ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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失礼致しまーす…( 数回扉をノックした後、ガチャリという音と共に扉を開け中に入り)
皆様こんにちは。作品…ではございませんが、「にじさんじ」所属バーチャルライバー兼、加賀美インダストリアル代表取締役、加賀美ハヤトでございます( 一礼して礼儀正しく自己紹介をし )
どうやら私の前にもたくさんの方々がいらっしゃったそうで……。
ああ、そうそう。あの趙さんもいらっしゃったとか……一度でいいから、この目で見ておきたかったなぁ……( 目キラキラ )
………んんっ、失礼致しました( 咳払い )
またその方々がいらっしゃったら、仲良くして頂けると私も嬉しいです( 爽やかスマイル )
…さて、話すべきことはこれで終わりましたし、このままこちらで待機させて頂きますね( 話しつつ扉から離れ )
私とお話ししたい方がいらっしゃれば、どうぞお気軽にお声がけください。お待ちしておりますね( にこり )
( ばーんっと扉を開けて )久しぶりやね。博多の藤四郎ば言うたら俺んこつ!「刀剣乱舞」より、博多藤四郎たい!前回はアレッタち魔族の子ば世話になったと。お礼に差し入れ預かっとうよ。皆でつついて欲しかぁ!( ねこやのマスター手ずから用意されたおせちを机に置き )他の子ば言うたら翠星石とか紅玉とか、あとは俺んとこの本丸から数人。その辺ばい!知っとう奴が居ったばってん言うてくれたら嬉しかよ。
さて、新年あけましておめでとう!昨年はありがとね。何だかんだ言って久しぶりの顔ば見られたこつに安心しとーと。今年も気まぐれにしか来んばってん、仲良くしてくれたら嬉しかぁ。──せやね、あと欲を言うなら俺らんこつ覚えてくれとったらもっと嬉しかよ( にま )さて、何とか元旦の内に間に合ったちゃ。ばってん今日は誰も居らんと?朝から万屋ば行って初売り満喫しとったけん、夜更かしは厳しかぁ。それでもちぃとばかし待機しとーと。暇な奴は遊びにきんしゃい!
_失礼します。どうも(ノックをした後扉を開き入室、)初めまして、自分は「ポケットモンスターSV」から普通の社会人のアオキです。先日は同僚がお世話になりました。また機会がありましたら相手してあげていただければ幸いです(控えめに話して)
と、今日は新年の挨拶のみで失礼します。また時間がある時に来ますのでその時は話し相手にでもなってください。では(一礼をして退室、)
「ハッピーニューイヤー!」「あけおめ!ことよろ!」──……ううむ。斯様な挨拶がイマドキの若者の間で流行っていると聞いてな。余もひとつ真似をしてみたのだが、どうだ?中々様になっているだろう。此度は霊衣を一新し、…いや、すっかり着る機会を逃してしまっていたこの装束を身に纏い現界と相成った。見よ、余に相応しいイカしたデザインであろう?(胸元にでかでかと〝大戦略〟とプリントされたTシャツを自慢気に親指で差し。わっはっは!)
さあて、新年の挨拶も済んだことだ。少しばかり待機させてもらうぞ。前回は鳥束という小僧が世話になったようだ…が、なに。奴と面識があろうが無かろうが一向に構わん。 Fateシリーズ より、征服王イスカンダル。余と共に言葉遊びに興じたい者がおれば遠慮せず声を掛けるがいい。(指先ちょい、ちょい。お茶目に片目を瞑って。)(↑)
────あれ、今日は誰もいないや。( 陽がまだ昇っている最中、和傘を差した来訪者が一人そっと入室し )あ、作品は「銀魂」より、神威お兄ちゃんだぞ。( 雑 )この前は皆からたくさん絡んでもらったのに、こっちの都合で途中から返せなくなって、ごめんね。( 片手を顔の前に立て、一言謝罪を述べては )ったく、阿伏兎の奴なんでタイミング悪いときに限って呼びつけてくるんだろ。次同じことしたら、片腕一本引きちぎってやろーっと。( 愛らしく困った風に振る舞いつつ、言動が恐ろしいことには一切構わず、一人ルンルンと屋敷中を歩き回って )
あ、そういえば地球じゃもう年を越したそうだね。明けましておめでとー。( さも他人事のように挨拶を述べつつ、乾いた拍手も付け足して )ここんところずっと俺だけど、今日も暇潰しに付き合ってくれたら嬉しいよ。( へら )
>イスカンダル
こりゃまた癖の強い爺さんだね。( 屋敷を一人ルンルンと歩き回っていた矢先、自身の部下と同じくらい屈強で大人びた人物が目の前に現れ、目をぱちくりとさせ )やっ、明けましておめでとう。そのTシャツ、君のお気に入りなの?( こて )オシャレとかセンスは俺には分かんないけど、とっても似合ってると思うよ。( ニコニコ/適当な感想を述べては、内心「コイツ、どれくらい強いんだろ。」と勝手に相手を品定めしはじめて )
年末から君達には結構お世話になってるね。鳥束って奴もそうだけど、白澤っていう神様(?)とも仲良くさせてもらったよ。どっちも俺の顔面しか見てなかったし、勝手に落胆してたけど。( へら )でも、面白かったよ。あんなにも女に本気になれるなら、いっそのこと女装でもすればよかったかな。─────ッハハ、なーんてね。( 片目閉じて、軽く笑い飛ばしては )
>神威
おおう、征服王たる余に向かって爺さんとは。随分と肝が座っておるではないか、貴様!(鏡に向かってマッスルポーズを決めていたところ聞こえたとある声に背後を振り向き、今度は自分が目を瞬かせ。)わははは!であろう!開口一番余に働いた無礼はともかく、モノを見る目は確かなようだ。しかしまあ、坊主貴様。余の力量を測るのは構わんが。…よもや今、この語らいの場において、(向けられる不躾な眼差しに気付けばにんまり、と笑み。太い指先からデコピンを一発お見舞い。)拳を交えるつもりではあるまい?
あやつらは女以外にてんで興味がないもんでな、美丈夫は尽く目の敵にしとるのだ……。(やれやれ、額に手を当て。次ぐ発言に口角持ち上げた。)ほおう、中々愉快な事を企てるではないか!なれば余が直々に貴様に似合う衣装を見繕ってやろう!資金は任せておけ。昨年世話になった礼と、新年の「お年玉」も兼ねて…ほれ、ハッピィニューニイヤアだ。(懐から金貨ジャララ、)
>イスカンダル
へえ、王様だったんだ。( 目をぱちくりとさせ、「これは、失敬。」と一言付け足し )────ありゃりゃ、バレちゃったか。( 眉をハの字にさせ、態とらしく困った素振りを見せつつ。ゆっくりと瞼を上げ、青い瞳を静かに光らせては、先程とは違う不気味な笑みを向け「…今日は久々に楽しめそうだ。」と、唸りのような低い声色を発して )ッ、…アハハ!そんな子供騙しで俺が満足するとでも?( 決して本気ではない攻撃(?)を喰らい終始目を丸くさせては、暫くして高らかな笑い声を上げ。そこから一気に様子が変わり、一瞬で片脚を相手の額へぶつけては )─────さっきのお返しだよ。( にこ )
だろうね、反応を見ればすぐ分かるよ。( こく )ハハッ、新年早々**ちゃったのかな?( 自身から冗談で発した事が真に受けられており、何一つ面白くなさそうに上記を述べては、拳をポキポキと鳴らしはじめて )そういえば、古いTVって叩いたら直るって聞いたことがあるんだけど、それってアンタも同じかな。( ニコニコ/金銭は後で自身の部下に回収させようと考えながら、相手の元へゆっくりと近づき )
>神威
────……!(額に影がかかった瞬間、反射的に自身の腰へと手が伸ばすがその手が武器を持つことはなく空を切る。僅かな隙を見せたことによって相手の攻撃を無防備に受けてしまえば、思わず体制を崩し。)むう……。こりゃあ一本取られた!余とした事が、ただの小生意気な坊主と思って油断しておったわい。(頬ぽり、)…それにしても先の身のこなし、まっこと見事であった!貴様、名をなんと申す?(手持ち無沙汰な片手をぐっと握り込み筋肉を盛り上げつつ、愉しげに瞳を細め。)
なにっ!?ボ/ケてなどおらぬわ!ったく、余が貴様に比べてちいっとばかし歳が上だからといって舐め腐ってからに。(ちいっと、の部分を若干強めに言い放ち。更に強調するかのように親指と食指で少し。のジェスチャー。笑みを拵えフレンドリーにぽんぽんっと肩を叩いて。)なあにをそうカリカリしておるのだ。ん?(無遠慮に頭撫で。うりうり!)
新年、あけましておめでとうございます。みにゃ、皆様におかれましては輝かしいしゅ、し…新春を!しゅんしゅんを迎えられましたことを、心からおこ、お慶び申し上げっ……( 初っ端から長々と挨拶をかますも噛み噛み / 最終的には諦め )――とにかく、本年もどうぞよろしくお願い致しましゅ( やはり噛む )
改めまして「新・生徒会の一存」より、碧陽学園生徒会長を務めております西園寺つくしと申します。先日はイチハヤさんがお邪魔したようなのですが、その彼からお年賀を預かっておりますのでこちらを。( 丁寧に風呂敷で包まれたお重取り出し / 中身は大量の肉球クッキー )本日はどのくらい此方で過ごせるか分からないのですが、少しばかり待機してみても構いませんでしょうか……( そわそわきょろきょろ / ひっそり近くへ着席 )
>西園寺つくし
わはは、そう畏まるでない。余と貴様との仲ではないか!──というのも、先日は鳥束という小僧が世話になったようでな?あやつにしては珍しく同性の友人ができたと喜んでおったのを覚えとるぞ。…おおっといかん!これはここだけの秘密だぞぅ?(茶目っ気交え唇に人差し指添えて。しいー。)
ちょうど良い、次に相見えた時には礼も兼ねて金品でも送ろうかと思っとったところなんでな。(豪快な笑い声と共に迎え入れては、大きな隻手でちょい、と手招く。遠目に見える風呂敷と彼女の発言に気を良くしむふふ、と口角持ち上げて。)ほう、これは余への献上品か?獅子の手足………のようだが。(物珍しげに凝視。小さな焼き菓子をひとつ摘むと、逆の手でジーンズのポケットから宝石を取り出して。)そら、余からも貴様に褒美を賜そう。(※黄金)
>イスカンダル
─────神威。( 身を翻し、そのまま目の前へ着地すれば、自身の名を端的に伝えて「アンタは?」と今度はこちらから伺い )お、ようやく本気になってくれた?( こて )どこの国の王様かは知らないけど、高貴なお人が俺みたいなただのチンピラを相手してくれるなんて、凄く光栄だよ。( 相手の肉付が先程とは打って変わった様子を見、心底楽し気にワクワクとさせては、こちらも手を前に腰を屈ませ戦闘態勢に入り )
まったく、愉快な爺さんだなぁー。( 先程より身体の距離が近いことに何の違和感も抱くことなく、されるがままの状態になっては )あーあ…。なんか、興醒めしたよ。( よいしょ、と撫でる手を退けて )俺さ、こんな也だから結構舐められることが多くてね。君も「かわいい・きれい」なんかより「かっこいい」って言われる方が断然嬉しいだろ?( こて )
>西園寺
ブッ…フフ…( 新年の挨拶を丁寧に頑張って述べている相手を見、思わず片手で顔を隠して笑みを零してしまい )明けまして、おめでとう。こちらこそ、今年もよろしく…じゃなかった。「よろしくお願いしましゅ」だったけ?( にこ/わざわざ訂正しなくていいことを訂正し、相手を揶揄うようにこちらも新年の挨拶を返しては )これで、合ってるよね?( じーっ )
へえ。君、あの子の知り合いだったんだ。あの時もらったクッキー凄く美味しかったの未だによく覚えて……、( 相手より前に来訪した人物を思い出しながらそれを語っては、目の前に出された見覚えのある大量のクッキーを見て、思わず目を見開き同時に身体も固まってしまい )ねえ、これ全部俺が食べてもいいよね?ねっ?( ニコニコ/圧 )
>イスカンダルさん
此方こそ、イチハヤさんからお話は兼ね兼ね伺っております。イチハヤさんは此処で出来たご友人のことをとても楽しそうにお話されていたので、どんな素敵な方なんだろうなぁと…!( その様子思い出し一人でくすくすと )――あ、はい、秘密で御座いますっ( しぃ / 真似して口許に食指を )
はい、ただいま――っぶ、( 手招きに応えるよう椅子から立ち上がり / その道中でバランスを崩して顔面から転倒 )――あら、いえそんな、わざわざ有難う御座います( 金色に輝くそれをよく分からないまま受け取るも、改めて手中のそれを見れば目を丸く )あ、あのすみませんイスカンダルさん、流石にクッキーと此方の宝石とでは価値のレベルが大違いと言いますか…とにかく、わたしこれは受け取れません…!( ぶんぶん首横に )
>神威さん
~~~っ!!( 忘れたかった過去を綺麗に掘り返され顔真っ赤に )……あの、先程のわたしの失態に関しましては、早急に記憶から消していただけますと幸いです…( うぅ / 向けられた視線に耐えきれず、目を逸らすも若干涙目 )
そうでしたか。気に入って頂けたようで、イチハヤさんも喜んでおられまし――( 彼のクッキーを狙う視線に気が付いて、はっと目を見開き )み、皆さんにということだったので、独り占めはおやめください!( びくぅ、笑顔の中に隠された無言の圧に怯む様子を見せるも堪えた / 両手でばってん作って警告 )
>西園寺
アハハ、顔真っ赤。( 相手の目線より低くしゃがみこみ、チラッと顔を除きこんでは、揶揄うように上記を述べて )えー、やだって言ったらどうする?( 自身から目を逸らし恥じらう相手に、更に追い打ちをかけるが如く小首を傾げては )
ちぇ、ざーんねん。( 自身よりも弱い異性に手をだす趣味はないので、潔く身を引きつつ。口を尖らせ、子供のように拗ねた素振りを見せながらも、早速一枚クッキーを頬張り )ふぉれほぉふふぁひへぇふぁふふひはひぃふぁふぁはふひふひふぁふぉ( モグモグと次から次へと遠慮なく頬張りながら「俺、女を襲う趣味なんてないから、安心しなよ。」と呑気に伝えて )
>神威さん
わ、わたしが困ってしまいます!これ以上わたしの失態を――いえ、不運ぶりを皆様方にお披露目するわけにはいきませんので…!( ぶんぶん、首を横に振って拒否 / 答えになっていない答えを )
このペースで?!( 次から次へと彼の口へ吸い込まれていくクッキーに吃驚 / 思わず突っ込みを )わたしは自分自身なんかよりも、現在進行形でとんでもない速さで消えているクッキーの方が心配で御座います…。( 唖然 / 先程の警告は殆ど意味を成していないのではと )……しかし、そんなに沢山頬張ってしまって大丈夫なのでしょうか。紅茶も珈琲も、なんの水分もなしに、クッキー単体で召し上がるのは流石に危険では…?( 不安気に彼見つめ )
失礼する。( ガチャ/奇妙な白い物体と共に、黒髪ロングヘアの美青年が屋敷へと入室して )こほん、作品は「銀魂」より攘夷志士の桂小太郎だ。…む、誰だ。俺のことをヅラと呼んだのは!( カッ/戦友より、いつも略して呼ばれているからか、どこからか幻聴が聞こえ一人激しくツッコミを入れて。暫くして、冷静になると誰もいない辺りを見渡し )なんだ、気のせいか。てっきり、銀時でもいるのかと思ったぞ。なあ、エリザベス?( 白い物体からカンペで「その前に病院行けよ。」と辛辣にツッコまれているが、華麗にスルーし )
先日はチャイナ娘の兄が世話になったそうだな。甘味を好きなだけ食っておいて、礼も言わずに任務へ向かうとは…。まったく、とんだ無礼者だ。( はあ )背後も明日から仕事が始まる故、あまり長居はできんが暫く待機させてもらおう。まあ、他に来訪者がいないようであれば、これを機に支援上げという形で立ち去らせてもらうさ。────よし、エリザベス!今すぐ資金を調達できそうなものを全ていただくぞ!( ← )
すまない。夜も更けた故、そろそろ退出させてもらうぞ。( 時計を見、白い物体と共に扉へと歩を進めては )皆に会えず、ちと寂しくもあるが、またいずれ出会えることを願っている。あ、資金調達の為に金品は全ていただいた。( 背中に大きな荷物を「よっこらしょ、」と背負いながら、さも平然とし )行くぞ、エリザベス。あと、俺の名はヅラではなく桂だと言う事も、ここに印しておかねば。( 白い物体よりカンペを受け取れば、「ヅラじゃない、桂だ!」とデカデカと書き。それを部屋のど真ん中に思いっきりぶっ刺して立てては、誇らし気に鼻息を荒らし/邪魔 )─────ではな。
……aa、……あけ、まして。オメデトウ…、ゴザマース…。…うん、ハナから誰も聞いてないことぐらい知ってますし?陰キャの小言なんて空気清浄機で掻き消されるも承知の上で言ってしまった数秒前の僕を呪いたい…っ!( 虚眼カッ )……あ、…ええっと。版権名はツイステッドワンダーランドから。僕はイデア・シュラウド…、因みにこの頭髪に暖房効果はゼロ虚無なんで、期待したキミ!いやーー、残念でしたなァ!フヒッ。じゃなくて、…。あ、あの。もし良かったら、此処の皆さんでドゾ…。( 周囲全方向の360°を最早不審者の域で、青い残影が残るほど忙しく見渡し背筋びくり。意を決して新年挨拶を口にするも蚊の鳴くような声で、しおしおと意気消沈項垂れ。が、すぐさま謎のハイテンションで両手ひらりん、悪役アニメにいそうな血色の悪い顔面ニターり。然し呆気なく陰気本性戻れば視線何度も逸しながら紙箱すすっ。実家から沢山送られてきた手土産を片隅に置き、 )
こんにちはー!ツイステッドワンダーランドからきたケイト・ダイヤモンド。けーくんって呼んでくれたら嬉しいなっ。( きらきら笑顔で挨拶 )……って、誰もいないかあ。一人で話すのもちょっと悲しいね。( 寂しげに目伏せたかと思えば、すぐに気を取り直してテーブルの方へ )前はうちの寮長のリドルくん、それからことりちゃんや歩夢ちゃんが来ていたんだったかな。この姿は初めてだから、優しくしてくれないとけーくん泣いちゃう。( わざとらしく泣き真似するも、すぐに馬鹿馬鹿しくなりすんと真顔になり。前回の彼同様、副寮長から預かってきたお菓子(今回は焼き菓子)をテーブルに置くと、ソファーへと腰掛けて )さて、取り敢えず待ってみようかな。
あー、こんばんはー?(赤と黒のロングコートを着た青年がガチャリとドアを開けて部屋に入り)『刀剣乱舞』から加州清光。川の下の子河原の子……ってね。俺を可愛がってくれる人、大募集してるよ( 赤いネイルを着けた手で小さくヒラリと手を振り )ここに来るのは俺が初めて…の筈、前に来てたらごめんね( 軽く手を合わせればてへ、と一礼し )
あ、これ主がみんなで食べなさいだってさ。机に置いとくね( 風呂敷に包まれた饅頭の箱を机の上に置けば “って事でよろしく“ と締めくくり)
>加州くん
こんばんはー。初めまして、だよね?仲良くしてくれたら嬉しいな。( 握手を求めて手を差し出し )この箱は……お菓子かな。オレも持ってきたから、良かったらどーぞ。せっかくだから飲み物でも入れる?ここ、結構色々揃ってるみたいなんだよね。( 首傾げ )
インスタンス、ドミネーション(\/)
…何だか久しぶりに来てみたから、ここで適当にしてよっかな(ふぅ)
SSSS.DYNAZENONのダイナソルジャー担当、麻中蓬です…ちょっと練習って感じでおじゃましまぁーす(そろりそろり)
おっはよー!(元気良く扉開け)あ、初めましてかな、違ったらごめん。俺は文豪とアルケミストのこの世に彗星の如く現れた天才小説家・太宰治だ!これからよろしく頼むぞ!(赤髪で梅の花の紋様のある外套を羽織った蜂蜜色の瞳の青年は、入室した勢いで元気に自己紹介。)
─── 初めて来る場所だけど結構いいところね。…あら、まずは自己紹介をしないといけないわね。「 崩壊:スターレイル 」から来た星核ハンターのカフカよ。( 眼前に映る扉をゆっくりと開けて部屋の中へと一歩一歩足を踏み入れ、少し周りを見回しつつも名乗り出て )
少しお邪魔しようかと思っていたけど……誰も居ないのね。あまり私の時間は無いのだけれど、ここで待つことにするわ。( 近くに配置されたソファに座ると体を預けて足を組み )
ZUGAAAAAAAN!(天井裏を黒衣の奇妙なスパイダーヘアに背中には天使風の翼を生やした大男がぶち破って床に落ちてくる衝撃音)
ンンンンンンンンン!ンンンン!ンンン!?(落下後、突っ伏した床からバネ仕掛けの玩具宜しく挙動不審に飛び起きて、何故か白目を剥き、上唇と下唇を噛み締めたまま何事か唸っている…が、奇跡的に自分でその事に気がついて)
…うっかり!!、うむむこんな登場の筈では――先客がいた様だな?お初にお目に掛かる、「ONE PIECE」より元スカイピア神官・現青海は温泉島うっかり湯番頭をしているゲダツと言う者だ。へそ!(と何故か気配を感じたソファの方とは逆に向いて独特な挨拶をしている)
>カフカさん
せっかく下女から上級妃付きの使女へと出世したのに、仕事一つ任せて貰えないとは…話相手が欲しくて、小蘭に会いに行こうかと思いましたが彼女はすれ違ってしまったのか仕事中でしたので此方へお邪魔する事になりました。
私は「薬屋のひとりごと」に登場する猫猫(マオマオ)と申します。次の仕事が与えられるまではここに滞在致しますので、お話出来ましたら以降、お見知り置きを。(口元を隠す様な姿勢で一礼) 以前は女性軟派趣味のシルヴァンという男や牢脱獄常習犯白石という男が此方に来ていましたが、あれからお会い出来た皆様はお変わりなく過ごせていますでしょうか?
