主 2017-09-16 21:22:20 |
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(/なんか二回送信しちゃったみたいで…)
>リリス
ああ、俺は少し奥に行ってるから出来たら教えてくれ。
(じゃ、と手を振って奥のキッチンの方へ向かっていく。そこがキッチンだということはリリスは知らないはず。お菓子でも作ってやれば機嫌は取れるか)
>ニグ
りょーかーい、
(何処へ行くのだろう、と奥の部屋へ行く神父を見ては、まぁいいか と窓掃除を再開しては、ふと、何か良からぬ事を思いつき)
>独り言
手軽だしクッキーでも焼くか…
(溶かしたバターにふるった粉類の半分、バニラエッセンス、卵黄を加え混ぜていく。混ざったところで粉類のもう半分を混ぜて生地を練っていく。凄く手際が良い)
>ニグ
し、神父様はいらっしゃいますか...?
(リリスは禁断の書を読んだ子供に化けて、教会のドアをコンコンっとノックして恐る恐るドアを開け辺りを見渡しては神父様が居るかそっと声を出して)
>子供
やあ、どうしたんだい?ちょうどクッキーを焼こうと思っていたんだが一緒に食べよう
(子供を見ればパッと明るい顔をして、オーブンに入れたばかりのクッキーの香りが漂うキッチンを子供の方へ近づく。ポンポンと頭を撫でリリスの時とは違う満面の笑みを浮かべる)
>ニグ
えっ、あ、はい...
(自分には見せてくれない笑みを見れば嬉しい反面どこか悲しいと思いながらも子供の演技は止めずに、上記を述べれば神父様の服の袖を掴めば、あのっ と言い)
>子供
ん?何かな。何でも言ってごらん
(服の裾を掴んで何か言い掛けているのを見て、目線を合わせようとしゃがむ。ニコニコとして、クッキーが焼けたらお土産に持たせようかな、などとも考えていて)
>子供
反省しているなら良いよ。少し厄介なお客様も増えたけど、楽しいよ。
(リリスの前では楽しい素振りを見せないが、純粋な子供のようなリリスは見ていて飽きない。丁度焼けたクッキーを味見として二枚取り出し、十字架の形の方を銜えながらコウモリの形の方を渡す)
① レイス・セシリア
② 21歳・168㎝
③ 普段は温厚で優しい・いつも眠たげ・少々面倒くさがり・誰かと話すのが好き。
④ 白のワンピースに水色のリボン・常に白の綺麗な布を羽織っている・白くて腰辺りまである長い髪・水色のリボンで2つに束ねている・水色の瞳。
⑤ 聖女担当・普段の一人称は「私」スイッチ入ると「俺」・子供達やお客さんが好きで悪魔が来ても気軽に喋っている・最近のお気に入りは天使。
/聖女希望です…!指摘などあれば言ってください!)
>ニグ
あ、ありがとうございます…!
(許してもらい安心したように笑えばコウモリの形をしたクッキーを受け取って)
>匿名さん
(/了解です〜!指摘は無いですなり参加して下さい!)
>子供
子供は素直が一番いい。クッキー食べて泣きそうな顔直せ。
(に、と笑い立ち上がる。焼け具合は充分だったのでリリスと、今日いたはずのレイスにも持っていこうと)
(/いらっしゃい、匿名さん)
① カミオ・レイズナー
② 外見年齢20代前半、173cm
③ 皮肉屋、計算高い一面も見せるが基本的には中身は単純。
④ 銀髪、グレーの瞳、右首筋に棘模様のタトゥー、人間時には黒い翼と角は消える
⑤ 悪魔2、聖職者達を堕落させる為に敬虔な人間のフリをしてこの教会へ。
(/ 悪魔2希望です、pf確認等お願いします。
>子供
おう。いつでも遊びに来いよ。
(帰ると言う子供に袋に入ったクッキーを渡し、家で食べてねと微笑みかけ手を振る)
>レイス
レイス、やっと起きたか。クッキー焼いたんだが食べるか?
(キッチンから出てマイペースな聖女に話しかける。手にはクッキーが並べられた皿)
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