ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>>星竜馬
へえ、君の仲間にも魔法使いがいるんだね。是非とも面白い魔導書があったら紹介してもらいたいものだ。答えを知るのはつまらないけど、手掛かりは多い方が楽しいしね( ふ )ああ、もちろん嫌いじゃないよ。変わった味だな、とは思うけど。今はこういうのが主流なのかもね( ぽり、と歯で少しづつ噛み砕きながら甘いながらも爽やかさを感じさせる菓子を食べ進めて )酒というより、もっと街の子供たちが飲んでたしゅわしゅわする──……ああいう飲み物に合いそうだ。
そうだね、生きてるだけでいい。私もそう思うよ。今年もいいことあるといいね( に )
>星
……すまん。少し大袈裟だった( 申し訳なさそうに眉下げ )学園長にそんな権力があるのか。それに振り回されてるってことはお前は生徒会にでも入ってるのか?( 相手の言葉から推測して )「塀の中」…このへんはあまり触れない方がいいか?( 物騒な単語が聞こえたことにどう反応していいものか困り )まあ、学園生活の方は充実してそうで良かった。いい友人に恵まれてるんだな。
>フリーレン
そりゃあ俺の世界じゃ、魔法を使う奴はいないからな。……ああ、そうだな。魔法もいいがたまには体を動かすのも悪くねぇ。お前も――( はたきを手に掃除を始めようとしたその時。視界の端に何かが真っ逆さまに落ちるのを捉え、咄嗟に空いた手を伸ばしてキャッチし )……フリーレン、ここは俺がやっておくからお前は棚の整理を頼めるか?( 小物を元の場所に置きながら本や雑貨が乱雑に置かれた棚を指し示し )
そのハイターって奴の酒癖にはずいぶん悩まされてたんだな。……でも、いい仲間だったんだろ?( 相手の表情から何かを悟り、ふっと微笑み )ああ、あけましておめでとう。俺もまたここでこうしてお前や皆と年を越せたことを嬉しく思う。今年もよろしくな。
>>桐生一馬
そっちにはもう魔法は遠い話なんだ?身体を動かすなんて───…と、ありがとう。やっぱり向いてない。それにしてもすごい身のこなしだね。前衛でもやってた?( 落ちそうになる小物に対して視線は向けるものの、元より大した身体能力は無いゆえに身体は動くことなく諦め。響く音に身構えるも、見事受け止められたそれに素直な礼と相手に対する賛辞を続け )うう、わかったよ……。大丈夫、気をつけるから……( 絵に書いたような──寧ろ絵文字のようなしょんぼり顔を浮かべると、相手が掃除しやすいようにちゃんと両手で乱雑に収納されたもの達を並べ始め )
…──うん、そうだね。ハイターはいい仕事をしたよ。それに頼りになる。……最高の仲間だよ。……二日酔いだけは治らなかったけどね( 相手の笑みに大きく頷いて。それでも最後に親しいからこその悪態を笑みとともにひとつ零し )もうひと仕事したら私達も酒のひとつでも飲もうか。あんまり得意じゃないけど、祝いの席なんだしね( ふ )
>フリーレン
魔法使いと言っても本人が勝手に言っているだけで実際は魔法も使えない只の人間の学生だけどな。だが会って損はしねぇさ(クラスメイトの事を思い返しながら肩を竦めて、)そうか…ま、この菓子は少し大人ぶりたいガキがよく食っている感じだな(相手の言葉に確かに炭酸飲料に合いそうだと頷いて、)ああ、俺は一時期生きる気力を無くしていた事があったが仲間が優しい言葉をかけてくれたお陰で変われたからな。…今年もいい事がある事を祈っておく
>桐生
気にするこたぁねーよ、気を楽にしな(宥めるように告げて、)…いや、生徒会には入っていねぇよ。ただ、学園長自体が変わったやつだって事だ(生徒会はもっと相応しいやつが入っているとため息をつきながら告げて、)ああ、事情にはあまり深く踏み込まれたくないもんでね。触れない方が良い(少し影を落としながら真剣な表情になって、)まあな、友人は暑苦しかったりお節介焼きなやつが多いが悪くはねぇな
>ALL
_…と、年も越したし俺はこの辺でお暇するぜ。また機会があれば話し相手になってくれ(時計を見た後帽子を押さえながら告げて、)…話せて良かった。じゃあな(シガレットを噛み砕いた後片手を振り退室、)
>フリーレン
というよりは元々"ない"って言った方がいいかもな。……まあ、ちょっとな。体を動かすのは得意なんだ( 賛辞を受け、何と返したものか逡巡した結果、言葉を濁すことにして )そう気を落とすな。誰にだってうっかりはあるもんだ。…ああ、綺麗に並べられてるな。俺はそういう細かいことは苦手だから助かる( わかりやすくしょげる相手に言い方が悪かったかと反省し、励ますように微笑みかけ )
そういう仲間がいるといないんじゃ、人生が全く違うもんになるからな。お前はいい仲間に恵まれたんだな( 相手の話の節々に出る思い出に触れて思わず口元を綻ばせ )ああ。年が明けてからしばらく経っちまったし、そろそろ一息入れるか。…お前は酒でいいのか?( はたきを置いて冷蔵庫へ向かい / 念のため確認を入れ )
>星
いいじゃねえか。大切にしろよ。一生の友人ってのは大人になってからじゃなかなか見つからないからな( 自分自身にも言い聞かせるように零し )……っと、もうそんな時間か。また今度話を聞かせてくれ。気をつけて帰れよ( やっと打ち解けてきた時に、と名残惜しそうに / 知らずうちに教師のような言葉を去りゆく背にかけていて )
>>星竜馬
そっか。でも竜馬、君がそこまで言うなら凄い人なんだろうね。人間がすごいってことは私もよく知っているから( ふ )いい仲間に恵まれたんだね。…──私も今なら言えるよ。その仲間は大切にした方がいい。絶対にそう思える時が来るからね。( にっ )……ああ、本当だ。遅い時間までありがとう。君のこれからの一年、いいものになるよう私も祈ってるよ。お疲れ様、またね( に、と微かな笑みを浮かべながら相手の背を見送って )
>>桐生一馬
…──濁した。( 元々人の機微に鈍感ゆえに何故濁したかを察することなく言葉にし )まあ確かに、人間の身体の作りは一般的な物しか知らないけど、平和な世界を生きる感じじゃないよね。( 一度物を並べる手を止め、改めて相手の姿を眺めてはぽつり。続く相手の慰めるような言葉に一度きょとんと瞳を丸くさせた後、暖かな思いやりに瞳を楽しそうに細めて )……一馬は慰めるの下手だね。わざとらしい。…──なんて、嘘だよ、ありがとう。
……うん、そっちはどうなの?仲間とかさ。( 相手の言葉に素直に認め、大きく頷いては軽く両手の埃を払うように手を叩き )そうだね、甘いお酒があれば助かるかな。そうじゃなくても飲めるよ。私もいい大人だからね( むふー )一馬は何にするの?
