おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

＞紅玉
だから野球する時は一松兄さん貸してあげんね！(相手の間違った知識を否定するでもなくにこにこと話し続け)
僕は5番目！でも一番元気って言われる、(振り回される相手のことなど気にしないというように振り回し続けるも驚いた様子に慌てて手を離し)

＞骸
何その頭…パイナップルみたい！(ソファに飛び乗り相手の髪をまじまじと見つめ)

>>十四松
お兄様を貸していただけるの？なんだか気になってしまうわぁ、野球に必需品なお兄様…。って、も、もう…！びっくりするじゃないのよぉ。( 暫く振り回し続けられ目を回しつつ叫ぶこと数回、ようやく止まった相手に軽く悪態つきながら手のひらで軽くぺちりと額を叩き )
本当、元気ねぇ。うらやましいわぁ。５番目ということは下にもう１人って感じなのねぇ。わたくしは姉妹だけで数えると８番目よぉ。

>練
これはこれは。有難う御座います（　瞳細め意味深気に微笑みを浮かべ乍、御礼を告げながら　）いえ違いますよ、彼女達は…強いていうなら僕のモノ。ですかね？ああ悪い意味ではないですよ（　くふふ、と不気味な笑い声を含め　）

>十四松
パイナ…？！パイナップルではありませんよ。（　最初の吃驚した言葉と同様に表情歪めた後、平常心と切り替え余裕な表情を　）

＞紅玉
わはっ！怒られちった！(自身なりに反省の色を浮かべた表情をしようとするも相変わらずにこにこと楽しそうに笑っており)
弟はトド松だよ！なんかね、よくわかんない奴なんだ…は、8番目？すっげぇね！兄弟たくさんだね？(指をおって数え、8番目、ということはまだ下にも数人いるのだろうと目を丸くして)

＞骸
そうなの？僕パイナップル好きだなー、なんかトゲトゲしててかっこいいから！(一応そうなの？と相槌は打つものの相手の話など右から左へと受け流しており)
あ！…僕十四松！(今更ながら相手へと握手を求めるべく袖をまくり上げて手を出し)

>>骸
いいえ、礼には及ばないわぁ。ここにいらっしゃる方は皆お優しいから好きなだけゆっくりして行ってちょうだい。( 意味深な笑みを浮かべる相手に悪寒が背骨を走りぶるりと身体震わせるも表面では たおやかな微笑み浮かべつつ答え ) まあ…、何だかとても複雑な事情があるようねぇ。随分と大人っぽいけれどそれは…学生服よねぇ、お幾つなのかしらぁ。( 不思議な笑い方をする少年に乾いた笑いを零すことで誤魔化し相手が身に纏う衣装を眺めてぽつりと疑問を口に出し )


>>十四松
反省はしたかしらぁ。( 両手で腰に当てさも怒っていますという仕草を取るも毒気抜かれる相手の表情に もう、とだけ口に出せばくすくすと笑ってしまい )
あらあら、よくわからないなんて不思議だわぁ。顔も同じ双子って同じことを考えたりするって聞いたことあるのだけど、貴方のところは違うのねぇ。……そうよぉ、もちろん、殆どが腹違いの兄妹だけれども。( 指折り数える相手に片袖で口元隠しつつ小さく笑い声をもらし )

其処の美しいお嬢さん。どうか私と心中をしてくれませんか？( にっこり )

嗚呼、此は此は失礼。私は文豪ストレイドッグスの太宰治だ。以後、お見知りおきを。( お辞儀 )


今夜眠れる迄の一時、どうか私とお過ごし如何でしょうか？

>>太宰
まぁ…こんばんは、素敵な紳士様。随分と口が上手なのねぇ。し、しんちゅ…今なんて……？( 心中との言葉を理解はしたものの聞き間違いなのではと現実逃避し )

そうねぇ、野暮用でわたくしまだ起きているつもりなのよぉ。貴方がよければ話し相手になってくださらない？

>>紅玉さん

ふふ。し、ん、じゅ、う、ですよ。( ゆっくりと先程述べた言の葉を言い )

私で良ければ、宜しくお願いするよ( にこりと微笑み )

>>太宰
わ、わかってるわよぉ！そんなことくらい……。心中…の、意味を分かって言ってるなら貴方おかしいんじゃなくって？( ゆっくりと紡がれる言の葉に我に返ると上擦った声で反論し、改めて内容を理解した上で着物のような両の袖で口元隠しつつ引いたとほんの少し後退りし )