こ、こんばんは──…( 薄く開いた扉からひょっこりと顔を出して辺りを見渡し、緊張した面持ちで何度か大きく深呼吸した後、恐る恐る室内に入り )ッど、どうしよ、久しぶりだから何話していいかわかんないよ……!えっと、その……「桃組プラス戦記」より、撫子鴇羽、です。そろそろ年末だし恋しくなっちゃったっていうか……( 両手の指先絡めてもじもじ )前回は誰が来たんだっけ……うわあ、忘れちゃったかも。普段は翠星石って人形とか、紅玉ってお姫様が来てたかな。皆のことは覚えてるつもり。今日はしばらく居るつもりだから初めての子もそうじゃない子も仲良く出来たらなって……( 端っこに寄りつつ、ぼそぼそぼそ )
>>猫猫
ひ……人ッ!人がいた!( 驚いて慌てて顔が全て隠れる三角頭巾を被り )えっと、あたし貴女のこと覚えてるかも。シルヴァンって人も、脱獄犯の人も話したんじゃない、かな。その時話したのは誰だったかは……ううん、刀の付喪神だったような───…ッ( 頭巾で狭くなった視界、さらには考え事をしながらということも相まって脚が縺れると相手の前にずしゃっと転び )う……いったぁー……。う、うぅ、やだ、忘れて……( 制服のままうつ伏せに )
_お邪魔するわよ(静かに扉を開き入室、)
私では初めましてになるかしら?『ダンガンロンパV3』から超高校級のメイドの東条斬美よ。よろしく頼むわね(丁寧に一礼、)
前回はチリさんという人や骸骨の兄弟、ラッパーのお医者さんで来たことがあるけど覚えていなくても構わないわ。
…今日は年末も近くて時間もあるからしばらく居させて貰うわね、お話でもなんでも相手するから声をかけてちょうだい(予定を思い返しながら目を伏せて)
…少し訂正するわね、正しくは『ニューダンガンロンパV3』よ。自分の登場作品名を間違えるなんてまだまだね…(少し目を伏せながら修正)
>>東条 斬美
…──( 全てが丁寧な相手の所作に暫く見蕩れるも、ふるふると頭を振れば三角頭巾が滑りそのまま床に落ちて )ご、ごめん。あんまりにも落ち着いてるから本当に同じ高校生なのかなって。メイドって、……あたしが想像してるあれ…?給仕さんとか……( 落ちた頭巾を拾い上げつつ、歳がさほど変わらないだろう相手の言葉に瞳を丸くさせて )
もちろん覚えてるよ。──びっくり、殆ど一年ぶりくらいなんだ?全員と話したことあるよね。えっと、名前はちょっとうろ覚えだけど、骸骨さんには失礼なことしちゃったかな。骨が動いてるって……あたし、怖がっちゃったから( 眉を下げ )
> 撫子 鴇羽
大丈夫ですか?落ち着いて、深呼吸を。(転んでしまった貴女を見るやビクリと猫耳や尻尾が出そうな驚きの表情を見せたが、すぐに側に駆け寄り、支えながら体位をゆっくり起こし)忘れてしまっては致し方ない事です。私自身もあれ以来随分と間を空けてしまったようで…(眉を下げ)ああ、思い出しました。確か、著名な武人の刀、でしょうか?その方から手拭いを貸して貰いましたね。懐かしいです。(しみじみ)変わらずお元気そうで、安心しました。
> 東条 斬美
おや。貴女とは確か、初めまして、でしょうか?私は猫猫。以前貴女とは話した事は…?もしそうでなければ、どうぞお見知り置きを。年末、良い響きですよね…酒が沢山出てくる素晴らしい期間ですし。(じゅるりと涎を垂らしながらそわそわ)失礼ながら『めいど』とはなんでしょうか…?まさか冥土…(※違う)
>>猫猫
~~~ッ、げ、元気だったよって言おうと……ッおもった、のに~~!( 相手に支えられつつ上半身を起こすと、涙を流すところまでは行かないながらもぐすぐすと鼻を鳴らしながら声を上げ。その拍子に頭巾を二本の角が突き破り )ぅ、すーー……はあー………、( 相手に促されるまま幾度か深呼吸でようやく落ち着きを取り戻して )気付いたらもうこんなに経ってたなんて本当にびっくり。懐かしい、なんて言っちゃうくらい経ったんだ……( ぽかん )──ん、あってるよ。あの時は遅い時間までありがとうって。お礼言おうと思ってたのにまさか一年越しになっちゃうなんてね( 安心したように声を和らげると、軽く地面に擦った膝を手のひらで払うように撫でつつ )……貴女も元気そうでよかった……。元気、だった、んだよ……ね?( 一度はしみじみと口にしつつも、決めつけは良くないとばかりに同じ言葉を今度は疑問形で口にし )
>撫子さん
…気にしなくても良いわ、言われ慣れているもの。私が高校生なのは本当よ(相手の様子を冷静に見ながら告げて)ええ、想像しているもので合っているわ。主に学園の生徒から依頼された事をこなすのが私の仕事であり誇りよ(真剣な表情で話して)
その件については覚えてるかないるわ、彼も気にしていないようだから安心してちょうだい(優しく宥めて)
>猫猫
恐らく初めましてね、こちらこそよろしく頼むわ。私にとっては年末は大掃除やらで忙しい時期だけど良い期間なのは共感できるわね(少し目を細めて)冥土では無くメイド…ご主人様の身の回りのお世話をする人の事よ(さりげなくツッコミを入れつつ説明をして)
> 撫子 鴇羽
そこまで駆け寄って頂けるとは…嬉しいです。私の方も変わりなく、無事息災で過ごせられました。(ふ、と柔かな落ち着きを見せると、何かを思い出したように閃き)ああそうだ。以前頂いた手拭いは無事脱獄犯の男が使い倒してしまったようで。一体ナニに使ったんでしょうね?(ぽつりと一言、遠い目線。)代わりに私から貴女にこれを。(自身の着る着物の色と同じ緑色の手拭いを差し出して)私からの感謝の気持ちとお礼です。宜しければ使ってやって下さい。その、お礼を言い損ねたのも私もずっと引っかかっていたので…(もごもご)
> 東条 斬美
む…?その説明からすると、もしかして貴女も私と同じ職柄でしょうか?(納得した。)私も偉い人達の世話をする為に、洗濯や清掃、栄養管理なども様々な身の回りの世話仕事をこなしております。そちらは大掃除真っ只中なのですね。色々とお疲れ様です。(似た職業柄故か、彼女への尊敬の意を込めてぶかぶかと頭を下げて)
入るぞ(扉を開いてゆっくりとした足取りで単眼で火山頭が特徴的な老人が入ってくる)呪術廻戦から『漏瑚』じゃ、人間が多いな……まぁ今更同行する訳でもない少し話させてもらおう(杖をついて独特な形のキセルを吹かしながら適当な椅子に座る)
>猫猫
そこの小娘、お主薬草の匂いがするが……もしや薬師かなにかか?(適当に席についた漏瑚は目についた緑の着物を着た小柄な女性(猫猫)に声を掛ける)
>>東条 斬美
学園の……ってことは委員会みたいな……?──びっくりしたぁ、てっきりあたしと同い年くらいなのにちゃんと働いてるのかなって。ちゃんと学生なんだ( 相手が本物のメイドという訳ではなく、単純にお手伝いの一環と勘違いしつつ )それにしても生徒から依頼されるだなんて信頼されてるんだね。どういうことを依頼されてるの?…──あ!別に聞いて悪いことをしようとしてる訳じゃなくてね、後学のために!あたしも頼れるような人になりたくって……( あわわ )
良かったあ……。あっという間にこんな時間だけど引き続きよろしくね( ゆる、と嬉しそうに表情を和らげて )
>>猫猫
そりゃあ、もちろん……会えて嬉しかったんだもん( 少しばかり恥ずかしそうに目元を赤らめながら頭巾を掴んで引き下ろすと、おずおずと顔を上げてぼそり )なに……に?えっ、えっ……( 相手の意味ありげな言葉に変な風に捉えてじわりと頬を染めるも、慌てて頬を両手で包むように軽く張って )へ、変なこと言わないでよぅ……!…──?わ、わあ──……!とっても綺麗で素敵!いいの?あたし何にもしてないし、こんな素敵なの……お礼を言うのはあたしの方な気がする…( 変な想像を軽く咳払いをしていなすと、口では遠慮しつつも両手で相手からの贈り物を受け取り )……ありがと、大事にするね。ふふ、綺麗な緑色。何だか猫猫ちゃんみたいだね。
> 漏瑚
おや、貴方中々見る目がありますね。そうですとも。私は一介の偉い人に仕える使女でありますが、元は薬師です。あれえ、薬の匂い取る様に毎日洗濯していた筈なんだけどな。匂い、そんなに強かったですかね?(すん、と自身の着物の匂いを嗅ぐように確かめて)
> 撫子 鴇羽
渡せて良かった。(彼女の様子を終始見届けると、ほっとして)同じ物を渡そうかと思いましたが、時代物なので探せるはずもなく──私と同じ色の麻の手拭いを選びましたから。特注です。(むふんと自信満々。)先ほどのはお気になさらず。今度脱獄犯に会ったら一言言いに行きますので。(真顔)もうすぐ年の瀬ですし、仕事や学問などは落ち着く頃でしょうから。ゆっくり出来ますね。
>ALL
すみません、眠気に限界が来たようで今日はこの辺で退散させて頂きますね。少しの間でしたが、皆さんとお話出来て良かったです。彼らの時は寝落ち常習犯でしたが、今度こそは…!
年の瀬の影響で身の回りが落ち着いた事もありますので、近い内にまたここにお邪魔しますね。お相手ありがとうございました。(ぺこり)
>猫猫さん
あなたも仕えている身なのね。似た職柄の人に会うのは新鮮だわ。お互い忙しいと思うけど此処でくらいゆっくりしたいわね(相手の職柄を知り目を伏せた後労いありがとうと礼を告げて)
>撫子さん
私は学生だけどメイドとして働いているのよ。学園での仕事自体はお手伝いとほぼ変わらない感じだけど(勘違いしている様子に冷静に告げて)教えられない事じゃないから気にしないで良いわ、依頼内容は生徒の部屋の掃除や食事の準備、選択とかが主よ。これだけで参考になるといいけど(目標に向けて勉強するのはいい事と目を細めた後簡単に仕事内容を話して)
>猫猫
儂はまぁ鼻がいいだけだ、鼻はないがな。(自分の鼻があるはずの顔の一部をなぞりながら軽く笑う)それよりも、貴様中々良い薬を作るのだな。(相手の匂いから質の良い薬を作っていると感じたのか素直に褒める)
>ALL
…私もそろそろ帰るわね。少しだけだったけど話せて良かったわ。お話出来なかった人もまた機会があれば話しましょう。そして近いうちにまた来るかもしれないわ、その時は私では無くクラスメイトの誰かだけど機会があれば話してちょうだい。おやすみなさい(時計を見た後一礼をし退室して)
>>猫猫
確かに……あの人と同じものは……( 各時代各場所に飛んでいるだろう件の人を思い浮かべては眉を下げて困ったように笑い )それに、あたしはこっちの方が嬉しいかな……って、特注なの!?う、うう……今度お返しさせてね。猫猫ちゃんみたいに感じのいいものはセンスがないから選べないかもだけど( もごもごもご )
今日は久しぶりに会えてすっごく嬉しかった……!確かに年の瀬が近付いてきてお休みに入る人たちも増えてくるもんね。あたしも去年はそんなに来られなかったけど、今年の年始はもう少しこられたらなあって思ってるんだ( ふふ )またタイミングが合ったら相手してくれたら嬉しい、……なんて。またね、おやすみ( ゆるゆると手を振り )
>>東条 斬美
部屋の掃除に食事に洗濯──……あたしには難しい、かも( 普段「兄の」とは言え手伝いがいる寮を思い返せばと途端に自信をなくし、うろ……と視線さ迷わせ )凄いなぁ……、だって普通に勉強もして更にメイド業ってことよね。尊敬しちゃう……( 感心した様子で相手を見上げて )食事の準備……そう遠くないうちにバレンタインとかあるし、その……その、料理の準備って作ったりもなんだよ…ね?斬美ちゃんが良ければなんだけど!あ、あの……あたしにも教えて欲しい、なぁ……って、さすがに厚かましいかな?( おずおず )
今日もありがとう( ふふ )実はあたし、貴方にはまた会えるだろうなってちょっと確信してたんだ。タイミングが合えばまたゆっくりお話してくれたら嬉しいな。またね、おやすみ( 手を振りつつ相手を見送り )
>>all
ふあ……( 欠伸をひとつ。軽く目を擦り )あたしも流石に眠くなっちゃった。久々で手探りながらって感じだったけど、楽しかったなあ。( 嬉しそうにゆるゆると口元を緩めて )また遊びに来るね。おやすみなさい……。
メリークリスマス!いやぁ、今日の夜は楽しみですねぇ。俺は女の子と聖なる一夜を…とも考えていたんですが相変わらずナンパは失敗してしまいましてね(落ち込みながら深い溜息)今夜の予定は青獅子の面子と先生で仲良くクリスマスパーティーですよっと。
俺は『ファイアーエムブレム風花雪月』に登場するシルヴァン=ジョゼ=ゴーティエです。先日は薬屋のお嬢さんが色々世話になったようで。上記の通り、今夜は仲間達とのクリパの予定がありますんで、今日はクリスマスの挨拶だけ来ました。
挨拶だけってのがつまらないんでよければゴーティエ家の秘蔵のワインでも置いて去りますね。では良いクリスマスを!
>>all
…──ふうん、今度はそういうパターンなんだ。( 転移された感覚が収まったところで双眸を開けば、予想外の光景にぱちぱちと瞳を瞬かせた後、辺りを見渡して )結界の類では無いみたいだけど……。魔族の使う魔法は相変わらずわけが分からないものが多いね。私の五感が現実だと認識してる。……まあいいや、解析が終わるまでは何も出来ないんだし、探索かな。
改めて、「葬送のフリーレン」より、魔法使い フリーレン。この前は鴇羽って鬼の子がここの人達にお世話になったみたい。それ以外だと以前は紅玉ってお姫様だったり、翠星石って人形の子が来てたみたいだよ。私がこの場所に来るのは初めてだから色々と多めに見てもらえたら助かるかも。……さて、今年最後の日だけど誰かと会えるかな。( す、と手元に杖を出現させるとまずはひと振り。たちまち傷だらけの床が綺麗になって )……さすが、床の傷を綺麗さっぱり無くす魔法。( むふー )他のところもやっておこう。
作品名:ひろがるスカイプリキュア
名前:ソラ・ハレワタール(キュアスカイ)
>ALL
こんばんは!ソラ・ハレワタールです!私の出身はスカイランドで、好きな食べ物はくもパンです!!よろしくお願いします!(ぺこりと頭を下げて)
>>ソラ・ハレワタール
律儀だね。いい子だからお姉さんがお菓子をあげよう( むふー / おそらく見た目年齢は負けてる )スカイランドは聞いたことがないね。……殆ど頭に入ってるはずだけど、ヒンメル達と通らなかったルートにある……?( 人間のように見える相手の姿を眺めつつ、先日人助けのお礼にと貰ったクッキーが少量入った袋を相手の方へ差し出して )そのくもパンって、美味しい?
>ALL
お邪魔しちゃうねぇ~。( 扉開け )
ここ来るのも久々だなぁ~。( きょろ、)
…あ、俺は『龍が如く7 光と闇の行方』って作品から来た趙天佑だよォ。( ふふ、)
なんか俺が来る前には色んな人たちがここに来たみたいでさぁ。
この前は…どっかの会社の社長さん…だっけ?その人が来てたらしいんだけど… ( ふむ、)
…まーいいや。とりあえず誰か話せる人がいたら俺と話そーよ。今年最後の日なんだしさっ。( にっ、)
>>趙天佑
なんとなくだけど、私達はあったことがある……?記憶力には自信があるはずだけど( じっ )…──まあいいや、前より今を大切にしたいしね。( 緩く口元を緩めてどこか楽しげに )それにしても今年最後。知っているよ。人間は暦が変わるってだけで祭りを開くんだ。何がめでたいのかは分からないけど、ヒンメル達も楽しそうだったし──…。君たちも祭りを開いたり参加したりするの?( ビール片手に酔いつぶれる生臭坊主や、楽しげな町の人々を思い浮かべつつ )
>フリーレン
んー……君とは初対面なはずだけどぉ……( むむ、)
……あーでも、顔に傷のある元軍人……確か……杉元君だっけか。その人が君が言ってた翠星石って子にお世話になったのは聞いてるよォ。( 思い出し )
祭りかぁ……俺の住んでるとこだと、カウントダウンイベントとかやったりするねぇ。( 自身が今住んでる街を思い浮かべながら )
>ALL
はぁ~あ、やーっと仕事納めたーっ。あーもー、ほんっとにあの人は最後の最後まで人使い荒いんだから…困っちゃうよねぇ。(ふらふらと肩を崩し)
あー僕、「ペルソナ4」に出てくる刑事こと足立透です。(へらりと笑いながら頭を下げつつ)先輩刑事が家族の元へ帰っちゃったんで、一人でいるのもなんだかなぁって寂しくなって来ちゃった。この前来た女の子大好き軟派男と、薬屋の猫ちゃんみたいな女の子いたでしょ?あの時はお相手ありがとうね。
>all
よう、賑わってるな( グレーのスーツにワインレッドのシャツという出立ちで現れ / 先客の顔触れを見るとふっと表情を綻ばせて )「龍が如く」より桐生一馬だ。ここに来るのは初めてじゃねぇんだが…最後に来たのはもう何年も前になる。だからまぁ、また改めてよろしく頼む( 自身の頼りなげな記憶力に苦笑しつつ )それにしても、俺が来たときより部屋が綺麗になってる気がするな。もしかして大掃除でもしたのか?( ふと視線を落とした先の床が妙に綺麗になっていることに気づき、出遅れたかと眉を下げ )
>フリーレンさん
わぁっ、美味しそうなお菓子ありがとうございます!(受け取ったクッキーに瞳を輝かせて)くもパンもとっても美味しいので今度、親友のましろさんに作ってもらって持って来ますね!もし良ければお菓子のお礼に都合の良い日で良いので、一緒にスカイランドへ行きませんか?
>>趙天佑
……──なるほど。人伝に聞いたことを私が自分のように思ってしまったんだね。可愛いものが好きな軍人だと聞いたよ。彼は元気にしている?( ふ、と眦をやわらげて )
カウントダウン……イベント。日付が変わるまで数える儀式のことだね。鐘を鳴らしたり歌を歌う地域もあるとか( ふむ )見本を見せてもらおうかな。私も参加したらフェルン達──…仲間達にもお土産話が出来るかも。
>>足立透
お疲れ様。仕事納め──…そういえば町の店主達も同じことを言っていたような。人間は働き者だね。どれ、お姉さんがご褒美をあげよう( むふー / 疲れている様子の相手を労おうと無い胸を張り )さすがに暫くは皆も休みだね。私は毎日休みみたいなものだけど──…冒険者だし。
こちらこそ先日はありがとう。知り合いの子だけど楽しそうに帰ってきたよ( ふ )プレゼントをしてもらったとか。私からお返ししようと思ってたんだけど……何がいい?服だけが溶ける薬?服が透ける眼鏡?あとは──……( ごそごそごそ )
>>桐生一馬
よく気付いたね。( むふー / とっても自信満々に両手を腰に胸を張り )人間はこの日までに世話になった場所を掃除をするって皆が聞いたからね。きっとヒンメルならそうすると思って。床の傷を綺麗さっぱり無くす魔法……やっぱり珍しい魔法は違うね( うんうん )……まだ始めたばかりだから手伝ってもらおうかな。最後はカビが生えにくくなる魔法をかけておくから暫くは安心していいよ( ふふん )
恐らくだけど私は話したことがあるね。この姿では無いけど──…君の世界の人とも話した記憶もある。( ふ、と口元綻ばせて )元気にしていた?こちらこそ今日はよろしく。昔話でも掃除でも来年の目標でも年越しまで皆でゆっくり過ごそう。
>>ソラ・ハレワタール
既に私も貰ったんだけどね。美味しさは保証するよ。…──くもパンは手作りなんだ。甘いパンの方が好みなんだけど、どういうやつなの?( 少し興味ありげな様子で )……うん、構わないよ。ああ、でもフェルンが寄り道すると怖いからなぁ……。ひとりでなんてもっと大変なことになりそう。私の他に仲間が二人いるんだけど一緒でもいい?知らない魔導書があればもっと嬉しいんだけど…。
…随分と賑わっているな、年の瀬だからか?(扉を開き室内の様子を見て、)
「ニューダンガンロンパV3」から星竜馬だ(簡単に自己紹介、)
前回は東条が世話になったみてーだな、また機会があれば相手してやってくれ(帽子を押さえながら口角を上げて、)
…本来なら他人とは関わらない方だがせっかくの年末だ、ゆっくり誰かと話してぇもんだな。声掛けてくれれば相手してやるから好きにしな(ハッカシガレットを咥え壁に寄りかかり目を伏せて、)
>桐生一馬
や、こんばんわ。(手ひらひら/※既に顔は赤い)今夜は良い賑わいだねぇ。確かに、こけの所この部屋綺麗になっているよね。僕もここ来た時びっくりしちゃったもん。(ふらふらとビール瓶を持ち)ねえねえ、お兄さんも一杯どう?酔って年越さない?(へら/ビールを差し出して)あ、そばは食べた?