>フリーレン
……お前の目からもそう見えるのか( 自分の出で立ちを一瞥し )お察しの通り、俺の生きてる世界は穏やかじゃねえのは確かだ。だが力の使いどころに関しちゃ、理解してるつもりだ( 付け加えた言葉は自分に言い聞かせるようでいて )お前が鋭すぎるんだ。……仲間か。ああ、いるぜ。こんな俺を見捨てず、待ち続けてくれてる奴らが( 降参とばかり肩を竦め / どこか遠い目をして彼らの顔触れを思い浮かべ )甘い酒か……この中だとこれだな。俺はビールにする。お前には……ほら、これだ。これなら度数もそんなに高くない( 果実系チューハイの缶を相手に手渡して )それじゃ、改めて乾杯するか。
>>桐生一馬
見えるね。少なくとも私は平和な世界で生きてるかで言えばノーだから、ってのもあるかもしれないけど( 相手のどこか覚悟さえ滲むような呟きに目を瞠ると、一度自身の手のひらに視線を移し。綺麗なことを確認すれば飛行魔法を使い相手の頭を髪を崩さない程度にひと撫でし )…──大丈夫。ちゃんと出来ているよ。仲間だってそれがわかってるから一緒にいるんじゃないの。( その場で浮遊魔法を解いて着しつつ、ふ、と目を細めては不思議と分かったような口振りで )ビールね、知っているよ。ベロベロに酔うやつだ。私のは──……果実酒の類かな。見たことない入れ物だけど( 冷えた缶を両手で受けとり、下から覗いたり上から眺めたりと一頻り検分した後、構造から察してプルタブを爪で幾度か引っ掻いて開け )……開いた。おまたせ。乾杯しようか。えっと──…改めて、あけましておめでとう。年が明けたお祝いと、平和な世の中に?( に、と笑みを浮かべながら缶を軽く掲げ )
>>all
…──( かくん、と一度大きく船を漕ぎ )さすがに眠気が来たかも。今日のところはこれくらいにしておこうかな。一馬は遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。他の皆もありがとね。これぞ年末って感じで楽しかったよ( ふ )とりあえず今日はおやすみ。また明日以降も来れるタイミングがあれば来たいなって思ってるから、その時会ったらまたよろしく頼むね( 口元を楽しそうに緩めると杖を手元に出現させ、足元をこつりと一度叩けば周りの空間が綻んで自身を飲み込み )
>フリーレン
……不思議なもんだな。お前が言うと妙に説得力がある( 自分の目線の高さに相手の頭があるのに驚き / 頭をそっと撫でられた瞬間、外見からは想像もできない包容力を感じながら小さく笑みを零し )ああ。平和な世の中に――乾杯( プルタブを起こし相手の缶にこつんと軽くぶつけ / ぐい、と缶を傾けて一気に三分の二ほど飲み干して )
ああ……悪いな。ついのんびりしちまってた。礼を言うのは俺の方だ。皆のおかげで賑やかな年越しになった( アルコール特有の浮遊感からはっと我に返り / ふっと笑みを零し )俺もまた顔を出すつもりだから、また話し相手になってくれたら嬉しい。暖かくして寝ろよ。おやすみ。
……さて、俺も行くか。他の奴らもあけましておめでとう。いい正月を過ごしてくれ( 誰にともなく呟くと、すっかり軽くなったビール缶を片手に部屋を後にして / ↓ )
おはよ、新年明けましておめでと。( 早朝からふわぁと可愛らしい欠伸を見せつつ、フランクに挨拶をし周りをちら )作品はー…「オトナプリキュア(プリキュア5シリーズ)」より、美々野くるみよ。パルミエ王国でココ様のお世話役をしているわ。( にこ )因みに今は人間界で派遣秘書として働いてるの。んで、今日は派遣先のク○上司の愚痴をたくさん吐きに………え、そうゆう場所じゃない?( むむ/途端に眉寄せご機嫌斜めになり )
なによ、ちょっとぐらい吐き出したっていいでしょ!( 机バンッ )───ま、いいわ。暫く此処に居てあげるけど、カレンから連絡が入ったら遠慮なく帰らせてもらうから!( ふん )あ、先客は「宇宙海賊春雨の神威」と「EVA弐号機パイロットの式波・アスカ・ラングレー」よ。ていうか、さっきから思ってたんだけど二人共かなりハードな世界線生きてて、その後に私が来ちゃって大丈夫なのかしら…。( 少し心配そうな表情浮かべ )特に神威のところは一番首突っ込んじゃいけない気がするのよね。( ふむ/脳裏に「ふ○りはプリキュア」パロが過り← )
>ALL
まーじかぁ…また寝落ちしちゃったじゃないの。明けましておめでとう。今年もよろしくね。(へら)短い間だけど昨日相手してくれた人ありがとうね。
僕かもしれないし、違う人が来るかもしれないけど、また来ると思うから、その時はお相手よろしく!
