ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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うおおおおおおおお!!だっしゃああああああい!!!!( どこからともなく聞こえて来る奇声とも言える声。砂雲飛ばしながら走るも急停止し、謎の決めポーズで登場。)
アタシは『ウマ娘プリティーダービー』の真の主人公(大嘘)、ゴールドシップ様だ!(どや/ふふん)いつものトレーニングがつまらなく感じてよォ、こっちは楽しそうだし気になってたモンだからついつい来ちまったぜ。(ふぅ/やれやれ)
あ、そうそう。ここに名探偵ヤガミのヤツが来てただろ?アイツ今依頼立て込んでて代わりにお礼言えないから、アタシに伝えるよう言われてるんだった。えーとなになに?(手紙ガサゴソ)『だいぶ前になったけど、あの時はお相手してくれてありがとう。元軍人の杉元さんや他の皆さんにまた会えたら嬉しいな。』だとよ。随分前に来ただけなのにお礼の手紙を出すとはなかなか粋なヤツだぜ…くうう、アタシ、感動しちまった…(涙ぐみ)
アタシはこの後用もないし(※トレーニングバックレ中)、もしこれから参加して来るヤツがいたら相手してくれよ。あんしんしな、アタシは出会い頭にドロップキックなんかしねぇからよ。わっはははは!!(腕を組み高らかに笑い)
うーん……無相の風の風圧の測定実験は昨日やったし、今日は観察──うわあっ!?( 壁にごつん!手に持った紙の束をばらばらと落としてしまい )い、いたた…ってあれ?ここはどこ…?うう、徹夜のしすぎでとうとう幻覚でも見始めたのかな……あ、でも。周りにある調度品は珍しいものが多い、それに旅人みたいな人たちが集まる場所が存在するって聞いたことがある。……もしかしてここが?( 落ちかけたメガネを直せば周囲を不思議そうに見渡して )どうして急に……何かここに入るまでのトリガーが道中にあったのかな。けど特筆すべきものはない、いつもの道だった…気がする。なら日付か時間が……( 再び考え込みはじめて )
あ、そうだ。作品名『原神』より、私はスクロース。前はええと…魚団子屋さんとか虎の女の子が挨拶に来てた、らしいよ( 紙一枚ピラ )いつのまにかもうこんな時期なんだ…ううん、今日は研究で忙しいから、支援だけさせてもらうね。また、話せると嬉しい。……やっぱり、観察するなら機材の準備が…( 小声で呟きながら退室 )
はあ、変なところに迷い込んでしまったようね。( ちらりと張り紙を一瞥し、一度きり咳払いを )ふうん、自己紹介ね。「悪役令嬢になりたくないので、王子様と一緒に完璧令嬢を目指します!」より、リズ・ベルトランよ。自己紹介なんて必要あるのかしら。ローズブレイド王国でベルトランの令嬢なんて私しか居ないのに。──それより!ルーク!ルークは居ないの!?もう、私は公爵令嬢なのよ、何かあってからでは遅いんだか…ら──……ッ( 慌てて口を噤んで辺りをキョロキョロと見渡して誰もいないことを確認すると、胸元へ片手を添えて大きなため息を吐き )危ない、今のは正しく悪役令嬢そのものだったわ。でも、一人は少し心細いもの。……仕方ないじゃない。( 消え入りそうな声で独りごちて、床に散らばる紙を一枚ずつ拾い集め軽く纏めると、誰かの忘れ物らしき紙の束を傍らのテーブルへ置き )
ええと、そうね。前回はすっかり回収を忘れていたけれどアリスという青年、その前はローゼンメイデンの人形達が世話になったそうよ。遅い時間だけれど、暫く待機しているから……私とも、そ、その……仲良くしてくれたら……う、嬉しい。( 決死の覚悟と言わんばかりにきゅっと両手の指を組んで )
チースッ───( 軽々しい挨拶と共に扉を開けば、周りを一通り見渡して )ねえ、GWなのに誰もいないじゃん。( じと )ここなら他に強い奴らといっぱいテニスができるって不二先輩から聞いてきたのに…。( 如何にも不貞腐れた様子で文句を吐きつつ、自身の先輩から渡された入室前の規則を今更読み )あーと、作品は「テニスの王子様」より、越前リョーマ。…誰も来ないと思うけど、今日はよろしく。( 少し面倒臭そうに紹介を済ませれば )あと、前は不二先輩が世話になりました。結構楽しんでたみたいなんだけど、ここで一体何してたんだろ…。( ふむ )
あと、俺の他にもエミリアって人とパックっていう喋る猫が、元旦最終日に挨拶に来てたみたいだね。( 若干パックに興味抱きつつ/じーっ )次会うときは年末だって話してたけど、運良く長期休暇がとれて、それで俺が指名されることになるなんてね…。( はあ )ま、どーでもいいけど今日は暫く待機してるから、誰か来てよね。仮に、誰も来なくても支援上げはさせてもらうから。( 最後に「よろしく」と言い終えた後、一人外に出てテニスをし始め )
……失礼するよ。( 静かに扉を開き軽く会釈をしては壁に貼られるルールを凝視 )これは素晴らしいね!ここ独自の法律ということか。僕は法律を守ると決めているから、ここでの法律も勿論守らせて貰うよ。( 明るい笑顔でパチパチと拍手を送れば、気をとり直して咳払い )僕は「ツイステッドワンダーランド」よりリドル・ローズハート。気軽に話し掛けてくれて構わないよ。…ただし、僕の前では此処の法律は守るようにね。法律を守らない無礼者は首をはねてしまうから。( 見下ろすような表情で付け加えつつもハートの女王の法律を守ることは強要せず )
ああ、そうだ。大切なことを忘れていた。僕の前には「マッシュ」という子や「爆豪勝己」という青年が御世話になっていたようだね。他にも色々と来ていたようだけど…。( ブツブツと来てきた人の名前を挙げつつ指折り数え )
>リドル
え、マジ?( コートで一汗流した後、タオルでわしゃわしゃと頭を拭いながら部屋へと入室すれば、ふと見慣れない人影に目をパチクリとさせ「ほんとに来た…。」と、ボソッと零して )あ、俺は越前リョーマ。誰も来ないかと思って、ちょうど暇してたとこ。( 軽く紹介を済ませつつ、大きい鞄をガサゴソとさせれば、いつも愛飲しているジュースの缶を取り出し/ゴクッ )アンタも飲む?( もう一個あった缶を取り出し、それを相手に向けては )…別に無理して飲まなくてもいいけどさ。
あ、アンタが挙げてる人達のことなんだけど、俺の背後あんま心当たりがないみたいだよ。( じと/クイクイッと背後指さし )…ま、他だと心当たりあるかもしんないけど。( 背後を呆れながら見つつ、盛大な溜め息を吐けば、一言フォローしてやり )俺が来る前にも結構な数呼んでたみたいだし、もしかしたらその中に絡んだことある人いたりするかもね。( 過去の名簿をペラペラと捲りつつ )
>リョーマ
初めまして、リョーマ。僕はリドル。同じく暇してたところだからよろしく。( 鞄を漁る貴方に丁寧な会釈を )良いのかい?君のなのに。有り難く受け取っておくよ。( 驚いた表情から柔らかな表情に変わり、ジュースを受け取って )お返しといってはなんだけど、僕の友人が作った苺タルトを一緒に食べよう。これがまた絶品なんだ。( 苺タルトを慌てて取りだし見せ開かせばドヤ顔を )
ああ、そうか。教えてくれてありがとう。僕も君の前来ていた子達を知らないから、はじめましてになるのかな。でも「テニスの王子様」は聞いたことがある。( 気にしていないと言う意味を含めて首を左右に振り )そうだね……僕の前に「アーニャ」とかいう女の子も来ていたみたいだけど、それはどう?( 首を傾げつつ名前挙げ )
>リドル
…ん、お近づきの印ってやつ。( ゴクゴクッ喉を鳴らしながら、ある程度飲み干せば口元を拭い/ニッ )タルト?───って、今どっから取り出したの。( むむ )へぇ、なかなか美味しそうじゃん。一口もーらいっ( キラキラと輝いている苺を見やれば、ぐぅ…っと絶賛成長期の少年のお腹が見事に食いついてしまい。ほんの微かにジュルリと涎を垂らし、一つタルトをそのまま手で取ってはパクッと食し )…うん、美味しい…!( モグモグ/口元にタルトの欠片が付いているのにも気づかず )
そっか、アンタもこっちのこと知らないなら今日が初対面の可能性高いよね。( 相手の反応を見、少し安心した様子で話を進めて )あ、因みに俺も「ツイステッドワンダーランド」は知ってるよ。ゲーム自体はしたことないんだけど、なんか妙に前から知ってるような人が何人かいるんだよね…。( 思い当たる人物が次々と頭に巡りつつも、無事背後に阻止され/こら )ん…、名前は聞いたことあるよ。ただ、絡んだことあるかどうかは分かんないけど。こっちも、だいぶ前に来た人なら、ユーリ・プリセツキーさんとか鶴姫さんとか、あとは竜宮レナさんとかいるんだけど…分かる?( じっ )
し、失礼します…(扉の隙間から顔を覗かせて)
僕の姿では初めましてになるな。「第五人格」からアンドルー・クレス…職業は墓守をしている。こんな化け物だが宜しく頼む(緊張気味に自己紹介をして)
前回は骸骨の兄弟(サンズ、パピルス)、金髪のチャラチャラしたやつ(伊弉冉一二三)、何か髪が燃えているやつ(イデア・シュラウド)で来たが覚えている奴はいないだろうな(うん、)とにかく、良ければ話相手になってくれ(扉の隙間から様子を伺って)
>アンドルーさん
…どうも。( 微弱だが、扉が開く音が聞こえ、其方へと振り向き。明らかに人慣れしてないような面持ちで現れた相手を見、少し驚きつつも、一言返して )あ、俺は越前リョーマです。えーと、テニスプレーヤーしてます。( 相手の紹介に合わせ、こちらも名前と職業を伝えては、その場から顔を覗きこみ )いつまでそこにいるんスか。
ん、金髪のチャラチャラした人なら心当たりあるよ。( 片手上げ、声をかければ )世良真純さんと絡んだことある人でしょ。( ちら )あと、服部平次さんとか式波・アスカ・ラングレーさんとかとも絡んだことあるよね。( じーっ )…あ、心当たりなかったら遠慮なくそう言ってもらっていいから。
>リョーマ
…!美味しいね、これ。( 貴方の飲む様子を真似するように飲み瞳輝かせ )タルトが美味しいのは当たり前だよ。トレイ…僕の友人が作っているから。( 美味しそうに頬張る貴方を見ては満足気に頷き友人自慢を/自分も大きな一口で頬張り幸せそうな笑みを浮かべ )…あ、リョーマ。頬に欠片がついているよ。( 頬につく欠片の存在に気付けば指でとってやり )
僕の作品のことも知ってくれてたんだ…。なんだか少し嬉しいな。僕の背後はテニスの王子様が大好きらしいよ。( キャーキャーと喜ぶ背後にヤレヤレと軽蔑の視線を向け )鶴姫さんという子なら見たことはあるけど、多分絡んではいないな。やっぱり初めましてかもね。( 顎に手を沿え考えるが思い付かず )
>アンドルー
初めまして。僕はリドル・ローズハート。よろしく。( 丁寧に会釈を )何か髪が燃えてる奴というと…僕の知り合いにもいるな、そういう人が。( 知人と同一人物だとは気付かずに )まあそれはいいんだ。御近づきの印に良ければどうぞ。苺タルト。( そそくさと苺タルトを差し出し )
>リョーマ
ど、どうも…(声をかけられ少し深呼吸をしながら会釈をして)テニスか…凄いな…その、宜しく頼む
(渋々と部屋の中に入りつつ視線を合わせて)
そいつらは心当たりがある。あの時はありがとうってあいつが言ってたからその…伝えておいてくれ(記憶を辿りながら告げて)
>リドル
ああ、初めまして…宜しく頼む(まだ緊張した様子で一礼をし部屋に入って)知り合いなのか…まあ気にしない事にする(相手の言葉に少し首を傾げつつ目を伏せて)苺タルト…綺麗だな(タルトを見つつ受け取って)
>アンドルー
そんなに緊張しなくて良いよ、僕は無礼者以外の首を跳ねるつもりはないから。( 緊張をした様子の貴方を落ち着かせる為に言葉を掛けてはみる/恐ろしいワードが出てきて )当たり前だろう、トレイが僕の為に作ったんだ。君は甘いものが好き?( 誇らしげにそう返答をしつつ紅茶のティーバックを取りだしながら質問を )僕は紅茶を飲むけど、君は飲む?良ければ苺タルトと一緒にお茶会でもしよう。( にっこりと楽しげに御誘いを )
>リドル
──フハッ!意外とこうゆうのいけるんだ。( 見た目に反して豪快な飲みっぷりに終始目を丸くさせつつも、思わず笑みが溢れてしまい )ん、そのトレイさんって人にお礼伝えといてよ。( ペロッ/あまりの美味しさに、リスみたく口いっぱいに頬張り )…むぐ。( 自身と然程年が変わらない相手に口元を拭われ、眉を顰めると「子供扱いしないでよね。」とへそを曲げて )それより手、汚れたでしょ。( 鞄から綺麗なタオルを取り出し、「はい、これ。」と若干一方的に手渡して )
うん、結構人気あるしね。実際に背後もちょっと興味持ってるし。( じと )へぇ、そうなんだ。( 相手らの様子をじーっと見やり )…俺が来る前は不二先輩が来てたけど。( ボソッ/おい )あ、鶴姫さんのことは知ってたんだ。だったら、お互いタイミングが合わなかっただけかもね。( こく/片手差し伸べては「じゃ、改めてよろしく。」と握手を求めて )
>アンドルーさん
俺とリドル以外誰もいないよ。( 恐る恐る部屋に入室する様子を見、少しでも相手を安心させようと今いる人物を述べて )それと、おじさんはテニスしたことある?( 手にボールとラケットを持ち、端的に問えば「あるならやろうよ。」と誘いを持ちかけて )
そ、なら良かった。( こく )こっちもタイミングが合えば伝えておくから、アンタの方からもお礼しっかり伝えといてよね。( 「じゃ、よろしく。」と一言付け足し )
>リョーマ
あっ、…つい美味しくて僕らしくない取り乱し方をしてしまった…。忘れてくれないかい?( 顔を少し赤く染め、少しずつ視線逸らしていき )分かった。いつか会う機会があれば君からも礼を伝えてあげて。きっと喜ぶ。( 友人の喜ぶ姿を想像しては口角を上げ )ハンカチ、わざわざありがとう。洗って返したいから君の知り合いと話せる機会があったら渡しておくよ。( ハンカチ受け取り手を拭き )
是非いつか作品をプレイしてみて、スマホだから簡単にできますよ……って背後が言ってる。( 煩いなと背後を睨みつけ )不二先輩…を僕は知らないけど、背後は大喜び。煩くて申し訳ない……。( 魔法を使い背後を黙らせ )こちらこそ宜しく。( 握手を交わし幼い笑みを浮かべ )
明日少し朝用事があるから今日は寝ることにしようかな。たくさん話してくれてありがとう。( 照れ臭そうに感謝を伝え )また今度会えることを楽しみにしているよ。
……そろそろ荘園に戻らなければな(時計を見て目を擦って)少しだけだったが楽しかった。その、また会えると良い…じゃあな(スコップを片手に部屋を出て)
>リドル
別にいいんじゃないの?( 飾り気のない笑みを向けつつ、恥じらう相手をフォローすれば「ナチュラルな振る舞いのほうが、好感持てるけどね。」とストレートに伝えて )ん、あんがと。あと、本当にその人に会えたらちゃんと俺からも伝えるから。( パイをモグモグと頬張りながら、こくっと頷き )…いいよ、別に。( フイッ )タオルならいくらでもあるし、パイくれたお返しにそれもあげる。だから、次来た人に渡さなくていいから。( 本心としては、相手と仲良くなれたことがさぞ嬉しく、友好の印として先程渡したタオルを相手に持っていてほしい気持ちでいっぱいで。相手の視線を強く見、タオルを持っている手を、上からギュッと握れば )それは今日からリドルのってことで。
うちの背後も最近イケオジってやつにドハマりしててさ、そっちのクルーウェル先生って人に目が釘付けになってるんだよね。( はあ/背後を呆れながら見 )てか、リドルの背後さんも不二先輩のことが好きなんだ。( ぱちくり )なんか、やけにここ不二先輩好きな人多いよね…。あの人、結構辛辣なのに。( ボソッ/こら )短い間だったけど、今日は楽しかったよ。苺パイもいっぱい食べれたし、知らない世界のこととか知れて、その…ここ来て良かったなって凄く感じた。( 頬をかき、少し恥ずかしそうに述べつつ )もし、また会えたらその時は一緒にテニスでもしようよ。…楽しみにしてる。( 名残惜しそうに、その場をあとにすれば「おやすみ」と一言残して )
>アンドルーさん
アンタとはほんの少ししか話せなかったね…。( 心なしか僅かにシュンとした様子を見せ )次、会える時までには堂々と振る舞ってきてよね。( 生意気に上から指摘すれば、「それまで、楽しみにしてるから。」と一言付け足し )おやすみ、アンドルーさん。
>ALL
もうかなり夜も更けってきたし、俺も帰ろーっと。( ふわぁっと欠伸しつつ、荷物を持ち、真っ先に扉へと向かえば )───あ、明日も時間あったらまた来るかも。その時は、俺かどうかは分かんないけどね。( 背後ジト見/やめて )ま、次来た人とも暇だったら絡んでやってよ。もちろん、それが俺でも歓迎するから。( ニッ )それじゃ、おやすみ。
う……ぐうう、私としたことが寝落ちしてそのままだなんて……!前回に引き続き「悪役令嬢になりたくないので、王子様と一緒に完璧令嬢を目指します!」より、リズ・ベルトランよ。お兄様がお休みだと聞いて楽しみにしていたのに……、急に城に上がることになってしまって残念だわ。アルもお忙しいみたいだし。こんな時こそ折角だから自分磨きでもしましょうか!( 楽しみにしていた為にしょんぼりと肩を落とすも、直ぐに胸を張って後ろ向きな気持ちを払拭し。ぽすりとソファーへ腰掛けると、ライブラリから借りてきたあらゆる指南本を机に並べ。「歌が上手くなる本」、「運動が出来るようになる本」、「料理が出来るようになる本」とそれぞれタイトルから見ても眉唾ものな表紙を眺めて )
よく来る姿としては、紅玉様、刀の方々、羊原という高校生かしら。他にはローゼンメイデンの人形達。近頃で呼んだことがある方なら交代することも可能よ。じゃあ少し待機してるわね。
こんにちはー……ここでしょうか、以前歩夢さんやことりさんがとても楽しかったって言っていたところ。( ひょこりと顔出し )あ、ラブライブ!虹ヶ咲スクールアイドル同好会より桜坂しずくと申します。( 深々お辞儀 )かすみさんのコッペパンを持ってきたので、差し入れとしてどうぞ。( テーブルにたくさんのパンが詰まった袋置き )
>>桜坂しずく
ほ、本当に人が来たわ……!( 知り合いから聞いてはいるものの、客人の服装からして自身の知る国の者では無いことを悟り、読んでいた本を閉じながら思わずぽろりと本音を零して )私とは初めましてよね。リズ・ベルトランよ。( ソファーから腰を上げ、シンプルなドレスワンピースの裾をちょんと摘んで簡単な挨拶を )歳は同じくらい……かしら。私の知り合いが貴方の友人にお世話になったそうね。私からも礼を言わせて?……ところで、こっぺぱん…、というのがそれかしら。随分と多いわ、匂いからしてパンなの?( 美味しそうな小麦の香りに誘われ、時折横目でちらちらと興味を引かれるテーブルの袋を確認しつつも、失礼が無いようににっこりと相手に向けて微笑みをひとつ。やはり好奇心には勝てずにテーブルの方へ視線を向けながら問いかけて )
>リズさん
そうですね、初めましてです。私は桜坂しずくと申します。( 頭を下げて丁寧に答え )高校生なので、たぶんそう離れていないかと思います。( 曖昧ながらこくりと頷いて )はい!パンの中に具材を挟んだものがコッペパンです。私の友人の手作りで、甘いデザート系のものと、しょっぱいおかず系のものを用意して貰いました。お好きなものをどうぞ。( 袋からいくつか取り出して並べ。レモンが入ったものやあんバター、ポテトサラダが入ったものなど様々な味のものがあり。袋を仕舞うと相手へと勧め )
>>桜坂しずく
ならよかったわ。目上の方ならば失礼をしてしまったことになるもの( 目測とは言え間違いなかったことに安堵の息を吐いて胸を撫で下ろし。改めて袋から取り出された遠目で見ればほとんど同じとも取れるそれらを眺めて )──あら、しずくさんの友人が?その方はベーカリーを営んでいるの?( 以前ならば庶民が作ったものと手をつけることは無かったが、心変わりをした今では寧ろ興味をそそられる物で。中でも全く見たことの無いあんバターのものを手に取って )じゃあ、有難くひとつ頂くわ。ええと、この変わった色をしたものを。貴女はどれにするの?( かぶり付けば良いのかいまいち分からず、素直に教えて欲しいとも言えないがゆえに参考の為にも相手を待つような言葉を選び )
>リズさん
ベーカリーではないですけど、手作りで。お菓子作りが得意で、特にこのコッペパンは絶品なんです!( 職人ではない素人のものは口に合わないだろうかと少々心配しつつ、友人の作るものは美味しいと自信を持って話し )どうしようかな……じゃあ、私はこれで。( 少し悩んだ末にいちごホイップのものを選び。相手が食べ方に迷っていることなど露知らず、そのままコッペパンにかぶりついては満足げに表情緩めて。相手へと視線送ると食べてみるよう促し )うん、美味しい……リズさんはどうですか?お口に合うといいんですが。
>>桜坂しずく
えっ、嘘……?職人じゃないのにこんなに綺麗に作れるものなの?うちのシェフもパンを焼くことは出来るけれど、それはそれまでの経験があってこそのことだもの。凄いわ( 口元へ手を添えて驚きながら素直に相手の友人を賞賛し。そのまま相手が様々な種類のパンからひとつを選び齧り付く様を見て漸くこちらも恐る恐る唇を開き、まずは大きくひと口齧り付いて )ん、ッむ、……何これ、美味しっ。甘いのね、豆ってスープに入れるものだと思っていたわ。凄い!貴女の友人は魔法使いなのかしら?( 一口齧った所で口内に広がるバターの風味と、塩味で更に増した餡子の甘みに瞳を輝かせ。咀嚼ししっとりとしたパンは飲み込む時も喉に引っかかることも無く、文句なしの美味しさに興奮冷めやらぬといった様子で前のめりに )
>リズさん
はい。そんなに褒めて頂けるなんて、かすみさんもすっごく喜ぶと思います。本人に言ったら調子に乗っていくらでも作ってくれそうです。( 称賛の言葉に自身が褒められたような気分になり、微笑み湛えてお礼告げ )スープに入れるのもありますけど、あんこはお餅なんかとも合うんですよ。ぼた餅っていうんですけど。友人に和菓子屋の娘さんもいますから、そのときは和菓子を差し入れするのもありかもしれません。( 初めて食べたらしいリアクションを微笑ましく思いながら、どこか得意げに食指立てて和菓子のことを話し。名案だとばかりに一人頷き、早速次のことを考え始め )そうだ。よかったら、いくつか持って帰ってください。今ここには他に人もいないようですし、きっとリズさんのように喜んで食べてくれる人に貰われる方がコッペパンも嬉しいです。( 徐に取り出して並べていたパンを集めて袋に戻すと、そのまま相手へと向き直り。内緒話とばかりに声をひそめてくすくすと笑って )
>>桜坂しずく
ふふっ、それはいいわね。だったらもっと褒めて貴女に伝えてもらわなくちゃ。知り合いにね、お腹を空かせた子達が居るの。依頼をするのもありね( くすくすと肩を愉しげに震わせて冗談半分本気半分で唆し )和菓子?それも初めて聞いたわ。貴女の友人は皆手先が器用なのね。お家の利益になるのなら今度適当に見繕って欲しいのだけれど、頼めるかしら?今回はうちの使用人にだけでも、次回は……そうね。贈答用の物があれば買い取らせて頂きたいの。私よりずっと高貴な方に渡すためにね( 立てた食指を口元に当てて悪戯っぽく微笑み )……──え、本当にいいの?嬉しい……!コルセットがきつくてあんまり喉を通らないけれど、他の種類も食べてみたかっ……ッいえいえ!そんな食い意地張ったことは考えてないです、考えてないですから!今のは聞かなかったことにして…!( お土産と言いつつも、ちゃっかり自分も楽しむつもりになってしまっていることに後々になって気が付き、年頃の娘らしく羞恥から頬を赤らめながら大きく首を振って誤魔化し )美味しいパンをご馳走になったんだもの、今度は私も何かお勧めのものを持ってくるわ!しずくさん、何か好きな物は?( 咳払いをしてから名案とばかりに両手を打つと首を傾げて )
遅くなってしまってごめんなさい!もう落ちていたら気にしないで。そうじゃなかったらもう少しお話してくれると嬉しい、かも( 瞼を伏せて素直じゃないながらも小さな声で呟き )
少し早いですが、今日はお暇しますね。色々お話楽しかったです。また次会えたら、そのときはよろしくお願いします。( 軽く一礼すると、その場を後にして )
>>桜坂しずく
入れ違いになっちゃったのね。こちらこそ今日はありがとう!お話出来てとても嬉しかったわ。翠星石さんもお話したがっていたからまた時間が合えばお話しましょ。それじゃあ、ごきげんよう( 軽く一礼した後、緩く手を振り見送って )
ふぅーっ、間一髪だぜ…(冷や汗をぬぐい)ここに来ればもう大丈夫そうだな。(やれやれ)暫くの間だが、明日の夜までお邪魔するぜ。
俺は『ゴールデンカムイ』に登場する"脱獄王"こと白石由竹(シライシヨシタケ)だ。ここにいればかわい子ちゃんと話せると小樽にいた芦毛の破天荒なウマ娘ちゃんに情報を貰ったんで、気になって来ちゃった(きゃぴ)話し相手が来るまで俺はその辺ブラついているから、見かけたら話しかけてくれよ?
こんばんは。水心子が夜戦でね、なんだか落ち着かないんだ。少しだけお邪魔しようかな。僕は「刀剣乱舞」より、源清麿。昨日はリズという何処かのお嬢さんが来ていたみたいだよ。……ああ、そうだ。先に伝えることがあるんだ。残念ながら僕が呼ばれるのは初めての事だから色々と目に付く所があるかもしれない。それでも良かったら暫く待機しているから話しかけてくれると嬉しいな。お手柔らかに頼むよ。
>>白石由竹
やあ、いい夜だね。かわい子ちゃんでは無いからお呼びではないかな?( おっとりとした口調で相手に声を掛けながら手を振り )呼んであげようにも本丸には僕ら刀剣男士しか居ないから男所帯なんだよね。ところで脱獄……、君は悪い人なのかな。慌てているけれど誰かに追われてでもいるのかい?これを使うといいよ。そのままでは風邪を引いてしまうからね( 冷や汗を拭う相手へ手拭いを差し出して )
───お邪魔します。( 静かに開かれた扉からお淑やかに登場し、ゆったりとした京都弁で挨拶をし )作品は「名探偵コナン」より、大岡紅葉と申します。( にこ )先日は、越前リョーマ君がお世話になりました。あの子、ぶっきらぼうに話す割にはかなり楽しんでたみたいで、機嫌もえらい良かったんです。( 口元に手を添え、ふふっと笑い )…それと、かなり前に葉っぱちゃん( ※遠山和葉 )と平次君もここに来てたんやって?( 背後ちら/ぎく )んもう!葉っぱちゃんはともかく、平次君が来てたんなら私も呼んでほしかったです!( ふん )
…あら、失礼。ちょっと余計な話をし過ぎてしまいました。( こほん )今日はほんの少ししかおられませんけど、私でよろしければ、どうぞ仲良うしてください。( 柔らかな笑みを浮かべながら、軽く小首を傾げて )
…お邪魔します(疲れ切った様子で入室)私は「ParadoxLive」から獄Luckの犬飼憂人(いぬかい ゆうと)です。一応これでも看守を務めています。宜しくお願いします(眉を下げながら一礼をして)
前回はアンドルーさんと言う人が来たようで話相手になってくれてありがとうと言っていました。また宜しくお願いしますね(紙を見て)
えっと、今日は囚人達……チームメンバーの見回りがあるのでこれで失礼します。また機会があれば話相手になってくれると嬉しいです。では…(忙しそうに退室して)
…本当に此処が「あの爆豪くん」が遊びに来てたところかい?あんな恐ろしい性格の人が来るところには見えないけど…まあ何でも良いや。失礼するよ。( 少しキョトンと驚いた表情をしつつも直ぐ息をするように爆豪くんとやらを煽り )ふふん、自己紹介?はは、そんなに僕のことが知りたいんだね。まぁこんなにも素敵な個性を持つ僕だから、興味が出ても仕方のないことさ!…僕は「僕のヒーローアカデミア」より物間寧人。よろしく頼むよ。( 自信満々に独り言を吐いている自分を切なく思い真顔に戻り、愛想の良い笑顔を浮かべ )
お、そうだ。僕の前には「リドル・ローズハート」とかいう赤髪の青年が御世話になったみたいだよ。それと…少し前には「マッシュ・バーンデッド」くんとか「アーニャ・フォージャー」ちゃんだとか…取り敢えず色々。あ、忘れてた忘れてた。少し前に「爆豪勝己」くんも来てたみたいだね?( 敢えて嫌味ったらしく付け加えるように爆豪の名前を出し、表情は渾身のドヤ顔 )…まあ、少しの時間ゆっくりしているつもりだから気軽に声を掛けてくれると僕は嬉しいよ。( 取り繕った笑みを浮かべ話し相手待ち )
>源清麿
こりゃあどうも。こんな悪い奴に見えそうな男に手拭い貸してくれるなんて親切だね、あんた。(手拭いを受け取ると冷や汗を拭き取って安堵の一息を零し)話すならせっかくのかわい子ちゃんが良かったんだけど、別にかわい子ちゃんだけとか拘ってねぇよ。いつもの杉元達か野郎だろうがカマだろうが俺の暇に付き合ってくれれば万々歳さ。(ウィンク)
あんたんトコも野郎だらけで大変そうだねぇ。俺はとある軍隊から逃げてきたばかりで今は安息の地を求めてきたのさ。そういうあんたは旧幕府…って訳でもなさそうだな。(じっと彼の風貌を見据えて)
>大岡紅葉
その口調…お嬢ちゃん、もしや関西出身かい?髪が明るいんで見た目で判断すりゃ英国かと思ったが、俺の時代影響が出てるかもしれんが、お嬢ちゃんのような風貌は初めてみたぜ。(ふむ、と顎に手を当て)
失礼させてもらいますよ( 数回ノック / ドアを開けて入室 )
…と、この部屋にまず入ってすることは…自己紹介からでしたね( 確認するように )
僕は『名探偵コナン』という作品から来た、安室透です( 微笑み浮かべながら自己紹介 )
僕より前には、杉元さんや趙さん、乙骨くんに真田さん………ああ、あと…沖矢さんもこちらに来られていたみたいですね…( 過去に来た人物の名を次々挙げ / 最後の人物の名前だけ皮肉な笑いを浮かべながら呟き )
…まあ、実はその"沖矢さん"から伝言を預かっているんですけれども…( ため息つきつつ / 紙取り出し )
…えーと…" 前回は闇落ちしてしまい申し訳ありません。またお会いできる機会があれば、その時はよろしくお願いしますね"………だそうです( 文章読み上げ )
…まあ、僕からもよろしくお願いします…とだけ、言っておきましょうか( 紙しまい / 少し不機嫌そうな顔で言い放ち )
…さて、話すべきことは全て話したので、このままここに居させて頂きますね( すっと表情変え微笑んで )
…ああ、失礼。僕としたことが、もう一つ大事なことを伝え忘れていました( 思い出したように )
どうやら本体が僕の也をするのが初めてだそうです。…なので、お手柔らかにお願いしますね( 再度微笑んで )
>白石さん
…おや、すでに先客がいらっしゃったようだ( 白石の姿見つけ )
初めまして、僕は安室透と申します。以後お見知りおきを( にこやかに / 名を名乗り )
失礼ですが、貴方の名前をお聞きしてもよろしいですか?( 相手の名前を聞こうとして )
>>大岡紅葉
( にっこりと柔和な笑みを浮かべ )うんうん、挨拶がきちんと出来るなんて偉いね。平次くんというのは君のお友達かな?やっぱり一人で向かってしまうと気にしちゃうものなのかな。うーん……僕も大切な仲間に伝えずに来てしまったから、君と同じように残念な思いをさせてしまうのは心苦しいな。( 恋慕に疎いこともあり、相手が不満になる理由をどこか斜め上にずれた解釈をしながら理解した気になって頷き )
久しぶりだね。君と話したとなると……翠星石という人形のお嬢さんかな。年末年始は殆ど彼女が出ずっぱりだったから( 顎に手を当てて何やら考える仕草をし )会えて嬉しいよ。
>>犬飼憂人
君、大丈夫かい?随分と疲れている様子だけれど──…ああ、行ってしまった。身体は大事にね。また君と話せる日を楽しみにしているよ。( 心配そうに声を掛けるもひと足遅く。嵐のように去っていった相手を見送って )
>>物間寧人
うーん……確かに君は凄い個性的な感じがするね。そういうことでは無いのかな?君の友人とは全員あったことがあるみたいだね。その時は僕ではなく知り合いだけれど。翠星石という人形のお嬢さんや、少し臆病な撫子というお嬢さんだね。勿論君の言う「爆豪くん」ともあったことがあるよ。そんなに恐ろしい人とは聞かなかったけれど……、彼はそんなに怖い人なのかい?怖い人なら水心子──僕の友人に気をつけるように伝えておかないといけないからね。( 柔らかな笑みを携えながら相手の話へ耳を傾けるも、何やら危害を与えるような性格の人物が来るらしいことに表情を引締めて )
>>白石由竹
うんうん、困っている人には優しくするものだと聞いたからね。それに、どうも君は言うほど悪い人では無さそうだ。違わないかい?( 強面な見た目に反し、茶目っ気たっぷりの相手のウインクに一度目を瞠るも表情を和らげて )僕のところは確かに男士ばかりだから、食事の席では凄い勢いでご飯が無くなったりはするかなぁ。いいところではあるけれどね。( 相手の窺うような視線にもにっこりと笑みを返し )…──大丈夫だよ。僕は幕府には関係ないからね。残念ながら僕にも任があってね。守ったり一緒に迎え撃ったりは出来ないけれど、きっとここは安全だと思うよ。( 腰に下げた打刀に一度手を掛けてカチャリと小さく音を立て )そんなに追手は厄介な相手なのかな。
>安室
君の挙げてくれた人で僕の知り合いは一人もいないみたい。まあ今日知り合えた事だし、仲良くしてあげても別に僕は良いけど?( 素直に慣れない御年頃/チラチラと様子見 )そうそう、そう言えば!僕の背後が君の大ファンらしくてキャーキャー騒がしいんだ、全く困ったものだよ。…ね?( 共感を得る為に目配せ )
>源清麿
あー…個性的ではないね、僕の言う個性は超能力的な話さ。僕は「相手の個性をコピーする」個性を持ってるんだ。( うーんと困ったように眉を下げ、簡易的な説明をしてやり/サラリと自慢を )ああ、どちらも覚えている。楽しい時間をありがとうって背後が頭下げてたよ。( 背後指差し )…爆豪くんはかなり荒れた人でね、ヒーローを目指している人には僕には見えないね!気を付けた方がいいさ!( 悪い顔をしてからスラスラと嘘を並べ )
>犬飼さん
あら、どうも。( ちら/優雅に紅茶を飲みながら、こちらも声をかけ )───まぁ、看守さんがわざわざ見回りに来てくださるなんて。( 相手の挨拶を一通り聞いた後、「遅くまで、ご苦労様です。」と敬意を込めてペコッと頭を下げて )こちらも、また機会があれば是非仲良うしてください。( にこ )
>物間君
爆豪君って何方ですか?( 見聞きしたこともない人物について話す相手に、上記を柔らかい京都弁で問いかけてみては )あら、私のほうも紹介が遅れました。改めまして、大岡紅葉と申します。( にこ )先程、何やら寂し気な顔を浮かべてるのをお見かけして、心配のあまりつい話しかけてしまいました…。( クスッ )実は、私もここに来たのが初めてなんです。───あ、その爆豪君って方と物間君は一体どうゆう間柄なんですか?( こて/先程から相手が口にしていた人物に対して、率直に気になることを聞き )
そうそう。この前は越前リョーマ君が大変お世話になりました。( 柔らかな笑みを浮かべながら、ペコッとお辞儀をし )特にリドル君って子がえらい仲良うしてくれたみたいで…。ほんと、ありがとうございます。( にこ )
>白石さん
ええ、京都出身です。( にこ )…髪?これ実は染めてるんです。( 自身の髪を少し手に取り、色合い等分かりやすく見せれば )お話から察するに、白石さんは少し前の時代からいらしたんやろか…。( ふむ )因みに私は令和から来ましたけど、令和ってご存知です?( こて )
>安室さん
これはどうも。( 優雅に紅茶を飲んでるのも束の間、来客が訪れたと同時に目線をそちらへと向ければ、ふと自身と似たような空気を感じて )…私達、どこかで会うたことありました?( 暫くの沈黙の後、頭の中でふと思ったことがそのまま口から出てきてしまい )あんさんとは初対面の筈やのに、前々から何か知ってるような気がします。( むむ )───っ!いや私ったら殿方をまじまじと凝視するやなんて…。( 無意識に相手に詰め寄り、至近距離になったところで、ようやく我にかえり即相手から離れて。少しモジモジとさせながら、深々と頭を下げれば「大変、失礼しました…。」と少し重く謝罪をして )
>清麿さん
お友達とちゃいます!( 先程の柔らかな声色と打って変わり、ハッキリとした大きな声をあげれば )平次君は…、平次君は、私の未来の旦那さんです…っ!( 自身が恋慕う人物の名を口にする度に、目を甘く蕩けさせ同時に頬も紅く染め、暫く相手の存在を忘れてしまい/こら )…あら、失礼。( 瞬間、澄ました顔に戻り/こほん )───あんさん、さっきから何を言ってはるんですか?( 訝し気な表情を浮かべ、小首を傾げては )なんやよう分かりませんけど、それはきっと解釈違いやと思います。( 柔らかな口調で、ハッキリと強く指摘し )まぁ、私が電話の一つでもかければ、平次君はすぐにでも駆けつけてくれはりますから。( 端末を口元に添え、ふふっと可愛らしい笑みを零し )
年末振りやろか。当分の間はここへ来るのが難しいと思うてたんやけど、背後さんが運良く長期休暇をとれたみたいで、少しの間だけお邪魔させてもらってます。( にこ )そう言ってもらえて、私も嬉しゅう思います。翠星石ちゃんなら、確か不二周助君やろか。( ふむ )あの時は、周助君の悪ノリに巻き込んでしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいやわ…。( はあ )まったく、女性の気持ちを何やと思ってるんやろ。( ぷんぷん )
>犬飼憂人
よう、初めましてだな。俺ァ白石由竹だ。ちと気になった単語があるんだが…あんた、看守か何かかい?"囚人"という言葉を聞いたんでね。ちょっと気になったもんさ。(ぬうっと背後から擦り寄り)
>物間 寧人
やだぁ、この子、いきなり登場してめっちゃ自信満々…。(終始様子見していた脱獄王、若干の引き気味でジト目で見据え)君のような子は初めてだぜ…。俺ァ白石由竹ってんだ。短い間だが、よろしくな。
>安室透
ん?なんだアンタ。(微笑む彼の風貌は一際輝く様に見え、ジト目で彼を見つめるが、聴き慣れた名を聞いて元の表情に戻り)今杉元のヤツがどうとか言わなかったかい?あ、そうだ。芦毛の破天荒なウマ娘ちゃんに渡された手紙があるんだった。ちょっと待って…(懐ガサゴソ) お、あったあった。はい、今度杉元に会ったらこの手紙を渡してやってくれ。えーと、探偵、八神…って奴からの宛先だ。俺は白石。白石由竹だ、初めましてのヤツに手紙を渡すのはアレなんだが…よろしく頼むぜ、透ちゃん。(ポンと肩に手を置き)
>源清麿
ふーん、あんた、マジで変わってんねぇ。(ぽりぽりとこめかみを掻き)そのお仲間にもよく言われてるっしょ。俺が悪い奴に見えない?そりゃ他の囚人達に比べりゃ俺の悪さは可愛い方だろうよ…(しおしおと落ち込み)俺に出会って運が良かったな。俺の知り合いに会ったら命が幾つあっても足りねぇぜ?(ピシッと人差し指指し)
ははっ、そりゃあよかった。俺の時代じゃ侍なんてもう時代遅れだと言われているが、あんたや土方歳三を見ると侍はまだ生きているんだなって思うよ。あんた、俺を追いかけている連中とヤり合おうと考えてないかい?やめておいた方がいいぜ。奴らは最強の軍部隊。銃なんかも当たり前のように使ってくる。
>大岡紅葉
ああ、大岡さん…で良いのかな。此方こそ宜しくお願いします。( 聞き馴染みのない丁寧な話し方をする貴方に緊張してしまい珍しく敬語で返答 )さっき独り言で盛り上がってしまってね。あんなところを性格の悪い友人に見られたら笑い者にされてはされて…、全くこんな顔もしたくなるさ。( 見られていたと気付くと視線を逸らし決まり悪そうに/はぁ…とわざとらしく大きな溜め息を吐き友人を悪者に← )そうだな、爆豪くんとは…嫌悪する仲って感じだね。どうにも僕は彼が気にくわなくって…、まあ爆豪くんの難ありの性格が問題だとは思うんだけど。( 顎に手を添え悩みながら回答/難ありな性格なのは御互い様です )
リドル君も仲良くして貰えて嬉しかったみたいだよ。気分も相当よかったみたいで、此方こそ有り難う。( 真似るようにぺこりと御辞儀を )
>白石
やだってなんだい?!自信があるのは素晴らしいことだから寧ろ尊敬してほしいぐらいだね!!( 見られていた恥ずかしさから照れ隠しのように反論を/御年頃なんです…← )此方こそ短い間だけど仲良くしてあげても良いよ、よろしく。( 嫌味ったらしい笑みを浮かべ握手求 )というか君、さっき脱獄王とか言ってなかった?君は脱獄してきたの?( 首を傾げ顎に手を添えつつ質問を/あまり聞かない脱獄という言葉にヒーロー希望者としてワクワクを抱き )
>>安室透
やあ、君も初めてさんなんだね。僕と同じだ。僕は源清麿。初めて同士仲良くしてくれると嬉しいな。( にっこりと笑みを浮かべながら片手を差し出して )僕も君も初めましてだけれど、知り合いは違うみたい。君のところの杉元という軍人さんに翠星石という人形のお嬢さんが世話になったそうだよ。前回はありがとう。忘れていたら聞き流してもらって構わないからね( うんうん )
>>物間寧人
おや、個性と言えばそういう話かと思っていたよ。君は凄い力を持っているんだね。コピー……うーん、どうだろう。ここにいる人のその「個性」はコピー出来るのかな?例えば僕とか( 自慢げな様子に気分を害したりなんて事は一切なく相手の説明に対し素直に感心し / 大体の事は肯定しちゃう刀 )良かった、こちらもどの子も楽しかったと報告してくれたよ。羨ましいなぁ( にこにこと人の良さそうな笑みを浮かべて純粋な気持ちで )忠告も感謝するよ。ヒーロー、人助けをする人の事かな。荒れている人に務まるんだろうか。あはは、そんなことを言っている君も今凄い顔をしているよ。( ずいっと相手の顔を覗き込むように距離を詰めて )
>>大岡紅葉
( 一度大きく否定されると驚いたように瞳を丸くさせ、次第に赤らむ頬や熱を孕んだ瞳に漸く気付いて )……ああ、なるほど。ごめんね、僕は勘違いをしていたようだ。旦那様と言うとあれだね。君達は良い関係なのかな。連絡をすると来てくれるなんて愛されているね。( 言葉の端々からも滲む彼の人物を思う気持ちに余程の中なのだろうと察し、微笑ましそうに双眸細めて相手を眺め / 勘違い )僕にはあんまり馴染みが無くて。君がそこまで思うきっかけがあったのかい?それとも噂に聞く一目惚れかな。
うんうん、僕の方も似たようなものだよ。長い非番だと立ち寄ってしまうよねぇ。前回の事なら彼女も凄く楽しんでいたようだし、寧ろ感謝させて欲しいくらいだから気にしないで欲しいな。あの後も心臓が……とか呟いていたね。それも女性の気持ちに関係があるのかな( きょとん )
>>白石由竹
どうかな。僕よりもずっと変わった人達が多いから、むしろ自分では普通……──個性が弱い方だと思っているんだけど( 驚きにゆっくり大きく瞬きして )でも忠告はちゃんと聞いておこうかな。大丈夫、僕は誰彼構わず噛み付いたりしないよ。僕の評判は友人の評判にも繋がってしまうみたいだか、ら──…( 幾度か大きく頷きながらも相手が口にした名前に動揺を露に瞳を左右に揺らして )いま、なんて言ったの?土方、歳三……、驚いた。彼は生きていたんだね。( 吹聴はしないものの、縁のある「近藤勇」に近い人物の名前に驚き。頭では理解していてもついつい聞き返し )ああ……、ごめんね。彼はもう亡くなっていると思っていたから。まさか、そう……。君の口振りからするにとても元気そうだね。でも時代遅れ、なんて言われてしまうと心に来るなぁ( 小さく肩を竦めて呟くも、装束は侍らしいものではなくむしろ現代的な物で )
>源清麿
君の個性によるけどね、僕は溜め込む系の個性がコピーできない。瞬発的に出来る個性じゃないとスカが出てしまう。…というより君の個性はなんなんだい?( うーん/首を傾げ個性自体を持っているか分からない貴方に質問を )僕は今回は君と仲良くするつもりだから宜しく頼むよ?僕と仲良くできるなんて君は幸せ者だなぁ!( 胸を張り自信満々にそう語って/← )……多分気のせいだと思うけどね、僕は。僕ほどヒーローらしい顔をするヒーローはいないと思うよ。( ソッと両手で顔を隠し悪い顔ではないと否定/つい癖で悪い顔しちゃった← )
>物間君
あら、そんな畏まらんでもええのに。( 明らかに態度が堅くなった様子の相手を見、思わずクスッと笑みを零しつつ上記を述べては )それとも、私の喋り方がちょっと堅苦しいんやろか…?( 柔和な態度はそのままに、眉をハの字にさせ少し困ったような表情を浮かべてみせ )───へえ、性格の悪い方ですか…。( 先程から、こちらへ目線を合わせてもらえず、態とらしい盛大な溜め息を耳にすれば、なんとなくではあるが相手の人となりを少し把握してしまい )私もよくいけずな性格って言われるけど、物間君とはええ勝負になりそうやね。( クスッ )
いえいえ。( にこ )でも、今日は私で少し物足りひんかもしれんけど、また別の日にはリョーマ君みたいな面白い子連れてくるから、それまで楽しみに待っててくださいって物間君の背後さんに伝えといてくれへんかな?( 手を合わせて、遠慮なく相手に伝言をお願いして )
>清麿さん
当然。事件が近くであったときも、私に付きっきりで、一生懸命守ってくださいましたから…。( うっとりしたまま、彼にトキめいたエピソードも話しだして/ふふ )私が平次君を好きになったキッカケですか?( ぱちくり )…話すのが少し恥ずかしいんですけど、小さい頃のカルタ大会で平次君に負けてしもうて、そこでプロポーズされたんです。( にへら )それ以来、平次君に一目惚れして今に至るんですけど、葉っぱちゃんていう余計なお邪魔虫がいてて、今頑張って追い払ってるところなんです。( 何もない空間で、蚊を叩くような素振りをしつつ上記を話し )
まあ、楽しんではったん?なら、ええんやけど…。( 驚きのあまり、瞼をパチパチとさせ )駄目ですよ、こんなこと周助君が知ったら、更に調子に乗ります。( むむ )それと、翠星石ちゃんには救心を飲ませてやってください。きっと、ただの動悸です。女性の気持ちにも何ら関係はありません。( キッパリ )…暫くの間、周助君は出禁にしといたほうがええね。
>ALL
すみません、もう夜もだいぶ更けてきた頃ですので、そろそろお暇させてもらいます。( ぺこり )ほんの少しですけど、今日いらした皆さんといっぱいお話ができて、よう楽しめました。( にこ )明日も時間があれば、是非お邪魔させてもらいます。その時は、きっと別の方になるやろうけど、是非仲良うしたってください。では、そろそろ失礼させてもらいます。本日は、おおきに。
>>物間寧人
万能だけれど全部奪い取ってしまうようなものでは無いんだね。うーん、僕か。僕は……どう、なんだろうねぇ。今日初めてそんな力があると聞いたから。誰にでもある訳じゃないのかな( 自分の方に手の平を向けて眺めた後、相手の方へ両手の平を向けて小さく唸り )…──だめそうだね。何が出るかと思ったけれど。( そのままぐっぱーと一度手の平を握って開いて見せるも、何一つ起こることはなく / 恐らく無個性 )うんうん、こちらこそよろしく。未来のヒーローと知り合いになれるなんてきっと凄い事だよねぇ。他の人に自慢してもいいのかな?それとも影のヒーローだったりするのかな( にこにこと笑みを浮かべて相手を全肯定し、自慢げな相手を更に調子付かせる様な言葉を無意識に選び / はっと何かに気づいた様子で声をひそめて内緒話を )本当に?僕の勘違いかな。ああ、隠されちゃった。でも君の顔が見えないのは寂しいなぁ。( 手の平で隠されてしまった表情を覗き込もうと半歩ずれるも、敢えて手を引いたりと言った邪魔はせずに寂しそうな声を出して )
>>大岡紅葉
恋敵がいるんだね。君はとても可愛らしい人だからきっと大丈夫だよ。君の想い人と添い遂げられるよう祈っておこう。( 既に名が上がった二人が両思いになっていることなんて露知らず、ただ純粋に相手と想い人の幸せを祈り / ← )
あはは、元気なことはいい事だよ。調子が良くなることに越したことはないからねぇ( にこにこ )でも彼女には救心?を支給して貰えるように主に頼んでおこうかな。病気じゃないといいんだけれど( ふむ )今日はありがとう。また会える日を楽しみにしているよ。おやすみ( ゆったりと手を振って相手を見送り )
>大岡さん
堅苦しいとかじゃなくてほら、僕の周りに上品な人が少ないから慣れてなくてね。( 何処か自分の周りの環境を嘲笑うような態度で/素敵な友達が沢山いる環境です )いけずな性格……ああ、関西弁。僕は全く人の粗探しなんてしないから、いけずではないね!( 面白い冗談だなと笑い冗談ではないと気付かず終い )
ああ、勿論……と言いたいところだけれど僕は君と話せて中々その…、楽しかったから話してくれて有難う。( ぺこり )まあ、ほらまたあれだよ…!また僕も…というか別の人が来ると思うから、その時は仲良くしてあげてくれたら有難いなあ!( ツンデレ )ゆっくり寝るんだよ、おやすみ。
>源清麿
ああ、使い勝手が悪いっちゃ悪いよ。まあ僕のココさえあれば上手く使いこなせるんだけどね?( 自分の個性にヤレヤレと溜め息を吐きつつも自慢は忘れず )……まあ無個性の人もいるっちゃいるからね、特に可笑しなことではないさ!僕だって他人の個性がなきゃ無個性同然だからね!( 怪しな手の動きを見ては無個性だと言うことに勘づき/物間は慰めを覚えた )自慢してくれても構わないけど、僕はまだヒーローの卵だから広まり過ぎると困るかもなぁ…!でも僕の活躍が少しでも世間にバレたら隠すもんも隠せなくなるか…!( 水を得た魚のように自慢に拍車が掛かり/ドヤ顔をキープしたまま話し )………これで悪い顔には見えないかい?( 寂しそうな声に少し残っていた善意が反応し手を離せば極力笑顔を作るよう心掛けるが、少し不自然な笑顔に )
眠くてロルが全然書けてないね、少し訂正させて貰うよ。最初の文だね。ロルの付け加えだ。>( 自分の個性にヤレヤレと溜め息を吐きつつも頭のが良いから問題ないと自慢は忘れず/補習受けるくらいのポンコツ君です )
これを追加しといて。…まあ僕はもう眠いから寝ようかなってことで失礼させて頂くよ。似非で申し訳ないって背後が謝っていたから、次はもう少し似ている子を連れてくることにするね
>>物間寧人
あははっ大丈夫だよ。眠気が来ると誰だって色々と覚束なくなるものだ。僕だってそうだよ。( ふあ……と欠伸を零して )本当は僕も返事をしたいところだけれど、このままだと途中で寝てしまいそうだからここで回収させてもらうね。背後の主も、とてもそっくり…というのは何かおかしいかな。でも安心して欲しいな。気負わずまた次に会える日を楽しみにしているよ。( 柔らかな笑みを浮かべながら、ゆったりと手振って見送り )その時には僕ももう少し練度が上がっているといいなぁ。
さてと、僕もそろそろお暇しようかな。水心子が帰ってきそうな気がするんだ。夜食はおにぎりがいいかなぁ。甘味もいいね。うーん……迷った時はどちらも用意すればいいか( にこにこと浮ついた様子で後片付けをし、ある程度元の形へ戻したところで帰路について )じゃあまたね。
やあ… 、無人の部屋に勝手入るのは少し気が引けるけど久しぶりにここを見かけてね、少しの間お邪魔させてもらうよ。前はとても寒い時期に顔を出したけど、もう桜の時期も終わってしまったね。妖怪のオレがこんなことを言うのもおかしな話だけど、時間が経つのはあっという間だな。( 窓を開ければまだ微かに残った春の気配にしみじみと呟き )…さてと自己紹介。だいぶ昔の作品だから知ってる人がいるか分からないけど、オレは『 幽☆遊☆白書 』って作品から来た蔵馬って言います。以後、お見知りおきを。( 胸に手を添えにこりと形のいい笑みを浮かべて )オレ以外だと千子村正っていう鍛治師がよくここに来ていたみたいだ。他にはオーエンやホワイト、エース……直近で遊びにきた人達はこの辺りかな。
ゴールデンウィークもそろそろ終盤だけどせっかく遊びに来たんだ、誰かと会えたらいいな。( 待ち遠しそうに扉見遣り/ふふ )
ケルルンクック、こんにちは。『文豪とアルケミスト』より、おいらは草野心平だよ。春のにおいとあったかいお日様の光、今日はとってもいい日だね。ぎゃわずも喜んでる!( くんくんと空いた窓の方を眺めながら心底嬉しそうに目を細めて )そうそう、長いお休みの初めの方に支援上げにだけ来て今の今まで来れてなかったんだ。前には図書館からおいらの仲間がよく来てたって。今日も図書館の人からここに面白い部屋があるって教えてもらったんだよ!他にもここに来たことある人いっぱいいるから、気になるなら聞いてね( 蛙のパペットを器用に自分の口と同じように動かして喋らせ )今日はいっぱいお話しできると嬉しいな!しばらく待機してるから初めての人も知ってる人も気軽に話しかけてね。
…んん…おっと…僕としたことが、完全に寝落ちしてしまったみたいだ…( 起床 / 眉下げて呟き )
昨日話しかけてくださった皆さん、反応ができず申し訳ありません( ぺこり / しっかり謝罪 )
またお会いできたら、その時はたくさんお話をさせていただきますね( にこっ )
…さて、折角なので今日もこのまま待機させていただきましょうかね。…丁度ポアロも定休日ですし( 部屋で待機 / アルバイトしている喫茶店を思い浮かべつつ )
…ああ、申し遅れました。僕は『名探偵コナン』から来た安室透です( 自己紹介をして )
僕とお話したい方は、気軽に声をかけてくださいね( 微笑んで )
>草野心平
( 人の気配に嬉しそうに読みかけの小説を閉じるも、愛らしいカエルのパペットに一瞬瞳をきょとり )……驚いた、こんなに早く誰かと会えると思っていなかったから会えて嬉しいよ。こんにちは、オレの名前は蔵馬だ。あなたの作品は何度か見かけたことがあるし文豪の先生方とも話した記憶があるんだけど、いかんせん記憶が曖昧でね。( 呆れたように背後ちらり/すみません… )もしも話したことがあるようだったら本当に申し訳ないが、とりあえず君とは初対面だからはじめまして…ってことで今日はよろしく。ところでそれは…?パペットを使って話す人とかあまり見かけないから少し驚いた。
>蔵馬
わあ、君も春に呼ばれてきたんだね。はじめまして、蔵馬くん。あ!もしかして、本を読んでたの?おいらたち気が合うかもー( 楽しそうにぴょんぴょん飛び跳ねて )おいらも君には覚えがあるような…そうだ、オーエンって人と話した記憶があるよ。えーっと、その時はアンブリエル?って人が来てたかなあ。うん、まあいいや。今日いっぱい話せば万事解決!( 途中で思い出すのを放棄して / お互い様← )うんうん、今日はよろしくねー。この子はぎゃわず!おいらとは仲良しなんだ。君ともきっと仲良くなれるよ。( ぎゃわずの手を振り )
>安室
はじめまして、隣に座っていい?( ぴょこぴょこ近づき )ぽあろ?定休日?うーん、ポアロは推理小説で聞いたことあるような……乱歩さんなら知ってるかも。透くんは謎解きとか好きなの?( 蛙のパペットを向けて首を傾け )そうそう、なんだか君とは会ったことある気がするんだ。どっちにしても、今日はよろしくね!
>安室透
おや、お目覚めですか。おはようございます、それから初めまして。オレは幽☆遊☆白書って作品から来た蔵馬って言います。( むくりと起き上がった相手に驚くことなく、整った笑みを浮かべ ) 安室さん…でしったけ?男性とはいえこんなところで眠ってしまうのは頂けないな。ここは色んな人が出入りする、目が覚めたら凶悪な妖怪のお腹の中…なんてこともあるかもしれないし気をつけて下さいね。( 顎に手を添えクスクス )
>草野心平
執筆は専門外だけど、読書は好きだよ。退屈を埋めるのに丁度いいし知識だって蓄えられる。それに…どんなジャンルにしろ人間のことがよく知れるだろう?( ふふ/まるで自分が人間ではないかのような言い方 ) アンブリエル…うん、その名前には聞き覚えがある。ジェイっていうクマっぽい青年とも話したことがあったな、あの時は話してくれてありがとう。あなたのことも頭にしっかり叩き込んでおくよう本体にはよく言っておきます。( やれやれ )さて、どうだろう?…図鑑で読んだことがあるけど、カエルってキツネの餌になるらしいね。( 意味深げにパペットをちらり )
>蔵馬
うん、うん?人間…そうだね。おいらは詩を書くよ、蛙の詩。今度読んでみて!きっと面白いから( さりげなく自分の本の宣伝 / 若干疑問 )そうそう!思い出したよ、いっぱいお話しして楽しかったって言ってた。おいらの司書さんにも、覚えてってちゃあんと言い聞かせとくから安心して( 背後ちらと確認し )むむ、ぎゃわずは食べちゃダメだよ!ただの蛙ならいいけど、ぎゃわずはおいらの友達なんだから( パペットがガタガタ震えて )
……犬飼に許可貰ったから邪魔する(首輪をつけた大柄の厳つい服装の青年が辺りを見渡しながら入室して)「ParadoxLive」から土佐凌牙だ、背後曰く初也らしいから変なところがあるかも知れねぇが宜しく(口下手なりに考えながら自己紹介をして)
昨日は犬飼が挨拶だけしに来たが話せ無くて悪かったと言ってた。は、話したかったら次来た時にでも適当に相手してやれ。……今日は寝落ちねぇ限りここにいるからこんなろくでなしと話してぇやつは適当に声かけろ(ソファに座りながら告げて)
>ALL
いっけね、昨日は寝落ちしてしまったぜ…まだ話し足りねぇし、引き続き俺で行くぜ!(目バチコーン/可愛く舌を出し)
俺は「ゴールデンカムイ」に登場する脱獄王こと白石由竹だ!昨日相手してくれた奴も初めましての奴もよろしくな!