> 趙天佑
やぁ、今夜は良い日だね。年の瀬に人が集まるのってちょっぴり嬉しい気分にならない?お兄さん、結構イカつ…(ごほん)良いファッションしてるね。スーツも中々格好良いし、グラサンも様になってるし。(じぃっと服装を眺め)良かったらブランドとか教えてよ。
>フリーレン
そうそう、人は皆働き者なの。働かないと食って行けないしもう現実逃避したいくらい!(げっそり)───んん?お姉さん…?(じっと彼女の姿を見ると目をごしごしと逸らし)僕小さい女の子は趣味じゃな───(途中、見知らぬ某勇者の青年からの視線に身震いを感じ)や、何でもないよ。良かった、喜んでくれて。お礼なんて良いよ、大丈夫。僕は警官だからそんな服を解けるようなイケないものに手は出せなくって。話相手になってくれるだけで嬉しいよ。
>フリーレン
あー、そうらしいねぇ。翠星石ちゃんに会った時も大喜びしてたみたいだし。人は見かけによらないってやつだねぇ。( ふふ、)
うん、元気にしてるみたいだよぉ。
そーそー、合ってる合ってる。( こく、)
うんうん、参加しなよぉ~。そんで、君の仲間達にも話してあげな~?( にこ、)
>桐生一馬
…あれぇー?…もしかしてあの時の… ( 見覚えのある姿を見ると、近づきながら話しかけ )
ねぇねぇ、俺のこと覚えてる?…春日君って人と一緒にいたんだけどォ。( 首を傾げ )
>>星竜馬
……──子供がそういうものを嗜むのは行けないんじゃなかったっけ?( 自身よりも小柄ゆえに、相手が口にしている煙草らしきものを目にすれば思わず声に出し )……いや、お菓子か。お菓子ならいいのかな。こちらこそ前回はありがとう。鬼の子──鴇羽も喜んでいたよ。私も今日賑やかで嬉しい( ふ、と嬉しそうに表情を僅かに綻ばせて )今年は年始を始め殆ど顔を出せなかったからね。内心心配していたんだ。いい夢が見られそうだよ。
>>足立透
…──大変なんだね。( 煽るつもりもなくただただひとつの感想としてぽつり )働かなきゃいいのに……。毎日労働しなくても生きていけるでしょ。……まあ、私もいつも路銀路銀って言われてるけどさ( すよ…と視線を相手から外し )……?( 某勇者の視線には気付かず不思議そうな顔を )おかしいな、私はエルフなんだから透よりずっとお姉さんだよ。ほら、溢れ出る包容力( ぽんっと胸を叩き / むふー )
そう?男の人は皆こういうのが好きって先生も言ってたのにな。警察は別なんだ( 本当にいいの?と言わんばかりの視線を向けた後、もそもそと鞄へアイテム類を仕舞い )
>>趙天佑
私から見れば充分君も意外だけどね。魔族ほどじゃないけど、山賊でもしてそうだと思ったよ( あっけらかんと )……うん、元気なら良かった。人間は気付いたらしんじゃうからね。あの子にも言っておくよ。多分すんごい喜ぶだろうから。
人間はカウントダウン以外に何がするの?日が変わるまでまだ時間があるけど──…( すっかり暗くなった窓の外へ視線を向け )
>フリーレン
よく見りゃ傷もなくなってるし、リフォームでもしたのかと思ったが……魔法か。確かに杖を持ってるな。しかし、妙に限定的な魔法だな。魔法ってのはよく知らないが、念じるだけで発動するわけじゃねぇのか?( 相手が手にした杖を珍しそうに眺め / 好奇心に任せて質問し )ああ、任せておけ。俺は魔法は使えないが、掃除は料理より得意なつもりだ。それじゃ床は頼んだ。俺は高い場所の掃除でもするか( どうしようかと部屋を見回し )
俺も何となくそんな気はしていた。真島の兄さんや秋山もここに来たことがあると言ってたな( ふむ )ああ、何とかやってるよ。…ああ、そうだな。こんなに賑やかな年末は久し振りだ。楽しい年越しにしようぜ。
>星
ああ、みんな考えることは同じらしい──( 妙に渋い声に振り向くも視線の先に想像していた“中年男性”の姿はなく / 遅れて相手の姿に気づくと信じられない思いで幾度か瞬き )それは俺も同意する。年末くらい浮かれてもバチは当たらねえはずだ。……俺は桐生だ。あんたさえ良けりゃ、少し話さねぇか?飲み物は何がいい?( 相手の方へ静かに歩み寄り )
>足立
ああ、それはあそこにいるフリーレンがやってくれたんだ。なんでも魔法が使えるらしい( くい、と親指を向けて )それは有難くいただくが……お前大丈夫か?顔も赤いしフラフラじゃねぇか( すっかり出来上がってる相手を心配げな視線を送り )いや、まだだ。夕飯を食べるのが遅くてな。お前はどうなんだ?まだならここで食べるか?
> 趙天佑
ん?( 近づいてきた人物に目を凝らして )春日の……ああ、そういえば──( 記憶の糸を手繰り寄せ、はっと何かに気付いたように顔を上げ )……いや、そいつは人違いだ。あの場にいたのはただの“用心棒”だったはずだ。それより春日はどうしてる?元気でやってるのか?( 追及を避けるように話題を変え )
>フリーレン
…ああ、これは菓子だから安心しな。紛らわしいモンを咥えてて悪いな(咥えていたシガレットを片手に持ちながら肩を竦めて、)あいつも息抜きが出来て良かったと言ってたぜ。改めて礼を言っておく(少し目を伏せて、)そうか…俺も年始以来来れて無かったからな、此処が賑わっているようでなによりだ
>桐生
…何だ、想像と違って驚いたか?こんなだが俺は一応高校生だ(相手の様子に肩を竦めて、)年末くらいしか息抜き出来ねぇからな。俺なんかで良けりゃお前に付き合ってやるよ(ふ、/飲み物は茶で良いと告げて、)
>>桐生一馬
…──そうだね。全くコントロールする必要が無いなら杖が無くても出来ることはあるよ。自分以外に魔力をぶつけるとか……。細かいことをするなら杖があった方がいいかな。( 軽く物騒なことをぽつり。こんなふうに、と言わんばかりに軽く杖を翳せば、棚の上の方に乗せられていた布製のはたきを浮遊魔法で手元まで寄せて )…──じゃあこれで高いところの埃を落としてもらおうかな。地面に落ちた埃は、私が埃を集める魔法で塊にするから。ぴかぴかにして次に来る人を驚かせよう( むふー )
やっぱり。何度か話したことはあるけど、恐らく刀の付喪神とかかなり前に話した記憶が。久しぶりだよね( 懐かしさに目を細め )今日は酒はいいの?
>>星竜馬
私も変に気にしすぎた、ごめん。( こくん )変わったお菓子だね。こっちじゃクッキーとかそういう手間が掛かりにくいお菓子か、ケーキだから。紅茶を嗜む人間が多いからかもしれないけど──…ねえ、一本貰うことって出来る?こう見えて好奇心が旺盛なんだ。( 顔には出ていないものの、うずうずと )
そう、良かった( ふ、と雰囲気和らげて )意外だね。君はもっと来ているものだと……なら今年来れなかった分お互いに目一杯楽しむとしよう。何せ今日は人間にとってはおめでたい日でもあるんでしょ( に )
>星
…まあな。あの声からこの見た目を想像できる方が少ないと思うが……何?( 未だに衝撃を引きずりながら言い訳めいたことを / 高校生と聞いて再びショック状態 )年末くらいしか、とはお前も若いのに苦労してるな( 声も相まって妙な説得力があり素直に受け止め )ほら、持ってきたぞ。…それで、学園生活はどうなんだ?( 緑茶の入った湯呑みを手渡し / 自然な流れで訊ねて )
>フリーレン
そういうものか──何?( 知識を詰め込むのにいっぱいで物騒な発言に気づかず / まるで命を吹き込まれたかのように浮遊するはたきを瞬きを忘れて目で追い )あ、ああ……わかった。それにしても実際に目の前で見るとすごいな。まるで映画の世界にでも入ったみたいだった( はたきを受け取りながら感極まった様子で )
ああ、俺も覚えている。懐かしいな。またこうして会えて嬉しいぜ( ふっと目を細め )酒はさっき足立に勧められたが、飲むのは年を明けてからにする。せっかくなら皆と乾杯してからがいいと思ってな。千鳥足で掃除するわけにもいかないだろ。お前の世界じゃ、新年はどんなふうに祝ってたんだ?
>フリーレン
別に気にしちゃいねーさ(ふん、)そうかい、俺の世界ではこういった菓子を好むガキがいるんだよ。別に1本くらい良いぜ、ハッカとか苦手じゃなければ食ってみな(シガレットの箱をジャケットから取り出し1本渡して、)今年は色々バタついていたからな…時間がとれたのが偶然年末だったって事だ。おめでたい日、ね…塀の中にいた俺にとってはおめでたいも何も無いが嫌いじゃねーな(目を伏せながら告げて、)
>桐生
そうだろうな、まあよく言われる事だから気にしないが(自分の言葉一つ一つにショックを受ける相手にそんなに信じられないかと目を細めて、)学園では学園長の気まぐれで訳分からない事ばかりやらされているからな、その対応で忙しいんだよ。だからこそこうして息抜き出来るのは落ち着く(遠くを見ながら話して、)ああ、ありがとよ。学園生活はそれなりに楽しいぜ。少なくとも塀の中にいた頃よりはマシだ(緑茶を受け取った後学園での事を告げて、)
>>all
寝てしまった人もいるだろうし、今頃年越しそばっていうものを食べてる人もいるだろうね。だから一斉に。去年はぎりぎりだったけど多くの人と話せて嬉しかったよ( ふ )改めて、あけましておめでとう。今年も私や私以外の子がここに来るだろうけど、是非ともよろしく頼むね。背後は何だかんだここに毎年来てるし、年末年始皆勤賞だ( むふー )皆の記憶は私が未来に連れて行くから、これからも新しい出会いや再会を楽しみにしているよ。
>>桐生一馬
( 相手の新鮮な反応についつい得意げな顔をし )今はね、魔法使いであれば人間でも使えるんだよ。でも昔は一部だけが使える、まさに……「魔法」だったんだ。久々だよ、こんなに感激して貰えたのは。さあ、掃除をしてしまおう。一馬、期待しているよ。生憎様、私はこういう労働は得意じゃないんだ( むふー / 自慢げに言うことじゃないのにどこかしたり顔でこちらも布製はたきを手にすれば、早速近くの棚を掃除するべく手を掛け。いきなり陶器製の小物を落として )
私もだよ。こうして再会するのは嬉しいから毎年来るのがやめられないんだ( ふ )…──なるほどね。これがまともな人間の感想だ。ハイターにも聞かせてやりたいね。私は……うん、いつも通りだったよ。いつも通り僧侶が酔いつぶれて、馬鹿騒ぎするんだ。それから──…( どこか眩しそうに目を細めては懐かしそうに語り )ああ、明けたね。あけましておめでとう。無事にここで年を明かす事が出来てよかった。今年もよろしく頼むよ( ふ、と口元を緩めて楽しげに )
>>星竜馬
ハッカ。聞いたことはあるけどミントの一種なんだっけ。魔法薬で使われたりもするみたいだけど──……ありがとう。( 差し出された菓子を一本受けとり、軽く煙草を吸う真似をして )こんな形だとついついやりたくなるね。吸った記憶はないけど。…ん、甘い。思ったより甘いんだ?もっとこう……目が覚めるようなものを想像してたよ。
一緒だね。でもまあ無事に年も越したわけだし、今年はもう少しゆっくり過ごしたいものだ。私も投獄されたりしたし、投獄仲間ってことで( むふー )あけましておめでとう、去年はありがとう。是非とも今年もよろしく頼むよ。
>フリーレン
魔法薬、か…学園にも自称魔法使いはいるがそういったのは本でしか見たことねーな。…とにかく、甘いが人によっちゃ美味いと感じるもんだ(自分もシガレットを咥え煙草を吹かす真似をしながら気持ちは分かると目を細めて、)投獄仲間…喜べる事じゃねーが生きているだけ良いな(ふう、)もうそんな時間か。あけましておめでとうさん、色々あったが今年もよろしく頼むぜ
>>星竜馬
へえ、君の仲間にも魔法使いがいるんだね。是非とも面白い魔導書があったら紹介してもらいたいものだ。答えを知るのはつまらないけど、手掛かりは多い方が楽しいしね( ふ )ああ、もちろん嫌いじゃないよ。変わった味だな、とは思うけど。今はこういうのが主流なのかもね( ぽり、と歯で少しづつ噛み砕きながら甘いながらも爽やかさを感じさせる菓子を食べ進めて )酒というより、もっと街の子供たちが飲んでたしゅわしゅわする──……ああいう飲み物に合いそうだ。
そうだね、生きてるだけでいい。私もそう思うよ。今年もいいことあるといいね( に )
>星
……すまん。少し大袈裟だった( 申し訳なさそうに眉下げ )学園長にそんな権力があるのか。それに振り回されてるってことはお前は生徒会にでも入ってるのか?( 相手の言葉から推測して )「塀の中」…このへんはあまり触れない方がいいか?( 物騒な単語が聞こえたことにどう反応していいものか困り )まあ、学園生活の方は充実してそうで良かった。いい友人に恵まれてるんだな。
>フリーレン
そりゃあ俺の世界じゃ、魔法を使う奴はいないからな。……ああ、そうだな。魔法もいいがたまには体を動かすのも悪くねぇ。お前も――( はたきを手に掃除を始めようとしたその時。視界の端に何かが真っ逆さまに落ちるのを捉え、咄嗟に空いた手を伸ばしてキャッチし )……フリーレン、ここは俺がやっておくからお前は棚の整理を頼めるか?( 小物を元の場所に置きながら本や雑貨が乱雑に置かれた棚を指し示し )
そのハイターって奴の酒癖にはずいぶん悩まされてたんだな。……でも、いい仲間だったんだろ?( 相手の表情から何かを悟り、ふっと微笑み )ああ、あけましておめでとう。俺もまたここでこうしてお前や皆と年を越せたことを嬉しく思う。今年もよろしくな。
>>桐生一馬
そっちにはもう魔法は遠い話なんだ?身体を動かすなんて───…と、ありがとう。やっぱり向いてない。それにしてもすごい身のこなしだね。前衛でもやってた?( 落ちそうになる小物に対して視線は向けるものの、元より大した身体能力は無いゆえに身体は動くことなく諦め。響く音に身構えるも、見事受け止められたそれに素直な礼と相手に対する賛辞を続け )うう、わかったよ……。大丈夫、気をつけるから……( 絵に書いたような──寧ろ絵文字のようなしょんぼり顔を浮かべると、相手が掃除しやすいようにちゃんと両手で乱雑に収納されたもの達を並べ始め )
…──うん、そうだね。ハイターはいい仕事をしたよ。それに頼りになる。……最高の仲間だよ。……二日酔いだけは治らなかったけどね( 相手の笑みに大きく頷いて。それでも最後に親しいからこその悪態を笑みとともにひとつ零し )もうひと仕事したら私達も酒のひとつでも飲もうか。あんまり得意じゃないけど、祝いの席なんだしね( ふ )
>フリーレン
魔法使いと言っても本人が勝手に言っているだけで実際は魔法も使えない只の人間の学生だけどな。だが会って損はしねぇさ(クラスメイトの事を思い返しながら肩を竦めて、)そうか…ま、この菓子は少し大人ぶりたいガキがよく食っている感じだな(相手の言葉に確かに炭酸飲料に合いそうだと頷いて、)ああ、俺は一時期生きる気力を無くしていた事があったが仲間が優しい言葉をかけてくれたお陰で変われたからな。…今年もいい事がある事を祈っておく
>桐生
気にするこたぁねーよ、気を楽にしな(宥めるように告げて、)…いや、生徒会には入っていねぇよ。ただ、学園長自体が変わったやつだって事だ(生徒会はもっと相応しいやつが入っているとため息をつきながら告げて、)ああ、事情にはあまり深く踏み込まれたくないもんでね。触れない方が良い(少し影を落としながら真剣な表情になって、)まあな、友人は暑苦しかったりお節介焼きなやつが多いが悪くはねぇな
>ALL
_…と、年も越したし俺はこの辺でお暇するぜ。また機会があれば話し相手になってくれ(時計を見た後帽子を押さえながら告げて、)…話せて良かった。じゃあな(シガレットを噛み砕いた後片手を振り退室、)
>フリーレン
というよりは元々"ない"って言った方がいいかもな。……まあ、ちょっとな。体を動かすのは得意なんだ( 賛辞を受け、何と返したものか逡巡した結果、言葉を濁すことにして )そう気を落とすな。誰にだってうっかりはあるもんだ。…ああ、綺麗に並べられてるな。俺はそういう細かいことは苦手だから助かる( わかりやすくしょげる相手に言い方が悪かったかと反省し、励ますように微笑みかけ )
そういう仲間がいるといないんじゃ、人生が全く違うもんになるからな。お前はいい仲間に恵まれたんだな( 相手の話の節々に出る思い出に触れて思わず口元を綻ばせ )ああ。年が明けてからしばらく経っちまったし、そろそろ一息入れるか。…お前は酒でいいのか?( はたきを置いて冷蔵庫へ向かい / 念のため確認を入れ )
>星
いいじゃねえか。大切にしろよ。一生の友人ってのは大人になってからじゃなかなか見つからないからな( 自分自身にも言い聞かせるように零し )……っと、もうそんな時間か。また今度話を聞かせてくれ。気をつけて帰れよ( やっと打ち解けてきた時に、と名残惜しそうに / 知らずうちに教師のような言葉を去りゆく背にかけていて )
>>星竜馬
そっか。でも竜馬、君がそこまで言うなら凄い人なんだろうね。人間がすごいってことは私もよく知っているから( ふ )いい仲間に恵まれたんだね。…──私も今なら言えるよ。その仲間は大切にした方がいい。絶対にそう思える時が来るからね。( にっ )……ああ、本当だ。遅い時間までありがとう。君のこれからの一年、いいものになるよう私も祈ってるよ。お疲れ様、またね( に、と微かな笑みを浮かべながら相手の背を見送って )
>>桐生一馬
…──濁した。( 元々人の機微に鈍感ゆえに何故濁したかを察することなく言葉にし )まあ確かに、人間の身体の作りは一般的な物しか知らないけど、平和な世界を生きる感じじゃないよね。( 一度物を並べる手を止め、改めて相手の姿を眺めてはぽつり。続く相手の慰めるような言葉に一度きょとんと瞳を丸くさせた後、暖かな思いやりに瞳を楽しそうに細めて )……一馬は慰めるの下手だね。わざとらしい。…──なんて、嘘だよ、ありがとう。
……うん、そっちはどうなの?仲間とかさ。( 相手の言葉に素直に認め、大きく頷いては軽く両手の埃を払うように手を叩き )そうだね、甘いお酒があれば助かるかな。そうじゃなくても飲めるよ。私もいい大人だからね( むふー )一馬は何にするの?
>フリーレン
……お前の目からもそう見えるのか( 自分の出で立ちを一瞥し )お察しの通り、俺の生きてる世界は穏やかじゃねえのは確かだ。だが力の使いどころに関しちゃ、理解してるつもりだ( 付け加えた言葉は自分に言い聞かせるようでいて )お前が鋭すぎるんだ。……仲間か。ああ、いるぜ。こんな俺を見捨てず、待ち続けてくれてる奴らが( 降参とばかり肩を竦め / どこか遠い目をして彼らの顔触れを思い浮かべ )甘い酒か……この中だとこれだな。俺はビールにする。お前には……ほら、これだ。これなら度数もそんなに高くない( 果実系チューハイの缶を相手に手渡して )それじゃ、改めて乾杯するか。
>>桐生一馬
見えるね。少なくとも私は平和な世界で生きてるかで言えばノーだから、ってのもあるかもしれないけど( 相手のどこか覚悟さえ滲むような呟きに目を瞠ると、一度自身の手のひらに視線を移し。綺麗なことを確認すれば飛行魔法を使い相手の頭を髪を崩さない程度にひと撫でし )…──大丈夫。ちゃんと出来ているよ。仲間だってそれがわかってるから一緒にいるんじゃないの。( その場で浮遊魔法を解いて着しつつ、ふ、と目を細めては不思議と分かったような口振りで )ビールね、知っているよ。ベロベロに酔うやつだ。私のは──……果実酒の類かな。見たことない入れ物だけど( 冷えた缶を両手で受けとり、下から覗いたり上から眺めたりと一頻り検分した後、構造から察してプルタブを爪で幾度か引っ掻いて開け )……開いた。おまたせ。乾杯しようか。えっと──…改めて、あけましておめでとう。年が明けたお祝いと、平和な世の中に?( に、と笑みを浮かべながら缶を軽く掲げ )
>>all
…──( かくん、と一度大きく船を漕ぎ )さすがに眠気が来たかも。今日のところはこれくらいにしておこうかな。一馬は遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。他の皆もありがとね。これぞ年末って感じで楽しかったよ( ふ )とりあえず今日はおやすみ。また明日以降も来れるタイミングがあれば来たいなって思ってるから、その時会ったらまたよろしく頼むね( 口元を楽しそうに緩めると杖を手元に出現させ、足元をこつりと一度叩けば周りの空間が綻んで自身を飲み込み )
>フリーレン
……不思議なもんだな。お前が言うと妙に説得力がある( 自分の目線の高さに相手の頭があるのに驚き / 頭をそっと撫でられた瞬間、外見からは想像もできない包容力を感じながら小さく笑みを零し )ああ。平和な世の中に――乾杯( プルタブを起こし相手の缶にこつんと軽くぶつけ / ぐい、と缶を傾けて一気に三分の二ほど飲み干して )
ああ……悪いな。ついのんびりしちまってた。礼を言うのは俺の方だ。皆のおかげで賑やかな年越しになった( アルコール特有の浮遊感からはっと我に返り / ふっと笑みを零し )俺もまた顔を出すつもりだから、また話し相手になってくれたら嬉しい。暖かくして寝ろよ。おやすみ。
……さて、俺も行くか。他の奴らもあけましておめでとう。いい正月を過ごしてくれ( 誰にともなく呟くと、すっかり軽くなったビール缶を片手に部屋を後にして / ↓ )
おはよ、新年明けましておめでと。( 早朝からふわぁと可愛らしい欠伸を見せつつ、フランクに挨拶をし周りをちら )作品はー…「オトナプリキュア(プリキュア5シリーズ)」より、美々野くるみよ。パルミエ王国でココ様のお世話役をしているわ。( にこ )因みに今は人間界で派遣秘書として働いてるの。んで、今日は派遣先のク○上司の愚痴をたくさん吐きに………え、そうゆう場所じゃない?( むむ/途端に眉寄せご機嫌斜めになり )
なによ、ちょっとぐらい吐き出したっていいでしょ!( 机バンッ )───ま、いいわ。暫く此処に居てあげるけど、カレンから連絡が入ったら遠慮なく帰らせてもらうから!( ふん )あ、先客は「宇宙海賊春雨の神威」と「EVA弐号機パイロットの式波・アスカ・ラングレー」よ。ていうか、さっきから思ってたんだけど二人共かなりハードな世界線生きてて、その後に私が来ちゃって大丈夫なのかしら…。( 少し心配そうな表情浮かべ )特に神威のところは一番首突っ込んじゃいけない気がするのよね。( ふむ/脳裏に「ふ○りはプリキュア」パロが過り← )
>ALL
まーじかぁ…また寝落ちしちゃったじゃないの。明けましておめでとう。今年もよろしくね。(へら)短い間だけど昨日相手してくれた人ありがとうね。
僕かもしれないし、違う人が来るかもしれないけど、また来ると思うから、その時はお相手よろしく!
