俺様わんこ 2017-09-19 06:04:23 |
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(/優しいお言葉ありがとうございますっ!嬉しいです、(笑)名前ですか!私が決めていいんでしょうか…っ!私の候補は仁(ジン)くん、蓮(レン)くんとかどうですかね?)
(/いえいえ、そんな(笑)飼い主さんの特権ですからねっ!おっじゃあ仁が良いです!是非とも仁にしましょう!何かしっくり来ます(^^)
後は恋人か両片思いかはどちらが良いでしょうか?)
(/良かったです(笑)呼び方ですが呼び捨てと君付けどちらが良いでしょうか?
迷いますね…どっちも捨て難い…っ!どちらも魅力的な設定ですのでお任せしちゃってもよろしいでしょうか?)
(/では関係性は両片思いで最初は、くん付けが良いです!恋人関係になり呼び捨てにして頂ければと思っています、がそんな感じで問題はないですかね?)
(/ありがとうございます!あ、乃々華ちゃんはお仕事とかは何をやってそうですかね?一人暮らしだと思うので仕事はしているだろうし少し気になりまして。)
(いえ、こちらこそありがとうございます!そうですね!色々迷ったのですが動物看護師にしようと思います、動物関係の仕事の方がやりやすいと思うので!)
(/動物の看護師さんですか!良いですね!仕事から帰って来たら癒して差し上げなければですね。あ、そろそろ始めようと思うのですが始まりは乃々華ちゃんのお仕事帰りにしますか?それともお休みの日の朝にしますか?もし始めたいシーンなどありましたら仰って下さいませ!)
(/ありがとうございます!仁くんの癒しがあるお陰でお仕事頑張れちゃいますね(笑)はいっ、んー……迷いますが仕事帰りでお願いします!)
(/こんな息子に癒されるかわかりませんが頑張って癒してみせます(笑)わかりました。では帰宅するところから始めさせて頂きますね。背後会話続けるか一旦終了するかはご自由にどうぞ(^^))
……遅い…。(今日は相手は仕事なため一人きりでお留守番。寝たりご飯を食べたり洗い物や掃除をぼやきながらもやり終えテレビのチャンネルをピコピコ変えながらそろそろ相手が帰ってくる時間になるがいつもより5分遅いと眉間に皺を寄せむすっとした表情をしつつ玄関の鍵が開く音が聞こえればピクリと耳を動かし弾かれたように体を起こせば尻尾を軽く揺らせながら玄関へと向かって)
(/ありがとうございます!それでは背後は一旦引っ込みますね、改めてよろしくお願いします^^)
早く帰らないと…っ、
(仕事を終え時計で時間を確認すると何時もより少し遅くなってしまったと気付き相手が待っていると手早く帰宅の準備を進め急いで帰宅するとガチャりと鍵を開けてドアを開けると玄関に入り出迎えてくれた相手に申し訳なさそうに謝罪の言葉述べその後笑顔を見せて)
遅くなっちゃってごめんね、ただいま
(/はい!こちらこそよろしくお願い致します!では、こちらも引っ込みますね。)
んー…おかえり。つか遅い…何かあったのか?(相手が玄関へ入ってくれば前からぎゅっと抱きしめふわりと漂う彼女の匂いにすりすりと擦り寄りながら実際にはそんなに遅くはないのだが誰もいない部屋で一人きりでいるのは何だか世界に自分1人だけ取り残されたようなそんな錯覚を引き起こす。彼女を抱きしめることでようやく自分は一人ではないと安心したようでゆっくり体を離せば問いかけて)
何かあった訳じゃないんだけど少し資料の片付けに時間かかっちゃって…、
(包まれるかのように優しく抱き締められると急いできたため汗をかいたのではないかと匂いに不安になるも想いを寄せている相手からの抱擁はとても嬉しく羞恥心が勝り頬をピンク色に染め、体を離されると熱を持った顔を手でパタパタと仰ぎ筒遅れた理由を告げて)
…そっか、なら良いけど。…ゆっくりしたら飯作って(赤くなる相手に意地悪く微笑めば頭をポンポン撫でてそう口にすれば先にテレビのある部屋に歩いていけばソファーにごろんと寝転がると着替えた相手が来るのを待っていて)
うん、分かった
(触れられるのが嬉しく目を細め撫で受け〝ゆっくりしたら〟という相手の優しい気遣いに笑みを浮かべて頷くもお腹を空かせてるだろうと素早く着替えを済ませエプロンを装着すればリビングに戻りソファに寝転がる相手に首傾げ問い掛けて)
何か食べたいものあるかな?
…お前…少しは休めって…(ソファーに寝転がりながらテレビをぼんやり眺めていたが視界に入った相手がエプロン姿なのに気づくとむくりと起き上がり近づいては眉間に皺を寄せつつ無理をさせまいと冷蔵庫を開けて簡単に出来そうなものはないかと探せばこの間買った味付け肉が二枚あるのを発見しパックを取りだし冷蔵庫を閉めると相手に見せて)
これがいい。早く食わねーと腐る。もったいないからな(最もらしいことを言いながら味付け肉の入ったパックを相手に手渡して。肉が腐るのはもちろん嫌だが本心は何とかして冷凍庫にあるミックスベジタプルの存在を彼女に思い出させないようにすることが今自分に課せられたミッション。野菜があまり好きではないため内心必死なのだが悟られないように゛腹へった腹へった早く焼いてくれ゛と急かすように告げて)
うん、分かった。すぐ作るね?
仁くんは座って待ってて
(下ろしていた髪を一つに結っていると近付いてくる相手に気が付き、自分を気遣う相手の優しさに笑顔を浮かべ”大丈夫だよ”と答え味付け肉の入ったパックを受け取り。手を洗いフライパンを用意しジュージューと音を立て炒め始め焦げないように目を配り乍お肉だけでは栄養がつかないと思い小さめの声で呟くと冷蔵庫開けて眺めて)
お肉だけじゃ栄養足りないよね、…何かあったかな
…ん、わかった。
(すぐさま肉を焼き始めた相手にこれで野菜を食わなくて良いだろうと考え座っててと告げる様子にこのままここに居ても自分に手伝えることはないと判断したのか大人しくソファーへと戻り深く腰掛けると再び付いたテレビをニュースだが他に見るものもないためぼんやりと見ていて)
仁くーん、出来たよ!
(冷蔵庫を眺め乍お肉と合う副菜を考え冷蔵庫の中にあるミックスベジタブルを見付けるとそれを取り出しペンネサラダを作り同時進行でテキパキと味噌汁を作り終え、盛り合わせテーブルに用意すると相手を呼び)
…ああ…。…うげ…。
(相手に呼ばれ肉の良い香りに誘われるようにソファーから立ち上がりそちらに向かうも皿の上に乗る肉以外のものを視界に捉えあからさまに嫌そうな表情をしつつ食卓へとついて。せっかく彼女の意識を肉に逸らせることに成功したと思っていただけにほぼ条件反射で眉間に皺を寄せてはいるが相手が自分の体のために用意してくれていることは理解はしているので嫌そうにしながら俺は肉だけ食いたいとこぼしても毎度全て平らげていて。今日もそれは変わらず頂きますと口にして嫌いなものは先に食べる派なのでミックスベジタブルだけを先に食べてしまおうと口に入れもぐもぐ咀嚼して)
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