新年、あけましておめでとうございますっと( 手ひらひら )いやあ、ワイフーから話には聞いていたが、異世界に繋がる部屋ってやつが本当にあるとはねえ……そうそう、自己紹介だったな。おれは『アークナイツ』よりリーっていいます。どうぞ、お見知り置きを( 帽子取り一礼 )──ええっと、前は帝国図書館ってとこから何人かと、ロドスからも何人かきてたとか何とか……ま、おれはいつでも老若男女皆々様大歓迎ですよっと。ついでと言っては何ですがなにかお困りごとがあればリー探偵事務所にどうぞ。勿論、おれにできることなんて微々たることですがねえ。それにしてもなかなか綺麗な部屋ですし、ここは一つ茶でも……( キッチンに行って湯を沸かし始め )
>>all
…──出遅れたですぅ!( 寝床でもある鞄ごと扉を突き破らんとする勢いで突入すると、漸く鞄を内側からあけて。反動でぶつけた額を小さな手で摩り )~~ッたた……。あれもこれも真紅が直前で足止めするからですよ!( むむ )まあ、何やら間にやったようですからいいですけど……( きょろきょろ )今日は「ローゼンメイデン」シリーズより、翠星石が来てやったですぅ!昨日はフリーレンとかいう魔法使いが世話になったみたいですよ。代わりに礼を言ってやるです。そして、何度目かにはなりますけど、あけましておめでとうですぅ。今年もよろしくしてやるですから、お前たちはしーーっかり翠星石に感謝しやがれです!( ふふん / ← )
さてと、外に出たら冷えっ冷えになったですぅ。こんな時は暖まらないと……。時間が時間なので入れ違いもあるかもしれないですし、絡みに行くのではなく待たせてもらうですよ。初めましてもそうじゃない人も翠星石に声をかけるですぅ( すいーっと鞄に乗ったまままるで魔法のように移動すると、電気ストーブの前に降り立ち。手際よく電源を入れるとその場にしゃがみこんで両手をかざして )…──はああ、生き返るですぅ…。
>翠星石
──……ん、うおっ!?( 勢いよく飛び込んでくる鞄に慌てて飛び起き / 中身を見たら警戒を解いて )はあ、祝いで浮かれすぎたやつに花火でも撃ち込まれたかと……ああ、嬢ちゃんもしかして、ジェイが会ったとかなんとかいう人形の子か!と、いっても結構前だから覚えてないかもだが……( 手のひらぽん / にこにこ )ま、沸かし直すんでとりあえず茶でも飲むかい?それとお茶菓子か何かを……お、ちょうどみかんが置いてあるしこれでいいか( 冷めてしまったお湯を捨てて、水を入れ直し / 机に山盛りみかん積み )
いやあ、ほんと何やら毎年お世話になってるようで……今年もお世話になっちまいますねえ( はは )ロドス中に嬢ちゃんのことが知れ渡るのも時間の問題か……機械いじりに興味ある奴も多いんで捕まったらあちこち調べられるかもな( 軽くからかい / 頭ぽんぽん )
>>リー
なぁに言ってるですか。……まあ、見てられないくらい浮かれて大変なことになってたら、一撃くらいは食らわせてたかもしれませんけど( 人工的な熱で手のひらが少しづつ暖まってくると、一度両方の手を擦り合わせて熱を馴染ませ。声の方向へ頭だけ振り返り )覚えてるに決まってるですぅ。そもそもお前のところのヤツらはどいつもこいつも個性的で、忘れろって方が無理な話です!クマもですけど、お前は──……ふうん、これはまた……めでたいシンボルですねぇ( にまにまと相手のしっぽのような物と、頭上の角らしきものへ視線を移して )お茶は温かいのがいいですぅ。翠星石はもう冷えっ冷えで冬眠しそうなのですよ( 山盛りのみかんからひとつ手に取ると、机の上でころころと手のひらで軽く圧しながら転がして )
世話してやるですから有り難がれですぅ!なんて、世話になったのはこちらもですけど。( くすくす )去年だけじゃなく、今年もよろしく頼むですよ( ふふん )──残念ながら翠星石は機械じゃないですけど、それでも危ないです?ロドスってところは妙なヤツばっかりいやがるですぅ。お前はどうなんです?機械いじり。( 大きな手のひら受けいれ / 囲まれている勝手な想像をしつつ、じとー )
>ALL
ちょいと邪魔するぜ。改めて新年の挨拶にと思ってな(静かに入室、)
前回に引き続き「ニューダンガンロンパV3」から星竜馬だ。大晦日はいろんな奴と話せて良かった、礼を言っておく(帽子を押さえながら目を伏せて、)そして改めてあけましておめでとうさん、今年も色々あると思うがよろしく頼むぜ(口角を上げながら一礼、)
さってと…今日は挨拶だけだからこれでお暇するぜ、また昼か明日辺り他の奴で来るかも知れねーからそん時は話し相手にでもなってやるよ、じゃあな(一瞬だけ笑みを浮かべ退室、)
チーッス、邪魔すんぞ。( 薙刀を肩に預けながら、気怠そうに入室し )作品は「呪術廻戦」より禪院真希だ。私のことを呼ぶときは名字じゃなくて下の名前で呼べ。( 初対面早々上からな態度で軽く紹介を済ませては、ドカッと男らしくソファへ座り脚を組み )今朝はくるみ(美々野くるみ)が来てたらしいな。アイツ、カレンってのから連絡が来た瞬間すぐ出ていきやがって…。( チッと舌打ち )ったく、こっちだって暇じゃねえのに。