新年、あけましておめでとうございますっと( 手ひらひら )いやあ、ワイフーから話には聞いていたが、異世界に繋がる部屋ってやつが本当にあるとはねえ……そうそう、自己紹介だったな。おれは『アークナイツ』よりリーっていいます。どうぞ、お見知り置きを( 帽子取り一礼 )──ええっと、前は帝国図書館ってとこから何人かと、ロドスからも何人かきてたとか何とか……ま、おれはいつでも老若男女皆々様大歓迎ですよっと。ついでと言っては何ですがなにかお困りごとがあればリー探偵事務所にどうぞ。勿論、おれにできることなんて微々たることですがねえ。それにしてもなかなか綺麗な部屋ですし、ここは一つ茶でも……( キッチンに行って湯を沸かし始め )
>>all
…──出遅れたですぅ!( 寝床でもある鞄ごと扉を突き破らんとする勢いで突入すると、漸く鞄を内側からあけて。反動でぶつけた額を小さな手で摩り )~~ッたた……。あれもこれも真紅が直前で足止めするからですよ!( むむ )まあ、何やら間にやったようですからいいですけど……( きょろきょろ )今日は「ローゼンメイデン」シリーズより、翠星石が来てやったですぅ!昨日はフリーレンとかいう魔法使いが世話になったみたいですよ。代わりに礼を言ってやるです。そして、何度目かにはなりますけど、あけましておめでとうですぅ。今年もよろしくしてやるですから、お前たちはしーーっかり翠星石に感謝しやがれです!( ふふん / ← )
さてと、外に出たら冷えっ冷えになったですぅ。こんな時は暖まらないと……。時間が時間なので入れ違いもあるかもしれないですし、絡みに行くのではなく待たせてもらうですよ。初めましてもそうじゃない人も翠星石に声をかけるですぅ( すいーっと鞄に乗ったまままるで魔法のように移動すると、電気ストーブの前に降り立ち。手際よく電源を入れるとその場にしゃがみこんで両手をかざして )…──はああ、生き返るですぅ…。
>翠星石
──……ん、うおっ!?( 勢いよく飛び込んでくる鞄に慌てて飛び起き / 中身を見たら警戒を解いて )はあ、祝いで浮かれすぎたやつに花火でも撃ち込まれたかと……ああ、嬢ちゃんもしかして、ジェイが会ったとかなんとかいう人形の子か!と、いっても結構前だから覚えてないかもだが……( 手のひらぽん / にこにこ )ま、沸かし直すんでとりあえず茶でも飲むかい?それとお茶菓子か何かを……お、ちょうどみかんが置いてあるしこれでいいか( 冷めてしまったお湯を捨てて、水を入れ直し / 机に山盛りみかん積み )
いやあ、ほんと何やら毎年お世話になってるようで……今年もお世話になっちまいますねえ( はは )ロドス中に嬢ちゃんのことが知れ渡るのも時間の問題か……機械いじりに興味ある奴も多いんで捕まったらあちこち調べられるかもな( 軽くからかい / 頭ぽんぽん )
>>リー
なぁに言ってるですか。……まあ、見てられないくらい浮かれて大変なことになってたら、一撃くらいは食らわせてたかもしれませんけど( 人工的な熱で手のひらが少しづつ暖まってくると、一度両方の手を擦り合わせて熱を馴染ませ。声の方向へ頭だけ振り返り )覚えてるに決まってるですぅ。そもそもお前のところのヤツらはどいつもこいつも個性的で、忘れろって方が無理な話です!クマもですけど、お前は──……ふうん、これはまた……めでたいシンボルですねぇ( にまにまと相手のしっぽのような物と、頭上の角らしきものへ視線を移して )お茶は温かいのがいいですぅ。翠星石はもう冷えっ冷えで冬眠しそうなのですよ( 山盛りのみかんからひとつ手に取ると、机の上でころころと手のひらで軽く圧しながら転がして )
世話してやるですから有り難がれですぅ!なんて、世話になったのはこちらもですけど。( くすくす )去年だけじゃなく、今年もよろしく頼むですよ( ふふん )──残念ながら翠星石は機械じゃないですけど、それでも危ないです?ロドスってところは妙なヤツばっかりいやがるですぅ。お前はどうなんです?機械いじり。( 大きな手のひら受けいれ / 囲まれている勝手な想像をしつつ、じとー )
>ALL
ちょいと邪魔するぜ。改めて新年の挨拶にと思ってな(静かに入室、)
前回に引き続き「ニューダンガンロンパV3」から星竜馬だ。大晦日はいろんな奴と話せて良かった、礼を言っておく(帽子を押さえながら目を伏せて、)そして改めてあけましておめでとうさん、今年も色々あると思うがよろしく頼むぜ(口角を上げながら一礼、)
さってと…今日は挨拶だけだからこれでお暇するぜ、また昼か明日辺り他の奴で来るかも知れねーからそん時は話し相手にでもなってやるよ、じゃあな(一瞬だけ笑みを浮かべ退室、)
チーッス、邪魔すんぞ。( 薙刀を肩に預けながら、気怠そうに入室し )作品は「呪術廻戦」より禪院真希だ。私のことを呼ぶときは名字じゃなくて下の名前で呼べ。( 初対面早々上からな態度で軽く紹介を済ませては、ドカッと男らしくソファへ座り脚を組み )今朝はくるみ(美々野くるみ)が来てたらしいな。アイツ、カレンってのから連絡が来た瞬間すぐ出ていきやがって…。( チッと舌打ち )ったく、こっちだって暇じゃねえのに。
あ、私も今日はいつまで居られるか分かんねぇぞ。急に任務が入るかもしんねーからな。ま、お前らも戦えるんなら少しは手伝ってくれてもいいぜ。( ニヤ )あと、神威やアスカ以外にも周助(不二周助)とリョーマ(越前リョーマ)が此処に来てたらしい。詳しいことは知らねぇが、代わりに私が礼を言ってやる。だからさっさと肉まんでも買ってこい。( 片手差し出し横柄に指図すれば、「冷ましたら腹パン一発な。」とケラケラ笑い )
>>星竜馬
翠星石では無いですけど、昨日ぶりですねぇ。こちらこそ楽しかった……と、フリーレンも言ってたですぅ。比較的暖かい冬とはいえ、お前もただのニンゲンなんですから十二分に気をつけるですよ。ゆっくり休みやがれですぅ!( ふふん / 相手の背を見送り )
>>禪院真希
( 電気ストーブの鈍い音に耳を傾けるも、音を立ててソファーへ腰を下ろした事で他者の存在に気づき、音の方を振り向いて )久しぶりじゃないです?痕跡を見て、早起きだって誰かさんも言ってたですよ( 背後ちら / くすくす )…──ま、翠星石は戦いは本分では無いですから今日のところは遠慮しとくですぅ。戦うなんて姉妹とだけで充分……寧ろそれも遠慮したいくらいですからね( やれやれ )昨年は世話になったですね。今年も見知った顔が居て翠星石は嬉しいですぅ。休みのうちは今年は来れそうなのでタイミングが合えばよろしく頼むですよ。
肉まん──…は、ないですけど、そこにみかんの差し入れはあるですね。( 机の上にこんもり盛られたみかん達に視線を向け )……それにしても、そんなこと言うのジャイ○ンくらいだと思ってたですぅ……!( 一連の相手の言葉にハッとし )
>翠星石
龍門では絶対起きないことではないんでねえ……まあ、浮かれた人間と酔っ払いってのは何でもするもんだ( 遠い目 / ソファで寝たせいですっかり凝った身体をぐぐっと伸ばして )そいつぁ光栄なお話で……ってまあ否定はしないけども( 心当たりあり / 頬ポリ )……んん?ああ、これか。まあ、そんなたいそうな物じゃないんだがねえ。龍ってやつは珍しいみたいで( 相手の目線から言わんとすることを察して / 尻尾パタ )はいはい、熱々にしておきましたよっと。おれは冬も悪くないと思うがねえ……何せ茶が美味いし鍋も美味い。ついでにみかんも( 一番小さな湯呑みを差し出して、さっと向かい側に座りみかんを剥き始め )
ああ、こちらこそってやつだ。ま、今年もゆっくりのんびりやっていきましょうや( へらへら )まあ、ちょーっと危険かもねえ。そこらへんのギャングでもなし、多分悪いことはされないけど。いやあ、おれは探偵なんでそういうのはからっきし。嬢ちゃんは何ができるんだい?( 髪が乱れないように撫で終わって )
>真希
──これはこれはまた物騒なものを……ま、とりあえず茶はいるかい?( ケトルを持ちながら軽い調子で尋ねて )まあ、何度か話したことがある…?みたいだし、知らない仲でもなし( どこかからのメモ書き見て / ふむふむ )なんで、こんな寒空の下開いてるかわからない店を探し回るのは勘弁してくださいな……代わりにこのとてもとても甘いみかんをあげるんで( ささっと五個ほどみかんを差し出して )
>翠星石
───よ、( 片手上げ、簡単に挨拶を済ませて )早起きっつーか調子乗ってオールしてただけだ。年末年始は全日昼夜逆転してるからな、仕事始め起きれなくなっても知らねーぞ。( 呆れ口調で述べれば、「お前も笑ってる場合か。」と流れるようにデコピンし )
そもそも戦闘狂じゃなさそうだもんな。連れてってもピーピー泣き喚いてそうだし。( サラッと鋭い一言を吐き出し/こら )ま、元気そうで何よりだ。あと、仮に任務が入ったところで誰も頼みゃしねーよ。( 揶揄うようにヘラッと笑いながら、相手の頭をわしゃわしゃと撫で )んだよ、みかんかよ…。ジジババの家じゃねぇんだから、もっとマシなの置いてけよ。( む/不満気な表情浮かべながらも蜜柑を手に取り、慣れた手つきで皮を剥けばもぐもぐと頬張り )じゃ、お前はの○太だな。つーことで、お前のものは全て私のものだ。( ニヤ/← )
>リー
生憎、物騒な世界で生きてるからな。( ケラ )ん、飲む。( こく )私もそっちの先客に関しては曖昧だが、感覚的には絡んだ覚えはあるぞ。ま、今年も一年よろしく。( 手ひら/ソファの肘掛けに頬杖つきながらリラックスし始め )
じょーだんだよ、冗談。ったく、この時期の食べ物は蜜柑と餅しかねぇのかよ。ジジババの家じゃあるまいし…。( 心底うんざり気味に吐き捨てつつも、慣れた手つきで蜜柑の皮を剥きぱくぱくと頬張り )さては、お前も蜜柑飽きたんだろ?( モグモグ )
>ALL
うぅ……夜も遅いから本当は見てるだけにしようと思ったんだけど、我慢できなくなっちゃったから挨拶だけ……!
「まいまいまいごえん」から、ヒカルっていいます。ええっと、あたしの前は誰がお邪魔したんだっけ……( むむ )確か、西園寺つくしさんってお姉さんと、イチハヤっていうお兄さんと……( 指折り数え )他にも色んな人が遊びに来てるみたいーーって、もしかして一年ぶり?!……嘘、全然実感ないや。久し振り、だね( 若干の照れ )
( 軽く咳払い )じゃ、じゃあ改めて!明けましておめでとう。あたしはマリアのお世話があるからこれ以上長居は出来ないんだけど、時間があれば別の人がお邪魔するかもしれなくて……その時はまた仲良くしてくれると嬉しいな。それじゃ、おやすみなさい( 片手ふりふり / 退室 )
>真希
いやあ、今どきギャングやらマフィアやらでもそんな獲物は持ってないだろうに……( 長物見やって )はい、熱々なんで火傷に気をつけなさいよ( 湯呑み差し出して )何やら前も先客が曖昧って言い合った記憶はあるんだが……よし、細かいことは気にしない気にしない。こちらこそどうぞ宜しく( 思案し始めたものの面倒になったのか途中で放棄 )
ハハ、まあ付き合いがあればもらうことも多いからなあ。おれとしては、店で担々麺でも啜りたい気分だ( みかんむきむき )あんまり辛すぎるのも勘弁だけども。
>all
すみませんねえ。個別で挨拶したいのは山々なんですが、まとめてで。ちーと眠いし、明日はペット探しの依頼が入ってますんでそろそろ失礼しますね( 立ち上がって手ひら )ま、改めまして、今年もどうぞよろしくお願いします。またおれかはわかりませんけど、ちょくちょく顔を出すつもりはあるんで、よけりゃ相手をしてやってくださいねぇ( はは )じゃ、また正月中も来れたら来ますんで( ゆったりした足取りで退室 )
>>all
( がばあっとソファーから起き上がり )や、や、や、やってしまったですぅ……!い、今何時ですか、えっ、よる…──夜です!?( ふかふかのそれから降りて一度辺りを見渡した後、信じられないとばかりにぽかん )さすがに昨日は翠星石も反省してるですよ。悪かったですね。まさか一言二言話してすこーんっと寝落ちするなんて。元旦早々のりと一緒に初売りに出かけたのが敗因ですね( ごにょごにょごにょ )まあ誰かさんは今日も行ってましたけど。一応はしっかり休息を取ってから──…というのはさておき、昨日よりも居られるですからリベンジですぅ。なので今日も「ローゼンメイデン」シリーズより、翠星石が相手してやるですから暇なヤツは声をかけるですぅ!( ちら、と冷めたお茶に視線をやり。膝立ちになって炬燵にちょこんと膝先程度潜り込ませた後、お茶をしっかり飲みほしてからみかんを剥き剥き )…──む、寒いから炬燵の電源を入れたですけど微妙に届かねぇですぅ( ぺたんと座り込めば炬燵の天板が頭上にあり )
>ALL
じゃ、邪魔する。昼に来るって言ってたが飯食ったり色々してたら夜になっちまった…(目を伏せながら入室、)
「Paradox Live」から獄LuckのPITBULL…土佐凌牙だ。前回は星竜馬ってテニス選手の囚人の奴で来たがまた気が向いたら話してぇって言ってた(ふう、)…今日は寝落ちねぇ限り此処に居るから話したかったら声かけろ(腕を擦りながら告げて、)
>>土佐凌牙
よく来たですねぇ。まあ昼は忙しいもんですぅ。正月と言えば食べて寝てテレビ見て──…んん?妙ですぅ。そんないつもと変わらねぇですね( はっ )それはさておき!腕を擦ってどうしたですぅ。寒いなら炬燵に入るですよ。ちょうど暖かくなってきたとこですぅ。( お尻をつけて座り込み、でろーんと溶けるように炬燵の布団に頬を寄せて )
>翠星石
ああ、ゆっくり出来る時間が出来て良かった。…正月は少し飯が豪華になるから嫌いじゃねぇ(元旦の配給を思い返しながら目を細めて、)此処に来るまで犬飼に付き合って散歩してたから冷えてな…さみぃ。い、良いのなら邪魔する(少し考えた後炬燵に入って、)
>ALL
こんばんはー。ここであってる?のかなぁ、マリアはじめてだからよく分かんなくて( 不安気な言葉とは裏腹に躊躇なく入室 )
「まいまいまいごえん」から、マリアだよー。前はひーちゃん――ヒカルっていう、マリアのおともだちが挨拶しにきたみたいなんだけど……。今はマリアひとりだけ。あ、ひーちゃんには内緒ね( しーっ )
んーと、ほんとはマリアの方からおはなしできればいいんだけど、どのくらい此処にいられるか分かんなくて……( 眉下げ )だから、「おはなししたいよー」って子は声かけてほしいな。マリア、ここで待ってるから( 適当な椅子確保 / 苺飴片手に足ぷらぷら揺らして待機 )
>>土佐凌牙
確かにそうですねぇ。世間一般はそれどころじゃないとこも多いみたいですけど、お前がここにいるってことは無事なのでしょう。翠星石は安心ですよ( ぽすぽすと相手に座るよう炬燵の布団を叩いて促し )まあ……豪華になるのはわかるですぅ。お前のところはそんな豪華だったです?( 話しながら一度立ってみかんを一つ手に取り / すぐに座り )寒そーな格好してるからですよ。昼は信じられないくらい暖かでしたけど、流石に夜は冷えるですぅ。中はちゃんと長袖着てるです?( じー )
>>マリア
…──!!よく来たですぅ!お前の友達、……そうですね来てたですよ。翠星石はその時すやすや夢の中でしたけど( ごにょごにょごにょ )一年ぶりですね、翠星石はお前にまた会えて嬉しいですぅ!去年はまあ……感謝してるですぅ。今年も翠星石がよろしくしてやるですから感謝しやがれですぅ!( 素直じゃない感謝を告げた後、誇らしげに自身の胸をぽん )……そういやお前の友人、昨日は慌てて帰っていったみたいですけど…──お前ひとりで大丈夫なんです?( こそ / 内緒話するように )
ちなみにですけど、お前の世界の話……翠星石も知ってるですよ。続きが出たのか──とかは知らねぇですけど( ふふん )
>マリア
…ガキか。ばんわ、お、俺で良ければ話し相手になるぞ(軽く会釈をして、)
>翠星石
ああ、俺も他の奴らも無事だ。だ、だから安心しろ(目を伏せた後横に座って、)
ああ、豪華っつっても餅が出たくらいだが俺にとっちゃご馳走だ(少し息を吐いて、)…上着あるから大丈夫だと思ったんだよ。今日は長袖だ、流石にいつも見たいなタンクトップじゃ風邪引いちまう(上着脱ぎインナーを見せて、)
>all
おじゃましまーす!!
(部屋の扉を派手に開けて明るい声とともに、太陽のような笑顔を浮かべて元気いっぱいに入室する)
バンドリ、ハローハッピーワールドからボーカルの弦巻こころよ! みんなを笑顔にするためにいろ~んな楽しいことを探してるの! 楽しくお話できたら、とっても!嬉しいわ!
(元気いっぱいといった様子で話し相手を探す)
>翠星石
( ぱぁ / 相手に気付くと表情明るく )おはなしするのは久しぶりーだね。また会えてマリアもうれしーなー。今年もよろしくね、ドレスちゃん( 勝手に渾名命名 )うん、ひーちゃんは他の子のお世話で忙しいから一緒じゃないんだよ。マリアはひとりでもへーき。心配してくれてありがとーね( にこ / 頭撫でようと手伸ばし )
ほんと?マリアってゆうめいじんなのかも( くす )――じゃあ、変なこと言わないようにしなきゃだね。そっちの世界のマリアもよろしくね( お口チャックのポーズ )
>土佐凌牙
こんばんは。うん、一緒におはなししよー( すたすた / 徐に椅子から立ち上がると相手へ距離縮め )からだがおっきいおにーさんだね、お名前はなんていうの?( 目線合わせようと相手見上げ )
>弦巻こころ
わ、元気いっぱいだねー( 明るい声に惹かれちらり視線送り )楽しいことはマリアも好きだよ。よかったらマリアとおはなししてくれる?( 首傾げ )
>弦巻
ず、随分元気だな…(勢い良く開かれた扉に驚いて、)お、俺なんかで良ければ相手してやる(視線を向けつつ告げて、)
>マリア
…おう。土佐凌牙だ、土佐でも凌牙でも好きに呼べ(目線を合わせるように屈みながら名乗って、)
>>土佐凌牙
( 安堵に表情を和らげて )もちろん翠星石も無事ですよ。後は風邪に気をつけて美味しく楽しく正月を過ごすだけですねぇ。そういや蜜柑は他のヤツからの差し入れですけど、翠星石も持ってきたですぅ。そこに餅があるですから好きなだけ焼いて食べていいですよ。( すす、とスーパーで買える種類の餅が入ったダンボールを指差して )…──お前、本当に……( はあ )いっつも寒そーな格好だとは思ってたですけど、本来ならマフラーを巻いたりするくらいの気温ですよ。( 手を伸ばし相手のインナーをちょんと摘むと、生地の薄さに困ったように呟き )こんなので外を散歩してたです?子供は風の子なんて言葉もあるですけど──…( 服の後は相手の手首に触れて温度を確かめ )
>>弦巻こころ
元気なヤツですねぇ。元気そうでなによりですよ。翠星石は寒くて寒くて今日はもう動けねぇですぅ( すすす……とヤドカリの様に炬燵に )楽しいことを探してる……?今日は何か探せたですぅ?
>>マリア
元気そうでなによりですぅ!安心したですよ。…──ど、ドレスちゃん!?す……ッ翠星石には翠星石って名前があるですよ!( ビシッと指差し / ← )……ふむ、お前の友人は何やら毎日忙しいタイプみたいですねぇ。翠星石の周りにもいるですぅ。世話焼きなのはこちらとしては助かるですけど、偶には休ませないと大変ですよ( むむ )しょうがねえですから今日は代わりに翠星石が面倒を見てやるですぅ!( 伸ばされる手に甘えるように自ら身を寄せ )
めでたいヤツですねぇ( ぷ )まあ否定はしませんけど。お前は見かけによらず豪胆ですね( くすくす / 悪戯っぽく笑いながら、しーっと内緒のポーズ )
>翠星石
お互い何事も無く過ごせるのが1番、だな。…プレハブの飯だけじゃ足りねぇとこだったから少しだけ貰う箱の中を覗きながら告げて、)…し、仕方ねぇだろ。立場的に犬飼…看守の許可貰わねぇと服も自由に買えねぇからよ(目を伏せながら話して、)
>土佐凌牙
じゃー、とさくんって呼ぶね。マリアはマリアっていうんだよー( ゆるっと自己紹介済ませ )とさくんはいっぱいキラキラ付けてるねー。どれも似合っててかっこいいよ( まじまじと顔見つめ / きっとピアスやらアクセサリーのこと )
>翠星石
でもドレスちゃんはドレスちゃんだよ?「翠星石」ってお名前も、ドレスちゃんって呼び方も、どっちも同じくらい良い名前だと思うんだけどなー( 少々考え込む素振り見せ / むぅ )――そうなの。マリアたちを想ってくれるのはすっごく嬉しいんだけど、いつも頑張りすぎちゃってるからマリア心配……。( 若干目線伏せ )うんうん、マリアを想ってくれるとっても優しいドレスちゃんは、いーこいーこだよ~( なでなで )
……ふふ、それもひーちゃんには内緒ね( 目細め / 蹴可 )
>マリア
おう、マリアか…覚えておく(うん、)
…そ、そうか。悪い気はしねぇ(相手の言葉を理解した後少し照れたように礼を告げて、)
>>土佐凌牙
翠星石より冷えてるかもしれませんよ、これ( ぎょっ )餅なら好きなだけ食べていいですよ。何で食べるです?醤油?砂糖を混ぜてみたらし風?あんこもいいですねぇ。翠星石はきな粉も好きですぅ( ふふん )看守とです?てっきり散歩なんて言うから仲良しなのかと( はっ )変な話ですけど、てっきり外に出てライブやらをしているのだと思っていたですぅ。もしや現在進行形で堀の中……?
