ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>ティノ
うん、一本じゃ物足りなくなったら、是非オレの店にどうぞ。今度は花束を準備して待ってる。( 店の住所が載った名刺差し出し ) 君の好きな花を教えてくれればそれも花束に組み込んどく。何がいい?( 首傾 )
>浅羽 悠真
浅羽さん……あ、オレは蜂乃屋凪です。( 思い出したかのように名乗り / 毛布ぐるぐるのまま会釈 ) オレも上手く説明できないんだけど、そういう体質だから仕方ないと言いますか……。この前も気付いたら海を渡ってたけど、無事に帰ってこれたからそこは安心してほしい。( うん / あまり意味を為さないフォローを ) ……仕事ってわけじゃないけど、"そういうの"に詳しい人なら何人か。仮に本当に宇宙まで飛ばされたとしても、電波さえ繋がれば生きて帰ってこれる、と思う。( ぐ、)
>蜂楽 廻
――ごめん、こういうのって慣れてなくて。こんなオレですがどうぞ末永く宜しくお願いします、なんでもやります……。( 涙拭い深々頭下げ / 重い ) はい、承りました。廻くんらしい花束、きっとお母様も喜んでくれると思う。オレがその幸せの一端を担えることが恐れ多いくらいだけど、責任持って最後まで造らせていただきます。( ポケットから取り出した手帳に予約内容をメモ / 母の日の欄に蜂の絵文字を描いてみた ) じゃあオレも、来る取材陣へのおもてなし力を鍛えておく。一緒に頑張ろう、( ふんす )
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