あ、私も今日はいつまで居られるか分かんねぇぞ。急に任務が入るかもしんねーからな。ま、お前らも戦えるんなら少しは手伝ってくれてもいいぜ。( ニヤ )あと、神威やアスカ以外にも周助(不二周助)とリョーマ(越前リョーマ)が此処に来てたらしい。詳しいことは知らねぇが、代わりに私が礼を言ってやる。だからさっさと肉まんでも買ってこい。( 片手差し出し横柄に指図すれば、「冷ましたら腹パン一発な。」とケラケラ笑い )
>>星竜馬
翠星石では無いですけど、昨日ぶりですねぇ。こちらこそ楽しかった……と、フリーレンも言ってたですぅ。比較的暖かい冬とはいえ、お前もただのニンゲンなんですから十二分に気をつけるですよ。ゆっくり休みやがれですぅ!( ふふん / 相手の背を見送り )
>>禪院真希
( 電気ストーブの鈍い音に耳を傾けるも、音を立ててソファーへ腰を下ろした事で他者の存在に気づき、音の方を振り向いて )久しぶりじゃないです?痕跡を見て、早起きだって誰かさんも言ってたですよ( 背後ちら / くすくす )…──ま、翠星石は戦いは本分では無いですから今日のところは遠慮しとくですぅ。戦うなんて姉妹とだけで充分……寧ろそれも遠慮したいくらいですからね( やれやれ )昨年は世話になったですね。今年も見知った顔が居て翠星石は嬉しいですぅ。休みのうちは今年は来れそうなのでタイミングが合えばよろしく頼むですよ。
肉まん──…は、ないですけど、そこにみかんの差し入れはあるですね。( 机の上にこんもり盛られたみかん達に視線を向け )……それにしても、そんなこと言うのジャイ○ンくらいだと思ってたですぅ……!( 一連の相手の言葉にハッとし )
>翠星石
龍門では絶対起きないことではないんでねえ……まあ、浮かれた人間と酔っ払いってのは何でもするもんだ( 遠い目 / ソファで寝たせいですっかり凝った身体をぐぐっと伸ばして )そいつぁ光栄なお話で……ってまあ否定はしないけども( 心当たりあり / 頬ポリ )……んん?ああ、これか。まあ、そんなたいそうな物じゃないんだがねえ。龍ってやつは珍しいみたいで( 相手の目線から言わんとすることを察して / 尻尾パタ )はいはい、熱々にしておきましたよっと。おれは冬も悪くないと思うがねえ……何せ茶が美味いし鍋も美味い。ついでにみかんも( 一番小さな湯呑みを差し出して、さっと向かい側に座りみかんを剥き始め )
ああ、こちらこそってやつだ。ま、今年もゆっくりのんびりやっていきましょうや( へらへら )まあ、ちょーっと危険かもねえ。そこらへんのギャングでもなし、多分悪いことはされないけど。いやあ、おれは探偵なんでそういうのはからっきし。嬢ちゃんは何ができるんだい?( 髪が乱れないように撫で終わって )
>真希
──これはこれはまた物騒なものを……ま、とりあえず茶はいるかい?( ケトルを持ちながら軽い調子で尋ねて )まあ、何度か話したことがある…?みたいだし、知らない仲でもなし( どこかからのメモ書き見て / ふむふむ )なんで、こんな寒空の下開いてるかわからない店を探し回るのは勘弁してくださいな……代わりにこのとてもとても甘いみかんをあげるんで( ささっと五個ほどみかんを差し出して )
>翠星石
───よ、( 片手上げ、簡単に挨拶を済ませて )早起きっつーか調子乗ってオールしてただけだ。年末年始は全日昼夜逆転してるからな、仕事始め起きれなくなっても知らねーぞ。( 呆れ口調で述べれば、「お前も笑ってる場合か。」と流れるようにデコピンし )
そもそも戦闘狂じゃなさそうだもんな。連れてってもピーピー泣き喚いてそうだし。( サラッと鋭い一言を吐き出し/こら )ま、元気そうで何よりだ。あと、仮に任務が入ったところで誰も頼みゃしねーよ。( 揶揄うようにヘラッと笑いながら、相手の頭をわしゃわしゃと撫で )んだよ、みかんかよ…。ジジババの家じゃねぇんだから、もっとマシなの置いてけよ。( む/不満気な表情浮かべながらも蜜柑を手に取り、慣れた手つきで皮を剥けばもぐもぐと頬張り )じゃ、お前はの○太だな。つーことで、お前のものは全て私のものだ。( ニヤ/← )
>リー
生憎、物騒な世界で生きてるからな。( ケラ )ん、飲む。( こく )私もそっちの先客に関しては曖昧だが、感覚的には絡んだ覚えはあるぞ。ま、今年も一年よろしく。( 手ひら/ソファの肘掛けに頬杖つきながらリラックスし始め )
じょーだんだよ、冗談。ったく、この時期の食べ物は蜜柑と餅しかねぇのかよ。ジジババの家じゃあるまいし…。( 心底うんざり気味に吐き捨てつつも、慣れた手つきで蜜柑の皮を剥きぱくぱくと頬張り )さては、お前も蜜柑飽きたんだろ?( モグモグ )
>ALL
うぅ……夜も遅いから本当は見てるだけにしようと思ったんだけど、我慢できなくなっちゃったから挨拶だけ……!