>>マリア
む、むう……。まあお前が気に入ってるならいいですけどね──……ッわわ、~~あ、当たり前ですぅ!翠星石はいい子ですからね!もっともっと褒めるですよ!( 撫でられ照れくさそうに頬を緩めつつも、きゃっきゃっと嬉しそうに笑い声を零し )折角ですぅ、お前の友人にお土産でも持っていくのはどうです?ほら、いつも一緒なら用意するのも難しいですけど、今日は翠星石と二人きりなのですから!ね!( ふふんとしたり顔で )似顔絵とか、疲れているようならマッサージ券とか…( うむむ )
>翠星石
…そんなにか?(自分でも分からなかったと目を伏せて、)どれも美味いから迷うな…俺は醤油が好きだ(少し目を細めて、)…散歩っつっても買い出しのついで程度だからな。仲は悪くねぇけど上の方と話し合わねぇとならないらしくてな(肩を竦めて、)…塀の中じゃ無くサツの方で用意したムショの近くのプレハブに仮住まいしてる。き、規則とかは塀の中と変わらねぇんだよ(作業とかやらないで済むのは良いが寝床が狭いと話して、)
>マリア
ええ! 一緒に楽しくお話しましょ! えっと~、あなたのお名前を聞いてもいいかしら?(話し相手になってくれると聞いてとても嬉しそうに満面の笑みを浮かべる)
>土佐
あら、びっくりさせてしまったかしら? ふふ、お話してくれるの? 嬉しいわ!(相手が少しばかり自分の勢いに驚いているのに気付いたため少し落ち着かせつつ、それでも明るいテンションでとても嬉しそうに会話を始める)
>翠星石
確かにとても寒いわね・・・・・・そのこたつとても暖かそう! 今日は美味しいコロッケをたくさん貰って友達と食べたのよ! とっても楽しかったわ!(寒さに負けることの無い1種の温かさすら感じる明るさで今日あった楽しいことを話す)
>マリア
ええ! 一緒に楽しくお話しましょ! えっと~、あなたのお名前を聞いてもいいかしら?(話し相手になってくれると聞いてとても嬉しそうに満面の笑みを浮かべる)
>土佐
あら、びっくりさせてしまったかしら? ふふ、お話してくれるの? 嬉しいわ!(相手が少しばかり自分の勢いに驚いているのに気付いたため少し落ち着かせつつ、それでも明るいテンションでとても嬉しそうに会話を始める)
>翠星石
確かにとても寒いわね・・・・・・そのこたつとても暖かそう! 今日は美味しいコロッケをたくさん貰って友達と食べたのよ! とっても楽しかったわ!(寒さに負けることの無い1種の温かさすら感じる明るさで今日あった楽しいことを話す)
>土佐凌牙
とさくんおやすみー。おはなしできて楽しかったよ。いい夢見れるといいね( 手振り / ばいばい )
>翠星石
ドレスちゃん、それナイスアイデア……!( おお )いいこと考えてくれたえらーいドレスちゃんには、マリアがぎゅーってしてあげるね( 頭を撫でる手止め、そのままがばっと腕の中へ / 問答無用 )――マリア、折り紙なら持ってるよ。これでおてがみ書いたら喜んでくれるかも。…ドレスちゃんも一緒にどーお?( ごそごそとポケット漁って手のひらサイズの折紙の束取り出し / そのうち数枚を相手へ )
>弦巻こころ
マリアだよー( さらっと名前告げ / 軽く手ひらひら )おねーさんは、なんだかすっごくキラキラしてるね。お名前はなーに?( こてん / 首傾げ )
>ALL
――あ、もうこんな時間なんだ( ちらりと時計見やり / はた )そろそろ保育園に戻らないとひーちゃんに心配かけちゃうから、マリアはもう帰るね。いっぱいおはなししてくれてありがとー。またね、おやすみなさーい( 片手振ってさよならを / 退室 )
>>土佐凌牙
そうですねぇ、外を歩いていたなら仕方ないくらいには。買い出しでもまあ……気晴らしにはなるんじゃないです?お互いに( にまりと笑みを浮かべては、相手の方へ伸ばした手を引っ込めて )何はともあれお前は囚人とはまた違った立場なのですねぇ。狭い寝床も悪くは無いですよ。丸まって眠るのも落ち着くってもんです( くすくす )
さて、確かにいい時間ですねぇ。折角ですから餅の一つや二つ持って帰るですよ。ゆっくり休みやがれですぅ!
>>弦巻こころ
そうですねぇ……。最高ですよぉ……極楽極楽ぅ……、なんて( くすくす )お前も入るですか?( こたつ布団をぽふぽふ )コロッケですか、それはまた罪な……( はっ )知り合いも言ってたですぅ。寒い冬に外で食べるコロッケは格別だと。お前が言うと寒い感じがしませんねぇ( くく、と笑いつつ思い出したように両手を合わせ )翠星石も食べてみたくなったですぅ。もし次来る時があれば手土産に翠星石の分もコロッケを頼むですよ。分け合う幸せってのも悪くねぇです、そうでしょう?( ふふ )
>>マリア
ッぷ──…わ、( 幼女相手とはいえ身体の小さい自身はすっかり覆われ、身じろいで顔を出しつつも両腕を相手の背に回し / 届く範囲でぽんぽん )仕方ねぇですぅ、翠星石がお前のために一肌脱いでやるですよ!( てきぱきと受け取った折り紙でいくつか折り / ハートの折り紙や複数花を折って花束に )翠星石が中々に遅くてあまりお話出来なくて悪かったですぅ、また次にタイミングがあえば色々話すですよ!( にま )この折り紙は翠星石からの贈り物ですから丁重にあつかうように!( ふふん )
それじゃ、ゆっくり休みやがれですぅ!( ふりふりと手を振り )
めっちゃ懐かしい場所やなぁ、以前来たんも同じ頃やったやろか。出遅れ感えらいもんやけども、明けましておめでとうさん。俺は通称パラライ、Paradox Liveから翠石伊織っちゅーもんですわ。今日もゴキゲンさんで少し上げとこか。皆も風邪引かんようにせなアカンでー。( 入室するなり早速炬燵にいそいそ、蜜柑の皮剥きながらお茶で一服中。 )
こんばんは、お邪魔します!( 控えめに扉を開けて入室し )ウチは「崩壊:スターレイル」より、星穹列車組から来た三月なのかだよ!大分前に星核ハンターのカフカが来てたらしいけど、その時は誰とも話してなかったみたい。だからここに来るのは初めてになるかな?( 明るく元気にハキハキと自己紹介しつつ )こ、こんな感じでいいよね?ウチ、何か言い忘れとかないよね?( きょろきょろ )
>三月ちゃん
ようこそ、おいでやす~。ちいと先に邪魔しとるでー。( 振り返り見ては手ひらひら )
初めましてやなぁ、俺は翠石という者ですわ。どーも、よろしゅう。そこに突立っとったら寒ないか?挨拶がてら今温かいもん淹れたるさかい、三月ちゃんは何飲みたいんや?( 装飾品の音チリンと鳴らしつつ近場へ、陽気に笑い掛けながら目線合わせて )
>>翠石さん
よかったぁ。ウチしか居ないのかと思ったよ~( 内心ホッと胸を撫で下ろし )翠石さんだね。こちらこそよろしく!( にっこり、 )え、えっと…それじゃココアでお願いします。( 一瞬迷惑じゃないかと思ったものの言葉に甘えて頼むことにして )
>三月ちゃん
分かるわ~、今誰がいてはんのか分からんようになるよなぁ。( くつくつ笑い )
なはは、そう畏まらんでええよ。よっしゃ、任せとき!三月ちゃんはココアやなー。( ふんふーん、と機嫌よく鼻歌挟みながらココアを準備し始めて )
…さてと、仕事の用事が出てくる頃やな。そろそろお暇させてもらおうか、相手してくれてありがとうな。おおきに!( あったかいココアとスコーンをテーブルに置き、相手に毛布を掛けて。 )
↓↓
…ん。俺しか居ねぇんけ…邪魔すっぞ(扉を開き室内をチラリ、)
「ヘタリア」からベールヴァルド・オキセンスシェルナ…スウェーデンだ(目を伏せつつ自己紹介、)
前さ別の奴で来たけっぢょも今年も年の瀬っつー事で来た。…年明けるまでいっか(椅子に座り持ってきたシナモンロールを机に置いて、)
>>all
ここに来るのは一年ぶりになるのか。相変わらず時が経つのは早すぎるね。そりゃフェルンもあっという間に大きくなるわけだ。今年もあと残すところ約1時間……、もし誰かいるならおいでよ。私は皆よりもお姉さんだからね。お年玉だって上げるつもりで来ているよ( むふー )…──ちなみに、今日は掃除をする気は起きないかな。( コタツに入り、天板に顎を乗せて顔文字のような簡単な作画に / ← )
と、言うわけで、改めて。「葬送のフリーレン」より、魔法使い フリーレンだ。一年前だから少し記憶を遡ってくれれば分かるかもしれないけれど、前は翠星石という人形のお嬢さんだったり、紅いお姫様だったこともあるかな。他にもいろいろな姿で来ていたから前の姿を教えてくれれば思い出すかもしれないね。
>>ベールヴァルド
君が一番乗りか。私の予想があっていればだけれど前に人形のお嬢さんと話しているよね?物理的に、少し前に。( す、と視線を上にあげて / 数個前のログ← )ゆっくり身支度していたらあっという間に時間が過ぎるんだから困ってしまうね。折角だから時間の許す限り話そうよ。フェルンもシュタルクも出かけちゃってて暇なんだよね。…──ねえ、それ貰っていいの?( 視線だけでシナモンロールを指して )
>フリーレン
…ん。おばんです、今回は俺が1番乗りだ(いつも誰かいる時に来てるから新鮮だと目を伏せ、)
あー、背後的にはそうだな。そん時さ土佐っつー奴だったべか…話せで良かったっつってた(記憶思い返して、)そりゃ仕方ねぇなぃ、ん。ええど、話すべ。…ん。これけ、食ってええど(シナモンロールに視線向けた後相手に1つ手渡して、)
>>ベールヴァルド
確かに大体何日か前から来ることが多かったからね。こうして年越しのタイミングで静かなのは珍しいか。……──でも君が居たからこうして会えたんだ。私は感謝しているよ( 感傷に浸るように す、と双眸細めて )やっぱり合ってたね、良かった。今年は君にとっていい年だったかな?
……ありがたくいただくよ。口が寂しかったんだよね( 寒そうに手をよろよろとスローな動きで炬燵から出し、シナモンロールを手に取るとぱくり )…ん、んぐ。……それにしても変わった訛りだ( もぐもぐ )
>ALL
…ん。あけましておめっとさん。今年もよろしぐ(日付見つつ挨拶、)
>フリーレン
毎年この時期さ賑やかだべな。…そっが、んなら来て良かったなぃ(表情に出さないがどこか嬉しげな様子で、)ん、いい年だった。友人にも会えだしいい事たくさんあっだ。…ん、ゆっくり食え(相手の様子見つつ1年を思い返して、)…そ?この訛りさ俺んとこさよく使ってるけっぢょもよ(自分の分のシナモンロールを食べつつ首傾げ、)
──まいど、あけましておめでとうさん!( ばーん! / 堂々と扉を開けて )『ポケットモンスタースカーレット・バイオレット』からチリちゃんやで!なんや出遅れた感あるけど、来れたは来れたしええか……ちゅうことで堪忍な( うんうん / 片手でごめんポーズ )前は……図書館とか製薬会社とかいろんなところから来てたらしいで~。なはは、色々おっておもろいな( ズボンのポケットからメモを取り出して )っていうても、長いことおれへんから今日は挨拶だけで失礼させてもらいます!どうぞ、今年もよろしゅうに。また正月中に来れたら来るんで。ほなまた~( 手ひら / 退室 )
明けたね。あけましておめでとう。昨年はあまり来られなくて……うん、もう少し来たかったな、と今更ながら感じているよ。だから、今年こそは。……来年の今頃には今年はお世話になりましたって言えるようにしたいね。
改めて、今年もよろしく。皆にとって今年が良い年になるよう祈っているよ。( むふー )
>>ベールヴァルド
( じっと見つめた後、腕を伸ばして相手の肩をポン / 頭に手が届かなかった様子 )いい子だね。お姉さん嬉しくなっちゃったから何かあげよう。何か欲しいものはある?お年玉みたいなものだよ。遠慮なく言うといい( むふー )
……そっか。いいね、友人。無事に明けたことだし、今年もいい事で溢れていることを祈っているよ。( 嬉しそうに双眸細め )…──大丈夫だよ。そこまで抜けてないからね。餅を喉に詰まらせるようなことはしないよ( 見た目の割に老人のようなことを言いつつ、ぺろりとひとつ平らげて )なるほど、君の国ではそれがスタンダードなんだ。寒い地域特有なのかな。私が訪れた場所も似たような感じだったかもしれない( じーっ )
>>チリ
あけましておめでとう。これは賑やかな…──正月の風だったね( ふ、と纏う雰囲気を和らげて )
少しでも会えて良かったよ。君とは良く顔を合わせていたからね。正月は忙しいだろうから無理はしないように。……でも、そうだね。少しでも話せたら私は嬉しいよ。こうしてここに来るのは長い人生のうち、楽しみの一つでもあるからね。( 頷きひとつ )改めて、今年もよろしくね。( 杖を軽く振って去ってゆく相手の荷物の中に豪華な紙で作られた折り鶴を )
>チリ
…嵐みてぇだなぃ。あけましておめっとさん。次会った時は話せっとええな(去っていく背中見送って、)
>フリーレン
ん…俺は子供でねぇけっぢょも…。欲しいもんは今はねぇな…こうして話せるだけで充分だ。…すまね(少し考えた後申し訳なさそうに告げて、)
ん、おめもいい事あるとええな(相手見つつポツリ、)それなら安心だべな…ん。北の方特有かもしんねぇな…知り合いに北の方のやついでそいつも訛ってっから(話を聞きつつ腕組み、)
>>ベールヴァルド
私から見れば皆子供みたいなものだよ。( ぴ、と自身のエルフ耳を指差して )欲がないんだね。それもまた君らしいのかもしれない。そんな小さくならないでいいよ、私があげたくなっただけだからね。…──ん、じゃあこれを。ちょっとした魔道具なんだけれどね……( 相手の方へ小さなプレートを差し出して / 中央には小さな赤い宝石 )ここの真ん中の宝石が真っ黒になるまでは使えるそうだよ。祈れば暖かくなるんだって。……「火を起こす魔法」の応用がされているらしいんだ。寒い地域に住んでるならぴったりなんじゃないかな。
いい事……か。あるよ、きっと。気持ち次第なところもあるからね。気分よく過ごせばいいように進むものだよ( にっと悪戯っぽく笑み )
>フリーレン
そっが…(相手の容姿見つつ自分も人より長生きだと呟き目を伏せて、)…ん。貰うより誰かに与える方が好きだ。…けっぢょもおめがくれるなら貰うべ、あんがとなぃ(プレート受け取り目を細めて、)ん。暖房みてぇなもんけ…便利だな(プレート眺めて、)
んだべか…なら気分よく過ごせるように祈っか(ふ、)
…ん。そろそろ帰る。年越せて良かったなぃ。また会えっとええな(時計見た後またなと片手振り退室、)
>>ベールヴァルド
どういたしまして。( 相手が受け取ったことに満足そうに双眸細めて )そっか、あげる方が…──じゃあ、君がその気になったらでいいからさ。次に会った時は君の住んでる所のお勧めでも持ってきてよ。また次も会えるように、ね。
…──うん、確かにすごい時間だ。これ以上遅くなるとフェルンが心配するんだよね……。私も帰るとするよ。今日は遅くまでありがとう。年越しをまたここで過ごせてよかった。またこの正月休みの間は来るって背後も言ってたから、今日会えなかった皆とも会えたら嬉しいよ。それじゃあ、おやすみ。またね( ふわりと魔法で身体を浮かせた後、振り返って一言。転移魔法を発動させて / 退室 )
あ“~…怒られるからって逃げちゃったな…今オーバ滅茶苦茶怒ってるだろうな~…まぁいいや、
あけましておめでとうございます。ポケモンDPのシンオウ地方最後のジムリーダーのデンジだ、宜しく
(金の髪をがりがりと掻きむしり独り言を呟く、その後ふと顔を上げて軽く自己紹介をした)
(/キャラ練の為に失礼します、!
後輩も隊長も居らんな、まぁええか。あけましておめでとう
怪獣8号から保科ですーよろしゅう、(にこ、と笑いながらぺこ、とお辞儀をして)
初日の出見るからもう抜けるんやけど、挨拶できてよかったわ。
ほな、またなー。(ひらひら、と手を振って/退出)
>ALL
明けましておめでとう。今年も無事に迎えられてよかった。差し入れ……ってほどでもないけど、オレから正月飾りを贈呈。( 両手で大きな正月花を抱え、入室のついでに入口付近に配置 / よっと )
あー……と、そうだ、オレとしては初めましてになるんだっけ。「18TRIP」から蜂乃屋凪と申します。前、というか一年前に、別の人がお邪魔したって聞いてる。確かこれくらいの小さな女の子だったはず、ピンク髪でふわふわした感じの……( 事前に聞いていた特徴呼び起こすように / とある園児のことを指しているらしい ) 他にも色々居るみたいだから、身に覚えある人は教えてほしいかも。オレも頑張って思い出してみる。( ふんす )
割とのんびりペースでお返事する予定だから、それでもいいって人は良ければ声掛けて欲しい。奥手な男でスミマセン……( こそ / 部屋の隅にひっそりと )
>ALL
――!!( ぴこん、突然の通知音に慌てて顔上げ / 寝起きの目で携帯確認 ) ……糖衣からオレを心配するPeChatが来てる。あ、もうこんな時間だからか。( 時計に視線向け / ついでに入口の祝い花もちらり ) 届けるものは届けられたからよし、うん。オレにしては十分すぎる出来。ミッションコンプリート。( ぐ / 一人頷き )
ということで、そろそろオレはおいとまします。もしかしたら今後別の誰かが来るかもしれないから、そのときはまた。( ぺこり / 一礼して退室 )
>>all
……──よ、っ……と、と、( ぽんぽん、ぽーん、とボールが跳ねる軽い音を響かせながら走り、やがて扉の前に到着すれば流れるような動きで利き足でボールを跳ね上げ。順番に胸、膝、最後に肘に抱えたところでボタンをぽちり )──いっさぎー!遊びに来たよー………お、ぉお?( 予想していたトレーニングルームのひとつではなく、まるで家のような光景に大きな瞳をぱちり。傍の紙を一瞥し )
ふんふん、なるほど。俺は「ブルーロック」から来ました、蜂楽廻ですっ!( お茶目に敬礼 )ここに来るのは初めて……って言うか、後ろの人が本当に俺を呼ぶのが初めてらしいから多めに見て欲しいってさ!昨日は寝ちゃってて来れなかったんだけど、元旦はフリーレンって魔法使いが遊びに来てたんだって。ね、ね!俺とも遊ぼー?( 瞳をキラキラとさせつつ、部屋内きょろきょろ )
>>蜂乃屋凪
あけましておめでと!こんなウルトラスーパースペシャルにおめでたい日に寝坊しちゃったの、本当に残念( きゅ、と顔を顰めて )幼稚園児の子は覚えてるよ!俺、なんなら他の子も覚えてるかも!( にゃは♪と満面の笑み )もし、もしね!また気が向いたら遊びに来てよ!後ろ姿に声掛けしちゃダメだから内緒ね( こそ )蜂仲間だからついつい( へへ )
…此処か…お邪魔します!(扉をノックした後入室、)
モイ!あ、これは僕の国の挨拶です。それはともかく、僕は「ヘタリア」からティノ・ヴァイナマイネン…フィンランドです、よろしくお願いしますね(笑顔で自己紹介、)大晦日から元旦にスーさん…僕の友人のベールヴァルドさんが来たみたいです。今日は日本の友人に貰った甘酒とスーさんのところのお土産のリンゴンベリージャムを持ってきたので欲しい人はどうぞ…!(荷物から取り出しコタツに置いて、)
>>ティノ
モイー♪( 挨拶、との声を聞きつけ自身も真似て挨拶を返し )俺、蜂楽廻、メグルって言うの。会えて嬉しーよ( にゃはは / 日本語が通じなかったら──と不安を抱けば身振り手振りで会話をしようと )むむ、これなら翻訳イヤホンつけてきたら良かったかも。俺の言葉、わかる?えーっと、えーっと…、!( あわあわと慌てるも、言葉が理解出来ることに安堵し )
この前はありがとね!( いぇーい♪ / ピースし )甘酒!いいねいいねー。正月ってカンジ!り、りんごん……べりー、じゃむ……?赤いけどこれ、イチゴとかじゃないの?( こたつの傍にしゃがみこんでジャムの瓶をじーっ )俺も貰っていーの?( そわそわっ )
いいサボり場───じゃなくて、遊び場があるって蒼角ちゃんから聞いて来てみたけど、ここでビンゴかな?へえ、雑誌読み放題で飲み食いもディニーさえ払えば自由と…しかもこたつも完備だって!?( ひとしきり室内を見て回った後、ど真ん中に設置された炬燵にすぽっと身を潜らせて/ぬくぬく )はぁ~生き返るぅ…え~なになに自己紹介しろだって?『ゼンレスゾーンゼロ』より浅羽悠真、以後お見知りおきを~!
