春宵 2017-09-17 00:25:05 |
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上げちゃった。から、お話し相手してくださる方募集してますよ〜と小声で主張しておこう。
今日も多分きっと夜中まで寝れそうにないので、お暇なら是非是非。
「我輩を呼んだのは貴様か?…ふん、喜ぶが良いぞ!我輩こそは最高にして頂点、傲慢のプライドだ。」
「ワタシは嫉妬のエンヴィー、…あなたがマスター?…そう、なら、あなたは今日からワタシのものね。」
「憤怒のラース。あ゙ァ?ンだよその顔は、喚んだのはテメェだろうが、潰すぞ。」
「ふぁ、…ふ。…怠惰のスロウス、…何で僕を喚んだのさ、働くつもりなんてないんだけどー…?」
「強欲のグリード。俺を喚んだからにはそれなりの対価を貰うぜ、当然タダなんて思っちゃあいないだろ?」
「む、ぐ…食事の合間に喚び出されるなんて。暴食のグラトニー、対価は美味しい食事でいいよ。」
「色欲のラストちゃん、登場ー!ハァイ、マスターよろしくね♡」
貴様…ッ、それ如きの腕で我輩を喚んだと抜かすか!?
( 自身を召喚した相手の腕を試すべく、何か魔法を見せてみよと命令を下して数分。披露されたのは初心者でも出来るような簡単な類の魔法、これが精一杯だと伝えられれば有り得ないと言わんばかりに目を丸くし。ずかずかと其方へ寄り問い詰めるような尖った口調、しかしどう見ても嘘をついているようには感じられない相手の態度に、大きく溜息を吐き出し呆れたように相手を見下ろして )
──ああ、くそ。心底気に食わんが稽古をつけてやる、喜べ。…何、契約者がこれでは我輩の名が廃るので仕方なくだ。
✩
上の傲慢のプライドでロル練習。
ハロー、マスター。調子はどう?( ふわふわ浮遊しつつ背後よりひょこり )わお、相変わらず下手っぴな魔法ね。…あらやだ、貶してるつもりは無いのよ?事実を言っているだけだもの、だから怒らないで。( ふふ )それに、魔法が下手な魔法使いだなんてとってもキュート!食べちゃいたいくらいにね。──なんて、嘘よ、ジョーダン!ほら、アタシも手伝ってあげるから機嫌を直して?マスター。( 頬つんつん )
✩
色欲のラストで豆ロル練習
とうらぶ新イベ、全然ボスマスこない!やっと20個集まった…。
疲労イベでも敵は強くないから問題ないけど、周回してもしても終わりが見えないのはかなりつらい。
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