>草野心平
カエル…の詩?カエル…ええっと、物語とかは書かないんですか?( 若干聞きにくそうに← )えぇ…、本当ですか。傍若無人が服を着て歩いてるみたいな人だったと思うんだけどな。でもそう言ってくれてありがとう御座います。( にこり )おや、意外と薄情。詩の題材にするくらいなんだし、かえる好きかと思ったんですけど…。( 意外な返答に目を瞬かせるも、震えるパペットにはクスクス )
>土佐 凌牙
うわぁすごい髪色だな…って、オレも人のこと言えないですけど。( 苦笑い/目が覚めるような鮮やかな色合いをした髪に眩しげに目を細め )こんばんは。土佐さんの髪型、少しだけ友人と似ていて思わず声かけちゃいました。そちらの作品はよく知りませんが、オレでよければお相手しますよ。( 手を差し伸べ )
──ああ、そういえば以前オーエンとホワイトっていう魔法使いがお世話になったんだとか…イデア君と一二三さんにありがとうって伝えてくれると嬉しいです。( にこり )
>白石
お前は初めましての奴だな(自分なりに考えつつ声をかけて)犬飼が昨日は話せ無くて悪かったって言っていたから伝えておく(手紙を片手に告げて)…こ、こんなろくでなしだが良ければ話相手になれ(少しぶっきらぼうになりながら視線を向けて)
>蔵馬
…ばんは、こ、この髪色は眩しかったか、悪ぃ(少し目を伏せて)似た髪型の奴は気になるな。作品を知らなくても気にしねぇから安心しろ(この機会に曲を聴けと宣伝しつつ差し伸べられた手をとって)
_そいつらは心当たりがある、2人に伝えておくぜ(コク、)
>草野さん
ああ、初めまして。隣ですか?どうぞ( 近づいてきた彼を見ると挨拶し / 隣を手で指し示して )
ポアロという喫茶店がありましてね…僕はそこで働いているんです。ちなみに今日がお休みの日なんですよ( アルバイト先の喫茶店について話し )
エルキュール・ポアロですね。彼の物語は僕も読んだことがあります( ポアロという短い単語から、有名な推理小説の主人公を言い当てて話し )
乱歩…というと、江戸川乱歩ですよね。…その口ぶりから察すると、もしやお知り合いなんですか?( またしても短い単語から人物を正確に言い当て / その後、その人物と知り合いなのか、と問いかけ )
謎解き…もちろん好きですよ。なにせ僕は…探偵なのでね( 謎解きは好き、と答え / さらに自身が探偵であることを明かし )
ええ、よろしくお願いしますね( 微笑み浮かべ )
>蔵馬さん
…ああ、どうも初めまして( 蔵馬の姿を見て / 挨拶 )
蔵馬さん…ですね。どうぞよろしくお願いします( 相手の名前復唱し ) …幽☆遊☆白書…その作品は、僕の背後も名前と主要な登場人物くらいは知っていますよ( 背後も作品を知っていると話し / ← )
ご忠告、どうもありがとう。次からうっかり寝てしまわないように気をつけておくよ( 相手の注意をしっかり受け止め ) …それに…凶悪な妖怪の腹の中なんて…遠慮しておきたいですし( 恐ろしいですから、なんて付け加えながら )
>白石さん
…おや、またお会いしましたね( 見知った顔を見つけると声をかけ )
しかも脱獄王だなんて…随分な肩書きをお持ちのようだ( 脱獄という言葉に反応し / 不敵な笑み浮かべ )
>土佐
わ、背が高い人だなあ。君くらい大きかったらあそこの棚の上のお菓子の箱にも届きそう!だよね?( じいっと訴えかけるように見つめて )おいらは草野心平、こっちの子はぎゃわずだよ。よければ一緒にお話ししよう。ね、一緒に座ってもいい?( パペットこてん )
>白石
あれ、今日はいっぱいお客さんがいるんだね。こんばんは、はじめまして!なんだか懐かしい服着てるねー( 周囲をぐるぐると歩きながらしげしげながめ )今日はよろしくね。ぎゃわずもよろしくってさ。うーん、君と話したことはあるような……?( 不思議そうに考え込み )
>蔵馬
物語?うーん、童話とか随筆なら書いたことあるけど……おいらはやっぱり詩人だから、詩が一番多いなあ( 自分の言葉に同意してうんうんと頷き )確かにそうだったらしいけど、甘いもの好きらしいから食べさせがいがあった……ってさ。いいなあー、おいらもおいしいもの食べたい( メモぴら )ううん、蛙は……蛙の詩はあんまり。だからキツネが食べてもいいけど、食べすぎちゃうのはだめだよ( ぎゃわずを自分の背中に隠して横から少しだけ伺わせ )
>草野
…こんばんわ。ああ、届くな。菓子食いてぇなら取ってやる(棚の方を見ながら告げて)草野にぎゃわず…宜しく。ろ、ろくでなしでもいいなら話相手になってやる(座るなら好きにしろとスペースを空けて)レス遅れて悪ぃな
よ……っと。何なに?今度は変な空間!なんだろ、なんて言うか……地味?折角冒険できると思ったんだけどなー、チキュウ。( 今までの惑星に比べてあちらこちらで見たような文明、オブジェ、人種。思ったよりも無かった刺激に頭の後ろで手を組んで残念そうに呟き )僕じゃ文字もあんま読めそうに無いし。ッと!こんなこともあろうかとトクベツにLeViに着いてきてもらってたんだ。LeVi、これなんて書いてあるかわかるか?( 端末をカメラモードに切り替えて看板の文字を読み取らせ、無事に端末のディスプレイ表示が翻訳結果に変わったのを確認し )ふんふん、なるほどな。じゃ!そうと決まれば自己紹介だ!僕は「グノーシア」より、コメットって言うんだ。皆よろしく!前回は清麿が世話になったみたいだね!あとは僕と同じ作品からSQが来たり、ローゼンメイデンの人形が来てたんだってさ!知り合いがいるなら言ってくれよな。勿論初めましての人も大歓迎だぜ!( にひひ )昨日に引き続き初出しだから色々と見てられないトコもあるかも。ま、気にしないでよ。
それにしても今日は大繁盛なんだな!全員に声を掛けるのも良いけど敢えて待たせてもらおっかなー。手が空いてるよってヤツが居たら手を挙げ──…ってのは違うか。声掛けてくれよな!今なら僕の星間船にご招待って!まあまだ先の話だから予約しか出来ないけどさ( 恥ずかしそうにほんのりと染まった頬を掻き、いつかの夢を語り )あ、そうそう。ついでに聞いとこっかな。キミは人間?( じっと相手の瞳を見つめて真意を探ろうとし )
>コメット
……ろくでなしの人間ならいるぞ、こんばんは(入ってきた新たな客に視線を向けて)お、俺も初也だからそれでもいいなら話相手になれ(吃音気味になりながらも声をかけて)
>>土佐凌牙
( 相手の瞳を覗き込んだまま数秒。直ぐににぱっと満面の笑みを見せて )へへっ、急にごめんな。グノーシアって悪いヤツが人間のフリしててさ。警戒しなきゃなんだ。凌牙がグノーシアじゃないってことは分かったし安心だな!改めてよろしく( 何やらこちらへ遠慮するような態度をとる相手に対し、安心させるように明るく声をかけ )一緒だな!こういうのはお互い様って言うんだろ?僕と話してりゃ経験値も稼げるしWinWinってやつだね。凌牙は人見知りとか?見た目はイカついのに意外だな( にししっ )
>コメット
確かに俺はグノーシアって奴じゃねぇが悪い奴には変わりねぇ。だから警戒はしておけ(罪を犯して監獄に入れられた前科持ちだからと返しつつ内心少し安心して)あ、ああ…お互い様だな。いや、人見知りじゃねぇが…人と話すのが苦手なだけだ(話し方のせいでそう見えてしまったかと思いつつ告げて)
>>土佐凌牙
へ?そっかー、でも僕の直感が悪くないって言ってんだけどなー。そういや僕も悪いヤツってことになるのかも。実は密航者ってヤツなんだ( 頭の後ろで腕を組んで、なんて事ない風にけろりと告げて )色んなトコに行って、色んなモノが見たくてさ。ま、そんな事だから悪いことした同士?仲良くしようぜ!──それにしても人と話すのが苦手なんだな。嫌なことでもあったのか?あ、言いたくないことならいいんだ。無理に聞きたい訳じゃなくて気になっただけだからさ( 胸の前て両手を開いて否定するように振って )
>安室
へえ、喫茶店かあ。面白そうだね、おいらも行ってみたいなあー。焼き鳥屋はやってたことあるんだけどね( すとんと隣に腰を下ろして )乱歩さんは図書館の仲間だよ。推理小説の主人公なら……ポアロって人は明智小五郎と一緒ってことだね。なるほどー、透くんってすごいんだね!( 隣の金髪に憧れの視線を送り )探偵に喫茶店のアルバイトもできるなんて。ケルルンクック、ぎゃわずもすごいって言ってるよ!( 上下にパペットをふりふり )
>土佐
やったあ、ありがとう!おいらは一番上のお饅頭が食べたいなあ。ぎゃわずはその隣のクッキーだって。君ってとっても優しいんだね( にこにこ笑顔でお礼を言って )ふふん、嬉しいなあ。今日は…もう眠っちゃうから無理だろうけど、今度会えたらまたぎゃわぎゃわお話ししようね。蛙みたいに!( ぎゃわずを一礼させて )
>コメット
ケルルンクック、今日はお話しできなくてごめんねー。あ、君とは前もこの前もその前も話した覚えがあるよ。( 記憶を思い出そうと / むむむ )また今度いっぱい話そうね!その時はぎゃわずじゃないかもしれないけど、仲良くしてねー( 蛙のパペットの手ふりふり )
>all
るるり、りりり、と蛙が鳴いてるからおいらとぎゃわずはもう寝るね。また来たら相手してくれると嬉しいな。おやすみなさい!( 蛙のパペットぺこり )
>コメット
これでも元ギャングの鉄砲玉やってたしろくでなしだからな。けどまともになりてぇって思ってる(少し目を伏せながら話して)…密航者…けどお前と俺とじゃ罪の重さは違うと思う。い、い、一応仲良くしてやる。……元々上手く言葉を話せねぇんだ。それで周りに馬鹿にされてつい手が出ちまう…そ、それがあるから話すのが苦手だ(別に隠すような事じゃないから気にするなと告げて)
>草野
少ししか話せ無かったが悪くは無かった。よ、良ければまた話相手になってやる(去っていく背中を見送って)
>>草野心平
えー、もう寝ちゃうのか?なーんて!へへ、来るのが遅かった僕が悪いんだし、キミは気にしなくていいんだよ。またタイミングが合ったらその時は僕じゃないかもしれないけどさ、そんとき仲良くしてくれたらオッケー( にししっ )あ、そうそう!キミの前の人も覚えてるよ。むしろ僕とキミは何度も会っているんだから忘れるはずないって!今回も上げてくれてサンキュー!おかげで楽しい連休が過ごせたぜ。イイコでゆっくり休めよー( にっと満面の笑みで手を振り返して相手を見送り )
>>土佐凌牙
なるほどな。マトモって僕はお世辞にもいいヤツって言いきれないからさ、難しいけど──…案外みんな凌牙のコトそんな風には思ってないかもよ!( にっ )ま、困った時は僕が拾ってやるよ!コメット船長の所にさ!( ぽんっと胸を叩いて )ちょーっと時間は掛かるかもだけど。僕らはもうトモダチだからな!( 仲良くしてやる、と素直ではない相手の言葉に茶目っ気たっぷりの笑みを向けて )上手く話せないのもいつか克服出来るといいな!手を出しちゃうのは悪いことだけどさ、きっと馬鹿にしたヤツも悪かったと思うんだ。僕が凌牙の立場だったとしてもパンチの一つや二つお見舞してたかも( しゅっしゅっとシャドウボクシングを )
>コメット
世の中は偏見する奴の方が多い。けどお前のおかげで気が楽になった(少しだけ希望を持っても良いかと思いつつ礼を告げて)今はまだ懲役が残ってるから行けねぇが自由にシャバ…外に出れるようになったら頼る(心強いなと関心しつつ少しだけ目を細めて)ダチか…こんなろくでなしでも受け入れてくれるのか(過去を思い出しつつ視線を向けて)ああ…馬鹿にする奴らは全員ラップで食い散らかすだけだ。こ、これでも暴力を振るわねぇように努力しているからな(攻撃的な言葉を交えつつ話して)
>ALL
……そろそろ寝ねぇと犬飼に怒られちまうな(時計を見て呟いて)今日は話が出来て良かった。ま、また機会があったら相手しろ(おやすみと挨拶代わりに片手を振り退室して)
>>土佐凌牙
へへ、今日はありがと。ごめん、僕もちょーっと眠くなってたところだから最後の返事はこっちで回収させてもらうな( にっ )受け入れるも何も!僕は既に凌牙とトモダチになった気でいるんだから、凌牙もそう思ってくれなきゃ。一方通行だなんて寂しいこと言うなよ( わざとらしく腕を組んで大きく頷き )また次に会える日を楽しみにしてる。おやすみー!( ぶんぶんと手を振って )
よし、僕もあんまり遅いとセツに心配かけちゃうだろうし、遅すぎてグノーシアになった……なんて疑われるのもゴメンだからな!今日のところは帰ろっと。じゃあな、みんなおやすみ!( 手を振って近くに停泊している星間船に向かって踵を返して )
…ん…ああ…また寝落ちしてしまった…( 起床 / しゅん )
昨日お相手してくれた方、ありがとうございます( ぺこっ )
また機会があれば、今度はゆっくりお話ししましょう( 微笑み浮かべ )
さて…僕もそろそろ戻らねば…( 立ち上がり )
早くしないと梓さんに怒られてしまうな( 困り顔 )
ああ…それともしかしたら今日中にまた顔を出すかもしれません。
まあ、その時は僕ではないかもしれませんが…ともかく、お相手していただけると幸いです。
…では、僕はこれで。お邪魔しました( 一礼して退室 )
こんにちはー…ってこの時間じゃまだ誰もいないよな。( 顔ひょっこり/無人の室内にへらりと苦笑い )
前回に引き続き『 幽☆遊☆白書 』から蔵馬です。今日は都合上、長居は出来ないんですけどお礼だけでも伝えたくて…、昨日は途中で帰ってしまってすみません…。少しの時間だったけど話してくれた人、ありがとうございます。おかげでいい息抜きになりました。次は誰が来るか分かりませんが、機会があればまた話してくれると嬉しいな。もちろん今回話せなかった人ともね。( 軽快にウインク飛ばし )
──…さてと言いたいことは言ったし、そろそろ昼休みが終わるのでオレはこの辺で失礼します。それじゃあまた、( スクールバックを持つとその場から立ち去り )
ちょっくら邪魔すんぞぉ!( 勢いよくドア開け )
…ちっ、なんだ…まだ誰もいねぇのか( 舌打ちしつつ )
…で、名乗らねぇといけねぇんだったな…( 頭ぽりぽり )
拙僧は波羅夷空却だ!『ヒプノシスマイク』っつぅタイトル聞いたら、流石に分かんだろ?( 自信満々に )
…昨日は安室ってやつがここに来てたみたいだなァ。他にも、いろんなやつらが来たと聞いてるぜ( 腕を組み )
てか、長々としゃべんのかったりぃし……もう話やめにするわ。
…つーわけで、拙僧はここで待つことにするぜ( 腕をスカジャンのポッケに入れ )
ああ、あと背後が拙僧の也っつーのをすんのが初めてなんだと。だから似非感が強くなるかもしれない、ってよ。
…ま、そこらへんは大目に見てくれや( にっと笑い )
んじゃ、拙僧と話したいやつは遠慮なく来い。相手してやっからよォ!( ニヤリと笑って )
───ここか?( 棒付きキャンディーを口に含みながらキョロキョロと辺り見渡し、そっと中へお邪魔すれば )見た感じ誰も居なさそうだけど、邪魔するぜぃ。( 手ひら )おっと、入ったら挨拶しねーといけないんだったけ。作品は「テニスの王子様」より、丸井ブン太だよぃ。とりま、シクヨロ~。( いつもの軽いノリで挨拶を済ませば、ガサゴソと部屋中を詮索し )…お、あった!こんなところにいっぱいお菓子があるなんて、今日はツイてる!( 棚にあったお菓子を見つけるや否や、目をキラキラと輝かせては早速一つ手に取り。封を外し、勝手にモグモグと頬張っては、ソファに座り寛ぎ )あ、そーいや俺が来る前は大岡紅葉さんって人がここに来てたらしいぜ。あとは、青学の越前リョーマと不二周助も来てたみたいだけど、立海は俺が初めてだってよ。( お菓子をモグモグと食しながら喋り )ま、そもそも他に誰か来るか分かんねーけど、一応伝えといたかんな。( ふん/残り一口をポイッと飲み込み )
じゃ、暫く待機してるわ。誰も来なかったら、支援上げついでに、ここにあるお菓子全部持って帰って部員のみんなに配らせてもらうぜ。( ソファにぼふん、と寝転び/手ひら )
ようやく時間が出来ましたのでお邪魔しますね…(控えめに入室)私は「ParadoxLive」から犬飼憂人です。前回は土佐くんがお世話になりました、彼は少し口下手ですがご迷惑をおかけしたようでしたらすみません…よーく言って聞かせますので(頭を下げ謝罪、)
少しの間ですがお相手して頂ける人がいましたら声をかけてくださいね、それと私をやるのは慣れていないので変なところがあったらすみません(眉を下げて)
>犬飼さん
うお、マジで来た。( ソファから起き上がり、口にお菓子を含みながらモゴモゴと喋っては、入ってきた相手をじっくりと見て )あ、俺その人知らないから全く気にしてないぜ。それに、うちの背後も結構な癖者いっぱい連れてきてるし、何にせよそうゆうのはお互い様だろ?( 軽いノリで話しつつも相手を気遣い、にこっと笑いかけては )俺もここ初めてだし、不慣れ者同士仲良くしようぜぃ。( 友好の印に部屋にあったう○い棒を手渡し )
>丸井くん
こんばんは…仕事の合間にお邪魔しています(声をかけてきた相手の目を見ながら挨拶をして)うちの囚人……チームメンバーは全員暴走しがちなので迷惑かけていないか心配なんです…けどみんな根はいい子だと思うのでもし会う機会があった時は仲良くしてあげてください(相手の言葉に少し安心しつつ告げて)ありがとうございます、お話が出来ればそれで充分です(う〇い棒受け取りつつ少し笑みを浮かべて)
>犬飼さん
ふーん。( モグモグ/相手が日頃からつるんでいる人達の話を聞き、自身が所属している部活の部員達を頭に思い浮かべては、「うちも結構癖者揃いだから、何となく気持ちは分かるぜ。」と自身のことは棚に上げて相手に話し )ま、その時はこっちも別のやつ呼んでるだろうし、仮に俺がその人らに会っても大して迷惑だとは感じないって。( ニッ )あと、今ぐらいゆっくり休めば?さっきから見てて思ったけど、目の隈すげぇぜ…。( 人差し指立て、相手の目の方向へちょんちょんと動かせば )
>丸井くん
こっちは平和に過ごしたいのですが、なかなか上手くいかないものです…(苦笑いを浮かべつつそちらも大変そうですねと話をきいて)そうだと助かります…問題は起こしたくないので(うん、)え、そうですかね…?最近看守の仕事に追われがちになってゆっくりする暇が無かったのでその影響かもしれません(自分の目元に触れつつすみませんと返して)
>丸井
よぉ…てめぇ見ねえやつだな。…しかも拙僧と同じ髪色だしよォ( 同じ髪色の彼に話しかけ )
なあてめぇ、名前は?( 名前を聞こうとして )
>犬飼
…げっ…よりにもよってサツかよ…( 彼の風貌を見れば思わず顔をしかめ )
…おい!言っとくが、拙僧はサツの世話になる気なんて毛頭ねぇからな!それだけ覚えとけ!( 過去にそういう経験が幾度もあったため、先に言っておいたほうがそういった事もないだろうと思ったのか )
>波羅夷くん
ど、どうも…そんなに焦らなくても罰しませんよ。あくまで休憩にきただけですので…(相手をした後安心させるように告げて)
>犬飼さん
いや、こっちも大変っちゃ大変だけど…。( 明らかに疲弊度が違うことは敢えて口に出さず、何と言おうか片手で頭を軽くガシガシと掻きながら考えては )俺はまだ寝れてる方だから大丈夫だよぃ。( グッ )ま、ここにいるときぐらいは犬飼さんも気楽に過ごせばいいと思うぜ。( 自身は逆に気楽過ぎるくらいソファに寛ぎ、お菓子をモグモグと頬張り )
>波羅夷さん
っ!( 突如、見知らぬ人物に大きく声をかけられ、肩をびくんとさせれば恐る恐る後ろを向き )…声でっか、つか吃驚した~。( はあ )俺?俺は丸井ブン太。( 自身を指さし、首を傾げつつも、言われた通りに名を名乗り )そうゆうお兄さんの名前は?( じっ )
>丸井くん
そうですか、それなら安心ですね。いや、私の方は大変ですが…(はは/相手の言葉に少し肩の力を抜いて)お気遣いありがとうございます、ここにいる時はゆっくりさせていただきます(近くの椅子に座りつつ礼を告げて)
>ALL
あ、電話が来たので少し出てきますね…はい…(ふとスマホが鳴り席を立って)_あ?誰が約立たずだと…?帰ったら懲罰だ(話している途中で口調が変わりイラついた様子で通話を切って)……用事が出来たから帰る。次は他の奴が来るから相手してやれ、じゃあな(髪を掻き上げながら告げ退室して)
>犬飼
なんだ休憩かよ……( ため息つき / 警察のお世話になる事はないと分かったので一安心 )
…そういや、名前聞いてなかったな。あんた、名前は?( 名前を聞こうとして )
>丸井
丸井ブン太か…その名、ばっちり覚えとくぜ( 相手の名前復唱し )
拙僧は波羅夷空却だ!よろしくなァ( 名を名乗り )
>ALL
やべっ…もうこんな時間かよ…!( 時計見て / 焦り )
早く寺戻らねぇとあの親父から説教くらっちまう…!
つーわけで、拙僧はこのへんで帰らせてもらうわ!
相手してくれたやつ、ありがとな。また会えたら、そん時はよろしく頼むぜ!( お礼を言い / にっと笑って )
んじゃまたなァ!( 手を振り / 足早に退室 )
失礼します...。(入室して、キョロキョロと中を見回す)
今は特にどなたもいらっしゃらないようですね...。しばらく人が来られるのを待ちましょうか。
はじめまして、『ヘタリア(シリーズ)』の本田菊と申します。私でもよろしければお話いたします。
(/背後が大分なりきり期間のブランクが空いてしまい、非似だったりロルもおかしかったりするかもしれませんがすみません...
諸事情によりこの人名で参加させていただきたく思いますが、この名前は一応原作中では使われていません。)
呼ばれて飛び出てにゃにゃにゃにゃーん!「繰繰れ!コックリさん」から猫神のタマが邪魔するにゃ!( ご機嫌に入室/流れで名乗り )
久々に時間ができたみたいだから暫く待ってることにするにゃ。誰でも気軽に話し掛けて欲しいのにゃ。
……あ、お人形さんがいたらタマが喜ぶにゃ。( 小声 )
ここ最近全然顔出せてなかったみたいにゃけど、結構前にカミヤツルギとかエディとかいう奴が邪魔したみたいなんだにゃ。その時は世話になったにゃ~。( 思い出したように/尻尾ゆら )
どいつもこいつも前に出たがりで仕方ねー奴らですぅ!ちゃんと変わってやった翠星石はなんて優しいのでしょう( 誇らしげに胸を張り / 偉そうな台詞で全部台無し )「ローゼンメイデン」シリーズより、この翠星石が来てやったですから、丁重に持てなしやがれですぅ。前回はコメットが、その前は源清麿やリズという金持ちが来てたらしいですよ。ま、翠星石は記憶力がいいですからね、知り合いなら知り合いと言えば仲良くしてやらないこともねーです。そうじゃない奴も仲良くして欲しいというなら仲良くしてやるですぅ( 短い腕を組んでふいっとそっぽを向き、遠回しに仲良くして欲しい旨を素直じゃないなりに口にして )
それにしても今日は暑すぎではありませんか?流石に と……溶ける。( いつも通りのボリュームたっぷりのドレスということもあり、あまりの暑さに悲鳴を上げると置いてある扇風機のスイッチをつけて前を陣取り )あ゙ーあ゙ー……これです、これですよぅ。これでアイスでもあれば完璧なのですけれど( ちら )
>>本田菊
おまえとは初めましてになるです?同じ国の奴らとは何度か話した覚えがありますけど……( じーっ )ま、そうでなくとも翠星石は優しいですから、仲良くしてやるですぅ!それにブランクやらはお互い様ですからね。翠星石もここに来る度に背後が久しぶりだのスランプだの言ってる気がするですよ( ぼそり )翠星石達のペースで掴んでいけばいいんです。なあに、翠星石は先輩ですからね、任せるですよ( 相手の背……の代わりに腿の下あたりを軽く叩いた後、ぽんと胸を叩いて / とても頼りない )
>>タマ
ね……ッ、猫!なーんて、真紅じゃないですから怯えたりする翠星石ではありませんよ( なんて言いながらも両手を前に、まるで肉食獣が爪を立てるようにファイティングポーズを取り / へっぴり腰 )んー、おまえの知り合いの中に話した覚えのある奴はいませんね。まあ初めましてだろうが二度目ましてだろうが、翠星石が纏めて仲良くしてやるですから、安心しやがれですぅ!( ふふん )……──残念ながら日本人形っぽい知り合いは背後に居なかったようです。今日は翠星石で我慢するですよ( こっそり )ちゅ、ちゅーるだってあるですからね!( 猫と言えばという安易な考えから、猫神に通用するかを全く考えずに件のパウチ型猫のおやつをポケットからちらり )
>本田菊
にゃにゃ!早速タマ好みのお人形さん発見にゃー!( 声に反応/ダッシュで近付き )このままお持ち帰りしたいくらい可愛いにゃー……、ちょっとサイズが大きい気もしないでもないけどそこは目を瞑るのにゃ。( めろめろ興味津々/そもそも違う )
>翡翠石
ふっふっふ……私を甘く見てもらっちゃ困るのにゃ。可愛い可愛い洋人形ちゃんでもタマは大歓迎しているのにゃああ!( 目光らせ/欲のまま飛びつこうとしたが、ギリギリで一時停止 )にゃ、猫の前でそれは禁止カードなのにゃ……。( 視線は完全にポケットのそれへ/本能には勝てず欲しそうにじーっ )
…失礼する、ゼルダ無双 厄災の黙示録より英傑の一人、リンクという者だ。メタな話を挟むが、ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド本編の俺は辿った歴史の違う所謂並行世界の同一人物という認識で構わない…らしいぞ。…俺には何のことかさっぱり分からないけどな、厄災の脅威も去ったことだし、まだまだやるべきことは多いが…息抜きと他参加トピのお返事待ちも兼ねて、暫し待機させてもらうとしよう
(シーカーストーンのワープ機能で転移してきたは後ろに短く束ねた金髪に青い衣を纏い、神聖なる気配を漂わせた聖剣と頑強そうな聖三角のレリーフが彫られた盾を携えた青年剣士。以前にもここを訪れたことがあるのか、その足取りはスムーズでややメタじみた発言とその言葉とは裏腹に何か心当たりがありそうな意味深な雰囲気を放ちつつ、待機の為に場所を移動し)
わあ、今日はたくさんいるみたい。ことり、たくさんの人に会えて嬉しいなあ。( 扉開くなりにこにこ笑顔で )あ、忘れてた。私はラブライブ!より、南ことりっていいます。前は歩夢ちゃんやしずくちゃんが来ていたみたい。和菓子をってことだったから、穂むらのお饅頭を差し入れに。良かったら皆に食べてほしいな!( テーブルに饅頭の箱置き )
>>タマ
ぅ、ぅひゃああッ、く、ッ食われるですぅ~~!( 相手の目の色が変わった事にごくりと息を飲み身構えるも、身体が少しでも動いた途端その場で蹲って頭を抱えてぷるぷる )……っへ、な、なんです!?( 何時になっても訪れない衝撃に警戒を緩めて相手の様子を確認し、視線の先がポケットにあることに気付けば途端に強気になり。ポケットから取り出して小さな手に握り込みながら見せつけるように前に出し )……──は、ははーん。どうです、これが目に入らぬかーッ!ほらほらっ、( 猫じゃらしのようにふりふり / ← )
>>リンク
紅玉から聞いてるですよ。確かおまえとは何度も会ってますね。パラレルワールドとなると初対面かもしれませんけど( 腕を組みながらじーっと見つめ / ふむ )今のおまえはあれです?野営能力って言うんですか?あれが高いのですかね。水を凍らしたりとか!ほら!( アイスが食べたいとばかりにプラスチック製の容器に水を八割ほど入れ、相手の前にずずいっと差し出して )
>>南ことり
ことり!待ってたですよぅ!リズから頼まれてたやつですね、これは!( 扉が開くなり瞳をキラキラと輝かせて相手と机の傍に駆け寄り、ぴょんぴょんと跳ねて机の上に置かれた和菓子を確認し )翠星石はこし餡の饅頭が良いのですよぅ!中に栗が入ってるやつがいいですぅ。( ぱああっ )…──はっ、饅頭には日本茶がいいですね。三時のおやつタイムですぅ!( てきぱきと急須と湯呑みを用意し )
こんにちは、すごく良い天気だね。僕はさっきまで筋トレしてたけど、暑いしシュークリームの時間だから休憩…。( 扉を堂々と壊し申し訳なさそうに落ち込むのも束の間、直ぐ様立ち直りソファに腰掛け )あ、そうそう。こういうのは忘れない内にしとかないと…。僕は「マッシュル」より、マッシュ・バーンデッド。何回か来てるんだけど知り合いがいると嬉しいな…。( 知り合いを探すように辺りを見渡すが見付けられず待つ姿勢に変更 )まあ気長に待っておくから、いつでも声を掛けてきてくれると嬉しいな。いつも通りシュークリームを持って待機しとくね。( シュークリームを大量に取りだし机の上に置き )
あっ、これも忘れちゃいけなかった。前回は物間寧人っていう子が来たみたい。もっといっぱい前には来てたはずなんだけど、忘れちゃったから…以下略。( 馬鹿の一つ覚え )
>翠星石ちゃん
わあ、翠星石ちゃん!久し振り。( 手をひらひらと振って答え )幼馴染みの家のお饅頭なんだけど、すごーく美味しいんだよ!ことりも大好きなんだあ。( 箱を開けると、栗入りのこし餡のものをひとつ取り出し )翠星石ちゃん、準備はやーいっ。慣れてるって感じするなあ……──あ、そうだ!前話していたお洋服、持ってきたんだ。見てくれる?( 感心したように眺めていると、不意に以前作ってからそのままになっていたものの存在を思い出し、つい大きめの声が出てしまって )
>マッシュくん
きゃあっ!?……びっくりしたあ。( 扉が破壊される音に驚いて胸の辺りに手を当て )確か、前はこころちゃんがお話したんだったかな。ハッピー!ラッキー!……って感じの。( 記憶手繰りううんと悩みながら軽く真似を )凄い、シュークリームがたくさん!私はお饅頭を持ってきたから、それもよかったら食べてほしいな。( 大量のシュークリームに両手を合わせてぱちり、隣にある箱を指差して )
>>マッシュ・バーンデッド
もーまったく!仕方ねーやつですぅ!貧弱──……とは言えない気はしますが…( 見事に壊された扉をちらりと一瞥し )……おまえもニンゲンなんですから、こんな暑っつい中筋トレなんかしてたらぶっ倒れるですよぅ。優しい翠星石は扇風機の首を振ってやるです、感謝しやがれですぅ。( 腰に手を当ててぴしっと相手に向かって指を指し。言うだけ言って満足すれば、先程まで独り占めしていた扇風機を押してソファーの前へ運び、首振りモードにしてから隣に腰かけて )……あ、そうそう。前回は清麿がおまえの所の物間寧人に世話になったそうですよ。とは言え、翠星石とおまえは顔見知りですから今更と言えば今更ですけどね!( ふふん )
>>南ことり
他の奴らとは話してましたが、ことりとは久しぶりになりますね!何せ翠星石が久しぶりですから( 久しぶりに会えた喜びに興奮冷めやらぬ様子で頬を上気させて )感謝するですよぅ、ことり!ふっふっふ、これくらい朝飯前──…と、言いたいところですけど、ことりが来るような気がして用意してたんです。( 両手で受け取った饅頭を片手に持ち直し、浮いた片手の食指を口元に当てて秘密を明かし )んー……美味しそうな甘い香りがするです、こんなのを昔から食べてたなんて羨ましいですよ。……と、出来たのです?さすがことり、仕事が早いですね!もちろんですよぅ!折角だからそれを着てお茶会にするですぅ!( 一際大きな声に一度瞳をまん丸にして相手を見上げるも、以前の約束事を相手が覚えていてくれた事に嬉しそうに表情を綻ばせ )
>翠星石ちゃん
うん、ことりも久し振りに来たよ。翠星石ちゃんと会ったのが最後だったんじゃないかなあ。( 首傾げううんと悩み )嬉しいなあ、そんな風に思ってくれていただなんて。そもそも覚えていてくれるだけでも嬉しいくらいなんだから。( こっそりと教えてくれた理由に思わず破顔してしまいながら、幼子に対するかのように頭をぽんぽんと撫でて )ことりにとっては昔馴染みの味だけど、どれだけ食べても全然飽きないんだよ。幼馴染み本人はあんこもういらなーいってなっちゃってるけど。( うんうんと頷いて自慢げに話し )いつもと違うお洋服だから、作っててすっごく楽しかったんだ!生地がちょっと余ったから、ついついリボンまで作っちゃった。( 大切そうに丁寧に取り出されたのは、相手が着ているものよりも少し明るい色味の緑でフリルがたくさんあしらわれたもの。同じ生地で作られたリボンは頼まれてはいなかったが相手に似合うだろうと作ったものであり )こういうのはどうかな?あんまり好みじゃなかったらごめんね?( 反応窺うようにちらりと視線向け )
>>翠星石
成程、彼女の…その様子なら息災そうで何よりだ。…確かに、面と向かっては初対面という事になるのか…ややこしいな──確かに、ハテノ村の自宅からハイラル城まではかなり距離があるし、野営には慣れているが…見たことのない材質の容器だが、氷を作って欲しいということでいいんだな?シーカーストーンのアイスメーカーでも氷柱は作れるが、あれは大気ごと凍らせるから加減が効かないしな…なら、氷雪の剣でやるか。まずその容器を地面に置いて…氷雪の剣を取り出す、そして…──せぇいッ!!
(小人のような不思議な人物から話しかけられ、妖精か、もしくは"テラコ"のような意志を持つ自律機動のガーディアンのような存在なのかもしれないと考えていると、見知った人物の名前を聞き、成程と納得した様子を見せる。しかし、今の自分と並行世界の百年後の自分は同一人物でありながら全く違う経験をした他人とも言え、その辺りのすり合わせはややこしいな…と独り言ちて。
そうしていると野営経験があるか尋ねられ、その真意を図りかねていると、水の入った容器を取り出して差し出してきた…どうやら氷を作って欲しいらしい。アイスメーカーで作ることもできるが、あれは大気の水分から纏めて凍らせてしまうため、加減が効きにくい。代わりに自分の所持している武器の氷雪の剣であれば代用できるだろうと思い、相手から水の容器を受け取って、少し離れた場所の地面に置き…シーカーストーンを起動して操作を行い、内部に仕舞われていた冷気を纏う氷雪の剣を粒子化状態から具現化して手に取る。そして容器を攻撃範囲に捉えた状態で姿勢を低くして構えを取り、一気に力を解放するイメージを抱きながら周囲を薙ぎ払う勢いで氷雪の剣を回転して振り抜く。所謂回転斬りを放つと、氷雪の剣に宿る魔力による冷気が器の中の水をその技の威力の余波だけで瞬間冷凍させ、一瞬にて水泡の入らない氷へと変貌させ)
>>ことり マッシュ
恐らく君達とは初対面だと思うが…リンクという者だ。それと、そのドアを壊してしまった君…大丈夫か…?いや、大丈夫そうだな…これはお互いご丁寧に──…貰いっぱなしも悪いし、俺の作ったもので良ければフルーツケーキを貰ってくれ
(それぞれ大人しそうな男子と元気そうな女子が一人ずつ新たにこの場に現れる。男子の方は…ややトラブルはあったようだが、本人に問題がなければ大丈夫だろう…ここの管理者は頭を抱えそうではあるが。それぞれお土産を持ってきてくれたようで、有難く頂くことにしながら貰いっぱなしも悪いと思い、シーカーストーンの端末を操作して、已然に作ったフルーツケーキを机の上に出現させる。リンゴやイチゴ、ヒンヤリメロン、ツルギバナナ、ヤシの実などのフルーツが惜しげもなく使われた豪勢なケーキが目の前に現れる。この大きさならここにいる全員に十分足りるだろう)
>リンク
にゃ"?!お前今どうやって入ってきたにゃ?!( 突然の来訪者にびくりと )それに何にゃその大きい剣!タマは敵じゃないにゃ!まだ死にたくないにゃああ!( 重装備と謎の力に警戒心丸出しで毛逆立て )
>南ことり
お饅頭……!甘味処の看板娘としてこれは見過ごせないにゃ。ひとつ貰ってもいいかにゃ?( 和菓子という単語に反応し/机上の箱と相手の顔を交互に見つめ )
>翡翠石
はっ、タマがそんな手に乗るわけ……( 慌てて興味ないフリ/まるで本物の猫のような扱いに不満げに視線逸らすも ) __にゃっ、にゃっ……!( あっさり欲に負けじゃれつく/完全に猫 )
>マッシュ
?!とんでもない怪力お化けだにゃ……( 大きい音に身体びくつかせ )でも甘いもの持ってるやつに悪人なんて居ないんだにゃ。ひとまずこれは有難く頂いておくにゃ~。( ひとつシュークリーム手に取り/そのままぱくり )
>リンクくん
私は南ことりっていいます。仲良くしてくれたら嬉しいな……わあ、このケーキ手作りなの?すっごくきらきらしていて美味しそう!( 初対面だからと名乗ってから軽くお辞儀を。そうして少しして唐突に目の前に現れたのは、たくさんのみずみずしく新鮮なフルーツが乗ったケーキ。どこかのパティシエが作ったと言われても頷けるそれが相手の手作りであると聞いて感嘆の声を漏らし )
長文失礼いたします。それから、お返事が遅くなってしまいすみません。(ぺこっ、と一礼)
>翠星石さん
あぁっ...、はじめまして。(ぺこり、と頭を下げ)
(・・・アーサーさんに似てるなあ・・・。) (相手の言動に、頭の中で知人のことを思い出して)
・・・えぇっ!?私が国だって分かったんですか!?(簡単に正体が国であると見破られ焦る)ちなみに...どなたとお話されたんですか?(「話したことがある」という相手が気になり)
感覚を取り戻すまで大変ですよね...。
暑いですね...とても...。もうすっかり暑くなってきましたね...(着物の襟をパタパタはためかせ)
だっ、大丈夫ですか!?(あたふた)もっと涼しい格好をなされるのはいかがでしょう!?(ドレス姿で暑がる相手を見て心配し)
アイス...買ってきましょうか?
>タマさん
「可愛い」なんて言わないでくださいよー・・・私は人形ではありませんし・・・。(タジタジ)
お持ち帰りってなんですか!?
>リンクさん
はじめまして、リンクさん。まだいらっしゃるならお話してもいいですか?(首を傾げ)私は本田 菊と申します。こちらもメタな話を含みますが、(←)
『ゼルダの伝説』はゲーム界の中でもレジェンド的存在、らしいですね。私が考える限りですが....
『ブレス オブ ザ ワイルド』は背後はまだプレイした事がないのですが、「面白そうだ、プレイしてみたい」、とは言っていましたね。
>南ことりさん
はじめまして。
わあ、お饅頭ですね。お1ついただいてもいいですか?
>マッシュさん
はじめまして、本田 菊です。(ぺこり)
うわぁ!! シュークリーム...すごくいっぱいですね...(机の上に置かれた大量のシュークリームにびっくりして)
げ、今日はやけに賑わってんじゃない…。( 恐る恐る入室するなり、場が盛り上がってる様子に終始げんなりして/こら )作品は「新世紀エヴァンゲリオン」より、式波・アスカ・ラングレーよ。( ふん )って言っても、殆ど聞こえてないだろうし私は私で好きに行動させてもらうわ。( 誰一人にも愛想振ることなく、近くに置いてあった清涼飲料水を勝手に手に取り、ゴクゴクっと飲んでは )…ん、やっぱり落ち着かないわね…。( 気難しい性格であるが故に、ガヤガヤと明るい雰囲気を目にチッと舌打ちすれば、その場からそっと出て一人外でゲームをし始めて )
あ、そういえば背後から伝言頼まれてたんだった。( ゲームをしながらふと思い出せば、バツが悪そうな表情を浮かべて/おい )昨日は丸井ブン太って奴がここに来てたみたいよ。途中、ソファで寝込んでたところを、チームメイトたちに運ばれてったみたいだけど。( あたかもどうでもよさげに話を続けつつ、目線はゲーム画面のままで )他に関係する奴なら、越前リョーマと不二周助ね。…テニスの王子様に再燃してるんだったら、私じゃなくてそいつ等を呼びなさいよね。( ゲームをぽちぽちとしながら、背後をギロッと睨み圧をかけて )
>>南ことり
( 自身の頭を撫でる手のひらに瞼をふせ、照れもあってもじもじと両手の指先を組んだり擦り合わせたりと落ち着きを無くして )そ、そうです?ことりが嬉しいのなら良かったですよ。待っててよかったのですぅ( 満足気な様子で呟くと、大事そうに取り出される衣装へと視線を移し。やがて日の目を浴びる衣装が自身のドレスと言うよりは、相手のリボンの様な珍しく彩度の高い色味に興味津々で手を伸ばして )いいえ、翠星石はとっても気に入りましたよ!リボンまで──…本当にいいのです?ことりがいいなら翠星石がほんっとーに貰ってしまいますよ?( 相手が頷けばすぐにでも身に付けてしまうつもりで、まずはリボンを手に取って上機嫌で自身の髪や胸元へと順に持ちやり )んふふ、お揃いですね。
>>リンク
ふっふっふ、おまえの時代には無いものですよね。これは保存容器なのですよ。( ちっちっち、と立てた食指を振って告げると手まで凍らせられては堪らないとばかりに後は相手に任せて )……──おお、本当に凍りましたよ!これです、これこれ!翠星石が求めていたものですよぅ。まあ見てるですよ、この後は翠星石が美味しくなる魔法をかけてやるですからね!( 自身にも不思議な力はあるものの、凍らせたり燃やしたりとは全く別ベクトルの物で。感心した様子で両手を打って凍っていく水を眺め、全てが凍りきったところで器ごと回収すると、かき氷機に向かってひっくり返して投入し )おまえは何色がいいです?特別に好きなものを選ばせてやるですぅ!( ぴっとカラフルなかき氷シロップが並ぶ棚を指さして、にんまりと悪戯な笑みを浮かべ )
>>タマ
( 小さな人形の身体ということもあり、猫に馬鹿にされてもじゃれつかれることは無かったが故に、楽しそうにぱああっと表情を明るくさせ / ← )こ、これが猫じゃらしですか……!なるほど、中々に気分が良いのですぅ!ふふ、いやあ、満足満足。これはおまえにやるから機嫌をなおすですよ。なんなら翠星石にお触りする権利だって許してやるです( ふりふりと最後に幾度が振って見せた後、ようやく満足した様子で息を吐き。仲直りの印とばかりに小さな人形の手で相手の手を取り、その上にちゅーるを乗せて / 手をにぎにぎ )
>>本田菊
おまえの仲間です?そうですねぇ……フランシス、アーサー、そしておまえとも話したことがあるですよ!( あんまりの驚きように手の甲を口元へ当てて視線を逸らしつつ、笑っているのを悟られないように噛み殺しながらも小さく肩を震わせて )もう少しマシに出来ればいいんですけど、翠星石はここくらいしか来ませんから中々( くすくす )
本当に今日は暑すぎで参ってしまうですよ。…──っな、おまえ、レディーにここで脱げなんてとんでもない事を言う奴ですね!?す、涼しい服って言ったって、ドール用の衣装がここにあるとは思えませんけど( ちら、と辺りを見渡し )かと言って翠星石はおまえをパシリになんてしませんよ。おまえも食べたいのなら翠星石は止めませんけど( にま、と少しばかり悪い顔で見上げて )
>>式波・アスカ・ラングレー
ま、のんびりここで話せるなんて連休中で今日が最後ですからね、賑やかで翠星石は楽しいですよ( ふふん )ところで、なんのゲームをやってるです?( 画面から目を離さない為に真剣にゲームをやっているのだと判断し、邪魔しないようにプレイ画面を覗き込み )そう言えばえらく久々にあの作品の名前を聞きましたが、もしかしてあれです?7月から新作公開だから背後は再熱してるんですかねぇ( はっ )中学生じゃなくておまえも呼ばれるってことは、おまえにもお熱なんですよ、きっと。( くすくすと悪戯っぽく笑い )
>>翠星石
時代というか、世界が違うというか…形状からして、やはりそうか。理が違えば文化も違うというのは見ていて存外面白いな──といっても、あくまでこれは剣に込められた魔力によるもので、俺はただひたすらに剣の腕を極め続けるだけの、ただの人さ──成程、そういうことか…ならお言葉に甘えようか…決めた、青色のシロップで頼む。それと、俺からはフルーツケーキを用意してある、机の上に置いてあるから後で頂いてくれ
(相手の言葉を素直に聞きながら、時代どころか世界も違うのではないかというツッコミが軽く飛び出しつつ、形状からしてある程度は予測していたようで理が違えば文化も違うというのは、思っていた以上に面白いものだとやや感嘆を帯びた声色で呟く。水が冷気によって凍り付くのを見て感心した相手に、あくまでもそれは剣に込められた魔力によるものに過ぎず、自分はただ剣の道を極め続けるだけの人でしかないと答える…仲間達とやり遂げた所業を知っている者からすれば正にハイラルを救った勇者や救世主であり、とてもただの人で収まる話ではないのだが。氷雪の剣を再び仕舞って相手の様子を見ていると、先程の氷を機械らしきものにかけて削っていくつもりのようで、何となく相手の意図が見えてきたようだ。相手の好意を素直に受け取り、シロップを見ると、自身の纏う英傑の服と同じ色を持ったブルーハワイのシロップが目に入り、即決で決める。また、先程出現させたフルーツケーキを切り分けて相手に差し出して)
>>ことり
ことり、か…宜しく。俺はハイラル王国という国で近衛騎士という役職に就いている、云わば軍人の立場になるが…それなりに料理にも精通しているという自負はある。味の方も問題はないと思う
(元気そうな少女はことりというらしく、互いに談笑を始めるとまさかフルーツケーキが自作だとは思わなかったようで、すごくキラキラした笑みを見せる相手に自身の立場と、料理にもそれなりに精通しているつもりだという自負を語ってみて)
>>菊
菊、だな。分かった…よろしく頼む。此方もメタ話になるが、某配管工と合わせてゼルダシリーズは任天堂の二大巨頭とされているからな…そう思うのも、ある意味当然なのかもしれない。
ブレスオブザワイルドは今までのゼルダにおけるアタリマエを見直しつつ、武器に耐久地を設けたり、回復のハートを廃止して料理や薬での回復をメインにしたり、現実での重力や物理法則を導入することで、更なるリアリティを追求した意欲作とも言える。そして何より目に見える場所全てに行けるという拡張性、やりようによっては様々な攻略法を編み出してしまえる自由度の高さが受けたんだろう…中の人もDLC含めてやり込んだからな。まぁ、その楽しさが仇となって厄災リンクなんてとんでもない遊び方をしだすプレイヤーが後を絶たない側面もあるが…トロッコで空を飛んだり、魔物の拠点を空中から絨毯爆撃したり…そして、続編のブレワイ2も控えている、界隈はまだまだ盛り上がっていきそうだ、むしろこれからか
(菊と自己紹介を交わし、此方は現実のメタモードでゼルダ関連の話題を事細かに語り始める。…中にはブレワイの闇のような部分が見え隠れしているような気がするが、そこに触れるとある意味深淵の底を見ることになる…かもしれない)
>>タマ
???…シーカーストーンのワープ機能でここに直接転移してきたんだが、やはり珍しいものか?──それに、マスターソードの力を感じ取っている…?それはそれとして…フルーツケーキ、食べるか?
(猫耳の少女がやけにこちらを警戒している様子に一瞬?を浮かべるも、相手の警戒の懸念に律儀に答えながら、まさかマスターソードの力を感じ取っているのか?という妙な感覚を感じ取るも、恐らく相手がただ盛大な勘違いをしているだけなのは確かで…こういう時は敵意がない証明をさっさとするべきだろうと考え、先程切り分けたフルーツケーキを見せつつ、食べるかどうか声をかけ)
>>アスカ
…どことなくリーバルを彷彿とさせるな。いや、アイツの場合は俺だけに当たりが強かったか…?──そこにフルーツケーキを置いてある、好きな時に食べるといい
(一人だけ他のメンバーから明らかに距離を取って孤独にしている少女を見かける。言動からどことなく、リトの英傑のアイツを彷彿としたが、少なくともリーバルは自分以外のメンバーにはまだそこそこ愛想よく接していたような気がする…自分にだけ妙に当たりが強いのは何故なのか…まさかそれが相手からライバル意識を持たれているからなどとは露知らず、しかし…恐らくわざわざこういった場に出てくる事と言い、リーバルと同じく素直ではなく気難しいタイプなだけだろう…と予測して)
…おや、今日は随分と賑わっているようだ( ドア開け / にぎやかな室内を見渡し )
ああ、僕は『名探偵コナン』の安室透です( 自己紹介 )
昨日は波羅夷くんがこちらに来ていたようですね。
また彼が来た時は、是非相手をしてあげてください( にこっ )
…さて、僕の背後が寝るまでの間、ここに居させていただきますので、どうぞよろしくお願いしますね( 手を後ろで組みながら )
>本田さん
どうも、こんばんは( 姿を見つけるとそちらに近づいていきながら )
初めまして、僕は安室透と申します。あなたは?( 名を名乗り / 次に名前を聞いて )
>翠星石さん
こんばんは、可愛らしいお嬢さん?( 彼女にゆっくり近づき / しゃがみ込み目線を合わせれば、紳士的にご挨拶し )
僕は安室透。…前は杉元さんが君にお世話になっていたみたいだね( 名を名乗り / ある人物の事を話題に出し )
彼の代わりに、礼を言わせてもらうよ。ありがとう( お礼を言って )
>南さん
やあ、こんばんは( にこやかに / 軽く声をかけ )
初めまして。僕は安室透です( 名を名乗り )
…あ。そういえば、以前は杉元さんが貴女にお世話になっていたそうですね。その節はありがとうございました( ふと思い出して / 感謝の言葉を述べ )
>式波さん
私もここまで賑わっているとは思いませんでした。(元々物静かな方の性格で、周りに気を配ってよく見ていたので、相手の姿と声にも気づき話しかける←)
>翠星石さん
結構話されているんですね...(相手が笑いを一生懸命こらえているように見えても、何も言うことが出来ず)
他のキャラも上手くなりきれるようになりたいと思っているんですけどね~...(首を傾げる)
えぇっ!?いえっ、そんなこと言ってないですよっ!!(慌てて)ああ、....今気づいてしまったんですけど、(←)翠星石さんって...小さいんですね。(相手の体に少し目をやって)
ーー....私も食べますので、翠星石さんの分も一緒に買いますよ。(微笑を見せる)
>南ことり
吃驚させちゃって御免。僕たまに扉の開け方たまに忘れちゃって…最近の扉って脆いよね…。( 驚く貴方に謝罪を/しょぼーん… )ハッピー!ラッキー!っぽい子……ああ、黒い服の人達を連れた子かな。( 暫く考えるとパッと顔が浮かんで思いだし )僕のシュークリーム、今回は最近の中でも一番上手に作れたから自信作なんだ。食べて、食べて。お饅頭…食べていいの?( えっへんと胸張り自慢気に語り/饅頭の存在に気付くと瞳を輝かせ )
>翠星石
わあ…、ありがとう。筋トレで疲れたからマイクも喜んでるよ。( 胸筋辺りを指差しマイクと呼べば感謝を伝え/筋肉ひとつひとつに名前をつけている模様 )あ、物間くんとあの時はどうも有難う。すごく褒められたのか機嫌が良さそうだった。( いつも以上に煩かったなんて失礼なことを考え )今日君とまた会えて良かったよ。前話したの結構前だし。久し振りに友達に会えるって、こんなにも嬉しいんだね。( 少し微笑んではみるが直ぐ真顔に戻り )
>リンク
心配かけて御免なさい…、扉くんが大丈夫なら僕は全然痛くもないから大丈夫。( しょぼんと大袈裟に肩を落とし謝罪 )……え、これ何処から取り出したの?すごい美味しそうな豪華なケーキ。僕シュークリームしか作れないからケーキを作れるのすごいね。( いきなり机の上に表れたケーキに目を丸くしつつ素朴な質問をしては首を傾げて/パチパチと拍手を送り )
>タマ
シュークリーム、美味しい?もっとあるから沢山食べて大きくなってね。( シュークリームを食べてくれる貴方に満足げな表情を/次々とシュークリームを机に出していく )ちょっと気になったんだけど…君って猫なの?僕猫と触れ合う機会が今までに無くて…。( 観察 )
>本田菊
…良かったら、食べますか?これ僕の手作りだけど今回は自信作だから。( えっへん )
>式波・アスカ・ラングレー
ねえ、その君。その光ってる…四角い奴は何ていうの?魔法?( 貴方のプレイするゲームに興味を示せば覗き見 )あ、そうそう。君の前に来てた子と僕の前に来てた子が話したことあるっぽい。テニスの王子様、僕の背後も最熱してるんだって。( 「前すごく楽しかった、ありがとう」と付け加えて )それとえ、エヴァンゲリオン…?も背後が好きです~って喜んでたから、君が来てくれて嬉しい。有難う。( ぺこりと深々御辞儀をして丁寧に御礼を伝えて )
>翠星石
その前にアンタ誰?( ゲームを一旦止め、自身より低い相手を見下ろせば、じっと注意深く観察して )てか近いんだけど…。何でここの奴らはこうもグイグイ来る奴ばっかりなのよ。( うんざりとした様子で追い払いつつ、自身も少し距離をとっては )ていうか、アンタの背後も再熱してるの?( うげ/こら )はぁ?私は全然関係ないっつーの!( ふん )こちとら映画で勝手に意気消沈されて、おまけにウ○娘っていうゲームで私に似た奴育てだして…。これでも、結構迷惑してるんだから!( むきーっ )そうゆうアンタこそ、不二周助っていう腹黒・ブラコン・サボテンマニア野郎は来ないわよ。( 某美少年テニス選手を散々に言えば、「残念だったわね。」と、こちらも意地悪に伝えて )
>リンク
ちょっと、さっきから人の顔見てぶつぶつ言うのやめてくんない?気持ち悪いんだけど。( 自身を見て何か呟いている様子になかなか落ち着かず、思わず強く睨みながら上記を容赦なく伝えては )それに、好きでここに来てるわけじゃないから。アイツに呼ばれて、仕方なく来てやってるだけ。( クイッと背後を指させば、チッと舌打ちし。相手から差し出されたフルーツケーキをそのまま手に取り雑に頬張れば、可愛いらしい容姿に似つかわしくない顔のまま、「ふん、まあまあね。」とぶっきらぼうに感想を述べて )
>本田菊
…っ!( 何の前触れもなく相手に話しかけられたため、目を丸くしビクッと肩を震わせては )んもう、いきなり驚かさないでよ!( むきーっ/理不尽 )つか、アンタ誰?( じっ )
>マッシュ
…はあ?( ゲーム機をポチポチとしながら、相手の話をスルーしつつも「魔法」という言葉に、思わず素っ頓狂な声を上げ目線を合わせてしまい )んな訳ないでしょ。科学よ科学、第一魔法なんて存在するわけないじゃない。( ふん/呆れた様子で辛辣に言い放ち )…って、アンタの背後も?( うげ/こら )まさか、あの腹黒・ブラコン・サボテンマニア野郎( ※不二周助 )が好きとかじゃないでしょうね?だとしたら超趣味悪いっ!( 某美少年テニス選手を散々に言い、挙げ句の果てに見る目がないと言いたそうに愛らしい顔をひどく引かせて )
へえ、少しは見る目あるじゃない。( 自身の世界を好んでくれていると聞いては、僅かに機嫌が良くなりつつも、上から目線はそのままで )…まあ、まさかお礼なんて言われるとは思わなかったけど、その…私こそありがとう。( モジモジ/ふいっ )
えっーと。はじめましてかな?俺はアーサー、アーサー・カークランドって言うんだ。ここではヘタリアと言う地球のグレートブリテンおよび(以下略 と言う国の化身だ。よろしく頼むよ。
(どことなく不思議な空気を身に纏わせる青年。髪は黄色でぼさぼさ、目はまるでエメラルドを嵌め込んだような輝き、そしてなんとも特徴的な眉毛が印象的な青年。全身緑色の軍服に身を包んでいる)
>タマちゃん
勿論!……あ、でも猫ちゃんって和菓子大丈夫なの?( あげても問題ないのかわからずに、心配げにちらりと反応窺い。喋ったことには特に驚く様子もなく )
>菊ちゃん
初めまして。勿論大丈夫だよ。是非、食べてほしいな。( にっこりと笑って頷き )
ロルは短くてもつける……ってなってるから、ちゃんとつけてほしいな。ことりとの約束!( えへへ )
>アスカちゃん
初めまして。良かったら、ことりとお話しない?( 抜けていった姿を目に留めると、追い掛けていって饅頭差し出し )確か、歩夢ちゃんが不二くんにお世話になったんじゃなかったかなって。ことりとも仲良くしてほしいなあ。
>翠星石ちゃん
……ふふ、可愛いなあ。( 落ち着きなく動く姿もまた可愛らしいと微笑み )うん、来て良かったなあって思っちゃった。きっとまた来ちゃうなあ。( そっと目を伏せてうんうんと頷き )勿論!翠星石ちゃんのためにって思って作ったんだもん、貰ってくれたら嬉しいな。( 二つ返事で快諾すると、相手の所作に小動物でも見るかのように「可愛い」と漏らして。気が抜けたのか危険極まりない言葉がぽろり )翠星石ちゃんを連れて帰ったら皆喜ぶだろうなあ……これは聞き流してくれてもいいんだけど、ことりの背後があんまり作品知らなかったのに翠星石ちゃんが可愛すぎる!ってなってるんだって。さすが翠星石ちゃん!( ふふ )
>リンクくん
王国の騎士で軍人……それで料理まで出来るなんて、凄く格好いいね。( 立派な肩書きに驚いたようにほうと息漏らし。マルチタスクというべきか、なんでもこなすのだろうと尊敬の眼差しを向けて )
>透さん
こんばんは。私は南ことりっていいます。( 軽く頭下げ )此方こそ、凄く楽しかったって伝えてください。それから……透さんとも仲良くなれたらいいなって思ってます。( えへへ、と緩い笑み浮かべ )
>マッシュくん
最近の扉……えっと、そうだね……?( 脆いと思ったことがないゆえに疑問系で )そう、その子。黒い服の人たち、こころちゃんのいるところにはいつだっているから。( 思い出して苦笑いし )ありがとう、ひとつ貰うね。うん、是非。こっちは私が作ったものってわけじゃないけど……美味しいから、おすすめ。( シュークリームをひとつ手に取りぱくり )……うん、すっごく美味しい!これ、手作りなの?
>式波・アスカ・ラングレー
科学?魔法じゃないのに光る…すごく君の世界は科学が進歩してるんだ…。僕のところでは魔法を使えるのは当たり前で、使えないと死刑にされちゃうんだ。全く物騒…。( 科学が必要にならない世界の住人/※この子は魔法が使えません )そうそう、その子が大好きで大好きで…すごく騒がしいよ。顔が良いとか性格も良いとか…、兎に角好きなんだって。( 名前を出されると引かれていることに気付かず肯定してしまい )
ありがとう、背後も褒められたって知れば喜ぶと思うから伝えとくね。( 褒められると素直に感謝を伝え/背後可愛らしい子に褒められ大喜び )
>南ことり
君も僕みたいに扉を壊さないように力加減には気を付けてね。( 疑問系で共感されるが気付かず気を付けろと忠告を )すごく黒い服の人達と仲が良さそうだったよ。あの子が命令したら何でも言うことを聞いていたし…。( うーんと首傾げながら )いただきます。……んん、すごく美味しい。僕の世界にはこんなに美味しい御饅頭ないなあ…。( 一口頬張り幸せそうな表情を/気に入ったようで食べるスピードを早めて )うん、僕の手作り。シュークリームだけは作れるんだ。( 美味しいと褒められると満更でも無さそうにえへへ )
>アーサー
挨拶なっっっが。( 相手が自身のことについて懇切丁寧に紹介している様子を、うんざりとした様子で眺めて上記をボソッと呟き )ていうか、軍人?身なりからして英国っぽい感じがするけど…。( じーっ/自身が居た世界に当て嵌めながら相手を分析しては )にしては、紳士とは言い難いわよね。( ふん/こら )
>ことり
え、私?( 辺り見渡しつつ、自身を指さしキョトンと )…アンタも物好きね。話し相手なら、他にいくらでもいるでしょうに。( 差し出されたお饅頭を手に取り、口の中にポイッと放おりこめば/モグモグ )───そうだったかしら?( 今までの交流歴を見返し、確認すれば )確か、歩夢って人は世良真純って奴と絡んでたみたいよ。因みに不二は園田海未って人と絡んでたみたいだけど…。その人って、アンタの知り合いよね?( こて )ま、私でよければ話し相手になってあげてもいいわよ。( ふん/上から目線に返しつつも、内心は嬉しい気持ちでいっぱいで )
>マッシュ
死刑!?( 思わず目をギョッとさせ、驚きのあまり手にしていたゲーム機を落してしまい )それ、物騒って言葉で片付けられるもんじゃないわよ…。( むむ/暫くして冷静にツッコミを入れれば、自身の世界もあまり変わらないことに気づき )まあ、こっちも人のこと言えないし、ヘタしたらアンタの世界より酷いかもしれないわね。( 落としたゲーム機を拾いながら、どこか遠くを見るように呟き )
はあ?どこが?( 相変わらず失礼な言動を繰り返しつつ )うちの背後もそいつのこと好きなんだけど、他にマシな奴ならいくらでもいるでしょ!ほんと、見る目ない!( キッと背後を睨み/しゃーっ )…因みに、アンタの背後は私のこと好きなの?( じっ/モジモジ )あのブラコン腹黒野郎( 失礼 )が好きなら、シンジと一緒にエヴァに搭乗してた奴も好きそうね…。( むむ )
>本田菊
お持ち帰りはお持ち帰りにゃ。( さらりと/相手の片腕掴んでがっちりホールド )我が「ねんねこ亭」の可愛い可愛いお人形さんたちと一緒に、毎日タマが愛でてあげるのにゃ。( 自身が経営している甘味処の名前告げ/文句ないだろうと胸張り )
>アスカ
そんなとこで何してるにゃ。暇してるならタマが相手してやらんこともないのにゃ。( 部屋に入ってきたと思えば直ぐに離れてしまった貴女の背を追い/相手の顔覗き込んで )
>翡翠石
にゃ!ちゅーるはともかくそんな権利まで貰えるにゃ?!その言葉、後悔するんじゃないにゃ……!( 受け取ったそれを大事そうに仕舞い/明らかに変わる瞳の色 )可愛いにゃ~洋人形ちゃんも悪くないにゃ~。__新たなフェチの扉が開かれそうだにゃ……。( 容赦なく飛び付き顔すりすり/全身なでなで )
>リンク
ぐ、甘味の誘惑の前にタマは無力だにゃあ……( 美味しそうなフルーツケーキが視界に入り/あっさりと警戒を解けば食べると両手伸ばし )
>マッシュ
もっと食べてもいいのにゃ?( 次々と机上に現れるシュークリームに表情明るく/ぱあっ )そんじょそこらの猫と一緒にしないでほしいにゃ。タマは猫は猫でも、泣く子も黙る猫神さんなのにゃ!( ふふん )
>アーサー
にゃ、はじめましてだにゃ~。( 新たない客に興味津々近寄って )綺麗な目してるにゃあ……お人形さんみたいだにゃ。( まじまじと瞳見つめ )
>南ことり
タマは猫神さんだから心配ご無用にゃ!わざわざありがとにゃ~。( 安心してくれと言いたげににっこり/お饅頭ひとつ手に取って )
>南さん
南ことりさんですね。どうぞよろしく( 相手の名前復唱し / 微笑んで )
分かりました。杉元さんにそう伝えておきます( こくりと頷いて )
…奇遇ですね。僕も貴女と同じ事を思っていました( 口元が緩み )
これから少しずつではありますが、仲良くしていきましょう( にこっ )
……そうだ、お近づきの印に……僕お手製のハムサンドをどうぞ( ジャケットのポケットから、自身が作ったハムサンドが入った小さめのプラスチック製フードパックを取り出すと、相手に渡そうとし )
>>リンク
欲しかったら持って帰ってもいいですよ。ひとつくらい別の世界?の物を持ち込んだって世界は崩壊したりはしないでしょうし。あ、でもかき氷機は翠星石のお気に入りなのでだめですけど( にま )剣だけでもこれだけの芸当が出来ればじゅーぶんですよ。芸は多ければ多いほどよいのですからね。…──じゃ、青の……ブルーハワイにするですよー!( 硝子の器の上にこんもりと山を作る削った氷をかき氷機から取りだし、美味しくなーれと鼻歌交じりに歌いながら氷にシロップをかけていき )はい、どうぞ。あんまりかき込まないようにするですよ、まあ止めはしませんが( くすくすと笑いながら相手の方へ差し出す代わりに手の届く所に完成したかき氷を置くと、その間に切り分けられていたフルーツケーキの方へ視線を移し、皿ごと受け取って )おまえが作ったです?流石に器用ですねぇ。有難くいただくですよ( あーん、とフォークでひと口分切り分けて口へ運ぶと、新鮮なフルーツの瑞々しい嫌味のない甘さとふわふわのスポンジに頬を緩ませて )んー、美味しい!これはそっちの世界で取れた果物です?