久しぶりってレベルじゃないくらい久しぶりに遊びにきたけど、前は千子村正…くん?さん?っていう刀鍛冶の姿をよく借りて入り浸ってたらしいね。他にはオーエン、ホワイト、七夜志貴──まっ名前に覚えがあってもなくても大歓迎。せっかく副課長の目を掻い潜ってここまで来たんだ、貴重なお正月休みを一緒にのんびーり過ごしてくれる人、大募集中~。( テーブルに頬くっつけ )
>メグル
モイ!あ、日本ではこの時期の挨拶はあけましておめでとうございます、でしたね…!(挨拶を返してくれた相手に片手振って、)あ、日本語はある程度分かるので大丈夫ですよ(だから安心して良いと目を伏せて、)
こちらこそありがとうございます!またあの人と話す機会があればよろしくお願いしますね(ふふ、と笑みを浮かべて、)美味しいし体も温まって良いですよ。スウェーデンの方でよくとれる果物らしいです。確か別名コケモモとも呼ばれているとか…イチゴとは違いますよ(ジャムの瓶を見つつ話して、)はい、いいですよ。たくさんあるので1つどうぞ(瓶を差し出して、)
>悠真
さぼり場…いえ、遊び場か…確かに此処は落ち着きますね…。あ、挨拶を忘れてました、モイ!(新たな来客に片手を振って、)
ホワイトさんとオーエンさんは以前金髪のホストさん(伊弉冉一二三)と骸骨さん(パピルス)が話した事がありますね、覚えているといいけど(記憶思い返し、)とにかく、せっかくのお正月なので良ければお話しましょう(テーブルに近づいて、)
>>浅羽悠真
…───!!いたーーー!( 相手の姿を確認するなり思わず身体が動き、こたつで丸くなる背中にどーん! / ← )っへへ、ごめんごめん。会えたのチョー嬉しくって、俺我慢出来なかったや( いつもの仲間にするような感じで飛びついてしまったことに反省し、ぱっと離れ / にゃは )今年は来んの遅かったし、みんなに会えねーかもって思ってたからさ!ウルトラスーパースペシャルに嬉しいっ( ぺかーっと満面の笑み )
ぜーんぶ覚えてるに決まってんじゃん。逆に俺の事覚えて……る?忘れられてたらすっげえ恥ずかしいんだけど ( はっ )翠星石とか、博多藤四郎とか、白石蔵ノ介とか…──へへ、懐かしい顔ぶれ過ぎかも。えー、なーに、疲れてんの?折角のオフなのにこたつで丸くーなんて勿体なくない?( ねえねえと言わんばかりに覗き込み )
>>ティノ
そーそ!あけおめ、ことよろってやつが有名だよね♪……──よかったぁ。俺べんきょー得意じゃなくてさ。英語とかダメなんだよね。安心したぁ……( ほっ )
へへっ、じゃあいただきまーす!さっきまでブルーロック……えっと、建物の中?に居たから冷えてるってワケじゃないけど( すとん、と腰を下ろしてコタツに入ると甘酒を両手で包み )うあー……あったかぁ。足も手もポカポカすんね。( にへへ )えっ、こんなにいいの?なんかクッキーとかあればいいんだけど……、ジャムだし食パン?せっかくだし一緒に食べよ?ティノっちはどーやって食べてる?現地のお土産、おすすめの食べ方したいんだよね!( そわっ )
>All
こんばんは。正月花の差し替えに来ました。( 大きな花束抱え、いそいそと入室 )別の誰か……と言いつつ「18TRIP」から蜂乃屋凪です。確か2日連続"オレ"でお邪魔しちゃいけないルールはなかった……はず。見落としてたらごめん。アレだったら大人しく帰ります、( ぼそ )
>蜂楽 廻
おっと、先客がいる。( 人影に気付くと目を丸く )はじめまして――のはずだけど、妙に親近感を覚えるのはなんでだろう。あ、オレはこういう者です。( 名刺差し出し )
……!覚えてて、くれ……( うる、 )うん、オレもお話はかねがね。元気そうでよかった、今年も宜しく。
>ティノ
はじめまして、もい。……オレは言語に詳しくないから大層なことは言えないけど、いい挨拶だと思う。すごく。( ぐ、とサムズアップ / もいもい、気に入ったのか数回繰り返して )
>浅羽悠真
今日は賑やかだ、嬉しい。( 炬燵に潜る相手の姿見て / しみじみ ) うん、やっぱり寒い日のコタツはとんでもない誘惑を秘めて――あ、お隣いいですか。( 便乗しようと距離詰め )
>>蜂乃屋凪
へへっ、俺も俺もー!なんかすっげえ親近感!……っと、ありがたく……えっと、頂戴しま……す?( 高校生らしくふんわりとしたマナーを思い出しながら、サッカーボールを膝で挟むと両手で名刺を受け取り )…──!店長さん!花屋の店長さんなんだ!( 瞳をキラキラとさせ相手を見遣り )え、え、俺名刺ない……どうしよ。サインとか入りマス、か?もしかしたら将来価値出てくるかも♪( 見て見て!と言わんばかりにひらがなで記されたサインを見せて )
覚えてるって( にしし )アンタも元気そーで良かった!今年もよろしくっ。会えてちょー嬉しい!今年もいい事ばっかで毎日がスペシャルってカンジ!この先も良いコトありそ♪2日連続とか全然あるし気にしなくていーと思う。俺もよくやってる気がするし( にゃはは )
>廻
季節特有の挨拶って良いですよね…。誰でも苦手な事ってありますからね、仕方ないですね(僕も日本語を覚えるまで苦労しましたからと目を伏せて、)
屋内にいても温かい飲み物を飲んじゃ駄目って訳じゃないですからね(自分の分の甘酒を手に持ちつつ話して、)いいですよね…心も落ち着きます(甘酒を飲みつつ目を細め、)
いいですよ、友人に貰って少し余っていたのでお裾分けです。おすすめですか…現地ではパンケーキに掛けたりミートボールのソースに使ったりするらしいですよ(僕もそうやって食べていますと告げて、)
>凪
はじめまして…!そうですか?自分の住んでるところの挨拶を良いって言ってもらうのは嬉しいですね…(気に入った様子に少し照れつつ嬉しげに告げて、)
>2760 ティノ
モーイ!なぁんてノリで返しちゃったけど、どこの国の言葉??服装的に寒い国の人っぽいけど…( 声を掛けてきた先客に向かって、ひらり片手あげ )
覚えてる覚えてる、あんた達ともよく話したし!あとは僕の勘が当たってれば髪がめっちゃ真っ赤な人…名前は確か土佐さんだったかな。とも話したことあるよ、因みにその時こっちから遊びにきてたのは蔵馬ってヒト?だったかな。とりあえずこたつ入りなよ、すっごくあったかいよ。( 向かいの場所目配せし )
>2761 蜂楽廻
ギャア!?なになになに!?!?誰!?( 背後からの突然の奇襲に狼狽えながら、慌てて振り返り )ヤバい奴に因縁つけられたのかと思ってビックリした、心臓に悪いって!( ドキドキ/左胸庇いつつ )新年だし久しぶりに来てみたら相変わらずここ上がってて、嬉しかったよ。あんたは皆勤賞みたいだしこれはあれだね、年末年始に部屋を開放する除夜の…除夜の…鍵?( ネーミングセンス )係?みたいなの作ってもバチ当たらないんじゃないかな?
ちゃーんと覚えてるって!( ピース )むしろ僕の背後は自分の動かしてたキャラはろくに覚えてないのに、あんた達のことは覚えてたんだって。
正月まで体動かしてたら頭おかしくなるって。あんたも入ってみなよ、もう一生抜け出す気起きなくなるから。( こたつの布団めくり )
>2762 蜂乃屋凪
──あれ人だ。どーもぉ、お先お邪魔してまーす!( 来客に気付くも一歩たりともその場から動かず )お隣…は、この狭いなか男2人がピッタリくっついてたらあとから入ってきた人が気まずいんじゃないかな?( お隣という言葉をあえて額面通り に受け取り )
>蜂楽 廻
うん。それとランドリーの店長もやってる。何か花が欲しいときや、服が汚れたときはいつでもご連絡ください。( ぺこり / ちゃっかり宣伝 ) おお、格好いいサインだ。端の蜂さんがいい味出してる。……こんなオレが貰っていいのかな。ペンも色紙も持ってないけど――あ、良ければここにお願いします。( ごそ / 手のひらサイズのラッピングペーパー出して )
>ティノ
まず語感からいい。気軽に口に出せそうなリズムで、日本語特有の堅苦しい挨拶にはないフランクさ……寮に戻ったらオレも使ってみようかな。( つらつらと褒め言葉を並べたあと、思い出したように )――そうだ、お近づきのしるしに良ければこれを。オレのおまじない付き。( ごそ、何処からか花――ベゴニアを取り出して / むむ……何か込める仕草をしてから差し出し )
>浅羽 悠真
……確かにそうだ。そんなに間近に座るつもりはなかったけど、あらぬ疑いを掛けられないためにも、ここはオレが手を引くべき。( はっとした表情 / 炬燵から一定の距離を置き、何処からか引っ張り出してきた毛布を被って )――このくらい離れてれば大丈夫かな。……あ、どうかオレのことはお気になさらず。不運のフラグは立てない方がいいから。
>>ティノ
ありがと。でもさ、俺英語はべんきょーしなきゃなんだよね。へへ、将来さ、サッカー選手になるんだぁ、俺。( コタツと甘酒の温かさにふにゃんと緩んだ笑みを浮かべつつ、しみじみと )ティノっちも苦労したんだ?今すっげえ流暢だからびっくり!…──うんうん、溶けちゃう……。極楽ーって温泉じゃないけど言っちゃいそー…( ふー )
パンケーキはマストだよね♪でもミートボールか!意外かも( 瞳ぱち )あまじょっぱい、ってやつかなー。あっ、ここパンケーキだったらあったかも!待ってて文明の利器使っちゃうから♪( 炬燵から脱出し、電子レンジでチン! / ホカホカのパンケーキ片手に戻り )じゃじゃーん!どーする?バニラアイスとか乗せちゃう?
>>浅羽悠真
…──ッぷ、はははっ!!驚きすぎでしょ!えー、心臓止めちゃった?生きてる?( 予想していなかった程にいい反応。笑いながら相手の背をぽふぽふと宥めるように叩き )俺も俺も♪盛り上がっててすっげえ嬉し──って、皆勤賞なのはアンタもじゃん!俺さ、毎年アンタとあけおめことよろーってしてるつもりなんだけど( にゃは )へへ、それ賛成!除夜の鐘ならぬ除夜の鍵係?今年もこの部屋開けちゃうよーって♪開けてぼっちだったら寂しーからひとり置き去りはナシね?( にやにや )
いぇーい♪( ぴーすぴーす )え、もしかして俺、背後さんの記憶に深く刻まれちゃってる?嬉しすぎて飛び上がりそーなんだけど──…っと、ううん、まあ、今日くらいは許されんの、かな?毎日ちゃーんと走り込みとかしてるのに……( 魅力的な誘いに口をまごまごさせるも、抗えず炬燵に脚を入れ )う、うあぁ……、やっばあ。むり、とける……。動けなくなったら責任取ってよね( 片頬を天板にぴとり / ぬくぬく、ほか )
>>蜂乃屋凪
ランドリーも併設って、どゆコト?花屋さんとくっついてんの?( きょと )……──あ!はいはーい!( 挙手 )そこの正月飾りも凪っちが用意してたよね!母の日の花束?飾り?とかもやってんのかなって……( 相手に近寄りこそこそと質問 )ふふん、まっかせなさーい!いいでしょいいでしょ♪世界一のストライカー、蜂楽廻のファーストサインだー!( 学生らしく持参していたマイネームペンで相手のラッピングペーパーにサインし )はい、どーぞ♪凪っちとお揃いで、俺も蜂なんだよね!蜂に楽しいでばちら!( にへへ )
>2766 蜂乃屋凪
そうくる??こんなビッミョーな距離感で話すのいやなんだけど…、( 炬燵そのものから離れた相手に苦笑い )人目が気になってしょーがないって言うなら無理強いしないけど、これじゃあ僕があんたを虐めてるように見えるしこっち来なよ。( ハァ/ちょいちょいと手招き )ていうかここ僕の家じゃないしいちいち許可なんて要らない、好きに過ごしなよ。
>2767 蜂楽廻
うっっ…胸が!僕昔から心臓が弱くて、お医者の先生からも安静に過ごすように言われてたんだ…ごめんね、先に言っとけば良かったんだけど…げほげほ!( 皺がつくほどキツく服を握り、苦しみの中に申し訳なさが混じった表情で見上げて )いやいや~僕はここ2、3年来れてなかったし、除夜の鍵係の資格は無いさ。あったか~い布団の中で蜂楽くんが部屋開けてくれるの待ってる、で年が明けたら真っ先に会いに行くよ。( にっこり/良い事を言ってる風に見えて、ただの押し付け行為 )
刻み込まれちゃってるね!僕的にはねぇ毎年しっかりお年玉を回収していく博多くん効果だと思ってんだよねぇ。あ、そういえば今年はまだノルマ達成してないね、渡した方がいいかな?( ポケットがさごそ← )ごめん、無理。こっちもこの通り捕まっちゃったから…諦めて春頃まで一緒にぬくぬくしてよ、ね?( 真似するように天板にぴとり )
>悠真
フィンランドと言う北国の言葉です。よく使われている挨拶なんですよ(分かりやすいように説明して、)
覚えているなら良かったです。…その人は覚えています!っと、入ります…やっぱりコタツはいいですね…(促されるまま炬燵に入り温かさに目を細めて、)
>凪
この挨拶は僕の国でもフランクな挨拶ですからね、是非使ってください(ふふ、と笑みを浮かべながら話して、)わあ、綺麗なお花…ありがとうございます(おまじないつきなら特別感あるなと目を伏せてつつ受け取って、)
>廻
サッカー選手ですか…それなら海外に行った時に英語が話せないと大変ですもんね…お勉強頑張ってください!(応援してますと両手握って、)はい、日本語は使い方とか難しいですからね…友人に教えて貰いながら頑張ってお勉強して話せるようになったんです。あー、分かります…炬燵の魔力ってやつですね…(ぬくぬく、)
北の方では肉料理とジャムの組み合わせは無難なんですよ、僕も初めて知った時は驚きましたけど(結構いけますよと目を細めて、)そうかも知れませんね…。うわぁ、美味しそう…せっかくだからバニラアイス乗せようかな(パンケーキ見つつ告げて、)
>蜂楽 廻
そう。オレの知る限りでは世界に一つ。花が買えて、ついでに洗濯もできちゃうのがオレの店「ふらわあランドリー」( こくり ) ――凪、っち…… ( 初めての渾名にぽかん / その後、湧き出る名状しがたい喜びに涙目 ) 母の日は勿論、クリスマスや誕生日、禁酒○日記念からなんでもない日まで、あらゆる記念日に対応してます。( 合わせるように声のトーン控えめで返答 ) ――ありがとう。蜂さん仲間の廻くんのサイン、ちゃんと額縁に入れてお店に飾らせてもらう。( 受け取ったサインをまじまじ眺めたあと、折り曲げないようそっと仕舞い込んで )
>浅羽 悠真
――じゃあお言葉に甘えまして……。( 毛布のままずるずると近くへ / そして流れるように炬燵と合体 ) オレの不幸体質に巻き込まないためには、このお誘いだって断るのが得策なんだろうけど……やっぱりコタツの誘惑には敵わなかった。ごめん名も知らないお兄さん、もしここで何かあった場合の全責任はオレが取るので、一応覚悟だけはしておいてください。――大丈夫、最悪宇宙に飛ばされても帰る手段はあるから。( 腹を据えた視線向け )
>ティノ
喜んでもらえたみたいで良かった、ちなみに花言葉は「幸福な日々」。素敵な挨拶が飛び交う国にぴったりだと思って。( 頷 )――あ、切り花なのでお持ち帰り後は花瓶に移して、水は定期的に替えるようにしてください。あとできれば直射日光の当たらないところへ。( 花屋らしいアドバイス付け足し )
>>浅羽悠真
え……っ!?!ちょ、ヤダ!ヤダヤダ!俺アンタをころすつもりでそんなことしたんじゃないんだって……!( ばちっと視線が交われば本当に苦しげな姿に動揺してしまい、背に添えた手を今度は上下にさすって落ち着かせようと )うぇ、え、ど、どうしよ……救急車!?( 弱りきった声で )……!マジで?なんかさ、毎年会ってる気がしてたっつか、──へへ、あれだね。アンタの存在が思った以上にふっかーく俺ん中に刻まれてんのかも♪魔法使い達と深夜話してたのってもうそんな前になんのかぁ。信じられないんだけど!( にゃはは )……良いコト言ってっけど、ずるくない?それぇ……( じー )俺も暖かい布団に居ーたーい!くっそー……負けた!じゃあすっ飛んできてよ。約束( 結局折れる ← )
確かにね!毎年目を「¥」マークにして楽しみにしてたからね♪でも年齢は……っと、危ない危ない。今ちょっと背筋がゾワっとしたかも( 某短刀の気配感じ、背後確認 )え、い、いいの?俺もう17なんだけど……、アンタも同じくらいに見えるし( もごもご / でも良くしてもらうのは嬉しいお年頃 )うえぇ?ちょ、そんなの聞いてないって──……( ぱち、瞳を大きく開けたところで同じ体制をとる相手を改めて目の当たりにし。思わずと言った風に )……ね、俺さ今すっげえ思ったんだけど、俺たちちょっと似てるよね。目の色とかさ!なんつーか、カラーリング、とか?( ← )
>>ティノ
へへ、がんばる!俺、改めてちゃんと頑張らなきゃなーって思うことが沢山あったんだよね!テレビに映るような選手になったら応援してくれる?( ぎゅぎゅっと握手を返すと、そのまま相手の顔を覗き込み )ほーんと、炬燵の魔力ってすっげえね。お布団もいらないって思っちゃうくらい。…──みかんよ、現れろー!( ガバッと起き上がり、両手を前に出して魔法を使うように唱えて )
あ!それ聞いたことあるかも!肉が柔らかくなるんだっけ?ディナーとか行ったことなくて全然わかんないんだけどさ( へへ )アイスは結構カチカチだから俺がやるー♪ティノっちはここにジャム乗っけてもらってい?( ホットケーキが乗せられた皿を二枚それぞれ相手の方に。自身は業務用アイスに大きめのスプーンを突き立てて力任せにアイスをすくって )
>凪
素敵な花言葉…幸福な日々がおくれそうですね(話を聞きほわほわと目を細めて、)
せっかく貰った花を長持ちさせる為に気をつけますね…!(帰ったら花瓶用意しなきゃと考えて、)
>廻
もちろん、応援しますよ!凄い選手になれるまで楽しみにしてます(相手の目を見ながら告げて、)
…そうですね、でもちゃんとお布団で寝ないと疲れが取れませんからね。…凄い、本当にみかんが現れました…なーんて、僕が持ってきたものです(相手の行動を見た後炬燵の中に入れたみかんを取り出して、)分かりました、任せてください!(相手の様子に凄いと目を瞬かせつつジャムをパンケーキの上に乗せて、)
>2769 ティノ
へえ、そのフィ、フィンランド?って国があんたの故郷?何にせよ寒さには慣れてそうだね。( 北国と聞けば )
そりゃあ良かった。どうか~ん、正月までと言わず、デスク仕事の日はず~~っとここに居たいなぁ。ある程度物は揃ってるし、サボっても怒られないし…( ぐでん )
>2770 蜂乃屋凪
どーぞー……そのまま入るの?暑くない?( 毛布を背負いながら引っ越してきた相手にややギョッと )僕の名前は浅羽 悠真って言うんだ、けど……大袈裟過ぎない?ただお喋りしてるだけなのに、どうやって僕ら宇宙まで吹っ飛ばされるんだよ…。しかも帰る手段はあるってどういうこと?知り合いに宇宙関係の仕事をしてる人がいるとか?( 不思議な発言の数々にツッコミが止まらず )そんなに不安ならフラグ建てるようなこと言わなきゃいいのに…。
>>蜂乃屋凪
それすっげえスーパースペシャルな感じ!世界に一つって特別でいいね!( へへ、と楽しげに笑うも相手の表情見て瞳をぱちり )あえ?どーしたどーした!凪っちとはもう友達って思ってるから!そうでしょ?ね!( にゃははっ )んーじゃあ今度さ、お願いしちゃおっかな!母の日!赤いカーネーション?もいいけどさ、黄色とかオレンジとかも使ったやつ!( 少し照れくさそうに自身の黄色く染まった襟足に触れつつ )にゃは♪嬉しー!俺頑張るから!蜂楽廻の思い出の地として取材受ける準備しといてね( ぴ、と指差して楽しげに )
>>ティノ
んもー!なれるまで、じゃなくてなってからも楽しみにしといてよ♪退屈させないからさ( にへ、と悪戯っぽく )
……──!!!も、もしかして俺、魔法使えるようになっちゃった!?……なあんて、ティノっちありがとー♪俺の思い伝わっちゃった?( にゃはは )炬燵と言ったらみかんでしょ!ティノっちの友達って随分日本ツウ?っぽいし、みかんも知ってたカンジ?( 力任せにすくったアイスクリームをドーンと添えて )よっし、まずはひと皿できたー♪続いてこっちもどーん!( 不格好ながらアイスクリームを乗せた皿と、相手を交互に見て )うんうん、いい感じー♪俺誕生日にホットケーキ食べんのが好きなんだよね!だから今日は特別な日!( にしし )
>2771 蜂楽廻
自分の体だから分かるんだ、もうダメだって…でも気にしないで。最期に、蜂楽くんと喋れて、よかっ、た……ガクッ。( 目を閉じ、力を失った腕垂れ下がり← )会ってない期間とかあるけど、何だかんだ言って付き合い長いもんねぇ。そう考えると僕とあんた、年末年始版の織姫と彦星みたいじゃない?( 互いを指差し )ぷっ、ふふふ……いいよ、年末年始だけなぁんて言わないから時間があったらまた遊んでよ。そのボールもちょっと気になるし。( サッカーボールちらり )
年齢はまあ考えるな感じろってことで…いいのいいの!僕のお金じゃないから!後方腕組みお爺ちゃんが『計画的に使えよ』だってさ。( にぱっ/赤いぽち袋すすっ← )いいじゃん、仕事もベンキョーもほっぽってさぁここでダラダラしてた~い!休みがもっと欲しい~!( どさくさに紛れて願望口にして )そうだねキョーダイ、一応社会人だから僕の方が兄かな?( 揶揄するように目細め )
>悠真
はい、そうですよ。なので寒さには慣れてます(仕事も冬が忙しい時期だからと言うのもあると目を伏せて、)
ちゃんとお仕事はしないとダメですよ…サボりたくなる気持ちは分かりますが…(苦笑い気味に告げて、)
>廻
なってからも楽しみにしますよ、活躍しているところ、見たいから(ふふ、と目を細めて、)
しっかり伝わりましたよ…!どういたしまして(ほわ、)はい、友人に日本の出身の人がいるのでみかんも知っています(ジャムを乗せ終えアイスに美味しそうと呟いて、)特別な日か…良いですね(素敵な人と出会えたしと目を閉じて、)
>ティノ
うん、一本じゃ物足りなくなったら、是非オレの店にどうぞ。今度は花束を準備して待ってる。( 店の住所が載った名刺差し出し ) 君の好きな花を教えてくれればそれも花束に組み込んどく。何がいい?( 首傾 )
>浅羽 悠真
浅羽さん……あ、オレは蜂乃屋凪です。( 思い出したかのように名乗り / 毛布ぐるぐるのまま会釈 ) オレも上手く説明できないんだけど、そういう体質だから仕方ないと言いますか……。この前も気付いたら海を渡ってたけど、無事に帰ってこれたからそこは安心してほしい。( うん / あまり意味を為さないフォローを ) ……仕事ってわけじゃないけど、"そういうの"に詳しい人なら何人か。仮に本当に宇宙まで飛ばされたとしても、電波さえ繋がれば生きて帰ってこれる、と思う。( ぐ、)
>蜂楽 廻
――ごめん、こういうのって慣れてなくて。こんなオレですがどうぞ末永く宜しくお願いします、なんでもやります……。( 涙拭い深々頭下げ / 重い ) はい、承りました。廻くんらしい花束、きっとお母様も喜んでくれると思う。オレがその幸せの一端を担えることが恐れ多いくらいだけど、責任持って最後まで造らせていただきます。( ポケットから取り出した手帳に予約内容をメモ / 母の日の欄に蜂の絵文字を描いてみた ) じゃあオレも、来る取材陣へのおもてなし力を鍛えておく。一緒に頑張ろう、( ふんす )
>>浅羽悠真
やだー!!!逝かないで!俺を置いていっちゃヤだよ!( 力無く垂れた腕に抱き着くようにして両腕を伸ばして相手を支え / 少ししてから無言で相手の脇腹をこしょこしょ ← )んーわかる!結構昔からの仲だよねっ♪えー、なになに?ちょーロマンチックだね!悠ちゃんがお姫様かなっ( にゃははっ )そんなこと言うと俺調子乗っちゃうよ?呼ばれた気になってまた来ちゃうかもーなんて( へへ )んじゃ次サッカーしよ!悠ちゃんもサッカーしてたりする?
