします。のんびりとゆっくりで全然オッケーですので^^* 早速遼太郎の方のpfを当方で作成したいのですが、要望等はありますか?例えばこういう性格が萌える等 ... )
(/そういっていただけると助かります(。・Д・)
そうですね…ちょっと嫉妬深い性格だと萌えます。無理でしたら全然流してくださって構いませんので!
(/返信遅れて申し訳ありません;;嫉妬深い性格ですね ... 承知しました!いえいえ、要望はなるべくお答えしますので * 大福は御相手様が思う大福で大丈夫ですので、白狐だけ守ってもらえればその他は自由で結構ですよ!では、pf作成して来ますね。)
◎ pf ...
名前:藍山 遼太郎 ( アイヤマ リョウタロウ )
性別:男
年齢:17歳 / 高校二年生
容姿:川遊び等炎天夏の中良く外で遊んでいたり、部活動で外を走らされたりした為程よく色の付いた肌。黒髪でサッパリとした短髪に整った眉にキラキラとした無邪気さが残る目元が印象的。瞳の色は髪色と同じく黒色。笑うと笑窪が出来るのがチャームポイントだとか。ピアス等のネックレス類は校則として禁止されている為身につけていないが、さほど興味は示していない。身長は178cmと一般的で、見た目的に細身な体型をしているが意外にも筋肉質で引き締まっている。制服も着崩す事も無くきっちりしてるわけでも無い普通の男子高校生感。普段着はジャージが殆ど。こんな田舎にお洒落する所なんかあるわけない。
性格︰究極のお婆ちゃん子で人にも動物にも優しくする事を教わり、訛と若干の口の悪さで少々生意気さを感じるものの根は優しく温厚で、心の底から信頼している相手になら自分の素を全て曝け出している。そこまで深い関係性もない相手には多少の本音と建前を使い分けてしまうが、上手くそれなりに付き合っている。勉強は平均並みに出来るタイプではあるが、行動やら発言にまだ子供っぽさと馬鹿っぽさはある。大福の事を溺愛しすぎて必ず大福が隣に居ないと何故か落ち着かなく、例え大福が動物の狐の姿であろうと他の人に懐いていたり甘えていたりしているのを見て、わりと嫉妬深い性格なのかこういうのはすぐ顔に出る。必死に隠そうとするも急激に口数が減ったりしてしまうので、何かしらですぐバレる。意外と照れ屋で寂しがり屋だとか。
備考︰幼稚園の年長生から剣道をやっていて、中学生の時に高校の監督にスカウトされるなど一部で名を知られている。そのまま強豪校に入学し剣道部に所属したものの、あまりの厳しさについていけず大福で癒やされ乍必死になって頑張っている最中。剣道意外のスポーツも好きで、勉強より運動派。そろそろお婆ちゃんにも本当の大福の姿が見えてしまうかもしれない。と根拠もなしにたまに不安になる。元の姿の大福が見えるのは自分だけでいいらしい。
一人称:俺 / 僕 ( 基本は俺 )
二人称:大福 / お前
(/こんな感じで大丈夫でしょうか?不備等がございましたら遠慮なく申し出て下さい * 御相手様のpfは、他人から見える化けた動物の狐の姿。遼太郎にしか見えない人間の姿(元の姿)等色々と面倒でややこしい所が沢山ありますので、本当にゆっくりで構いません;;大福の年齢等は普通にスルーして大丈夫ですし、性格も狐っぽいずる賢い所があればそれで充分ですので。最後に一つだけ質問です!どちらかが片想い中で片方は気付いていない。か、二人共両想いだけれど互いに気付いてなく、妖怪と人間だから中々手が出ないというもどかしい感じ。どっちの設定がいいとかありますか?長々とすみません。。。)
(/なんて可愛らしい男子高校生でしょう!!!
設定はもしよろしければ両想いで…
ただいま狐のpf作っておりますので、少々お待ちくださいませ!
