守護者 2017-09-18 09:57:29 |
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(/世界線の設定などにはこれといって要望はありませんね…その少女の能力というのは、何か兵器として使われていくという感じのものですかね?)
(/そーですね、幼女なのでイメージとしては8,9歳くらいで、繊細で儚いような感じがいいですね、でもその中にも芯の強さがある、みたいな。
逆にこちらに求める萌萎はありますか?)
(/そうですね、大人の女性といっても冷酷すぎたり無駄に男っ気があるのは苦手かなって感じですね、それ以外であればあとはおまかせします!)
名前/マコト
年齢/25
性別/女
容姿/身長は約168cm。アッシュグレーの髪を、前下がりのショートボブのようにしており、毛先にかけてパーマがかかっている。前髪は目より上で短め。目元は切れ長で、群青色の瞳。左耳に2つのピアスを付けている。服装は、上は体にピッタリとしたハイネックのタンクトップを着ており、その上から長袖タイプの黒のワイシャツを着ている。腕には、二の腕まである指抜きの長い手袋をしている。その上から膝あたりまでのロングコートを羽織っている。下はショートパンツに、ニーハイソックス、ショートブーツを着用。両太ももに拳銃をしまうホルスターを下げており、腰のベルトにはナイフを仕込ませている。両腕には、篭手をはめている。
性格/相手(募集キャラ)に対しては基本的に敬語口調だが、敵やそれ以外の人間には口調は少し荒くなる。また、咄嗟に相手にも敬語が崩れることもある。クールで近寄り難い雰囲気はあるが、根は優しく一度、相手を懐に入れると頭が上がらないところがある。
備考/出身も何もかもが不明。誰かに聞かれても、答えることはない。名前は極東の地へ降りた時に初めて聞いた言葉を名前に付けている。世界各国を転々としている。基本的には体術と拳銃を主に戦う。
(/遅くなりましたが、こちらのpfを上げさせて頂きます。)
名前/No.15
年齢/8
性別/女
能力/念力(彼女1人で軍を潰せるほど)
容姿/身長は約125cm。ダークブラウンの黒髪の腰まで伸ばしてるロングヘアである。前髪は目の上にぎりぎりかかるくらい。目元はたれ目で、前髪から覗く瞳は緋色の瞳をしている。服装は、ずっと研究所にいたため、研究所指定の服装をしている。上下つながっている白の患者衣を着ている。研究所から抜け出しいろんなところでこけたりしたため、服装はボロボロになっている。
性格/普段は優しくて明るい性格をしているが、研究所のトラウマなどで大人や男の人のには酷く怯えてしまう。同年齢の子や困っている人などには優しく接してあげる。
備考/生まれてすぐに、とある研究施設で超能力所持者として実験、研究をされる。毎日が実験尽くしの日々に嫌になり脱走。現在その力を必要としている組織や研究員から追われる日々を送っている。
(/こちらも、簡単にですがpfを作成してみたました。勝手に設定など決め手しまいましたが、どうでしょうか?名前などは主様のキャラに出会ってから提供してもらおうかなっと思いました。また、能力に関して何かデメリットなんかもあったほうがよろしいでしょうか?)
(/素敵なpfありがとうございます。名前は後ほど提供するという形で大丈夫です。能力についてですが、弱点として、力を使いすぎたり力の強さを上げれば上げるほど体への負担がかかったり、また連続しては使えないという設定はどうでしょうか?)
(/そうですねその設定でいきましょう。また、細かいことは、進めながら決めていきたいと思います。
場所は日本、ほとんどが廃墟となった状態で、2人が出会うところから始めていきたいと思います。まずは、こちらからロル回しますね)
……何だ?
(月明かりさえも雲に隠れて届かない闇の中で、かつては病院かなにかだったであろう廃墟で、体を休めるにあたり、数年まえから現れた得体の知れない化け物がいないかを確認しようと、タクティカルライトが装着されている拳銃を取り出してはゆっくりと物音をたてないように建物内の安全を確かめるために歩き)
はぁ~・・・お腹すいた・・・けど、むやみに外に出たらまた変な化物とか悪い大人の人に追いかけられる・・・っ!?誰かきた・・?