「まいまいまいごえん」から、ヒカルっていいます。ええっと、あたしの前は誰がお邪魔したんだっけ……( むむ )確か、西園寺つくしさんってお姉さんと、イチハヤっていうお兄さんと……( 指折り数え )他にも色んな人が遊びに来てるみたいーーって、もしかして一年ぶり?!……嘘、全然実感ないや。久し振り、だね( 若干の照れ )
( 軽く咳払い )じゃ、じゃあ改めて!明けましておめでとう。あたしはマリアのお世話があるからこれ以上長居は出来ないんだけど、時間があれば別の人がお邪魔するかもしれなくて……その時はまた仲良くしてくれると嬉しいな。それじゃ、おやすみなさい( 片手ふりふり / 退室 )
>真希
いやあ、今どきギャングやらマフィアやらでもそんな獲物は持ってないだろうに……( 長物見やって )はい、熱々なんで火傷に気をつけなさいよ( 湯呑み差し出して )何やら前も先客が曖昧って言い合った記憶はあるんだが……よし、細かいことは気にしない気にしない。こちらこそどうぞ宜しく( 思案し始めたものの面倒になったのか途中で放棄 )
ハハ、まあ付き合いがあればもらうことも多いからなあ。おれとしては、店で担々麺でも啜りたい気分だ( みかんむきむき )あんまり辛すぎるのも勘弁だけども。
>all
すみませんねえ。個別で挨拶したいのは山々なんですが、まとめてで。ちーと眠いし、明日はペット探しの依頼が入ってますんでそろそろ失礼しますね( 立ち上がって手ひら )ま、改めまして、今年もどうぞよろしくお願いします。またおれかはわかりませんけど、ちょくちょく顔を出すつもりはあるんで、よけりゃ相手をしてやってくださいねぇ( はは )じゃ、また正月中も来れたら来ますんで( ゆったりした足取りで退室 )
>>all
( がばあっとソファーから起き上がり )や、や、や、やってしまったですぅ……!い、今何時ですか、えっ、よる…──夜です!?( ふかふかのそれから降りて一度辺りを見渡した後、信じられないとばかりにぽかん )さすがに昨日は翠星石も反省してるですよ。悪かったですね。まさか一言二言話してすこーんっと寝落ちするなんて。元旦早々のりと一緒に初売りに出かけたのが敗因ですね( ごにょごにょごにょ )まあ誰かさんは今日も行ってましたけど。一応はしっかり休息を取ってから──…というのはさておき、昨日よりも居られるですからリベンジですぅ。なので今日も「ローゼンメイデン」シリーズより、翠星石が相手してやるですから暇なヤツは声をかけるですぅ!( ちら、と冷めたお茶に視線をやり。膝立ちになって炬燵にちょこんと膝先程度潜り込ませた後、お茶をしっかり飲みほしてからみかんを剥き剥き )…──む、寒いから炬燵の電源を入れたですけど微妙に届かねぇですぅ( ぺたんと座り込めば炬燵の天板が頭上にあり )
>ALL
じゃ、邪魔する。昼に来るって言ってたが飯食ったり色々してたら夜になっちまった…(目を伏せながら入室、)
「Paradox Live」から獄LuckのPITBULL…土佐凌牙だ。前回は星竜馬ってテニス選手の囚人の奴で来たがまた気が向いたら話してぇって言ってた(ふう、)…今日は寝落ちねぇ限り此処に居るから話したかったら声かけろ(腕を擦りながら告げて、)
>>土佐凌牙
よく来たですねぇ。まあ昼は忙しいもんですぅ。正月と言えば食べて寝てテレビ見て──…んん?妙ですぅ。そんないつもと変わらねぇですね( はっ )それはさておき!腕を擦ってどうしたですぅ。寒いなら炬燵に入るですよ。ちょうど暖かくなってきたとこですぅ。( お尻をつけて座り込み、でろーんと溶けるように炬燵の布団に頬を寄せて )
>翠星石
ああ、ゆっくり出来る時間が出来て良かった。…正月は少し飯が豪華になるから嫌いじゃねぇ(元旦の配給を思い返しながら目を細めて、)此処に来るまで犬飼に付き合って散歩してたから冷えてな…さみぃ。い、良いのなら邪魔する(少し考えた後炬燵に入って、)
>ALL
こんばんはー。ここであってる?のかなぁ、マリアはじめてだからよく分かんなくて( 不安気な言葉とは裏腹に躊躇なく入室 )
「まいまいまいごえん」から、マリアだよー。前はひーちゃん――ヒカルっていう、マリアのおともだちが挨拶しにきたみたいなんだけど……。今はマリアひとりだけ。あ、ひーちゃんには内緒ね( しーっ )
んーと、ほんとはマリアの方からおはなしできればいいんだけど、どのくらい此処にいられるか分かんなくて……( 眉下げ )だから、「おはなししたいよー」って子は声かけてほしいな。マリア、ここで待ってるから( 適当な椅子確保 / 苺飴片手に足ぷらぷら揺らして待機 )