名前/大福
性別/雄
狐時の容姿/山吹色のアカギツネ。
人間時の容姿/色白の肌に白い着物を纏っている。首からは大きな赤い数珠をかけ、耳にも赤い珠の耳飾りをつけている。髪は狐の時の毛並みと同じ山吹色。アカギツネの耳と尻尾が生えている。顔には派手な赤い隈取りが施され、遼太郎の家紋が両方の目尻に小さく入っている。これは白い着物の袖にも大きく刺繍されている。
性格/基本的には自由奔放で気まぐれ。遼太郎が自分を溺愛しているのを知った上でふらりと居なくなったり、他の人に甘えたりし、そうすることで遼太郎の自分への愛情を確かめるのが好きな捻くれた性格。遼太郎には飄々としたように見せているが、実はかなり執着しており、必ず遼太郎のいる場所は把握したり、他の動物や人間に嫉妬したりしている。遼太郎の前では猫を被って紳士的に振舞っている。遼太郎が危険な目にあうと猫を捨てるが、そんなところは遼太郎に決して見せない。
備考/基本的にお高いものが好きだが、遼太郎がくれるものならなんでもいい。特に油揚げは大好物で、和菓子の次に好き。洋風なものにはあまり馴染みがない。
一人称…私(怒ると我)
二人称…遼太郎殿
(/遅くなりました!申し訳ありません…
不備などありましたらおっしゃってくださいませ!
(/性格がドタイプ過ぎてもう何て言ったらいいのか言葉に表せないくらい凄くめちゃくちゃ大好きです←、わぁあ ... ;容姿の事で言うの忘れてました ... !設定が白色をした狐だったんです ... せっかく素敵なpf作って頂いたのに申し訳ありません;;でも、これはこれで語彙力が無くなるくらいドタイプな大福なので良いかなァと、思ってるんですが ... )
狐時の容姿/全身真っ白な毛並みの白狐
人間時の容姿/色白の肌に白い着物を纏っている。首からは大きな赤い数珠をかけ、耳にも赤い珠の耳飾りをつけている。髪は狐の時の毛並みと同じ白色。白狐の耳と尻尾が生えている。顔には派手な赤い隈取りが施され、遼太郎の家紋が両方の目尻に小さく入っている。これは白い着物の袖にも大きく刺繍されている。
(/容姿の部分あげ直しました!確認致しませずすみませんでした!)
おう!またなァ!────...はぁ、疲れた。
(放課後のいつもと変わらない厳しい部活を終え、同級生の部員達と無駄話をしながら下校しその部員達とも別れ、一人になった瞬間どっと疲れが身体にくるや否や溜息混じりにぼそっ、と上記呟き。流石に大福は学校に着いてくる訳にもいかないので、会えるのは家に帰ってからだと思うと大福の為に買った好物の油揚げと和菓子が入っている袋を見詰め「早く会いたいから帰ろ」何て少々元気を取り戻したかのように前記付け加えながら未だ一人で家に帰る道を歩み続け)
ふむ…遼太郎殿がおられぬと、つまらぬなぁ…。
(遼太郎の部屋で、日当たりのいい窓の下で日向ぼっこをしていたが、それも長く持つはずもなく。なぜ学校に着いて行ってはならぬのだと世の不条理に文句を言いつつ、時計を見ることここ一時間で五十六回目。遼太郎のいない寂しさになぜこう何時間も耐えねばならぬのだ、これも学校とかいう厄介なものがあるからいかんのだ…と狂った思考になりかかり)
.. ただい、まァ。あ、母ちゃん...え?あー、今日飯いんねェ!
(自分の家が遠く感じる程疲れていたのかゆったりと玄関を開けると同時に、なるべく家族に聞こえる音量の声で帰って来たと挨拶を。大福に会いたい気持ちが先走り家族へ顔も出さずに自分の部屋へ向かおうとした所、母親に幾つかの質問で呼び止められしまい、今日は大福と二人きりで夕飯を食べたい気分だったので「〇〇と食べて来た!」何て時計を見ればすぐにバレる嘘を付くと、大福の好物とちゃっかり自分の夕飯まで買ってある袋を片手にまるで母親から逃げるよう走りながら階段をあがっては、勢い良く当方の部屋のドアを開け今までの表情とは裏腹にぱぁあと一気に明るくなり小学生に戻ったような元気な口振りと満面な笑みで)
────大福ッ!ただいまッ!!
…遼太郎、殿ッ?