後方腕組……ッふ、あははっ。えームキムキのお兄さんじゃなくて?……──ぇ、わ……ほんとにお年玉だ……!うれし、子供じゃないのに貰っちゃった( 恐る恐る両手でポチ袋を受け取ると、恥ずかしそうに、でもすごく嬉しそうに口元を袋で隠しつつにまり )働かなかったらニートじゃん。ダメだぞー、悠ちゃんがダメ人間になっちゃう……!( ← )……!へへ、じゃあ……兄ちゃん?俺ひとりっ子だからなんか新鮮かも。悠ちゃんは兄弟いんの?( ふにゃふにゃの笑みで )
>>ティノ
うんうん!約束!フィンランドだよねー。あっちにはどんな選手がいんだろ。にゃは♪俄然楽しみになってきちゃったかもー!
友達って日本の人だったんだ!だから甘酒かあ!どうりで。チョイスがさ、まんま正月って感じがしてたんだよね♪正月の甘酒も特別感がすんごくて好き( にへ )どーぞどーぞ、食べちゃって!手作りのホットケーキじゃなくて申し訳ないけど……俺も早速食べちゃお!( いっただきまーす♪と軽やかに口にすると、少しお行儀悪くナイフを使わずにフォークで持ち上げひと口ぱくり )んー甘くておいしー♪
>>蜂乃屋凪
にゃははっ♪大袈裟すぎー!慣れてないってことは俺、凪っちの初めて奪っちゃったってことだ。光栄でっす( にへへ / 思わず茶化すように両腕伸ばして相手の横髪をわしゃっと一度きり乱して )……──!( ぱああっ )嬉しー!凪っちに相談してよかった♪俺っぽいのがいいなーって思ってたんだよね!バレちゃった?( 無意識の仕草から筒抜けだったことにほんのり耳元赤らめつつ、こっそりと )ッぷ、くくっ、凪っちおもてなし力って何ー!鍛えて強くなるモンなの?( くすくす )んじゃあ、まずはその練習がてら遊びに行くからさ!凪っちのお店の近くも案内してよ♪ね?
>2776 ティノ
いいなー。じゃあ寒くてベッドから出れないとかもないカンジ?( 首こて )
うるさいなぁ、皆がクリスマスパーティーやらプレゼントやらで盛り上がってるなか!退屈な会議に出席させられてた僕の気持ちが分かる!?( じと/拗ねた子供のような顔 )
>2777 蜂乃屋凪
名前は入ってきた時聞いたから知ってる。( こく )宇宙もやだけど海もやだなぁ、この時期に寒中水泳なんてしたら100%風邪引くよ。( はぁ )空間転移じゃなくて、せいぜい武器を持った凶悪犯が部屋に入ってくる、くらいのハプニングがいいや。治安局に連絡すればいいだけだし、もし襲いかかってきても化け物相手にするよりかは楽。( 肩に掛けた武器ちらり )というわけで何か起きるなら軽いハプニング程度でお願いしまーす!←
>ALL
気がついたら日付変わってる…(時計を見て、)
僕はそろそろ帰って寝ますね。相手してくれてありがとうございました!また会いましょう!(片手振り退室、)
>2778 蜂楽廻
ちょっ、待って待って、死にかけの人間にすることじゃないよね!?( くすぐったそうに身を捩りつつ )どっちでもいいかな~、織姫も彦星も仕事サボって遊んでるって点でシンパシー感じてるから。( 反省心/zero← )かも、じゃなくてまた来なよ。いや?今はそうでもないんだけど、子供の頃は滅多に運動なんてしたことないから、ぶっちゃボールの蹴り方から教えてよ。手取り足取り優しく~ね?( ふふ )
お爺ちゃんでしょ、プレゼントのチョイスとかちょー渋いし!( バレンタインの返礼思い出しては苦笑い )子供じゃないってまだ10代でしょ?あはは、そんなに喜んじゃって可愛いね。僕があげた物じゃないけど、こっちまで嬉しくなってくる。( 柔らかく目細め )いやぁ勤怠態度的にはもうとっくの昔にだめ人間なんだなこれが!こっちも一人っ子、だからいい感じに甘やかして欲しいな~?( 肩ちょん、とぶつけ )
───げ、副課長からだ…。( スマホ鳴ったため取り出し/液晶に表示された名前見ては顰めっ面 )まだまだお邪魔してたいところだけど、お呼びが掛かっちゃったからこの辺でお暇させてもらうよ。久しぶりの人達とも会えたし、初めましての人も話し相手になってくれてありがとう、楽しかったよ。
また近いうちにまたサボっ──遊びにくるから、もし顔を合わせたらその時はよろしく!それじゃあおやすみ~!( 手ひらひら/退室 )
>蜂楽 廻
あ、あー、あー……( されるがまま / 不思議と悪い気はせず、胸の中にあたたかな感情が残った ) お客様のご希望は、言葉にせずともばっちり見抜くのが真の花屋。この能力の制度はオレが持つおもてなし力に比例していて、いかに短時間でクライアントを観察し、行動・思考パターンを――( 真面目な顔で大分適当なことを喋っている / かなり長尺 )――なんてのは冗談だけど。実はオレ、そういう"おもてなし"系のお仕事もやってたり……します。でも話すと長くなるから、これはまた別の機会に。廻くんを案内するの、楽しみにしてる。
>浅羽 悠真
おお、頼もしい……。( そして今更武器の存在に気が付いた / うおお…… ) ――凶悪犯の登場って、浅羽さんにとっては軽いハプニング程度でしかないんだ。やっぱり住む世界が違う……というか、しがない花屋でしかないオレは足を引っ張る気しかしないので、大人しく隠れてます。もしもの時は何卒……。( 毛布を両手でがっしり掴んで完全防備 ) オレの裁量で不運の規模もコントロールできたらいいんだけど。……うん、善処する。夜遅くまでありがとう、おやすみなさい。
>ティノ
此方こそ長時間ありがとう。おやすみ、いい夢が見られるといいな。
>All
――と、いつの間にかこんな時間に。明日は新年初売りセールの予定だから、帰ったらソニアと開店準備をしないと。( 荷物纏め / 慣れた手つきで正月飾りの挿し替えも完了 )
久々に顔を出したけど、お陰様で楽しかったです。ありがとう。幸福の負債が多すぎるから、本当は皆に花束を押しつけたいくらいだ。今のオレの手持ちの花だけじゃ、この幸福量はチャラにならない。( む ) 次にお邪魔するのはオレかもしれないし、オレじゃないかもしれないし、オレの知り合いかもしれない。……けど、またこうして話し相手になってくれると嬉しい、です。
それじゃ、また会える日を願ってHAMA NICE TRIP。いい旅を。
>>all
……──っ、う、わ……!( ばっと起き上がり時計を確認 )ヤッバ!もーこんな時間!?!絵心に何言われるか!潔も心配してっかも!( どたどたと慌てて用意し最後に相棒のサッカーボールを蹴り上げて )よっし、じゃ、いってきまーす!……って、アレ?これじゃ帰る場所みたいになってる?んー似たようなモンか( にゃはは )昨日は遅い時間までありがとー!また遊びに来るから絶対絶対皆も遊びに来てよね♪皆の今日という日がスーパースペシャルになりますよーに!
全部ぜーんぶ返したいところだけど、大事に大事に読ませてもらうだけにする!まだ正月休みは続いてるし、すぐ会えるかも……♪正月の織姫達と彦星達の逢瀬?は終わらないのだ( へへ )んじゃ、またね!( 手を振り退室 )
新年あけましておめでとーございまーす!( うきうき/扉がちゃ ) 前回に引き続き『ゼンレスゾーンゼロ』より浅羽 悠真、休みを満喫しにきました~。
いやはや、前は人と会えたのが嬉しくて、うっかり挨拶しそびれちゃったからさ。元旦どころか三が日も過ぎちゃったけど、まあ年明けてから1週間以内はセーフってことで!今年はこの場所が賑わうようにお祈りしてるよ、ついでに休暇申請が通りやすくなりますよーに!( むむむ…/鏡餅の前でなむなむ )
…さてと、今日は僕が一番乗りみたいだけど、誰かと会えるかな~。すぐ反応出来るか分からないけど、日付が変わるまで待機させて貰うよ。( 我が物で炬燵にin/メロン天板に置き )
>>all
…──ただいまー!( どーんと扉開けて今度は堂々と入場 )……へへ、昨日はすっごい寝た!どんだけ寝たかって言うと、記憶が無いくらい( にゃはっ )折角だから前回に引き続き「ブルーロック」より、蜂楽廻でっす!ちなみに今日のこの扉は男子トイレに繋がってんだよね。でもさ、ここだけの話。俺の時だけ繋がってて、他の奴が開けた時はフッツーにトイレだった!ヘンだよね( けらけら )凛ちゃんに聞いたら「とうとう頭イカれたか」って言われちった。ひどー!( むむ )アンタんとこはどーやってきたの?( 興味津々 )
>>浅羽悠真
悠ちゃんだー!おいっすー!( 相変わらず背中にどーん / 他人との距離が近過ぎる )そろそろ行こーって思って覗いたらアンタが居るからテンション上がっちゃった!( にへ )──え、なに、鏡餅ってそんな効力あんの……?( ぽかん )俺もお祈りする!……えっとえっと、ブルーロックで世界一のストライカーになれますよーに!で、テストで赤点取りませんよーに!英語が喋れるようになりますよーに!あとあとあと──…( 何のお供えもせずに膨大な願いを鏡餅へ押付け ← )最後に悠ちゃんの休暇申請が通るように、ってのも祈っといてあげよ( けらけら )
メロン!俺メロンも好きなんだよね♪中は中は?俺赤肉のメロンが甘くて大好き!一番好きなのは缶詰のパイナップルだけど( そそくさと相手の傍に腰を下ろして机の上のメロンをちょいちょいとつつき )
≫All
仕事も一息ついたし、ここ来てみたで、(ふぅ、とため息をついて)てなわけで、「怪獣8号」から保科宗四郎や、よろしく~(ひらひら、と手を振って)
>>保科宗四郎
おいっすー♪多分はじめましての人……であってる?違ったらゴメーン!( 相手に倣う形で手をひらひら / 謝る時は両手を合わせて )……およ?こんな正月ムードでもお仕事って、シャカイジンって大変だねー……( 若干の憐れみ混じった視線 )でも結構……なんだろ、サラリーマンって格好じゃないよね?どんな仕事してんの?……あっ!聞いちゃいけない事だったら言わなくていいからね!( 漫画で見るような武装姿に思わず問いかけるも、はっと我に返って口元で指先クロスでばってん印を作り )
≫蜂楽廻
ん、おー、初めましてやなー。(変わらず笑顔を見せながら)まぁ、いつものことやからなー、サラリーマンではないでー、僕は日本防衛隊っちゅうとこで働いとるんやでー(こんな武装しとったらそりゃー疑問に思うやろな、と思いながら)
>2786 蜂楽廻
お…っと、誰かと思えば弟クンじゃないか!( 後方兄貴面 )なぁんだ残念、そういう事ならあんたが来た後に入れば良かったなぁ、そーしたらこの前のリベンジが出来たのに。( 手わきわき )お賽銭箱なんてないし、代わりだよ代わり。色も紅白だしこの部屋の中で1番ご利益ありそうな感じするっしょ?───あっはっは!新年早々、煩悩まみれじゃん!流れ星だったら絶対、最後まで言えないパターン!( 早口で羅列されるお願いに肩振るわせ )それじゃあ僕は健康を祈ってあげるよ、今年一年蜂楽くんが元気に過ごせますよーに、ってね!
確か夕張メロンって言ってたような…?新年のお祝いってことで職場に、大量に送られてきちゃってさぁ…( 苦笑い )1人1個持たされたはいいけど僕、甘いものあんまり食べないから一緒に食べるの手伝ってよ。衛生面考えると、トイレと繋がってるのちょっと嫌だなー…どうせなら自室がいい。
>2787 保科宗四郎
ど~も~!服装から察するに、ご同職っぽい気配がプンプンするんだけど、TPOの通じない輩の相手をするのは大変ですよね~。クリスマスも新年もへったくれもない!( 魂の叫び/ギャン! )あっ僕、浅羽 悠真って言います。正月らしさ皆無だけど、メロン持ってきたんで良かったら食べません?( メロン両手で持ち )
≫浅羽悠真
あ、初めましてー、(ぺこり、と軽くお辞儀して)そうですねぇ、お正月は休み少なかったのでね~(相変わらず笑顔で)浅羽さん、よろしくお願いしますー、あ、メロン、えらい美味しそうですねぇ(おー、と嬉しそうに)
>>保科宗四郎
へへ、やっぱり?来てくれて嬉しーよ!( にぱ )えー、いつもの事?にほん、ぼうえいたい。え、なんかすっげえ格好良いじゃん!日本を守ってるって事っしょ?( 相手の職業を聞くなり瞳を期待でキラキラとさせ )何から守ってんの?悪いヤツら?それとも、んー、なんかこう……怪物とか?( ぎゃおー、と怪物のモノマネ )
>>浅羽悠真
そ!お兄ちゃんの気配がしたんでっ( けらけら )…──んー?リベンジって…ッぷ、くくっ。しょうがないにゃあ。優しくしてよ?( 軽く両肘を上げて脇腹晒し / ← )カミサマ宿ってんのかと思った!悠ちゃんに嘘つかれたんだけどー、つうか笑いすぎだしっ!( ぶー! )ちゃんと悠ちゃんのお願い事だってしたのに──…って、なんかズルい!なんか欲張らずしかも俺のこと祈ってくれてんの、大人な感じがして悔しー…、いや、嬉しーけどぉ( 色んな感情が綯い交ぜになって唇をへの字に )
…──!( ぱああっ )悠ちゃんサイッコー!それ絶対美味いやつだよ。悠ちゃん甘いの苦手なの?いっぱい手伝ったげるから安心して♪( るんるん )……うぇ、べ、別にトイレの中じゃないから大丈夫だってぇ……え、そうでしょ?言われると気になっちゃうじゃん!!多分俺帰る時そこ通って出てくるんだけど!( 気付いては行けないことに気付き、視線ふよふよ )
>2791 保科宗四郎
少ないって言うか正月くらい休ませてくれって感じですよ。( やれやれ )味は保証しますよ、今切るもの持ってくるんでちょっと待ってて下さい。( そう言ってキッチンから包丁持って戻ってきて )───取りあえずぅ切るのお願いしても?( 笑顔で包丁を其方へ差し出し )
>2792 蜂楽廻
偉い!でもこの光景をあんたのお仲間さんに見られたらやばいって思う自分もいる。( ふと冷静に )お気遣いなくー、今度そっちが油断してる時に背後から仕留めるんで!( 弓を引くポーズ← )いやぁ、必死でお願いしてんのが面白くて…あと学生らしいなぁって思って。世界一のストライカーになるにせよ、赤点回避にせよ…まずは自分が健康でいなきゃ、叶えられる夢も叶わない。…まあ夢の成就とか関係なく、誰だって体は壊したくないじゃない?( 悔しげな相手に穏やかに目を細め )
甘いのが苦手っていうより、舌がすっかり慣れちゃってるんだよね。苦味にさ…でも食べてくれるなら心強い!( 何処からかナイフ取り出し )えー風呂場とおんなじくらいヤダなぁ。( 苦い顔 )だってもし人がいたら事故ですよ?事故!!
>>蜂楽廻
ほんまに休みないからな~(ため息をつき、)せやで、まぁ、そんなにかっこええことでもないで?きついし、、(はは、と苦笑いをして)ふ、ははっ、まぁ、怪獣やから怪物とほぼ同じやな。(が怪物の真似をする相手を見て笑いながら)
>>浅羽悠真
はは、それは僕も同感ですねぇ、(休めないですよ、と笑いながら)ええ、ええですよ、刃物は得意分野なので。(刃物苦手なんやなーと思い、)
>>All
あ、仕事や、すいませーん、ぼくはこれで、(焦りながら/退出)
>>浅羽悠真
んー、潔も千切りんもいつもの事ーって言いそうだけど♪……悠ちゃんそんなやばいこと、俺にしようとしてんの?( きょと ← )ぅえ、怖っ!?それ絶対武器じゃん!!油断しないように……お、お手柔らかにオネガイシマス( 相手の弓を引く仕草自体を指差し、ふるふると首を振り )…そ、そりゃあ……そう。アイアム健康優良児ーだけど、いつまでもそうってワケじゃないもんね( 相手のまるで肉親のような暖かな視線を受け、妙に気恥ずかしくなれば片手のひらで顔を扇ぎ。ふとまん丸の瞳で相手を見つめ )…──なあんか、悠ちゃんおセンチ?俺は悠ちゃんも元気じゃないとヤだよ。( 視線合わせ、じいっ )
わーい♪メロン抑えといた方がいーい?いい感じで切って切って!( うきうき )なんか苦いの……って、煙草とか吸ってそーなんだけど。身体に悪いよ?……っと、風呂場なら大歓迎!一緒に入るだけだよーんっ。裸の付き合いってやつ♪( 服の襟をつまんで、にま )
>>保科宗四郎
怪獣と戦うなんて凄ー!でもやっぱキツイんだ……。うへあ……、えー今からお仕事?休みなよー俺が言うのもなんだけどブラックだよ……って、行っちゃった!また次きた時は暖かい飲み物でも用意して待っとくね♪…──俺はそういうのよくわかんないから潔にお願いしとこ( ふふん )
気をつけてねー!( ゆるゆると手を振り )
>2794 保科宗四郎
じゃっお願いしまーす──って、あらら。一緒にメロン食べて欲しかったけど、仕事なら仕方ない。外寒いし気をつけて下さいねー!( 去る背中に気遣いの言葉を添えて )
>2795 蜂楽廻
犯罪に手を染める気は全くもってないけど今の僕、はたから見ると兄貴を名乗る不審者じゃん???( 真顔← )そうそう。そうやっていつ矢が飛んでくるのかなぁって、…僕のこと考えてて。( 怯える相手に一歩踏み込むと、後半は小言で囁き )……、… 急に何さ、別におセンチじゃないよ?ただ友達が病気とかになるのはヤダなーって、思っただけ!( キョトンとするもすぐにへらっと笑い )それにぃ今度一緒にサッカーするんでしょ?前にも言った通り素人だからボールの蹴り方から頼むよ。
ん、お願い。とりあえず7当分くらいにしとこうかな。( 腕捲り )えぇ?僕ってたばこ臭い?( 喫煙者ではないが、少し身を寄せ )フットワーク軽っ……あーでもサッカーやってるなら、合宿とかで慣れてるカンジ?
>>浅羽悠真
ぅえー?悠ちゃんってば考えすぎだって!( けらけら / 背中ぽんぽん )そもそも身長だって俺の方が高いし、あんま年上っぽく見えな──ってのはさすがに怒る?( きゅる、とまん丸瞳で覗き込み )…───ッ!( ぴくっと肩を跳ねさせ、詰められたぶん無意識で一歩後ろに下がりながら何度も頷き )か…ッ、考えてるって!じゅーぶん!なんか口説かれてるみたいに囁かれたけど、言ってることは脅しだからね!( むー )……ほんと?( じ、と野生の勘で視線を送るも相手の次ぐ言葉にぱっと表情を綻ばせ / どーんと前から抱き着くように突撃 )さんせーい!ボールの蹴り方からドリブルのやり方まで廻せんせーが教えちゃう♪ぎゅぎゅんっとやって、びゅーん!だよん( にへ / 完全に感覚派 )
信じてるからね!おっと!とかダメだから!( 両手の指を開いてしっかりと支えて )え?んーん。ぜーんぜん。悠ちゃんはブルーロックのヤツら……えっと、一緒にサッカーしてるヤツと全然違う!石けんの匂いがする!( ふるふると否定するように首振り )大浴場は慣れてるね♪悠ちゃんも今度入る?ひろーくて気持ちいいよ!皆で入ってんの( ふふん )あれ?てことは悠ちゃん慣れてない?