>>安室透
ま、まあ挨拶としては及第点ですぅ。( 屈む相手に視線を合わせると、ドレスの端をつまんで淑女の挨拶を )本当にここまで繁盛してるのは珍しいですね。翠星石は賑やかで嬉しいですよ( ふ、と色違いの双眸細めて )もちろん覚えていますよ。大きな傷があって怖い顔をしているくせに可愛いものが好きな変わり者でしたねぇ( 先日のことを思い出し、くすくすと揶揄うように笑って )翠星石も楽しかったですからね、礼には及ばねーですぅ。また相手してやらんことも無いですと伝えておいてください( にんまり笑いながら相手の方へ食指を立てて / ぴっと指差し )
>>本田菊
翠星石は話してませんけど、他にも何名か来ていましたよ。おまえも他の者に会えると良いですね( うんうん )ええ、まあ割とここでは古参になりますからね。ある程度の人は顔見知りかもしれません。おまえの事もちゃんと覚えておきますよ( ぽんと胸を叩いて )上達は練習あるのみ!…──ま、翠星石も人のことは言えませんけどね。( こっそりと内緒話を )
ぷ……っふふ、冗談ですよ。まあ暑いのは本当ですが──…おや、動くドールは初めてですか?小さいのは人形なので当たり前ですね( す、と相手の方へ握手を求めるように手を差し出し / もちろん指も球体関節 )じゃあお言葉に甘えてアイスの調達にでも行きましょうか。翠星石はバニラがいいですぅ。ヒトの金で食べるアイスはきっと美味いですよ( くっくっく、と冗談交じりに悪戯っぽく笑って )
>>マッシュ・バーンデッド
良かったですねぇ──…マイク?マイク……、マイク!?( 一度目は相手の目を見ながら、二度目はまだ見ぬ誰かが居るのかと辺りを見渡し、三度目は相手の胸筋を指差し。衝撃の事実にぴしゃんと背景に稲妻走らせて / ← )まあ、清麿は甘いですからね。調子に乗らせすぎたかもしれません( 相手の表情や雰囲気から何かを察して小声で )こちらこそ、おまえにまた会えて良かったです。まぁた扉をぶっ壊してやがりましたけどね!( ぴっと相手と扉を交互に指さして再度相手に向き直ると、珍しい柔らかな表情に瞳を丸く開いて )なんだ、おまえ笑えたんじゃないですか。ほらほら、もっと笑ってみせるですよ!こうやって!( 自身の口角へ両手の食指をそれぞれ突き立てて / にぃ )
>式波・アスカ・ラングレー
(ボソッとアスカが呟いた声が聞こえて)
あ゛?お前今なんて…………(目の前にいるのがレディだと気づく)
おっとすまない。もしかしてMissアスカ嬢か?少し取り乱してしまった。ちょっとながったらしくてうんざりしてしまったか?それならばあやまらせてくれ。(さっきの様子とうってかわり爽やかな声でアスカに話しかける)
英国なのは正解だ。でも、軍人とは、ちょっと…いやだいぶ違うかな?俺は国の化身…………ってこれっていっちゃダメなやつじゃなかったっけ。
(つい自分の発言がすべりあきれているようす。べはは、と笑いながら気まずさを吹き飛ばす)
紳士ぽくないって……これでも頑張っているつもりなんだが……(小声で少し淋しそうに呟く)
>タマ
うわっ!そんな近くで急に見るなよ、ばかぁ!ってはじめての人か。(みるみる顔を赤くなってタマから少し距離をとり落ち着く)ごめんな、急にそんなに近づくとびっくりするんだ。(とっても驚いたのか、うっすらと翠の瞳に涙が滲んでいる)
でも、よろしくな?
(手を差し出し、握手を求める)
見落としがあったら必ず言うですよ( こっそり )全部拾ったつもりではいますから( ごにょごにょ )
>>式波・アスカ・ラングレー
そんな露骨に避けなくても取って食ったりしないですよ( ふう )再熱です?まあ間違いなくもう一回復習がてら見たら再熱するでしょうね。背後はチョロいですから( やれやれ )映画までは見てませんでしたけど、あの3D……でしたっけ( ぼそり )後悔するような気がして見ないとか背後は言ってた気がするですよ。……ウ○娘、ゲームの方はあんまりなんですけどツインテです?( ぼんやりと想像し、面影を見つけ / はっ )まあ、背後はファンだそうですけど、翠星石は熱狂的なファンかって言われると──…( す、と口を手のひらで覆って )まあファンですけどね。
>>アーサー・カークランド
噂をすればなんとやら、ですね。( くすくす )ここは初めてです?翠星石は優しいですから、特別におまえとも仲良くしてやるですぅ!( 任せろと言わんばかりに胸を張って無い胸をぽんと叩いて )良かったですねぇ、今日は差し入れが沢山あるんですよ。ほら、色々と。( テーブルに置かれたフルーツケーキやシュークリーム、饅頭を指差し )ま、翠星石は何にも持ってきてませんけどね!( にま )
>>南ことり
か、かわ…っ!( ぽわ、と頬を染めて )……!翠星石もですよ、おまえが来てくれたら翠星石も嬉しいですからね( 相手の前に立ち、きゅっと手を握って )ふふ、持ち帰りは出来ませんけど、一日二日くらいなら泊まりに行ってやらないこともねーですよ!でもことりの幼なじみに焼きもち焼かれるかもしれないですね。取ったーって( こっそりと内緒話をするように耳打ちを )じゃあちょっと待ってるですよ!着替えてくるですぅ( 快諾されたことに嬉しそうに大きく頷いて相手から衣装を受け取ると、ぱたぱたとソファーの物陰へ向かい。その場で着替えてから再び相手の元へ / 膝が少し見える程度のフリルたっぷりのミニスカートワンピース )このリボン、胸にするのもいいかなとは思ったんですけど、ことりと一緒の髪型がいいなあと……、どうでしょう?( おずおずとリボンを手に相手の前まで駆け寄り )ふふ、おまえの背後まで落としてしまうだなんて翠星石は罪なドールですぅ( 満更でも無い様子で )まあ原作では姉妹の前というのもあって我儘放題の時も多いですけどね。おまえの背後も好きになってくれたみたいで凄い嬉しいのですよ。翠星石の背後も大喜びですぅ!( ぱああっ )
>>タマ
まあ、翠星石だって少しは意地悪しすぎたかなって思ったりもするん──…へ、あ!?は、早まったかもぉおおッ!?( 相手に手渡した所で満足して身を引こうにも、纏う雰囲気が変わった瞬間に自身の浅はかさを呪い。もちろんすぐに避けたりなんてことは出来るはずもなく相手の腕に捕らわれ叫び )翠星石の魅力に虜になるのはいい気分ですが…、ふ、ふぎゃぁあ、減る!何かがすり減ってくですよぉぉ!( きゃんきゃんと吠えながら、短い手足をぱたぱたと振って抵抗を試みるもなすがままで / ぷらーんと持ち上がった状態 )ひ、火が、火がつきそうですぅ!
>アーサーくん
グレート……ううん、とにかく、アーサーくんでいいんだよね。ことりとも仲良くしてくれたら嬉しいな。( 長い自己紹介に首傾げるも、難しいことは考えるのはやめにして。とりあえず、と此方も名乗り )
>マッシュくん
うん、気をつけるね。ありがとう。( つっこむのはやめにしようと思い、そのまま同調 )多分執事みたいな感じなんだろうなあって。こころちゃんの言うことは何でも叶えちゃうんだよ。( 様々なことを思い出しながらうんうんと頷いて )良かったあ。お饅頭も勿論美味しいんだけど、ぼた餅とか他のも美味しいんだよ。タイミングがあったらまた持ってくるね。( 自身が褒められたかのようにどこか得意げで )パティシエさんになれそうなくらい、見た目も味も完璧!( すっかり破顔してにこにこしながら褒め称え )
>アスカちゃん
そりゃあだあれもいないってわけじゃないけど、ことりは皆とお話したいなって思ってるから。( 人好きのする笑み浮かべ )……ああ、そうだったっけ。ことり、あんまり覚えておくの得意じゃなくって。どっちも私の大切なお友達だよ。海未ちゃんは幼馴染みだからずっと一緒なんだあ。( 記憶違いに苦笑いするもすぐに切り替えて話し )良かったあ。宜しくね、アスカちゃん!( 握手を求めて手差し出し )
>タマちゃん
そっか、なら大丈夫だね。( 安心してうんうんと頷き、食べる様子を見守り )どうかな?
>透さん
はい、ぜひ。( ふふ )わあ、ハムサンド……じゃあ、私からも。幼馴染みの子の家の和菓子屋のお饅頭なんですけど、良かったらどうぞ。( フードパックを受け取ると、箱から取り出した饅頭を手渡し )
>式波・アスカ・ラングレー
そう、死刑。みんな意地悪だよね、魔法が使えないだけで死刑だなんて。( 落ちるゲーム機を視線で追い/意地悪というレベルではない )皆は魔法を使えない人をゼロにしたいから、死刑は当たり前だって。物騒ですね~…なんて言ったら死刑にされちゃう…、ていうか僕まず魔法使えないから死刑の対象なんだった。( ハッとした表情で思いだしてはプルプルと震え )君の世界も相当怖いみたいだね、お互い頑張ろう…。( 気合いをいれるように両拳を握り締め )
ええ、背後はすごく魅力を感じてるみたいだけど君は違うんだね…。君の背後さんとは仲良くなれそうだって、僕の背後が盛り上がってる。( うーん )僕の背後は君のこと結構好きみたいだよ。サインほしいって。( 背後から受け取った色紙差し出しサイン求め )
>タマ
うん、もっと食べて。( 嬉しそうにコクコクと何度か頷き )泣く子も…?じゃあ泣く野菜は泣き止めさせれる?僕の世界にいる泣く野菜、泣き止ませてみてよ。( 何処かからか泣く大根を取りだしススッと差し出して )
>翠星石
噂ってなんだよ……噂って……(悪い噂かもと思ってげっそり年ながら呟く)
あぁ、ここははじめてだ。とっても居心地はいい。(何処と無く翠星石の事をかのフランスの化身と重ねてしまったが、気のせいと思い、忘れようとする)
仲良くしてくれると嬉しい。
差し入れってずいぶん沢山あるな……(その中からシュークリームをとり、眺める。みるからにおいしそうと思う)
じゃありがたくいただくよ。
ってなにも持ってきていないって……はは……(少し呆れた口調で)
そうだ。お前さえよければ今から遅いがteaTIMEにしないか?
折角、菓子があるんだ。俺が紅茶をいれるから一緒に飲まないか?
>南 ことり
ハハ…少し名前が長いからな、アーサーでかまわない。俺からは、こ…ことりと呼べばいいんだな?すまない。初めての人に敬称を外して呼ぶのは慣れていなくてな?(苦笑いをする)
まぁこれから頑張ってなれていくから……えっと、よろしくな?こ…ことり。(握手を求めるように右手を伸ばす)
>アーサー
ごめんにゃ、私としたことがつい我を失ってたにゃ。( しまった/口許に手 )こちらこそ宜しく頼むにゃ~。( 差し出された手きゅっと握り返して )
>翠星石
もう離さないんだにゃ。( 一通り堪能した後、両手で大事そうに貴女を抱え )可愛い可愛い洋人形ちゃんはタマと一緒に帰るかにゃー?うちには他にもお人形さんはいるし寂しくはさせないんだにゃ。( にこにこ上機嫌で語りかけ/めろめろ )
>南ことり
!!うちのお店の新メニューとして置いておきたいくらい美味だにゃ!( お饅頭一口かぶりつけば表情綻ばせ/夢中で完食 )
>マッシュ
にゃ?!泣く野菜……は?( シュークリーム口に運ぶ手ピタリと止まり/唖然 )……大抵のものはぶった切れば黙るにゃ。( 必死に思考巡らせ状況を自分の中で落とし込み、何処からか取り出した出刃包丁片手に/仕留める目 )
そろそろ文章が乱れてきちゃってる感じがするから、お暇しようかなって。寝ちゃわないうちに行くね。お相手してくれた皆、ありがとう。( 手ひらひら / 退室 )
>翠星石ちゃん
ふふ、良かった。何回でも会いに来ちゃうかも。( されるがままですっかりでれでれ / ← )わあ、泊まりにきてくれるの?いいなあ、楽しそう。来てくれたらたくさんおもてなししちゃう!( 想像働かせるとるんるんとどこか上機嫌で )わあ、思った以上に似合ってる!ことりの見立て、間違ってなかったみたい。( サイズ感もぴったりで、上手くできたと思わず拍手 )私とお揃い?うん、いいよ!ことりがやってあげるね!( 可愛いお願いを断るはずもなく、受け取ったリボンで相手の髪を結ぶと同じ髪型に )よし、できた!ことりのお人形さんって感じですっごく可愛い!
>アーサーくん
うん、ありがとう。ことりでいいよ。呼びにくかったら南でもいいんだけどー……私はことりって呼んでくれた方が嬉しい。( えへへ、と緩い笑み浮かべて握手し )此方こそよろしくね、アーサーくん。
>タマちゃん
良かったあ。お店のメニューにはできないだろうけど……食べるだけだったらいくつでもおっけーだよ!( 嬉しい反応に釣られてにこにこ / 指で丸 )
>>翠星石
それもそうか、しかしこの世界特有のものを持ち帰るとして、姫様やプルア、ロベリー辺りは全員研究者気質故、大層興味を示すだろうな…寧ろ、ものによっては新たなガーディアンの開発の参考にするかもしれない…──確かに手数が多いのは戦闘の幅を広げる、あって損はないな…利用できるものは最大限まで活用するべきだ。…あぁ、ありがとう。頂こうか…凝った甘味は当然旨いのが当たり前ではあるが…シンプルなものはシンプル故の良さがあるな。こういった趣も、悪くない…口に合ったみたいで幸いだ。確かに、そのケーキはハイラルの大地で育ったフルーツを使っている。ハイラルの食材には不思議なものもあって、ヒンヤリやツルギ、ヨロイと名前の付いた同じカテゴリの食材同士で調理すると一定時間だけ特定の能力を上げることができる食材もある。そこに乗っているヒンヤリメロンみたいに、一定時間砂漠のように熱い環境でも涼しく過ごすことができたりとかな
(この世界特有のものを何か持ち帰るとして、それで世界の均衡が壊れるようなことはないだろうという言葉に賛同しつつも、ものによっては恐らく研究者気質の高いあの三人が詳しく調べてみたいと興味津々になりそうだな…技術によっては新たな武器やガーディアンの開発の参考にすらなりそうだと内心思って。…当然相手の大事そうにしているかき氷機を持って帰ろうなどというモラルのない行動をするつもりはない。
剣だけでもそれだけの芸当ができれば十分、その言葉に戦いは技術と戦略と手数と咄嗟の判断力であり、如何に優れた力を持っていても、それを活かせる腕がなければ宝の持ち腐れも甚だしい。故に鍛錬を怠らないことを信条として持ち続け、相手が作ってくれたブルーハワイのかき氷をゆっくりと堪能する。凝った甘味が旨いのは当たり前で、シンプルな甘味はシンプル故に奥が深い…こういった趣も悪くないと静かに余韻に浸る。そしてそれと同時に、此方が用意したフルーツケーキを幸せな顔で堪能する相手からフルーツのことを尋ねられると、確かにこれらはハイラルの大地で育ったフルーツで、特定のハイラルで取れる食材には不思議な効能を持つものもあることを軽く解説し)
>>マッシュ
まぁ普通なら見覚えがない光景だよな…さっきのフルーツケーキはこれ…シーカーストーンの中に粒子化して格納してあったんだ。聞いたところによると、俺の世界にシーカー族という種族がいて、古の時代にその種族が作り上げた超古代文明の遺産らしい。物質を粒子化して内部に格納、状態をそのまま保持して保存するだけじゃなく、ウツシエで風景を絵として撮ったり、マップ機能や特定の場所に任意で転移できたりと、他にも戦闘にも使える様々な便利機能を備えている──いや、十分シュークリームを作れる腕があるのはすごいと思うのだが…基本俺の世界じゃ長距離を移動するとき、運よく食事処でも見つけないと宿を取ろうにも素泊まりだからな…一定の炊事能力がないと旅すら困難という有様だ。だから別に特別な事じゃないさ
(まず、フルーツケーキが急に現れたプロセスに疑問を投げかけられ、そのネタ明かしに自身の腰のシーカーストーンの機能で内部に粒子化して収納されていたことを明かす。そしてシーカーストーンの出自や性能の一部を解説する。自分はシュークリームしか作れないから、これだけの豪勢なケーキを作れるのは凄い、という賛辞にシュークリームもたいがい作るのにコツのいるデザートだと思うが…という相手の謙遜にツッコミつつ、自分の世界で炊事が必須の技能であり理由の一部を相手の分のケーキをカットしながら手渡しつつ明かして)
>>ことり
俺の家系は先祖代々王家に仕える騎士の家系でね、常に周りの模範たれと自分を律し続けた結果…今みたいにあまり感情を表に出せなくなってしまったのさ…昔はもう少し、笑うくらいできていたと思うんだけどな…これでもまだ改善した方だ…それに俺は、剣を極めることしかできない不器用な奴だよ。仲間内には治癒の力、絶対防御の守りの力、敵を穿つ猛る雷の力、自力で上昇気流を発生させて空を自在に舞うことができる仲間達と、封印の力に目覚めた姫様もいるし、な──料理に関しては、長距離を移動するのに宿を使おうにも素泊まりが基本で、炊事能力がないと旅すらまともにできないという事情があってね…俺の世界の基準でいえば、まぁ必須の技能とも言える。特に任務や遠距離での遠征で炊事ができないのは致命的だしな…それにこのケーキ、うちの王国の姫様の大好物でもあるんだ
(どうにも自分はハイスペックな人物と思われているようで、尊敬の視線を受けると、自身の家系の定めと今の自分の人格形成の要因、そして自分の仲間達は退魔の剣の担い手に選ばれたという以外では、剣の腕だけで登り詰めた自分とは違って、特別な能力を持った者達ばかりだとした上で、最初こそ封印の力に目覚められない姫…と一部の心ない者達から後ろ指を指され続けるも、長い努力と苦難の果てに封印の力に目覚め、最後は自分達と共に厄災を封じ込めてハイラルを救ってみせた、自分の主でもある姫様のことを例に出して。料理に関してもハイラルの世界での地理的な事情も相まってほぼ必須の技能であるからこそだと告げる。そして、このケーキがゼルダ姫のお気に入りであることも明かし)
>>タマ
取り敢えずは落ち着いたみたいだな…取り敢えず、俺に其方を害する気がないことが伝わったようで安心だ…ならこれを、ちなみに猫のような姿をしているが、食べて問題のあるような食材ってあるのか?
(やはり甘味の魔力は絶大なのだろう、今まで警戒していた相手が文字通り借りてきた猫のように大人しくなる。相手にカットしたフルーツケーキを渡すが、もし相手がそのまま猫の特性を受け継いでいるのなら、何か食べるとまずいものがあるのではないか、と恐る恐る確認して)
>>アスカ
…やはり、性別も種族も違うし喋り方も違うが…どことなく事あるごとに突っかかってくるリーバルを相手にしている気分になる──もし本当に嫌ならば、キッパリと拒否すればいいだろうに…少なくとも俺ならばそうする。何か弱みでも握られているなら分からなくもないが…そういう理由がなくてやっているなら、少なからず悪態はついていても悪くは思っていないということだよな、それ…まぁこれ以上言うと癇癪を起こしそうだしこのくらいにしておくが…まぁ、お粗末様だ
(相手の辛辣でトゲのある言葉を前にしても特に機嫌を害しているような雰囲気はなく、寧ろ先程よりも容姿も性別も種族も喋り方も違うはずなのに、リーバルを相手にしているような気分となる。どちらかと言えばそういった感じの対応は慣れているといった感じか。そして此方が特に何も言っていないにも関わらずに予防線を張るような発言をする相手に、本当に嫌なら拒否すれば済む話では、とドストレート過ぎる正論を飛ばしつつ、やはりリーバルと同じく素直じゃないタイプだと内心で確信する。まぁ、これ以上言うとまた機嫌を悪くしかねないし、このくらいにしておこうか…と留めつつ、ケーキの感想についても不味いではなくまぁまぁという感想にはただ一言お粗末様とだけ返して)
(すまん。短い間だったが楽しかった。明日の朝からまた邪魔するかもだ。その時は俺じゃないかもしれないけどな。じゃgood.night.everyone)
>タマ
解ってくれれば……それでいい。
別に、前もって言ってくれればいいんだからな!(少し気恥ずかしそうに)改めてかもしれないが、よろしくなタマ。(握られた手を握り返す。)
>翠星石さん
つまり合格、ということだね?ならよかった( 言葉の意味を瞬時に理解し / ほっとして )
確かにこれだけの人数は珍しいね…( ふむ ) …まあ、僕もここが賑やかなのは正直嬉しいよ( 微笑み )
へぇ…そうなのか…。人は見かけによらないな( 頬杖つき / くすっ )
分かった。杉元さんにそう伝えておくよ( にこっ )
>南さん
おや、いいのかい?…じゃあお言葉に甘えて、ありがたく頂きますね( 手渡された饅頭を受け取り )
………うん、とても美味しいです。甘さがちょうどいいですね、これ( 饅頭を一口ぱくり / 味の感想も述べ )
…よければハムサンドも召し上がってください。…今日のは自信作ですから、美味しいと思います( ハムサンドを食べるように相手に勧め / ついでに自信作と話し )
>>アーサー・カークランド
っぷ、ふふふっ、別に悪い意味では無いですよ。おまえの仲間と会った時に聞いていたのですぅ。あ、あと仲良くするように頼まれましたね( 疲れた様子で呟く相手の膝を慰めるように小さな手でぽふぽふ叩いて / しれっと嘘を付け足し )でしょう、翠星石もここが大好きなんです。おまえも気に入ってくれたら翠星石も嬉しいですぅ。……ま、差し入れは強制ではないってことですよ。( 持ってきていないくせに自身はそれなりに貰っていることに、冷や汗をかきつつ視線を逸らして )……──!いいですね、賛成ですぅ!紅茶の出来でティータイムの良さが変わりますからね!期待してるですよ( ぱああっと表情を綻ばせると、一足先に席に着き。上品な皿にケーキやシュークリームを取り分けて )
翠星石が遅いばっかりに入れ違いになってしまいましたね。また次に会える日を楽しみにしてるですよ!ゆっくり休みやがれですぅ!( 手を振って見送り )
>>タマ
ほ、ほぇぇ、人さらいです!この人、人形攫いですぅぅ!ちょ、力強っ、( もう少しだけもがいて見せるも、確かに相手から伝わる熱意と(少しだけ邪な)愛情についには諦めて力を抜き )さ、参考までに聞くですけど、仲間はどんなやつなんです?おまえに着いていくかはそれ次第ですぅ!( なぜだか脳裏に過ぎる幽霊屋敷のようなビジョンに恐る恐る問いかけ )
>>南ことり
ほ、ほんとです!?約束ですよ!お泊まりだって絶対の絶対ですから( ぎゅぎゅっと手を握って念を押して )ふふ、じゃあお願いするですよ。ばっちりいい感じにするですぅ!( ぽすんと相手に背を向けて腰を下ろし。やがて綺麗に結い上げられた髪を満足そうに眺めて )…──!どうです?これでことりと同じですか?( ぴょんと立ち上がればその場でくるりと回って見せびらかして )素敵な贈り物をありがとうございます。これは翠星石の大切な宝物になりました。次もまたこの衣装を着てくるですから楽しみにしてやがれですよぅ!今日も楽しかったです、また会える日を翠星石は楽しみにしてますからね!( ぎゅ、と最後にハグをひとつ。相手を笑顔で見送って )
>>リンク
そんなに大層なものではありませんけどねぇ。やっすい店でも買えるくらい大量生産のものですから。それでも未知の世界では良い研究材料──…はっ、これはまさか、翠星石もそちらの世界へ行けば研究材料になってしまうのでは!?と、とんでもないことを聞いてしまったですぅ( つん、とプラスチックのケースをつついた後、ふと思い至るのは自身とて珍しい自我を持つ7体の人形のうちの一体であることにさっと顔を青ざめさせ )んん゙っ、いけません、恐ろしい想像をしてしまったですぅ。折角のおやつの味がわからなくなってしまうですからね。( ぶんぶんと首を振り )おまえの口にもかき氷が合ったようで良かったです。舌を出してみたらもっと面白いですよ( 鏡を持って相手の方へ向けると、自身の舌をべっと出して指を指し / こちらは未だかき氷を食べていないため問題無し )それにしても特殊な効果ですか。まさか翠星石も力が跳ね上がったりするですか!?( はっと我に返り、自身の手のひらを見つめて )
>>安室透
ちょーっとだけです、ほんのちょびっとですからね!( 自身の親指と人差し指で人間の指の第一関節くらいの長さを表し / ← )ですねぇ。翠星石もこれだけの人数は久々に見ました。見落としてないか冷や冷やするくらいですぅ( ぼそ )凄い嬉しいので、翠星石も今日ばかりは全員が寝るまで見届けるくらいの気持ちですよ!まあ絶対に寝落ちしますけどね( 腰に手を当て無駄にやる気に満ちた様子 )
おや、おまえ達はそこまでの知り合いでは無いのですね。これは言ってはいけない情報だったのかもしれないのです( すっと口元へ指先を揃えた片手を添え )
>南ことり
美味しいお饅頭が食べられてタマは満足なのにゃ!お話付き合ってくれてありがとにゃ。( 腕振り見送って )
>リンク
猫神様は何でも食べるから安心するのにゃ。害もなんにもないんだにゃ~。( 何ら問題ないと断言しケーキを受け取り/我慢ならないというようにぱくり )__にゃ、とんでもなく美味ですにゃ!
>アーサー
じゃあ今度はちゃんと言うようにするにゃ。( 決意の目/こくり )短い間だったけど楽しかったにゃ。おやすみにゃ~。( 尻尾揺らし )
>翠星石
うちの子たちもみんな自我を持ってるんだにゃ。お肌も白くてすべすべでにゃ、洋人形ちゃんと同じだにゃ~。( うっとり頬赤らめ語り始め/一度貴女の拘束を解くと懐に手突っ込み写真一枚取り出し )__こんな子がいっぱいいるんだにゃ。( 相手に差し出したそれは勿論日本人形/髪が自発的に伸びるタイプ )
>>タマ
えっ!?自我を持つドールが翠星石意外にもいるです!?話したりとかもするですか?( 話す人形は自身の姉妹以外には出会った事がなく、興味をそそられた為に拘束を解かれた今も相手の傍から離れず、写真を取り出す間もその場で見つめて )へえ……一体どんな──…ッ!?( 自身と同じような、と言う相手の台詞に容相は違えども似たタイプの人形を想像し。見せられた写真へ視線を移せば予想を裏切る光景にひゅっと息を飲み )ま、ままま、待つですよ、翠星石は映画で見たような気がするですぅ。まさか髪が伸びて首を絞めてきたりはしませんよね!?( 相手の大切な子……ということもあり流石にホラーとは口に出すことはせず、ぱっと自分の首を守るように両手を首に添え )
>翠星石
にゃ、なんで分かったにゃ?!うちの子は自分の身は自分で守る、自己防衛力も備わってるんだにゃ。凄いんだにゃ~、偉いんだにゃ~、かあいいんだにゃ~。( 見事に言い当てられ吃驚/直ぐに切り替えれば自信たっぷりのうちの子自慢 )でも安心してくれて大丈夫だにゃ!変なことしなければ死にゃーしないにゃ。( 怯える相手をよそに軽く笑い飛ばし/にゃはは )
>all
気が付いたらもうこんな時間だったのにゃ。そろそろ戻らないと……私のお人形さんたちが首を長くして待ってるんだったにゃ。( 時計ちら/は )
今日一日世話になったにゃ。可愛いお人形さんにも会えて、色んな人と話もして、十分楽しませてもらったにゃ~!( 満足気ににっこり )……あ、でも結局誰もお持ち帰りできなかったのはちょっと……いやかなり残念だにゃ。このリベンジは必ず……!( ぼそり/密かに決意 )
もしかしたら今度は別の奴が邪魔するかもしれないんだにゃ。タマはここでおいとまするけどにゃ、また相手してくれると嬉しいんだにゃ!またにゃ~。( 両手ぶんぶん振って退室 )
>>翠星石
まぁ技術がないからこそ、材質や生成方法などは研究者肌な者からすれば気になるものなんだろう…自律機動兵器ガーディアンや神獣のパーツ、祠に使われている水に浮く程軽く、それでいて一万年以上もの年月の経過に耐えうる頑丈さを持つ部品に使われている古代技術も、今や時代の流れと共に失われたものだからな──姫様やロベリーはともかく、プルアはやや唯我独尊な部分があるからやりかねないな…前も実験に失敗したとか何とかでガーディアンを暴走させたのなんだので、尻拭いをさせられたらしいインパが愚痴を零していたぞ…──あぁ、成程…色素が着いたんだな。しかし青い舌というのは…不健康そうだ。食べ物を栄養を吸収して摂取しているのなら、原理的には一時的とはいえ身体能力の強化は得られると思う。攻撃力を上げたいのであればケーキに乗っているツルギバナナのように、ツルギと名前の付いた食品同士で料理をすれば攻撃力アップ効果の料理が作れる。これらを検証したチームによると、ツルギバナナだけで作った煮込み果実にとある調味料を一緒に入れて作った場合、30分もの間攻撃力アップの効果が持続したらしい
(どうやら相手の持っている容器は市販品のようでそんなにレアなものでもないが、研究者というのは自分の知的好奇心に忠実な存在で、厄災ガノンに対抗するために始まったガーディアンの研究も勿論勝たなければ世界が危ういという使命感もあるが、やはり研究に対しての興味と言うものもあるのだろう。特にプルアは優秀ではあるがやや唯我独尊なせいで時折トラブルメーカーとして問題を起こすこともあるため、やりかねないとも思い。それはそれとて、相手から鏡で自分の舌の状態を見ることを勧められると、見事にシロップの青い色素がついており…正直なところ不健康そうだとややズレた感想を放って。ハイラルの特殊な食材に興味を持った相手からの質問に、栄養を人間と同じく吸収しているのならば理論上は可能ではないかという見解を示し、検証班が調べた検証結果も纏めて)
>>タマ
それなら大丈夫か…ケーキ自体も舌に合ったようで幸いだ。やはり、気持ちを落ち着かせるときは甘いものに限るな
(どうやら相手は猫神という種族(?)のようで、体質的にも猫の特徴を引き継いでいるわけではないらしい。先程の警戒体制はどこに行ったのかという変わりようでケーキを至福のひと時を噛みしめるように味わう様を見て、気持ちを落ち着かせるには甘いものが効果てきめんだと納得したように頷き)
Good morning everyone.昨日に引き続き、アーサー・カークランドだ。作品はヘタリアだ。
昨日からんでくれた人はありがとうな。今日もよろしく頼むよ。
長文失礼いたします。お返事が遅くなってしまってすみません。(一礼)
>リンクさん
はい、よろしくお願いします。(相手と握手する)
!! そうですねぇ~ 歴史も長いですし。私の背後が任天堂系列のゲームが好みで興味があるんです!大乱闘スマッシュブラザーズはX(Wii)からやっていて・・・ (相手の発言に賛同し、さらに語る)
昨年年末の某テレビ番組を見て、それで気になったんですよ!
ハマりこまれたんですね~ リンクさんの中の人も!(ふむ、と感心して)
"闇"的な部分もある・・・という事ですか?(深妙な表情で)
ブレワイ2も出るんですかっ!?(驚き)
>安室さん
こんばんは。(こちらの方に近づいてくる相手に気づき、一礼をしながら挨拶をする)
はじめまして、本田 菊です。(相手に名乗る)
>マッシュさん
うわぁっ!?? 扉が壊れてしまいました!?(マッシュの力で入口の扉が壊れてしまったところを目撃して、思わず大きな声をあげてしまう)
先程お返しするのを忘れてしまってました・・・ すみません・・・。
わぁ~! 手作りですか~! では、お1つ...いただきますね... (シュークリームを1つ手に取り、口の中へパクっと一口入れる)
........おいしいですよ!これ!(おいしさに顔が綻ぶ)
>式波さん
......ああっ!すみません、いきなり話しかけてしまって!(慌てる)
はじめまして、私は本田 菊と申します。
>アーサーさん
あっ!アーサーさん!ヘタリアキャラは私1人になるかと思ってました!(自らの知人の姿を見つけると、どことなく嬉しそうな表情になって)
もしかして、私がいるのを見て入ってきてくれたんでしょうか...?
あっ......!アーサーさんは時間軸WW2ですか!?私は何となく現代でやってたんですけど.....!どうしましょう?(汗)
>南さん
では、お1ついただいてもよろしいですか?(饅頭を口に入れる)
・・・! あんこの風味が良いですね!!(感激)
あ.......!すみません..!存じ上げませんでした.......!(ぺこり、)
以後気をつけます......!
>タマさん
うわあッ!! なんですか!?? やめてくださーーい!!(怯える)
>翠星石さん
本当ですか!?(さらに他の"国"も居たことを知り驚く)
...会えましたよー!アーサーさんに....!(嬉しそうに)
古参なんですか? すごいですね!(ビックリ、)
......お、恐れ入ります...。(「覚えておく」と言われたことに対し、低い腰で応える)
そうですね...!ちなみに、『ヘタリア』の私(本田菊)やアーサー・カークランドさん、アルフレッド・F・ジョーンズさんは今までになりきってみたことがあるんですけど、『ドラゴンボール』のベジータさん(!?)はやったことがなくて、やってみようか迷っていまして....(苦笑)
........て、冗談でしたか......っ!(相手の言うことを真面目に受け取ってしまい)
はい、初めてですね.......(相手をまじまじと見て、それからやや屈んで握手をする← 手もどこか不思議な感触がする気にもなる)
........はいっ!そうですね!(微笑んだ口を見せ)バニラアイスですねっ!
あはは.........(「ヒトの金で食べるアイス」と聞いて、少し苦笑い)
すみません......昨晩寝落ちしてしまっていました.......!(ぺこっ)昨日中に返事できなくて申し訳ありませんでした......!そして、昨日お話してくださった皆様、ありがとうございます。
えっと.......昨日からの会話を引き継ぐのって大丈夫なんでしょうか.......?
一応、『ヘタリア』より本田 菊です。私は本日もここでお話させていただきたいな、と思っております。(会釈をして)
>アーサーさん
おはようございます、はじめまして。昨日のうちにお話ができなくてすみませんでした。(ぺこり、)
アーサーさん、お早いですね!!(びっくり、)
>本田菊
き…菊?なんだお前もここにいたのか!
(菊の姿を見つけると緑色の瞳をキラキラさせ近寄る)
WW2………って結構昔の話じゃないか…。俺はちゃんと……いや多分…、菊が知ってる『アーサー・カークランド』だ。多分な…(ここで少し心配になったのか目を伏しぎみにし、菊を見つめる)
後、別に昨日もいたけれど…菊そんなに謝らないでくれ。今日沢山話せばいいんだ。時間は有限だが、話すのは自由だからな
(べはは、とお決まりの笑い声を出す)
朝早いのは英国紳士の嗜みだ。
言うけど、菊も朝早いじゃないか、早く寝たからか?
(ちょっといたずらめいた表情で見つめる)
>アーサーさん
はい!(微笑みを見せながら)
いえ......その当時の軍服を着られているので、そうなのかな、と思いまして......(そのように考えた理由を相手に話す)
私は今は着物を着ているんです。時々洋服なども着ますけどね。
........大丈夫ですか.......?(翡翠のような目を伏すアーサーに、案ずる気持ちを示して)
ですが........申し訳なくて........(俯いて)お、恐れ入ります.....。(「謝らないで」と言いフォローまでしてくれる相手に、腰の低い態度になり)
ありがとうございます.......!(顔を上げる)
嗜み・・・ですか・・・。(なるほど、と真面目に受け取ってしまう)
そうなんですよ......しかもすぐに目が覚めてしまうんですよね~......
爺はつらいですよ~......。(照れた表情でつぶやく)
>本田菊
と…友達(超小声)がいてくれるのは嬉しいもんだな…(照れ隠しで顔を伏せる)
って軍服……?そんなもん……着てな……い……(自分の服を見て、暫し固まる。)
…………(暫し唖然とした後)
すまん。菊、妙なところで気を使わせてしまったな。まさか、昔を思い出すような服をしてしまったことを詫びるよ。
着物か、よく似合っている。やっぱ菊には一番着物がにあうな!(無邪気に笑う)
申し訳ないとか、また言うなばかぁ!こっちは大丈夫だからぁ!(少し子供が癇癪をおこすように)
そうだ。嗜みだ。(実はただ朝が暑くて起きただけ)
菊はおっちょこちょいだな!
>アーサーさん
お....お友達だなんて......。(こちらの方まで照れてしまう)
最初から、ここに来られた時から着てましたよ....。(なぜか菊の方がモジモジと恥ずかしがりながら言う)
いえ、私は全く大丈夫ですよ.....!確かに、例のWW2では少し傷ついてますけど.......。(俯いて)
ありがとうございます!それほどですか?(自身が着ている着物について褒められ、笑顔になる)
アーサーさんはスーツ(背広)などは着られないんですか?(軍服以外に服類を持っているか、とアーサーに聞く)
ですが.......。 わ、わかりました......。(そこまで言うならと、謝るのをやめる)
すごいですねぇ~、英国紳士の嗜みって! ......あんまり聞いたことが無いですが(首を傾げ)
.....おっちょこちょいというか、あまり長く睡眠ができないんですよね~.....(ややため息をつく)
>本田菊
あ゛ー!菊忘れろ!忘れてくれ!(自分が小さな言葉に頭を悩ませる。そして、両手で顔を隠す。ちらっと見える耳は真っ赤になっていて、恥ずかしいんだなと明らかに分かる)
(少し落ち着いたあと菊を見る)
着てたんだな……。って菊、何をそんなにもじもじしているんだ…?(少し慌てた様子)
あ……すまない。それは…、(そこから言葉が紡げなくなり、暫し沈黙する。やがて顔をあげる)
喧嘩はよくないからな。みんなが沢山傷つくから…な。
(少し苦笑いをするが、無理をしているように見える)
仕立てが良い。まるで菊のために作られたもののようだ。もしかしてオーダーメイドか?
(回りをくるくると回りながら)
生憎、無いみたいなんだ。できれば今すぐ着替えたいけど……どうしようもないな。
菊は謝り過ぎるところがあるからな。それがいいよ。(ニコッと笑う)
まぁ嗜みは嗜みだ。(後に引けなくなり終わらそうとする)
それって…(もう年が…って言いそうになるのを寸で止める)
まぁそんなこともあるよな?
「刀剣乱舞」より、加州清光、はいりまーす。って言っても今日は待機しに来た訳じゃなくて、お詫びとお礼にね。昨日は翠星石がありがと。すっごい楽しかったってさ。( にっ )昨日は皆が寝落ちするまで見届けるんだーって意気揚々としてたけど、案の定寝落ちてたね。返せなかったヤツはほんとごめん。またタイミングがあったら俺とも話してよ。これ、お詫びの気持ちで置いてくから皆で食べて( ひとくち羊羹をテーブルに置いて )今日は正直来れるかわかんないからこれで。来た時は俺じゃないかもしんないけど仲良くしてやってよ。じゃ、またねー。
>>本田菊
あ、そうそう。基本的には一回落ちたらリセットだから昨日の続きはしなくてもいいかもね。昨日の続きがしたい!ってなった場合は直接相手が来た時に話しかけてあげるといいんじゃない?ってことだから翠星石への返事は回収させてもらうね。返事くれてありがと( 友好的に笑顔で相手に声を掛けながらゆるっと片手を振って )じゃ、いい非番を~。
あーあ…今日の任務は平和過ぎて僕が動く程でもないんだけど…ま、いっか。( 大きく欠伸をしながら文句とも見れる独り言を吐き )やあやあ、皆!お疲れサマンサー!もうGWも終わっちゃうね、明日から仕事だとか学校だとか皆あると思うけど頑張って!( グッと親指たてニコニコ )あ、僕は「呪術廻戦」より五条悟。昨日はマッシュくんが御世話になったみたいだけど、見事寝落ちしちゃったみたいだ。( ヤレヤレと肩落とし )んで、回収をしにきたって訳。本当なら少し遊んで行きたいんだけど、この後に生徒の面倒を見に行かなきゃいけなくて…取り敢えず此処で帰らせてもらおうかな。今度来たらまた遊んでね!( 手を振り退室 )
>アーサーさん
どうしてそんなに恥ずかしがるんですかっ!?"友情"は素敵なものじゃないですか!?(そうは言うもののやはり赤らめた顔をしていて、両腕を大きく振って)
いえ、特に理由はありません。←
いえ、私は大丈夫です。問題ありませんよ。(沈んだ相手に対し、平気な顔を見せる)
そうですね......私も今は"喧嘩"はしないようにしています。(俯いて)
うーん.....あまり意識はしていませんが、サイズがぴったりですので、そうなのかもしれませんね.....。(オーダーメイドである事を示唆して)
まあ、いいですよ。その服が(ある意味)アーサーさんらしいと思いますし。似合ってますよ。(微笑を見せ)
では、謝るのを控えめにしますね。
へぇ~、そうなんですね~。(間違っている気もする"英国紳士の嗜み"を学び、納得してしまう)
もう爺さんなんです。こう見えて。(苦笑い)
結構時々そうなんです。
>加州清光さん
はじめまして。(ぺこり、)
ああ、そうなんですか! 了解いたしました。わざわざご丁寧に説明してくださりありがとうございます。(改まって)
翠星石さんと顔見知り(?)なんですね。
私も昨日は楽しいひと時を過ごした、とよろしくお伝えくださいませ。(ぺこり、)
ーーー
(加州清光が退室した後、)
(羊羹ですか・・・ このまま置いておくのも勿体無いですしね・・・いただきましょうか・・・)
(羊羹をパクっと口に入れる)
(おいしい! ひとくちサイズなのもいいですね~)
(....と、脳内で独り言を言って)
>五条 悟さん
はじめまして。
マッシュさんと残念な事にあまりお話できませんでしたね~・・・(目線を斜め下におろし)
またお話できましたら幸いです!
>本田菊
いや…だって、恥ずかしいから…。それは菊だってそうだろ!……くそっ……(赤くなっているかおを必死に隠す)
意味ないのかよ!びっくりしたぞ?(はぁ…、とため息をつき菊の方を向く)
ばかぁ!無理するなよ!俺が沈んでるからって……菊まで無理する必要はないから。
(菊のかたをガシッと掴む)
『喧嘩』は残酷でかつ険しい。
それはしょうがない事だと俺は思う。だがな、菊。いつまでも『喧嘩』に縛られているのはダメだと思う。菊、今は今だ。今を楽しもう、な?
(自分にできる最大限の励ましの声を送る。心なしか声が震えているようにも聞こえる。)
色も菊にぴったりだ。きっと、優れた職人が手間をかけたんだな。(よい仕事をする職人だ、とアーサーは思う。)
似合っているか…?……ふふ。
(くるくると回りながら身だしなみをチェックする。似合っている、と言われたので嬉しそうだ)
あの、な菊。実は……ただ寝苦しくて起きただけなんだ。(消え入るような声で)
大丈夫だ。菊。あの狐(注意・某中国)よりは若いだろ?
こんばんは。( ガチャ/ゆったりとした面持ちで入室すれば )作品は「テニスの王子様」より、不二周助です。昨日は、アスカちゃんがここに来てたのかな?( ちら/後ろ向き背後に確認して )あ、話は色々聞いてます。…途中、眠たくなって勝手に帰っちゃったみたいだけど。( 苦笑 )本当は、皆にいっぱい話しかけてもらえて嬉しかったと思うけど、この様子じゃ素直にそう伝えられなかったみたいだね。( 昨日の賑わいを動画で見、クスッと笑みを零しつつ )でも、僕のこと腹黒とかブラコン呼ばわりするのはいただけないな。ここにいる皆さんに誤解されるのは正直かなり困るよ。( 穏やかな口調で話しつつも、どこか圧を感じさせるオーラを醸し出して )
───おっと、つい色々と話し過ぎちゃった。まぁ、念の為に訂正すると弟思いでサボテンが大好きな、いちテニスプレーヤーです。( クスッ )今日は寝落ちしたお詫びと支援上げに来たんだけど、少しだけ時間があれば参加させてもらおうかな。落ちるときは必ず一言伝えさせてもらいますね。( にこ )
よぉ、邪魔すんぞォ( ドア開け入室 / 前来た時よりも勢いは控えめ )
拙僧は『ヒプノシスマイク』から来た波羅夷空却だ( スカジャンのポッケに手を入れたまま自己紹介 )
昨日は安室ってやつがここに来てたらしいが…どうやらあの後寝落ちしちまったんだとよ。
…まあ幸い、あいつはお堅い眼鏡のスーツ野郎に回収されたみてぇだから心配すんな( 口角上げて / 安心させるように )
それと、あいつに絡んでくれたやつ、ありがとな( お礼を言って )
また次にやつが来た時は、相手してやれよ( にっと笑い )
…よっし、話はしめぇだ!つーわけで、拙僧はこのまま待機するぜ。
拙僧と話したいやつは声かけろよ。相手してやっから( そう告げた後、部屋に入る前から口に含んでいたガムを風船状に膨らませ )
今日は人が全然いませんねぇ・・・。(周りをキョロキョロと見回しながら呟く。今日は日曜日のため人もいっぱい来るだろうと考えていたが、予想を裏切られる)
>アーサーさん
私も照れ臭いですけどっ!......あ!いえっ決してお友達になるのがイヤだっていう訳ではなくて........!(顔を赤らめ、焦った口調で言う)
近頃はあまりお話できていなかったでしょう.....?日英同盟復活っていうのもいいんじゃないですかね......?(微笑んで)
すっ、すみません......! .........は!また謝ってしまいました.......!
アーサーさん・・・! 恐れ入ります・・・!(ガツンとくる言葉を言われ、感動して)
そうですね......! ありがとうございます.......!
でも......アーサーさんも声が震えていますよ......。大丈夫ですか?
(アーサーの肩に手を置き、こちらからも励ます)
そういえば、高級なものではないと思いますけど、「ブランドの物だ」って言っていたような......。(屋敷の使用人が話していた事をかすかに思い出して)
はい! 似合ってますよ! ばっちりです!! (明るめの声で言って)
そうだったんですか!? (びっくりして、).....では、さっきおっしゃっていた"英国紳士の嗜み"というのは一応嘘ということに......?
狐....って、王さんのことですか?(←)
まあそれはそうなんですけど....。
_時間が出来たので休憩がてら失礼します(静かに入室、)私は「ヒプノシスマイク」から神宮寺寂雷です。以後、宜しくお願いします
前回は犬飼さんが来たけどまた話相手になって欲しいと言ってたから次来た時は宜しくお願いしますね(ふふ、)その前は土佐くんや骨兄弟(サンズ、パピルス)、一二三くんが来たらしいよ
さて、少しの間だけどゆっくりしようかな、話相手になってくれる人は気軽に声をかけてください(椅子に座りながら告げて)
>波羅夷さん
どうも。( 相手をチラッと見、軽く頭を下げて挨拶をすれば )そういえば、この前立海の丸井に話しかけてた方ですよね?( こて )…おっと、紹介が遅れるところだった。不二周助です。丸井とは違う学校に通ってるんですけど…、ライバルって言っておいたほうがいいのかな。( クスッ )今日はあまり長く居られませんけど、よろしくお願いします。( 自身とは対なる相手にも、物腰柔らかく接しつつ )
あ、そういえば先日はアスカちゃんが来てたんですけど、あまりにも賑わってて直接絡めなかったみたいですね。また、アスカちゃんや別の人達が来たら、今日みたいにお話してあげてください。( 小さくニコッと微笑み )僕でも是非絡ませてもらいますので。
>本田さん
明日からお仕事や学校が始まりますからね…。( 相手の何気ない呟きに勝手に返答しつつ、にこっと微笑みかけては )今日はほんの少ししか居られないけど、僕でよろしければ相手になりますよ?( こて )
>神宮寺さん
───おっと。こちらこそ先日は丸井が大変お世話に…、逆にお世話されちゃったのかな?( 困ったようにクスッと笑いつつ、相手に話しかけて )あ、僕の名前は不二周助です。神宮寺さんのことは、以前絡ませてもらった服部平次さんから色々と聞かせてもらってましたよ。( にこ )あと、僕の背後が渋谷の夢野先生って人が好きみたいなんですけど、どうやらその人ちょっと僕に似通ってるところがあるみたいで…。( ふむ )神宮寺さんはその人のこと、ご存知だったりしませんか?
>本田菊
き…菊……(もしかしてこんな友達だと思ってくれていたのか、と思い胸がじーんと暖かくなる。)
そうだな。お互いすこぶる忙しかったからな……。(むむむ、とうなり)
日英同盟……復活…!(目をキラキラさせたがやがて落ち着き)菊、これは俺らだけでは、多分決められない。だからといってこれを無駄にはしたくない。だから、友達……同盟というのはど……うだ……?(勿論政治的の話はないぞ!、と付け足す)
ふふ。菊ったら、意識しずきだ。(くすくすと、笑いながら頬笑む)
ちゃんと伝わってよかったよ。
大丈夫、菊。少し昔の事を思い出しただけだよ。((少し昔の事→直近数百年の事)苦笑いをする。)励ましてくれてありがとうな、菊。
菊、それ絶対オーダーメイドだよ。つくづく変なところで天然だな?(ふふ。と笑いながら)
採寸とかしなかったのか?布のような定規でいろんなところを図る、とか。
しさしぶりに着たけど、似合っていると言われて安心したよ。
(たまには気分転換でこれも良いなと思う。)
ごめんな。菊、嘘をつくつもりはなかったんだ!だけど、少し気恥ずかしくなって……。幻滅したか?(しゅんとする)
良いか、菊。あの狐がお前の元兄みたいな存在でも、ろくで……(そこまでいい、滞らせる)
まぁ、取り敢えず、あまり近寄るな!
>周助くん
こんばんは、先日犬飼さんが言ってた人かな?彼も心配かけてすみませんと言ってたけど楽しかったらしいから伝えておいてください(ふふ、)改めて神宮寺寂雷です。平次くんから聞いているのなら良かったです、彼ともまた話がしたいですね(笑みを浮かべながら名乗って)夢野先生か……知ってますよ。……知り合いのチームメイトで人気小説家と聞いています(名前を聞き少し間をあけた後告げて)
>ALL
念の為、もう一度伝えさせてもらおうかな。今日はほんの少ししか居られないからあまり深くは絡めないけど、落ちるときは必ず一言挨拶はさせてもらうね。( にこ )ただ、仮に背後が寝ちゃって僕も落ちてしまった場合も兼ねて、今まで絡んでくれた皆さんにお礼も伝えておくよ。背後がGW中に呼んだ子達は、越前と丸井とアスカちゃんと僕みたいだね。三人共マイペースで、時には振り回されたりした人も居ただろうけど、それでも仲良く絡んでくれてありがとう。( 優しく微笑みかけながら、礼を述べて )特に越前は僕の後輩でね、ぶっきらぼうなところも多々あったと思うけど、本人もそれなりに楽しんでたみたいだから、僕としては凄く安心したんだ。他にも伝えたいことは沢山あるけれど、これ以上は長くなってしまうから止めておくね。( クスッ )日付が変わったら、僕はお暇させてもらいます。それじゃ、引き続きよろしくお願いします。( にこ )
>神宮寺さん
丸井は結構マイペースだから、少し戸惑わせてしまったんじゃないかと背後が心配してたけど、どうやらそこまで気に留めてなかったみたいですね。( あまり困った様子が見えないことに安堵しつつ、「あ、お隣失礼します。」と一歩距離を空けながら相手の隣に座り )ふふ、帰ったら服部君にそのこと伝えておきます。( にこ )僕の知り合いにも関西出身の子が何人か居るんですけど、服部君含めてみんな賑やかで何より面白いですよね。( クスッ )…へえ、そうなんですね。( 見るからに相手の様子が変わっていることに気づき、目を少し見開けば優しく見つめて )だとしたら、決して負けてはいられないですよね。僕は、神宮寺さんのこと応援しますよ。( にこ )
もう日付も変わったから、僕はお暇させてもらうね。明日から練習も始まるし、結構ハードになりそうだから今のうちにしっかりと眠っておかないと…。( ふわぁ、と欠伸をしつつ口元抑えて )次に長期休暇がとれるとしたら、お盆になるのかな?僕の背後が運良くとれれば、来れるんだけどね。( クスッ )短い間だったけど、とても楽しかったよ。最後に、7月から僕の作品が地上波で放送されるから、少しでも興味を持ってくれたら是非見てほしいな。( 何の戸惑いもなく、寧ろ澄ました様子で堂々と宣伝し/ふふ )それじゃ、またみんなに会えること楽しみにしてるよ。…おやすみ。( 物腰柔らかく手振り、そっと部屋から退室して )
>ALL
おっと、いつの間にか寝ていたようだ。周助くん、すまないね。また会えたら話そう(目を覚まし申し訳なさそうに告げて)さて、私も帰ろうかな、また会いましょう(立ち上がり部屋を出て)
やあ。
(体育座りをした状態でドアを開けて立ち上がり歩き出して近くの床にまた体育座りをして)
……えっと、さ、さくがん?さくらん?
(何かを言いたそうだが少し頭を悩ませていると一瞬目の色が青緑に近い色になりすぐに元に戻る)
あ、さ、作品ね、さくひん。えっと、みんなの為に自己紹介しないとね。
「ねこのティーチくん」から、ティーチ君だよ。よろしくね。
(自己紹介をしないとね、と体勢も表情も変えず口角を少し上げた状態で話して自己紹介をし、自分の名前を言った後笑顔になる。)
あ、コバヤシ君、どうしたの?なんだか今日は不思議そうな顔してボクを見てるけど。え?部屋の感じが変わっても平気なのかって?
それが不思議なことにね。特にこれと思うことがないんだ。耐えられるようになったのかな。よかった、これで、コバヤシ君がやりたいこともできるかもしれないね。
(突然、壁側へ話しかける。側から見れば彼の目先には誰もいないが、彼は「コバヤシ君」と呼んで会話をしているようだ。どうやら彼は部屋の感じが変わると何かしら良くない反応をしてしまうようだが、この部屋に来ても何も感じない、耐えられるようになったのかな、と不思議そうな表情をして)
えっと、とにかくまあ…仲良くしようね、うん。よろしく。
(体育座りの体勢のまま手を振り)
壱、十、百、千、満天サロメ~!ごきげんよう。わたくし、壱百満天原サロメ (ひゃくまんてんばらさろめ)と申します~!作品──…ではございませんけれど、「にじさんじ」に所属しておりますピカピカの新人ですわ~~!まだデビューしたてということもありますし、背後の方がわたくしのことを理解しきれていませんので、お見苦しい所も沢山あるかと存じますけれど、どうか仲良くしてくださいまし~!皆様方に100万点の笑顔をお届け出来るよう頑張りますわ~!( 声高々に無人の室内へ声を掛けると、そのままソファーに腰を下ろして )
ちなみにですけれど、以前は翠星石さんやご挨拶のみで加州清光さんがいらしたそうですわ。それと、Vの方々に関しましては背後は殆ど知識が有りませんので優しくしてくださいましね。( ちょっぴり声をひそめて秘密を明かせば、スマホ版の某トラックシュミレーションゲームを起動し )──さて、急なので誰かに会える可能性はとても低い気が致しますけれど、少しだけお待機をさせていただきますわ!もう皆様方を乗せてトラックを運転することはありませんけれどリベンジですわ~~!
おや?突然スマホが光ったと思ったら、ここは…?( ぱちくりと数度瞬き、淡い光を発したまま固まっている自身の端末を覗き込んでやれやれと肩を竦めて )さっきまで司くん達と一緒にショーの練習をしていたはずだけれど、どうやら僕だけが知らないセカイに飛ばされてしまったようだね。──初めまして。プロジェクトセカイから僕、神代類で失礼するよ。スマホの調子が戻るまで暫く待機させてもらおうかな。
新しい秘境に飛び込んだかと思うと、ここはどこだい?(自分の剣を虚空に消す)…原神からアルベドだよ。ただの研究者さ。暫くお世話になるよ。では、待機させていただくよ。
>アルベド
!へえ、今のは手品かい?良ければどんな仕掛けがしてあるのか聞いても?今後の舞台の演出に活かせそうだ…!( 虚空に消えた剣に興味津々。ずずいっと詰め寄り )アルベドくん…で、良いのかな?僕は神代類。神代でも類でも、君の呼びやすいように呼んでくれて構わないよ。どうぞよろしく。( ふふ、 )
……手品ではない。これは誰でも使えると思うけど(不思議そうに彼を見ながら、急に近づいてきたため少し距離を取る。)…カミシロ。君は稲妻の人かい?どちらかというと君はモンドから来たように見えるけど……。(少し悩む)うん。ボクはアルベドで構わないよ。ボクは類と呼ばせてもらうね?
(なんだかおもしろうそうな人だなと興味を持つ)
>アルベド
ああ、驚かせてすまないね。あまりにも現実離れした光景だったものだからつい。…なるほど、君の住むセカイでは珍しい事じゃないのか。さっきのアレが超能力や魔法の類なら、残念だけれど僕には真似できそうにないな。( 分かりやすく落胆しつつ、稲妻?モンド?と聞き覚えのない地名に首を傾げ )勿論さ。何度でも口に出してくれたまえ。( 胸に片手を添え芝居がかった仕草で腰を折れば、目線合わせぱちり、とウインクをひとつ )
…それではテイワット大陸ではないところから来たって事だね。(興味津々そうに)たぶん、君たちが言う、チョウノウリョク?マホウみたいな物だと仮定してもらって構わないよ。でも、ボクはあまりこの力……元素に囚われず、できる錬金術を専攻しているんだ。これなら少し教えられるよ。(落ち込んでいる彼を見て少し元気つけようとする)うん、改めてよろしく、類。
──静か。誰もいないの。えっと、久しぶりだからって忘れちゃだめよね。「桃園プラス戦記」より、撫子鴇羽。急だし誰にも会えないかもしれないけど、少しだけここで休ませて( 扉を開けて静かに部屋に入り、辺りをきょろきょろ見渡した後ソファーへ腰を下ろせば、靴を脱いでその場に横向きで三角座りし )
すっごい久々だからリハビリも兼ねてるし、初めての人もそうじゃない人も会えたら嬉しいかも。新刊を読んだ背後がどうしてもあたしを呼びたくなったんだって。前に来た時は一瞬だけだったけど一般人お嬢様。その前は翠星石って人形の子だったかな?あたしも何回も来てるよ。だからかな、なんか落ち着く──…( 膝裏に両腕を通し、スカートの裾を持ち上げるような形で両脚を抱えると、ぽすりと背もたれ側に半身預けて瞼を閉ざし )
>ALL
やあ、俺は『ファイアーエムブレム風花雪月』に登場するシルヴァン ・ジョゼ・ゴーティエさ。(ウィンクを投げて)前に牢から脱獄してきた丸刈りの野郎や芦毛の破天荒ウマ娘ちゃん、名探偵の野郎がいただろ?あいつらから可愛い女の子に出会えるって噂を聞いたんでね、こうしちゃいられないと思い切って来たんだ。んじゃ、明日の夜までこの辺を探索するから、見かけたら話し相手になってくれ。
あっ、ねえそこの君!もし良かったらこれから俺と───(早速と言わんばかりに意気揚々とナンパ開始。)
> 撫子 鴇羽
おおっとと、可愛い女の子発見。って、寝ちまってるのか?…いや、眠たいなら無理に起こしちゃ悪いな。(フム、と小声で頷き)冷えないように毛布を被せてやりたい所だが、フード付きでもないし鎧で来ちまってるし、ほかに毛布がわりに被せるものは───お、あったあった。(ソファに掛かっていたブランケットをふわりと貴女に掛けて)ま、これで良いだろ。いずれ目覚めた時にはまた挨拶を交わせば良いさ。さて、俺は離れで紅茶でも飲んで優雅に待ちますかね。(探索時に見つけた茶器を用意し、優雅にベルガモットティーを飲み始め)
アラララァァァァイ!(電気を纏った神牛が牽く巨大な戦車に乗ってド派手に登場。雄叫びと共に空から地上へ降り立てば、戦車にも劣らぬ大きな身体をぐぐいっと伸ばし辺りを見渡し、目についた人影に口角を持ち上げて)
───ほほおう?よもや先客に出くわすとは。我が名は征服王イスカンダル! Fateシリーズ より失礼するぞぅ。以前は緑衣の弓兵やら刺青の無頼漢やら、サーヴァント連中がこぞって世話になっておったようだな。とはいえそれも幾年も前の話よ。余の事など既に覚えておらぬ者が殆どであろう。…どれ、そこの小娘に坊主、ちと余に付き合え。此度は酒でも酌み交わしながら存分に語らおうではないか!(酒樽を担ぎ上機嫌に歩み寄り)
>ALL
……ああ、大丈夫だよ。失礼する(傍らの女性の蝋人形に話しかけながら入室、)
初めまして、私は「第五人格」より蝋人形師のフィリップ、肩にいるのは共に蝋人形を作っている妹だ。宜しく頼むよ(蝋人形の手を取りながら自己紹介、)
以前は神宮寺と言う紫の長髪の医者や骸骨の兄弟で来た事がある。_練習も兼ねて日付けが変わるまでここに妹と一緒にいるから話したい奴は声をかけろ(椅子に座って、)
>>シルヴァン
ん……、あれ?あたし、寝てた……?( 身体が沈み込む心地好いソファーに身を預け、ただ気持ちを落ち着かせているだけのつもりが少しの間眠っていたようで。身動ぎひとつすれば少しの違和感に視線を下げれば掛けた覚えの無いブランケット。徐に手繰り寄せて一度胸に抱いた後、軽く畳んでソファーの上へ残し親切な人物へ礼を告げようと身体を起こして )……──紅茶のいい香りがする( 漂う品の良い紅茶の香りに誘われる形で歩みを進めると、奥に見えた背中に近付き。近付くにつれて分かる自身の周りで見掛ける男性よりずっと上背がありそうな姿に一度は臆するも、相手の側まで近付きおずおずと声を掛けて )あ、あの。ブランケットは貴方が?
えっと、久しぶりだね。丸刈り──…白石さんだよね。源清麿って子がお世話になったと思うんだけど、あってる?会えて凄く嬉しい。誰にも会えないって思ってたから( 安堵した様子で声を掛けつつ双眸ゆるく細めて )
>>イスカンダル
( 突然の大声に微睡んでいた意識が急浮上し、びくうっと肩を跳ねさせながら飛び起きる形で身体を起こせば相手を凝視し )ひ、ひぃいっ!?な、なななッなに!?え、お酒?お酒は──…あたし、未成年だから飲めないよおっ( 派手に登場した馬車のように見える乗り物と酒を持つ相手を交互に見比べ、「飲酒運転」の四文字を浮かべつつも勢いよく左右に頭を振って遠慮し )運転も出来ない……。で、でもお酌くらいは出来る、かも。隣、座る?( すす、とソファーの端によって三角座りから普通に腰を掛ける形に体勢を変え )
びっくり。凄い久しぶり過ぎて口が閉まらなくなっちゃうかと思った。忘れるわけないよ。あたしの方こそ忘れられちゃってるかな。緑の弓兵さんにも、刺青のアサシンさんにも紅玉や紅覇がお世話になったよね。またここで会えてすごく嬉しい……!数年ぶり、……そっか。そんなに経っちゃったんだね( ぽかん )元気してた?