(自分から遼太郎を奪う学校についての恨み言もいい尽くし何度見ても全く進んでくれない時計も見飽きて、狐の習性かお決まりの場所となっている遼太郎のベッドの下に潜り込んでまるでぬいぐるみのようにぐたっとしていた時、がちゃりと玄関の扉の開く音が聞こえぱっと身を起こした勢いで潜っていたベッドにしたたかに頭をぶつけ。遼太郎の声が微かに聞こえたような気がするが、寂しさのあまり幻聴が聞こえることはしょっちゅうで。階段をのぼってくる足音に慌ててベッドの下から這い出し扉の前に座りほぼ中腰になりながら遼太郎を待ち。遼太郎の足音を他人のものと書き間違えるはずがない、遼太郎がドアを開けるとぱあっと顔を明るくして大きな尻尾をぶんぶん振り、遼太郎に飛びつかんばかりになって)
遼太郎殿ッ!!お待ち申し上げておりましたぞ!
だいふくゥ ~ ッ !
... お前も待っててくれてたの?
(今にも飛び付きそうな相手の様子を見計らい背負っていた荷物を勢い良く降ろしたら、此方から強めに貴方の名を甘えてる様にも聞こえる声で強く抱き締めにいき。着物を身に纏っている大福でも多少の獣臭は漂うものの胸元に顔をうずくめ、その匂いに此方は安堵するばかり。自分よりも少しだけ身長が高い貴方を見るや自然と上目遣いになりながら同じ気持ちだった嬉しさを必死に表情で伝えたり言葉に並べてみたり)
(/遼太郎よりも身長が高い設定にしてしまったのですが大丈夫でしたか?そして、当方返信が非常に遅くて申し訳ないです...;;)
ええ、遼太郎殿のおられなかったこの時間、今迄で一番長く感じましたぞ…。
(抱きついてきた相手を明るく爽やかな笑顔で抱きとめて言い。確か先日も全く同じことを言っていたが事実なのだから仕方がなく。よくきく鼻で少し相手の匂いを嗅ぐと、遼太郎が学校へ行く前にしっかりつけたはずの自分の匂いが薄れていることに気づき、相手に見られない程度に顔をしかめて、匂いを染み込ませようとぎゅっと抱きしめ。裏表のない素直な感情をあらわす表情とおそらく無自覚であろう上目遣いに胸の疼きを感じ、抱きしめる腕に力を込め。そして少し拗ねたように腕の中の相手を見下ろし)
…遼太郎殿、私も学校に行きとうございます。
(/全然大丈夫です!こちらも大福の方が身長高い設定で考えていたので!そしてこちらこそ遅くなってしまってすみません!)
えッ、学校!?え、あ、勉強してェの...?
(貴方の返答と大好きなその笑顔を見れば此方も自然と頬が緩み満足気に頷くだけで。自分に着いている大福の匂いが薄れている何て気付くわけが無い為、先程よりもキツく抱き締る貴方に対し不思議に思うが「痛いよ」と、見上げた儘けらけら陽気に笑ってみせ返事に答えるかの様抱き締め返し。そんな陽気な表情も束の間、大福からの思わぬ発言に目を丸くして驚きの表情と少し裏返った声で言い放つと、眉間に皺を寄せては戸惑い乍も上記問い掛けると同時に首傾げ)
(/優しい方で安心しました;;今の時期は色々多忙が重なって浮上率も低いんです。。。3日以内には返信出来ると思うので、待ってて頂けたら幸いです... )
いえ、そうではなく…。遼太郎殿のおられぬ時間はとても我慢できるものではございませぬ。私も学校とやらに行って、遼太郎殿のお側にいとうございます。
(痛いと訴えられて慌てて力を抜き、「すみません」と謝りながら貴方の顔を見れば太陽のような明るく柔らかい笑顔がそこにあり。抱きしめ返してくるのを愛おしく思いながら壊れ物でも扱うかのようにそっと抱きしめ直し。驚いて首をかしげた表情でこちらを見上げる貴方に穏やかな笑みを浮かべて上記の言葉を並べ。耳をぺたんと寝かせ眉尻をさげた、いまにもきゅんきゅんと鳴きそうな子犬のような表情で貴方を見つめ)
(/全然大丈夫です!こちらも遅くなってしまっていて本当に申し訳ないです…)
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