>2797 蜂楽廻
いちいちそんなちっさなことで怒んないよ。( 苦笑 )あ、でもじゃあ一緒に授業受けても違和感…ない?ちなみに部活は、やっぱりサッカー部入ってんの?( 首傾 )考えてくれてる…?なら良かった。( スッと静かに離れ )あんたって怒るとすぐムッてするし、照れると顔赤くするっしょ?感情表現がストレートだからつい揶揄いたくなっちゃうんだよねぇ。( ご満悦顔 )う゛っ……ちょっと天才特有の擬音説明やめてくれませんかねぇ…。何言ってんのか全然分からん!( 辛うじてタックル受け止めつつ、オノマトペだらけの説明に顔やや顰め )
僕をなんだと思ってるんだい…( じとり )下手したら怪我するし、そんな危ないこと、しないよ…ッ!( 力みつつメロンを7当分にカット )でしょー?…え、あれ、蜂楽くんってまだ高校生だよねぇ?そっちの世界って未成年の喫煙オーケーなの?( 訝しげに眉細め )そうだね、あんまり大勢で風呂ってないかも。( ふむ )大浴場かー、確かに賑やかで楽しそう。でもはしゃぎ過ぎて足滑らせたりとかしないでよ?( 眉下げ )
>>浅羽悠真
うんうん、違和感ないない♪…──あーあ、悠ちゃんが俺のクラスにいてくれたらなあ。部活もサッカー部だよん♪でも部活はつまんないかなー。俺のやりたいサッカーじゃないんだ( むむ )え、え!?ヤだ!そんな俺ってわかりやすい……?( ご満悦顔にじっとりとした視線を向けるも、気になって自身の頬を両手で触れ )悔しーから悠ちゃんにも俺のこと考えててもらなきゃ。っと、だぁーいじょーぶ。約束したもんね?手取り足取り教えるーって♪それにー、んー、( 相手の二の腕や腰あたりを無遠慮にベタベタと触れ )……悠ちゃんは、動いてない人の体付きじゃないんだよねぇ( むー )
えー、面白いお兄さん?( 悪びれもなく ← )おー!悠ちゃんかっくいー!メロンって結構硬くない?そんなサクッと切れるもんなの……?( 綺麗に切られた七等分のメロンと相手を交互に見 / 尊敬の眼差し )ぅえ!?違う違う!少なくとも俺は吸ってないし、他の奴らも吸ってないよ!( あわあわ )いや、そーじゃなくて、汗とかさあ……あるじゃん?( ごにょ )…──ん、余裕!そんなドジはしないよーん♪ただ、風呂上がりに皆には服着ろーって怒られるのはある!( ぶーぶー / 誠にイカンである! )
>2799 蜂楽廻
いいね多分絶対楽しい…!オススメの昼寝スポットとかあったら教えてよ。( 授業サボる気満々← )つまんないんだったら、他の部活に入ればいいじゃん……もしかして、あんたの学校ってサッカー部しかないの?( ハッ! )分かりやすいね、今も不満ですーって顔してた。( 人差し指で差し )ちゃーんと考えてるよ、サッカーする約束だって忘れてなかったでしょ僕。( ニコニコ/張り合う相手に、生暖かい眼差し )ひぇ…っ!?く、ふふふ、あんた達みたいな、体力お化けには負けるなぁ!ほら、僕ってか弱いから。( くすぐったそうに笑いつつ )
はいはい、三枚目ポジションには慣れっこですよー!( やけくそ )そう?いつも武器振るってるかr……今日はたまたま上手くいっただけで、普段の僕はぁ弱いんでぇ。サッカー前に外周とかはぁ、やめて欲しいでぇす。( チラチラ/あからさまな媚び売り← )あっそっちね。良かったー、問題児だらけのすっごい荒れた学校に通ってんのかと思った。( ホッ )そういうのって男子校あるあるって聞いた…うん、待って、男子校だよね?女の子いないよねぇ!?
>>浅羽悠真
んもー!折角同じ学校になったんだったらもっと青春しよーよ!( むむ )……あ!でも聞いて聞いて!今はさ、全国のサッカーが凄いやつが集まってるんだけど、そっちは楽しーんだ♪だから、だぁーいじょーぶ!( へへ )……ぐ、ぬうう、制御出来ない…っ。そんなだから悠ちゃんに遊ばれるんだ……、じゅんじょーな青少年を弄ぶんだ…( 人聞きの悪いことをぼそり )じゃーあ、次もちゃんと覚えててよ。忘れたら許さないから!( じい )……っと、およ?いい反応……♪えー、でもこの感じ絶対か弱くないでしょ!ほら!みて、脇腹全然柔らかくないんだけど!かったい!( シャツ越しに感じる筋肉の辺りを / せくはら )
ッふ、あははっ。ごめんごめんって!ちゃあーんと格好良いよ?遊んでない時はちゃんとお兄さんって感じてるし♪( ← )…──ねえ、今絶対重要なこと言いかけたよね?ね?…ま、いいや。んまあーい♪……ほら、悠ちゃんも、あーん。( 綺麗に切り分けられたうち一切れを手にし、種を取り除いた後果肉を食べやすいように一口サイズに。まずは自身で。想像通りの豊潤な香りと甘みにうっとりと表情蕩けさせた後、いつもの感覚で相手の方にも ← )えー、外周はないかなあ。シャトルラン100本とかはあるけど( きょとん )ちなみに女の子はいないよー♪あっ、でも今いる場所に管理人的なオンナノヒトはいるね!多分監視カメラとかで見てるかも( こてりと首を傾げて )
>>all
…──ふあ………ぁふ、(大あくび)んー、いい感じに眠くなってきた、かも( こたつの中でぬくぬく、うと…… / 一瞬落ちかけて慌てて顔を上げ )だめだめ!ここで寝たら今度こそ風邪ひいちゃう!……ってことで今日はもう帰るね!お話してくれた皆ありがとー♪
明日は来れるかわかんないから、ちょっと早いけど今年もこの時期に会えてよかったーって気持ち伝えとこっと( へへ )覚えててくれてるって嬉しーことだよね♪俺も記憶力鍛えて、また来年の今頃も久しぶりって言えるように頑張りまっす( にゃは )いちおー今年こそは……毎年言ってるけど、年末年始以外も来れたらなーとは思ってるんたけど……ね( ごにょ )んじゃ、おやすみなさーい!いい夢見れるように祈ってるよん( ふふん / ぴーすぴーす )改めて、今年も一年よろしくねー♪それじゃあ、またね!( ぶんぶんと手を振り退出 )
≫All
んー、お疲れ様ですぅ~。(ぐい、と伸びをしながら入室)仕事早めに終わったから来てみたけど、、(コーヒーを片手に)
───…お邪魔しまーす。( コソコソ/出入り口気にしつつ )談話室の住人になる前に帰らせてもらったけど、僕としたことがお礼を言えてなかったなって。昨夜…も勿論そうだけどお正月を一緒に過ごしてくれた人、ありがとう!ここに来る人達ってみんな変人…ンンっ゛癖が強い人が多いからさいっこ~に楽しい休みになった。( にひ ) 次は誰が来るか分からないけど、また時間が出来たらお邪魔させてもらうよ。何せここは薬より元気になれるリフレッシュスポット、だからね!( ウィンクぱちん )
さて、言いたいことは言えたし僕はこの辺で。…ところでこの扉、どこにでも繋がってるなら開けたらそこはホロウの中でした、な~んてことも起きないもんかなぁ。( ブツクサ独りごちつつ、扉の中に身を躍らせ退室 )
>2803 保科宗四郎
どうも、昨日ぶりで~す。あんたの名前で検索かければ一発で情報ヒットするだろうけど、色んな人が出入りする場所だから初めに出身(作品名)は名乗っておいた方がいいかもね。( 室内ルール指差し )今日は外勤があるからもう行くけど時間が合ったらまた話しましょうねぇ、それじゃあ!( 手ひらひら )
トンネルならぬ扉を抜けるとそこは見知らぬ部屋だった───と。ふ…っはは!何だコレ、装置もなしに自力でレイシフトっぽいこと出来ちゃってないか。( 自室の扉を開けた先、見慣れない景色に固まるもすぐに瞳を輝かせ )カルデアのどこかに異空間と繋がる扉がある、とは聞いていたが、まさか本当だったなんて…「Fate」シリーズより長州が生んだ奇跡の英傑こと高杉 晋作だ。正月終わりだからなのか知らんが、寂れたこの部屋に僕が花を添えにきてやったぞ!( ドヤり )
前回は浅羽っていう僕と声がよく似た──…いや待て、似てるってレベルじゃないだろ!( むむっ/訝しげに録音機に耳あて )…まあ世の中には自分と同じ顔をした人間が3人いるって言うし、声だけドッペルゲンガーってのも面白いか!( わはは )にしても1人だとどうにもつまらん、部屋が爆発とかしないかなぁ……ふむ、花を添えると言った以上、花火でも打ち上げるとするか。( 良かれと思って服の内から未完成の花火玉取り出し )
んー、あ──…僕が来るのってもしかして結構久しぶりな感じぃ?ま、いっか。もういい時間だしあんま居られないと思うけど、ヒマな奴がいるならおいでよ。この世界に生きてて知らない奴がいるとは思えないけどぉ、「マギ」より練 紅覇……って、自己紹介ってこれでいいんだっけ?( ねえ、と言わんばかりに振り返るも部下たちは居らず )…あーそっか。ここって一人通ったら終わりな感じだったっけ。前までは妹の紅玉が来てたり、前回は蜂楽ってサッカーやってる高校生が来てたみたいだねぇ。僕が出るのはもう○年前って感じだからさ、曖昧なのは目を瞑りなよ。じゃなきゃ全員纏めて──なぁんて、ね。ああ、そうそう。あと背後からは他の奴らより同背後にしては塩対応かもごめんなさい、ってさ。はあ?それどういうことぉ?
>>高杉 晋作
寂れた……って、まぁ実際そうなんだろうけどぉ。正月休み終わるとさ、途端に静かになるよねぇ。ま、僕としては?使えない部下より信じられる働き者の部下ってのはいい事だけどぉ。…──ていうか、お前と僕も声似てる気がするんだけど。真似?( じぃ )
ここで花火なんてさせるわけないっしょ?外でやんなよ。煤が舞うし誇りだって舞うじゃん。僕汚れんの嫌いなんだけどぉ。
と、話しかけたけど結構時間経ってるしもう居なかったらスルーでいいからって伝言。( 手ひら )
>2808 練紅覇
やあやあ、来るのが遅かったじゃないか。退屈過ぎて、そろそろコイツに点火してやろうかと思ってたところだ。( 手元の火薬玉ちらり/傍迷惑 )──…!!ははっ何だそれ、僕と同じ声をした奴が1人いるだけでも驚きなのに2人目とか…おもしろ過ぎるだろ!( 前髪の奥に隠れた紅眼を爛々と輝かせ )一人称と赤い長髪キャラって要素も被ってるし──紛らわしいから、見てくれか一人称、どっちか変えたまえ。( 無茶ぶり )
ルフィーッ!!…む、此処はいつぞやの。( 艶のある美しい黒髪を靡かせ、妖艶な雰囲気とは裏腹に、少女のような愛くるしい表情と声色を上げながら、扉を派手に開けては周りをキョロキョロと不可思議に見渡し )何故じゃ、先程までアマゾンリリーに居たというのに…。それはともかく、ルフィはどこじゃ!!( 状況の急変に理解が追いつかないものの、周囲の人物を見やりズカズカと歩み寄っては )其方、ルフィを知らぬか。命が惜しくば、さっさと応えるのじゃ!( バーンッ )
む、妾の事を知らぬのか。まぁ、よい…。一度しか言わぬ故、しかと耳に刻め。( ふん )作品は「ONE PIECE」より、アマゾン・リリー現皇帝、ボア・ハンコックじゃ。妾に挨拶させたこと、然と感謝するがよい。( 相棒である大蛇のサロメに腰を降ろしては、足を組みいかにも皇帝らしい大きな態度を見せ )───今年は蛇年故、妾が召喚されたが、他にも大勢召喚されたものがいたそうじゃ。心当たりがあれば、妾に代わって背後に礼を言わせよう。( 背後ゲシッ/← )
>>高杉 晋作
僕は忙しいからねぇ。お前と違って( ぴ、と食指を相手の胸元に突き立てふふん / ← )正気ぃ?華を添えるどころかめちゃくちゃにする気じゃん。やんなら外でやりなよ。見といてあげるからぁ( にまり )声真似で路銀を稼いでる奴もいるみたいだけどぉ、お前もそういう奴の一人なわけぇ?( 何やら嫌な予感がする相手の視線に対し、胡乱げな視線を向けつつ )──って、はあ?正気ぃ?( 2回目 )お前、皇子である僕に向かってよくそんなことが言えるねぇ。お前こそ変えてみなよ。のぶとぉい強そぉな声とかさぁ。似合うんじゃない?( にんまり )
>>ボア・ハンコック
はあー??( 突如勢いよく現れただけでなく、無遠慮に詰め寄る相手に眉を寄せ )知らないんだけどぉ。そもそもここには僕と、妙に僕に似てる奴しかいなかったしぃ。なに、逃げられてんの?( 華美な装束に合わない質素なソファーで足を組み、肘置きに肘をついて )
まー……正直お前の姿を見て、僕としては一人しか思い浮かんで無いんだけどぉ、お前の仲間に「あんたバカぁ?」っていう茶髪の女がいるんじゃなぁい?( じっ )違ったら違うでいいんだけどぉ。既にあけましてーってのは遅いんだっけ。今年もよろしくぅって後ろの奴がうるさいから言っといてあげる( ちら、と誰もいない後ろへ視線向けた後、ため息を )
>練 紅覇
小僧には関係のない話じゃ。( 自身より年下であるにも関わらず、冷ややかな態度をとっては )…あぁ、でも心配じゃ。あんな魅力的な方が他の女に笑みを見せるなんて、それを想像するだけで、妾の胸は張り裂けそうじゃ…!( 自身が恋慕っている相手の海賊団の中に、同性の船員がいることを知ってから、いてもたってもいられなくなり黙って後をつけていた事情を思い返しては、小声でぶつくさと呟いては行き場のない人差し指をくるくるとさせ )
む、それはアスカのことじゃな。妾の背後も久方ぶりに来訪した故、誰を召喚していたのか忘れておるのじゃ…。( ジト )覚えておる限りだと、神威という者や禪院真希という者を召喚していたと言っておる。あと、過去に其方の妹と翠星石という者と交流があったそうじゃな。( ふむ )───こちらも挨拶が遅れたな。今年もよろしく頼むぞ…と、背後が申しておる。( 凛とした表情で、親指を立てては後ろに指し )
>2810 ボア・ハンコック
随分賑やかだな君。でもその声を聞くに、間違いなく僕のドッペルゲンガーではなさそうだ!良かった良かった!( 慌ただしく誰かを探してるかと思えば詰め寄ってきた相手に、キョトンとしつつ率直な感想投げ )今日は丸半日ここにいたが、そのルフィってヤツのことは見てないな。( ふむ )そんなに必死になって探してるってことは、君の家族かなんかかい…?
やあやあ、久しぶりだな!僕の勘が当たっていればルルーシュ、竜宮レナくん、惣流・アスカ・ラングレーくんで遊びにきてた背後くんで合っているかい?僕の方からも色々きてたが…まあ詳細は>>2758を参考にしてくれたまえ───ってここまで言って忘れられてたら、めっちゃくちゃ恥ずかしいな!( 目逸らし、はにかみ )
>2811 練紅覇
バレたか、何を隠そうマスターに逢引の誘いを断られてしまってね。今日はそりゃあもう、めちゃくちゃ暇だった。( 腰に手をあて )失礼だな───…なんだ見てるだけなんてつまらん奴だな。…まあ、いい。それじゃあ華麗な晋作ストライクを決めてやるから、君は火力の実験台になってくれよ。( 室内に投げ込む気満々/背中を向けるとスタスタと歩いていき← )わざわざキャラを作らなくても僕の名と魅力は、十分広まってる。( ← )変えるなら後から入ってきた君のほうだよ。
>>ボア・ハンコック
少なくともぉ、お前よりは経験ありそうなんだけど( 見た目の割にはどうにも初心な様子の相手を見つめ )ていうか、そんなに気になるんならいっその事囲いこめばいいんじゃないのぉ。お前、皇帝なんでしょ。それとも何さ、出来ない理由でもあんの?( 横恋慕とも取れなくは無い呟きに、ろくでもない理由なんだと思いながらも、ついつい耐えきれず口を出し / ← )
僕の所も似たようなもんなんだよねぇ。正直昨年の記憶が全くない。忙しかった記憶だけはあるから全然来れてなかったんだろうけどぉ( はあ )神威も真希ってやつも一瞬だけなら会えた記憶はあるね。こっちの奴らもお前の記憶に残ってたみたいで嬉しそーにしてる。ま、元気そうでなにより。今年もお前達に会えて後ろは訳わかんないくらい喜んでるよ( やれやれ )
>>高杉 晋作
なにさ、振られたわけぇ?女心が分かってないんじゃない?まだまだじゃん( ふ / 何故か勝ち誇った表情 ← )…──ちょ、ッ!?お前バカか!?~~~っああもう!ここに来るやつはどいつもこいつも変なやつばっか!( 自身のことは棚に上げつつ立ち上がると、自身と同じ長さの大剣を振り上げ / 打ち返す準備 )いいよ、やってみなよ。綺麗にお前ごと打ち上げ花火にしてあげるからさ( ← )やぁだね。……あ、いいこと思いついたかもぉ。お前の真似して僕がマスターって奴を逢い引きに誘うってのはどう?( にぃ、と楽しげに笑み深め )
>>all
…──と、折角ノってきたとこだけどぉ、後ろが明日早いみたいだからここで僕は終わりぃ。ほんの少しだけだったけど……ま、悪くなかったんじゃない?( ふい / 素直じゃない )正月休みってやつは終わったんだから、お前達も夜更かししないようにねぇ( 老け込んでも知らないよぉ、と余計な一言付け足し )それじゃ、良い夜を( 手ひら / どこからとも無く現れた魔法陣に足を踏み入れ解けるように身体が消え / 退出 )
>高杉 晋作
は、ドッペルゲンガー?( 斜め上の回答に終始あっけらかんとし )何を馬鹿なことを…、まぁよい。( ふん )ルフィを知らぬのなら其方に用はない。───か、家族…ッ!( 相手からのふとしたワードに身体をワナワナと震わせては、頭の中で自身が恋慕っている相手と結婚する様子を色濃く妄想しだし )ハァンッ!( 額に手を仰いでは後ろに倒れつつ、相手の大蛇サロメに支えてもらい )
妾の背後より、其方のほうがよく覚えておるのだな。( ← )みな、背後が過去に召喚した者達で間違いはない。あと、其方らのほうも記憶に残ってる故案ずるでない。特に、千子村正とオーエンという者には心当たりがある。ちと挨拶が遅れたが、今年もよろしく頼むぞ…と、背後が申しておった。( プイッ )
>練 紅覇
其方、妾を揶揄っておるのか?( 訝し気にジーッと見つめ )なんとも図々しく生意気な小僧じゃ。( ← )それができたら今頃こんなにも苦悩しておらんッ…!年端もいかん小僧には、乙女の気持ちなんぞ分からぬであろう!( いかにも経験数のない純粋な発言をしつつも、頬杖をつき頭を悩ませては )
それは妾のほうもじゃ。敵襲があった故、年の瀬も顔を出せる余裕がなかった。( はぁ )妾の背後も、今年も話ができて良かったと申しておる。僅かな時間ではあるが、其方と出会えたこと有意義であった。似たような身分が周りには居ない故、良い時間潰しになった。また、出逢えるときがきたら、特別に島に招いてやろう。敵襲には気をつけるのじゃぞ。( フッ )
>2815 練紅覇
残念だったな…!僕のマスターはボタン1つで男にも女にもなれるオモシロおかしいマスターなのさ!( ドヤ顔と共に画面をタップする動作 )そーこなくちゃあなァ!( 大剣構える姿に口角つり上げ )思えば花火になって空に打ち上げられた事はまだ無かった。想像しただけで面白い──…という訳で君と僕、どっちが花火になるか今度試してみよう。声はおんなじでも美丈夫具合は僕の方が上。( ← )それに圧倒的に背丈が足りてないだろ。もっとタンパク質とって、次会った時は同じくらいの目線になってることを楽しみにしてるよ、ドッペルゲンガーくん。( 魔法陣の中に消えゆく背に、悪戯っぽい言葉投げ掛けて )
>2816 ボア・ハンコック
お、おいおい…大丈夫か!?( 急に倒れた相手に流石にギョッ/相棒の白蛇に助けを求める眼差し送り )彼女は何かの持病持ちなのかい?え、違う?いつものこと?……この僕を驚かせるなんて中々やるじゃないか、心臓に悪いぞ。( ゆるりと首を横に振った蛇を見てホッと安堵した後、じとりと相手見 )詳しい事情はよく分からんが相手の好物でも用意すれば案外、簡単に釣れるかもしれんぞ。何だったら自分の体にリボン巻きつけて、「私があなたの好物でしょ」って突撃するのもトチ狂ってて面白いかもしれんな!( ← )まあ、何にせよ君が想い人と再会出来るのを、祈ってやろうじゃないか!( 面白半分に有用性のない入れ知恵を授けたのなら、足取り軽く退散 )
あんまり人の顔を覚えるのは得意じゃないんだが君が連れてくる子は毎度、個性が強いからバッチリ覚えてるぞ。そっちも年末年始皆勤賞っぽいし今年はどうかなー…と思っていたから会えて良かったです、だってさ。( 背後ちら )本体の眠気が限界なせいで今日は帰るが、また機会があったら惚けなり何なり聞かせてくれたまえ!( 親しげに手ひらり )
>高杉 晋作
む、妾としたことがッ…!( ハッ/シュタッと素早く立ち直り )ふん、妾の美しさに見惚れるのも無理はないが、その穢らわしい視線を向けてくれるな。不愉快極まりない。( 先程までの甘々な様子と打って変わり、冷ややかな態度をとってみせては )…これだから男は。( はあ )お前が思うほど、あの方は単純ではないのじゃ。( ← )それで振り向いてくれたら妾は今頃こんなにも苦悩なんぞしておらん!( 腕を組み、仁王立ちで堂々と初心なことを述べ )
その言葉、そっくりそのまま其方に返す。( ビシッ )妾のほうは敵襲に遭った故、年の瀬は来訪できなかったのじゃ。其方も敵襲には充分に気をつけるのだぞ。( ふん )こちらも、久方ぶりに皆に会えて嬉しいと背後が申しておった。今後、妾以外の者が召喚されたとて、其方らが居るのであれば安心できる。( フッ )夜分遅くまでご苦労。ルフィとめでたく結婚となれば、特別に呼んでやらんこともない。───ではな。
>all
今日は返事をしに来ただけで、あまり長居するつもりはない。( ふん )だが、此処は居心地が悪くない故、支援上げはさせてもらうぞ。皆が心地良き感じられる場所に、いつかルフィも来るかもしれんし…。( もじもじ )む、これは見世物ではないッ!それ以上ジロジロ見ようものなら石にしてしまうぞ!( 人差し指をビシッと立て威圧感に主張するも、相棒である大蛇サロメに半ば強引に元の世界へ引き戻されていき )
ん…?ブルーロックのなかにこんな場所があったのか……(たまたま部屋の前を通りかかり、興味をひかれ入り)
誰もいないみたいだな。えーっとブルーロックって作品からきた潔世一って言います!(ぺこ、)トレーニング時間になったら行かなきゃだけど待ってみるな(近くのソファーの端に座り)
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