>>土佐凌牙
確かにそうですねぇ。世間一般はそれどころじゃないとこも多いみたいですけど、お前がここにいるってことは無事なのでしょう。翠星石は安心ですよ( ぽすぽすと相手に座るよう炬燵の布団を叩いて促し )まあ……豪華になるのはわかるですぅ。お前のところはそんな豪華だったです?( 話しながら一度立ってみかんを一つ手に取り / すぐに座り )寒そーな格好してるからですよ。昼は信じられないくらい暖かでしたけど、流石に夜は冷えるですぅ。中はちゃんと長袖着てるです?( じー )
>>マリア
…──!!よく来たですぅ!お前の友達、……そうですね来てたですよ。翠星石はその時すやすや夢の中でしたけど( ごにょごにょごにょ )一年ぶりですね、翠星石はお前にまた会えて嬉しいですぅ!去年はまあ……感謝してるですぅ。今年も翠星石がよろしくしてやるですから感謝しやがれですぅ!( 素直じゃない感謝を告げた後、誇らしげに自身の胸をぽん )……そういやお前の友人、昨日は慌てて帰っていったみたいですけど…──お前ひとりで大丈夫なんです?( こそ / 内緒話するように )
ちなみにですけど、お前の世界の話……翠星石も知ってるですよ。続きが出たのか──とかは知らねぇですけど( ふふん )
>マリア
…ガキか。ばんわ、お、俺で良ければ話し相手になるぞ(軽く会釈をして、)
>翠星石
ああ、俺も他の奴らも無事だ。だ、だから安心しろ(目を伏せた後横に座って、)
ああ、豪華っつっても餅が出たくらいだが俺にとっちゃご馳走だ(少し息を吐いて、)…上着あるから大丈夫だと思ったんだよ。今日は長袖だ、流石にいつも見たいなタンクトップじゃ風邪引いちまう(上着脱ぎインナーを見せて、)
>all
おじゃましまーす!!
(部屋の扉を派手に開けて明るい声とともに、太陽のような笑顔を浮かべて元気いっぱいに入室する)
バンドリ、ハローハッピーワールドからボーカルの弦巻こころよ! みんなを笑顔にするためにいろ~んな楽しいことを探してるの! 楽しくお話できたら、とっても!嬉しいわ!
(元気いっぱいといった様子で話し相手を探す)
>翠星石
( ぱぁ / 相手に気付くと表情明るく )おはなしするのは久しぶりーだね。また会えてマリアもうれしーなー。今年もよろしくね、ドレスちゃん( 勝手に渾名命名 )うん、ひーちゃんは他の子のお世話で忙しいから一緒じゃないんだよ。マリアはひとりでもへーき。心配してくれてありがとーね( にこ / 頭撫でようと手伸ばし )
ほんと?マリアってゆうめいじんなのかも( くす )――じゃあ、変なこと言わないようにしなきゃだね。そっちの世界のマリアもよろしくね( お口チャックのポーズ )
>土佐凌牙
こんばんは。うん、一緒におはなししよー( すたすた / 徐に椅子から立ち上がると相手へ距離縮め )からだがおっきいおにーさんだね、お名前はなんていうの?( 目線合わせようと相手見上げ )
>弦巻こころ
わ、元気いっぱいだねー( 明るい声に惹かれちらり視線送り )楽しいことはマリアも好きだよ。よかったらマリアとおはなししてくれる?( 首傾げ )
>弦巻
ず、随分元気だな…(勢い良く開かれた扉に驚いて、)お、俺なんかで良ければ相手してやる(視線を向けつつ告げて、)
>マリア
…おう。土佐凌牙だ、土佐でも凌牙でも好きに呼べ(目線を合わせるように屈みながら名乗って、)
>>土佐凌牙
( 安堵に表情を和らげて )もちろん翠星石も無事ですよ。後は風邪に気をつけて美味しく楽しく正月を過ごすだけですねぇ。そういや蜜柑は他のヤツからの差し入れですけど、翠星石も持ってきたですぅ。そこに餅があるですから好きなだけ焼いて食べていいですよ。( すす、とスーパーで買える種類の餅が入ったダンボールを指差して )…──お前、本当に……( はあ )いっつも寒そーな格好だとは思ってたですけど、本来ならマフラーを巻いたりするくらいの気温ですよ。( 手を伸ばし相手のインナーをちょんと摘むと、生地の薄さに困ったように呟き )こんなので外を散歩してたです?子供は風の子なんて言葉もあるですけど──…( 服の後は相手の手首に触れて温度を確かめ )
>>弦巻こころ
元気なヤツですねぇ。元気そうでなによりですよ。翠星石は寒くて寒くて今日はもう動けねぇですぅ( すすす……とヤドカリの様に炬燵に )楽しいことを探してる……?今日は何か探せたですぅ?