>>フィリップ
( 気分が落ち着いた所でその場で一度伸びをし、ぺたんこになったような気がする頬を片手で摩りながらソファーへ背を預けると、室内に人が訪れる気配にそちらへ視線を向け。何やら誰かと言葉を交わしていそうな様子であるにも関わらず独りな事に「幽霊」の二文字が脳裏を過り )ひ、ひぃっ。だれと話してるの……?──え、ああ、妹さんなの、ね。( ばくばくと煩い心音を宥めるように手のひらで無い胸を撫で )えっと、仲良しなのね。いつもそうして……?( ぴったりと身を寄せ合っている、と言うよりは混じり合うようにも見えている蝋人形と相手どちらにも視線を交互に向けて )
久しぶりに会えて嬉しい……!骸骨の兄弟はあたしも話したことがあるし、ラップバトルのお兄さん達とも他の子だけど話したよね。あたしも今日は眠くなるまで居るつもりだよ。よろしくね( ゆる、と口元控えめに緩ませ安堵した様子で笑顔を浮かべて )
>撫子
…先客か。ああ、そうだ…と思う…。それに仲が良いのは当たり前だ。…お前もそう思うだろう?そうか、そう思うか…。妹もそうだが貴女とも仲良く出来ればいい(記憶の断片を辿るように曖昧な返答をした後目を細めて)
私も久々に貴女に会えて嬉しいよ。前に来たのはかなり前だったが忘れていないようで良かった。ああ、こちらこそ時間まで宜しく頼むぞ(つられるように口角を上げ一礼をして)
>イスカンダル
凄え地声だなアンタ…そのくらいありゃあ兵士の土気があがりそうだ。(突然の雷音と大きな声に驚き)じゃなくって!せっかく口説こうとした女の子が逃げてしまったじゃねぇか!何故か頬にビンタされちまってるしよ…(イテテ、と赤い掌の跡が頬に盛大に残っており慰めて)
…仕方ねぇ、こうなったらアンタ奢りの酒でも、一杯飲みますかね。
>フィリップ
ハハッ、アンタ凄え術使い込んでいるな。(精一杯の平常心を保ちつつも内心は怯え)禁忌の類いかなんかか…?うちの世界にも、似た様な術を使いそうなやつがちらほらいるんでね。おっと、挨拶が遅れちまった。俺はシルヴァン。それにしても、そこのお嬢さんはアンタの妹さんか。兄妹共々、よろしくな。
> 撫子 鴇羽
(優雅にティータイムを過ごし、暫し時が経てば足音が聞こえ、後ろへ向くと貴方へウィンクを一つ決め)お、目覚めたか。おはようございます、可愛いお嬢さん。おうとも。お嬢さんが何もない所で寝るのはちと寒そうだったんで、ソファにあったブランケットを被せたのは俺です。ほら、最近冷えるようになったでしょ?季節の変わり目というやつだ。と、いう訳で、紅茶を飲んで眠り姫のお目覚めを待っていたんです。お嬢さんもどうです?(す、ともう一つのコップに紅茶を注いでは貴方に差し出して)
どーもどーも、「這いよれ!ニャル子さん」でお馴染み、いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌、ニャルラトホテプです!いやー、結構前にタマとかいうやっべー猫神がお邪魔したみたいなんですけど、今日はしがないニャルラトホテプ星人が失礼しますよ、どーもどーも。( 物音ひとつ立てずにぬるりと部屋の中へ忍び込んでは、大きなアホ毛を揺らしつつぺらぺらと喋り出して )
それにしても既に結構賑わってますねー、知ってる顔がいくつもある気がします!ま、私と彼らは初対面なんですけどね。ニャルラトホテプ星人の勘ってやつですよ。勘です。いやー、是非私もその輪に混ぜて頂きたい……ところなんですけど、生憎今日は後ろの人の予定が合わないみたいでですね、今日は挨拶だけして帰らせて貰います。次にお邪魔するのは私かそれ以外の何者かは分かりませんけど、その時は宜しくお願いしますね。ではでは皆さんいい夜を~。( 周りを見渡し、今日はこれで帰る旨を伝えるとひとつ残念そうに息を吐き。その後、にこりと笑顔に戻れば行き同様物音ひとつ立てずに退室し )
>フィリップ
おおう、貴様もイケる口か?良い良い。妹の分まで余が酒を振る舞ってやろう。(自身に続いて現れた二人組。真紅のマントを翻して向き直ると両手に杯を持ち、並々と注がれたそれを差し出して)…フィリップ、と言ったな。それが貴様の妹か。名は何と申す?
>鴇羽
ったく、情けない悲鳴を上げよってからに。寝覚めには丁度良かろう?あと少しばかり飛び起きるのが遅ければ余の戦車の下敷きに轢きなっておったところだぞ。命拾いしたな、小娘。(にまにまと愉悦を隠しきれぬ面持ち。顎の下に片手添えつつ、未成年なる言葉に片眉持ち上げ酒樽を床に置いて)……なれば致し方なし。ほーう、気が利くではないか!さては褒美が目当てだな?(勢い良く巨体をソファーに沈めると遠慮なく空の杯をそちらに向け)
──なにっ、貴様か!ロビンフッドの奴め、姫君と皇子の名を聞いて分かりやすく動揺しとるぞ。あやつは余以上に世話になっとるようだしな。(親指で後方差し。にんまり)おうとも、見ての通り息災だ。貴様はどうだ?
>シルヴァン
なあにを言う、貴様に真なる魅力があれば女一人を繋ぎ止めておく事など容易ではないか。それにその頬の傷は男にとっての誉、勲章よ。余も若い頃は毎日のように拵えたものだ。(何事か喚く青年の額にデコピンをお見舞い。次いでぱっと喜色満面、酒樽の蓋を開けながら頷いて)おうおう、一杯と言わず好きなだけ飲んでゆけ!余は坊主の恋愛話でも肴にするとしよう。
>シルヴァン
…私は術なんか使ってないぞ。彼女は生きているからな(眉を顰めながら告げて)生憎私は術を使えないただの蝋人形師だ。と、改めてフィリップだ、妹共々宜しく頼むよ(蝋人形と共に一礼をして)
>ニャル子
変わったお嬢さんだな。また機会があれば話そう(気配を察しつつ見送って)
>イスカンダル
こんばんは、ああ、酒は蝋人形作りの合間にたしなむ程度だがいけるぞ。これはどうも、生憎妹は飲めないが有難く受け取っておくよ(杯を受け取り礼を伝えて)ああ、彼女の名前は……何だったか…すまない、思い出せない(少し目を伏せながら申し訳なさそうに告げて)
>>フィリップ
( じっと会話をする二人を見つめ、どこか掴みどころのない相手の言葉に深く考えずこくりと反射的に頷いて )妹さんも貴方もあたしと仲良くしてくれる……ってことでいいの、かな。( 未だ一言も声を出すことの無い、ただ兄に寄り添うのみの彼女にも声を掛けるように視線を向け )不思議。自分のことなのにどこか他人事みたい。どうして?( 何かが引っかかるような感覚に暫く考え込み、相手の視線や仕草から些細な疑問を口に出して )
>>シルヴァン
………!え、えっと、その……親切にしてくれてありがとう。貴方のおかげで落ち着いて…──っへ、か、可愛い……?( フランクな相手の態度に少しだけ肩の力が抜け。礼を告げながらも続く慣れない甘い言葉にほんのりと頬が熱くなるのを感じ、両頬を手のひらで包んで一息。差し出された紅茶を受け取ればそのまま相手の向かい側に腰を下ろして )……う、うん。じゃあありがたく頂こうかな。……ね、ねえ、それどうにかならないの?あたしそういうの慣れてないから恥ずかしいよ……!姫とかそういうタイプでもないし!( 純日本人な自身には外国の人らしいストレートな言葉に動揺し、くるくると瞳を回しながら照れ隠しで紅茶に口を付けて )
>>イスカンダル
ゔ…ッ、お陰様で凄く目が覚めたのは確かだけど!下敷きだなんて縁起でもない!……──って、ひどい!あたしをからかったのね!?( ぎゅうっと双眸閉ざして吠えるも、瞼を持ち上げれば眼前に広がるのは愉悦が滲む笑み。カッと顔を赤らめて負け犬の遠吠えとも言える声を上げ )……べ、べつに褒美とかそういうんじゃないもん。逆にくれるって言うなら何をくれるの?( 勢いよく相手が座り込んだことにより、鍛えていない身体がぐらりと揺れるも既のところで留まり。酒樽から尺で酒をすくい上げると相手の杯を満たしながら聞き返し )
あ、その感じだと覚えてくれてたってことでいいの、かな?ッ、ふ、あははっ。なにそれ、動揺する程のことでもしたの?( 揶揄う調子で )良かった。あたしも見ての通り元気だよ。貴方達と話してた時みたいにしょっちゅうは出来てないけど、ここにもたまに来るしね。
>>ニャル子
……──!( びくうっと肩を跳ねさせてそちらを見、相手を確認すれば安心した様子で肩の力を抜いて )元気そうでよかった。タマちゃんは覚えてるよ。翠星石がお世話になったって。前は遅くまで、その……ありがと。あたしともタイミングが合ったら仲良くして欲しい、かも。あなたもいい夜を。またね( ゆるゆると手を振って見送り )
>撫子
ああ、そう解釈してくれて構わないよ。彼女も貴女と仲良くしたいと言っているからな(確認をとるように妹を見つつ話して)……私は過去の記憶が無い…いや、思い出せないんだ。だから自分の事も他人事のようにしか伝えられない(額を押さえながら肩を竦めて)
>イスカンダル
俺に魅力がない…ハハ、痛い所突くねぇ、アンタ…。(肩を崩し落ち込みつつ)ま、その意見にしちゃ俺も賛同なんでね、この頬の赤みは男の勲章。誇るとしますか。あんたもそのなりでよく女の子をナン───ッ痛ぇっ、何するんだ!!ああもう、あんたが持ってきた酒、全部飲み干しますからね!(突然のデコピンを喰らい痛みに耐えながらも酒を一杯、ぐいっと飲み干し)今夜は俺のナンパ失敗談数多くありますからね!全部聞いて貰いますよ!
>フィリップ
に、しても…黒魔術無しで動いて…っとと、それじゃあ妹御に失礼だったな。すみません、可愛いお嬢さん。このシルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ、貴女に対し先程までの無礼な発言を御許し下さい。(先程までの恐怖心は何処へやら。彼女の手をそっと触れる直前。息を吸うようにナンパを始めて)
> 撫子 鴇羽
ははっ、そう分かりやすく照れてくれちゃ俺も捨てたもんじゃないな。(動揺する貴方の様子を見ればけらけらと笑い)よし、君がそう言うなら、止めてやれるが───それ以上やると君の心臓が持たなそうだ。女の子は皆、俺にとっちゃ可愛いお嬢さんだからな。それに俺のやり方は変わらないんでね。(上機嫌良く紅茶を飲み)
そうそう、忘れていたが、丸刈りの脱獄野郎からはアイツに会ったらよろしく伝えてくれって言っていたぜ。覚えていてくれてありがとな。また話せて嬉しいよ。ヒジカタ?っつー奴に源清麿の事を話したみたいだ。
>ニャル子
君と話せないのは残念だが、次に会った時は話し相手になってくれると嬉しいな。お休み、良い夢を。(ひらひらと手を振りながら、ぱちんとウィンクを送り)
>シルヴァン
実際に動いているのかは分からんがな……と、妹は許してくれるらしいぞ。後、他人に触れられるのは慣れていないから扱いには気をつけろ(恐怖心が消えたのか妹をナンパし始める様子に一瞬冷たい視線を向けつつ一言告げて)
>>フィリップ
そっか、あたしも。…──あたしも二人と仲良く出来たら嬉しい。ねえ、妹さんのお名前は?……えっと、その記憶も曖昧なのかな。( 額を押さえる姿におろおろと視線をさ迷わせつつ )頭、痛むの?無理はしないで。無理に聞いたりするつもりは無いから( ふる、と緩く頭を振って )あたしは貴方とは逆で沢山の記憶があるの。方向性は違えども似た思いはきっとしているから( そっと妹の手に自身の手を伸ばし、指先で冷たい肌に触れて )
>>シルヴァン
し……ッ、仕方ないじゃない!そもそも十六の小娘に言う言葉じゃないっていうか、( 楽しげな笑い声に唇を不満げに噤むと、口付けたカップを下ろして何やら言いたげな視線を向けて )……──なんかわかったかも。悪い大人って貴方みたいな人のことを言うんだなって。色んな子にそういうこと言ってるんでしょ( 機嫌良く紅茶を飲む相手に、じとーっとした視線を向け )
( 瞳をぱちりと瞬かせ )っふ、ふふ。真面目なんだね。こちらこそ覚えていてくれてありがと。土方さんに伝えてくれたんだ。この事を彼に言ったら回り回って面白いことになるかも( くすくす )伝えておくね。あとここは蹴ってもらって大丈夫だよ( 表情を満足気に和らげて )
>ニャル子
ニャルラ、ポテ、……(意思を持つかのように揺れ動くアホ毛に視線は釘付け。なるほど、さっぱり分からん)ニャルなんとかという娘よ、次の宴には貴様も余と共に同席するのだ。良いな?今宵はしっかりと休むが良い。(片手をひらひら、)
>フィリップ
なるほど貴様は腕の立つ職人であったか!ほほおぉう、蝋で作られた人形とは興味深い。…何?肉親の名前すら思い出せぬ、と?(僅かに眉を顰めると傍らに寄り添う白い女性と彼を交互に見、肩を落とし)いや、すまぬ事を聞いたな。次は装飾品のひとつでも持って来るとしよう。
> 鴇羽
アレだなぁ、貴様、余の臣下にようく似とるわい。(いじり甲斐のあるところが、とは言わないでおく。対象的に涼し気な顔で笑い返せば宥めるようにわしゃわしゃと頭を撫でてやり、身体ごと耳を傾け)そりゃあもちろん、貴様が望むものなら何だってくれてやろう。領土か?聖杯か?略奪は余の得意だぞぅ?(手酌を当然の如く享受すると本気半分冗談半分といった様子で言葉を続け、得意気に杯を煽って)……うむ。美味い!
あやつもあやつなりに気にしておったのだ。久しく会えて良かったと嬉しそうにして──、…おっと、これ以上は言うまい。(※手遅れ)ふは、そのようだな。…赤い眼鏡をつけた金髪の小僧の方はどうだ。変わりないか?(頬ぽり、)
>シルヴァン
ナンパだぁ?なんだそりゃ。しかしまあ女には逃げられるわ額に傷は増えるわで散々だのう、お前さん。(全ての元凶が良い笑顔でぽんぽん、と背中を擦る。彼の威勢の良さが相当気に入ったのか空になった杯に追加で酒を注げばこちらも一杯飲み干し、何度か相槌を打ち)わははは!それは中々に骨が折れそうだ!……貴様とて見てくれはそこいらの男と比べてもいいのだがなぁ。
>ALL
───さあて、余はこの辺りで失礼するとしよう。久方ぶりの良き宴、良き語らいであった。礼を言うぞ!(空高くに剣を構え雷牛を召喚、戦車に乗り込み颯爽と退去/お相手感謝!↓)
>撫子
そうしてくれると嬉しいよ。……ああ、自分が蝋人形師である事と彼女が大切な妹である事以外思い出せない…(額から腕を離しつつ告げて)…すまんな。だが妹と一緒に過ごしているうちに思い出せるかもしれない…そう信じている(肩を竦めた後伝えて)状況は違えど似たもの同士と言うことか…(少し落ち着いたのか表情が和らぎつつ相手を見て)
>イスカンダル
……こちらこそ話が出来て良かった。機会があれば作品を見せてやるぞ。また会おう(妹と共に去っていく相手を見送って)
─────誰じゃ、一体…。妾の通り道に群衆を置いたのは!!( 扉がバーンッと派手に開かれたと同時に、艶のある黒髪ロングヘアと大胆な露出衣装を身に纏った美女が、ズカズカと屋敷へ上がりこみ/ふん )おい貴様、ジロジロと妾を見る暇があったらさっさと退かぬか。( 鋭い目線を向けては、上から目線に命令し )退かぬのなら、石にして粉砕してやってもよいのだぞ。なに、案ずるな。妾の気まぐれで其方達の命を奪っても、みな許してくれる…。なぜなら、そうよ…妾が美しいから!!( 身体を仰け反らせ、人差し指を下に向けて、お決まりの見下しすぎポーズをキメて/バーンッ )
む、言い忘れそうになったが、妾が来る前にも幾人かここへ招待した者がおったそうじゃな。( 急に体制を整えては、普通に喋りだし )其方達と絡みがあったかは存じぬが、「テニスの王子様」という作品から越前リョーマ・不二周助・丸井ブン太という者が来ていたそうじゃ。まぁ、妾はルフィ以外の男に毛頭興味はない。…男など、敵も味方もみな同じじゃ。( チッと嫌悪感丸出しに舌打ちし )
>ALL
ああ…もうそんな時間か。そろそろ帰らなければな(時計を見て立ち上がって)
今日は話が出来て良かった。次にこの場所に来る時は手土産でも用意して来るよ。では、また会おう(去り際に行こうかと妹に話しかけ一礼をし退室)
>>イスカンダル
っへ!?どういうこと!?っていうか臣下ってどういう人なの!?褒め言葉なのか分からないわよ……!( 大きな手のひらで少々乱暴に頭を撫でられれば、わあわあと騒ぎながらも受け入れ )りゃ……っ、略奪したのは要らないんだけど……。もう、絶対本気にしてないじゃない。じゃあ、また来ること。臣下ってことは王様なんだろうし、それくらいは叶えてくれるんでしょ?( 何を言ってもからりと笑い飛ばされてしまう事に不満げに閉口し。暫く考えた後、小さな仕返しとばかりに褒美を強請り )
ふうん。じゃああたしも伝えておこうかな。でもあの子達なら気にする事ないよって言いそう。( ふ、と懐かしむように双眸細めて )もちろん変わりないよ。そういえばここ最近来てないね。相変わらず定期的に小判だーって目を輝かせながら地下に潜ってるよ。なんだか小判が沢山手に入るんだって( 顎に手を当て過去の出来事を思い出し )春組の社会人さんは?……なんて、積もる思い出話はそれくらいにしよっか。今日はありがとう。ゆっくり休んでね( ゆるりと手を振り相手を見送って / こちらこそ!お相手感謝です! )
>>フィリップ
きっと大丈夫。小さなキッカケで記憶は戻ってくるものだから( きゅっと冷たい蝋の手を握るも、万が一にでも傷を付けてしまう前にそっと手を離して )多分ね。あたしは前世……とは違うけど、代々記憶を受け継いでる家系の出だから。たまに気持ちが本当にあたしの気持ちなのか分からなくなることがあるよ。だから、一緒( 妹の手元から視線を上げて相手の方へ改めて向き直り )記憶を戻すきっかけでも、何か手伝えたらいいんだけど……。
本当だ、凄い時間。今日はありがとう。ゆっくり休んで。二人にまた会える日を楽しみにしてるね。( ゆるゆると手を振り返して見送り )
>>ハンコック
ッ、( びくううっと肩を跳ねさせ大きな音を立てて開いた扉へ視線を向け、まずは全身、そして顔、続いて目を引いた豊満な胸元にまるで見たこともない物を目にしたかのように ぎょっと目を見開き )へ、あ、ご……ごめんなさい。( 相手の圧と言葉に負けて すす、と軽く道を開け / 胸元ガン見 )あの、そ、それ、何が入ってるの……?( つるーんとした自身の身体に比べ、しっかりと凹凸のある女性らしい身体に理解が追いついておらず、恐る恐る指を指して )
久しぶり、元気にしてた?貴方の所の子達には何度もお世話になってるね。不二くんは凄い覚えがあるし、エミリアちゃんとかアスカちゃんとか、他にも色々な子が。今日は会えて凄い嬉しいよ。いい日かも( ふ、と口元を緩めて表情綻ばせ )
ちと、来る時間が遅すぎたか。( ふむ )異世界の者にも、美しい妾の姿を一目拝ませてやろうと思ったが…。妾のみでは意味がないではないか!!( 机を大きくバンッと叩き、背後に文句を吐いては )他に来訪者が居れば、居てやっても構わぬが暫く経っても気配がなければ、妾も退出させてもらう。( ふん )そうとなれば、また日を改めて………けっ、決して、馴れ合いなど求めてはおらぬ。( よそよそしい態度を隠すため、プイッと背を向けて )ともかく!!暫し様子は見させてもらうぞ。あと、このレスに返事は無用じゃ。
>撫子 鴇羽
おい。其方、さっきから何処を見ておる。( 道が空いたにも関わらず、相手から注がれる強い視線に、若干の不快感を示しては目の前に仁王立ちで憚り )妾に指を射すとは、些か度胸はあるようじゃの。( ふん/緊張した面持ちの相手に変わらず上から目線で接すれば、手首をガッシリと掴み力を込めては )…逆に其方は何故そのようにスッカラカンなのだ?( 自身も相手と同様に胸元を眺めては、あっけらかんとした様子で上記を述べて )
背後から、其方達のことは一通り聞いておる。特に、練紅玉という者や翠星石という者の話はよく聞いた。…妾以外の来訪者はみな癖者揃いじゃ。( 堂々と特大ブーメラン発言をかまし )だから…その…、妾も其方に喜んでもらえて、嬉しい…。( もじ )
>>ハンコック
へ……っ!?あ、あたし、女の人のそういう所を見るなんてはしたないことを……!( 腕を捕まれ指摘された内容を理解すれば、わたわたと今更ながら空いた逆の手で目元を隠そうとするも、中指と薬指の間を僅かに開けて )…──!す、すっ、すっからかん……。( 口に出しつつ視線を自身の胸元へ移し、足元までしっかりと見える程に遮るもののない体付きにショックを受け。ふるふると小さく身体を震わせながら唇を開き )……やっぱり、大きくないとだめなのかな。男の人も、大きい方が( うろうろと視線をさ迷わせた後、相手の方へ視線を移して視線を合わせ )
っふふ、それはお互い様なんだから気にしないお約束。ちょっと曲者なくらいが丁度いいって( もじもじと先程までの苛烈な様子とは相反し、愛らしい少女のような様子に瞳をまあるくさせ。直ぐに表情和らげると、相手の手を取りきゅっと握り )
>撫子 鴇羽
ふん、妾の美しさに釘付けになってしまっても無理はない。今宵、出会えたこと然と有難く思え。( 僅かな隙間から目元をチラつかせる様子に、自身が美しいからと開き直った態度を堂々と示しつつ、「もし次があれば、その時は石にしてやろう」と妖艶な笑みを浮かべて )─────ッ、愚か者!( 自身が忌々しく感じている存在を口にする相手に怒気を強めて吐き )妾の前で、男の話をするでない!!男なぞ、ただただ穢らわしい存在じゃ。…ただ、あの方を除いては。( 両手を頬に当て、首を傾けてキャッ?と )
そ、そうか…。( ホッ/握られた手に目を丸くさせ )あと、このように親しく話す者はあまり居らぬのでな、正直あまり慣れておらぬ故戸惑うことも多々ある。他の来訪者は知らぬが、少なくとも男は雑に扱っても構わぬぞ。( ふん )─────すまぬが、妾も眠気が襲ってきた故、今日はここで退出させてもらう。短い間ではあったが、愉快であった。妾への返事は無理に書かずともよい、其方もそろそろ休め。…ではな。( ぶっきらぼうに伝えつつ、その場をあとにして )
>ALL
やべ、寝落ちしちまった…。どうしていつもこうなるんだか…(頭を抱えながら溜息を吐き)昨日は話に付き合ってくれてありがとうな。フェリクスやイングリットの奴にお小言言われる前にちゃちゃっと退散しますか。
時間が取れれば俺じゃない誰かになっていると思いますんで、その時はよろしく頼みますよ。
>>all
失礼する。私は「刀剣乱舞」より、水心子正秀。太平の世の刀だからと侮ってもらっては困る。…──昨日は撫子鴇羽という少女が世話になった様だな。私からも礼を言わせて欲しい。そして不甲斐なく寝落ちしてしまった詫びも。普段は翠星石という人形、私と同じ作品ならば直近では源清麿、加州清光辺りが来ていたようだ。本日は長居は出来ないが、また日が空くだろうから少しでも誰かと交流が出来れば……( 顔を半分程覆う外套の立てた襟部分を指先で摘んで引き上げつつ、嬉しい、と小さな声で呟いて )
……だが、この時間になっても誰もいないんだな。清麿にも声を掛けておきべきだったか。( 生真面目にもぴしっと背筋を伸ばし行儀よくソファーに腰掛けるも、数分経った辺りで幾度か周りを見渡して。誰もいないことを確認した所で背中をしっかりと預けて文字通り手足を伸ばし )……──誰もいないんだったらいっか。一息つこーっと。はー、現代のソファーはふかふかだあ。気持ちいいな~……( だるーん )
お邪魔しま~す。( ガチャ/紙切れに示された目的地に辿り着けば、ゆったりとした声色と共に扉が開かれ。そこには、金髪ロングで目が少女漫画並にキラキラと輝いている少女(?)が一人佇んでおり )作品は「とある科学の超電磁砲」より、食蜂操祈でぇ~す☆( リモコン片手にキラッと星を飛ばし )えっとぉ、先日はONE PIECEって作品よりボア・ハンコックさんって方が来てたみたいなんだけどぉ…。( 暫く辺りをキョロキョロとしだして )見惚れすぎて石化しちゃった人は、どうやら一人も居ないみたいね~。( クスッ/少しばかり楽しみにしていたせいか「ざ~んねんッ」と一言付け足し )
─────ま、私も気分次第では貴方達を洗脳しちゃうかも。( 手をピストルのようにさせたら、相手の頭を指して撃つ素振りを見せ )バーンッ☆…なーんてね。( ふふ )
>>食蜂操祈
わ゙ぁ゙ーーッ!?( 完全に油断していたこともあり、和室には無いソファーの感触を楽しんでいたところに人の気配。驚いて声を上げるも慌てて両手で口を塞げば、支えを失ったこともあり そのままずるりと身体が滑り座面に背中がついて。ずれた帽子を直しながら半身を起こせば、咳払いひとつで何事も無かったかのように振舞おうとし )…──ん゙ッ、んん。昨夜は気付いたら眠ってしまったようだ。彼女に変わり、礼を言わせて欲しい。石化……、昨夜は妖でも出たのだろうか。私が来た時も特に石化した者はいなかったが。……と、いうよりだ!洗脳だなんてとんでもない。そんなことをすれば個としての存在があやふやに───…( すっくと立ち上がり真面目ゆえに相手に小言を言おうとするも、立ち上がった瞬間に眼前の相手の視線が同じ……何なら自身よりも上にある可能性に気付きショックで言葉を無くし / ※恐らく168は無いという背後の大きな願望 )
「狼ゲームアナザー」より瑠璃川ユウト。昨日はなんとかホテプのニャル子ってやつが顔だけ出したみたいなんだけど。今日は割と時間あるから長居できるんじゃないの……って、なんで僕がこんなこと言わなきゃいけないわけ?こういうのはポンコツナリの仕事なんじゃないの……( 入室し、気怠そうに淡々と要点だけ述べた後、はぁ、とわざとらしく溜息。どこからか携帯ゲーム機を取り出すと、近くのソファに背中からダイブして )
じゃ、僕はここでゲームしてるから。用がある奴だけ話し掛けて。__頑張れば今日クリアできそうなんだよね……( 慣れた手つきでアクションゲームを起動させ、退屈そうに欠伸をしつつゲーム開始 )
>水心子正秀
あらァ…?( 明らかに驚いた反応を見せる様に目を丸くさせては、ゆっくりと側に近付いて「随分とお転婆なのねぇ。」と一言/併せてじーっと見下ろし )それと、無理に頑張ってカッコつけなくても大丈夫だゾ。( 直ちに姿勢を整える相手を他所に、鞄から櫛を取り出しては気ままに髪を梳かしながら、上記を冷静に述べて )ハンコックさんも異世界の人とお話ができて、とても楽しかったそうよ~。( 口元に人差し指を充て、何処か他人事のように伝えつつ )一応、私からも礼は言わせてもらうわぁ。あと、付け足しておくと、ハンコックさんは殿方のことが心底お嫌いだから、今日もし会ってたら洗脳じゃなくて石にされてたかもしれ………( 昨日の来訪者の代わりに軽く礼を述べつつ、相手からのお小言を華麗にスルーしながら話を続けては、スクっと目の前に立ち上がった相手の目線が自身より下であることに一瞬理解が追いつかず。僅かな間で自身より相手が小さいことに気がつけば、相手の頭にポンッと手を乗せ笑いを堪えながら )ププッ…アハハ!お姉さんよりちょっと身長力が低いからって、そんなに落ち込むことないじゃない。( その後も揶揄うようにヨシヨシ~☆っと頭を撫で続け )
>瑠璃川ユウト
こんばんわぁ~。( ソファで横たわりながらゲームをしている相手に、上からそっと上半身ごと顔を覗かせて )なんだか、ちょっぴり寂しそうねぇ…。アナタ、もしかして一人?( 自身を髪を耳にかけながら上記を問えば、そのまま上半身を引き目線だけ見下ろしたまま話を続けていき )退屈にしてるのなら、私とお話しましょうよぉ。─────あ、そういえば貴方の前に来た方々と面識があるか分からないけれど、私が来る前は「新世紀エヴァンゲリオン」の式波さんや「テニスの王子様」の越前君や不二周助君が来てたみたいよ~。もし絡みがあったのなら、代わりに私からも礼は言わせてもらうわぁ。( リモコンを口元に当てながら、妖艶な笑みを浮かべて )
>>瑠璃川ユウト
( 人が扉に近付く気配にすっと居住まい正し、歪んだ帽子もソファーに凭れた事で乱れた外套もすっかり元通りに整えると、ソファーに座った相手に視線を移し。声を掛けようにもゲーム中の相手に話し掛けるのはどうにも気が引け。暫く様子を見た後、片目を覆う眼帯にハッと我に返り )た、大変だ……!怪我をしているんじゃないのか?ゲームも大事だが、悪化してしまうと大変だと聞いたぞ( おろ、と心配そうに瞳を揺らして )
また貴方に会えた事を嬉しく思う。昨夜はすれ違う程度だったからな。以前はこちらの翠星石がありがとう。機会があれば貴方の──…タマという猫神だったか?彼女の家にも遊びに行ってみたいと言伝を頼まれていたんだ。今日は長居は出来ないが、よろしく頼む。( 面と向かって口にするには少々気恥しさもあり、すすっと外套の襟を引き上げつつ声に出して )
>>食蜂操祈
おッ……お転婆!?僕は──……っじゃなくて!私は別に格好をつけているわけでは……!( 相手の小さな呟きに幼さを助長させる丸い瞳を更に零れ落ちんばかりに開き、慌てて口を開けば更に墓穴を掘り )……石は困る!私は刀剣男士として我が主と共に歴史を守るという使命が──…ッわあああっ、や、やめ……っ!僕は落ち込んでいない!それに貴方より小さくなんて、~~もう!私は子供では無いんだぞ!( 自身の小言をサラリと躱しながら続く言葉に我に返り。取り繕った言葉で相手に声をかけるも、未熟故に悟られてしまったか、コンプレックスを刺激しながら頭を撫でる手のひらについつい素で反応を返して / 帽子で分かりにくいが、なんなら少し涙目 )……くっ、私だって練度が上がれば……!もう少し威厳のある姿になるはずなのに( ぽすんと被っていた帽子が外れて床に落ち、威厳とは正反対の打刀にしては幼い姿を露にし )
>水心子正秀
大丈夫。私の能力は洗脳だから石になんてならないわよぉ。( 慌てふためく様子を落ち着かせようと、全然大丈夫じゃないことを平然と言い放ち )まったく、さっきから落ち着き力がないわねぇ…。そ・れ・と、自分から墓穴を掘ってる辺り、とても戦闘力に優れた人物には見えないわ~。( さらっと相手のプライドに刺さる言葉を撫でかけつつ、片目をパチンッと閉じれば「ま、先は長いと思うけど精一杯頑張るんだゾ☆」と呑気に励ましながら、今度は肩をポンポンと。その反動からか、ポスんと帽子が落ち相手の顔が明るみに目に映れば「あら…、」とあっけらかんな声を小さく上げ )やぁね、私より背が低いからって何も泣くほどのことじゃないでしょ…!?( 自身の揶揄いがここまで相手の心に響かせてしまったとは露知らず、少し罰が悪そうな表情を浮かべ、そっと溜息を吐けば )んもう、悪かったわよ…。私も少し言い過ぎちゃったわ。ほら、泣かないの。
私以外の女の子に見られちゃったら恥ずかしいでしょ。( 手持ちの綺麗なレースのハンカチを手に、相手の涙を優しく拭い )
>食蜂操祈
一人だけど……別に寂しくはない、慣れてるから。( 目線はゲームの液晶画面に落としたまま、ぼそぼそと回答。キリのいいところまで進めると、さっきから視線の端にちらついていた金髪の彼女へと顔を上げ )ま、話し相手くらいにはなってあげる。丁度これも飽きてきたとこだったし。( 画面を操作しゲーム機本体をスリープモードに変えると、一度身体を起こしてソファへ座り直し )
__直接話したことあるかは分かんないけど、僕の後ろが五月蠅いから多分知ってはいるんじゃない?その節は……まぁ、ありがと。
>水心子正秀
は?__いやこれ、別に怪我とかじゃないから。僕の初期装備。( びくり、隣から聞こえた声に小さく肩を震わせ、何やら慌てた様子の相手に戸惑いを隠せず。しかしよく話を聞いてみれば、その心配の原因は己の眼帯らしい。今まで指摘された経験がなかっただけに、その心配には新鮮味を覚えつつも、若干呆れた様子で )
あぁ……あの猫、帰ってからずっとご機嫌だったらしいよ。今度は服を仕立ててあげるとかなんとか言ってた気がする。……こっちこそ、短い時間にはなるだろうけど宜しくね。( 思い出したように口を開き/自分の柄じゃないと判断したのか、照れくさそうに目を逸らして )
>瑠璃川ユウト
あら、そう。( 自身のペースを乱すことなく淡々と受け答えされる様に、目をパチクリとさせつつ )貴方って結構マイペースって言われな~い?そ・れ・に、人間ずっと一人のままだと生きてはいけないゾ。─────ま、私は例外だけどねぇ☆( やっと目線を合わせてくれた相手に、僅かに口角を上げれば、自身も隣へ移動し脚を優雅に組ませながらソファへ腰を降ろして )貴方の背後さんが反応してくれているのなら、きっと絡みはあった筈よね~。( ふむ )こればっかりは私の背後の記憶力がゴミレベルで申し訳がないのだけど、恐らくタマさんって方が式波さんと少しばかり面識があった筈じゃないかしらぁ…?( こて )もし、間違えてたら遠慮なく指摘してちょうだいッ。
>All
まとめちゃってごめんなさいねぇ。背後が明日早いみたいだから、今日はこの辺でお暇させてもらうわぁ。( 手持ちのリモコンを鞄へ入れ、サラッと髪を靡かせては )短い間だったけど、貴方達と出会えてとっても楽しかったわ~。本当はもっと沢山お話したいところなんだケドぉ、これ以上長居しちゃったら背後の身体に響いちゃうのよね~。( はぁ、と大きくうんざりしながら溜息を吐き )一応、お返事だけは済ませておくわ。その後は、無理に返さなくても大丈夫だゾ。それじゃ、おやすみ~☆( 手ふり )
>食蜂操祈
あっそ、( まるで彼女の周りに星が見えるような、思いの外癖のある話し方に、少々鬱陶しそうに顔を顰め。本能的に真面目に反応しなくてもよいと判断したらしく、明らかに舐め腐った態度で )……そう、確かそんな名前。僕の後ろの奴に比べれば、アンタの背後さんの記憶力は全然ゴミじゃないと思うよ。( 思い出したようにこくりと頷き/ちらりと後ろ振り返れば軽蔑した視線向け← )
>ALL
うわ、もうこんな時間じゃん。通りで眠いと思った。( 大きく欠伸をした後、何気なく時計を見て吃驚/片手には無事クリア済みのゲーム画面 )今夜は結構楽しかったよ、……一人じゃなかったし。( 小声 )__じゃ、またね。いつになるかは分かんないけど、気が向いたら勝手に来ると思う。その時までにゲーム上手くなっててよ、僕と対戦してもらうんだから。( にやり/口角上げ退室 )
どーもどーも。 Fate からアーチャー、ロビンフッドで失礼しますよっと。この間はライダーのおっさんが世話になったみたいだな。眠気が迫ってたもんで急拵えも甚だしい挨拶になっちまったが、まぁなんだ。ここはひとつ俺の顔に免じて許してやってください。顔だけじゃ足りないっつーんならこれなんかも追加でどうです?(手慣れた調子で片目瞑り、おまけに指ハート。)今はこういうのが流行ってんでしょ。………は、古い?
んん゛!──つーわけで暫く待機させてもらいますわ。(はは、)日付が変わるまで、…下手したら朝方までここに居るつもりなんで。同じく暇を持て余してる奴が居たら遠慮なく声掛けてくれよ。(↑)
…と、ここでいいのかな( 扉を数回ノックした後、ドアノブに手をかけて扉を開ければ中に入り )
ああ、自己紹介が必要だったね。
僕はスティーブン・A・スターフェイズ、『血界戦線』という作品から来た者だ。よろしく頼むよ( 自己紹介をして )
少年から僕の前には色々なやつがこの場所へ来たって聞いてね。折角だから僕もここへ来てみた、というわけさ( 仲間である糸目の少年を思い出しつつ )
…そういや、僕の前に来た赤髪の不良少年が "闇落ち" というものをしてしまったらしいみたいだが…( ふむ、 )
まあ、また彼がここへ来た時は相手をしてやってくれ( 微笑んで )
さて、話も済んだところだし、僕はここで待たせてもらうよ。
僕と話したいってやつがいるなら、遠慮なく声をかけてくれて構わない( 口元に笑み浮かべ )
…ああ、そうだ。大事なことを伝えるのを忘れていた( 思い出したように )
背後いわく、僕の也をするのがどうやら初らしい。だから似非感が強くなるかもしれないが、どうかそこは大目にみてやってほしい( 困ったように笑い )
じゃ、待ってるよ。
>スティーブン
よぉ、いらっしゃい。生憎そちらさんの赤髪の不良少年とやらは存じ上げねぇが俺で良けりゃ相手しますよ。暇潰しにでもどうだい、旦那?(先程まで何も無かった空間に一人の男が姿を現す。緑衣を腕にかけとん、とソファーの背凭れを指で示して)いつまでもんなところに突っ立っててもしんどいっしょ。座った座った。……俺はロビンフッド、何て事ないしがない弓兵ですよ。あんたのことはスティーブンって呼んでも?他に愛称があるってんならそっちで呼ばせてもらいますが。
>ロビンフッド
…やあ、どうも( 突如現れた男の姿を見て少し固まるもすぐに気を楽にして軽く挨拶し )
おや、いいのかい?…そうだね、お言葉に甘えて座らせてもらおうか( 少しきょとんとして / 男の言葉を聞けば、柔らかな表情浮かべつつソファに向かえばゆったりと座って )
ロビンフッド…へえ、弓兵なのか( 顎に手を当てながら )
ああ、スティーブンで構わないよ( 名前呼びを快く承諾し )
んー…愛称というか、時折スカーフェイスと呼ばれることもあるんだけれどね( 困ったように笑い / "ほら、こんな顔だからさ"と言いながら相手に自分の顔をよく見せ )
>スティーブン
へえ?目の前に突然知らない男が現れたってのに驚かないたぁ肝が座ってんな。そのうえ言われた通り素直に椅子なんかに座っちゃってまあ。オタク、ちっとばかし不用心じゃないです?人が良すぎんのも考えものだぜ。…ま、今はあんたに危害を加えるつもりは一切ないんで安心してもらって構いませんよ。(やれやれ。呆れ気味に肩を竦めつつ、両手を軽く挙げてアピール。)
スカーフェイス?…あー、あぁ~…って、いやいや!愛称じゃなくて蔑称じゃねーか!オタクも何笑ってんの。(意味を理解すると眉潜め、顔を近付けるついでに軽くデコピンして)スティーブン、で決まりだな。これからよろしく。
>ロビンフッド
確かに少し不用心すぎたかもしれないな。もう少し警戒しておくべきだったよ( 目を閉じ )
よかった、なら安心していいね( 相手が危害を加えないことを知れば、少し安堵して )
…っ、君の言う通り蔑称だな、笑ってしまってすまない( 軽いデコピンを受け、少しの痛みに耐えつつも謝って )
ああ、こちらこそよろしく頼むよ。ロビンフッド( 微笑みつつ相手の名前を呼び )
>スティーブン
もしかしてイイトコの坊っちゃんか?それとも、さっきみたいな出来事は日常茶飯事だったりします?…、……(腕を組み思案したところで緩く首を振り、垂れ目がちな深緑を細め穏やかに笑い返し)やー。流石に平和**してる風には見えねぇわ。顔に傷が出来るくらいですし。それなりに命張った仕事してんじゃねーのかなってのが俺個人の見解です。
ははっ、ロビンって呼んでくれても良いんだぜ。俺の周りじゃそう呼ぶ奴の方が多いんで。旦那もどーぞ?(片目をぱちり、と瞑って)
わ──ッわああっ!( 部屋の壁、天井から三分の二程度の辺りで切り返しになった壁紙の一部がくるりと回転し、スライディングで派手に入室するとすぐさま立ち上がって。給仕のようにも見えるエプロンスカートの裾を叩き )すごい、凄いです!ケイト様のおっしゃる通り、異世界への扉が繋がっていたんですね!( きょろきょろと辺りを見渡して )あっ、そうです!ケイト様からお願いされていたことがあったんです。えっとえっと……( ごそごそとポケットを探って一枚の紙を取り出し / お使いメモ )前回は水心子正秀という方がお世話になりました。気が抜けてしまって思った以上に取り繕えず色々な意味で崩壊してしまいましたし、更に寝落ちまで……。鍛錬を積んでまた皆様とお話をしたいそうなので、機会があれば彼とも仲良くしてあげてくださいね!
…──ごほん、では改めまして。私は「シャドーハウス」より、ケイト様の生き人形のエミリコです!前回のお詫びをしたくて来たんですけど、今はケイト様もすす能力の授業中。時間があるので折角ですし少しだけ待機をしていますね!
作品名/ Fate Apocrypha、Fate Grand Order
名前/モードレッド
(/参加させていただきます!よろしくお願いします。モーさんの普段着はアポクリファでの服装です!)
>all
・・・あ?んだよ、ここ。
(扉を開けて入ってくる、物々しい意匠の甲冑を着込んだ人物。座からなぜか離れてしまったイレギュラーからここに来てしまったのだろう、彼女は中の雰囲気を感じて兜を脱ぎ鎧が消えると不良チックな赤を基調とした大胆な服装となる。ただし剣はそのままに。)
チッ・・・妙なとこに迷い込んじまったぜ・・・全く、まぁあんな陰気クセェ「座」なんぞよりか、よっぽどマシか。
(そう言い放つと、ズカズカとソファーに歩いていくとドスンと堂々と座り込み)
フー・・・っつー訳でよ、円卓が騎士が一人、いや・・・新たなる騎士王となる器「反逆の騎士モードレッド」・・・だ、よろしくな!」
(豪快に名乗りを上げて高らかに笑う)
>>モードレッド
わああ!私だけじゃなかったんですね!あれ、お影さま──…では無いのですね。初めまして!私、生き人形以外でお顔がある方に会うのは初めてです……!さっきのは何ですか?消えてしまうなんて凄いです!これも重そうですし……( 持ち前の好奇心と高い行動力で相手の方へ駆け寄ると、大きな剣や身に付けていた鎧を表すように自身の肩の上で三角形を描き )
( /ようこそ、歓迎致します~!こちらは無登録ですのでお時間許す限りではありますが、こちらこそよろしくお願いしますね。ミスは誰にでもありますのでどうかお気になさらず……! )
(/こちらこそよろしくお願いします~)
>エミリコ
「お・・・おう、なんだよガキじゃねぇか。生き人形?テメェ、人間じゃねぇのか?」
(急に色々とまくし立てられ少し戸惑うものの、すぐにもとの調子に戻って問いかける。)
「こんな子供まで居るたぁ・・・ますますここが何処なのか分かんねぇな。ま、自由の利かねぇ場所よか幾分マシって訳か、んでお前の名前は?」
(最初は自分とは別のサーヴァントの登場を警戒と同時に期待していたものの、全く関係ない少女の登場で気が緩む。そしてニカッと笑って名前を問う、その手にはもうすでに剣は握られておらず)
>>モードレッド
はっ!すみません、私すっかり忘れちゃって……。エミリコって言います!人間かどうか……ですか、( 主人との計画や自身のことが外部に漏れることを危惧し、両手の指を組んで言いにくそうにもじもじと親指の腹を擦り合わせ。それでも直ぐにぱっと手を離して )……──はい!私は人間です。人間だけど、ケイト様の生き人形なんです!( 見知った人間以外からの初めての人間扱いに、にぱっと満面の笑みで答えになっていない回答を )お部屋に不思議な扉が現れて、そこから来たんですけど……モードレッド……様はどこから来たんですか?( す、と指差すのは、大きさは違えどもまるで猫が出入りするような回転扉のようなもので )モードレッド様はまるで勇者様みたいです!格好いいですね!
>エミリコ
「おう!エミリコ、よろしくな!人間・・・ま、お互い色々事情があるんだな!何も気にしねぇよ。」
(相手の自己紹介に合わせて応える)
「・・・勇者・・・ッハ!ハハハハハッ!勇者なんかじゃねぇよ、オレはな!騎士だ、我が王の剣にして孤独を癒やす騎士だ、ま・・・伝説上じゃ反逆の騎士だけどなぁ、オレを【良き王】つって呼んでくれたヤツも居るんだけどな!ハハハッ」
(相手に勇者みたいだと言われると、かつて自分を英雄だと、良きサーヴァントだと、良き王になれると言って認めてくれたとある男を思い出して笑う)
>>モードレッド
……──!モードレッド様はお優しい方なんですね( 相手の言葉から気遣いに察すると、頬を緩めて )……王、王……!それって「王様」の事ですか!?勇者様よりもずっとずっと凄い方だとは思いませんでした……!てっきり剣を持っていらっしゃるので勇者様なのかと。本で読んだ王様は大きな椅子に座っていたから驚きました!騎士であり、王様なのですね!( きらきらと相手を尊敬の眼差しで見つめ )それにしても反逆ですか。確かあんまり良い意味ではなかった気がします!でもモードレッド様は優しい人ですから、きっと何かの勘違いですよ!( そうですよね?とばかりに相手の方へ身を乗り出して )
>エミリコ
「・・・まぁ・・・な、オレが【良いやつ】やってやんのは民草に向けてだけだ。そう、オマエみたいな・・・な。」
(なにかの勘違い・・・、それはきっと反逆という異名に対して、エミリコが自分の伝説を知らないから出てきた言葉なのだろう。しかし実際、戦場での・・・敵に対しての彼女は、反逆という生ぬるい言葉では収まらないほどの人物であるために、彼女は少し言葉をつまらせながら遠回しに伝えてみる。慣れても居ないことであるため全くもって何を伝えたいのかは不透明だが。)
( 何処か緊張した面持ちで扉を開いて入室し )ひ、久々だからなんだか緊張してしまうわぁ。わたくし、「マギ」より第八皇女、練紅玉よぉ。今日は待機をするのではなくて少しだけ用があって。前回はエミリコちゃんがありがとう。とっても楽しかったみたいねぇ( ふふ )また次回会うことがあればその時はわたくし共々仲良くしてくれると嬉しいわぁ。
>>モードレッド
昨夜はエミリコちゃんと仲良くしてくれてありがとう。凄く喜んでいたわぁ( 両手を胸の前で合わせて感激した様子で瞳を輝かせて )せっかく返事を返して頂いたのだけれど、残念ながらここは無登録で1回落ちてしまうとリセットなのよぉ。だから嬉しいけれども返事はこちらで預からせて貰うわねぇ。わたくしが用意した部屋では無いのだけれど、またいつでも遊びに来てちょうだい。その時はわたくしとも仲良くしてもらえるかしら。
それとこれは少しだけお節介なのだけれど、次に来た時に前回誰で来たか、他にも何度が来ている場合はその姿も教えてくれたら嬉しいわぁ。これはルールでは無いのよぉ。でも、こういった場所で再度会えるなんて素敵なことじゃない?強制では無いから貴女が良ければね( 柔らかく微笑みかけると来た扉に手を掛けて )それじゃあ、また会いましょう。おやすみなさい( 手を小さく振ってその場を後にし )
……──何だ?誰も居ないのか?( 椅子へ腰掛けちりり、とベルを鳴らし数秒。使用人どころか人の気配すらない屋敷の様子に訝しげに眉を潜め )…「 ある日、お姫様になってしまった件について 」より、クロード ・デイ・エルジェア・オベリアだ。以前はカミシロという演出家が世話になったようだが。( 気怠げに視線を上方へ向けた後、ゆったりと睫毛を伏して )俺には関係の無い事だな。…暫く待機している、暇を持て余している者は声を掛けろ。( ふう/指先で机上をとんとん、 )
クロード様!ここにいらしているのは分かっています!今日こそはわたくしと結婚致しましょう!城の外に逃げてもお見通しですよ───…あら?ま、まさか……!さっきの魔物、わたくしを騙したのね!?まあ、いいわ。そっちがその気ならわたくしにだって考えがあるわよ( ふふふ、と悪役らしい含みを持った悪どい笑みを浮かべ、差し入れ用にと用意していたクッキーが入ったバスケットの持ち手を握り締めて )失礼、少々取り乱しましたわ。わたくし、「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」より、アイリーン・ローレン・ドートリシュですわ。祝アニメ化!わたくしは原作の方を嗜んでおりますから、ネタバレしてしまうかも知れません。なるべく気を付けるつもりですけれど、もし粗相しまった場合はそこまで進んでいないと指摘してくださいませ。前回は紅玉というどこかの国の姫君、その前は刀の付喪神がいらしていたようね。暫く待機していますから初めましての方もそうでない方も声を掛けてくれたら嬉しいわ。
>>クロード
まあ、こんな無人の屋敷なのですから使用人はいませんわよ( 流石にオンボロの魔王城よりはマシですけれど、なんて言葉は飲み込みながらにこやかに声を掛けて )お茶であればご自身で──……( いつもの調子で小言を口にしようとするも、相手の身なりからそれなりの家格であることを察すれば、ドレスでは無いにしろ失礼が無いように静かにカーテシーを )……失礼。わたくしはドートリシュ公爵家長女、アイリーンと申します。……まあ、ご自身で入れるにしても使用人が入れるにしても、見ず知らずの屋敷の物を口にするのは少々気が乗りませんわね。( きょろきょろと辺りを見渡して )
>アイリーン
……随分と食い意地の張った女だな。腹が空いているならその手に持っている菓子を食えば良いだろう。( それまで一切口を挟む事なく沈黙を決め込んでいたが、声を掛けられればぴく、と眉を動かし冷えきった宝石眼をそちらへ向ける。半ば呆れつつ視線をバスケットへ移して )ドートリシュ、聞いた事のない家門だな。オベリア帝国の前皇帝、クロードという。先程俺の名を口にしていたようだが、此方は過去にお前のような娘と関わった覚えは無い。敵国のスパイか?それとも──( ふと、思い当たる可能性。脳裏に浮かんだのは愛娘の姿 )……アタナシアの友人か?
なにここ、変な場所。……ああ、前にちょっとだけ噂になってたとこか( 扉を開ければ見慣れぬ場所に。遠慮なくずかずかと上がり込んでは辺りを見渡して、杖をついて顎を乗せ )ふうん、社会勉強になるかもってセンセーも言ってたし、観光するのもいいかもね。まあ、生活感はないけど、荒れ放題ってわけでもなさそうだ( それなりに整った室内目にして、観察しながら部屋を見て回り )アークナイツより、アレーン。コードネームだけどね。前は小説家とか詩人とか、あとうちのロドスからも二人くらい来てたらしいよ。眠いからそんなにたくさんはいないと思うけど、適当に話しかけて( 軽く欠伸をして、ソファに足を組んで座り )
>>クロード
んな……っ!そんなわけないでしょう!使用人を呼んでいるようだから そう声を掛けたまでです!( カッと顔を赤らめて勢いよく反論を。一度バスケットに手を添えて息を吐き )それにこれにわたくしが手をつける事はありませんわ。……──まあ、色々とありますもの。( 盛っているとは言えず言葉を濁しては、見透かされているような気さえ起きる相手の温度の無い瞳から視線を逸らして )……そうですわね。わたくしもオベリア帝国という国には聞き覚えがありませんから、遠くの国、もしくは互いに存在する世界が違うのかもしれませんわ。クロード様も貴方の事ではなく、魔……んん゙っ、エルメイア皇国の皇子のことですもの( 一度口を滑らせそうになったものの、咳払いで言葉を飲み込み )アナスタシア、ですか?わたくしも社交界デビューは済ませておりますし、その名前に聞き覚えはありますけれど………その方はおいくつでいらっしゃるの?( 聞き覚えのない国の前皇帝。であるならば他人の可能性も考えてデリケートな問題ゆえに声をひそめて )
>>アレーン
あら、そこの貴方。ここについて何かご存知なの?わたくしは先程来たばかりで。…──まあ、「騙される形で」ですけれど。一体ここはなんですの……?( と、言葉は続けるものの、視線は相手の顔から羽根のような不思議な装飾、頭上を浮遊しているように見える輪に向かい )魔族、ではなさそうね。かと言って天使にも見えないわ( 指の背を顎に持ちやり思案しつつ小さく呟き )
ところで貴方のところから来ていたという二人に心覚えがあるわ。アンブリエルという方に心覚えはなくて?その時は赤毛の──…SQという方がその方にお世話になったそうなのだけれど。後はクマ耳だったかしら、そんな男性とも話した気がするわね( むむ )いい時間だし、眠くなったら気にせず寝なさい。それまではわたくしが絵本の読み聞かせくらいはしてあげるわ( 相手のやや幼い風貌から勝手に年下であると決めつけてお節介を )
>アイリーン
僕は噂を耳にしただけ。異世界と繋がる部屋があるっていう、ね。つまり……あんたは異世界の人ってことだよね?( 目の前まで近づくと上から下までじっくり眺め )──っていってもこっちと大して違いはなさそうだ。つまんないな。もっと……そう、100mくらいのある、びっくりするようなやつを期待してたのに( あからさまにため息を )
アンブリエルは僕の同僚。結構前だけど、珍しく騒いでたから覚えてるよ。まあ、あんたとは常連みたいなものだから、覚えてなくても問題ないよね。今日もよろしくってさ( ひら )そうそう。読み聞かせしてもらえるなら、僕としては戦術書がいいな。異世界の本なら流石のセンセーも知らないだろうし( 愉しげに笑って要望を )
>アレーン
( 自身の姿を見ても尚飄々とした態度を崩す事なくソファに身を投げ出す少年に表情こそ変わらないがやや不快そうなオーラを発し、指先で一度強めに机上を突き席を立って )……。…アレーンといったか。男にしては貧相な体つきをしているな、お前は。( 唖然。あまりの体格差に最早心配が勝り/目の下にある旋毛を軽くぐり、と押し、 )そこの女が手にしているバスケットに焼き菓子が入っている。あれを食って少しでも腹を満たせ。今のお前ではうちの娘にすら力で負けるぞ。
>アイリーン
ああ、そうか。……まさか使用人の代わりにお前がやって来るとは。( 未だ握ったままのベルに視線を落とせば、逆の手甲に顎を乗せてテーブルへ肘をつき。静かに瞳を細めて )こちらの世界にも魔法使いは存在している。魔力を持つ人間などそう珍しいものではない、安心しろ。……何を躊躇う?お前が慕う「クロード」は曰く付きの皇子なのか。( 目敏く反応を示すが、それよりも娘について問われた途端目の色を変え )アタナシア…娘は今年で16に。もうじき俺の後を継いでオベリアの次期皇帝になる。そうなるとお前ともいずれ何処かで顔を合わせる機会があるかもしれないな。……出会った時は、どうか仲良くしてやってくれ。
>>アレーン
そんなに噂になってるのね。わたくしも知らないだなんて……──っ、ちょっと!未婚のレディーに対して失礼ではなくて?( きゅっと眦つり上げつつ、一度は近づく相手に軽く仰け反って見せるも直ぐに立ち直り。なんなら軽くこちらからも軽く前のめりに詰め寄って )ま、まあ、貴方がそうおっしゃるならそうなのでしょう。わたくしからしてみれば貴方は十分異世界の人間よ。寧ろ100メートルくらいの、と言うなら機械仕掛けのゴーレムなんて沢山居そうよね( じーっ )
ふふ、それもそうね。お互いに色々な姿を知っているわけだし( ぴこぴこと指折り数え、不敵な笑みを )こちらこそ今日もよろしくお願いするわ。…──戦術書の読み聞かせ。構わないけれど、寝る気あるのかしら?いいでしょう!戦術書ね、戦術書……( 予想外のチョイスに呆気に取られて一度瞳を丸く見開くも、口にしたことを撤回するほど素直な性格でも無く。無いレパートリーからどうにか絞り出そうと額を押えて )
>>クロード
だめだわ、どうしてそうなるのかしら( ぐっと言葉を詰まらせては額に手を当てつつ呟くも、相手の次ぐ言葉に顔を上げて )耳がよろしいのね。少しだけ、色々お抱えになっているの。どうかこの事はご内密に。それに残念ながらわたくし達が生きる世界では魔法が使える者は少数派なのです( 羨ましそうに双眸細めてはしみじみと )…──あら、もうじき16歳であれば国ごとに年齢の違いはあるでしょうけれど、デビュタントも近いのでは?わたくしもアナスタシア様とお会いになる日を楽しみにしています。その年齢ですと、そろそろ成婚も近いのではありませ、ん……か?( 自身も婚約破棄の件がなければ既に皇妃であった可能性もあり、何の気なしに口に出したものの、相手の目の色から「地雷」の二文字が脳裏を過り。笑顔の裏で冷や汗をかきながら会話を続け )
>クロード
うっ……急に何?まだまだ成長の余地があるんだから、ほっといてよね( 歳若さとは裏腹に威厳に満ちた雰囲気を纏う青年が不機嫌そうなのはわかっていながらも放置していたら、頭にダメージ。輪のおかげで滅多に入らないそれに咄嗟に庇って、後ろを振り向き )ご心配ありがと。あれに砂糖が入ってなかったら喜んで手をつけてたかもね。それに僕にはアーツがあるから、あんたの娘がよっぽど屈強じゃない限り、負けないと思うけど( バスケットの中身を見れば手作りの焼き菓子。口の中に広がる甘さを想像し顔をしかめつつ、首を横に振って )
>アイリーン
へえ……貴族ってあんまり話したことなかったけど、あんたみたいな人のことを言うんだね。尤も、あんたは一般的に見ても気が強いけど( 滅多にされない物言いにぱちくりと目を瞬かせ、ぐいと近すぎる顔に軽くデコピンを )機械仕掛けのゴーレム?うーん……アーツ仕掛けの巨像ならいるけど、わざわざ見にいくのはおすすめしないよ。あんた、弱そうだし( 令嬢然とした容貌を改めて見て )
勿論、寝る気ならあるよ。もしも、あんたが読み聞かせたのが僕の知ってる戦術ならすぐ寝れるでしょ。──その調子じゃ、残念ながら睡眠時間がたっぷり取れそうだ( 思い悩んでいる様子を観察しながら、ここぞとばかりに皮肉を発して )
>>アレーン
あー、いや、それはどうかしら?各家の方針というものが……──ったぁ。奇遇ねぇ……わたくし、その言葉は良く頂くのよ。褒め言葉として頂戴しておくわ( 宰相の娘ということもあり、蝶よ花よと育てられた記憶が無い為に視線をふよりと逸らして隙だらけになり。勿論避けられるはずも無く額へ軽く受けたデコピンに反射で声はあげるものの、それには平気そうに。但し苦虫をかみ潰した顔で会話を続けて )弱……ッ!?流石に騎士では無いからそうだけれど……!素直に認めるのは癪だわ。貴方だって体躯はそう変わらないように見えるけれど( 相手の視線を感じつつも、逆に小柄な相手の姿を上から下まで見つめて )
へ……減らず口ね……!──だったらこれならどうかしら。貴方の世界に無ければ知らない戦術かもしれないわよ。こちらでは貴族の嗜みね。えっと──…( すかさず紡がれた皮肉に返す言葉も無く、ぐぎぎっと悔しげに噛み締めて苦し紛れの一言を。備え付けられている本棚を一瞥し、中からありふれたチェスの本を一冊取り出せば得意げになってまずは概要の部分を声に出して読んで見せ / 量産型のチェスの教本 )
>アイリーン
そんな話を広める趣味はない。そもそも気心の知れた相手など后宮に──…いや、居るには居るが。あいつは口の堅い男だ。( 魔法使いでない…とすれば、先程言いかけていた言葉は……。と、そこまで考えて思考を止める。娘の話題となり機嫌良く表情を和らげていたものの、彼女の口から徐に飛び出した「成婚」の二文字に完全に目が据わり。ビキ、と空気に亀裂が走って )デビュタントは既に済んでいる。近頃は異性に興味を持ち始めているようだが娘はまだまだ赤ん坊だ、交際…ましてや成婚だと?やはり言い寄る小蝿共は全て根絶やしに……。( ぶつぶつ )
>アレーン
ほう、普段は何を食べているのか言ってみろ。お前の保護者はまともな食事を与えているのだろうな。( 未だ信用ならないといった様子。彼が振り向いた頃には手を顔の横へ掲げており )アーツ……それは魔力とは違うのか。( 納得いかないながらも無理に勧めることはなく。少し視線を上げ輪っかを見て )まぁ、お前がそこらの子供と違うというのは分かった。が、だからといってこんな夜更けまで起きて遊び呆けているともなれば叱らねばならん。頃合いを見て休めよ。
>アイリーン
まあ、気が弱いよりはマシだと思うよ。人に流され続けるなんて、どう見てもあんたには向いてないし( 容貌には似つかわしくない振る舞いを呆れた目で見ながら、上に向けた指をくるくる回し )僕は……──これとアーツが使えるから。それに、攻撃が当たらない場所くらい簡単に予想できる( 杖を軽く放り投げて反対の手でキャッチ。不敵な笑みを浮かべて )
──えぇ。チェスって……引きがいいのか悪いのか。それ、僕のセンセーの得意なゲームだよ( 自信のある様子に少し期待していたものの、聞き覚えのある内容に肩をすくめ )初歩的なことばかり聞いていたら眠くなってきたよ。まあ、もうこんな時間だからね。( 立ち上がってドアのほうへ向かい )おやすみ、また会おうね。
>クロード
今いるの、仮にも製薬会社なんだから、まともなものしか出されてないっての……あ、けどセンセーは口の中でインスタント麺が作れるらしいよ。あとムシも好物( むっと眉根を寄せて不満そうに呟き / ぽんっと思いついて )魔力……っていうのは知らないけど……感染者だからね。アーツはそれなりに強力( 自身を感染者だと明かすことに少し躊躇するものの、異世界の人間であれば気にすることはないだろうと口にして )…さっきから、意外と面倒見いいんだね。まあいいや、もうちょっと観察したかったけど情報はとれたし( 椅子から立ち上がって、ひらりと手を振り )じゃあね、あんたもさっさと寝なよ。
>all
ここ、無駄に面倒見のいい人たちが多いね……ま、有意義な時間だったって言っとく。また頃合いを見てくるよ。それじゃあ、おやすみ( くるくると杖を持って退室 )
>>クロード
そう。それなら良いのですけれど───…っ、( 相手の否定に安堵のため息を吐くも、案の定自身の失言によりピリついた空気に手の甲を額に当てて天を仰ぎ。勿論そのような失礼な態度を取り続ける訳もなく、直ぐに咳払いひとつで取り繕うと向き直り )デ、デビュタントの晴れ舞台に同席出来なくてとても残念ですわ。何時かまつりごとの席でご一緒するかもしれませんのに。じゅ、16歳ですもの。どんな女性も恋に憧れる年齢ですわ。例えば父親に似た方に惹かれたり。もしかしたらアナスタシア様の心惹かれる殿方は、何処かクロード様に似ていらっしゃるかも──…いや、これじゃ逆効果だわ!( まずは無難な会話を挟み、未だあったことも無い女性とは言え、ほぼ同年代、そして身分は違えども行先は国母となるだろう共通点から彼女を慮ってどうにかして宥めようとし。それでも無理のあるフォローから墓穴を掘ってしまう様な内容ばかり選び取ってしまう形になり )
>>アレーン
そ、そう……?お陰様で可愛くない女だの言われてるけれど──…って、それ本心で言ってるのかしら?( 身近な人物からの評価としては悪くは無いが、それ以外の人々からの評価はどちらかと言えば悪い方。何となく自身を認められたような気になれば素直じゃないなりに口元を軽く緩めて喜ぶも、改めて相手に向き直ったところで呆れた視線に気付いて )……意外と強いのね。なるほど、これは使えるかも……?( 華麗な手さばきで空を舞う杖を目で追いつつ、小さく呟いて )
えっ、ちょ、ちょっと……!?く……ッ、いいわ、次に会う時はちゃんと用意して来るから首を洗って待っておくことね!覚悟なさいませ!( 読んでいる最中にちら、と相手へ視線を向けると、既に眠りに落ちそうな程に蕩けた瞳に目を見開き )ええ、こちらこそ。また会えるのを楽しみにしているわ。おやすみなさい。…──けれど、面倒見がいいと言う所では貴方も人のことは言えないわよ( くすくす )
ここには、なれ果ては居ないのだな。ファプタと母を知る者すらも。優しい匂いで満ちている……、( 真白い尻尾を壁に這わせ窓から入り込めばすん、と鼻を鳴らし )む。名前か?「 メイドインアビス 」のファプタそす!昨夜はファプタの代わりに宝石眼を持つ皇帝が来ていたようだ、少し遅れたそすが奴の相手をしてくれた二人には感謝を。お前たちのお陰で有意義なひととき過ごせた言てたそす!( むふー )──…う~。それにしても一人はつまらん!眠たくなるまで待てるそすから誰かファプタと遊んで欲しそす~。( ソファへダイブ。クッションを抱きしめうりうりと顔を埋めて )
──はて。なンですかね、此処。そもそも先程までいつもの道をいつもの様に歩いていた筈…夢、という感じも無いですし。( キョロリと見渡し全く知らない光景を前にウーンと唸り「…アレ。もしやコレ、阿国さん割とヤベー状況に立たされてる説とかでは…ッ!」ハッ、 )
…しかァし!『 Fate/Ground Order 』より参りましたこの"出雲阿国"、そう簡単に邪悪な何かにも屈しませぬともッ。さァさ来るなら来やがれ魑魅魍魎、勿論出てこなくてもノープロブレム!私が華麗に優雅にお相手してやりましょう!( ババンと自己紹介を交えて喧しく台詞を読み上げ、暫し何か反応の有無があるまで様子見ヲバ )
>阿国
チミモーリョーって何そすか?( もぞもぞ。四つん這いで近付いていくと、扉付近で足を止める貴方の前にぴょこっ!と現れ。視線を更に上に向け背後に聳える存在に目を輝かせ )──!ふわ~…!後ろに立てるロボットはお前の友か?ファプタの友にもガブールンという奴が居てな。姿は全然違うが、干渉器……そいつと同じロボットなのだ。( 四本あるうちのひとつの腕で恐る恐る機体をつっつき )イズ、このロボットの名を教えるそす!
