鈴木くん 2017-09-19 21:31:54 |
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僕の属性が知りたい?そんなの言わなくてもわかっているんじゃありませんか…?ああ…僕に言わせたいのですね…。ふふ…なら僕におねだりして下さい。そうしたら答えてさしあげますよ(にこにこ)
(/背後が失礼致します!息子様の簡単なプロフィールをお願い致します。お声がけはキャラ口調と背後口調どちらもあると嬉しいですね。)
http://m.saychat.jp/bbs/thread/625180/
同じ人?無断掛け持ちはお相手様に失礼。
>>2様
(/確かに掛け持ちをしておりますが不快に感じた方は絡みを切って頂こうと思っています。これからは表示することに致しますね。ご指摘ありがとうございます。)
《名前》 緋崎 純(あかさき じゅん)
《年齢》 18歳
《性格》 少々口が悪い/苦労人でめんどくさい事ばかり回ってくる/困ってる人など見るとつい助けてしまう/努力家/クラスではツッコミ担当/成績は上位の秀才/面倒見が良い/しっかり者/驚いたり焦ったりした時のボキャブラリーの少なさは異常/照れ屋/素直じゃない/お人好しで頼まれたら断れない。
《容姿》黒髪/身長は172㎝/耳には穴が何個か(ピアスはしてない)/猫目。
《備考》今は上記のような性格だが、中学時代はかなりヤンチャしてた、今は秘密にしている/耳の穴はそのせい/一人暮らし/兄弟は妹が1人/家事は得意な方。
「いや、なんでそうなるんだよ!!どう考えてもおかしいだろ…!」
(/参加希望です…!!こんな感じでよろしいでしょうか??)
>>5様
(/掛け持ち了承ありがとうございます!純くん素敵なので是非お相手お願い致します!二人の関係性は最初はクラスメート→友達→両片思いのちにどちらかが告白し付き合うとかでも大丈夫でしょうか?希望がありましたら仰って頂けると沿わせて頂きたいです。)
(/良かったです!ではそんな感じで!あ、ちょっと気になったんですが純くんはバイトとかはしていますかね?鈴木くんは一人暮らしなので知り合いに仕事を貰い生計を立てているという裏設定があります(両親からは仕送りはありますが仮面家族のような感じなので一切お金に手はつけていません))
>主様
(/そうですね...では、カフェでバイトしているということで!
両親は幼い頃に離婚してて仕送り等は一切無い設定します)
(/おー!良いですね!そこに鈴木くんがお客さんとして行くのも楽しそうです(笑)「シフトは○時までですよね?お疲れ様です」とにこにこ言ってそうですね。あ、他に決めておきたいことはありますか?)
(/やっぱり嫌なんですね…純くんwわかりました!ではそろそろ開始したいと思います!開始シチュエーションは昼休み。一緒にお昼を食べないかと息子に話しかけさせようと思います。…何か長くなってしまってすみません…w)
…緋崎さん。宜しければ一緒にお食事しませんか?…おや、とても美味しそうなお弁当ですね。緋崎さんのお手製ですか?(昼休みのチャイムが鳴り先生が教室から出ていくと生徒達は食堂に行く者、教室で弁当を食べている者、雑談に興じる者と様々で。鞄から自分の弁当を取り出せば相手の了解も得ずに自分の机を彼と真正面になるよう合体させ椅子に座り直し前の席にいる相手にニコニコ笑みを浮かべて話しかけると目の前に広げられた弁当の中身を見て彩りも良く盛り付けられているおかずに目を細めるとそう尋ねて)
いいけど...(鈴木のことは入学当日から少々不気味がっており嫌いではないが二人で弁当を食べるとなると少々緊張してしまい、美味しそう と言われれば嬉しそうにしながらもお手製かと尋ねられ「おう」と答えて、鈴木の弁当を見ては「お前が作ったの?」と尋ねて)
(/いえいえ、むしろ長い方が助かりますw)
(/長い方がいいですか?良かったですw嬉しそうにする純くん可愛いですねwこれから仲良くなれるよう頑張ります。)
ええ…貴方ほどではありませんが自炊はしますので…。(嬉しそうにするする相手を見ては食事を一緒に取ることを断られなくて良かったと内心安堵しつつも表情には出さずに彼からの問いかけに頷いてみせ机に置いた包みを開けて弁当のふたを苦笑い混じりにあけて)
ふーん...、まぁ親とかに作ってもらえたら嬉しいんだけどなぁ
(鈴木の弁当を見ては美味しそう...等と思いながらも、苦笑いしながら上記を述べて、「自分で作るって事は...一人暮らしなの?」と興味本意で聞けば手を合わせて丁寧にいただきますと言い弁当を食べ初めて)
激しく同感です。ええ、緋崎さんと一緒ですよ。(苦笑い混じりに答えた彼に自分も全くもって同意だと眉を下げながら返しては自分に興味を持っているのか質問をしてくる様子にあまり自分の事を話すのは好きではないが最低限の事ぐらいは良いかなと笑みを浮かべてさらりと付け加えては何事もなかったかのように左手に箸を持ち彼の動作をまねるようにし「いただきます」口にすると食べ始めて)
だよなぁ...てか、俺が一人暮らしなの知ってんのかよ(少し引き気味にそう言えば、扉の方から友人に名前を呼ばれ立ち上がっては「ちょっと待ってて」と言えば扉の方へ小走りで行き、友人からノートを貰っては少し話をして楽しそうに笑って)
…お気になさらず。(少し引いている相手をニコニコしていたが友達に呼ばれたのかそちらへ走り寄り楽しげに話す彼をどこか羨ましそうに視線を向けるが無い物ねだりですかねど寂しげに目を伏せて弁当を食べ進めて)
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