わたくし、煌帝国第八皇女 練紅玉 よぉ。よろしくおねがいするわぁ、紳士様。( ふふ )

>>紅玉さん

...うふふ。私は自.殺愛好家なのでね、日々常々苦しくない自.殺に営んでいるのだよ。.....最も良い自.殺方法は、美しい女性との心中なのだよ( 妖しい笑み浮かべ、外套のポケットから完全自.殺と書かれている本をちらりと覗かせ )

おや、皇女でしたか。此は失礼。私は太宰治と申します。宜しくお願いしますね( にっこりと優男のような笑みで礼をし )

>>太宰
じ、自 殺 愛好家ですって…！？それも日々研究しているだなんて…、そ、そういったお仕事をなさっているのかしらぁ？ ( 吸い寄せられるように妖しく笑み携える相手の手元へ視線移すと本にすら理解出来ない座右の銘が書いてあり。ひくりと口端引き攣らせることしか出来ず ) その心中にお付き合いしてくださる女性なんかいらっしゃるの？

ふふ、そんな畏まらないでいいわぁ。皇女と言えども末席に近いもの。太宰様、改めてよろしくお願いするわぁ。( 先の自 殺 志願者とは思えないほど優しげな笑みを携えながら仰々しく礼をする姿に袖の奥で小さく笑い )

>>紅玉さん

厭、自.殺は只の趣味といった感じのものだよ。普段は武装探偵社の社員さ( 名刺を取り出し、相手に差し出して )
見つかっても、国木田くんという探偵社のお母さんが止めに入って来るからねぇ。( はぁっ、とため息吐き )

ですが、皇女は皇女。無礼な真似は出来ません。...様なんて私には勿体ない。呼び捨てで構いませんよ( 首を左右に振り )

>>太宰

そう…自 殺 は趣味なの…。すごく物騒な趣味をお持ちなのねぇ。職業は…武装探偵…？まぁ…！貴方探偵なの。凄いわぁ！( 差し出される名刺をそのまま受け取り素直に感心し ) よかったわぁ。同僚の方が止めてくださるのねぇ…。わたくし、少し安心したわぁ。( 相手は分からないが止められている彼を想像するとくすくすと笑い声をもらして )

ごめんなさいねぇ。わたくし、気付いたら寝てしまってたみたいなのよぉ。瞬きする程の時間だったけれど楽しかったわぁ。ええっと…太宰さん。(
呼び捨てで良いと言われたもののそう呼ぶことは出来ず照れ臭そうに目尻下げ ) 機会があればお話してちょうだい。また会えることを楽しみにしているわぁ。

降ってわいた休日に喜んでいたのだけど…遂にやることが無くなってしまったのよぉ。( しお… )少しの間待機しているから、わたくしのお話し相手になってくださる方はいるかしらぁ。

待機はマギからわたくし、煌帝国第八皇女 練 紅玉よぉ。最初に来てくれた方に合わせて姿を変えるかもしれないということだけ把握しておいてちょうだいねぇ。( うふふ )

はっ、わたくしとした事が待機終了をお知らせするのを忘れていたわぁ。またいずれ遊びに来るからその時はよろしくお願いするわねぇ。

失礼するで。

作品　ヘタリア

キャラ練習も兼ねて初めて使わせてもらうな。

復刻ガシャ同時開催とか聞いてねぇわ、あ゛ーーー、…くそ、10連だけ回すか。いやでも咲也なしで当たるかこれ。( 殺気立った表情でスマホの液晶画面を凝視しつつ、スーツの上着をソファの背もたれにばさ、と被せ )
…、A3から茅ヶ崎至、雑談に付き合ってくれる奴がいたら相手ヨロシク。

(/支援あげ！)

暇だな…( ググーッと伸びて )取り敢えず誰か来てくれるのを願って待つとするか( ゴロン ／ 寝るな )あっ、BLEACHから黒崎一だ。宜しくな( 片手ひらり )

>黒崎

....。（　扉バンッ　）　..あ？誰かいやがったのか。てめェ、誰だ？（　相手に目線向け、睨み　/　こら　）



...僕のヒーローアカデミアから爆豪勝己だ。口悪いクソガキだがよろしくな...って誰がクソガキじゃクソが！！！（　カンペじぃ..　/　BOOOM!!!　）