>ファプタ
魑魅魍魎、即ちソレら私利私欲を求めて暗躍を成す存在…ま、クソッタレなヤロー共と覚えて頂ければ──ホワッツ!?こ、これはこれは先客がいらしたとは…ッ。( 質問を受け答える途中、目の前の人物の存在に驚いては ) ええ、まぁそうですネ…ほほう、斬ザブローと同じ絡繰とな──あ。此方、この阿国と共に諸国を巡りし絡繰りイケメン武者。名を斬ザブローで御座います。以後、どうか併せて御見知りおきを。( ほら挨拶を、と背後に立つ斬ザブローに合図を出せば。"ザァン"と元気に機械声を発し「ええ、よろしくだそうです。」とニッコリと笑顔で ) …ではでは、お次は貴方様のお名前をお聞きしても…?後、此処がどういう場所かも知ってたらソレもお聞きしたいナー、何て欲張りもチラ見せしつつ。( /
>阿国
私利私欲を求めて暗躍を成す──我が身かわいさに他者を冒涜し続ける忌まわしい存在のことを、お前の世界では魑魅魍魎と表すのだな。よいことを聞いたぞ。( なれ果て共に相応しい。と一瞬表情が抜け落ちるも、何やら不思議な音を発すロボットに再び嬉しそうに飛び跳ねて )斬ザブロー!ふふふ、良い名を貰ったな!ファプタはファプタそす!尊い娘、不滅のもの、という意味を持つらしい。ファプタはこの名とても気に入てるそす。( えっへん )す、すまぬ……、大穴についてであれば多少は知てるそすがここにはさき来たばかりで何も分からぬのだ……。( しょんぼり。耳と尻尾を垂らして )この建物の周りで原生生物は見かけんかたそす、安全な場所なのは確かだぞ!
>ファプタ
ぬ。その御様子、貴方様も悪と呼べる存在が居ると察しました。全くどの時代も世界も、そういった輩は当然の如く居やがるので御座いますねェ…。( 相手の発言と一瞬見せた表情から、恐らくとそンなことを愚痴っぽく呟くも、斬ザブローに対して喜ぶ姿を前にフフッと笑みを零し ) ファプタ様、で御座いますか。…尊い娘、不滅の──ええ、其方も斬ザブローに負けず素敵な名前ですとも。そしてしっかり覚えましたとも。( ウンウン、と頷き )
のわわッ。そ、そうションボリなさらずとも…ッ。申し訳ありませン、勝手に此処の住人だと思い込み…ええ、知らずとも話せる友が居るだけでも、この阿国嬉しい限りで御座います!( あわわ、と慌て。パァーっと相手の前で笑顔を見せ ) ほう、それはグッジョブな情報ですね。安全とだけわかれば問題無し…それにこの様な御屋敷など普段は立ち入らぬ領域、ならばとこの機会にと新たな演目の為に扱うのも悪くないですね。( 新たなアイディアに使えるカモ、何て部屋の周りを見渡しそんなことを考えては )
>阿国
うむ、奴らを根絶やしにするためにファプタは生きている。お前にも憎い相手が居るのなら申してみよ。協力は惜しまぬ、奴らごと燃やし尽くしてくれる。……!( 得意げに爪を鳴らし。貴方の言葉に嬉しそうにきゃっきゃと周り駆け回れば、友好の印にと自身の尻尾を擦り付けて )イズは良い人間そすな!斬ザブローも良いロボットそす!…?と、とも。ファプタとイズが、友……ふわぁ~!ファプタも嬉しそすー!( ぱああ。ぎゅ、と飛び付いた!/そのまま身体よじ登れば後ろから顔を覗き込んで )そういえばお前達は不思議な装備を身に着けてるそすな。剣…と、太刀、……演目は、ファプタも一緒に出来るのか?( 興味深い単語に首を傾げ )
───…む。そろそろ時間か。遅くまで付き合てくれてありがとそす。またな、イズ!( 両手を降って退室 )
おおっと、そろそろお時間も結構遅くに。もう少しごゆっくりしていたい気持ちはあれど明日もあります故、これにてお暇させて頂きます。( 時計をチラリと見て、戻らなければとご判断 ) 僅かではありましたが、お相手感謝致します。もしお次にバッタリ出会う機会があれば、その時はまた宜しくお願いしますネ。では、おサラバ!──ンで、どーやったら戻れるンですかね。( と、苦笑を浮かべこの部屋からそそくさと去って行き / )
>>all
( ふわあ、と大きなあくびをひとつ。小さな両手で軽く頬を張ってから扉を開けて部屋へ入り )…──ううん、思ったより久々という感じはしないですぅ。今年は去年に比べて遊びに来ることが出来たからですね!「ローゼンメイデン」シリーズより、翠星石が一番乗りで来てやったですよ!前回はアイリーンとかいう悪い令嬢、その前は撫子鴇羽とかいう女子高生が来てたですぅ。
さてと……さすがに急ですし誰かに会えるかは期待してませんけど、のんびり待機してるですから初めましての奴も久しぶりの奴も気軽に遊びに来るですよ!そして二十周年で新たにお父様から用意されたこの姿を目に焼きつけるですぅ!!( 自身の身体に比べて大きな姿見の前でくるりと回転すると、るんるんと上機嫌で真新しい衣装を楽しんで / 愛蔵版表紙の書き下ろし衣装 )
>all
結構久し振り……というか、この姿では初めてだっただろうか。( 首傾げ )僕はツイステッドワンダーランドという作品のリドル・ローズハート。前はことりや歩夢といったラブライブのメンバーがよく来ていたかな。( こく )
ゆっくりのんびりのペースになるだろうけれど、誰かに会えたら嬉しいな。取り敢えず、これは仕舞っておこうか。( 副寮長特製の苺タルトの入った箱を冷蔵庫へ。やや落ち着かない様子でソファーへと腰を下ろして )
>>リドル
( 口には出さないものの、瞳をきらきらと期待に輝かせては冷蔵庫にケーキらしき小箱をしまう相手の姿を見つめ。やがてソファーに腰を下ろしたところで側まで駆け寄り )……!まさかこんなに早く会えるなんて思ってなかったですぅ!ことりも歩夢も覚えてるですよ。今日はことりに仕立ててもらった衣装にするか迷ったくらいですからね!( 片手は腰へ、もう片方の手でぽんっと自身の胸元を叩いて。ふと我に返るとおずおずと相手の表情や反応を窺うように )…──はっ、す、翠星石のことを忘れただなんて、そんな、そんなことは……。
……その、そのですね、あれは皆で食べるようです?( お菓子を強請る子供のような感情に羞恥を覚え、もじもじと前で組んだ両手の指先を擦り合わせて手遊びをしつつ小声で呟いた後、相手の方へぐっと身を寄せて )翠星石は3時のおやつを期待しても構わないということですね!
>翠星石
びっくりした。ボクも会えて嬉しいよ。キミがいるなら、ボクよりことりを呼んできた方が良かったかな?( 驚いたように目を丸くするも、相手が誰だか気付いてはすぐに破顔し )勿論、忘れてなんていないよ。お気に入りだとかなんとか、言っていたくらいだからね。きっとキミが一番印象に残っているんじゃないかな。
ああ、そうだね。皆で食べるようにって持たせてくれたものだから。トレイ……ボクの友人の手作りの苺タルト、味は保証するよ。( 相手の言葉に小さく頷いて答え。子どものようにお菓子を気にしている相手を可愛らしく思うと、無意識でぽんと頭を撫でて。ゆっくりと立ち上がると、冷蔵庫へ取りにいき )それじゃあ、少し早いけれどティータイムにしようか。ボクも待ちきれないからね。
>>リドル
翠星石はおまえに会えたことも嬉しいですから大歓迎なのですぅ。それで今日はおまえと楽しんで、ことりに目一杯自慢してやるですよ!( にんまりと悪戯っ子の笑みを浮かべつつ人差し指を口元へ当てて内緒のポーズを )折角ですからおまえにも気に入られるように頑張るですよ( にま )
……──!手作りです?おまえの友人は器用なのですね。翠星石は買ってきたケーキは食べたこともありますが、手作りは初めてなのですぅ!( 頭を撫でる手のひらに擽ったそうにはにかみ。立ち上がる相手の後を雛鳥のように着いて冷蔵庫の方へ向かうと、椅子の上によじ登って木製の盆を手にし棚から茶器類を二人分取り出して )翠星石も手伝うですよ!紅茶にするですぅ。おまえはミルク派です?レモン?それともストレートです?( 茶器類が割れないように器用に椅子に一度座り、足を伸ばしてゆっくりと地に足をつける形で降りて )
やぁやぁ♪ 鬼灯の冷徹 から僕、白澤でお邪魔するよぉ。(へらへらと腑抜けた笑顔で片手を振り、)
年末年始はみんな忙しいだろうと思って期待はしてなかったんだけど、駄目元でも覗いてみるものだね。カワイコちゃんが二人も居るなんてびっくり。……ああ、そうそう。前回はFateのロビンフッド?イスカンダル?とかいう男連中が世話になったみたいだ。といってもまあ、あいつらの顔なんか思い出す必要はないし、今日は僕の顔を覚えて帰ってもらえれば僥倖僥倖!お茶請けに桃饅頭はどうかな?(何やら支度をする二人の傍へと歩み寄れば、ホカホカと湯気立てる茶袋を棚の上に置き様子を眺めて。)(↑)
>>白澤
誰かと思えば!おまえにも会えて嬉しいですよ。前回はイスカンダルに鴇羽が世話になりましたねぇ。何やら部下に似ているとかで良くしてもらったと聞いたですよ。ちなみに今年も例年通りになるかは分かりませんけど、ここはこの時期に人が集まるような気がするですぅ( ふふん )カワイコちゃん……( はっと我に返ると、相手から距離を置くように眼前で手をクロスさせて )す……っ、翠星石は食べても美味しくないです!近寄ったら大声あげるですよ……!
……──む、なんです、これは?いい匂いがするですけど……( すす、と差し入れが置かれたテーブルに近づくと、顔に蒸気が当たることすら気にせずに湯気を立てる袋の口を覗き込み。中の愛らしい饅頭に顔を上げ )桃!これは桃です?でも温かい……桃?
>翠星石ちゃん
へえ、そうなんだ?年の瀬に集まって過ごせるなんて素敵じゃない。大晦日と元旦はうちの店も忙しくて顔を出せないだろうし、今日明日くらいはここでのんびり寛がせてもらもうかな。ついでに可愛い女の子達とイチャ……──ンン゛!(※クソデカ咳払い。)僕は吉兆印の神様だし。遊びに来たみんなに幸運を配って新しい年を迎えるのも悪くないかなってね。(それらしい御託並べるも、いつの間にか数歩遠くへ離れてしまった少女に瞬き一つ。食べ物の誘惑には抗えないのか少しずつこちらへ近付いてくる姿を微笑ましげに眺めて、にこやかに頬杖をつき。)あはは、まさか!食べちゃいたいくらい可愛いけどそんなの勿体なくて僕にはできないな。
桃饅頭っていう中国のお菓子で、中には白餡が…一口食べてみなよ。翠星石ちゃんが想像してる味とは違うかも。(ごめんね、と断りを入れて袋を引き寄せると中から彼女の顔の大きさほどある饅頭を取り出し。半分に割って手渡して。)
むむ、やはりここであるか……やっと見つけたでござる!( 扉の前で右往左往、意を決して中に入れば期待通りの光景に目を輝かせ )拙僧はアークナイツよりサガと申す!前は……同じロドスからアレーンが来ていたようであるな。うーむ、他にも色々いたが些か多い。まあ、聞いてくれれば答えるでござる!( 耳ぴょこぴょこ )もう年末であるからな。心機一転、顔見知りもそうでないものも沢山話せると嬉しい。今日はよろしく頼む!……ところで、ここからなにやら甘い香りがしたのだが!( よだれ拭き / きょろきょろ )
強い奴がいるのは此処かな?( ガッシャーン!と大きな音を立てて、扉を派手にブチ壊した先には、一人ニコニコと片手に傘を携えている無邪気な少年が出で立ち )作品は「銀魂」より、宇宙海賊春雨第七師団団長の神威だよ。────ねえ、俺がこうして直々に自己紹介してやったのに、誰一人も歓迎してくれないなんて、ちょっと酷くない?( 柔らかい笑みはそのままに眉をハの字にさせては、ぷくぅと愛らしく頬を膨らまし )あっ!君、いま俺と目が合ったね。( ぐいっと一気に距離近づき/ニコニコ )君が噂の強い奴かな?そうじゃないなら、今すぐ◯すけど。( 愛らしく小首を傾げつつ、サラッと恐ろしいことも伝えて )
そういや、俺が来る前はワンピースのボア・ハンコックとか、テニスの王子様の不二周助や越前リョーマが来てたみたいだよ。あとは、エヴァンゲリオンの式波・アスカ・ラングレーも知ってる人多いんじゃないかな。( 人差し指を立て、以前より来訪していた者の名を陳ねては、背後をチラッと見 )にしても、此処に呼ぶの男も女もみんな偏った奴ばっかだね。性癖がモロバレしちゃわないか俺心配だよ。────あ、今のは気にしないで。ただの独り言だから。( アハハッ/こら )
>>白澤
ふふん、そうでしょう。噂をすれば何とやら、ですよ。今日明日参加すればおまえも仲間入りじゃないですか!翠星石は大歓迎ですよ( まるで自分の事のように嬉しそうに胸を張って誇らしげにし )…──まあ、おまえの動機はすごくすごーーーく不純なもののようですけど( じとーっとした視線を向けて )翠星石は今年も特別いい子にしてましたから、これはとびきり大きくて素敵な幸運を届けてくれるわけですね。期待してるですぅ( にま )
まあ、食べないのなら信用してやらんこともないですぅ。──っ、おお!中は餡子なのです?てっきり桃の匂いでもするのかと……。じゃあありがたく頂くですぅ。おまえの故郷の味、しかと確かめてやるですよ!( 一度相手の手元へ引き寄せられる袋を視線で追いかけ。そのまま向かい側へ腰を下ろせば、やがて差し出された桃饅頭をちょんと小さな両手で受け取り。まずは見た目を楽しんでからあむりと一口かじって )…──!おいしい、ほんのり甘い。桃の味は全然しませんけど、これはこれでいけるですぅ!( ぱああっと表情綻ばせて相手を見上げ )
>>サガ
先日はアレーンにアイリーンが世話になったですぅ!そうでなくともおまえの所の奴らには翠星石を含め、多くのヤツが世話になってるですからね。おまえの事も翠星石が面倒見てやるですぅ!( ふふん )聞いて驚けです、なんと今日は桃饅頭にいちごタルトがあるですよ!相変わらず翠星石は何も持ってきてませんけど、その代わり粧し込んで来たですからそれで大目に見るですぅ!( ばっと手を広げてその場でくるりと周り )……よだれ!もう、はしたないヤツですぅ。ほら、獣になる前にお行儀よくするですよ( 楽しげに跳ねる獣耳に視線を向けた後、相手を窘めながらソファーをぽふぽふと叩いて )
>>神威
( びくうっと肩を跳ねさせて )……──派手すぎる登場ですねぇ。一発芸はまだ先ですし、そもそも終わったですよ( ← )今年も困ったヤツが来たですぅ。翠星石は……夢の世界でなら割と……割と、ううん、( 庭師の人形ゆえに持つ能力は戦闘特化では無い事に悩ましげな声を上げると、さっと眼前で両手をクロスにして )何です!!そんな近付いて……やるですか!?
何となく性癖はわかりましたし、そのうちお勧め出来る日もくるんじゃないかと翠星石は思ってるですよ( 小声 )なんならおまえの背後は、翠星石の世界の長女も好きそうですぅ。翠星石から見れば性格が悪ぅいヤツですけど、人気はあるですからねぇ( じーっ )久々ですね、何となくですけどおまえには会える気がしていたですぅ!全部知ってますよ、もちろん。今年も最後に会えて良かったですぅ!元気そうで何よりですよ( ふふん )
>翠星石
そう、いつも色々なスイーツを作ってくれていてね。彼が作るものは何でも絶品なんだ。( うんうん )ストレートがいいな。キミは何か入れる派?( 茶器類を手にする相手の姿をやや心配そうに見守りつつ、自身は箱から取り出したタルトを切り分け )大きさはこのくらいでいいかな。それとも、もう少し大きい方が好みかい?
>白澤、サガ、神威
話したいのはやまやまなんだけれど、思ったより来るのが遅れてしまってね。( ぐぬ )満足に話せる程長居することはできそうにないから、今回は見送らせて貰うことにするよ。もしまたタイミングがあったら、そのときは話してくれると嬉しい。
>神威
やや!おぬしもここを訪ねてきた者か?( 突然近づかれ目を瞬かせ / 嬉しそうにしっぽぱたぱた )もしや、拙僧と同じで甘い匂いに釣られたのか!?──ふむ、強いやつ?拙僧はまだまだ修行中であるが故、そう言い切ることはできぬ( こくこく頷き / お腹の音ぐう )……とりあえず、何か食べてからにするでござる!
うーむ、常連は大体好みやらなんやらバレているような気が……( 顎に手を当て )まあ、気のせいであろう!おぬしとは随分と前に話したでござるな。誰が誰と話したかは不確かであるが、楽しかったことは覚えておる。今年も残り少ないが、よろしく頼むぞ!
>翠星石
やあやあ、おぬしも元気そうで何よりでござる!──も、桃饅頭にいちごタルト、とな…!?し、しかし、あまり迷惑をかけては住職様に怒られ……( 盛大に腹が鳴り )…うむ!腹が減っては戦はできぬ。やはり、修業は腹ごしらえをしてからでなければ!お隣失礼する( 弾んだ足取りで近寄ってからソファーに座り )おお、可愛らしい衣装でござるな!拙僧、そういった良し悪しはわからんが、真心が込められていることはわかる。ちゃんと愛されているのだな!( うむうむ )
>サガ
歓迎降臨ー!♪やぁやぁいらっしゃい、お嬢ちゃん。中国の吉兆の神様、白澤だよ~。(片手ひらひら、涎をチラ見。)ふふ、随分と食べ盛りみたいだ。食いしん坊な女の子も可愛いねえ。僕が持ってきた桃饅頭で良かったら好きなだけ食べていきなよ。……にしても、その耳は本物?時期遅れのハロウィンってわけでもなさそうだし。君によく似合ってるじゃない。(待ち侘びた美少女の登場にだらしなく頬を緩めては、桃饅頭片手にすすす、と距離を詰め。)
>神威
晩上好~…──げえっ!野郎の癖に無駄にキレイなツラしてやがる……ッ!こいつ絶対に自分の顔の良さを分かっててあざとく振る舞うタイプの男だ!あーやだやだ。可愛い女の子ならまだしも野郎は完全守備範囲外。春巻きなんとか団の団長だか何だか知らないけど、これ以上イケメンが入ってきたら僕がチヤホヤされなくなっちゃうだろ。(口元ひくひく。願い下げだ!とばかりに片手を前に突き出せばもう片手をシッシ!と動かし、追い払うかのような仕草を。)
>翠星石
男の性には逆らえないよね、仕事してる暇があるなら女の子とイチャコラしてた…ってちょーっと待った!そんな顔しないで!今のは嘘嘘、ジョーダン!(冷や汗流しダブルピース。)ふふ、お安い御用。クリスマスが過ぎてなかったら僕が翠星石ちゃんサンタさんになれなんだけどなあ、残念。でもまあ、君が望むならなんだってプレゼントしてあげるよ。(はは、)
ふふ、気に入ってもらえたみたいで良かった。見た目は桃なのに味はお饅頭だなんて不思議だよねえ。…今度はごま団子も持ってきてあげよう。(目を輝かせ食いつく姿の何と愛らしいことか。その小さな一口に思わずにやけ、独り言をぽつり。)
>リドル
うんうん、僕も君と話せるのを楽しみにしてる。また会う機会があればリドルくんにも甘味をご馳走してあげるよ。(はは、)
>翠星石
こんなのが一発芸?地球も余程平和になったもんだね。( ぶち破った扉をそのまま相手の向こう側へ、派手な音を立てながら投げ飛ばし、着いた埃を両手でパンパンッと払いながら述べて )アッハハ!凄いビビッてやんの。( 明らかに警戒されてる様子を見て、腹を抱えるぐらい笑い飛ばしては )ねえ、俺ってそんなに怖い?( こて )◯すとは言ったけど、あれ冗談だよ。
君の長女が俺の背後にオススメなの?というか、俺含めてみんなのこと遠回しに性格悪いって言ってるよね。( 顔はニコニコしたままでも、どこか心外そうな気持ちを抱き/むう )俺も君には必ず会えるだろうなーって思ってたよ。まあ、何気に皆に会えるの楽しみにしてたし。( 両手を頭の後ろに回し、壁に身体を預けてはリラックスモードに入り )
>リドル
ふぉれほぉふぉふぉわらひひしはひふぇーっ( いつの間にか、屋敷にあったお菓子をモグモグと頬張っており、それらを口にしたまま「こっちのことなら気にしないでーっ」と軽く手を振り見送っては )…んぐ、また会えたら俺にもお菓子よろしくね。
>サガ
うん、というか初めて来たんだよね。( ニコニコとした表情はそのままに、相手のことをじっくり様子見しては )君って犬みたいだね。というか犬?( 無邪気に阿呆な質問投げかけつつ、相手の腹の虫を耳にし。自身の腹も釣られたのか、盛大に「ぐうううううう」と鳴らし、目を丸くさせながら片手で腹を擦っては )俺もお腹空いてきちゃった。何かないかなー。( 辺りをキョロキョロと見回しながら、クンクンと鼻で部屋中を嗅ぎ回り。食べ物がありそうな所へ足を進めては、片っ端から建物を破壊しだし/こら )んー、ここにはないみたいだ。( しゅん )
そうだね、君も何気に絡んだことある気がするよ。( 顎に手を当て、じぃーっと見つめて )俺の背後もかなりの数呼んでるから、誰と誰が絡んでたか全然覚えてないんだよね。( へら )これに関してはお互い様だし、あまり気にしないことにしよう!( 掌に拳をポンッと乗せて、半ば強制的に納得させ )こちらこそ、年末年始は世話になるよ。あと、短い間だけど、今日は俺でよろしく。( にこ )
>>リドル
それはいいですねぇ。期待が高まるですよ!おまえはその友人が作るもので何が一番好きです?やっぱりいちごタルトですかね…──おまえの色ですし( 箱から取り出されたタルトと相手の姿を交互に見つめ、柔らかな笑みを浮かべて )大きさは……それくらいで大丈夫ですよ。欲しくなったらおかわりをお願いするですぅ!( 茶器を軽く温めた後テーブルに並べ、とびきり良い茶葉をポットに入れると慣れた手つきでお湯を注ぎ )……──ふふん、そんなに心配そうに見なくても翠星石だってやれば出来るですぅ!流石に重すぎるものは持てませんけどね( にんまりと何処かしたり顔にも見える表情を浮かべつつ、相手の方を振り返って )翠星石もストレートにするですぅ!折角のいちごタルトの味が分かりにくくなりますからね!( 茶葉を蒸らしている間にいそいそと椅子に腰を降ろして相手が切り分けてくれるのを待ち )
>>サガ
翠星石は相変わらず元気ですよ!流行りの風邪も引くことはありませんでしたし、ぴんぴんしてるですぅ( ふふん )遠慮は必要ないですよ。ほら、素直になるですぅ!おまえの腹の虫の方がずっと素直でいい子じゃないですか( 響いた鳴き声に一度はっと驚いた顔を見せるも、直ぐにけらけらと笑って )甘いものばっかりじゃおまえの虫は満足しないです?そういえば棚の方に切り餅があったような気がするですけど( こっそりと内緒話を )……──!あ、ったりまえじゃないですか!翠星石だけじゃなく、姉妹全員分新調されてましたけど……。おまえのもお洒落じゃないです?ほら、この時期になると外で似たような格好をした人を見るですよ!着物?って言うんでしたっけ( じーっ )
>>白澤
へーぇ、そうですかぁ?へーぇ……。翠星石というものがありながら、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ……( 全く信じてない口振りで相手を見つめるも、冷や汗を垂らす相手の姿を見る事が思いの外楽しくなってくると口にする言葉も次第にからかい混じりの物になり )このサンタさんは随分と太っ腹ですぅ。それとも翠星石の神様ですかね( くすくす )なんでもプレゼントしてくれるならそれはもう……頼みがいがあるってもんですぅ。
……ん、んむ、……?( 人間の子供よりも小さい身体の大きさなこともあり、大きく頬張っても暫く楽しめる饅頭をもぐもくと楽しみつつ相手の話に耳を傾け。桃饅頭を持ったまま相手側に向けていたピンク色にじんわりと着色された面を覗き込み )そうですねぇ。桃の餡とか入っててもおかしくないのに。……ふふ、なんです?次に持ってきてくれるお土産の話ですか?( 期待に口元を緩めて )
>>神威
少なくとも翠星石がいる場所は平和ですよ。コタツに入ってぬくぬくしながらミカンを食べるくらいには。おまえがいる場所……宇宙です?どんな物騒なところなんだか。……宇宙と言えば宇宙人ですけど、まさかおまえ………!( はっと顔を上げ )……び、ビビってなんかないですぅ!!顔は怖いやつじゃないですけど、中身がやばいやつですぅ。やばくないやつは○すなんて言わねぇです!!( びしっと指さし )
少なくとも水銀燈は性格が悪いヤツですぅ。背後は好きみたいですけど、翠星石だけじゃなく蒼星石までバカにするですから!!( むっ )なんです?ちょっと落ち込んでるですかぁ?( 壁際に座り込む相手の側まで近寄ると、自身の言葉でなにやら思うことがあったらしい相手の表情を見てやろうと覗き込み )奇遇ですねぇ、翠星石も楽しみにしてましたよ。ここに来ると年末だということを実感するですぅ。あ、そういえば何となく察してるかもしれませんけど、おまえのキャラデザ、当時から背後が気に入ってましたよ( こっそり )
>リドル
うむうむ、拙僧にもよくあることでござる!また機会があればゆっくり話そう。あ!ご友人にタルトはとても美味であったと伝えてくれ!( 手ひらひら )
>白澤
むむ、挨拶もせずに失礼したな!拙僧はサガと申す( ぺこり )おお!本当にいいのか!?ありがとう、この桃饅頭はおぬしのものであったか!( しっぽぶんぶん / にこにこ上機嫌 )む?拙僧はペッローである故、耳と尾があるのは当然でござる。サンクタならば頭の上に輪があるし、サルカズならば大抵ツノがある。触りたいのであれば少しだけ触ってもよいぞ!おぬしには食べ物の恩があるのでな( もぐもぐと桃饅頭頬張りながら耳揺らして )
>神威
これは犬のものと同じではあるが、拙僧は犬ではござらん!( むむ / 耳指差して )こら、何をする!( 唐突に建物破壊を始める様子に驚き、慌てて追いかけ )全く、おぬしの方が獣のようではないか。うう……仕方がない。拙僧の隠し持っていたこの握り飯をやるから、もうここを壊してはならんぞ( 渋々懐から竹の葉で包まれたおにぎりを取り出せば名残惜しそうに見つめながら手渡して / しっぽと耳しょんぼり )
拙僧の記憶では少なくとも一年ほど経った故、覚えてないことも無理はないな!遡るのも手間、拙僧は過去より未来を見つめるでござる!( うんうん )うむ、明日や明後日同じ姿とは限らんからな。後悔なきよう語らうでござる。
>翠星石
それはよかった!拙僧も流行病はひかなかった……何ならこの冬に一度久々に滝行をし、元気いっぱいでござる( 力こぶむん / どやあ )翠星石は面倒見のいい方でござるな!拙僧の腹の虫にも自制を覚えてほしいが……まだまだ修業が足りぬようだ( 目の前にある甘味を頬張り )おお、切り餅…!折角だ、いただこう!翠星石も食べるか?拙僧はきな粉餅……いや!しょうゆ…納豆もいいでござるな( ぐるぐる歩き / 食欲旺盛 )ふむ、一度全員揃って見てみたいものだな!きっと壮観であろう。──いや、拙僧のこれは僧兵が身につけるもので着物とは少し違うでござる。翠星石は着物も似合いそうだな!( くるりと回ってみせ / きらきらした目で見つめ返し )
>翠星石
ボクの色?……ああ、そういうことか。確かに苺タルトが一番好きだ。綺麗で美味しくて、凄く満たされる。( 不思議そうに首傾げるも、理解すると笑み浮かべて。艶やかな苺と相手を見ながらうんうんと頷き )それは……とても良い茶葉だね。良い香りがする。より楽しみになってきたな。( 匂い嗅ぐなりすぐに気付き。手際よく淹れられる様子に感心したように溜め息溢し )さすがだね。キミはとても優秀で、うちの寮の者にも見習ってほしいくらいだ……さて、向こうに持っていこうか。それとも、この場で食べてしまうのもありかもしれないね。( 切り分けたタルトをそれぞれ皿に取り分け、フォークを用意すると、移動するか否か確認するように相手に視線向け )
>白澤
さっきから何をぶつぶつ言ってるんだい?( ニコニコと無邪気に相手の顔を覗き込み )んー、何か色々勘違いしてるっぽいけど、俺基本女に興味ないし強い奴とヤリ合えばそれでOKなんだよね。( へら )あと、ここって春巻き置いてあるの?あるなら是非ご馳走になりたいんだけど。( 人の話を全く聞かず、人差し指を頬に当て愛らしく小首を傾げて強請っては )ねえ、早く出してよ。ねえっ!( 自身を追い払う手をガシっと掴み、早く出せと圧をかけていき )
>翠星石
ん?俺のこと何も聞いてなかったの?( きょとん )グー◯ルで「夜兎」って調べたら出てくるよ。( 手元にあった便利な地球の文明機器をポイッと手渡し、自身は「いちいち自分から説明するの面倒くさいんだよねー。」と眉をハの字にさせて/へら )君も君で人のこと指さしてるの、結構失礼だよね。( 相手の指先を光のない瞳でじぃーと暫く見やり )いっそのこと折っちゃおうか☆
へえ、バカにされたら一回ぶっ飛ばしちゃうけどな。( ニコニコとした面持ちで、割と笑えないことをサラッと言い )落ち込んでなんかないよ。心外だなーって思っただけ。( 自身の元へ近づいてきた相手にそっと近づき、目線を合わせるようしゃがめば、むにぃ…と片手で頬をつねって/ニコニコ )そっかあ、俺って海賊女帝並に性格悪く見られるんだー。そっかー。( 更に両手でむにむに )────うん、不二周助のあたりから薄々察してたけど、多分俺のことも好きだろうなって思ってた。俺は空知先生でもゴリラでもないけど、きっとどっちも喜んでくれてる筈だよ。( こら )
>サガ
あ、俺は「夜兎」っていう戦闘民族なんだよ。だから、人間じゃないってことだけは伝えておくね。( 自身のことを獣呼ばわりする相手に上記を軽々しく述べながら、そこらの物をあらゆる方向に投げ飛ばして )…ん?( 渋々懐から出された握り飯を見ては、不思議ときょとんとした面持ちになり )これくれるの?でも凄く量が少ないね。ねえ、もうちょっと探そうよ。それだけじゃ、君も腹が膨れないだろ。( 相手からの親切心を受け取ることなく、引き続き食べ物の在り処を探し求めて )────ほら、君も一緒に手伝ってよ。
>>サガ
おまえも無事でしたか!……よかった、あれはしぶといらしいですから──…って、こんな寒いのに滝行なんかしたです!?水だって蛇口から出るものよりずっと冷たいのではないです?まさかおまえ、何処か凍ってたり……( ぐうっの伸びあがってぺたぺたと相手の頬や肩に触れて確認し )……手のかかる奴ほどなんとやら、と言うやつですぅ。いっぱい食べて腹の虫も宥めてやるですよ( ぷぷ、と楽しげに笑い声を零せばティッシュで相手の口元を軽く拭ってやり )翠星石は焼いた餅に醤油と海苔がいいですぅ!サガ、おまえに重要な任務をやるですから遂行するですよ!まずはそこです、そこにある餅をとるですぅ!( ぴっと棚の上段にある切り餅の袋を指さして )甘いのとしょっぱいのでこれは永久機関になりそうですねぇ。( くすくす )
僧兵……格好いいですぅ。翠星石は袴風の衣装はありますけど、着物は無かった気がしますね。見た目が洋風のドールなので用意されていないのですよ。もし用意されたら直ぐに見せに来るですぅ!もしくはおまえの子供の頃の服があれば……( はっ )
>>リドル
そうですよ。…──ふふ、おまえにはいちごタルトしか見えてないですけど、翠星石の目には真っ赤で綺麗なのがもうひとつ見えてますからね。もっと満たされてますよ( 首を傾げる仕草に口元を小さな両手で隠しつつ、くすくすと控えめに笑ってみせると色違いの瞳を楽しげに細めて )翠星石は庭師のドールですから、手先は器用なのですよ。でもニンゲン用の重いものはやっぱり危ないので、翠星石はタルトの方を持っていくですぅ!紅茶は頼んでいいです?折角だからゆっくり腰を落ち着けてティータイムにしましょう( ふふんと誇らしげに胸を張ると、一度椅子から降りて木製の盆を手に相手の方へ向き直って。そこに乗せるよう催促するように盆を相手の方へ向けて両腕を軽く伸ばし )
>>神威
聞くって翠星石の知り合いにおまえと知り合いのやつなんて……っわわ、( ぽいっと放り投げられるスマホを辛うじてキャッチし )……やと、「夜兎」?──えーっと、戦闘民族、飛んだり跳ねたりが得意、……義手や義足が多い?( そこまで読んだあたりでちらりと相手の手元へ視線を移し )
やれるもんならやってるですぅ。翠星石にもそういう事に有利な力があればよかったんですけど( む、と唇をへの字に曲げて )ま、まあ……少しくらい悪かったかなあって気持ちもありますけど──ぉおおっ!?ふゃ、はにゃしやがれれすぅ……!( 片頬を摘まれ話しにくそうにしつつじたばたと短い両手足をバタつかせ。更に両頬を弄ばれてしまえば口にする言葉ももはや聞いて判断できるものではなく、あうあうと言葉にならない声を上げ )っぶ、ふふ、背後の好みバレバレでちょっと面白いですねぇ。性格面ってよりもやっぱ顔ですよね、顔( じいい / ← )
>翠星石
俺のは生身。まあ、仲間に何人か義手義足付けてるのは居るけど。( 自身の身体を見やる相手の視線に気づき、両手を顔の横に広げては、呑気に「折れたことはないんだけど、折らせたことなら数え切れないぐらいあるかな。」と後付で延べ )あ、強そうな奴見かけたらいつでも教えてよ。楽しみに待ってるから。( へら )
報酬さえ良ければ、代わりにぶっ飛ばしてあげることもできるよ。( ニコニコ/人差し指を立て、ただじゃ済まない提案をサラッと延べ )アハハッ!何言ってるか全然分かんないや。でも、俺に失礼なこと言ったんだから、簡単にヤメてなんかあげないよ。( 今度は頬を鷲掴みにしては、先程より大きくむにむにむにとさせ )フフッ、君いま凄く変な顔してるね。( むにむに/お前のせいだよ )────君の背後は面食いなんだねぇ。因みに、俺の背後は見た目もだけどギャップあるところに惹かれやすいって言ってたよ。( 見つめられても全く気にする素振りなく、淡々と上記を伝えては )女性は基本女王様気質でちょっと抜けてるところがあるのが良いみたいだけど。
…んぅ、俺もう眠くなってきちゃった。( 片手で目擦りながら、大きく欠伸をかまし )今日はこの辺でお暇させてもらうね…。( ガクッ )強い奴とは出会えなかったけど、その分面白い奴には出会えたから、今回はそれでチャラにしておくよ。────じゃ、阿伏兎が迎えに来るまで暫く寝るから…。皆もおやすみぃ…ぐぅ……。( 手ふり/半ば寝たままソファへ身体を預けて )
――しまった、出遅れたか?!( ばん、勢い良く扉を開いて周り見渡し / 過去に誰かが居たという気配を察せば、今は未だ誰もいない室内にそわそわ )……むぅ、普段ならネコチャン達のお陰で一人でも寂しくはないものの、いざ周りに誰も居ないと……なんだこう……結構クるものがあるな……( 腰ポケットから取り出したねこじゃらし暇潰しにふりふり / 癖 )
おっと、自己紹介が遅れたな。「ミリオンダラーボーイズ」よりイチハヤだ!( くそでか大声 )前回は瑠璃川ユウトと言うゲーマーの少年、前々回はアホ毛のすごいニャル子というよく分からんヤツがお邪魔したようだが、その他にも色々な面子がお世話になっているらしい!初めましてでもお久し振りでも大歓迎だ!気軽に声を掛けてくれ!( 言うだけ言って満足 / ふぅ )
だーー!昨日は寝落ちしちまってほんっとすみません!この通り!(顔面でパンッ!と手合わせ、)神様からお詫びの品預かってきたんで、昨日相手してくれた人達に会えたら渡そうかな。なんでも自信作の〝かわいい猫のイラスト〟だとか何とか。猫好好ちゃん?て名前らしいっスけど…オレにはどう見たってただの悪霊にしか見えねーわ。こんなん貰って喜ぶヤツ居んの?(不気味な笑顔浮かべる謎の生命体が描かれた色紙片手に、鳥肌ぞわッ。)
つーわけで、 斉木楠雄のΨ難 から寺生まれのTさんこと、鳥束零太で失礼しゃーす!あ、ちなみに神様ってのは白澤さんのことっスよ。(画面上を指差しつつ、)そんでもって前々回はロビンフッドさんが来てたみたいっスねー。まあ初対面だろうが顔見知りだろうが誰でも(※特に可愛い女子は!)大歓迎なんで、暇してる子が居たら気軽に声かけてください!待ってまーす。(へら、手ふりふり。)
>イチハヤ
くっそ、男かよ。ネコチャンがどうとか聞こえてきたからてっきり猫好きのあざと女子かと……!あわよくば誰が来るまでの間二人きりでニャンニャンし(規制音、からの咳払い。後ろ手に扉を締めると笑顔で歩み寄って。)ど、どーもー。オレ、鳥束零太っていいます。よろしく!こう見えて霊能力者なんスよ。お近づきの印に守護霊でも視てあげましょうか?(自信有りげにこめかみへと指先宛てがい、)キミの後ろに憑いてるのは人間じゃない珍しい生き物みたいっスね……。
>鳥束零太
よく来たな!暇していたところだから丁度いい、仲良くしてくれると嬉しいぞ!( ぱぁっと表情明るくし我が物顔で出迎え )れいのうりょく――なっ、守護霊だと?!( はじめはピンと来なかったものの、聞き覚えのある単語に反応 / 思わず振り返るもやはり何も見えずに眉顰め )俺には何も見えないが、いざ憑いていると言われれば居るような気がしないでもないな……。そもそも、人間でない珍しい生き物というものも気になる、一体俺の後ろには何が?!
>イチハヤ
かっ…──(言いかけて口を閉じると。負けじと爽やかな笑顔作り片手を差し出し、)えーと、イチハヤくんって呼んでも?オレのことは鳥束でもレータでも好きに呼んでください。ふは、そりゃそうっスよ。んなホイホイ誰にでも守護霊が視えたんじゃオレのキャラが立たなくなっちまう。オレの知り合いに右手に闇のフォースを宿した漆黒の翼って設…名前の男の子が居るんスけど、その子と似た気配を感じるっス。(うんうん。ビシ、と背後を指差して。)──ズバリ!キミの守護霊は!
>鳥束零太
あぁ、好きに呼んでくれて構わない。では俺はレータと呼ばせて貰おう!( 何度か相手の名前繰り返しては「いい響きじゃないか!」と / 差し出された片手ぎゅっと握り返し )誰にでも…実は俺の知り合いにも霊が視えそうな人、というか狐?が居るんだが――ハッ!もしやレータ、お前は人間ではない…?!( とんでもない連想ゲーム発生 / 暴走一歩手前 )――守護霊は?( 緊張と期待込めた視線向け )
>イチハヤ
またまた~!イチハヤくんも良い名前じゃん。…まさかこんなところでオレに友達ができるなんて。斉木さんが知ったら驚くだろうなー。(どこまでも真っ直ぐな相手に思わず両目眇め、握った手を上下にゆらゆら。)いやいや待っ、……ちょ、一旦落ち着いてください!?色々と聞きたいことはあるけど、ひとまずオレは人間なんで安心してもらって。(チョップ。軽く手刀入れた。)──かわいいかわいいネコチャンが3匹。三つ子みたいっスね、よしよし。(喉を鳴らす子猫に向かって手を伸ばすも霊体に触れる事なくすり抜けて彼の頭にぽん、と手が乗り。)
マスター!倉庫からダンシャクの実──…じゃなかった、じゃがいも取ってきました!私、洗っちゃいま……す、ね、( 重たそうなダンボールを両手で持ち運びながら肩で扉を開けて入室し、店長を探そうと顔を上げたところで普段と違う光景に目を真ん丸に見開き。驚きに意識が逸れ、抱えていたダンボールを大きな音を立ててその場に落として )…──え、えええっ!?嘘、異世界に繋がる扉は入口のだけじゃ無かったんですか!?どうしよう……。えっと、そのうち帰れるようになるんですかね?( 傍の貼り紙へ視線を移し、母国語で書いてあるところのみを読んで )
私は「異世界食堂」から来たアレッタって言います!昨日は翠星石ちゃんがお世話になりました。あの後気持ちよーく寝ちゃったみたいで、謝っておいて欲しいと伝言を預かってたんです。次に会った時もぜひ仲良くしてあげてくださいね。
>>イチハヤ
出遅れたも何もまだまだこれからなので今年も残り少しですがよろしくお願いしますね!──なんて、他の子は来てるんですけど私もここに来るのは初めてなので何言ってるんだろって感じですよね( あはは、と苦笑いを浮かべながら頬をかいて )もちろん覚えていますよ!瑠璃川ユウトさんも、タマさんも。水心子さんと翠星石ちゃんがお世話になっていたような……?( 双眸伏せこめかみに指を添えながら記憶を引っ張り起こそうと唸り )……残念ながら猫ちゃんはいませんねぇ。っは!私もこんな見た目ですけど、普通のニンゲン……いや、魔族ではあるんですけど、そんなのには引っかかりませんから!( ぴっと両手を前に出して緩く振り / NOのサイン )
>>鳥束零太
こんばんは!昨日ぶりですよね。あの後翠星石ちゃんも寝落ちちゃったみたいで──…あれ、これ何の魔物なんでしょうか?悪霊みたいで、す…ね、( 恐らく自身も見ても良いのだろうと判断すれば断りひとつ入れながら相手の手に持つ色紙を覗き込み、そこまで口にしたところで我に返れば慌てて口を手で押え )わああっ、ごめんなさい!悪い意味じゃないんです、本当に!すごく個性的な絵だなって( あわあわと遅すぎる言い訳とフォローを )えっと、神様が書いたなら何か効力とか……?
>アレッタ
うひょー!美少女きたーー!っと、こんばんは!翠星石ちゃんっつーとあの小さい女の子のことっスよね、「かわいい寝顔ごちそうさま♪」って白澤さんが言ってたよって伝えておいてくださいっス。ついでにこの色紙も渡しておいてもらえると──…んぶふッ。あっははは!やっぱキミもそう思います?(色紙を彼女へ差し出す途中で聞こえた単語に動きが止まり、面白おかしく肩を揺らして。再び色紙へ視線戻す……が、いつの間にか描かれていたはずの生き物が姿がなく。カサカサ、と不審な音が足元から聞こえてきて。)………。アレッタちゃん、ちょっと下見てみてくんない?(ひく、)
ヤッホー!( 今度は硬い窓ガラスを、いとも簡単に片手で破壊し、ヒョイッと身軽に侵入して )昨日に引き続いて、作品は「銀魂」より、第七師団団長の神威だよ。あ、俺の事とかはそこのア◯クサに詳しく聞くといいから。( 親指を立てて、グイッとアレクサを指さし )色々と説明すんの、面倒くさいんだよね。それより、君なにか美味いもの持ってない?昨日からずっとお腹ペコペコでさー…。( お腹擦り、態とらしく困ったように振る舞い )このままじゃ、飢え死にしちゃうよ。ほら、助けて。( ニコニコと友好的に絡んでは、ガシっと力強く相手の手首を掴み。愛らしい顔に似合わない圧を滲み出させては、じぃーっと見つめ続けて )
────あ、これは余談なんだけど、背後が今日は誰を指名するか結構悩んでたみたいなんだよね。俺の他にも「テニスの王子様」の幸村精一とか、「ワンピース」の小紫(光月日和)とかも考えてたみたいなんだけど、どいつもこいつも似たような奴ばっかで結局俺になった訳でさ。( へら )途中、俺が飽きたら他の奴らと交代するかもしれないから、その時はソイツとも仲良くしてやってよ。ま、どーなるか分かんないけどね。( ニコニコ )
>ALL
なんや、賑やかやな(扉を開き中の様子を見て)
まいど!「ポケットモンスターSV」からチリちゃんやで、美人さんやけど怖がらんといてや(笑顔で片手振り、)
以前は神宮寺先生って医者やガイコツの兄ちゃん達が来たみたいやけど覚えている人は今後も仲良うしてな(ウインク、)
と、少しだけやけどチリちゃんと話したい人は声かけてな!
>神威
───あ!昨日の顔面詐欺野郎!(とある神獣に吹き込まれた失礼極まりないあだ名と共に指を差す。生憎土産など持ってきていない為、代わりにと不気味な猫のイラストが描かれた色紙を突き出して。)食い物じゃないっスけど、どうぞ。しっかし見れば見るほどキレイな顔してるっつーか。声帯以外は女子みたいっスねあんた。神威さんて妹は居ねーの?あんたに似てる女の子とかもう物凄い美少女に決まってるっしょ!今度オレに紹介してくださいよー。(うへへへ。肘でうりうり、と横腹小突きながら下心丸出しの笑み浮かべ。)
>チリ
うおっ美人さんだ……!こんばんはー、お姉さん!オレもちょうど暇してるんで、良かったらお話ししーましょ。自分は鳥束零太っていいます。好きなタイプはエロい女の人で、特技は霊視です!チリさんとは完全初対面っスけど親しみを込めて零太くん(※語尾にハートつき、)って呼んでもらえたら嬉しいなーなんて。よろしくお願いしまーす!(ペカーーッ。渾身の爽やかスマイル。)
>鳥束零太
ハーッハハハハ!いつどこでどんな出会いがあるかなんて、誰にも分からないからな。俺もレータと出会えたことは光栄に思うぞ!( 彼の言葉を聞きにっこり )――っだ、( チョップ食らったばかりの額押さえ )……すまない、俺としたことが少々取り乱してしまった。つまりレータは人間、と。…まあ人間だろうがなんだろうが、種族なんて些細な問題だからな。何も気にすることなどないだろう!( 一人で勝手に結論を出せば満足気に頷き )――そうか、俺の守護霊はネコチャンだったか…!( 明らかに声色がワントーン明るく / 頭上に手が乗せられてから、暫しの沈黙を挟み )――俺は猫ではないんだが?!?!
>アレッタ
俺としても此処へ来るのは初めての筈なんだが、どうも初対面とは思えなくてな…だから君が気に負う必要はない!今年も残り僅かとなったが宜しく頼むぞ!( 満面の笑みで片手差し出し )落ち着いた青年のことも可愛らしい少女のことも、話はよく聞いている。かなり癖の強い人達が相手をしたとは思うが、最終的には皆満足気だった!( まるで自分のことのように胸を張って報告を )……!いや、これは違うぞ!決して君に対して猫じゃらしを振ったわけでは…!( ぶんぶん、慌てて首を横に振って猫じゃらしを腰に挿し戻しつつ )職場が猫カフェの影響で、暇さえあればこれを振るようになっているな…誤解させてすまない、( 無意識下での行動だった為、癖として染み付いているんだろうと )
>神威
?!なっ、お前!今、窓ガラス…?!随分と派手な登場じゃないか!!!( 床に散らばる割れた窓ガラスと相手を交互に見 / 唖然 )――何か美味しいもの?ちょっと待て、そうだな…( ポケットに片手突っ込み / 綺麗にパッケージされた肉球型クッキーを取り出せばそのまま差し出して )これを食べると良い!うちのカフェの名物商品だからな!味は保証するぞ。
>チリ
よく来たな!( 相変わらずの我が物顔でお出迎え )俺で良ければ幾らでも話し相手になろう!――突然だが君、ネコチャンは好きだろうか!( じーっ、興味ありげに相手見つめ / 返答わくわく )
じいぃー……知らない人がいっぱいいるね、ごん。そろそろ人間観察も切りあげて入ろっか( 手に持つきつねのぬいぐるみに話しかけ / おそるおそる入室 )こんばんは。『文豪とアルケミスト』よりぼくは新美南吉、こっちは小狐のごんです( ふわふわの手持ち上げひらひら / ぺこり )さっき通りすがりのお姉さんからこれを預かってきたんだ。ええっと、「昨晩は挨拶もせずの中座を失礼致した。此方は皆でたべてくれると嬉しいでござる」って!うーんと、とりあえずここに置いておくね( 風呂敷に包まれた大量の稲荷寿司を机にどさ )今日はたくさん人間がいるから、手の空いてる人と話しますね。早めに帰っちゃうかもしれないけれど、楽しくお話しできると嬉しいなあ!( にこにこ )
>イチハヤ
もしかしてこの人、少年漫画の主人公だったりします?オレとは住む世界が違いすぎて直視できねー……!(ぐふ、大ダメージ。大袈裟に胸を抑えて蹲った。)(▽効果は抜群だ!)そーそー。正体が人間でも化け物でも、オレとイチハヤくんの友情が崩れることは絶対にないんで!永久に不滅っスよ!ん、ふふ……。やー、キミじゃなく守護霊を撫でようとしたんスけどね。霊視はできるけど、幽霊には触れないってことすっかり忘れてました。(揶揄うのが楽しくなってきたのかにんまり、と笑み。手を退けることなくよちよち撫で続けて。)
>新美南吉
うお!?これまたとんでもない美少女が……!(待ってました!とばかりに目の色を変え、/※勘違いしている模様。)ちわーっす。鳥束零太っス、昨日は白澤さんがお世話になりました!…稲荷寿司!ひょっとして昨日のケモミミちゃんの手作りだったり?まあ、そうじゃなくてもあの子からの差し入れってだけでいくらでも食えちまうぜぇ…──あ、オレもキミに渡すものがあるんだった。(ぐへへ…と煩悩塗れの涎を垂らす。我に返ればひらひらと色紙を振って。)これ、白澤さんからサガちゃんにって。…狐も隣に描いてもらえば良かったっスね。(猫(?)のイラストを一瞥し、たはは、)
>>鳥束零太
び、美少女だなんて……!はい、必ず伝えておきます!私のことでは無いですが、寝顔を見られただなんて何だか恥ずかしいですね──…え?( 頬に両手を当てて、年頃の娘らしく嬉しさ半分照れ半分といった感じで心を乱し言葉を詰まらせ。色紙から目を離して相手に向き直り、手渡されるがまま色紙を受け取ると、まずは相手の反応に一度動きを止めて。相手と自分しか居ないはずなのに何やら足元に風では無い何かが触れているような不思議な感覚にヒュッと息を飲み、まるで油を刺されていないロボットが如くギギギッと足元へ視線を移し )…───ひ、ひゃああああッ!?な、なんですか!何かが触っ、さ、触っ……!( ぴゃっと飛び跳ねて相手の背後に隠れるように駆け寄り )…ぇ、あ、あれ?あれって……。
>>神威
昨日は翠星石ちゃんがお世話になりました。寝落ちしちゃって本当にごめんなさい……!──え、あ、お腹すいているんですか?私、お料理は得意じゃないんですけど、一つだけなら。……じゃがバターって知ってますか?それならご用意できますけど……( 掴まれた手首に瞳を白黒とさせつつ、若干身を引きながらも逆の手を相手の手に重ねて提案を )
こちらも実は今日誰で来るか迷ってたんですよね( ふふ )女の子を呼んだあとは大体男の子なんですけど、今日はそうじゃない方が面白いかなと思って( 肩を小さく竦めてくすくすと楽しげに笑い )小紫さんは女王様タイプなんですか?あんまりイメージがなくて……──あっ!( 花魁姿を思い出し、はっと顔を上げ )
>>チリ
わ、わあ……格好いい人ですね( 女性であることは何となく理解しつつも、スラリとした立ち姿といい知性を感じさせる雰囲気といい、自身とは正反対な姿に思わず思ったままの感想を声に出して )どの方も覚えていますよ!こちらは翠星石ちゃんや、ガイコツさんだったら金糸雀ちゃんがお世話になったような覚えがありますね。寧ろ数え切れないくらいかも知れません( ぽむりと両手を合わせて表情綻ばせて )今年もお世話になりました!なんて挨拶はまだ早いですかね?( くすくす )よかったらじゃがバターなら用意できますけど、いかがですか?寒いし温まりますよ!
>>イチハヤ
……──!また会えて嬉しいです。もちろん、今年も来年もなんて欲張りですかね?( 差し伸べられた片手を両手で握り / 握手 )癖があるだなんてきっと皆同じですから。こちらも皆楽しそうにしていましたし、私たちも沢山楽しみましょう!……ッふふ、皆さん仲良しなんですね。まるでご自身のことのようにお話するなんて( 相手の反応に思わずくすくすと笑を零して )──え、ああ、いや!その、私も変な勘違いしちゃってごめんなさい!…猫、かふぇ、ですか?私異世界の文化には疎くって……。どんな感じの場所なんですか?猫は知ってるんです、私が働いている洋食屋さんも「洋食のねこや」という名前で……ほら、可愛いんですよ!イチハヤさんのお店の猫ちゃんはどんな子なんですか?( 特別に作ってもらったまだ縫い付けていないワッペンを相手に手渡して見せて / 三毛猫が描かれている店の看板もの )
>チリ
大丈夫、全然怖くないから。( 軽く手振り、全く気にする素振りなく、フランクに接し )あー、神宮寺って奴?多分、服部平次とかと絡んだことあるんじゃないかな。だいぶ前のことだし、背後も記憶が曖昧になってきててね。ま、違ってたら遠慮なく言ってよ。
>鳥束
俺、何も騙したことなんてないんだけどな。( ニコニコした表情は変わりなく、そのまま小首を傾げては )というか、これ何?( 食べ物を求めていた筈が、全く異なる物を手渡され、内心面白くなさそうにそれを軽く見/暫くして、それを外へポイッと捨てては )見れば見るほど趣味が悪いね。────アハハッ、そんなに◯されたいの?( 自身の顔を見るに「女子みたい」と言われれば、掴んだ手首にミシミシと力を入れ、相手より強い男であることを明らかにさせて )あと、妹ならいるけどアイツはブスでガサツだからヤメておいたほうがいいよ。それに、君すぐ◯られちゃいそうだし。( 瞳を開眼させて、じっと見つめ )
>イチハヤ
そう?うちじゃ全然普通だけど。( きょとん )────わあ、本当に持ってたんだ。ありがとう。( 綺麗に包装されたクッキーを雑に手破り、即座に口の中へ放りこんでは )…んぐ、美味しい!ねぇ、これあと100個ぐらいない?もっと食べたくなってきちゃった。( 盛大に腹の虫を鳴かせては、腹を擦りながら口元をペロッと舐めて、えげつないお強請りをかまし )
>南吉
────やあ。( 気配を察知したのか、足音を立てずゆったりと相手の背後へ近づいては、上から顔を覗かせてにこやかに挨拶を延べ )そこで何してるの?というか君、おいしそうなもの持ってるね。良かったら、お兄さんにも一口わけてもらえないかな。( ニコニコ/盛大に腹の虫を鳴かせて、大人気なくお強請りをし )
>アレッタ
全然気にしてないよー。( 軽く手振り、フランクに接しては )まあ、今度会えたらあの時のお仕置きの続きをするだけだし。それが嫌ならウマい飯をたらふく食わせてもらうつもりだから。( 酷い仕打ちをサラッと爽やかに述べて/← )────じゃがバター?じゃ◯りこでなら食べたことあるけど。…もしかして、作れるの!?( 幼き日に食べたあの味を思い出しては、途端に瞳を輝かせてグイッと顔を近づかせて/じーっ )楽しみだなあ。あ、いつでも待ってるから。
やっぱり何だかんだ皆悩むよね。まさか、俺が連チャンになるとは思わなかったけど。( へら )君達のところは男の子より女の子のイメージが強いかな。昨日の人形もだけど、煌帝国のお姫様とか。( 人差し指を立てては、背後が印象に残っている人物を代わりに述べて )小紫は女王様ってよりかはお姫様だね。まあ、凛としてて逞しい女性が好みだと思うよ。( 背後をチラッと見/え )
>鳥束
わ、美少女…?ふふ、ぼくそんなにかわいい?( 小首を傾げ / 楽しそうに目を細めて )零太さん、だね。昨日は美味しいお饅頭をありがとうって言ってたよ!お姉さんの手作りかはわからないけれど、ごんはほっぺたがとろけちゃうくらい美味しいって。もう、みんなより先に食べちゃダメだよ!ごん( ぬいぐるみを叱り / めっ )わあ……これが、猫?なんだかこわいよ……ううん、持って帰るの嫌だけどちゃんとお預かりしますね( ごんを盾にして距離をとり / 嫌々受け取り )
>神威
び、びっくりした。うーん……あ、もしかして神威さん?( ぴょこりと飛び跳ね / 顔をじいっ )あのね、お姉さんがオレンジ髪の人がもしいたら、たくさん渡してって言ってたんだ!昨日は一緒に食べ物を探しきれなかったからって( その時のことを思い出しながらごんと一緒にうんうん頷き )けど、ぼくもまだだから全部は食べちゃダメだよ!神威さんはごんよりも食いしん坊って聞いたから……ちゃんとみんなの分も残してくださいね( ずいっと稲荷寿司差し出して )
>アレッタ
はっ…──!(己の発言に頬を染める相手を見て急に真顔になれば、あれ、この子もしかしてオレに気があるんじゃ?普通好きでもない男に可愛いなんて言われても照れたりしないっスよね!?と恋愛経験皆無な思春期男子らしい妄想を繰り広げる。が、そうこうしている間にも足元の何かは元気良く動き回っていて。視線を下げたらしい彼女が自身の背中へ身を隠すと、得体のしれない生物に対する恐怖よりも女子との距離が近いことへの興奮が勝りギンギンに血走った目で振り返り。鼻息荒く声を掛け。)だ、だだだ、大丈夫っスよ~。フヒ…ッ、キミにはオレがついてるからねぇ…!安心しなよ……!
>神威
ふは、そりゃこっちが勝手に盛り上がって落ち込んでただけっスからねー…って何してんの!?仮にも神様が描いた絵なのに、そんなすぐに捨てたりしたら罰当たりますよ!例えば熱で寝込んで暫く飯が喉を通らなくなるとか……!(流れるような所作で枠外へと投げ捨てられた色紙に目を見張り、青い顔で反論。)
こ、怖…ヒエエッ、さーせん!調子に乗りましたッ!!(手首から鳴ってはいけない音が聞こえ顔面蒼白。即座に謝罪述べては、開眼した青い瞳からそろーり、と目線を逃して。)殺/るとか殺/られるとか物騒すぎねえ…?あんたがそこまで言うなら止めておきます、けど。……妹さん居るんスね。妹かぁ~…。(遠い目で姿思い浮かべ。/現実逃避、)
>新美南吉
うんうん!ちょーかわいい!猫耳つきの帽子も白のニーハイもキミによく似合ってるっス。モデルが良いと何を身に付けても様になるよなあ。(未だ気付かず、鼻の下を伸ばしながら。)か、かわいい…オレも叱ってほし──ンン゛!ゴンくん、ちゃん…は食いしん坊さんなんスね~。南吉ちゃんはまだ食べてない、のかな?オレだけ頂くのも気が引けますし、一緒に食べましょ。(寿司を一つ手に取れば風呂敷ごと彼の側へそっと押しやり。)あ、あはは…やっぱりみんな同じ反応しますよねぇ。見た目はアレっスけど害はない。…はずです。多分、きっと。(半目で両手合わせ。合掌、)
>ALL
そろそろ落ちまーす!今日はたくさんの人達と出会えて良かったっス。昨日知り合えた子にも会えましたしね。(ご機嫌!)次もオレが来るかは分かんねーけど、もしもまた顔を合わせる機会があればよろしくしてやってください。そんじゃ、みんなあざっした!良いお年をー!(手ひらひら、)(↓)
>零太
元気な子やな、こんばんはぁ(片手ひら、)
って、自分随分と欲に正直やね。けどユーレイ見えるんは凄いな(ほう、と感心)零太くんやったか?改めてよろしく頼んます、時間まで話しまひょ(笑みを浮かべて)
>イチハヤ
お邪魔します~(片手振り挨拶をして)
おおきに、時間まで宜しく頼んます。ネコさんは好きやで(そんなに見つめんといてとおちゃらけつつ話して)
>アレッタ
可愛い子やな、こんばんはぁ。褒めてもサンドウィッチしか出てこーへんで(言われ慣れている為冗談交じりに告げながら目を細めて)覚えているようで良かったわ、その子達はチリちゃんも覚えてるで。機会があったら話したいもんやわ(うん、)じゃがバターか、ええんならいただきます
>神威
そう言ってくれて安心したわ(相手の様子に目を細めて)その子は話は聞いてるから間違って無いと思うで。チリちゃんも曖昧やしお互い様って事で気にせんでええよ(記憶を思い返しながら返して)
>零太くん
…と、入れ違いになってもうたな。話せんですまんな。また機会があったら話しまひょ!良いお年を~(片手振り見送って)
>>新美南吉
わあ、可愛い子ですね。私とも仲良くしてくれますか?( 相手の視線に合わせるように少しだけ屈んで相手と、抱っこされているふわふわの友人を交互に見やり )こちらこそ昨日はありがとうございました!翠星石ちゃんも喜んでましたよ。また機会があれば仲良くしてあげてくださいね( ふふ )……──これ、変わった匂いがしますね。甘いような、酸っぱいような……?( 机に置かれた包みへ興味を移し、すんすんと匂いを嗅ぐと感じ取れるのは甘く煮たトーフに似た香り )食べ物でしょうか?異世界の食べ物って本当に不思議が沢山ですぅ……( 今まで口にした食べ物を思い浮かべ、ほう、とため息を吐いた後、我に返って )はっ、お茶をお入れしますね!どんなお茶がいいでしょうか?