>>マリア
元気そうでなによりですぅ!安心したですよ。…──ど、ドレスちゃん!?す……ッ翠星石には翠星石って名前があるですよ!( ビシッと指差し / ← )……ふむ、お前の友人は何やら毎日忙しいタイプみたいですねぇ。翠星石の周りにもいるですぅ。世話焼きなのはこちらとしては助かるですけど、偶には休ませないと大変ですよ( むむ )しょうがねえですから今日は代わりに翠星石が面倒を見てやるですぅ!( 伸ばされる手に甘えるように自ら身を寄せ )
めでたいヤツですねぇ( ぷ )まあ否定はしませんけど。お前は見かけによらず豪胆ですね( くすくす / 悪戯っぽく笑いながら、しーっと内緒のポーズ )
>翠星石
お互い何事も無く過ごせるのが1番、だな。…プレハブの飯だけじゃ足りねぇとこだったから少しだけ貰う箱の中を覗きながら告げて、)…し、仕方ねぇだろ。立場的に犬飼…看守の許可貰わねぇと服も自由に買えねぇからよ(目を伏せながら話して、)
>土佐凌牙
じゃー、とさくんって呼ぶね。マリアはマリアっていうんだよー( ゆるっと自己紹介済ませ )とさくんはいっぱいキラキラ付けてるねー。どれも似合っててかっこいいよ( まじまじと顔見つめ / きっとピアスやらアクセサリーのこと )
>翠星石
でもドレスちゃんはドレスちゃんだよ?「翠星石」ってお名前も、ドレスちゃんって呼び方も、どっちも同じくらい良い名前だと思うんだけどなー( 少々考え込む素振り見せ / むぅ )――そうなの。マリアたちを想ってくれるのはすっごく嬉しいんだけど、いつも頑張りすぎちゃってるからマリア心配……。( 若干目線伏せ )うんうん、マリアを想ってくれるとっても優しいドレスちゃんは、いーこいーこだよ~( なでなで )
……ふふ、それもひーちゃんには内緒ね( 目細め / 蹴可 )
>マリア
おう、マリアか…覚えておく(うん、)
…そ、そうか。悪い気はしねぇ(相手の言葉を理解した後少し照れたように礼を告げて、)
>>土佐凌牙
翠星石より冷えてるかもしれませんよ、これ( ぎょっ )餅なら好きなだけ食べていいですよ。何で食べるです?醤油?砂糖を混ぜてみたらし風?あんこもいいですねぇ。翠星石はきな粉も好きですぅ( ふふん )看守とです?てっきり散歩なんて言うから仲良しなのかと( はっ )変な話ですけど、てっきり外に出てライブやらをしているのだと思っていたですぅ。もしや現在進行形で堀の中……?
>>マリア
む、むう……。まあお前が気に入ってるならいいですけどね──……ッわわ、~~あ、当たり前ですぅ!翠星石はいい子ですからね!もっともっと褒めるですよ!( 撫でられ照れくさそうに頬を緩めつつも、きゃっきゃっと嬉しそうに笑い声を零し )折角ですぅ、お前の友人にお土産でも持っていくのはどうです?ほら、いつも一緒なら用意するのも難しいですけど、今日は翠星石と二人きりなのですから!ね!( ふふんとしたり顔で )似顔絵とか、疲れているようならマッサージ券とか…( うむむ )
>翠星石
…そんなにか?(自分でも分からなかったと目を伏せて、)どれも美味いから迷うな…俺は醤油が好きだ(少し目を細めて、)…散歩っつっても買い出しのついで程度だからな。仲は悪くねぇけど上の方と話し合わねぇとならないらしくてな(肩を竦めて、)…塀の中じゃ無くサツの方で用意したムショの近くのプレハブに仮住まいしてる。き、規則とかは塀の中と変わらねぇんだよ(作業とかやらないで済むのは良いが寝床が狭いと話して、)
>マリア
ええ! 一緒に楽しくお話しましょ! えっと~、あなたのお名前を聞いてもいいかしら?(話し相手になってくれると聞いてとても嬉しそうに満面の笑みを浮かべる)
>土佐
あら、びっくりさせてしまったかしら? ふふ、お話してくれるの? 嬉しいわ!(相手が少しばかり自分の勢いに驚いているのに気付いたため少し落ち着かせつつ、それでも明るいテンションでとても嬉しそうに会話を始める)
>翠星石
確かにとても寒いわね・・・・・・そのこたつとても暖かそう! 今日は美味しいコロッケをたくさん貰って友達と食べたのよ! とっても楽しかったわ!(寒さに負けることの無い1種の温かさすら感じる明るさで今日あった楽しいことを話す)
>マリア
ええ! 一緒に楽しくお話しましょ! えっと~、あなたのお名前を聞いてもいいかしら?(話し相手になってくれると聞いてとても嬉しそうに満面の笑みを浮かべる)
>土佐
あら、びっくりさせてしまったかしら? ふふ、お話してくれるの? 嬉しいわ!(相手が少しばかり自分の勢いに驚いているのに気付いたため少し落ち着かせつつ、それでも明るいテンションでとても嬉しそうに会話を始める)
>翠星石
確かにとても寒いわね・・・・・・そのこたつとても暖かそう! 今日は美味しいコロッケをたくさん貰って友達と食べたのよ! とっても楽しかったわ!(寒さに負けることの無い1種の温かさすら感じる明るさで今日あった楽しいことを話す)
>土佐凌牙