(同じくして、廃墟のとある一室で体操座りのような格好で身体を丸めるようにしてくぅ~っとお腹がなりひとつため息をしながらつぶやいたあと、誰かがこの廃墟に来たことを感じ取りすこし怯えるようにしてじっとドアを見つめて)
誰だ!!……何だ、子供か。
(建物内を歩いていると不意に気配を感じ近くまで歩み寄っては物陰から飛び出しで相手の後ろに回り込むようにしては拳銃を突きつけて威嚇するが、化け物ではなく子どもであると気づくと少し驚いた表情をして)
っひ・・・!?・・いや・・・!私に近づかないで!!
(突然飛び出してきた相手に驚き、その手に持つ銃を見ては相手を敵だと思い怯えるも抵抗しなければと思い、能力である念力を使って近くにあった廃材を相手に向かって放つ)
なっ……おぃ、危ないっ!
(銃を見て怯えた表情を見せたのでこちらは攻撃するつもりはないことを示すために銃をしまうが急に地響きのようなものを感じ取れば何事かと背後を振り向くとなにやら今は使われなくなった机が飛んできて慌ててそれを回避しては、どうやら目の前の少女がやっているのか、自分が机を避けたことによって、机は止まることなく少女に突撃しそうになっており、すぐに地面を蹴って寸前の所で少女を庇うようにして抱き抱えて机をかわすと、微かに頬が机の角に擦れて少し血を出して「……お前、何者なんだ?」と呼吸を整えてから少女に覆いかぶさるような形で問いかけて)
・・・っえ?きゃあああ!
(無我夢中になって、後のことは考えられず目をつむったまま念力を使い、相手の声を聞いて目を開くとそこには自分で飛ばした机が目の前にあり再び目をつむると、次の瞬間机が当たる痛みはなく不思議に思い目を開くとそこには頬から血を流す彼女の顔があり「・・なんで?私を・・?あ、血が・・」普段では自分を襲ってくる大人が自分を守ってくれたのかと理解ができずに相手からの質問にも答えずただじっと見つめ)
……?何でって、怪我したら大変だし……それに、子どもが目の前で怪我されるのも困る。
(相手の問いかけに少し疑問をもったが、とりあえず上記のように答えると血が出ていたことに今気づいて相手から退けると頬を触って「こらくらい、なんとも無い。それより、怪我はないか?」と一応咄嗟に庇ったとはいえどこか怪我をしているのではと問いかけて)
うん、私は大丈夫…あ、ちょっとまって!はい、これで大丈夫…
(今までは雑に扱われたため初めて心配されるのに対して少し驚くも、相手からの質問に身体の痛みがどこにもないことに気づいて小さくお礼を言ったあと。相手の頬の傷にそっと手を触れると小さな光がでて次の瞬間には傷が治っておりそして小さく「貴方も私を捕まえにきたの…?」と、聞いて)
…ありがとう。
(傷口に触れただけでその傷が一瞬で治れば、先ほどから不思議な力を使う相手に驚きつつも礼を言うと、相手はどこか怯えたかのように己を捕まえに来たのか、と問いかけて。それを聞くとゆっくりと一呼吸してから「先ほどの物を飛ばしたり、今の傷を治したりそれはお前がもつ不思議な力なのかもしれないが、私は私の目的のためにここにきて、たまたまお前がそこに居合わせただけだ」と少し口元に笑みを浮かべながら言っては立ち上がり「それで?お前は、何かに追われるような事情があるようだが?」と問いかけて)
そうなの・・・?うん、私はとある研究所から抜け出してきたの・・・この力がいるんだって、その研究所の人とかいろんな大人達が私を追ってくるの・・・
(礼を言われると少し照れたように微笑んだ後、こんなところに目的がと少し疑問に思うもその後の質問に再び膝を抱えて自分が追われてる事情を話して、その途中で涙が溢れてきて「もう・・いやだ・・怖いよ・・!」と自然と震える身体を押さえるようにギュッとして)
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