>>神威
良かったぁ( ほっと胸を撫で下ろし )うッ、相手は小さな子なんですから虐めすぎないようにしてあげてくださいね( サラリと述べる内容を想像しては宥めるように。次ぐ聞きなれない単語にきょとりと瞳を丸くさせて )じゃ○りこですか?聞いたことがないので異世界の食べ物なのでしょうか……。ふふ、任せてください!マスター仕込みなのできっと美味しくできますよ!──って、近い!近いですって……!ほら、お客様なんですから座って待っていてくださいね( ね、と更にもう一度念を押すように告げた後、相手の肩へ触れて椅子の方へ促しつつ自身はキッチンの方へ / てきぱきとじゃがいもを蒸してあっという間に完成 ← )
そうなんですよねぇ。色々新しい物に手を出せばピンとくるのもあるとは思うんですけど( 悩ましげに唸り )そうですか?確かに女の子の方が癖は強いかもしれませんね。ファンタジー要素も濃かったり( くすくす )凛として逞しい……──そういえばシェリルさんもそうでしたよね!( はっと思い出したように両手を合わせて / 某銀河の妖精を思い浮かべ )
>>鳥束零太
ッふふ、楽しい時間をありがとうございました!相変わらずのんびりペースでおまたせしちゃったので、また今度ゆっくりお話出来たらその時はよろしくお願いします( 挙動不審だった相手を思い出し、ちょっぴり楽しそうに笑みを浮かべながら相手の手を両手で握り / ぎゅっ )ゆっくり休んでくださいね。今年もありがとうございました。良いお年を!( にこにこと笑顔で手を振り )
>>チリ
今年も会えて嬉しいです!今年ももう残り少ないですが、よろしくお願いしますね( ふふ )サンドイッチが出てくるなんて素敵じゃないですか!いつかご馳走になってみたいです( 異世界の食事に興味を抱き、そわっ )お近づきの印にどうぞ!これは雇ってもらっている店のマスター直伝なのできっとチリさんのお口にも合うと思いますよ。……とは言え、ただの一般人が作ったものなので期待はしないでくださいね( ほかほかと湯気を立てる十字に切込みが入ったじゃがいもを器に出し、相手に手渡した後はバターが置いてあるテーブルを手のひらで示し )バターはそちらにあるので是非!確かマスターのいる世界では年始にじゃがバターの屋台が出るとか……。チリさんの所でも出るんですか?
>アレッタ
チリちゃんも色々忙しくて年末くらいしか顔出しできひんから来て良かったわ(ふ、)うちの世界のサンドウィッチはいろいろな食材があって美味いから今度ご馳走するで(自慢げに話して)ほーん、凄いな。一般人でも料理出来るんはすごい事やと思うで、ほないただきます(器を受け取りテーブルに移動しバターを取って)…うちのとこではそう言う文化は無いから機会があったらその屋台に行ってみたいもんやな(じゃがバターを1口口にしながら話をきいて)
>新美南吉
こんばんは――ってもうこんな時間なのか!まったく、一日というのはあっという間だな…( 聞こえてきた声に反応するように挨拶を返すも、時間の流れの速さを突き付けられてしまった / ← )それにしても、君の手元の彼(彼女?)――とても可愛らしいな!( きつねのぬいぐるみに目を付け / 興味津々 )
>鳥束零太
長時間のお付き合いを感謝する!正直まだまだ話し足りないくらいだが、君が言った通り俺達の友情は不滅なのだからな、時間なんてものはまだたっぷりあるだろう!だからこそ!また次会うその時までさよならだ!ゆっくり休むんだぞ~!( 満面の笑みで見送り / 片手ぶんぶん )
>アレッタ
決して欲張りなんかではないぞ!奇遇にも俺も全く同じことを考えていたからな!少し気が早いが来年も宜しくお願いしよう!( 握手両手に切り替え上下に )――あぁ、誰かの幸せは俺の幸せでもあるからな。楽しいだとか嬉しいだとか、プラスの感情はどんどん広めていきたい!( ふんす / 相変わらずの自信 )なっ…もしかして猫カフェをご存じない?!猫カフェというのはな――( 想定外だったのか目を丸めるも、店員としての性なのか饒舌に猫カフェの説明を / とんでもない熱量だったため割愛 )――ほう!これはいいワッペンだな!シンプルなデザインながらもネコチャンの可愛さが十分に活かされている…うちの制服にも採用したいくらいだ!( 手渡されたワッペンを大絶賛 / 思いついたかのようにごそごそと胸ポケットを漁り、店の猫達が沢山写った写真を取り出せば相手に見せ )うちにも三毛猫がいるぞ、他にも…
>神威
普…通…?( 普通とは――と未だに疑問顔 )ハッハ!お口に合ったようで何よりだ!( 自家製クッキーを褒められ満更でもなさそう / だが相手の要求には眉を顰めて )…残念だが、俺が持っているのはその一枚だけだ。そんなに喜んで貰えるならもっと持ってくるべきだったな…。( むぅ、少し反省 / 本当に何もないかと再びポケットを弄れば、出てきたのは猫用の某ちゅーる。そっと差し出しては )……他に食べられるものと言ったらこれしかないんだが…?
>チリ
――そうか!やはりネコチャンはいいよな!( 視線を指摘され一度目を逸らすも / 返答を聞いて表情明るく )もし良ければ今度うちの店――猫カフェに来ないだろうか!可愛らしいネコチャンたちがお出迎えしてくれるぞ!( 何気なく宣伝を )
>ALL
…と、そろそろ時間やな(時計を見て)
今日は色々な人と久々に話せて楽しかったで、また機会があったら相手してください。良いお年を!(片手振り退室、)
>鳥束
え、えへへ……ありがとう、零太さん。あ、ちなみにこれは小狐のお耳ですからね!( 悪戯心で相手の話に乗ってみたものの、思ったより褒められてたじたじ / ぴしっ )いいの?おいしそうで気になってたんだ!ぼくもごんと一緒で稲荷寿司が大好きだから、嬉しいなあ。お兄さんもいっぱい食べてね!( 隣に寄って足ぱたぱた / 膝の上にごんを乗せて )うう、ヘルン先生なら喜ぶだろうけれど……わかったよう、ごん。ちゃんと届けるから任せて( 胸を張ってむん )
今日は楽しい話をありがとう!また話せると嬉しいです。よいお年を!──あ、ちなみにぼくは男の子だよ、びっくりした?また今度感想聞かせてねぇ( うきうきで種明かし / 悪戯が成功したかどうか待ち遠しい表情で手を振って )
>アレッタ
えへへ、もちろん!お姉さんはいい人間だろうから、ごんも友達になりたいって言ってるよ。ね!( ごんに視線をやっては、ぱたぱたとぬいぐるみの手を動かして相槌を打ち )ぼくも犬のお姉さんに世話になったからよろしく伝えてって念押しされちゃったんだ。よっぽど楽しかったんだと思うよ、しっぽがぶんぶんしてたもの( うんうん )これはね、お稲荷さんだよ!甘いお出汁が染み込んでてとっても美味しいんです……よければ一緒に食べませんか?( すすすと風呂敷を持ちながら近寄れば、期待の眼差しを真っ直ぐに向けて )わあ、ありがとう。じゃあ、お姉さんのおすすめをひとつください!
>イチハヤ
もうすぐ今年が終わって、いつのまにか来年が来ちゃいますね。このままじゃ、気づかないうちにおじいちゃんになってるかも!( はっ / 思わぬ気づき )ごんのこと?ありがとう!…え、なあに?うんうん、わかった!伝えるよ( きつねに耳を傾けて、こくこくうなずき / 内緒話 )ごんはかわいいより、かっこいいの方が嬉しいって言ってるよ。ぼくはどっちでも……悪戯した時にびっくりしたって言ってくれるのが一番嬉しいもの!( ふふふ )
>all
もっと話したいけれど、ごんはもう眠いみたいです。ふわあ……( 小さくあくび )次に来るのはぼくじゃないと思うので、仲良くしてあげてね。おやすみなさい。良いお年を!( ゴンと一緒に手を振り )
>>チリ
遅くなっちゃってごめんなさい……!また絶対にお話しましょうね( にこ )今度は騎士のソースを使ったスープ……っじゃなかった!コーンポタージュでも作って待ってますから、一緒にサンドイッチでも食べましょう( ゆるゆると手を振り返して見送り )おやすみなさい!
>>イチハヤ
えへへ、何だかイチハヤさんは元気いっぱいで私まで元気になっちゃいそうです。私もプラスの感情を広められちゃいましたね!( 完全にされるがままの状態で腕を上下に振られつつ、冗談混じりに相手の言葉をなぞって )…──猫カフェ、まさかそんなに凄い場所だとは思いませんでした!( 熱意を受けてすっかりファンになったご様子 )ふふ、褒めてくださってありがとうございます!この子は初代のマスターが可愛がっていた猫ちゃんらしいんです。きっとマスターも喜んでくれますよ( 自身の飼い猫では無いにも関わらず、相手の熱意ある反応にすっかり気分が舞い上がって興奮冷めやらぬ様子で喜びを身振り手振りで表し / 相手が取り出す写真を一緒になって覗き込み )──わあ、この子達がイチハヤさんの仕事先にいる猫ちゃんですか?ど、どうしよう……、こんな子達にお出迎えされちゃったら私、……私、きっともう何も手につかなくなっちゃいそうです!( きゅるりとした瞳でカメラ目線に見上げる猫ちゃんの写真にすっかり釘付けで )イチハヤさんも同じなんですかね?ほら、猫じゃらしが癖になっちゃうくらいですし( ふふ )
>>新美南吉
いい、人間……!嬉しいです!( 既に自身を取り巻く環境は変わってはいるものの、魔族だと虐げられるのではなく歓迎されたことに感激し熱くなる胸を抑え )ふふ、しっぽがぶんぶんだなんて……可愛らしいですね。今度私とも仲良くして欲しいと伝えていただけませんか?もしかしたらその、同じ魔族の方かもしれませんし( もじもじ )
じゃあこれ、折角なので頂いちゃいますね!いなり寿司なんて初めてです……!( ほわ )昨日も今日もありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね( にこ )おやすみなさい、良いお年を( ゆるゆると手を振り返して見送り )
>チリ
ほんの少ししか言葉を交わせなかったのは残念だが、君が猫好きだと知れただけでも俺は大満足だ!良い年末を迎えるんだぞ~( 笑み添えて手振り返し )
>新美南吉
な、そうだったか…。確かに、よく眺めてみれば目元がキリっとしているような…?( じっ )短い間だったが、こうして君と何かしらの関わりを持てたことを嬉しく思うぞ!無理せずに早く寝ると良い、良いお年を。( 眠そうな相手に若干声のトーン落とし )
>アレッタ
自分で言うのもアレだが、いつも明るくいられるところは我ながらいい長所だと思っている!それが周りにとって活力になるなら、それほど嬉しいことはないな!( どや / 効果音が付きどうなほどの笑み )――そうだろう!気に入ってくれたようで何よりだ!機会があれば是非うちの店に招待させてほしい!きっとネコチャンたちも喜ぶからな。( すっかり猫カフェの虜となったであろう相手の反応にニンマリ )……あぁ、俺はいつもこの視線に囲まれながら業務をしているが、よく視線を奪われてしまうな、( 嬉しい悲鳴 / 愛の籠った溜息を )
>all
む、もうこんな時間ではないか。幾ら年末とはいえ早寝早起きは大事…ということで、俺はここらで失礼しようと思う!カフェの営業は無いにせよ、うちのネコチャンたちのお世話は年中無休だからな!それに一度実家に帰って家業の手伝いもしたいし、制服の手直しにアイツへの新年の挨拶――やることが多すぎやしないか?!( ひとつひとつ列挙していくもその量に吃驚 / ぎゃあ )だがしかし!それはつまり、これだけ俺の日々が充実しているということだ!( 持ち前の前向きさで挽回 / びしっ、指差し )今日はお陰様で非常に有意義な時間を過ごさせて貰った!次回は俺でない別の奴がお邪魔するとは思うが、その時はまた宜しく頼む!良いお年を!!( 最後まであのテンションで / 片腕振って退室 )
ハッピーニューイヤー!……って、誰もおらんのかい( 扉を勢いよく開け放すなり時間帯を考慮しない声量で叫び/真っ暗な部屋を見るとがく、と肩を落とし )改めて「龍が如く」より真島吾朗や。俺以外の作品では戦国無双やヘタリアから参加することが多かったな( 思い出しながら指折り数え、懐かしむように遠くを見つめ )ま、だいぶ前のことやから久し振りの奴も初めましての奴も仲良うしてくれると嬉しいで!あけおめことよろ~っちゅうヤツや( おどけたように笑い )
こんな時間やしカウントダウンっちゅう一大イベントも終わってもうたけど、誰か来ると信じてワシは待つで!忠犬ハチ公のように待ったる!( ソファにどっかりと座って腕組みという忠犬とは程遠い体勢で、扉を穴が開くほどじっと見つめ )
失礼致しまーす…( 数回扉をノックした後、ガチャリという音と共に扉を開け中に入り)
皆様こんにちは。作品…ではございませんが、「にじさんじ」所属バーチャルライバー兼、加賀美インダストリアル代表取締役、加賀美ハヤトでございます( 一礼して礼儀正しく自己紹介をし )
どうやら私の前にもたくさんの方々がいらっしゃったそうで……。
ああ、そうそう。あの趙さんもいらっしゃったとか……一度でいいから、この目で見ておきたかったなぁ……( 目キラキラ )
………んんっ、失礼致しました( 咳払い )
またその方々がいらっしゃったら、仲良くして頂けると私も嬉しいです( 爽やかスマイル )
…さて、話すべきことはこれで終わりましたし、このままこちらで待機させて頂きますね( 話しつつ扉から離れ )
私とお話ししたい方がいらっしゃれば、どうぞお気軽にお声がけください。お待ちしておりますね( にこり )
( ばーんっと扉を開けて )久しぶりやね。博多の藤四郎ば言うたら俺んこつ!「刀剣乱舞」より、博多藤四郎たい!前回はアレッタち魔族の子ば世話になったと。お礼に差し入れ預かっとうよ。皆でつついて欲しかぁ!( ねこやのマスター手ずから用意されたおせちを机に置き )他の子ば言うたら翠星石とか紅玉とか、あとは俺んとこの本丸から数人。その辺ばい!知っとう奴が居ったばってん言うてくれたら嬉しかよ。
さて、新年あけましておめでとう!昨年はありがとね。何だかんだ言って久しぶりの顔ば見られたこつに安心しとーと。今年も気まぐれにしか来んばってん、仲良くしてくれたら嬉しかぁ。──せやね、あと欲を言うなら俺らんこつ覚えてくれとったらもっと嬉しかよ( にま )さて、何とか元旦の内に間に合ったちゃ。ばってん今日は誰も居らんと?朝から万屋ば行って初売り満喫しとったけん、夜更かしは厳しかぁ。それでもちぃとばかし待機しとーと。暇な奴は遊びにきんしゃい!
_失礼します。どうも(ノックをした後扉を開き入室、)初めまして、自分は「ポケットモンスターSV」から普通の社会人のアオキです。先日は同僚がお世話になりました。また機会がありましたら相手してあげていただければ幸いです(控えめに話して)
と、今日は新年の挨拶のみで失礼します。また時間がある時に来ますのでその時は話し相手にでもなってください。では(一礼をして退室、)
「ハッピーニューイヤー!」「あけおめ!ことよろ!」──……ううむ。斯様な挨拶がイマドキの若者の間で流行っていると聞いてな。余もひとつ真似をしてみたのだが、どうだ?中々様になっているだろう。此度は霊衣を一新し、…いや、すっかり着る機会を逃してしまっていたこの装束を身に纏い現界と相成った。見よ、余に相応しいイカしたデザインであろう?(胸元にでかでかと〝大戦略〟とプリントされたTシャツを自慢気に親指で差し。わっはっは!)
さあて、新年の挨拶も済んだことだ。少しばかり待機させてもらうぞ。前回は鳥束という小僧が世話になったようだ…が、なに。奴と面識があろうが無かろうが一向に構わん。 Fateシリーズ より、征服王イスカンダル。余と共に言葉遊びに興じたい者がおれば遠慮せず声を掛けるがいい。(指先ちょい、ちょい。お茶目に片目を瞑って。)(↑)
────あれ、今日は誰もいないや。( 陽がまだ昇っている最中、和傘を差した来訪者が一人そっと入室し )あ、作品は「銀魂」より、神威お兄ちゃんだぞ。( 雑 )この前は皆からたくさん絡んでもらったのに、こっちの都合で途中から返せなくなって、ごめんね。( 片手を顔の前に立て、一言謝罪を述べては )ったく、阿伏兎の奴なんでタイミング悪いときに限って呼びつけてくるんだろ。次同じことしたら、片腕一本引きちぎってやろーっと。( 愛らしく困った風に振る舞いつつ、言動が恐ろしいことには一切構わず、一人ルンルンと屋敷中を歩き回って )
あ、そういえば地球じゃもう年を越したそうだね。明けましておめでとー。( さも他人事のように挨拶を述べつつ、乾いた拍手も付け足して )ここんところずっと俺だけど、今日も暇潰しに付き合ってくれたら嬉しいよ。( へら )
>イスカンダル
こりゃまた癖の強い爺さんだね。( 屋敷を一人ルンルンと歩き回っていた矢先、自身の部下と同じくらい屈強で大人びた人物が目の前に現れ、目をぱちくりとさせ )やっ、明けましておめでとう。そのTシャツ、君のお気に入りなの?( こて )オシャレとかセンスは俺には分かんないけど、とっても似合ってると思うよ。( ニコニコ/適当な感想を述べては、内心「コイツ、どれくらい強いんだろ。」と勝手に相手を品定めしはじめて )
年末から君達には結構お世話になってるね。鳥束って奴もそうだけど、白澤っていう神様(?)とも仲良くさせてもらったよ。どっちも俺の顔面しか見てなかったし、勝手に落胆してたけど。( へら )でも、面白かったよ。あんなにも女に本気になれるなら、いっそのこと女装でもすればよかったかな。─────ッハハ、なーんてね。( 片目閉じて、軽く笑い飛ばしては )
>神威
おおう、征服王たる余に向かって爺さんとは。随分と肝が座っておるではないか、貴様!(鏡に向かってマッスルポーズを決めていたところ聞こえたとある声に背後を振り向き、今度は自分が目を瞬かせ。)わははは!であろう!開口一番余に働いた無礼はともかく、モノを見る目は確かなようだ。しかしまあ、坊主貴様。余の力量を測るのは構わんが。…よもや今、この語らいの場において、(向けられる不躾な眼差しに気付けばにんまり、と笑み。太い指先からデコピンを一発お見舞い。)拳を交えるつもりではあるまい?
あやつらは女以外にてんで興味がないもんでな、美丈夫は尽く目の敵にしとるのだ……。(やれやれ、額に手を当て。次ぐ発言に口角持ち上げた。)ほおう、中々愉快な事を企てるではないか!なれば余が直々に貴様に似合う衣装を見繕ってやろう!資金は任せておけ。昨年世話になった礼と、新年の「お年玉」も兼ねて…ほれ、ハッピィニューニイヤアだ。(懐から金貨ジャララ、)
>イスカンダル
へえ、王様だったんだ。( 目をぱちくりとさせ、「これは、失敬。」と一言付け足し )────ありゃりゃ、バレちゃったか。( 眉をハの字にさせ、態とらしく困った素振りを見せつつ。ゆっくりと瞼を上げ、青い瞳を静かに光らせては、先程とは違う不気味な笑みを向け「…今日は久々に楽しめそうだ。」と、唸りのような低い声色を発して )ッ、…アハハ!そんな子供騙しで俺が満足するとでも?( 決して本気ではない攻撃(?)を喰らい終始目を丸くさせては、暫くして高らかな笑い声を上げ。そこから一気に様子が変わり、一瞬で片脚を相手の額へぶつけては )─────さっきのお返しだよ。( にこ )
だろうね、反応を見ればすぐ分かるよ。( こく )ハハッ、新年早々**ちゃったのかな?( 自身から冗談で発した事が真に受けられており、何一つ面白くなさそうに上記を述べては、拳をポキポキと鳴らしはじめて )そういえば、古いTVって叩いたら直るって聞いたことがあるんだけど、それってアンタも同じかな。( ニコニコ/金銭は後で自身の部下に回収させようと考えながら、相手の元へゆっくりと近づき )
>神威
────……!(額に影がかかった瞬間、反射的に自身の腰へと手が伸ばすがその手が武器を持つことはなく空を切る。僅かな隙を見せたことによって相手の攻撃を無防備に受けてしまえば、思わず体制を崩し。)むう……。こりゃあ一本取られた!余とした事が、ただの小生意気な坊主と思って油断しておったわい。(頬ぽり、)…それにしても先の身のこなし、まっこと見事であった!貴様、名をなんと申す?(手持ち無沙汰な片手をぐっと握り込み筋肉を盛り上げつつ、愉しげに瞳を細め。)
なにっ!?ボ/ケてなどおらぬわ!ったく、余が貴様に比べてちいっとばかし歳が上だからといって舐め腐ってからに。(ちいっと、の部分を若干強めに言い放ち。更に強調するかのように親指と食指で少し。のジェスチャー。笑みを拵えフレンドリーにぽんぽんっと肩を叩いて。)なあにをそうカリカリしておるのだ。ん?(無遠慮に頭撫で。うりうり!)
新年、あけましておめでとうございます。みにゃ、皆様におかれましては輝かしいしゅ、し…新春を!しゅんしゅんを迎えられましたことを、心からおこ、お慶び申し上げっ……( 初っ端から長々と挨拶をかますも噛み噛み / 最終的には諦め )――とにかく、本年もどうぞよろしくお願い致しましゅ( やはり噛む )
改めまして「新・生徒会の一存」より、碧陽学園生徒会長を務めております西園寺つくしと申します。先日はイチハヤさんがお邪魔したようなのですが、その彼からお年賀を預かっておりますのでこちらを。( 丁寧に風呂敷で包まれたお重取り出し / 中身は大量の肉球クッキー )本日はどのくらい此方で過ごせるか分からないのですが、少しばかり待機してみても構いませんでしょうか……( そわそわきょろきょろ / ひっそり近くへ着席 )
>西園寺つくし
わはは、そう畏まるでない。余と貴様との仲ではないか!──というのも、先日は鳥束という小僧が世話になったようでな?あやつにしては珍しく同性の友人ができたと喜んでおったのを覚えとるぞ。…おおっといかん!これはここだけの秘密だぞぅ?(茶目っ気交え唇に人差し指添えて。しいー。)
ちょうど良い、次に相見えた時には礼も兼ねて金品でも送ろうかと思っとったところなんでな。(豪快な笑い声と共に迎え入れては、大きな隻手でちょい、と手招く。遠目に見える風呂敷と彼女の発言に気を良くしむふふ、と口角持ち上げて。)ほう、これは余への献上品か?獅子の手足………のようだが。(物珍しげに凝視。小さな焼き菓子をひとつ摘むと、逆の手でジーンズのポケットから宝石を取り出して。)そら、余からも貴様に褒美を賜そう。(※黄金)
>イスカンダル
─────神威。( 身を翻し、そのまま目の前へ着地すれば、自身の名を端的に伝えて「アンタは?」と今度はこちらから伺い )お、ようやく本気になってくれた?( こて )どこの国の王様かは知らないけど、高貴なお人が俺みたいなただのチンピラを相手してくれるなんて、凄く光栄だよ。( 相手の肉付が先程とは打って変わった様子を見、心底楽し気にワクワクとさせては、こちらも手を前に腰を屈ませ戦闘態勢に入り )
まったく、愉快な爺さんだなぁー。( 先程より身体の距離が近いことに何の違和感も抱くことなく、されるがままの状態になっては )あーあ…。なんか、興醒めしたよ。( よいしょ、と撫でる手を退けて )俺さ、こんな也だから結構舐められることが多くてね。君も「かわいい・きれい」なんかより「かっこいい」って言われる方が断然嬉しいだろ?( こて )
>西園寺
ブッ…フフ…( 新年の挨拶を丁寧に頑張って述べている相手を見、思わず片手で顔を隠して笑みを零してしまい )明けまして、おめでとう。こちらこそ、今年もよろしく…じゃなかった。「よろしくお願いしましゅ」だったけ?( にこ/わざわざ訂正しなくていいことを訂正し、相手を揶揄うようにこちらも新年の挨拶を返しては )これで、合ってるよね?( じーっ )
へえ。君、あの子の知り合いだったんだ。あの時もらったクッキー凄く美味しかったの未だによく覚えて……、( 相手より前に来訪した人物を思い出しながらそれを語っては、目の前に出された見覚えのある大量のクッキーを見て、思わず目を見開き同時に身体も固まってしまい )ねえ、これ全部俺が食べてもいいよね?ねっ?( ニコニコ/圧 )
>イスカンダルさん
此方こそ、イチハヤさんからお話は兼ね兼ね伺っております。イチハヤさんは此処で出来たご友人のことをとても楽しそうにお話されていたので、どんな素敵な方なんだろうなぁと…!( その様子思い出し一人でくすくすと )――あ、はい、秘密で御座いますっ( しぃ / 真似して口許に食指を )
はい、ただいま――っぶ、( 手招きに応えるよう椅子から立ち上がり / その道中でバランスを崩して顔面から転倒 )――あら、いえそんな、わざわざ有難う御座います( 金色に輝くそれをよく分からないまま受け取るも、改めて手中のそれを見れば目を丸く )あ、あのすみませんイスカンダルさん、流石にクッキーと此方の宝石とでは価値のレベルが大違いと言いますか…とにかく、わたしこれは受け取れません…!( ぶんぶん首横に )
>神威さん
~~~っ!!( 忘れたかった過去を綺麗に掘り返され顔真っ赤に )……あの、先程のわたしの失態に関しましては、早急に記憶から消していただけますと幸いです…( うぅ / 向けられた視線に耐えきれず、目を逸らすも若干涙目 )
そうでしたか。気に入って頂けたようで、イチハヤさんも喜んでおられまし――( 彼のクッキーを狙う視線に気が付いて、はっと目を見開き )み、皆さんにということだったので、独り占めはおやめください!( びくぅ、笑顔の中に隠された無言の圧に怯む様子を見せるも堪えた / 両手でばってん作って警告 )
>西園寺
アハハ、顔真っ赤。( 相手の目線より低くしゃがみこみ、チラッと顔を除きこんでは、揶揄うように上記を述べて )えー、やだって言ったらどうする?( 自身から目を逸らし恥じらう相手に、更に追い打ちをかけるが如く小首を傾げては )
ちぇ、ざーんねん。( 自身よりも弱い異性に手をだす趣味はないので、潔く身を引きつつ。口を尖らせ、子供のように拗ねた素振りを見せながらも、早速一枚クッキーを頬張り )ふぉれほぉふふぁひへぇふぁふふひはひぃふぁふぁはふひふひふぁふぉ( モグモグと次から次へと遠慮なく頬張りながら「俺、女を襲う趣味なんてないから、安心しなよ。」と呑気に伝えて )
>神威さん
わ、わたしが困ってしまいます!これ以上わたしの失態を――いえ、不運ぶりを皆様方にお披露目するわけにはいきませんので…!( ぶんぶん、首を横に振って拒否 / 答えになっていない答えを )
このペースで?!( 次から次へと彼の口へ吸い込まれていくクッキーに吃驚 / 思わず突っ込みを )わたしは自分自身なんかよりも、現在進行形でとんでもない速さで消えているクッキーの方が心配で御座います…。( 唖然 / 先程の警告は殆ど意味を成していないのではと )……しかし、そんなに沢山頬張ってしまって大丈夫なのでしょうか。紅茶も珈琲も、なんの水分もなしに、クッキー単体で召し上がるのは流石に危険では…?( 不安気に彼見つめ )
失礼する。( ガチャ/奇妙な白い物体と共に、黒髪ロングヘアの美青年が屋敷へと入室して )こほん、作品は「銀魂」より攘夷志士の桂小太郎だ。…む、誰だ。俺のことをヅラと呼んだのは!( カッ/戦友より、いつも略して呼ばれているからか、どこからか幻聴が聞こえ一人激しくツッコミを入れて。暫くして、冷静になると誰もいない辺りを見渡し )なんだ、気のせいか。てっきり、銀時でもいるのかと思ったぞ。なあ、エリザベス?( 白い物体からカンペで「その前に病院行けよ。」と辛辣にツッコまれているが、華麗にスルーし )
先日はチャイナ娘の兄が世話になったそうだな。甘味を好きなだけ食っておいて、礼も言わずに任務へ向かうとは…。まったく、とんだ無礼者だ。( はあ )背後も明日から仕事が始まる故、あまり長居はできんが暫く待機させてもらおう。まあ、他に来訪者がいないようであれば、これを機に支援上げという形で立ち去らせてもらうさ。────よし、エリザベス!今すぐ資金を調達できそうなものを全ていただくぞ!( ← )
すまない。夜も更けた故、そろそろ退出させてもらうぞ。( 時計を見、白い物体と共に扉へと歩を進めては )皆に会えず、ちと寂しくもあるが、またいずれ出会えることを願っている。あ、資金調達の為に金品は全ていただいた。( 背中に大きな荷物を「よっこらしょ、」と背負いながら、さも平然とし )行くぞ、エリザベス。あと、俺の名はヅラではなく桂だと言う事も、ここに印しておかねば。( 白い物体よりカンペを受け取れば、「ヅラじゃない、桂だ!」とデカデカと書き。それを部屋のど真ん中に思いっきりぶっ刺して立てては、誇らし気に鼻息を荒らし/邪魔 )─────ではな。
……aa、……あけ、まして。オメデトウ…、ゴザマース…。…うん、ハナから誰も聞いてないことぐらい知ってますし?陰キャの小言なんて空気清浄機で掻き消されるも承知の上で言ってしまった数秒前の僕を呪いたい…っ!( 虚眼カッ )……あ、…ええっと。版権名はツイステッドワンダーランドから。僕はイデア・シュラウド…、因みにこの頭髪に暖房効果はゼロ虚無なんで、期待したキミ!いやーー、残念でしたなァ!フヒッ。じゃなくて、…。あ、あの。もし良かったら、此処の皆さんでドゾ…。( 周囲全方向の360°を最早不審者の域で、青い残影が残るほど忙しく見渡し背筋びくり。意を決して新年挨拶を口にするも蚊の鳴くような声で、しおしおと意気消沈項垂れ。が、すぐさま謎のハイテンションで両手ひらりん、悪役アニメにいそうな血色の悪い顔面ニターり。然し呆気なく陰気本性戻れば視線何度も逸しながら紙箱すすっ。実家から沢山送られてきた手土産を片隅に置き、 )
こんにちはー!ツイステッドワンダーランドからきたケイト・ダイヤモンド。けーくんって呼んでくれたら嬉しいなっ。( きらきら笑顔で挨拶 )……って、誰もいないかあ。一人で話すのもちょっと悲しいね。( 寂しげに目伏せたかと思えば、すぐに気を取り直してテーブルの方へ )前はうちの寮長のリドルくん、それからことりちゃんや歩夢ちゃんが来ていたんだったかな。この姿は初めてだから、優しくしてくれないとけーくん泣いちゃう。( わざとらしく泣き真似するも、すぐに馬鹿馬鹿しくなりすんと真顔になり。前回の彼同様、副寮長から預かってきたお菓子(今回は焼き菓子)をテーブルに置くと、ソファーへと腰掛けて )さて、取り敢えず待ってみようかな。
あー、こんばんはー?(赤と黒のロングコートを着た青年がガチャリとドアを開けて部屋に入り)『刀剣乱舞』から加州清光。川の下の子河原の子……ってね。俺を可愛がってくれる人、大募集してるよ( 赤いネイルを着けた手で小さくヒラリと手を振り )ここに来るのは俺が初めて…の筈、前に来てたらごめんね( 軽く手を合わせればてへ、と一礼し )
あ、これ主がみんなで食べなさいだってさ。机に置いとくね( 風呂敷に包まれた饅頭の箱を机の上に置けば “って事でよろしく“ と締めくくり)
>加州くん
こんばんはー。初めまして、だよね?仲良くしてくれたら嬉しいな。( 握手を求めて手を差し出し )この箱は……お菓子かな。オレも持ってきたから、良かったらどーぞ。せっかくだから飲み物でも入れる?ここ、結構色々揃ってるみたいなんだよね。( 首傾げ )
インスタンス、ドミネーション(\/)
…何だか久しぶりに来てみたから、ここで適当にしてよっかな(ふぅ)
SSSS.DYNAZENONのダイナソルジャー担当、麻中蓬です…ちょっと練習って感じでおじゃましまぁーす(そろりそろり)
おっはよー!(元気良く扉開け)あ、初めましてかな、違ったらごめん。俺は文豪とアルケミストのこの世に彗星の如く現れた天才小説家・太宰治だ!これからよろしく頼むぞ!(赤髪で梅の花の紋様のある外套を羽織った蜂蜜色の瞳の青年は、入室した勢いで元気に自己紹介。)
─── 初めて来る場所だけど結構いいところね。…あら、まずは自己紹介をしないといけないわね。「 崩壊:スターレイル 」から来た星核ハンターのカフカよ。( 眼前に映る扉をゆっくりと開けて部屋の中へと一歩一歩足を踏み入れ、少し周りを見回しつつも名乗り出て )
少しお邪魔しようかと思っていたけど……誰も居ないのね。あまり私の時間は無いのだけれど、ここで待つことにするわ。( 近くに配置されたソファに座ると体を預けて足を組み )
ZUGAAAAAAAN!(天井裏を黒衣の奇妙なスパイダーヘアに背中には天使風の翼を生やした大男がぶち破って床に落ちてくる衝撃音)
ンンンンンンンンン!ンンンン!ンンン!?(落下後、突っ伏した床からバネ仕掛けの玩具宜しく挙動不審に飛び起きて、何故か白目を剥き、上唇と下唇を噛み締めたまま何事か唸っている…が、奇跡的に自分でその事に気がついて)
…うっかり!!、うむむこんな登場の筈では――先客がいた様だな?お初にお目に掛かる、「ONE PIECE」より元スカイピア神官・現青海は温泉島うっかり湯番頭をしているゲダツと言う者だ。へそ!(と何故か気配を感じたソファの方とは逆に向いて独特な挨拶をしている)
>カフカさん
せっかく下女から上級妃付きの使女へと出世したのに、仕事一つ任せて貰えないとは…話相手が欲しくて、小蘭に会いに行こうかと思いましたが彼女はすれ違ってしまったのか仕事中でしたので此方へお邪魔する事になりました。
私は「薬屋のひとりごと」に登場する猫猫(マオマオ)と申します。次の仕事が与えられるまではここに滞在致しますので、お話出来ましたら以降、お見知り置きを。(口元を隠す様な姿勢で一礼) 以前は女性軟派趣味のシルヴァンという男や牢脱獄常習犯白石という男が此方に来ていましたが、あれからお会い出来た皆様はお変わりなく過ごせていますでしょうか?
こ、こんばんは──…( 薄く開いた扉からひょっこりと顔を出して辺りを見渡し、緊張した面持ちで何度か大きく深呼吸した後、恐る恐る室内に入り )ッど、どうしよ、久しぶりだから何話していいかわかんないよ……!えっと、その……「桃組プラス戦記」より、撫子鴇羽、です。そろそろ年末だし恋しくなっちゃったっていうか……( 両手の指先絡めてもじもじ )前回は誰が来たんだっけ……うわあ、忘れちゃったかも。普段は翠星石って人形とか、紅玉ってお姫様が来てたかな。皆のことは覚えてるつもり。今日はしばらく居るつもりだから初めての子もそうじゃない子も仲良く出来たらなって……( 端っこに寄りつつ、ぼそぼそぼそ )
>>猫猫
ひ……人ッ!人がいた!( 驚いて慌てて顔が全て隠れる三角頭巾を被り )えっと、あたし貴女のこと覚えてるかも。シルヴァンって人も、脱獄犯の人も話したんじゃない、かな。その時話したのは誰だったかは……ううん、刀の付喪神だったような───…ッ( 頭巾で狭くなった視界、さらには考え事をしながらということも相まって脚が縺れると相手の前にずしゃっと転び )う……いったぁー……。う、うぅ、やだ、忘れて……( 制服のままうつ伏せに )
_お邪魔するわよ(静かに扉を開き入室、)
私では初めましてになるかしら?『ダンガンロンパV3』から超高校級のメイドの東条斬美よ。よろしく頼むわね(丁寧に一礼、)
前回はチリさんという人や骸骨の兄弟、ラッパーのお医者さんで来たことがあるけど覚えていなくても構わないわ。
…今日は年末も近くて時間もあるからしばらく居させて貰うわね、お話でもなんでも相手するから声をかけてちょうだい(予定を思い返しながら目を伏せて)
…少し訂正するわね、正しくは『ニューダンガンロンパV3』よ。自分の登場作品名を間違えるなんてまだまだね…(少し目を伏せながら修正)
>>東条 斬美
…──( 全てが丁寧な相手の所作に暫く見蕩れるも、ふるふると頭を振れば三角頭巾が滑りそのまま床に落ちて )ご、ごめん。あんまりにも落ち着いてるから本当に同じ高校生なのかなって。メイドって、……あたしが想像してるあれ…?給仕さんとか……( 落ちた頭巾を拾い上げつつ、歳がさほど変わらないだろう相手の言葉に瞳を丸くさせて )
もちろん覚えてるよ。──びっくり、殆ど一年ぶりくらいなんだ?全員と話したことあるよね。えっと、名前はちょっとうろ覚えだけど、骸骨さんには失礼なことしちゃったかな。骨が動いてるって……あたし、怖がっちゃったから( 眉を下げ )
> 撫子 鴇羽
大丈夫ですか?落ち着いて、深呼吸を。(転んでしまった貴女を見るやビクリと猫耳や尻尾が出そうな驚きの表情を見せたが、すぐに側に駆け寄り、支えながら体位をゆっくり起こし)忘れてしまっては致し方ない事です。私自身もあれ以来随分と間を空けてしまったようで…(眉を下げ)ああ、思い出しました。確か、著名な武人の刀、でしょうか?その方から手拭いを貸して貰いましたね。懐かしいです。(しみじみ)変わらずお元気そうで、安心しました。
> 東条 斬美
おや。貴女とは確か、初めまして、でしょうか?私は猫猫。以前貴女とは話した事は…?もしそうでなければ、どうぞお見知り置きを。年末、良い響きですよね…酒が沢山出てくる素晴らしい期間ですし。(じゅるりと涎を垂らしながらそわそわ)失礼ながら『めいど』とはなんでしょうか…?まさか冥土…(※違う)
>>猫猫
~~~ッ、げ、元気だったよって言おうと……ッおもった、のに~~!( 相手に支えられつつ上半身を起こすと、涙を流すところまでは行かないながらもぐすぐすと鼻を鳴らしながら声を上げ。その拍子に頭巾を二本の角が突き破り )ぅ、すーー……はあー………、( 相手に促されるまま幾度か深呼吸でようやく落ち着きを取り戻して )気付いたらもうこんなに経ってたなんて本当にびっくり。懐かしい、なんて言っちゃうくらい経ったんだ……( ぽかん )──ん、あってるよ。あの時は遅い時間までありがとうって。お礼言おうと思ってたのにまさか一年越しになっちゃうなんてね( 安心したように声を和らげると、軽く地面に擦った膝を手のひらで払うように撫でつつ )……貴女も元気そうでよかった……。元気、だった、んだよ……ね?( 一度はしみじみと口にしつつも、決めつけは良くないとばかりに同じ言葉を今度は疑問形で口にし )
>撫子さん
…気にしなくても良いわ、言われ慣れているもの。私が高校生なのは本当よ(相手の様子を冷静に見ながら告げて)ええ、想像しているもので合っているわ。主に学園の生徒から依頼された事をこなすのが私の仕事であり誇りよ(真剣な表情で話して)
その件については覚えてるかないるわ、彼も気にしていないようだから安心してちょうだい(優しく宥めて)
>猫猫
恐らく初めましてね、こちらこそよろしく頼むわ。私にとっては年末は大掃除やらで忙しい時期だけど良い期間なのは共感できるわね(少し目を細めて)冥土では無くメイド…ご主人様の身の回りのお世話をする人の事よ(さりげなくツッコミを入れつつ説明をして)
> 撫子 鴇羽
そこまで駆け寄って頂けるとは…嬉しいです。私の方も変わりなく、無事息災で過ごせられました。(ふ、と柔かな落ち着きを見せると、何かを思い出したように閃き)ああそうだ。以前頂いた手拭いは無事脱獄犯の男が使い倒してしまったようで。一体ナニに使ったんでしょうね?(ぽつりと一言、遠い目線。)代わりに私から貴女にこれを。(自身の着る着物の色と同じ緑色の手拭いを差し出して)私からの感謝の気持ちとお礼です。宜しければ使ってやって下さい。その、お礼を言い損ねたのも私もずっと引っかかっていたので…(もごもご)
> 東条 斬美
む…?その説明からすると、もしかして貴女も私と同じ職柄でしょうか?(納得した。)私も偉い人達の世話をする為に、洗濯や清掃、栄養管理なども様々な身の回りの世話仕事をこなしております。そちらは大掃除真っ只中なのですね。色々とお疲れ様です。(似た職業柄故か、彼女への尊敬の意を込めてぶかぶかと頭を下げて)
入るぞ(扉を開いてゆっくりとした足取りで単眼で火山頭が特徴的な老人が入ってくる)呪術廻戦から『漏瑚』じゃ、人間が多いな……まぁ今更同行する訳でもない少し話させてもらおう(杖をついて独特な形のキセルを吹かしながら適当な椅子に座る)
>猫猫
そこの小娘、お主薬草の匂いがするが……もしや薬師かなにかか?(適当に席についた漏瑚は目についた緑の着物を着た小柄な女性(猫猫)に声を掛ける)
>>東条 斬美
学園の……ってことは委員会みたいな……?──びっくりしたぁ、てっきりあたしと同い年くらいなのにちゃんと働いてるのかなって。ちゃんと学生なんだ( 相手が本物のメイドという訳ではなく、単純にお手伝いの一環と勘違いしつつ )それにしても生徒から依頼されるだなんて信頼されてるんだね。どういうことを依頼されてるの?…──あ!別に聞いて悪いことをしようとしてる訳じゃなくてね、後学のために!あたしも頼れるような人になりたくって……( あわわ )
良かったあ……。あっという間にこんな時間だけど引き続きよろしくね( ゆる、と嬉しそうに表情を和らげて )
>>猫猫
そりゃあ、もちろん……会えて嬉しかったんだもん( 少しばかり恥ずかしそうに目元を赤らめながら頭巾を掴んで引き下ろすと、おずおずと顔を上げてぼそり )なに……に?えっ、えっ……( 相手の意味ありげな言葉に変な風に捉えてじわりと頬を染めるも、慌てて頬を両手で包むように軽く張って )へ、変なこと言わないでよぅ……!…──?わ、わあ──……!とっても綺麗で素敵!いいの?あたし何にもしてないし、こんな素敵なの……お礼を言うのはあたしの方な気がする…( 変な想像を軽く咳払いをしていなすと、口では遠慮しつつも両手で相手からの贈り物を受け取り )……ありがと、大事にするね。ふふ、綺麗な緑色。何だか猫猫ちゃんみたいだね。
> 漏瑚
おや、貴方中々見る目がありますね。そうですとも。私は一介の偉い人に仕える使女でありますが、元は薬師です。あれえ、薬の匂い取る様に毎日洗濯していた筈なんだけどな。匂い、そんなに強かったですかね?(すん、と自身の着物の匂いを嗅ぐように確かめて)
> 撫子 鴇羽
渡せて良かった。(彼女の様子を終始見届けると、ほっとして)同じ物を渡そうかと思いましたが、時代物なので探せるはずもなく──私と同じ色の麻の手拭いを選びましたから。特注です。(むふんと自信満々。)先ほどのはお気になさらず。今度脱獄犯に会ったら一言言いに行きますので。(真顔)もうすぐ年の瀬ですし、仕事や学問などは落ち着く頃でしょうから。ゆっくり出来ますね。
>ALL
すみません、眠気に限界が来たようで今日はこの辺で退散させて頂きますね。少しの間でしたが、皆さんとお話出来て良かったです。彼らの時は寝落ち常習犯でしたが、今度こそは…!
年の瀬の影響で身の回りが落ち着いた事もありますので、近い内にまたここにお邪魔しますね。お相手ありがとうございました。(ぺこり)
>猫猫さん
あなたも仕えている身なのね。似た職柄の人に会うのは新鮮だわ。お互い忙しいと思うけど此処でくらいゆっくりしたいわね(相手の職柄を知り目を伏せた後労いありがとうと礼を告げて)
>撫子さん
私は学生だけどメイドとして働いているのよ。学園での仕事自体はお手伝いとほぼ変わらない感じだけど(勘違いしている様子に冷静に告げて)教えられない事じゃないから気にしないで良いわ、依頼内容は生徒の部屋の掃除や食事の準備、選択とかが主よ。これだけで参考になるといいけど(目標に向けて勉強するのはいい事と目を細めた後簡単に仕事内容を話して)
>猫猫
儂はまぁ鼻がいいだけだ、鼻はないがな。(自分の鼻があるはずの顔の一部をなぞりながら軽く笑う)それよりも、貴様中々良い薬を作るのだな。(相手の匂いから質の良い薬を作っていると感じたのか素直に褒める)
>ALL
…私もそろそろ帰るわね。少しだけだったけど話せて良かったわ。お話出来なかった人もまた機会があれば話しましょう。そして近いうちにまた来るかもしれないわ、その時は私では無くクラスメイトの誰かだけど機会があれば話してちょうだい。おやすみなさい(時計を見た後一礼をし退室して)
>>猫猫
確かに……あの人と同じものは……( 各時代各場所に飛んでいるだろう件の人を思い浮かべては眉を下げて困ったように笑い )それに、あたしはこっちの方が嬉しいかな……って、特注なの!?う、うう……今度お返しさせてね。猫猫ちゃんみたいに感じのいいものはセンスがないから選べないかもだけど( もごもごもご )
今日は久しぶりに会えてすっごく嬉しかった……!確かに年の瀬が近付いてきてお休みに入る人たちも増えてくるもんね。あたしも去年はそんなに来られなかったけど、今年の年始はもう少しこられたらなあって思ってるんだ( ふふ )またタイミングが合ったら相手してくれたら嬉しい、……なんて。またね、おやすみ( ゆるゆると手を振り )
>>東条 斬美
部屋の掃除に食事に洗濯──……あたしには難しい、かも( 普段「兄の」とは言え手伝いがいる寮を思い返せばと途端に自信をなくし、うろ……と視線さ迷わせ )凄いなぁ……、だって普通に勉強もして更にメイド業ってことよね。尊敬しちゃう……( 感心した様子で相手を見上げて )食事の準備……そう遠くないうちにバレンタインとかあるし、その……その、料理の準備って作ったりもなんだよ…ね?斬美ちゃんが良ければなんだけど!あ、あの……あたしにも教えて欲しい、なぁ……って、さすがに厚かましいかな?( おずおず )
今日もありがとう( ふふ )実はあたし、貴方にはまた会えるだろうなってちょっと確信してたんだ。タイミングが合えばまたゆっくりお話してくれたら嬉しいな。またね、おやすみ( 手を振りつつ相手を見送り )
>>all
ふあ……( 欠伸をひとつ。軽く目を擦り )あたしも流石に眠くなっちゃった。久々で手探りながらって感じだったけど、楽しかったなあ。( 嬉しそうにゆるゆると口元を緩めて )また遊びに来るね。おやすみなさい……。
メリークリスマス!いやぁ、今日の夜は楽しみですねぇ。俺は女の子と聖なる一夜を…とも考えていたんですが相変わらずナンパは失敗してしまいましてね(落ち込みながら深い溜息)今夜の予定は青獅子の面子と先生で仲良くクリスマスパーティーですよっと。
俺は『ファイアーエムブレム風花雪月』に登場するシルヴァン=ジョゼ=ゴーティエです。先日は薬屋のお嬢さんが色々世話になったようで。上記の通り、今夜は仲間達とのクリパの予定がありますんで、今日はクリスマスの挨拶だけ来ました。
挨拶だけってのがつまらないんでよければゴーティエ家の秘蔵のワインでも置いて去りますね。では良いクリスマスを!
>>all
…──ふうん、今度はそういうパターンなんだ。( 転移された感覚が収まったところで双眸を開けば、予想外の光景にぱちぱちと瞳を瞬かせた後、辺りを見渡して )結界の類では無いみたいだけど……。魔族の使う魔法は相変わらずわけが分からないものが多いね。私の五感が現実だと認識してる。……まあいいや、解析が終わるまでは何も出来ないんだし、探索かな。
改めて、「葬送のフリーレン」より、魔法使い フリーレン。この前は鴇羽って鬼の子がここの人達にお世話になったみたい。それ以外だと以前は紅玉ってお姫様だったり、翠星石って人形の子が来てたみたいだよ。私がこの場所に来るのは初めてだから色々と多めに見てもらえたら助かるかも。……さて、今年最後の日だけど誰かと会えるかな。( す、と手元に杖を出現させるとまずはひと振り。たちまち傷だらけの床が綺麗になって )……さすが、床の傷を綺麗さっぱり無くす魔法。( むふー )他のところもやっておこう。
作品名:ひろがるスカイプリキュア
名前:ソラ・ハレワタール(キュアスカイ)
>ALL
こんばんは!ソラ・ハレワタールです!私の出身はスカイランドで、好きな食べ物はくもパンです!!よろしくお願いします!(ぺこりと頭を下げて)
>>ソラ・ハレワタール
律儀だね。いい子だからお姉さんがお菓子をあげよう( むふー / おそらく見た目年齢は負けてる )スカイランドは聞いたことがないね。……殆ど頭に入ってるはずだけど、ヒンメル達と通らなかったルートにある……?( 人間のように見える相手の姿を眺めつつ、先日人助けのお礼にと貰ったクッキーが少量入った袋を相手の方へ差し出して )そのくもパンって、美味しい?
>ALL
お邪魔しちゃうねぇ~。( 扉開け )
ここ来るのも久々だなぁ~。( きょろ、)
…あ、俺は『龍が如く7 光と闇の行方』って作品から来た趙天佑だよォ。( ふふ、)
なんか俺が来る前には色んな人たちがここに来たみたいでさぁ。
この前は…どっかの会社の社長さん…だっけ?その人が来てたらしいんだけど… ( ふむ、)
…まーいいや。とりあえず誰か話せる人がいたら俺と話そーよ。今年最後の日なんだしさっ。( にっ、)
>>趙天佑
なんとなくだけど、私達はあったことがある……?記憶力には自信があるはずだけど( じっ )…──まあいいや、前より今を大切にしたいしね。( 緩く口元を緩めてどこか楽しげに )それにしても今年最後。知っているよ。人間は暦が変わるってだけで祭りを開くんだ。何がめでたいのかは分からないけど、ヒンメル達も楽しそうだったし──…。君たちも祭りを開いたり参加したりするの?( ビール片手に酔いつぶれる生臭坊主や、楽しげな町の人々を思い浮かべつつ )
>フリーレン
んー……君とは初対面なはずだけどぉ……( むむ、)
……あーでも、顔に傷のある元軍人……確か……杉元君だっけか。その人が君が言ってた翠星石って子にお世話になったのは聞いてるよォ。( 思い出し )
祭りかぁ……俺の住んでるとこだと、カウントダウンイベントとかやったりするねぇ。( 自身が今住んでる街を思い浮かべながら )
>ALL
はぁ~あ、やーっと仕事納めたーっ。あーもー、ほんっとにあの人は最後の最後まで人使い荒いんだから…困っちゃうよねぇ。(ふらふらと肩を崩し)
あー僕、「ペルソナ4」に出てくる刑事こと足立透です。(へらりと笑いながら頭を下げつつ)先輩刑事が家族の元へ帰っちゃったんで、一人でいるのもなんだかなぁって寂しくなって来ちゃった。この前来た女の子大好き軟派男と、薬屋の猫ちゃんみたいな女の子いたでしょ?あの時はお相手ありがとうね。
>all
よう、賑わってるな( グレーのスーツにワインレッドのシャツという出立ちで現れ / 先客の顔触れを見るとふっと表情を綻ばせて )「龍が如く」より桐生一馬だ。ここに来るのは初めてじゃねぇんだが…最後に来たのはもう何年も前になる。だからまぁ、また改めてよろしく頼む( 自身の頼りなげな記憶力に苦笑しつつ )それにしても、俺が来たときより部屋が綺麗になってる気がするな。もしかして大掃除でもしたのか?( ふと視線を落とした先の床が妙に綺麗になっていることに気づき、出遅れたかと眉を下げ )
>フリーレンさん
わぁっ、美味しそうなお菓子ありがとうございます!(受け取ったクッキーに瞳を輝かせて)くもパンもとっても美味しいので今度、親友のましろさんに作ってもらって持って来ますね!もし良ければお菓子のお礼に都合の良い日で良いので、一緒にスカイランドへ行きませんか?
>>趙天佑
……──なるほど。人伝に聞いたことを私が自分のように思ってしまったんだね。可愛いものが好きな軍人だと聞いたよ。彼は元気にしている?( ふ、と眦をやわらげて )
カウントダウン……イベント。日付が変わるまで数える儀式のことだね。鐘を鳴らしたり歌を歌う地域もあるとか( ふむ )見本を見せてもらおうかな。私も参加したらフェルン達──…仲間達にもお土産話が出来るかも。
>>足立透
お疲れ様。仕事納め──…そういえば町の店主達も同じことを言っていたような。人間は働き者だね。どれ、お姉さんがご褒美をあげよう( むふー / 疲れている様子の相手を労おうと無い胸を張り )さすがに暫くは皆も休みだね。私は毎日休みみたいなものだけど──…冒険者だし。
こちらこそ先日はありがとう。知り合いの子だけど楽しそうに帰ってきたよ( ふ )プレゼントをしてもらったとか。私からお返ししようと思ってたんだけど……何がいい?服だけが溶ける薬?服が透ける眼鏡?あとは──……( ごそごそごそ )
>>桐生一馬
よく気付いたね。( むふー / とっても自信満々に両手を腰に胸を張り )人間はこの日までに世話になった場所を掃除をするって皆が聞いたからね。きっとヒンメルならそうすると思って。床の傷を綺麗さっぱり無くす魔法……やっぱり珍しい魔法は違うね( うんうん )……まだ始めたばかりだから手伝ってもらおうかな。最後はカビが生えにくくなる魔法をかけておくから暫くは安心していいよ( ふふん )
恐らくだけど私は話したことがあるね。この姿では無いけど──…君の世界の人とも話した記憶もある。( ふ、と口元綻ばせて )元気にしていた?こちらこそ今日はよろしく。昔話でも掃除でも来年の目標でも年越しまで皆でゆっくり過ごそう。
>>ソラ・ハレワタール
既に私も貰ったんだけどね。美味しさは保証するよ。…──くもパンは手作りなんだ。甘いパンの方が好みなんだけど、どういうやつなの?( 少し興味ありげな様子で )……うん、構わないよ。ああ、でもフェルンが寄り道すると怖いからなぁ……。ひとりでなんてもっと大変なことになりそう。私の他に仲間が二人いるんだけど一緒でもいい?知らない魔導書があればもっと嬉しいんだけど…。
…随分と賑わっているな、年の瀬だからか?(扉を開き室内の様子を見て、)
「ニューダンガンロンパV3」から星竜馬だ(簡単に自己紹介、)
前回は東条が世話になったみてーだな、また機会があれば相手してやってくれ(帽子を押さえながら口角を上げて、)
…本来なら他人とは関わらない方だがせっかくの年末だ、ゆっくり誰かと話してぇもんだな。声掛けてくれれば相手してやるから好きにしな(ハッカシガレットを咥え壁に寄りかかり目を伏せて、)
>桐生一馬
や、こんばんわ。(手ひらひら/※既に顔は赤い)今夜は良い賑わいだねぇ。確かに、こけの所この部屋綺麗になっているよね。僕もここ来た時びっくりしちゃったもん。(ふらふらとビール瓶を持ち)ねえねえ、お兄さんも一杯どう?酔って年越さない?(へら/ビールを差し出して)あ、そばは食べた?
> 趙天佑
やぁ、今夜は良い日だね。年の瀬に人が集まるのってちょっぴり嬉しい気分にならない?お兄さん、結構イカつ…(ごほん)良いファッションしてるね。スーツも中々格好良いし、グラサンも様になってるし。(じぃっと服装を眺め)良かったらブランドとか教えてよ。
>フリーレン
そうそう、人は皆働き者なの。働かないと食って行けないしもう現実逃避したいくらい!(げっそり)───んん?お姉さん…?(じっと彼女の姿を見ると目をごしごしと逸らし)僕小さい女の子は趣味じゃな───(途中、見知らぬ某勇者の青年からの視線に身震いを感じ)や、何でもないよ。良かった、喜んでくれて。お礼なんて良いよ、大丈夫。僕は警官だからそんな服を解けるようなイケないものに手は出せなくって。話相手になってくれるだけで嬉しいよ。
>フリーレン
あー、そうらしいねぇ。翠星石ちゃんに会った時も大喜びしてたみたいだし。人は見かけによらないってやつだねぇ。( ふふ、)
うん、元気にしてるみたいだよぉ。
そーそー、合ってる合ってる。( こく、)
うんうん、参加しなよぉ~。そんで、君の仲間達にも話してあげな~?( にこ、)
>桐生一馬
…あれぇー?…もしかしてあの時の… ( 見覚えのある姿を見ると、近づきながら話しかけ )
ねぇねぇ、俺のこと覚えてる?…春日君って人と一緒にいたんだけどォ。( 首を傾げ )
>>星竜馬
……──子供がそういうものを嗜むのは行けないんじゃなかったっけ?( 自身よりも小柄ゆえに、相手が口にしている煙草らしきものを目にすれば思わず声に出し )……いや、お菓子か。お菓子ならいいのかな。こちらこそ前回はありがとう。鬼の子──鴇羽も喜んでいたよ。私も今日賑やかで嬉しい( ふ、と嬉しそうに表情を僅かに綻ばせて )今年は年始を始め殆ど顔を出せなかったからね。内心心配していたんだ。いい夢が見られそうだよ。
>>足立透
…──大変なんだね。( 煽るつもりもなくただただひとつの感想としてぽつり )働かなきゃいいのに……。毎日労働しなくても生きていけるでしょ。……まあ、私もいつも路銀路銀って言われてるけどさ( すよ…と視線を相手から外し )……?( 某勇者の視線には気付かず不思議そうな顔を )おかしいな、私はエルフなんだから透よりずっとお姉さんだよ。ほら、溢れ出る包容力( ぽんっと胸を叩き / むふー )
そう?男の人は皆こういうのが好きって先生も言ってたのにな。警察は別なんだ( 本当にいいの?と言わんばかりの視線を向けた後、もそもそと鞄へアイテム類を仕舞い )
>>趙天佑
私から見れば充分君も意外だけどね。魔族ほどじゃないけど、山賊でもしてそうだと思ったよ( あっけらかんと )……うん、元気なら良かった。人間は気付いたらしんじゃうからね。あの子にも言っておくよ。多分すんごい喜ぶだろうから。
人間はカウントダウン以外に何がするの?日が変わるまでまだ時間があるけど──…( すっかり暗くなった窓の外へ視線を向け )
>フリーレン
よく見りゃ傷もなくなってるし、リフォームでもしたのかと思ったが……魔法か。確かに杖を持ってるな。しかし、妙に限定的な魔法だな。魔法ってのはよく知らないが、念じるだけで発動するわけじゃねぇのか?( 相手が手にした杖を珍しそうに眺め / 好奇心に任せて質問し )ああ、任せておけ。俺は魔法は使えないが、掃除は料理より得意なつもりだ。それじゃ床は頼んだ。俺は高い場所の掃除でもするか( どうしようかと部屋を見回し )
俺も何となくそんな気はしていた。真島の兄さんや秋山もここに来たことがあると言ってたな( ふむ )ああ、何とかやってるよ。…ああ、そうだな。こんなに賑やかな年末は久し振りだ。楽しい年越しにしようぜ。
>星
ああ、みんな考えることは同じらしい──( 妙に渋い声に振り向くも視線の先に想像していた“中年男性”の姿はなく / 遅れて相手の姿に気づくと信じられない思いで幾度か瞬き )それは俺も同意する。年末くらい浮かれてもバチは当たらねえはずだ。……俺は桐生だ。あんたさえ良けりゃ、少し話さねぇか?飲み物は何がいい?( 相手の方へ静かに歩み寄り )
>足立
ああ、それはあそこにいるフリーレンがやってくれたんだ。なんでも魔法が使えるらしい( くい、と親指を向けて )それは有難くいただくが……お前大丈夫か?顔も赤いしフラフラじゃねぇか( すっかり出来上がってる相手を心配げな視線を送り )いや、まだだ。夕飯を食べるのが遅くてな。お前はどうなんだ?まだならここで食べるか?
> 趙天佑
ん?( 近づいてきた人物に目を凝らして )春日の……ああ、そういえば──( 記憶の糸を手繰り寄せ、はっと何かに気付いたように顔を上げ )……いや、そいつは人違いだ。あの場にいたのはただの“用心棒”だったはずだ。それより春日はどうしてる?元気でやってるのか?( 追及を避けるように話題を変え )
>フリーレン
…ああ、これは菓子だから安心しな。紛らわしいモンを咥えてて悪いな(咥えていたシガレットを片手に持ちながら肩を竦めて、)あいつも息抜きが出来て良かったと言ってたぜ。改めて礼を言っておく(少し目を伏せて、)そうか…俺も年始以来来れて無かったからな、此処が賑わっているようでなによりだ
>桐生
…何だ、想像と違って驚いたか?こんなだが俺は一応高校生だ(相手の様子に肩を竦めて、)年末くらいしか息抜き出来ねぇからな。俺なんかで良けりゃお前に付き合ってやるよ(ふ、/飲み物は茶で良いと告げて、)
>>桐生一馬
…──そうだね。全くコントロールする必要が無いなら杖が無くても出来ることはあるよ。自分以外に魔力をぶつけるとか……。細かいことをするなら杖があった方がいいかな。( 軽く物騒なことをぽつり。こんなふうに、と言わんばかりに軽く杖を翳せば、棚の上の方に乗せられていた布製のはたきを浮遊魔法で手元まで寄せて )…──じゃあこれで高いところの埃を落としてもらおうかな。地面に落ちた埃は、私が埃を集める魔法で塊にするから。ぴかぴかにして次に来る人を驚かせよう( むふー )
やっぱり。何度か話したことはあるけど、恐らく刀の付喪神とかかなり前に話した記憶が。久しぶりだよね( 懐かしさに目を細め )今日は酒はいいの?