とさくんおやすみー。おはなしできて楽しかったよ。いい夢見れるといいね( 手振り / ばいばい )
>翠星石
ドレスちゃん、それナイスアイデア……!( おお )いいこと考えてくれたえらーいドレスちゃんには、マリアがぎゅーってしてあげるね( 頭を撫でる手止め、そのままがばっと腕の中へ / 問答無用 )――マリア、折り紙なら持ってるよ。これでおてがみ書いたら喜んでくれるかも。…ドレスちゃんも一緒にどーお?( ごそごそとポケット漁って手のひらサイズの折紙の束取り出し / そのうち数枚を相手へ )
>弦巻こころ
マリアだよー( さらっと名前告げ / 軽く手ひらひら )おねーさんは、なんだかすっごくキラキラしてるね。お名前はなーに?( こてん / 首傾げ )
>ALL
――あ、もうこんな時間なんだ( ちらりと時計見やり / はた )そろそろ保育園に戻らないとひーちゃんに心配かけちゃうから、マリアはもう帰るね。いっぱいおはなししてくれてありがとー。またね、おやすみなさーい( 片手振ってさよならを / 退室 )
>>土佐凌牙
そうですねぇ、外を歩いていたなら仕方ないくらいには。買い出しでもまあ……気晴らしにはなるんじゃないです?お互いに( にまりと笑みを浮かべては、相手の方へ伸ばした手を引っ込めて )何はともあれお前は囚人とはまた違った立場なのですねぇ。狭い寝床も悪くは無いですよ。丸まって眠るのも落ち着くってもんです( くすくす )
さて、確かにいい時間ですねぇ。折角ですから餅の一つや二つ持って帰るですよ。ゆっくり休みやがれですぅ!
>>弦巻こころ
そうですねぇ……。最高ですよぉ……極楽極楽ぅ……、なんて( くすくす )お前も入るですか?( こたつ布団をぽふぽふ )コロッケですか、それはまた罪な……( はっ )知り合いも言ってたですぅ。寒い冬に外で食べるコロッケは格別だと。お前が言うと寒い感じがしませんねぇ( くく、と笑いつつ思い出したように両手を合わせ )翠星石も食べてみたくなったですぅ。もし次来る時があれば手土産に翠星石の分もコロッケを頼むですよ。分け合う幸せってのも悪くねぇです、そうでしょう?( ふふ )
>>マリア
ッぷ──…わ、( 幼女相手とはいえ身体の小さい自身はすっかり覆われ、身じろいで顔を出しつつも両腕を相手の背に回し / 届く範囲でぽんぽん )仕方ねぇですぅ、翠星石がお前のために一肌脱いでやるですよ!( てきぱきと受け取った折り紙でいくつか折り / ハートの折り紙や複数花を折って花束に )翠星石が中々に遅くてあまりお話出来なくて悪かったですぅ、また次にタイミングがあえば色々話すですよ!( にま )この折り紙は翠星石からの贈り物ですから丁重にあつかうように!( ふふん )
それじゃ、ゆっくり休みやがれですぅ!( ふりふりと手を振り )
めっちゃ懐かしい場所やなぁ、以前来たんも同じ頃やったやろか。出遅れ感えらいもんやけども、明けましておめでとうさん。俺は通称パラライ、Paradox Liveから翠石伊織っちゅーもんですわ。今日もゴキゲンさんで少し上げとこか。皆も風邪引かんようにせなアカンでー。( 入室するなり早速炬燵にいそいそ、蜜柑の皮剥きながらお茶で一服中。 )
こんばんは、お邪魔します!( 控えめに扉を開けて入室し )ウチは「崩壊:スターレイル」より、星穹列車組から来た三月なのかだよ!大分前に星核ハンターのカフカが来てたらしいけど、その時は誰とも話してなかったみたい。だからここに来るのは初めてになるかな?( 明るく元気にハキハキと自己紹介しつつ )こ、こんな感じでいいよね?ウチ、何か言い忘れとかないよね?( きょろきょろ )
>三月ちゃん
ようこそ、おいでやす~。ちいと先に邪魔しとるでー。( 振り返り見ては手ひらひら )
初めましてやなぁ、俺は翠石という者ですわ。どーも、よろしゅう。そこに突立っとったら寒ないか?挨拶がてら今温かいもん淹れたるさかい、三月ちゃんは何飲みたいんや?( 装飾品の音チリンと鳴らしつつ近場へ、陽気に笑い掛けながら目線合わせて )
>>翠石さん
よかったぁ。ウチしか居ないのかと思ったよ~( 内心ホッと胸を撫で下ろし )翠石さんだね。こちらこそよろしく!( にっこり、 )え、えっと…それじゃココアでお願いします。( 一瞬迷惑じゃないかと思ったものの言葉に甘えて頼むことにして )
>三月ちゃん
分かるわ~、今誰がいてはんのか分からんようになるよなぁ。( くつくつ笑い )
なはは、そう畏まらんでええよ。よっしゃ、任せとき!三月ちゃんはココアやなー。( ふんふーん、と機嫌よく鼻歌挟みながらココアを準備し始めて )
…さてと、仕事の用事が出てくる頃やな。そろそろお暇させてもらおうか、相手してくれてありがとうな。おおきに!( あったかいココアとスコーンをテーブルに置き、相手に毛布を掛けて。 )
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