>>星竜馬
私も変に気にしすぎた、ごめん。( こくん )変わったお菓子だね。こっちじゃクッキーとかそういう手間が掛かりにくいお菓子か、ケーキだから。紅茶を嗜む人間が多いからかもしれないけど──…ねえ、一本貰うことって出来る?こう見えて好奇心が旺盛なんだ。( 顔には出ていないものの、うずうずと )
そう、良かった( ふ、と雰囲気和らげて )意外だね。君はもっと来ているものだと……なら今年来れなかった分お互いに目一杯楽しむとしよう。何せ今日は人間にとってはおめでたい日でもあるんでしょ( に )
>星
…まあな。あの声からこの見た目を想像できる方が少ないと思うが……何?( 未だに衝撃を引きずりながら言い訳めいたことを / 高校生と聞いて再びショック状態 )年末くらいしか、とはお前も若いのに苦労してるな( 声も相まって妙な説得力があり素直に受け止め )ほら、持ってきたぞ。…それで、学園生活はどうなんだ?( 緑茶の入った湯呑みを手渡し / 自然な流れで訊ねて )
>フリーレン
そういうものか──何?( 知識を詰め込むのにいっぱいで物騒な発言に気づかず / まるで命を吹き込まれたかのように浮遊するはたきを瞬きを忘れて目で追い )あ、ああ……わかった。それにしても実際に目の前で見るとすごいな。まるで映画の世界にでも入ったみたいだった( はたきを受け取りながら感極まった様子で )
ああ、俺も覚えている。懐かしいな。またこうして会えて嬉しいぜ( ふっと目を細め )酒はさっき足立に勧められたが、飲むのは年を明けてからにする。せっかくなら皆と乾杯してからがいいと思ってな。千鳥足で掃除するわけにもいかないだろ。お前の世界じゃ、新年はどんなふうに祝ってたんだ?
>フリーレン
別に気にしちゃいねーさ(ふん、)そうかい、俺の世界ではこういった菓子を好むガキがいるんだよ。別に1本くらい良いぜ、ハッカとか苦手じゃなければ食ってみな(シガレットの箱をジャケットから取り出し1本渡して、)今年は色々バタついていたからな…時間がとれたのが偶然年末だったって事だ。おめでたい日、ね…塀の中にいた俺にとってはおめでたいも何も無いが嫌いじゃねーな(目を伏せながら告げて、)
>桐生
そうだろうな、まあよく言われる事だから気にしないが(自分の言葉一つ一つにショックを受ける相手にそんなに信じられないかと目を細めて、)学園では学園長の気まぐれで訳分からない事ばかりやらされているからな、その対応で忙しいんだよ。だからこそこうして息抜き出来るのは落ち着く(遠くを見ながら話して、)ああ、ありがとよ。学園生活はそれなりに楽しいぜ。少なくとも塀の中にいた頃よりはマシだ(緑茶を受け取った後学園での事を告げて、)
>>all
寝てしまった人もいるだろうし、今頃年越しそばっていうものを食べてる人もいるだろうね。だから一斉に。去年はぎりぎりだったけど多くの人と話せて嬉しかったよ( ふ )改めて、あけましておめでとう。今年も私や私以外の子がここに来るだろうけど、是非ともよろしく頼むね。背後は何だかんだここに毎年来てるし、年末年始皆勤賞だ( むふー )皆の記憶は私が未来に連れて行くから、これからも新しい出会いや再会を楽しみにしているよ。
>>桐生一馬
( 相手の新鮮な反応についつい得意げな顔をし )今はね、魔法使いであれば人間でも使えるんだよ。でも昔は一部だけが使える、まさに……「魔法」だったんだ。久々だよ、こんなに感激して貰えたのは。さあ、掃除をしてしまおう。一馬、期待しているよ。生憎様、私はこういう労働は得意じゃないんだ( むふー / 自慢げに言うことじゃないのにどこかしたり顔でこちらも布製はたきを手にすれば、早速近くの棚を掃除するべく手を掛け。いきなり陶器製の小物を落として )
私もだよ。こうして再会するのは嬉しいから毎年来るのがやめられないんだ( ふ )…──なるほどね。これがまともな人間の感想だ。ハイターにも聞かせてやりたいね。私は……うん、いつも通りだったよ。いつも通り僧侶が酔いつぶれて、馬鹿騒ぎするんだ。それから──…( どこか眩しそうに目を細めては懐かしそうに語り )ああ、明けたね。あけましておめでとう。無事にここで年を明かす事が出来てよかった。今年もよろしく頼むよ( ふ、と口元を緩めて楽しげに )
>>星竜馬
ハッカ。聞いたことはあるけどミントの一種なんだっけ。魔法薬で使われたりもするみたいだけど──……ありがとう。( 差し出された菓子を一本受けとり、軽く煙草を吸う真似をして )こんな形だとついついやりたくなるね。吸った記憶はないけど。…ん、甘い。思ったより甘いんだ?もっとこう……目が覚めるようなものを想像してたよ。
一緒だね。でもまあ無事に年も越したわけだし、今年はもう少しゆっくり過ごしたいものだ。私も投獄されたりしたし、投獄仲間ってことで( むふー )あけましておめでとう、去年はありがとう。是非とも今年もよろしく頼むよ。
>フリーレン
魔法薬、か…学園にも自称魔法使いはいるがそういったのは本でしか見たことねーな。…とにかく、甘いが人によっちゃ美味いと感じるもんだ(自分もシガレットを咥え煙草を吹かす真似をしながら気持ちは分かると目を細めて、)投獄仲間…喜べる事じゃねーが生きているだけ良いな(ふう、)もうそんな時間か。あけましておめでとうさん、色々あったが今年もよろしく頼むぜ
>>星竜馬
へえ、君の仲間にも魔法使いがいるんだね。是非とも面白い魔導書があったら紹介してもらいたいものだ。答えを知るのはつまらないけど、手掛かりは多い方が楽しいしね( ふ )ああ、もちろん嫌いじゃないよ。変わった味だな、とは思うけど。今はこういうのが主流なのかもね( ぽり、と歯で少しづつ噛み砕きながら甘いながらも爽やかさを感じさせる菓子を食べ進めて )酒というより、もっと街の子供たちが飲んでたしゅわしゅわする──……ああいう飲み物に合いそうだ。
そうだね、生きてるだけでいい。私もそう思うよ。今年もいいことあるといいね( に )
>星
……すまん。少し大袈裟だった( 申し訳なさそうに眉下げ )学園長にそんな権力があるのか。それに振り回されてるってことはお前は生徒会にでも入ってるのか?( 相手の言葉から推測して )「塀の中」…このへんはあまり触れない方がいいか?( 物騒な単語が聞こえたことにどう反応していいものか困り )まあ、学園生活の方は充実してそうで良かった。いい友人に恵まれてるんだな。
>フリーレン
そりゃあ俺の世界じゃ、魔法を使う奴はいないからな。……ああ、そうだな。魔法もいいがたまには体を動かすのも悪くねぇ。お前も――( はたきを手に掃除を始めようとしたその時。視界の端に何かが真っ逆さまに落ちるのを捉え、咄嗟に空いた手を伸ばしてキャッチし )……フリーレン、ここは俺がやっておくからお前は棚の整理を頼めるか?( 小物を元の場所に置きながら本や雑貨が乱雑に置かれた棚を指し示し )
そのハイターって奴の酒癖にはずいぶん悩まされてたんだな。……でも、いい仲間だったんだろ?( 相手の表情から何かを悟り、ふっと微笑み )ああ、あけましておめでとう。俺もまたここでこうしてお前や皆と年を越せたことを嬉しく思う。今年もよろしくな。
>>桐生一馬
そっちにはもう魔法は遠い話なんだ?身体を動かすなんて───…と、ありがとう。やっぱり向いてない。それにしてもすごい身のこなしだね。前衛でもやってた?( 落ちそうになる小物に対して視線は向けるものの、元より大した身体能力は無いゆえに身体は動くことなく諦め。響く音に身構えるも、見事受け止められたそれに素直な礼と相手に対する賛辞を続け )うう、わかったよ……。大丈夫、気をつけるから……( 絵に書いたような──寧ろ絵文字のようなしょんぼり顔を浮かべると、相手が掃除しやすいようにちゃんと両手で乱雑に収納されたもの達を並べ始め )
…──うん、そうだね。ハイターはいい仕事をしたよ。それに頼りになる。……最高の仲間だよ。……二日酔いだけは治らなかったけどね( 相手の笑みに大きく頷いて。それでも最後に親しいからこその悪態を笑みとともにひとつ零し )もうひと仕事したら私達も酒のひとつでも飲もうか。あんまり得意じゃないけど、祝いの席なんだしね( ふ )
>フリーレン
魔法使いと言っても本人が勝手に言っているだけで実際は魔法も使えない只の人間の学生だけどな。だが会って損はしねぇさ(クラスメイトの事を思い返しながら肩を竦めて、)そうか…ま、この菓子は少し大人ぶりたいガキがよく食っている感じだな(相手の言葉に確かに炭酸飲料に合いそうだと頷いて、)ああ、俺は一時期生きる気力を無くしていた事があったが仲間が優しい言葉をかけてくれたお陰で変われたからな。…今年もいい事がある事を祈っておく
>桐生
気にするこたぁねーよ、気を楽にしな(宥めるように告げて、)…いや、生徒会には入っていねぇよ。ただ、学園長自体が変わったやつだって事だ(生徒会はもっと相応しいやつが入っているとため息をつきながら告げて、)ああ、事情にはあまり深く踏み込まれたくないもんでね。触れない方が良い(少し影を落としながら真剣な表情になって、)まあな、友人は暑苦しかったりお節介焼きなやつが多いが悪くはねぇな
>ALL
_…と、年も越したし俺はこの辺でお暇するぜ。また機会があれば話し相手になってくれ(時計を見た後帽子を押さえながら告げて、)…話せて良かった。じゃあな(シガレットを噛み砕いた後片手を振り退室、)
>フリーレン
というよりは元々"ない"って言った方がいいかもな。……まあ、ちょっとな。体を動かすのは得意なんだ( 賛辞を受け、何と返したものか逡巡した結果、言葉を濁すことにして )そう気を落とすな。誰にだってうっかりはあるもんだ。…ああ、綺麗に並べられてるな。俺はそういう細かいことは苦手だから助かる( わかりやすくしょげる相手に言い方が悪かったかと反省し、励ますように微笑みかけ )
そういう仲間がいるといないんじゃ、人生が全く違うもんになるからな。お前はいい仲間に恵まれたんだな( 相手の話の節々に出る思い出に触れて思わず口元を綻ばせ )ああ。年が明けてからしばらく経っちまったし、そろそろ一息入れるか。…お前は酒でいいのか?( はたきを置いて冷蔵庫へ向かい / 念のため確認を入れ )
>星
いいじゃねえか。大切にしろよ。一生の友人ってのは大人になってからじゃなかなか見つからないからな( 自分自身にも言い聞かせるように零し )……っと、もうそんな時間か。また今度話を聞かせてくれ。気をつけて帰れよ( やっと打ち解けてきた時に、と名残惜しそうに / 知らずうちに教師のような言葉を去りゆく背にかけていて )
>>星竜馬
そっか。でも竜馬、君がそこまで言うなら凄い人なんだろうね。人間がすごいってことは私もよく知っているから( ふ )いい仲間に恵まれたんだね。…──私も今なら言えるよ。その仲間は大切にした方がいい。絶対にそう思える時が来るからね。( にっ )……ああ、本当だ。遅い時間までありがとう。君のこれからの一年、いいものになるよう私も祈ってるよ。お疲れ様、またね( に、と微かな笑みを浮かべながら相手の背を見送って )
>>桐生一馬
…──濁した。( 元々人の機微に鈍感ゆえに何故濁したかを察することなく言葉にし )まあ確かに、人間の身体の作りは一般的な物しか知らないけど、平和な世界を生きる感じじゃないよね。( 一度物を並べる手を止め、改めて相手の姿を眺めてはぽつり。続く相手の慰めるような言葉に一度きょとんと瞳を丸くさせた後、暖かな思いやりに瞳を楽しそうに細めて )……一馬は慰めるの下手だね。わざとらしい。…──なんて、嘘だよ、ありがとう。
……うん、そっちはどうなの?仲間とかさ。( 相手の言葉に素直に認め、大きく頷いては軽く両手の埃を払うように手を叩き )そうだね、甘いお酒があれば助かるかな。そうじゃなくても飲めるよ。私もいい大人だからね( むふー )一馬は何にするの?
>フリーレン
……お前の目からもそう見えるのか( 自分の出で立ちを一瞥し )お察しの通り、俺の生きてる世界は穏やかじゃねえのは確かだ。だが力の使いどころに関しちゃ、理解してるつもりだ( 付け加えた言葉は自分に言い聞かせるようでいて )お前が鋭すぎるんだ。……仲間か。ああ、いるぜ。こんな俺を見捨てず、待ち続けてくれてる奴らが( 降参とばかり肩を竦め / どこか遠い目をして彼らの顔触れを思い浮かべ )甘い酒か……この中だとこれだな。俺はビールにする。お前には……ほら、これだ。これなら度数もそんなに高くない( 果実系チューハイの缶を相手に手渡して )それじゃ、改めて乾杯するか。
>>桐生一馬
見えるね。少なくとも私は平和な世界で生きてるかで言えばノーだから、ってのもあるかもしれないけど( 相手のどこか覚悟さえ滲むような呟きに目を瞠ると、一度自身の手のひらに視線を移し。綺麗なことを確認すれば飛行魔法を使い相手の頭を髪を崩さない程度にひと撫でし )…──大丈夫。ちゃんと出来ているよ。仲間だってそれがわかってるから一緒にいるんじゃないの。( その場で浮遊魔法を解いて着しつつ、ふ、と目を細めては不思議と分かったような口振りで )ビールね、知っているよ。ベロベロに酔うやつだ。私のは──……果実酒の類かな。見たことない入れ物だけど( 冷えた缶を両手で受けとり、下から覗いたり上から眺めたりと一頻り検分した後、構造から察してプルタブを爪で幾度か引っ掻いて開け )……開いた。おまたせ。乾杯しようか。えっと──…改めて、あけましておめでとう。年が明けたお祝いと、平和な世の中に?( に、と笑みを浮かべながら缶を軽く掲げ )
>>all
…──( かくん、と一度大きく船を漕ぎ )さすがに眠気が来たかも。今日のところはこれくらいにしておこうかな。一馬は遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。他の皆もありがとね。これぞ年末って感じで楽しかったよ( ふ )とりあえず今日はおやすみ。また明日以降も来れるタイミングがあれば来たいなって思ってるから、その時会ったらまたよろしく頼むね( 口元を楽しそうに緩めると杖を手元に出現させ、足元をこつりと一度叩けば周りの空間が綻んで自身を飲み込み )
>フリーレン
……不思議なもんだな。お前が言うと妙に説得力がある( 自分の目線の高さに相手の頭があるのに驚き / 頭をそっと撫でられた瞬間、外見からは想像もできない包容力を感じながら小さく笑みを零し )ああ。平和な世の中に――乾杯( プルタブを起こし相手の缶にこつんと軽くぶつけ / ぐい、と缶を傾けて一気に三分の二ほど飲み干して )
ああ……悪いな。ついのんびりしちまってた。礼を言うのは俺の方だ。皆のおかげで賑やかな年越しになった( アルコール特有の浮遊感からはっと我に返り / ふっと笑みを零し )俺もまた顔を出すつもりだから、また話し相手になってくれたら嬉しい。暖かくして寝ろよ。おやすみ。
……さて、俺も行くか。他の奴らもあけましておめでとう。いい正月を過ごしてくれ( 誰にともなく呟くと、すっかり軽くなったビール缶を片手に部屋を後にして / ↓ )
おはよ、新年明けましておめでと。( 早朝からふわぁと可愛らしい欠伸を見せつつ、フランクに挨拶をし周りをちら )作品はー…「オトナプリキュア(プリキュア5シリーズ)」より、美々野くるみよ。パルミエ王国でココ様のお世話役をしているわ。( にこ )因みに今は人間界で派遣秘書として働いてるの。んで、今日は派遣先のク○上司の愚痴をたくさん吐きに………え、そうゆう場所じゃない?( むむ/途端に眉寄せご機嫌斜めになり )
なによ、ちょっとぐらい吐き出したっていいでしょ!( 机バンッ )───ま、いいわ。暫く此処に居てあげるけど、カレンから連絡が入ったら遠慮なく帰らせてもらうから!( ふん )あ、先客は「宇宙海賊春雨の神威」と「EVA弐号機パイロットの式波・アスカ・ラングレー」よ。ていうか、さっきから思ってたんだけど二人共かなりハードな世界線生きてて、その後に私が来ちゃって大丈夫なのかしら…。( 少し心配そうな表情浮かべ )特に神威のところは一番首突っ込んじゃいけない気がするのよね。( ふむ/脳裏に「ふ○りはプリキュア」パロが過り← )
>ALL
まーじかぁ…また寝落ちしちゃったじゃないの。明けましておめでとう。今年もよろしくね。(へら)短い間だけど昨日相手してくれた人ありがとうね。
僕かもしれないし、違う人が来るかもしれないけど、また来ると思うから、その時はお相手よろしく!
新年、あけましておめでとうございますっと( 手ひらひら )いやあ、ワイフーから話には聞いていたが、異世界に繋がる部屋ってやつが本当にあるとはねえ……そうそう、自己紹介だったな。おれは『アークナイツ』よりリーっていいます。どうぞ、お見知り置きを( 帽子取り一礼 )──ええっと、前は帝国図書館ってとこから何人かと、ロドスからも何人かきてたとか何とか……ま、おれはいつでも老若男女皆々様大歓迎ですよっと。ついでと言っては何ですがなにかお困りごとがあればリー探偵事務所にどうぞ。勿論、おれにできることなんて微々たることですがねえ。それにしてもなかなか綺麗な部屋ですし、ここは一つ茶でも……( キッチンに行って湯を沸かし始め )
>>all
…──出遅れたですぅ!( 寝床でもある鞄ごと扉を突き破らんとする勢いで突入すると、漸く鞄を内側からあけて。反動でぶつけた額を小さな手で摩り )~~ッたた……。あれもこれも真紅が直前で足止めするからですよ!( むむ )まあ、何やら間にやったようですからいいですけど……( きょろきょろ )今日は「ローゼンメイデン」シリーズより、翠星石が来てやったですぅ!昨日はフリーレンとかいう魔法使いが世話になったみたいですよ。代わりに礼を言ってやるです。そして、何度目かにはなりますけど、あけましておめでとうですぅ。今年もよろしくしてやるですから、お前たちはしーーっかり翠星石に感謝しやがれです!( ふふん / ← )
さてと、外に出たら冷えっ冷えになったですぅ。こんな時は暖まらないと……。時間が時間なので入れ違いもあるかもしれないですし、絡みに行くのではなく待たせてもらうですよ。初めましてもそうじゃない人も翠星石に声をかけるですぅ( すいーっと鞄に乗ったまままるで魔法のように移動すると、電気ストーブの前に降り立ち。手際よく電源を入れるとその場にしゃがみこんで両手をかざして )…──はああ、生き返るですぅ…。
>翠星石
──……ん、うおっ!?( 勢いよく飛び込んでくる鞄に慌てて飛び起き / 中身を見たら警戒を解いて )はあ、祝いで浮かれすぎたやつに花火でも撃ち込まれたかと……ああ、嬢ちゃんもしかして、ジェイが会ったとかなんとかいう人形の子か!と、いっても結構前だから覚えてないかもだが……( 手のひらぽん / にこにこ )ま、沸かし直すんでとりあえず茶でも飲むかい?それとお茶菓子か何かを……お、ちょうどみかんが置いてあるしこれでいいか( 冷めてしまったお湯を捨てて、水を入れ直し / 机に山盛りみかん積み )
いやあ、ほんと何やら毎年お世話になってるようで……今年もお世話になっちまいますねえ( はは )ロドス中に嬢ちゃんのことが知れ渡るのも時間の問題か……機械いじりに興味ある奴も多いんで捕まったらあちこち調べられるかもな( 軽くからかい / 頭ぽんぽん )
>>リー
なぁに言ってるですか。……まあ、見てられないくらい浮かれて大変なことになってたら、一撃くらいは食らわせてたかもしれませんけど( 人工的な熱で手のひらが少しづつ暖まってくると、一度両方の手を擦り合わせて熱を馴染ませ。声の方向へ頭だけ振り返り )覚えてるに決まってるですぅ。そもそもお前のところのヤツらはどいつもこいつも個性的で、忘れろって方が無理な話です!クマもですけど、お前は──……ふうん、これはまた……めでたいシンボルですねぇ( にまにまと相手のしっぽのような物と、頭上の角らしきものへ視線を移して )お茶は温かいのがいいですぅ。翠星石はもう冷えっ冷えで冬眠しそうなのですよ( 山盛りのみかんからひとつ手に取ると、机の上でころころと手のひらで軽く圧しながら転がして )
世話してやるですから有り難がれですぅ!なんて、世話になったのはこちらもですけど。( くすくす )去年だけじゃなく、今年もよろしく頼むですよ( ふふん )──残念ながら翠星石は機械じゃないですけど、それでも危ないです?ロドスってところは妙なヤツばっかりいやがるですぅ。お前はどうなんです?機械いじり。( 大きな手のひら受けいれ / 囲まれている勝手な想像をしつつ、じとー )
>ALL
ちょいと邪魔するぜ。改めて新年の挨拶にと思ってな(静かに入室、)
前回に引き続き「ニューダンガンロンパV3」から星竜馬だ。大晦日はいろんな奴と話せて良かった、礼を言っておく(帽子を押さえながら目を伏せて、)そして改めてあけましておめでとうさん、今年も色々あると思うがよろしく頼むぜ(口角を上げながら一礼、)
さってと…今日は挨拶だけだからこれでお暇するぜ、また昼か明日辺り他の奴で来るかも知れねーからそん時は話し相手にでもなってやるよ、じゃあな(一瞬だけ笑みを浮かべ退室、)
チーッス、邪魔すんぞ。( 薙刀を肩に預けながら、気怠そうに入室し )作品は「呪術廻戦」より禪院真希だ。私のことを呼ぶときは名字じゃなくて下の名前で呼べ。( 初対面早々上からな態度で軽く紹介を済ませては、ドカッと男らしくソファへ座り脚を組み )今朝はくるみ(美々野くるみ)が来てたらしいな。アイツ、カレンってのから連絡が来た瞬間すぐ出ていきやがって…。( チッと舌打ち )ったく、こっちだって暇じゃねえのに。
あ、私も今日はいつまで居られるか分かんねぇぞ。急に任務が入るかもしんねーからな。ま、お前らも戦えるんなら少しは手伝ってくれてもいいぜ。( ニヤ )あと、神威やアスカ以外にも周助(不二周助)とリョーマ(越前リョーマ)が此処に来てたらしい。詳しいことは知らねぇが、代わりに私が礼を言ってやる。だからさっさと肉まんでも買ってこい。( 片手差し出し横柄に指図すれば、「冷ましたら腹パン一発な。」とケラケラ笑い )
>>星竜馬
翠星石では無いですけど、昨日ぶりですねぇ。こちらこそ楽しかった……と、フリーレンも言ってたですぅ。比較的暖かい冬とはいえ、お前もただのニンゲンなんですから十二分に気をつけるですよ。ゆっくり休みやがれですぅ!( ふふん / 相手の背を見送り )
>>禪院真希
( 電気ストーブの鈍い音に耳を傾けるも、音を立ててソファーへ腰を下ろした事で他者の存在に気づき、音の方を振り向いて )久しぶりじゃないです?痕跡を見て、早起きだって誰かさんも言ってたですよ( 背後ちら / くすくす )…──ま、翠星石は戦いは本分では無いですから今日のところは遠慮しとくですぅ。戦うなんて姉妹とだけで充分……寧ろそれも遠慮したいくらいですからね( やれやれ )昨年は世話になったですね。今年も見知った顔が居て翠星石は嬉しいですぅ。休みのうちは今年は来れそうなのでタイミングが合えばよろしく頼むですよ。
肉まん──…は、ないですけど、そこにみかんの差し入れはあるですね。( 机の上にこんもり盛られたみかん達に視線を向け )……それにしても、そんなこと言うのジャイ○ンくらいだと思ってたですぅ……!( 一連の相手の言葉にハッとし )
>翠星石
龍門では絶対起きないことではないんでねえ……まあ、浮かれた人間と酔っ払いってのは何でもするもんだ( 遠い目 / ソファで寝たせいですっかり凝った身体をぐぐっと伸ばして )そいつぁ光栄なお話で……ってまあ否定はしないけども( 心当たりあり / 頬ポリ )……んん?ああ、これか。まあ、そんなたいそうな物じゃないんだがねえ。龍ってやつは珍しいみたいで( 相手の目線から言わんとすることを察して / 尻尾パタ )はいはい、熱々にしておきましたよっと。おれは冬も悪くないと思うがねえ……何せ茶が美味いし鍋も美味い。ついでにみかんも( 一番小さな湯呑みを差し出して、さっと向かい側に座りみかんを剥き始め )
ああ、こちらこそってやつだ。ま、今年もゆっくりのんびりやっていきましょうや( へらへら )まあ、ちょーっと危険かもねえ。そこらへんのギャングでもなし、多分悪いことはされないけど。いやあ、おれは探偵なんでそういうのはからっきし。嬢ちゃんは何ができるんだい?( 髪が乱れないように撫で終わって )
>真希
──これはこれはまた物騒なものを……ま、とりあえず茶はいるかい?( ケトルを持ちながら軽い調子で尋ねて )まあ、何度か話したことがある…?みたいだし、知らない仲でもなし( どこかからのメモ書き見て / ふむふむ )なんで、こんな寒空の下開いてるかわからない店を探し回るのは勘弁してくださいな……代わりにこのとてもとても甘いみかんをあげるんで( ささっと五個ほどみかんを差し出して )
>翠星石
───よ、( 片手上げ、簡単に挨拶を済ませて )早起きっつーか調子乗ってオールしてただけだ。年末年始は全日昼夜逆転してるからな、仕事始め起きれなくなっても知らねーぞ。( 呆れ口調で述べれば、「お前も笑ってる場合か。」と流れるようにデコピンし )
そもそも戦闘狂じゃなさそうだもんな。連れてってもピーピー泣き喚いてそうだし。( サラッと鋭い一言を吐き出し/こら )ま、元気そうで何よりだ。あと、仮に任務が入ったところで誰も頼みゃしねーよ。( 揶揄うようにヘラッと笑いながら、相手の頭をわしゃわしゃと撫で )んだよ、みかんかよ…。ジジババの家じゃねぇんだから、もっとマシなの置いてけよ。( む/不満気な表情浮かべながらも蜜柑を手に取り、慣れた手つきで皮を剥けばもぐもぐと頬張り )じゃ、お前はの○太だな。つーことで、お前のものは全て私のものだ。( ニヤ/← )
>リー
生憎、物騒な世界で生きてるからな。( ケラ )ん、飲む。( こく )私もそっちの先客に関しては曖昧だが、感覚的には絡んだ覚えはあるぞ。ま、今年も一年よろしく。( 手ひら/ソファの肘掛けに頬杖つきながらリラックスし始め )
じょーだんだよ、冗談。ったく、この時期の食べ物は蜜柑と餅しかねぇのかよ。ジジババの家じゃあるまいし…。( 心底うんざり気味に吐き捨てつつも、慣れた手つきで蜜柑の皮を剥きぱくぱくと頬張り )さては、お前も蜜柑飽きたんだろ?( モグモグ )
>ALL
うぅ……夜も遅いから本当は見てるだけにしようと思ったんだけど、我慢できなくなっちゃったから挨拶だけ……!
「まいまいまいごえん」から、ヒカルっていいます。ええっと、あたしの前は誰がお邪魔したんだっけ……( むむ )確か、西園寺つくしさんってお姉さんと、イチハヤっていうお兄さんと……( 指折り数え )他にも色んな人が遊びに来てるみたいーーって、もしかして一年ぶり?!……嘘、全然実感ないや。久し振り、だね( 若干の照れ )
( 軽く咳払い )じゃ、じゃあ改めて!明けましておめでとう。あたしはマリアのお世話があるからこれ以上長居は出来ないんだけど、時間があれば別の人がお邪魔するかもしれなくて……その時はまた仲良くしてくれると嬉しいな。それじゃ、おやすみなさい( 片手ふりふり / 退室 )
>真希
いやあ、今どきギャングやらマフィアやらでもそんな獲物は持ってないだろうに……( 長物見やって )はい、熱々なんで火傷に気をつけなさいよ( 湯呑み差し出して )何やら前も先客が曖昧って言い合った記憶はあるんだが……よし、細かいことは気にしない気にしない。こちらこそどうぞ宜しく( 思案し始めたものの面倒になったのか途中で放棄 )
ハハ、まあ付き合いがあればもらうことも多いからなあ。おれとしては、店で担々麺でも啜りたい気分だ( みかんむきむき )あんまり辛すぎるのも勘弁だけども。
>all
すみませんねえ。個別で挨拶したいのは山々なんですが、まとめてで。ちーと眠いし、明日はペット探しの依頼が入ってますんでそろそろ失礼しますね( 立ち上がって手ひら )ま、改めまして、今年もどうぞよろしくお願いします。またおれかはわかりませんけど、ちょくちょく顔を出すつもりはあるんで、よけりゃ相手をしてやってくださいねぇ( はは )じゃ、また正月中も来れたら来ますんで( ゆったりした足取りで退室 )
>>all
( がばあっとソファーから起き上がり )や、や、や、やってしまったですぅ……!い、今何時ですか、えっ、よる…──夜です!?( ふかふかのそれから降りて一度辺りを見渡した後、信じられないとばかりにぽかん )さすがに昨日は翠星石も反省してるですよ。悪かったですね。まさか一言二言話してすこーんっと寝落ちするなんて。元旦早々のりと一緒に初売りに出かけたのが敗因ですね( ごにょごにょごにょ )まあ誰かさんは今日も行ってましたけど。一応はしっかり休息を取ってから──…というのはさておき、昨日よりも居られるですからリベンジですぅ。なので今日も「ローゼンメイデン」シリーズより、翠星石が相手してやるですから暇なヤツは声をかけるですぅ!( ちら、と冷めたお茶に視線をやり。膝立ちになって炬燵にちょこんと膝先程度潜り込ませた後、お茶をしっかり飲みほしてからみかんを剥き剥き )…──む、寒いから炬燵の電源を入れたですけど微妙に届かねぇですぅ( ぺたんと座り込めば炬燵の天板が頭上にあり )
>ALL
じゃ、邪魔する。昼に来るって言ってたが飯食ったり色々してたら夜になっちまった…(目を伏せながら入室、)
「Paradox Live」から獄LuckのPITBULL…土佐凌牙だ。前回は星竜馬ってテニス選手の囚人の奴で来たがまた気が向いたら話してぇって言ってた(ふう、)…今日は寝落ちねぇ限り此処に居るから話したかったら声かけろ(腕を擦りながら告げて、)
>>土佐凌牙
よく来たですねぇ。まあ昼は忙しいもんですぅ。正月と言えば食べて寝てテレビ見て──…んん?妙ですぅ。そんないつもと変わらねぇですね( はっ )それはさておき!腕を擦ってどうしたですぅ。寒いなら炬燵に入るですよ。ちょうど暖かくなってきたとこですぅ。( お尻をつけて座り込み、でろーんと溶けるように炬燵の布団に頬を寄せて )
>翠星石
ああ、ゆっくり出来る時間が出来て良かった。…正月は少し飯が豪華になるから嫌いじゃねぇ(元旦の配給を思い返しながら目を細めて、)此処に来るまで犬飼に付き合って散歩してたから冷えてな…さみぃ。い、良いのなら邪魔する(少し考えた後炬燵に入って、)
>ALL
こんばんはー。ここであってる?のかなぁ、マリアはじめてだからよく分かんなくて( 不安気な言葉とは裏腹に躊躇なく入室 )
「まいまいまいごえん」から、マリアだよー。前はひーちゃん――ヒカルっていう、マリアのおともだちが挨拶しにきたみたいなんだけど……。今はマリアひとりだけ。あ、ひーちゃんには内緒ね( しーっ )
んーと、ほんとはマリアの方からおはなしできればいいんだけど、どのくらい此処にいられるか分かんなくて……( 眉下げ )だから、「おはなししたいよー」って子は声かけてほしいな。マリア、ここで待ってるから( 適当な椅子確保 / 苺飴片手に足ぷらぷら揺らして待機 )
>>土佐凌牙
確かにそうですねぇ。世間一般はそれどころじゃないとこも多いみたいですけど、お前がここにいるってことは無事なのでしょう。翠星石は安心ですよ( ぽすぽすと相手に座るよう炬燵の布団を叩いて促し )まあ……豪華になるのはわかるですぅ。お前のところはそんな豪華だったです?( 話しながら一度立ってみかんを一つ手に取り / すぐに座り )寒そーな格好してるからですよ。昼は信じられないくらい暖かでしたけど、流石に夜は冷えるですぅ。中はちゃんと長袖着てるです?( じー )
>>マリア
…──!!よく来たですぅ!お前の友達、……そうですね来てたですよ。翠星石はその時すやすや夢の中でしたけど( ごにょごにょごにょ )一年ぶりですね、翠星石はお前にまた会えて嬉しいですぅ!去年はまあ……感謝してるですぅ。今年も翠星石がよろしくしてやるですから感謝しやがれですぅ!( 素直じゃない感謝を告げた後、誇らしげに自身の胸をぽん )……そういやお前の友人、昨日は慌てて帰っていったみたいですけど…──お前ひとりで大丈夫なんです?( こそ / 内緒話するように )
ちなみにですけど、お前の世界の話……翠星石も知ってるですよ。続きが出たのか──とかは知らねぇですけど( ふふん )
>マリア
…ガキか。ばんわ、お、俺で良ければ話し相手になるぞ(軽く会釈をして、)
>翠星石
ああ、俺も他の奴らも無事だ。だ、だから安心しろ(目を伏せた後横に座って、)
ああ、豪華っつっても餅が出たくらいだが俺にとっちゃご馳走だ(少し息を吐いて、)…上着あるから大丈夫だと思ったんだよ。今日は長袖だ、流石にいつも見たいなタンクトップじゃ風邪引いちまう(上着脱ぎインナーを見せて、)
>all
おじゃましまーす!!
(部屋の扉を派手に開けて明るい声とともに、太陽のような笑顔を浮かべて元気いっぱいに入室する)
バンドリ、ハローハッピーワールドからボーカルの弦巻こころよ! みんなを笑顔にするためにいろ~んな楽しいことを探してるの! 楽しくお話できたら、とっても!嬉しいわ!
(元気いっぱいといった様子で話し相手を探す)
>翠星石
( ぱぁ / 相手に気付くと表情明るく )おはなしするのは久しぶりーだね。また会えてマリアもうれしーなー。今年もよろしくね、ドレスちゃん( 勝手に渾名命名 )うん、ひーちゃんは他の子のお世話で忙しいから一緒じゃないんだよ。マリアはひとりでもへーき。心配してくれてありがとーね( にこ / 頭撫でようと手伸ばし )
ほんと?マリアってゆうめいじんなのかも( くす )――じゃあ、変なこと言わないようにしなきゃだね。そっちの世界のマリアもよろしくね( お口チャックのポーズ )
>土佐凌牙
こんばんは。うん、一緒におはなししよー( すたすた / 徐に椅子から立ち上がると相手へ距離縮め )からだがおっきいおにーさんだね、お名前はなんていうの?( 目線合わせようと相手見上げ )
>弦巻こころ
わ、元気いっぱいだねー( 明るい声に惹かれちらり視線送り )楽しいことはマリアも好きだよ。よかったらマリアとおはなししてくれる?( 首傾げ )
>弦巻
ず、随分元気だな…(勢い良く開かれた扉に驚いて、)お、俺なんかで良ければ相手してやる(視線を向けつつ告げて、)
>マリア
…おう。土佐凌牙だ、土佐でも凌牙でも好きに呼べ(目線を合わせるように屈みながら名乗って、)
>>土佐凌牙
( 安堵に表情を和らげて )もちろん翠星石も無事ですよ。後は風邪に気をつけて美味しく楽しく正月を過ごすだけですねぇ。そういや蜜柑は他のヤツからの差し入れですけど、翠星石も持ってきたですぅ。そこに餅があるですから好きなだけ焼いて食べていいですよ。( すす、とスーパーで買える種類の餅が入ったダンボールを指差して )…──お前、本当に……( はあ )いっつも寒そーな格好だとは思ってたですけど、本来ならマフラーを巻いたりするくらいの気温ですよ。( 手を伸ばし相手のインナーをちょんと摘むと、生地の薄さに困ったように呟き )こんなので外を散歩してたです?子供は風の子なんて言葉もあるですけど──…( 服の後は相手の手首に触れて温度を確かめ )
>>弦巻こころ
元気なヤツですねぇ。元気そうでなによりですよ。翠星石は寒くて寒くて今日はもう動けねぇですぅ( すすす……とヤドカリの様に炬燵に )楽しいことを探してる……?今日は何か探せたですぅ?
>>マリア
元気そうでなによりですぅ!安心したですよ。…──ど、ドレスちゃん!?す……ッ翠星石には翠星石って名前があるですよ!( ビシッと指差し / ← )……ふむ、お前の友人は何やら毎日忙しいタイプみたいですねぇ。翠星石の周りにもいるですぅ。世話焼きなのはこちらとしては助かるですけど、偶には休ませないと大変ですよ( むむ )しょうがねえですから今日は代わりに翠星石が面倒を見てやるですぅ!( 伸ばされる手に甘えるように自ら身を寄せ )
めでたいヤツですねぇ( ぷ )まあ否定はしませんけど。お前は見かけによらず豪胆ですね( くすくす / 悪戯っぽく笑いながら、しーっと内緒のポーズ )
>翠星石
お互い何事も無く過ごせるのが1番、だな。…プレハブの飯だけじゃ足りねぇとこだったから少しだけ貰う箱の中を覗きながら告げて、)…し、仕方ねぇだろ。立場的に犬飼…看守の許可貰わねぇと服も自由に買えねぇからよ(目を伏せながら話して、)
>土佐凌牙
じゃー、とさくんって呼ぶね。マリアはマリアっていうんだよー( ゆるっと自己紹介済ませ )とさくんはいっぱいキラキラ付けてるねー。どれも似合っててかっこいいよ( まじまじと顔見つめ / きっとピアスやらアクセサリーのこと )
>翠星石
でもドレスちゃんはドレスちゃんだよ?「翠星石」ってお名前も、ドレスちゃんって呼び方も、どっちも同じくらい良い名前だと思うんだけどなー( 少々考え込む素振り見せ / むぅ )――そうなの。マリアたちを想ってくれるのはすっごく嬉しいんだけど、いつも頑張りすぎちゃってるからマリア心配……。( 若干目線伏せ )うんうん、マリアを想ってくれるとっても優しいドレスちゃんは、いーこいーこだよ~( なでなで )
……ふふ、それもひーちゃんには内緒ね( 目細め / 蹴可 )
>マリア
おう、マリアか…覚えておく(うん、)
…そ、そうか。悪い気はしねぇ(相手の言葉を理解した後少し照れたように礼を告げて、)
>>土佐凌牙
翠星石より冷えてるかもしれませんよ、これ( ぎょっ )餅なら好きなだけ食べていいですよ。何で食べるです?醤油?砂糖を混ぜてみたらし風?あんこもいいですねぇ。翠星石はきな粉も好きですぅ( ふふん )看守とです?てっきり散歩なんて言うから仲良しなのかと( はっ )変な話ですけど、てっきり外に出てライブやらをしているのだと思っていたですぅ。もしや現在進行形で堀の中……?
>>マリア
む、むう……。まあお前が気に入ってるならいいですけどね──……ッわわ、~~あ、当たり前ですぅ!翠星石はいい子ですからね!もっともっと褒めるですよ!( 撫でられ照れくさそうに頬を緩めつつも、きゃっきゃっと嬉しそうに笑い声を零し )折角ですぅ、お前の友人にお土産でも持っていくのはどうです?ほら、いつも一緒なら用意するのも難しいですけど、今日は翠星石と二人きりなのですから!ね!( ふふんとしたり顔で )似顔絵とか、疲れているようならマッサージ券とか…( うむむ )
>翠星石
…そんなにか?(自分でも分からなかったと目を伏せて、)どれも美味いから迷うな…俺は醤油が好きだ(少し目を細めて、)…散歩っつっても買い出しのついで程度だからな。仲は悪くねぇけど上の方と話し合わねぇとならないらしくてな(肩を竦めて、)…塀の中じゃ無くサツの方で用意したムショの近くのプレハブに仮住まいしてる。き、規則とかは塀の中と変わらねぇんだよ(作業とかやらないで済むのは良いが寝床が狭いと話して、)
>マリア
ええ! 一緒に楽しくお話しましょ! えっと~、あなたのお名前を聞いてもいいかしら?(話し相手になってくれると聞いてとても嬉しそうに満面の笑みを浮かべる)
>土佐
あら、びっくりさせてしまったかしら? ふふ、お話してくれるの? 嬉しいわ!(相手が少しばかり自分の勢いに驚いているのに気付いたため少し落ち着かせつつ、それでも明るいテンションでとても嬉しそうに会話を始める)
>翠星石
確かにとても寒いわね・・・・・・そのこたつとても暖かそう! 今日は美味しいコロッケをたくさん貰って友達と食べたのよ! とっても楽しかったわ!(寒さに負けることの無い1種の温かさすら感じる明るさで今日あった楽しいことを話す)
>マリア
ええ! 一緒に楽しくお話しましょ! えっと~、あなたのお名前を聞いてもいいかしら?(話し相手になってくれると聞いてとても嬉しそうに満面の笑みを浮かべる)
>土佐
あら、びっくりさせてしまったかしら? ふふ、お話してくれるの? 嬉しいわ!(相手が少しばかり自分の勢いに驚いているのに気付いたため少し落ち着かせつつ、それでも明るいテンションでとても嬉しそうに会話を始める)
>翠星石
確かにとても寒いわね・・・・・・そのこたつとても暖かそう! 今日は美味しいコロッケをたくさん貰って友達と食べたのよ! とっても楽しかったわ!(寒さに負けることの無い1種の温かさすら感じる明るさで今日あった楽しいことを話す)
>土佐凌牙
とさくんおやすみー。おはなしできて楽しかったよ。いい夢見れるといいね( 手振り / ばいばい )
>翠星石
ドレスちゃん、それナイスアイデア……!( おお )いいこと考えてくれたえらーいドレスちゃんには、マリアがぎゅーってしてあげるね( 頭を撫でる手止め、そのままがばっと腕の中へ / 問答無用 )――マリア、折り紙なら持ってるよ。これでおてがみ書いたら喜んでくれるかも。…ドレスちゃんも一緒にどーお?( ごそごそとポケット漁って手のひらサイズの折紙の束取り出し / そのうち数枚を相手へ )
>弦巻こころ
マリアだよー( さらっと名前告げ / 軽く手ひらひら )おねーさんは、なんだかすっごくキラキラしてるね。お名前はなーに?( こてん / 首傾げ )
>ALL
――あ、もうこんな時間なんだ( ちらりと時計見やり / はた )そろそろ保育園に戻らないとひーちゃんに心配かけちゃうから、マリアはもう帰るね。いっぱいおはなししてくれてありがとー。またね、おやすみなさーい( 片手振ってさよならを / 退室 )
>>土佐凌牙
そうですねぇ、外を歩いていたなら仕方ないくらいには。買い出しでもまあ……気晴らしにはなるんじゃないです?お互いに( にまりと笑みを浮かべては、相手の方へ伸ばした手を引っ込めて )何はともあれお前は囚人とはまた違った立場なのですねぇ。狭い寝床も悪くは無いですよ。丸まって眠るのも落ち着くってもんです( くすくす )
さて、確かにいい時間ですねぇ。折角ですから餅の一つや二つ持って帰るですよ。ゆっくり休みやがれですぅ!
>>弦巻こころ
そうですねぇ……。最高ですよぉ……極楽極楽ぅ……、なんて( くすくす )お前も入るですか?( こたつ布団をぽふぽふ )コロッケですか、それはまた罪な……( はっ )知り合いも言ってたですぅ。寒い冬に外で食べるコロッケは格別だと。お前が言うと寒い感じがしませんねぇ( くく、と笑いつつ思い出したように両手を合わせ )翠星石も食べてみたくなったですぅ。もし次来る時があれば手土産に翠星石の分もコロッケを頼むですよ。分け合う幸せってのも悪くねぇです、そうでしょう?( ふふ )
>>マリア
ッぷ──…わ、( 幼女相手とはいえ身体の小さい自身はすっかり覆われ、身じろいで顔を出しつつも両腕を相手の背に回し / 届く範囲でぽんぽん )仕方ねぇですぅ、翠星石がお前のために一肌脱いでやるですよ!( てきぱきと受け取った折り紙でいくつか折り / ハートの折り紙や複数花を折って花束に )翠星石が中々に遅くてあまりお話出来なくて悪かったですぅ、また次にタイミングがあえば色々話すですよ!( にま )この折り紙は翠星石からの贈り物ですから丁重にあつかうように!( ふふん )
それじゃ、ゆっくり休みやがれですぅ!( ふりふりと手を振り )
めっちゃ懐かしい場所やなぁ、以前来たんも同じ頃やったやろか。出遅れ感えらいもんやけども、明けましておめでとうさん。俺は通称パラライ、Paradox Liveから翠石伊織っちゅーもんですわ。今日もゴキゲンさんで少し上げとこか。皆も風邪引かんようにせなアカンでー。( 入室するなり早速炬燵にいそいそ、蜜柑の皮剥きながらお茶で一服中。 )
こんばんは、お邪魔します!( 控えめに扉を開けて入室し )ウチは「崩壊:スターレイル」より、星穹列車組から来た三月なのかだよ!大分前に星核ハンターのカフカが来てたらしいけど、その時は誰とも話してなかったみたい。だからここに来るのは初めてになるかな?( 明るく元気にハキハキと自己紹介しつつ )こ、こんな感じでいいよね?ウチ、何か言い忘れとかないよね?( きょろきょろ )
>三月ちゃん
ようこそ、おいでやす~。ちいと先に邪魔しとるでー。( 振り返り見ては手ひらひら )
初めましてやなぁ、俺は翠石という者ですわ。どーも、よろしゅう。そこに突立っとったら寒ないか?挨拶がてら今温かいもん淹れたるさかい、三月ちゃんは何飲みたいんや?( 装飾品の音チリンと鳴らしつつ近場へ、陽気に笑い掛けながら目線合わせて )
>>翠石さん
よかったぁ。ウチしか居ないのかと思ったよ~( 内心ホッと胸を撫で下ろし )翠石さんだね。こちらこそよろしく!( にっこり、 )え、えっと…それじゃココアでお願いします。( 一瞬迷惑じゃないかと思ったものの言葉に甘えて頼むことにして )
>三月ちゃん
分かるわ~、今誰がいてはんのか分からんようになるよなぁ。( くつくつ笑い )
なはは、そう畏まらんでええよ。よっしゃ、任せとき!三月ちゃんはココアやなー。( ふんふーん、と機嫌よく鼻歌挟みながらココアを準備し始めて )
…さてと、仕事の用事が出てくる頃やな。そろそろお暇させてもらおうか、相手してくれてありがとうな。おおきに!( あったかいココアとスコーンをテーブルに置き、相手に毛布を掛けて。 )
↓↓
…ん。俺しか居ねぇんけ…邪魔すっぞ(扉を開き室内をチラリ、)
「ヘタリア」からベールヴァルド・オキセンスシェルナ…スウェーデンだ(目を伏せつつ自己紹介、)
前さ別の奴で来たけっぢょも今年も年の瀬っつー事で来た。…年明けるまでいっか(椅子に座り持ってきたシナモンロールを机に置いて、)
>>all
ここに来るのは一年ぶりになるのか。相変わらず時が経つのは早すぎるね。そりゃフェルンもあっという間に大きくなるわけだ。今年もあと残すところ約1時間……、もし誰かいるならおいでよ。私は皆よりもお姉さんだからね。お年玉だって上げるつもりで来ているよ( むふー )…──ちなみに、今日は掃除をする気は起きないかな。( コタツに入り、天板に顎を乗せて顔文字のような簡単な作画に / ← )
と、言うわけで、改めて。「葬送のフリーレン」より、魔法使い フリーレンだ。一年前だから少し記憶を遡ってくれれば分かるかもしれないけれど、前は翠星石という人形のお嬢さんだったり、紅いお姫様だったこともあるかな。他にもいろいろな姿で来ていたから前の姿を教えてくれれば思い出すかもしれないね。
>>ベールヴァルド
君が一番乗りか。私の予想があっていればだけれど前に人形のお嬢さんと話しているよね?物理的に、少し前に。( す、と視線を上にあげて / 数個前のログ← )ゆっくり身支度していたらあっという間に時間が過ぎるんだから困ってしまうね。折角だから時間の許す限り話そうよ。フェルンもシュタルクも出かけちゃってて暇なんだよね。…──ねえ、それ貰っていいの?( 視線だけでシナモンロールを指して )
>フリーレン
…ん。おばんです、今回は俺が1番乗りだ(いつも誰かいる時に来てるから新鮮だと目を伏せ、)
あー、背後的にはそうだな。そん時さ土佐っつー奴だったべか…話せで良かったっつってた(記憶思い返して、)そりゃ仕方ねぇなぃ、ん。ええど、話すべ。…ん。これけ、食ってええど(シナモンロールに視線向けた後相手に1つ手渡して、)
>>ベールヴァルド
確かに大体何日か前から来ることが多かったからね。こうして年越しのタイミングで静かなのは珍しいか。……──でも君が居たからこうして会えたんだ。私は感謝しているよ( 感傷に浸るように す、と双眸細めて )やっぱり合ってたね、良かった。今年は君にとっていい年だったかな?
……ありがたくいただくよ。口が寂しかったんだよね( 寒そうに手をよろよろとスローな動きで炬燵から出し、シナモンロールを手に取るとぱくり )…ん、んぐ。……それにしても変わった訛りだ( もぐもぐ )
>ALL
…ん。あけましておめっとさん。今年もよろしぐ(日付見つつ挨拶、)
>フリーレン
毎年この時期さ賑やかだべな。…そっが、んなら来て良かったなぃ(表情に出さないがどこか嬉しげな様子で、)ん、いい年だった。友人にも会えだしいい事たくさんあっだ。…ん、ゆっくり食え(相手の様子見つつ1年を思い返して、)…そ?この訛りさ俺んとこさよく使ってるけっぢょもよ(自分の分のシナモンロールを食べつつ首傾げ、)
──まいど、あけましておめでとうさん!( ばーん! / 堂々と扉を開けて )『ポケットモンスタースカーレット・バイオレット』からチリちゃんやで!なんや出遅れた感あるけど、来れたは来れたしええか……ちゅうことで堪忍な( うんうん / 片手でごめんポーズ )前は……図書館とか製薬会社とかいろんなところから来てたらしいで~。なはは、色々おっておもろいな( ズボンのポケットからメモを取り出して )っていうても、長いことおれへんから今日は挨拶だけで失礼させてもらいます!どうぞ、今年もよろしゅうに。また正月中に来れたら来るんで。ほなまた~( 手ひら / 退室 )
明けたね。あけましておめでとう。昨年はあまり来られなくて……うん、もう少し来たかったな、と今更ながら感じているよ。だから、今年こそは。……来年の今頃には今年はお世話になりましたって言えるようにしたいね。
改めて、今年もよろしく。皆にとって今年が良い年になるよう祈っているよ。( むふー )
>>ベールヴァルド
( じっと見つめた後、腕を伸ばして相手の肩をポン / 頭に手が届かなかった様子 )いい子だね。お姉さん嬉しくなっちゃったから何かあげよう。何か欲しいものはある?お年玉みたいなものだよ。遠慮なく言うといい( むふー )
……そっか。いいね、友人。無事に明けたことだし、今年もいい事で溢れていることを祈っているよ。( 嬉しそうに双眸細め )…──大丈夫だよ。そこまで抜けてないからね。餅を喉に詰まらせるようなことはしないよ( 見た目の割に老人のようなことを言いつつ、ぺろりとひとつ平らげて )なるほど、君の国ではそれがスタンダードなんだ。寒い地域特有なのかな。私が訪れた場所も似たような感じだったかもしれない( じーっ )
>>チリ
あけましておめでとう。これは賑やかな…──正月の風だったね( ふ、と纏う雰囲気を和らげて )
少しでも会えて良かったよ。君とは良く顔を合わせていたからね。正月は忙しいだろうから無理はしないように。……でも、そうだね。少しでも話せたら私は嬉しいよ。こうしてここに来るのは長い人生のうち、楽しみの一つでもあるからね。( 頷きひとつ )改めて、今年もよろしくね。( 杖を軽く振って去ってゆく相手の荷物の中に豪華な紙で作られた折り鶴を )
>チリ
…嵐みてぇだなぃ。あけましておめっとさん。次会った時は話せっとええな(去っていく背中見送って、)
>フリーレン
ん…俺は子供でねぇけっぢょも…。欲しいもんは今はねぇな…こうして話せるだけで充分だ。…すまね(少し考えた後申し訳なさそうに告げて、)
ん、おめもいい事あるとええな(相手見つつポツリ、)それなら安心だべな…ん。北の方特有かもしんねぇな…知り合いに北の方のやついでそいつも訛ってっから(話を聞きつつ腕組み、)
>>ベールヴァルド
私から見れば皆子供みたいなものだよ。( ぴ、と自身のエルフ耳を指差して )欲がないんだね。それもまた君らしいのかもしれない。そんな小さくならないでいいよ、私があげたくなっただけだからね。…──ん、じゃあこれを。ちょっとした魔道具なんだけれどね……( 相手の方へ小さなプレートを差し出して / 中央には小さな赤い宝石 )ここの真ん中の宝石が真っ黒になるまでは使えるそうだよ。祈れば暖かくなるんだって。……「火を起こす魔法」の応用がされているらしいんだ。寒い地域に住んでるならぴったりなんじゃないかな。
いい事……か。あるよ、きっと。気持ち次第なところもあるからね。気分よく過ごせばいいように進むものだよ( にっと悪戯っぽく笑み )
>フリーレン
そっが…(相手の容姿見つつ自分も人より長生きだと呟き目を伏せて、)…ん。貰うより誰かに与える方が好きだ。…けっぢょもおめがくれるなら貰うべ、あんがとなぃ(プレート受け取り目を細めて、)ん。暖房みてぇなもんけ…便利だな(プレート眺めて、)
んだべか…なら気分よく過ごせるように祈っか(ふ、)
…ん。そろそろ帰る。年越せて良かったなぃ。また会えっとええな(時計見た後またなと片手振り退室、)
>>ベールヴァルド
どういたしまして。( 相手が受け取ったことに満足そうに双眸細めて )そっか、あげる方が…──じゃあ、君がその気になったらでいいからさ。次に会った時は君の住んでる所のお勧めでも持ってきてよ。また次も会えるように、ね。
…──うん、確かにすごい時間だ。これ以上遅くなるとフェルンが心配するんだよね……。私も帰るとするよ。今日は遅くまでありがとう。年越しをまたここで過ごせてよかった。またこの正月休みの間は来るって背後も言ってたから、今日会えなかった皆とも会えたら嬉しいよ。それじゃあ、おやすみ。またね( ふわりと魔法で身体を浮かせた後、振り返って一言。転移魔法を発動させて / 退室 )
あ“~…怒られるからって逃げちゃったな…今オーバ滅茶苦茶怒ってるだろうな~…まぁいいや、
あけましておめでとうございます。ポケモンDPのシンオウ地方最後のジムリーダーのデンジだ、宜しく
(金の髪をがりがりと掻きむしり独り言を呟く、その後ふと顔を上げて軽く自己紹介をした)
(/キャラ練の為に失礼します、!
後輩も隊長も居らんな、まぁええか。あけましておめでとう
怪獣8号から保科ですーよろしゅう、(にこ、と笑いながらぺこ、とお辞儀をして)
初日の出見るからもう抜けるんやけど、挨拶できてよかったわ。
ほな、またなー。(ひらひら、と手を振って/退出)
>ALL
明けましておめでとう。今年も無事に迎えられてよかった。差し入れ……ってほどでもないけど、オレから正月飾りを贈呈。( 両手で大きな正月花を抱え、入室のついでに入口付近に配置 / よっと )
あー……と、そうだ、オレとしては初めましてになるんだっけ。「18TRIP」から蜂乃屋凪と申します。前、というか一年前に、別の人がお邪魔したって聞いてる。確かこれくらいの小さな女の子だったはず、ピンク髪でふわふわした感じの……( 事前に聞いていた特徴呼び起こすように / とある園児のことを指しているらしい ) 他にも色々居るみたいだから、身に覚えある人は教えてほしいかも。オレも頑張って思い出してみる。( ふんす )
割とのんびりペースでお返事する予定だから、それでもいいって人は良ければ声掛けて欲しい。奥手な男でスミマセン……( こそ / 部屋の隅にひっそりと )
>ALL
――!!( ぴこん、突然の通知音に慌てて顔上げ / 寝起きの目で携帯確認 ) ……糖衣からオレを心配するPeChatが来てる。あ、もうこんな時間だからか。( 時計に視線向け / ついでに入口の祝い花もちらり ) 届けるものは届けられたからよし、うん。オレにしては十分すぎる出来。ミッションコンプリート。( ぐ / 一人頷き )
ということで、そろそろオレはおいとまします。もしかしたら今後別の誰かが来るかもしれないから、そのときはまた。( ぺこり / 一礼して退室 )
>>all
……──よ、っ……と、と、( ぽんぽん、ぽーん、とボールが跳ねる軽い音を響かせながら走り、やがて扉の前に到着すれば流れるような動きで利き足でボールを跳ね上げ。順番に胸、膝、最後に肘に抱えたところでボタンをぽちり )──いっさぎー!遊びに来たよー………お、ぉお?( 予想していたトレーニングルームのひとつではなく、まるで家のような光景に大きな瞳をぱちり。傍の紙を一瞥し )
ふんふん、なるほど。俺は「ブルーロック」から来ました、蜂楽廻ですっ!( お茶目に敬礼 )ここに来るのは初めて……って言うか、後ろの人が本当に俺を呼ぶのが初めてらしいから多めに見て欲しいってさ!昨日は寝ちゃってて来れなかったんだけど、元旦はフリーレンって魔法使いが遊びに来てたんだって。ね、ね!俺とも遊ぼー?( 瞳をキラキラとさせつつ、部屋内きょろきょろ )
>>蜂乃屋凪
あけましておめでと!こんなウルトラスーパースペシャルにおめでたい日に寝坊しちゃったの、本当に残念( きゅ、と顔を顰めて )幼稚園児の子は覚えてるよ!俺、なんなら他の子も覚えてるかも!( にゃは♪と満面の笑み )もし、もしね!また気が向いたら遊びに来てよ!後ろ姿に声掛けしちゃダメだから内緒ね( こそ )蜂仲間だからついつい( へへ )
…此処か…お邪魔します!(扉をノックした後入室、)
モイ!あ、これは僕の国の挨拶です。それはともかく、僕は「ヘタリア」からティノ・ヴァイナマイネン…フィンランドです、よろしくお願いしますね(笑顔で自己紹介、)大晦日から元旦にスーさん…僕の友人のベールヴァルドさんが来たみたいです。今日は日本の友人に貰った甘酒とスーさんのところのお土産のリンゴンベリージャムを持ってきたので欲しい人はどうぞ…!(荷物から取り出しコタツに置いて、)
>>ティノ
モイー♪( 挨拶、との声を聞きつけ自身も真似て挨拶を返し )俺、蜂楽廻、メグルって言うの。会えて嬉しーよ( にゃはは / 日本語が通じなかったら──と不安を抱けば身振り手振りで会話をしようと )むむ、これなら翻訳イヤホンつけてきたら良かったかも。俺の言葉、わかる?えーっと、えーっと…、!( あわあわと慌てるも、言葉が理解出来ることに安堵し )
この前はありがとね!( いぇーい♪ / ピースし )甘酒!いいねいいねー。正月ってカンジ!り、りんごん……べりー、じゃむ……?赤いけどこれ、イチゴとかじゃないの?( こたつの傍にしゃがみこんでジャムの瓶をじーっ )俺も貰っていーの?( そわそわっ )
いいサボり場───じゃなくて、遊び場があるって蒼角ちゃんから聞いて来てみたけど、ここでビンゴかな?へえ、雑誌読み放題で飲み食いもディニーさえ払えば自由と…しかもこたつも完備だって!?( ひとしきり室内を見て回った後、ど真ん中に設置された炬燵にすぽっと身を潜らせて/ぬくぬく )はぁ~生き返るぅ…え~なになに自己紹介しろだって?『ゼンレスゾーンゼロ』より浅羽悠真、以後お見知りおきを~!
久しぶりってレベルじゃないくらい久しぶりに遊びにきたけど、前は千子村正…くん?さん?っていう刀鍛冶の姿をよく借りて入り浸ってたらしいね。他にはオーエン、ホワイト、七夜志貴──まっ名前に覚えがあってもなくても大歓迎。せっかく副課長の目を掻い潜ってここまで来たんだ、貴重なお正月休みを一緒にのんびーり過ごしてくれる人、大募集中~。( テーブルに頬くっつけ )
>メグル
モイ!あ、日本ではこの時期の挨拶はあけましておめでとうございます、でしたね…!(挨拶を返してくれた相手に片手振って、)あ、日本語はある程度分かるので大丈夫ですよ(だから安心して良いと目を伏せて、)
こちらこそありがとうございます!またあの人と話す機会があればよろしくお願いしますね(ふふ、と笑みを浮かべて、)美味しいし体も温まって良いですよ。スウェーデンの方でよくとれる果物らしいです。確か別名コケモモとも呼ばれているとか…イチゴとは違いますよ(ジャムの瓶を見つつ話して、)はい、いいですよ。たくさんあるので1つどうぞ(瓶を差し出して、)
>悠真
さぼり場…いえ、遊び場か…確かに此処は落ち着きますね…。あ、挨拶を忘れてました、モイ!(新たな来客に片手を振って、)
ホワイトさんとオーエンさんは以前金髪のホストさん(伊弉冉一二三)と骸骨さん(パピルス)が話した事がありますね、覚えているといいけど(記憶思い返し、)とにかく、せっかくのお正月なので良ければお話しましょう(テーブルに近づいて、)
>>浅羽悠真
…───!!いたーーー!( 相手の姿を確認するなり思わず身体が動き、こたつで丸くなる背中にどーん! / ← )っへへ、ごめんごめん。会えたのチョー嬉しくって、俺我慢出来なかったや( いつもの仲間にするような感じで飛びついてしまったことに反省し、ぱっと離れ / にゃは )今年は来んの遅かったし、みんなに会えねーかもって思ってたからさ!ウルトラスーパースペシャルに嬉しいっ( ぺかーっと満面の笑み )
ぜーんぶ覚えてるに決まってんじゃん。逆に俺の事覚えて……る?忘れられてたらすっげえ恥ずかしいんだけど ( はっ )翠星石とか、博多藤四郎とか、白石蔵ノ介とか…──へへ、懐かしい顔ぶれ過ぎかも。えー、なーに、疲れてんの?折角のオフなのにこたつで丸くーなんて勿体なくない?( ねえねえと言わんばかりに覗き込み )
>>ティノ
そーそ!あけおめ、ことよろってやつが有名だよね♪……──よかったぁ。俺べんきょー得意じゃなくてさ。英語とかダメなんだよね。安心したぁ……( ほっ )
へへっ、じゃあいただきまーす!さっきまでブルーロック……えっと、建物の中?に居たから冷えてるってワケじゃないけど( すとん、と腰を下ろしてコタツに入ると甘酒を両手で包み )うあー……あったかぁ。足も手もポカポカすんね。( にへへ )えっ、こんなにいいの?なんかクッキーとかあればいいんだけど……、ジャムだし食パン?せっかくだし一緒に食べよ?ティノっちはどーやって食べてる?現地のお土産、おすすめの食べ方したいんだよね!( そわっ )
>All
こんばんは。正月花の差し替えに来ました。( 大きな花束抱え、いそいそと入室 )別の誰か……と言いつつ「18TRIP」から蜂乃屋凪です。確か2日連続"オレ"でお邪魔しちゃいけないルールはなかった……はず。見落としてたらごめん。アレだったら大人しく帰ります、( ぼそ )
>蜂楽 廻
おっと、先客がいる。( 人影に気付くと目を丸く )はじめまして――のはずだけど、妙に親近感を覚えるのはなんでだろう。あ、オレはこういう者です。( 名刺差し出し )
……!覚えてて、くれ……( うる、 )うん、オレもお話はかねがね。元気そうでよかった、今年も宜しく。
>ティノ
はじめまして、もい。……オレは言語に詳しくないから大層なことは言えないけど、いい挨拶だと思う。すごく。( ぐ、とサムズアップ / もいもい、気に入ったのか数回繰り返して )
>浅羽悠真
今日は賑やかだ、嬉しい。( 炬燵に潜る相手の姿見て / しみじみ ) うん、やっぱり寒い日のコタツはとんでもない誘惑を秘めて――あ、お隣いいですか。( 便乗しようと距離詰め )
>>蜂乃屋凪
へへっ、俺も俺もー!なんかすっげえ親近感!……っと、ありがたく……えっと、頂戴しま……す?( 高校生らしくふんわりとしたマナーを思い出しながら、サッカーボールを膝で挟むと両手で名刺を受け取り )…──!店長さん!花屋の店長さんなんだ!( 瞳をキラキラとさせ相手を見遣り )え、え、俺名刺ない……どうしよ。サインとか入りマス、か?もしかしたら将来価値出てくるかも♪( 見て見て!と言わんばかりにひらがなで記されたサインを見せて )
覚えてるって( にしし )アンタも元気そーで良かった!今年もよろしくっ。会えてちょー嬉しい!今年もいい事ばっかで毎日がスペシャルってカンジ!この先も良いコトありそ♪2日連続とか全然あるし気にしなくていーと思う。俺もよくやってる気がするし( にゃはは )
>廻
季節特有の挨拶って良いですよね…。誰でも苦手な事ってありますからね、仕方ないですね(僕も日本語を覚えるまで苦労しましたからと目を伏せて、)
屋内にいても温かい飲み物を飲んじゃ駄目って訳じゃないですからね(自分の分の甘酒を手に持ちつつ話して、)いいですよね…心も落ち着きます(甘酒を飲みつつ目を細め、)
いいですよ、友人に貰って少し余っていたのでお裾分けです。おすすめですか…現地ではパンケーキに掛けたりミートボールのソースに使ったりするらしいですよ(僕もそうやって食べていますと告げて、)
>凪
はじめまして…!そうですか?自分の住んでるところの挨拶を良いって言ってもらうのは嬉しいですね…(気に入った様子に少し照れつつ嬉しげに告げて、)
>2760 ティノ
モーイ!なぁんてノリで返しちゃったけど、どこの国の言葉??服装的に寒い国の人っぽいけど…( 声を掛けてきた先客に向かって、ひらり片手あげ )
覚えてる覚えてる、あんた達ともよく話したし!あとは僕の勘が当たってれば髪がめっちゃ真っ赤な人…名前は確か土佐さんだったかな。とも話したことあるよ、因みにその時こっちから遊びにきてたのは蔵馬ってヒト?だったかな。とりあえずこたつ入りなよ、すっごくあったかいよ。( 向かいの場所目配せし )
>2761 蜂楽廻
ギャア!?なになになに!?!?誰!?( 背後からの突然の奇襲に狼狽えながら、慌てて振り返り )ヤバい奴に因縁つけられたのかと思ってビックリした、心臓に悪いって!( ドキドキ/左胸庇いつつ )新年だし久しぶりに来てみたら相変わらずここ上がってて、嬉しかったよ。あんたは皆勤賞みたいだしこれはあれだね、年末年始に部屋を開放する除夜の…除夜の…鍵?( ネーミングセンス )係?みたいなの作ってもバチ当たらないんじゃないかな?
ちゃーんと覚えてるって!( ピース )むしろ僕の背後は自分の動かしてたキャラはろくに覚えてないのに、あんた達のことは覚えてたんだって。
正月まで体動かしてたら頭おかしくなるって。あんたも入ってみなよ、もう一生抜け出す気起きなくなるから。( こたつの布団めくり )
>2762 蜂乃屋凪
──あれ人だ。どーもぉ、お先お邪魔してまーす!( 来客に気付くも一歩たりともその場から動かず )お隣…は、この狭いなか男2人がピッタリくっついてたらあとから入ってきた人が気まずいんじゃないかな?( お隣という言葉をあえて額面通り に受け取り )
>蜂楽 廻
うん。それとランドリーの店長もやってる。何か花が欲しいときや、服が汚れたときはいつでもご連絡ください。( ぺこり / ちゃっかり宣伝 ) おお、格好いいサインだ。端の蜂さんがいい味出してる。……こんなオレが貰っていいのかな。ペンも色紙も持ってないけど――あ、良ければここにお願いします。( ごそ / 手のひらサイズのラッピングペーパー出して )
>ティノ
まず語感からいい。気軽に口に出せそうなリズムで、日本語特有の堅苦しい挨拶にはないフランクさ……寮に戻ったらオレも使ってみようかな。( つらつらと褒め言葉を並べたあと、思い出したように )――そうだ、お近づきのしるしに良ければこれを。オレのおまじない付き。( ごそ、何処からか花――ベゴニアを取り出して / むむ……何か込める仕草をしてから差し出し )
>浅羽 悠真
……確かにそうだ。そんなに間近に座るつもりはなかったけど、あらぬ疑いを掛けられないためにも、ここはオレが手を引くべき。( はっとした表情 / 炬燵から一定の距離を置き、何処からか引っ張り出してきた毛布を被って )――このくらい離れてれば大丈夫かな。……あ、どうかオレのことはお気になさらず。不運のフラグは立てない方がいいから。
>>ティノ
ありがと。でもさ、俺英語はべんきょーしなきゃなんだよね。へへ、将来さ、サッカー選手になるんだぁ、俺。( コタツと甘酒の温かさにふにゃんと緩んだ笑みを浮かべつつ、しみじみと )ティノっちも苦労したんだ?今すっげえ流暢だからびっくり!…──うんうん、溶けちゃう……。極楽ーって温泉じゃないけど言っちゃいそー…( ふー )
パンケーキはマストだよね♪でもミートボールか!意外かも( 瞳ぱち )あまじょっぱい、ってやつかなー。あっ、ここパンケーキだったらあったかも!待ってて文明の利器使っちゃうから♪( 炬燵から脱出し、電子レンジでチン! / ホカホカのパンケーキ片手に戻り )じゃじゃーん!どーする?バニラアイスとか乗せちゃう?
>>浅羽悠真
…──ッぷ、はははっ!!驚きすぎでしょ!えー、心臓止めちゃった?生きてる?( 予想していなかった程にいい反応。笑いながら相手の背をぽふぽふと宥めるように叩き )俺も俺も♪盛り上がっててすっげえ嬉し──って、皆勤賞なのはアンタもじゃん!俺さ、毎年アンタとあけおめことよろーってしてるつもりなんだけど( にゃは )へへ、それ賛成!除夜の鐘ならぬ除夜の鍵係?今年もこの部屋開けちゃうよーって♪開けてぼっちだったら寂しーからひとり置き去りはナシね?( にやにや )
いぇーい♪( ぴーすぴーす )え、もしかして俺、背後さんの記憶に深く刻まれちゃってる?嬉しすぎて飛び上がりそーなんだけど──…っと、ううん、まあ、今日くらいは許されんの、かな?毎日ちゃーんと走り込みとかしてるのに……( 魅力的な誘いに口をまごまごさせるも、抗えず炬燵に脚を入れ )う、うあぁ……、やっばあ。むり、とける……。動けなくなったら責任取ってよね( 片頬を天板にぴとり / ぬくぬく、ほか )
>>蜂乃屋凪
ランドリーも併設って、どゆコト?花屋さんとくっついてんの?( きょと )……──あ!はいはーい!( 挙手 )そこの正月飾りも凪っちが用意してたよね!母の日の花束?飾り?とかもやってんのかなって……( 相手に近寄りこそこそと質問 )ふふん、まっかせなさーい!いいでしょいいでしょ♪世界一のストライカー、蜂楽廻のファーストサインだー!( 学生らしく持参していたマイネームペンで相手のラッピングペーパーにサインし )はい、どーぞ♪凪っちとお揃いで、俺も蜂なんだよね!蜂に楽しいでばちら!( にへへ )
>2766 蜂乃屋凪
そうくる??こんなビッミョーな距離感で話すのいやなんだけど…、( 炬燵そのものから離れた相手に苦笑い )人目が気になってしょーがないって言うなら無理強いしないけど、これじゃあ僕があんたを虐めてるように見えるしこっち来なよ。( ハァ/ちょいちょいと手招き )ていうかここ僕の家じゃないしいちいち許可なんて要らない、好きに過ごしなよ。
>2767 蜂楽廻
うっっ…胸が!僕昔から心臓が弱くて、お医者の先生からも安静に過ごすように言われてたんだ…ごめんね、先に言っとけば良かったんだけど…げほげほ!( 皺がつくほどキツく服を握り、苦しみの中に申し訳なさが混じった表情で見上げて )いやいや~僕はここ2、3年来れてなかったし、除夜の鍵係の資格は無いさ。あったか~い布団の中で蜂楽くんが部屋開けてくれるの待ってる、で年が明けたら真っ先に会いに行くよ。( にっこり/良い事を言ってる風に見えて、ただの押し付け行為 )
刻み込まれちゃってるね!僕的にはねぇ毎年しっかりお年玉を回収していく博多くん効果だと思ってんだよねぇ。あ、そういえば今年はまだノルマ達成してないね、渡した方がいいかな?( ポケットがさごそ← )ごめん、無理。こっちもこの通り捕まっちゃったから…諦めて春頃まで一緒にぬくぬくしてよ、ね?( 真似するように天板にぴとり )
>悠真
フィンランドと言う北国の言葉です。よく使われている挨拶なんですよ(分かりやすいように説明して、)
覚えているなら良かったです。…その人は覚えています!っと、入ります…やっぱりコタツはいいですね…(促されるまま炬燵に入り温かさに目を細めて、)
>凪
この挨拶は僕の国でもフランクな挨拶ですからね、是非使ってください(ふふ、と笑みを浮かべながら話して、)わあ、綺麗なお花…ありがとうございます(おまじないつきなら特別感あるなと目を伏せてつつ受け取って、)
>廻
サッカー選手ですか…それなら海外に行った時に英語が話せないと大変ですもんね…お勉強頑張ってください!(応援してますと両手握って、)はい、日本語は使い方とか難しいですからね…友人に教えて貰いながら頑張ってお勉強して話せるようになったんです。あー、分かります…炬燵の魔力ってやつですね…(ぬくぬく、)
北の方では肉料理とジャムの組み合わせは無難なんですよ、僕も初めて知った時は驚きましたけど(結構いけますよと目を細めて、)そうかも知れませんね…。うわぁ、美味しそう…せっかくだからバニラアイス乗せようかな(パンケーキ見つつ告げて、)
>蜂楽 廻
そう。オレの知る限りでは世界に一つ。花が買えて、ついでに洗濯もできちゃうのがオレの店「ふらわあランドリー」( こくり ) ――凪、っち…… ( 初めての渾名にぽかん / その後、湧き出る名状しがたい喜びに涙目 ) 母の日は勿論、クリスマスや誕生日、禁酒○日記念からなんでもない日まで、あらゆる記念日に対応してます。( 合わせるように声のトーン控えめで返答 ) ――ありがとう。蜂さん仲間の廻くんのサイン、ちゃんと額縁に入れてお店に飾らせてもらう。( 受け取ったサインをまじまじ眺めたあと、折り曲げないようそっと仕舞い込んで )
>浅羽 悠真
――じゃあお言葉に甘えまして……。( 毛布のままずるずると近くへ / そして流れるように炬燵と合体 ) オレの不幸体質に巻き込まないためには、このお誘いだって断るのが得策なんだろうけど……やっぱりコタツの誘惑には敵わなかった。ごめん名も知らないお兄さん、もしここで何かあった場合の全責任はオレが取るので、一応覚悟だけはしておいてください。――大丈夫、最悪宇宙に飛ばされても帰る手段はあるから。( 腹を据えた視線向け )
>ティノ
喜んでもらえたみたいで良かった、ちなみに花言葉は「幸福な日々」。素敵な挨拶が飛び交う国にぴったりだと思って。( 頷 )――あ、切り花なのでお持ち帰り後は花瓶に移して、水は定期的に替えるようにしてください。あとできれば直射日光の当たらないところへ。( 花屋らしいアドバイス付け足し )
>>浅羽悠真
え……っ!?!ちょ、ヤダ!ヤダヤダ!俺アンタをころすつもりでそんなことしたんじゃないんだって……!( ばちっと視線が交われば本当に苦しげな姿に動揺してしまい、背に添えた手を今度は上下にさすって落ち着かせようと )うぇ、え、ど、どうしよ……救急車!?( 弱りきった声で )……!マジで?なんかさ、毎年会ってる気がしてたっつか、──へへ、あれだね。アンタの存在が思った以上にふっかーく俺ん中に刻まれてんのかも♪魔法使い達と深夜話してたのってもうそんな前になんのかぁ。信じられないんだけど!( にゃはは )……良いコト言ってっけど、ずるくない?それぇ……( じー )俺も暖かい布団に居ーたーい!くっそー……負けた!じゃあすっ飛んできてよ。約束( 結局折れる ← )
確かにね!毎年目を「¥」マークにして楽しみにしてたからね♪でも年齢は……っと、危ない危ない。今ちょっと背筋がゾワっとしたかも( 某短刀の気配感じ、背後確認 )え、い、いいの?俺もう17なんだけど……、アンタも同じくらいに見えるし( もごもご / でも良くしてもらうのは嬉しいお年頃 )うえぇ?ちょ、そんなの聞いてないって──……( ぱち、瞳を大きく開けたところで同じ体制をとる相手を改めて目の当たりにし。思わずと言った風に )……ね、俺さ今すっげえ思ったんだけど、俺たちちょっと似てるよね。目の色とかさ!なんつーか、カラーリング、とか?( ← )
>>ティノ
へへ、がんばる!俺、改めてちゃんと頑張らなきゃなーって思うことが沢山あったんだよね!テレビに映るような選手になったら応援してくれる?( ぎゅぎゅっと握手を返すと、そのまま相手の顔を覗き込み )ほーんと、炬燵の魔力ってすっげえね。お布団もいらないって思っちゃうくらい。…──みかんよ、現れろー!( ガバッと起き上がり、両手を前に出して魔法を使うように唱えて )
あ!それ聞いたことあるかも!肉が柔らかくなるんだっけ?ディナーとか行ったことなくて全然わかんないんだけどさ( へへ )アイスは結構カチカチだから俺がやるー♪ティノっちはここにジャム乗っけてもらってい?( ホットケーキが乗せられた皿を二枚それぞれ相手の方に。自身は業務用アイスに大きめのスプーンを突き立てて力任せにアイスをすくって )
>凪
素敵な花言葉…幸福な日々がおくれそうですね(話を聞きほわほわと目を細めて、)
せっかく貰った花を長持ちさせる為に気をつけますね…!(帰ったら花瓶用意しなきゃと考えて、)
>廻
もちろん、応援しますよ!凄い選手になれるまで楽しみにしてます(相手の目を見ながら告げて、)
…そうですね、でもちゃんとお布団で寝ないと疲れが取れませんからね。…凄い、本当にみかんが現れました…なーんて、僕が持ってきたものです(相手の行動を見た後炬燵の中に入れたみかんを取り出して、)分かりました、任せてください!(相手の様子に凄いと目を瞬かせつつジャムをパンケーキの上に乗せて、)
>2769 ティノ
へえ、そのフィ、フィンランド?って国があんたの故郷?何にせよ寒さには慣れてそうだね。( 北国と聞けば )
そりゃあ良かった。どうか~ん、正月までと言わず、デスク仕事の日はず~~っとここに居たいなぁ。ある程度物は揃ってるし、サボっても怒られないし…( ぐでん )
>2770 蜂乃屋凪
どーぞー……そのまま入るの?暑くない?( 毛布を背負いながら引っ越してきた相手にややギョッと )僕の名前は浅羽 悠真って言うんだ、けど……大袈裟過ぎない?ただお喋りしてるだけなのに、どうやって僕ら宇宙まで吹っ飛ばされるんだよ…。しかも帰る手段はあるってどういうこと?知り合いに宇宙関係の仕事をしてる人がいるとか?( 不思議な発言の数々にツッコミが止まらず )そんなに不安ならフラグ建てるようなこと言わなきゃいいのに…。
>>蜂乃屋凪
それすっげえスーパースペシャルな感じ!世界に一つって特別でいいね!( へへ、と楽しげに笑うも相手の表情見て瞳をぱちり )あえ?どーしたどーした!凪っちとはもう友達って思ってるから!そうでしょ?ね!( にゃははっ )んーじゃあ今度さ、お願いしちゃおっかな!母の日!赤いカーネーション?もいいけどさ、黄色とかオレンジとかも使ったやつ!( 少し照れくさそうに自身の黄色く染まった襟足に触れつつ )にゃは♪嬉しー!俺頑張るから!蜂楽廻の思い出の地として取材受ける準備しといてね( ぴ、と指差して楽しげに )
>>ティノ
んもー!なれるまで、じゃなくてなってからも楽しみにしといてよ♪退屈させないからさ( にへ、と悪戯っぽく )
……──!!!も、もしかして俺、魔法使えるようになっちゃった!?……なあんて、ティノっちありがとー♪俺の思い伝わっちゃった?( にゃはは )炬燵と言ったらみかんでしょ!ティノっちの友達って随分日本ツウ?っぽいし、みかんも知ってたカンジ?( 力任せにすくったアイスクリームをドーンと添えて )よっし、まずはひと皿できたー♪続いてこっちもどーん!( 不格好ながらアイスクリームを乗せた皿と、相手を交互に見て )うんうん、いい感じー♪俺誕生日にホットケーキ食べんのが好きなんだよね!だから今日は特別な日!( にしし )
>2771 蜂楽廻
自分の体だから分かるんだ、もうダメだって…でも気にしないで。最期に、蜂楽くんと喋れて、よかっ、た……ガクッ。( 目を閉じ、力を失った腕垂れ下がり← )会ってない期間とかあるけど、何だかんだ言って付き合い長いもんねぇ。そう考えると僕とあんた、年末年始版の織姫と彦星みたいじゃない?( 互いを指差し )ぷっ、ふふふ……いいよ、年末年始だけなぁんて言わないから時間があったらまた遊んでよ。そのボールもちょっと気になるし。( サッカーボールちらり )
年齢はまあ考えるな感じろってことで…いいのいいの!僕のお金じゃないから!後方腕組みお爺ちゃんが『計画的に使えよ』だってさ。( にぱっ/赤いぽち袋すすっ← )いいじゃん、仕事もベンキョーもほっぽってさぁここでダラダラしてた~い!休みがもっと欲しい~!( どさくさに紛れて願望口にして )そうだねキョーダイ、一応社会人だから僕の方が兄かな?( 揶揄するように目細め )
>悠真
はい、そうですよ。なので寒さには慣れてます(仕事も冬が忙しい時期だからと言うのもあると目を伏せて、)
ちゃんとお仕事はしないとダメですよ…サボりたくなる気持ちは分かりますが…(苦笑い気味に告げて、)
>廻
なってからも楽しみにしますよ、活躍しているところ、見たいから(ふふ、と目を細めて、)
しっかり伝わりましたよ…!どういたしまして(ほわ、)はい、友人に日本の出身の人がいるのでみかんも知っています(ジャムを乗せ終えアイスに美味しそうと呟いて、)特別な日か…良いですね(素敵な人と出会えたしと目を閉じて、)
>ティノ
うん、一本じゃ物足りなくなったら、是非オレの店にどうぞ。今度は花束を準備して待ってる。( 店の住所が載った名刺差し出し ) 君の好きな花を教えてくれればそれも花束に組み込んどく。何がいい?( 首傾 )
>浅羽 悠真
浅羽さん……あ、オレは蜂乃屋凪です。( 思い出したかのように名乗り / 毛布ぐるぐるのまま会釈 ) オレも上手く説明できないんだけど、そういう体質だから仕方ないと言いますか……。この前も気付いたら海を渡ってたけど、無事に帰ってこれたからそこは安心してほしい。( うん / あまり意味を為さないフォローを ) ……仕事ってわけじゃないけど、"そういうの"に詳しい人なら何人か。仮に本当に宇宙まで飛ばされたとしても、電波さえ繋がれば生きて帰ってこれる、と思う。( ぐ、)
>蜂楽 廻
――ごめん、こういうのって慣れてなくて。こんなオレですがどうぞ末永く宜しくお願いします、なんでもやります……。( 涙拭い深々頭下げ / 重い ) はい、承りました。廻くんらしい花束、きっとお母様も喜んでくれると思う。オレがその幸せの一端を担えることが恐れ多いくらいだけど、責任持って最後まで造らせていただきます。( ポケットから取り出した手帳に予約内容をメモ / 母の日の欄に蜂の絵文字を描いてみた ) じゃあオレも、来る取材陣へのおもてなし力を鍛えておく。一緒に頑張ろう、( ふんす )
>>浅羽悠真
やだー!!!逝かないで!俺を置いていっちゃヤだよ!( 力無く垂れた腕に抱き着くようにして両腕を伸ばして相手を支え / 少ししてから無言で相手の脇腹をこしょこしょ ← )んーわかる!結構昔からの仲だよねっ♪えー、なになに?ちょーロマンチックだね!悠ちゃんがお姫様かなっ( にゃははっ )そんなこと言うと俺調子乗っちゃうよ?呼ばれた気になってまた来ちゃうかもーなんて( へへ )んじゃ次サッカーしよ!悠ちゃんもサッカーしてたりする?
後方腕組……ッふ、あははっ。えームキムキのお兄さんじゃなくて?……──ぇ、わ……ほんとにお年玉だ……!うれし、子供じゃないのに貰っちゃった( 恐る恐る両手でポチ袋を受け取ると、恥ずかしそうに、でもすごく嬉しそうに口元を袋で隠しつつにまり )働かなかったらニートじゃん。ダメだぞー、悠ちゃんがダメ人間になっちゃう……!( ← )……!へへ、じゃあ……兄ちゃん?俺ひとりっ子だからなんか新鮮かも。悠ちゃんは兄弟いんの?( ふにゃふにゃの笑みで )
>>ティノ
うんうん!約束!フィンランドだよねー。あっちにはどんな選手がいんだろ。にゃは♪俄然楽しみになってきちゃったかもー!
友達って日本の人だったんだ!だから甘酒かあ!どうりで。チョイスがさ、まんま正月って感じがしてたんだよね♪正月の甘酒も特別感がすんごくて好き( にへ )どーぞどーぞ、食べちゃって!手作りのホットケーキじゃなくて申し訳ないけど……俺も早速食べちゃお!( いっただきまーす♪と軽やかに口にすると、少しお行儀悪くナイフを使わずにフォークで持ち上げひと口ぱくり )んー甘くておいしー♪
>>蜂乃屋凪
にゃははっ♪大袈裟すぎー!慣れてないってことは俺、凪っちの初めて奪っちゃったってことだ。光栄でっす( にへへ / 思わず茶化すように両腕伸ばして相手の横髪をわしゃっと一度きり乱して )……──!( ぱああっ )嬉しー!凪っちに相談してよかった♪俺っぽいのがいいなーって思ってたんだよね!バレちゃった?( 無意識の仕草から筒抜けだったことにほんのり耳元赤らめつつ、こっそりと )ッぷ、くくっ、凪っちおもてなし力って何ー!鍛えて強くなるモンなの?( くすくす )んじゃあ、まずはその練習がてら遊びに行くからさ!凪っちのお店の近くも案内してよ♪ね?
>2776 ティノ
いいなー。じゃあ寒くてベッドから出れないとかもないカンジ?( 首こて )
うるさいなぁ、皆がクリスマスパーティーやらプレゼントやらで盛り上がってるなか!退屈な会議に出席させられてた僕の気持ちが分かる!?( じと/拗ねた子供のような顔 )
>2777 蜂乃屋凪
名前は入ってきた時聞いたから知ってる。( こく )宇宙もやだけど海もやだなぁ、この時期に寒中水泳なんてしたら100%風邪引くよ。( はぁ )空間転移じゃなくて、せいぜい武器を持った凶悪犯が部屋に入ってくる、くらいのハプニングがいいや。治安局に連絡すればいいだけだし、もし襲いかかってきても化け物相手にするよりかは楽。( 肩に掛けた武器ちらり )というわけで何か起きるなら軽いハプニング程度でお願いしまーす!←
>ALL
気がついたら日付変わってる…(時計を見て、)
僕はそろそろ帰って寝ますね。相手してくれてありがとうございました!また会いましょう!(片手振り退室、)
>2778 蜂楽廻
ちょっ、待って待って、死にかけの人間にすることじゃないよね!?( くすぐったそうに身を捩りつつ )どっちでもいいかな~、織姫も彦星も仕事サボって遊んでるって点でシンパシー感じてるから。( 反省心/zero← )かも、じゃなくてまた来なよ。いや?今はそうでもないんだけど、子供の頃は滅多に運動なんてしたことないから、ぶっちゃボールの蹴り方から教えてよ。手取り足取り優しく~ね?( ふふ )
お爺ちゃんでしょ、プレゼントのチョイスとかちょー渋いし!( バレンタインの返礼思い出しては苦笑い )子供じゃないってまだ10代でしょ?あはは、そんなに喜んじゃって可愛いね。僕があげた物じゃないけど、こっちまで嬉しくなってくる。( 柔らかく目細め )いやぁ勤怠態度的にはもうとっくの昔にだめ人間なんだなこれが!こっちも一人っ子、だからいい感じに甘やかして欲しいな~?( 肩ちょん、とぶつけ )
───げ、副課長からだ…。( スマホ鳴ったため取り出し/液晶に表示された名前見ては顰めっ面 )まだまだお邪魔してたいところだけど、お呼びが掛かっちゃったからこの辺でお暇させてもらうよ。久しぶりの人達とも会えたし、初めましての人も話し相手になってくれてありがとう、楽しかったよ。
また近いうちにまたサボっ──遊びにくるから、もし顔を合わせたらその時はよろしく!それじゃあおやすみ~!( 手ひらひら/退室 )
>蜂楽 廻
あ、あー、あー……( されるがまま / 不思議と悪い気はせず、胸の中にあたたかな感情が残った ) お客様のご希望は、言葉にせずともばっちり見抜くのが真の花屋。この能力の制度はオレが持つおもてなし力に比例していて、いかに短時間でクライアントを観察し、行動・思考パターンを――( 真面目な顔で大分適当なことを喋っている / かなり長尺 )――なんてのは冗談だけど。実はオレ、そういう"おもてなし"系のお仕事もやってたり……します。でも話すと長くなるから、これはまた別の機会に。廻くんを案内するの、楽しみにしてる。
>浅羽 悠真
おお、頼もしい……。( そして今更武器の存在に気が付いた / うおお…… ) ――凶悪犯の登場って、浅羽さんにとっては軽いハプニング程度でしかないんだ。やっぱり住む世界が違う……というか、しがない花屋でしかないオレは足を引っ張る気しかしないので、大人しく隠れてます。もしもの時は何卒……。( 毛布を両手でがっしり掴んで完全防備 ) オレの裁量で不運の規模もコントロールできたらいいんだけど。……うん、善処する。夜遅くまでありがとう、おやすみなさい。
>ティノ
此方こそ長時間ありがとう。おやすみ、いい夢が見られるといいな。
>All
――と、いつの間にかこんな時間に。明日は新年初売りセールの予定だから、帰ったらソニアと開店準備をしないと。( 荷物纏め / 慣れた手つきで正月飾りの挿し替えも完了 )
久々に顔を出したけど、お陰様で楽しかったです。ありがとう。幸福の負債が多すぎるから、本当は皆に花束を押しつけたいくらいだ。今のオレの手持ちの花だけじゃ、この幸福量はチャラにならない。( む ) 次にお邪魔するのはオレかもしれないし、オレじゃないかもしれないし、オレの知り合いかもしれない。……けど、またこうして話し相手になってくれると嬉しい、です。
それじゃ、また会える日を願ってHAMA NICE TRIP。いい旅を。
>>all
……──っ、う、わ……!( ばっと起き上がり時計を確認 )ヤッバ!もーこんな時間!?!絵心に何言われるか!潔も心配してっかも!( どたどたと慌てて用意し最後に相棒のサッカーボールを蹴り上げて )よっし、じゃ、いってきまーす!……って、アレ?これじゃ帰る場所みたいになってる?んー似たようなモンか( にゃはは )昨日は遅い時間までありがとー!また遊びに来るから絶対絶対皆も遊びに来てよね♪皆の今日という日がスーパースペシャルになりますよーに!
全部ぜーんぶ返したいところだけど、大事に大事に読ませてもらうだけにする!まだ正月休みは続いてるし、すぐ会えるかも……♪正月の織姫達と彦星達の逢瀬?は終わらないのだ( へへ )んじゃ、またね!( 手を振り退室 )
新年あけましておめでとーございまーす!( うきうき/扉がちゃ ) 前回に引き続き『ゼンレスゾーンゼロ』より浅羽 悠真、休みを満喫しにきました~。
いやはや、前は人と会えたのが嬉しくて、うっかり挨拶しそびれちゃったからさ。元旦どころか三が日も過ぎちゃったけど、まあ年明けてから1週間以内はセーフってことで!今年はこの場所が賑わうようにお祈りしてるよ、ついでに休暇申請が通りやすくなりますよーに!( むむむ…/鏡餅の前でなむなむ )
…さてと、今日は僕が一番乗りみたいだけど、誰かと会えるかな~。すぐ反応出来るか分からないけど、日付が変わるまで待機させて貰うよ。( 我が物で炬燵にin/メロン天板に置き )
>>all
…──ただいまー!( どーんと扉開けて今度は堂々と入場 )……へへ、昨日はすっごい寝た!どんだけ寝たかって言うと、記憶が無いくらい( にゃはっ )折角だから前回に引き続き「ブルーロック」より、蜂楽廻でっす!ちなみに今日のこの扉は男子トイレに繋がってんだよね。でもさ、ここだけの話。俺の時だけ繋がってて、他の奴が開けた時はフッツーにトイレだった!ヘンだよね( けらけら )凛ちゃんに聞いたら「とうとう頭イカれたか」って言われちった。ひどー!( むむ )アンタんとこはどーやってきたの?( 興味津々 )
>>浅羽悠真
悠ちゃんだー!おいっすー!( 相変わらず背中にどーん / 他人との距離が近過ぎる )そろそろ行こーって思って覗いたらアンタが居るからテンション上がっちゃった!( にへ )──え、なに、鏡餅ってそんな効力あんの……?( ぽかん )俺もお祈りする!……えっとえっと、ブルーロックで世界一のストライカーになれますよーに!で、テストで赤点取りませんよーに!英語が喋れるようになりますよーに!あとあとあと──…( 何のお供えもせずに膨大な願いを鏡餅へ押付け ← )最後に悠ちゃんの休暇申請が通るように、ってのも祈っといてあげよ( けらけら )
メロン!俺メロンも好きなんだよね♪中は中は?俺赤肉のメロンが甘くて大好き!一番好きなのは缶詰のパイナップルだけど( そそくさと相手の傍に腰を下ろして机の上のメロンをちょいちょいとつつき )
≫All
仕事も一息ついたし、ここ来てみたで、(ふぅ、とため息をついて)てなわけで、「怪獣8号」から保科宗四郎や、よろしく~(ひらひら、と手を振って)
>>保科宗四郎
おいっすー♪多分はじめましての人……であってる?違ったらゴメーン!( 相手に倣う形で手をひらひら / 謝る時は両手を合わせて )……およ?こんな正月ムードでもお仕事って、シャカイジンって大変だねー……( 若干の憐れみ混じった視線 )でも結構……なんだろ、サラリーマンって格好じゃないよね?どんな仕事してんの?……あっ!聞いちゃいけない事だったら言わなくていいからね!( 漫画で見るような武装姿に思わず問いかけるも、はっと我に返って口元で指先クロスでばってん印を作り )
≫蜂楽廻
ん、おー、初めましてやなー。(変わらず笑顔を見せながら)まぁ、いつものことやからなー、サラリーマンではないでー、僕は日本防衛隊っちゅうとこで働いとるんやでー(こんな武装しとったらそりゃー疑問に思うやろな、と思いながら)
>2786 蜂楽廻
お…っと、誰かと思えば弟クンじゃないか!( 後方兄貴面 )なぁんだ残念、そういう事ならあんたが来た後に入れば良かったなぁ、そーしたらこの前のリベンジが出来たのに。( 手わきわき )お賽銭箱なんてないし、代わりだよ代わり。色も紅白だしこの部屋の中で1番ご利益ありそうな感じするっしょ?───あっはっは!新年早々、煩悩まみれじゃん!流れ星だったら絶対、最後まで言えないパターン!( 早口で羅列されるお願いに肩振るわせ )それじゃあ僕は健康を祈ってあげるよ、今年一年蜂楽くんが元気に過ごせますよーに、ってね!
確か夕張メロンって言ってたような…?新年のお祝いってことで職場に、大量に送られてきちゃってさぁ…( 苦笑い )1人1個持たされたはいいけど僕、甘いものあんまり食べないから一緒に食べるの手伝ってよ。衛生面考えると、トイレと繋がってるのちょっと嫌だなー…どうせなら自室がいい。
>2787 保科宗四郎
ど~も~!服装から察するに、ご同職っぽい気配がプンプンするんだけど、TPOの通じない輩の相手をするのは大変ですよね~。クリスマスも新年もへったくれもない!( 魂の叫び/ギャン! )あっ僕、浅羽 悠真って言います。正月らしさ皆無だけど、メロン持ってきたんで良かったら食べません?( メロン両手で持ち )
>>保科宗四郎
へへ、やっぱり?来てくれて嬉しーよ!( にぱ )えー、いつもの事?にほん、ぼうえいたい。え、なんかすっげえ格好良いじゃん!日本を守ってるって事っしょ?( 相手の職業を聞くなり瞳を期待でキラキラとさせ )何から守ってんの?悪いヤツら?それとも、んー、なんかこう……怪物とか?( ぎゃおー、と怪物のモノマネ )
>>浅羽悠真
そ!お兄ちゃんの気配がしたんでっ( けらけら )…──んー?リベンジって…ッぷ、くくっ。しょうがないにゃあ。優しくしてよ?( 軽く両肘を上げて脇腹晒し / ← )カミサマ宿ってんのかと思った!悠ちゃんに嘘つかれたんだけどー、つうか笑いすぎだしっ!( ぶー! )ちゃんと悠ちゃんのお願い事だってしたのに──…って、なんかズルい!なんか欲張らずしかも俺のこと祈ってくれてんの、大人な感じがして悔しー…、いや、嬉しーけどぉ( 色んな感情が綯い交ぜになって唇をへの字に )
…──!( ぱああっ )悠ちゃんサイッコー!それ絶対美味いやつだよ。悠ちゃん甘いの苦手なの?いっぱい手伝ったげるから安心して♪( るんるん )……うぇ、べ、別にトイレの中じゃないから大丈夫だってぇ……え、そうでしょ?言われると気になっちゃうじゃん!!多分俺帰る時そこ通って出てくるんだけど!( 気付いては行けないことに気付き、視線ふよふよ )
>2791 保科宗四郎
少ないって言うか正月くらい休ませてくれって感じですよ。( やれやれ )味は保証しますよ、今切るもの持ってくるんでちょっと待ってて下さい。( そう言ってキッチンから包丁持って戻ってきて )───取りあえずぅ切るのお願いしても?( 笑顔で包丁を其方へ差し出し )
>2792 蜂楽廻
偉い!でもこの光景をあんたのお仲間さんに見られたらやばいって思う自分もいる。( ふと冷静に )お気遣いなくー、今度そっちが油断してる時に背後から仕留めるんで!( 弓を引くポーズ← )いやぁ、必死でお願いしてんのが面白くて…あと学生らしいなぁって思って。世界一のストライカーになるにせよ、赤点回避にせよ…まずは自分が健康でいなきゃ、叶えられる夢も叶わない。…まあ夢の成就とか関係なく、誰だって体は壊したくないじゃない?( 悔しげな相手に穏やかに目を細め )
甘いのが苦手っていうより、舌がすっかり慣れちゃってるんだよね。苦味にさ…でも食べてくれるなら心強い!( 何処からかナイフ取り出し )えー風呂場とおんなじくらいヤダなぁ。( 苦い顔 )だってもし人がいたら事故ですよ?事故!!
>>蜂楽廻
ほんまに休みないからな~(ため息をつき、)せやで、まぁ、そんなにかっこええことでもないで?きついし、、(はは、と苦笑いをして)ふ、ははっ、まぁ、怪獣やから怪物とほぼ同じやな。(が怪物の真似をする相手を見て笑いながら)
>>浅羽悠真
はは、それは僕も同感ですねぇ、(休めないですよ、と笑いながら)ええ、ええですよ、刃物は得意分野なので。(刃物苦手なんやなーと思い、)
>>All
あ、仕事や、すいませーん、ぼくはこれで、(焦りながら/退出)
>>浅羽悠真
んー、潔も千切りんもいつもの事ーって言いそうだけど♪……悠ちゃんそんなやばいこと、俺にしようとしてんの?( きょと ← )ぅえ、怖っ!?それ絶対武器じゃん!!油断しないように……お、お手柔らかにオネガイシマス( 相手の弓を引く仕草自体を指差し、ふるふると首を振り )…そ、そりゃあ……そう。アイアム健康優良児ーだけど、いつまでもそうってワケじゃないもんね( 相手のまるで肉親のような暖かな視線を受け、妙に気恥ずかしくなれば片手のひらで顔を扇ぎ。ふとまん丸の瞳で相手を見つめ )…──なあんか、悠ちゃんおセンチ?俺は悠ちゃんも元気じゃないとヤだよ。( 視線合わせ、じいっ )
わーい♪メロン抑えといた方がいーい?いい感じで切って切って!( うきうき )なんか苦いの……って、煙草とか吸ってそーなんだけど。身体に悪いよ?……っと、風呂場なら大歓迎!一緒に入るだけだよーんっ。裸の付き合いってやつ♪( 服の襟をつまんで、にま )
>>保科宗四郎
怪獣と戦うなんて凄ー!でもやっぱキツイんだ……。うへあ……、えー今からお仕事?休みなよー俺が言うのもなんだけどブラックだよ……って、行っちゃった!また次きた時は暖かい飲み物でも用意して待っとくね♪…──俺はそういうのよくわかんないから潔にお願いしとこ( ふふん )
気をつけてねー!( ゆるゆると手を振り )
>2794 保科宗四郎
じゃっお願いしまーす──って、あらら。一緒にメロン食べて欲しかったけど、仕事なら仕方ない。外寒いし気をつけて下さいねー!( 去る背中に気遣いの言葉を添えて )
>2795 蜂楽廻
犯罪に手を染める気は全くもってないけど今の僕、はたから見ると兄貴を名乗る不審者じゃん???( 真顔← )そうそう。そうやっていつ矢が飛んでくるのかなぁって、…僕のこと考えてて。( 怯える相手に一歩踏み込むと、後半は小言で囁き )……、… 急に何さ、別におセンチじゃないよ?ただ友達が病気とかになるのはヤダなーって、思っただけ!( キョトンとするもすぐにへらっと笑い )それにぃ今度一緒にサッカーするんでしょ?前にも言った通り素人だからボールの蹴り方から頼むよ。
ん、お願い。とりあえず7当分くらいにしとこうかな。( 腕捲り )えぇ?僕ってたばこ臭い?( 喫煙者ではないが、少し身を寄せ )フットワーク軽っ……あーでもサッカーやってるなら、合宿とかで慣れてるカンジ?
>>浅羽悠真
ぅえー?悠ちゃんってば考えすぎだって!( けらけら / 背中ぽんぽん )そもそも身長だって俺の方が高いし、あんま年上っぽく見えな──ってのはさすがに怒る?( きゅる、とまん丸瞳で覗き込み )…───ッ!( ぴくっと肩を跳ねさせ、詰められたぶん無意識で一歩後ろに下がりながら何度も頷き )か…ッ、考えてるって!じゅーぶん!なんか口説かれてるみたいに囁かれたけど、言ってることは脅しだからね!( むー )……ほんと?( じ、と野生の勘で視線を送るも相手の次ぐ言葉にぱっと表情を綻ばせ / どーんと前から抱き着くように突撃 )さんせーい!ボールの蹴り方からドリブルのやり方まで廻せんせーが教えちゃう♪ぎゅぎゅんっとやって、びゅーん!だよん( にへ / 完全に感覚派 )
信じてるからね!おっと!とかダメだから!( 両手の指を開いてしっかりと支えて )え?んーん。ぜーんぜん。悠ちゃんはブルーロックのヤツら……えっと、一緒にサッカーしてるヤツと全然違う!石けんの匂いがする!( ふるふると否定するように首振り )大浴場は慣れてるね♪悠ちゃんも今度入る?ひろーくて気持ちいいよ!皆で入ってんの( ふふん )あれ?てことは悠ちゃん慣れてない?
>2797 蜂楽廻
いちいちそんなちっさなことで怒んないよ。( 苦笑 )あ、でもじゃあ一緒に授業受けても違和感…ない?ちなみに部活は、やっぱりサッカー部入ってんの?( 首傾 )考えてくれてる…?なら良かった。( スッと静かに離れ )あんたって怒るとすぐムッてするし、照れると顔赤くするっしょ?感情表現がストレートだからつい揶揄いたくなっちゃうんだよねぇ。( ご満悦顔 )う゛っ……ちょっと天才特有の擬音説明やめてくれませんかねぇ…。何言ってんのか全然分からん!( 辛うじてタックル受け止めつつ、オノマトペだらけの説明に顔やや顰め )
僕をなんだと思ってるんだい…( じとり )下手したら怪我するし、そんな危ないこと、しないよ…ッ!( 力みつつメロンを7当分にカット )でしょー?…え、あれ、蜂楽くんってまだ高校生だよねぇ?そっちの世界って未成年の喫煙オーケーなの?( 訝しげに眉細め )そうだね、あんまり大勢で風呂ってないかも。( ふむ )大浴場かー、確かに賑やかで楽しそう。でもはしゃぎ過ぎて足滑らせたりとかしないでよ?( 眉下げ )
>>浅羽悠真
うんうん、違和感ないない♪…──あーあ、悠ちゃんが俺のクラスにいてくれたらなあ。部活もサッカー部だよん♪でも部活はつまんないかなー。俺のやりたいサッカーじゃないんだ( むむ )え、え!?ヤだ!そんな俺ってわかりやすい……?( ご満悦顔にじっとりとした視線を向けるも、気になって自身の頬を両手で触れ )悔しーから悠ちゃんにも俺のこと考えててもらなきゃ。っと、だぁーいじょーぶ。約束したもんね?手取り足取り教えるーって♪それにー、んー、( 相手の二の腕や腰あたりを無遠慮にベタベタと触れ )……悠ちゃんは、動いてない人の体付きじゃないんだよねぇ( むー )
えー、面白いお兄さん?( 悪びれもなく ← )おー!悠ちゃんかっくいー!メロンって結構硬くない?そんなサクッと切れるもんなの……?( 綺麗に切られた七等分のメロンと相手を交互に見 / 尊敬の眼差し )ぅえ!?違う違う!少なくとも俺は吸ってないし、他の奴らも吸ってないよ!( あわあわ )いや、そーじゃなくて、汗とかさあ……あるじゃん?( ごにょ )…──ん、余裕!そんなドジはしないよーん♪ただ、風呂上がりに皆には服着ろーって怒られるのはある!( ぶーぶー / 誠にイカンである! )
>2799 蜂楽廻
いいね多分絶対楽しい…!オススメの昼寝スポットとかあったら教えてよ。( 授業サボる気満々← )つまんないんだったら、他の部活に入ればいいじゃん……もしかして、あんたの学校ってサッカー部しかないの?( ハッ! )分かりやすいね、今も不満ですーって顔してた。( 人差し指で差し )ちゃーんと考えてるよ、サッカーする約束だって忘れてなかったでしょ僕。( ニコニコ/張り合う相手に、生暖かい眼差し )ひぇ…っ!?く、ふふふ、あんた達みたいな、体力お化けには負けるなぁ!ほら、僕ってか弱いから。( くすぐったそうに笑いつつ )
はいはい、三枚目ポジションには慣れっこですよー!( やけくそ )そう?いつも武器振るってるかr……今日はたまたま上手くいっただけで、普段の僕はぁ弱いんでぇ。サッカー前に外周とかはぁ、やめて欲しいでぇす。( チラチラ/あからさまな媚び売り← )あっそっちね。良かったー、問題児だらけのすっごい荒れた学校に通ってんのかと思った。( ホッ )そういうのって男子校あるあるって聞いた…うん、待って、男子校だよね?女の子いないよねぇ!?
>>浅羽悠真
んもー!折角同じ学校になったんだったらもっと青春しよーよ!( むむ )……あ!でも聞いて聞いて!今はさ、全国のサッカーが凄いやつが集まってるんだけど、そっちは楽しーんだ♪だから、だぁーいじょーぶ!( へへ )……ぐ、ぬうう、制御出来ない…っ。そんなだから悠ちゃんに遊ばれるんだ……、じゅんじょーな青少年を弄ぶんだ…( 人聞きの悪いことをぼそり )じゃーあ、次もちゃんと覚えててよ。忘れたら許さないから!( じい )……っと、およ?いい反応……♪えー、でもこの感じ絶対か弱くないでしょ!ほら!みて、脇腹全然柔らかくないんだけど!かったい!( シャツ越しに感じる筋肉の辺りを / せくはら )
ッふ、あははっ。ごめんごめんって!ちゃあーんと格好良いよ?遊んでない時はちゃんとお兄さんって感じてるし♪( ← )…──ねえ、今絶対重要なこと言いかけたよね?ね?…ま、いいや。んまあーい♪……ほら、悠ちゃんも、あーん。( 綺麗に切り分けられたうち一切れを手にし、種を取り除いた後果肉を食べやすいように一口サイズに。まずは自身で。想像通りの豊潤な香りと甘みにうっとりと表情蕩けさせた後、いつもの感覚で相手の方にも ← )えー、外周はないかなあ。シャトルラン100本とかはあるけど( きょとん )ちなみに女の子はいないよー♪あっ、でも今いる場所に管理人的なオンナノヒトはいるね!多分監視カメラとかで見てるかも( こてりと首を傾げて )
>>all
…──ふあ………ぁふ、(大あくび)んー、いい感じに眠くなってきた、かも( こたつの中でぬくぬく、うと…… / 一瞬落ちかけて慌てて顔を上げ )だめだめ!ここで寝たら今度こそ風邪ひいちゃう!……ってことで今日はもう帰るね!お話してくれた皆ありがとー♪
明日は来れるかわかんないから、ちょっと早いけど今年もこの時期に会えてよかったーって気持ち伝えとこっと( へへ )覚えててくれてるって嬉しーことだよね♪俺も記憶力鍛えて、また来年の今頃も久しぶりって言えるように頑張りまっす( にゃは )いちおー今年こそは……毎年言ってるけど、年末年始以外も来れたらなーとは思ってるんたけど……ね( ごにょ )んじゃ、おやすみなさーい!いい夢見れるように祈ってるよん( ふふん / ぴーすぴーす )改めて、今年も一年よろしくねー♪それじゃあ、またね!( ぶんぶんと手を振り退出 )
≫All
んー、お疲れ様ですぅ~。(ぐい、と伸びをしながら入室)仕事早めに終わったから来てみたけど、、(コーヒーを片手に)
───…お邪魔しまーす。( コソコソ/出入り口気にしつつ )談話室の住人になる前に帰らせてもらったけど、僕としたことがお礼を言えてなかったなって。昨夜…も勿論そうだけどお正月を一緒に過ごしてくれた人、ありがとう!ここに来る人達ってみんな変人…ンンっ゛癖が強い人が多いからさいっこ~に楽しい休みになった。( にひ ) 次は誰が来るか分からないけど、また時間が出来たらお邪魔させてもらうよ。何せここは薬より元気になれるリフレッシュスポット、だからね!( ウィンクぱちん )
さて、言いたいことは言えたし僕はこの辺で。…ところでこの扉、どこにでも繋がってるなら開けたらそこはホロウの中でした、な~んてことも起きないもんかなぁ。( ブツクサ独りごちつつ、扉の中に身を躍らせ退室 )
>2803 保科宗四郎
どうも、昨日ぶりで~す。あんたの名前で検索かければ一発で情報ヒットするだろうけど、色んな人が出入りする場所だから初めに出身(作品名)は名乗っておいた方がいいかもね。( 室内ルール指差し )今日は外勤があるからもう行くけど時間が合ったらまた話しましょうねぇ、それじゃあ!( 手ひらひら )
トンネルならぬ扉を抜けるとそこは見知らぬ部屋だった───と。ふ…っはは!何だコレ、装置もなしに自力でレイシフトっぽいこと出来ちゃってないか。( 自室の扉を開けた先、見慣れない景色に固まるもすぐに瞳を輝かせ )カルデアのどこかに異空間と繋がる扉がある、とは聞いていたが、まさか本当だったなんて…「Fate」シリーズより長州が生んだ奇跡の英傑こと高杉 晋作だ。正月終わりだからなのか知らんが、寂れたこの部屋に僕が花を添えにきてやったぞ!( ドヤり )
前回は浅羽っていう僕と声がよく似た──…いや待て、似てるってレベルじゃないだろ!( むむっ/訝しげに録音機に耳あて )…まあ世の中には自分と同じ顔をした人間が3人いるって言うし、声だけドッペルゲンガーってのも面白いか!( わはは )にしても1人だとどうにもつまらん、部屋が爆発とかしないかなぁ……ふむ、花を添えると言った以上、花火でも打ち上げるとするか。( 良かれと思って服の内から未完成の花火玉取り出し )
んー、あ──…僕が来るのってもしかして結構久しぶりな感じぃ?ま、いっか。もういい時間だしあんま居られないと思うけど、ヒマな奴がいるならおいでよ。この世界に生きてて知らない奴がいるとは思えないけどぉ、「マギ」より練 紅覇……って、自己紹介ってこれでいいんだっけ?( ねえ、と言わんばかりに振り返るも部下たちは居らず )…あーそっか。ここって一人通ったら終わりな感じだったっけ。前までは妹の紅玉が来てたり、前回は蜂楽ってサッカーやってる高校生が来てたみたいだねぇ。僕が出るのはもう○年前って感じだからさ、曖昧なのは目を瞑りなよ。じゃなきゃ全員纏めて──なぁんて、ね。ああ、そうそう。あと背後からは他の奴らより同背後にしては塩対応かもごめんなさい、ってさ。はあ?それどういうことぉ?
>>高杉 晋作
寂れた……って、まぁ実際そうなんだろうけどぉ。正月休み終わるとさ、途端に静かになるよねぇ。ま、僕としては?使えない部下より信じられる働き者の部下ってのはいい事だけどぉ。…──ていうか、お前と僕も声似てる気がするんだけど。真似?( じぃ )
ここで花火なんてさせるわけないっしょ?外でやんなよ。煤が舞うし誇りだって舞うじゃん。僕汚れんの嫌いなんだけどぉ。
と、話しかけたけど結構時間経ってるしもう居なかったらスルーでいいからって伝言。( 手ひら )
>2808 練紅覇
やあやあ、来るのが遅かったじゃないか。退屈過ぎて、そろそろコイツに点火してやろうかと思ってたところだ。( 手元の火薬玉ちらり/傍迷惑 )──…!!ははっ何だそれ、僕と同じ声をした奴が1人いるだけでも驚きなのに2人目とか…おもしろ過ぎるだろ!( 前髪の奥に隠れた紅眼を爛々と輝かせ )一人称と赤い長髪キャラって要素も被ってるし──紛らわしいから、見てくれか一人称、どっちか変えたまえ。( 無茶ぶり )
ルフィーッ!!…む、此処はいつぞやの。( 艶のある美しい黒髪を靡かせ、妖艶な雰囲気とは裏腹に、少女のような愛くるしい表情と声色を上げながら、扉を派手に開けては周りをキョロキョロと不可思議に見渡し )何故じゃ、先程までアマゾンリリーに居たというのに…。それはともかく、ルフィはどこじゃ!!( 状況の急変に理解が追いつかないものの、周囲の人物を見やりズカズカと歩み寄っては )其方、ルフィを知らぬか。命が惜しくば、さっさと応えるのじゃ!( バーンッ )
む、妾の事を知らぬのか。まぁ、よい…。一度しか言わぬ故、しかと耳に刻め。( ふん )作品は「ONE PIECE」より、アマゾン・リリー現皇帝、ボア・ハンコックじゃ。妾に挨拶させたこと、然と感謝するがよい。( 相棒である大蛇のサロメに腰を降ろしては、足を組みいかにも皇帝らしい大きな態度を見せ )───今年は蛇年故、妾が召喚されたが、他にも大勢召喚されたものがいたそうじゃ。心当たりがあれば、妾に代わって背後に礼を言わせよう。( 背後ゲシッ/← )
>>高杉 晋作
僕は忙しいからねぇ。お前と違って( ぴ、と食指を相手の胸元に突き立てふふん / ← )正気ぃ?華を添えるどころかめちゃくちゃにする気じゃん。やんなら外でやりなよ。見といてあげるからぁ( にまり )声真似で路銀を稼いでる奴もいるみたいだけどぉ、お前もそういう奴の一人なわけぇ?( 何やら嫌な予感がする相手の視線に対し、胡乱げな視線を向けつつ )──って、はあ?正気ぃ?( 2回目 )お前、皇子である僕に向かってよくそんなことが言えるねぇ。お前こそ変えてみなよ。のぶとぉい強そぉな声とかさぁ。似合うんじゃない?( にんまり )
>>ボア・ハンコック
はあー??( 突如勢いよく現れただけでなく、無遠慮に詰め寄る相手に眉を寄せ )知らないんだけどぉ。そもそもここには僕と、妙に僕に似てる奴しかいなかったしぃ。なに、逃げられてんの?( 華美な装束に合わない質素なソファーで足を組み、肘置きに肘をついて )
まー……正直お前の姿を見て、僕としては一人しか思い浮かんで無いんだけどぉ、お前の仲間に「あんたバカぁ?」っていう茶髪の女がいるんじゃなぁい?( じっ )違ったら違うでいいんだけどぉ。既にあけましてーってのは遅いんだっけ。今年もよろしくぅって後ろの奴がうるさいから言っといてあげる( ちら、と誰もいない後ろへ視線向けた後、ため息を )
>練 紅覇
小僧には関係のない話じゃ。( 自身より年下であるにも関わらず、冷ややかな態度をとっては )…あぁ、でも心配じゃ。あんな魅力的な方が他の女に笑みを見せるなんて、それを想像するだけで、妾の胸は張り裂けそうじゃ…!( 自身が恋慕っている相手の海賊団の中に、同性の船員がいることを知ってから、いてもたってもいられなくなり黙って後をつけていた事情を思い返しては、小声でぶつくさと呟いては行き場のない人差し指をくるくるとさせ )
む、それはアスカのことじゃな。妾の背後も久方ぶりに来訪した故、誰を召喚していたのか忘れておるのじゃ…。( ジト )覚えておる限りだと、神威という者や禪院真希という者を召喚していたと言っておる。あと、過去に其方の妹と翠星石という者と交流があったそうじゃな。( ふむ )───こちらも挨拶が遅れたな。今年もよろしく頼むぞ…と、背後が申しておる。( 凛とした表情で、親指を立てては後ろに指し )
>2810 ボア・ハンコック
随分賑やかだな君。でもその声を聞くに、間違いなく僕のドッペルゲンガーではなさそうだ!良かった良かった!( 慌ただしく誰かを探してるかと思えば詰め寄ってきた相手に、キョトンとしつつ率直な感想投げ )今日は丸半日ここにいたが、そのルフィってヤツのことは見てないな。( ふむ )そんなに必死になって探してるってことは、君の家族かなんかかい…?
やあやあ、久しぶりだな!僕の勘が当たっていればルルーシュ、竜宮レナくん、惣流・アスカ・ラングレーくんで遊びにきてた背後くんで合っているかい?僕の方からも色々きてたが…まあ詳細は>>2758を参考にしてくれたまえ───ってここまで言って忘れられてたら、めっちゃくちゃ恥ずかしいな!( 目逸らし、はにかみ )
>2811 練紅覇
バレたか、何を隠そうマスターに逢引の誘いを断られてしまってね。今日はそりゃあもう、めちゃくちゃ暇だった。( 腰に手をあて )失礼だな───…なんだ見てるだけなんてつまらん奴だな。…まあ、いい。それじゃあ華麗な晋作ストライクを決めてやるから、君は火力の実験台になってくれよ。( 室内に投げ込む気満々/背中を向けるとスタスタと歩いていき← )わざわざキャラを作らなくても僕の名と魅力は、十分広まってる。( ← )変えるなら後から入ってきた君のほうだよ。
>>ボア・ハンコック
少なくともぉ、お前よりは経験ありそうなんだけど( 見た目の割にはどうにも初心な様子の相手を見つめ )ていうか、そんなに気になるんならいっその事囲いこめばいいんじゃないのぉ。お前、皇帝なんでしょ。それとも何さ、出来ない理由でもあんの?( 横恋慕とも取れなくは無い呟きに、ろくでもない理由なんだと思いながらも、ついつい耐えきれず口を出し / ← )
僕の所も似たようなもんなんだよねぇ。正直昨年の記憶が全くない。忙しかった記憶だけはあるから全然来れてなかったんだろうけどぉ( はあ )神威も真希ってやつも一瞬だけなら会えた記憶はあるね。こっちの奴らもお前の記憶に残ってたみたいで嬉しそーにしてる。ま、元気そうでなにより。今年もお前達に会えて後ろは訳わかんないくらい喜んでるよ( やれやれ )
>>高杉 晋作
なにさ、振られたわけぇ?女心が分かってないんじゃない?まだまだじゃん( ふ / 何故か勝ち誇った表情 ← )…──ちょ、ッ!?お前バカか!?~~~っああもう!ここに来るやつはどいつもこいつも変なやつばっか!( 自身のことは棚に上げつつ立ち上がると、自身と同じ長さの大剣を振り上げ / 打ち返す準備 )いいよ、やってみなよ。綺麗にお前ごと打ち上げ花火にしてあげるからさ( ← )やぁだね。……あ、いいこと思いついたかもぉ。お前の真似して僕がマスターって奴を逢い引きに誘うってのはどう?( にぃ、と楽しげに笑み深め )
>>all
…──と、折角ノってきたとこだけどぉ、後ろが明日早いみたいだからここで僕は終わりぃ。ほんの少しだけだったけど……ま、悪くなかったんじゃない?( ふい / 素直じゃない )正月休みってやつは終わったんだから、お前達も夜更かししないようにねぇ( 老け込んでも知らないよぉ、と余計な一言付け足し )それじゃ、良い夜を( 手ひら / どこからとも無く現れた魔法陣に足を踏み入れ解けるように身体が消え / 退出 )
>高杉 晋作
は、ドッペルゲンガー?( 斜め上の回答に終始あっけらかんとし )何を馬鹿なことを…、まぁよい。( ふん )ルフィを知らぬのなら其方に用はない。───か、家族…ッ!( 相手からのふとしたワードに身体をワナワナと震わせては、頭の中で自身が恋慕っている相手と結婚する様子を色濃く妄想しだし )ハァンッ!( 額に手を仰いでは後ろに倒れつつ、相手の大蛇サロメに支えてもらい )
妾の背後より、其方のほうがよく覚えておるのだな。( ← )みな、背後が過去に召喚した者達で間違いはない。あと、其方らのほうも記憶に残ってる故案ずるでない。特に、千子村正とオーエンという者には心当たりがある。ちと挨拶が遅れたが、今年もよろしく頼むぞ…と、背後が申しておった。( プイッ )
>練 紅覇
其方、妾を揶揄っておるのか?( 訝し気にジーッと見つめ )なんとも図々しく生意気な小僧じゃ。( ← )それができたら今頃こんなにも苦悩しておらんッ…!年端もいかん小僧には、乙女の気持ちなんぞ分からぬであろう!( いかにも経験数のない純粋な発言をしつつも、頬杖をつき頭を悩ませては )
それは妾のほうもじゃ。敵襲があった故、年の瀬も顔を出せる余裕がなかった。( はぁ )妾の背後も、今年も話ができて良かったと申しておる。僅かな時間ではあるが、其方と出会えたこと有意義であった。似たような身分が周りには居ない故、良い時間潰しになった。また、出逢えるときがきたら、特別に島に招いてやろう。敵襲には気をつけるのじゃぞ。( フッ )
>2815 練紅覇
残念だったな…!僕のマスターはボタン1つで男にも女にもなれるオモシロおかしいマスターなのさ!( ドヤ顔と共に画面をタップする動作 )そーこなくちゃあなァ!( 大剣構える姿に口角つり上げ )思えば花火になって空に打ち上げられた事はまだ無かった。想像しただけで面白い──…という訳で君と僕、どっちが花火になるか今度試してみよう。声はおんなじでも美丈夫具合は僕の方が上。( ← )それに圧倒的に背丈が足りてないだろ。もっとタンパク質とって、次会った時は同じくらいの目線になってることを楽しみにしてるよ、ドッペルゲンガーくん。( 魔法陣の中に消えゆく背に、悪戯っぽい言葉投げ掛けて )
>2816 ボア・ハンコック
お、おいおい…大丈夫か!?( 急に倒れた相手に流石にギョッ/相棒の白蛇に助けを求める眼差し送り )彼女は何かの持病持ちなのかい?え、違う?いつものこと?……この僕を驚かせるなんて中々やるじゃないか、心臓に悪いぞ。( ゆるりと首を横に振った蛇を見てホッと安堵した後、じとりと相手見 )詳しい事情はよく分からんが相手の好物でも用意すれば案外、簡単に釣れるかもしれんぞ。何だったら自分の体にリボン巻きつけて、「私があなたの好物でしょ」って突撃するのもトチ狂ってて面白いかもしれんな!( ← )まあ、何にせよ君が想い人と再会出来るのを、祈ってやろうじゃないか!( 面白半分に有用性のない入れ知恵を授けたのなら、足取り軽く退散 )
あんまり人の顔を覚えるのは得意じゃないんだが君が連れてくる子は毎度、個性が強いからバッチリ覚えてるぞ。そっちも年末年始皆勤賞っぽいし今年はどうかなー…と思っていたから会えて良かったです、だってさ。( 背後ちら )本体の眠気が限界なせいで今日は帰るが、また機会があったら惚けなり何なり聞かせてくれたまえ!( 親しげに手ひらり )
>高杉 晋作
む、妾としたことがッ…!( ハッ/シュタッと素早く立ち直り )ふん、妾の美しさに見惚れるのも無理はないが、その穢らわしい視線を向けてくれるな。不愉快極まりない。( 先程までの甘々な様子と打って変わり、冷ややかな態度をとってみせては )…これだから男は。( はあ )お前が思うほど、あの方は単純ではないのじゃ。( ← )それで振り向いてくれたら妾は今頃こんなにも苦悩なんぞしておらん!( 腕を組み、仁王立ちで堂々と初心なことを述べ )
その言葉、そっくりそのまま其方に返す。( ビシッ )妾のほうは敵襲に遭った故、年の瀬は来訪できなかったのじゃ。其方も敵襲には充分に気をつけるのだぞ。( ふん )こちらも、久方ぶりに皆に会えて嬉しいと背後が申しておった。今後、妾以外の者が召喚されたとて、其方らが居るのであれば安心できる。( フッ )夜分遅くまでご苦労。ルフィとめでたく結婚となれば、特別に呼んでやらんこともない。───ではな。
>all
今日は返事をしに来ただけで、あまり長居するつもりはない。( ふん )だが、此処は居心地が悪くない故、支援上げはさせてもらうぞ。皆が心地良き感じられる場所に、いつかルフィも来るかもしれんし…。( もじもじ )む、これは見世物ではないッ!それ以上ジロジロ見ようものなら石にしてしまうぞ!( 人差し指をビシッと立て威圧感に主張するも、相棒である大蛇サロメに半ば強引に元の世界へ引き戻されていき )
ん…?ブルーロックのなかにこんな場所があったのか……(たまたま部屋の前を通りかかり、興味をひかれ入り)
誰もいないみたいだな。えーっとブルーロックって作品からきた潔世一って言います!(ぺこ、)トレーニング時間になったら行かなきゃだけど待ってみるな(近くのソファーの端に座り)
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