ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>>紅玉
皇女…?やだ本物のお姫様?!羨ましい〜ッ!お姫様ってことは財宝とかお金とかたっくさん持ってるってことよね?私が変わってあげたいくらいだわ。…良いのよ、私もこんな格好してるからそう思うのも無理ないわ!それより貴女に似合う水着を探したいんだけど一緒に買い物でも出掛けない?(キョトンとした表情見せるもすぐに目を$マークにすれば羨ましそうにして。似合う水着を選んであげたいという思いから買い物へと誘って)
>>ロビンフッド
そっ!私、海賊やってんの!まあ最初は海賊からお宝やら金銀財宝を盗む泥棒だったんだけど縁あって海賊になったってわけ!口、開いてるわよ(ウインクばちっとすればニシシッと悪戯っぽい笑み見せ。海賊になった経緯を説明したのち開いて塞がらない口許を強引に閉じさせて)
>>ロビンフッド
も、もぉ…。ずるい人ねぇ…。いいわよぉ、特別にエスコートさせてあげるわぁ。( 柔らかな相手の笑みに何も言うこと出来ず左袖で火照る顔を隠しながらも差し伸べられる片手にそっと自身の手を重ね )
うふふ、もちろんよぉ。わたくし、他のお兄様と違ってあまり良い出目じゃないの。そんな卑しいわたくしにも良くしてくださるし…。とても素敵な方よぉ。
>>ナミ
そうかしらぁ。知らない殿方とお見合いを設けられたりするのよぉ。わたくし、貴女みたいに伸び伸び生きている方が憧れるわぁ。…え?ええっ!?いいのかしらぁ、そ、その…お世話になってしまっても?
( ほんわり頬を朱に染めつつ相手の生き様に憧れると口に出し。思わぬ誘いにきょとんと双眸瞬かせるも嬉しさの方が勝ち、両手で相手の空いた片手を柔く握り期待に満ちた表情向けて )
>ナミ
―――!っ、はは、驚きが大渋滞起こしてますわ…。( 大人しく口を閉じるが、泥棒、というワードに口端を引きつらせ乾いた笑みを浮かべ。ぽりぽりと頬を掻きながら相手の笑顔を横目に見て )泥棒から海賊に転身ねぇ、船長…あ、それともさっき言ってた狙撃手に惚れて仲間になった、とか?
>>紅玉
あー…確かにお見合いは勘弁ね。じゃあ思い切って外の世界に飛び出してみれば良いじゃない!出来ない理由でもあるの?…ええ、構わないわよ。さっ、行きましょ?良い店見つけたのよ(明らかに嫌そうな表情をするも自由になれないのかと首を傾げつつニコッと笑み見せれば相手の手を取りお目当ての店へと歩いていき)
>>ロビンフッド
そんなわけないでしょ、アイツらに惚れるとか絶対ないから。…けど船長が私を助けてくれなかったら仲間にはなってなかったわね。海賊にも良い奴が居たんだって証明してくれたみたいなところがあるから恩人ね!(肩を竦め、絶対に無いと豪語しつつもあの日を思い出しながらフッと笑み浮かべて)
>>ナミ
んーそうねぇ…お国のために少しでも益がある殿方に嫁ぐのも皇女の務めなのよぉ。だから我慢、なの。っ、きゃ…!( 見合いの話に嫌そうな表情を隠さず見せる相手にうふふ、となんて事無いと笑ってみせ。手を引かれるままに街へと繰り出せば落ち着きなく瞳キラキラと輝かせながら外の世界へ視線あちこち彷徨わせ )
まぁ…!凄いわぁ!飾られている人形…とってもスタイルがいいわねぇ。わたくしなんかが着ては衣装に申し訳ないくらい。ふふ、貴方が見つけたお店とっても楽しみだわぁ。
>紅玉
ほいほい、誠心誠意務めさせていただきますですよ。…オタクも皇子様みたいに戦ったりするんです?( 重ねられた手に笑み零しつつやんわり握り込めば、細くて小さなそれに浮かんだ疑問を投げかけて )
へえ…少し意外だな。あの人の事も、オタクの事も。オレにはただの素直で優しいお姫様にしか見えませんけどねぇ。
>ナミ
海賊っつうと悪事を働いて人様に迷惑を掛けるイメージだけど、オタクを見るにそれだけじゃないみたいだな。つーかこんな美人と一緒に旅できるとか羨ましすぎでしょ。( 助ける、恩人。海賊という物騒な言葉からは想像もつかない言葉を興味深げに聞き、つられて目尻緩めながら感嘆の息を吐いて )
>>紅玉
でも、我慢ばかりしてると自分を追い詰めて辛くなるだけでしょ?たまには吐き出さないと、ね?…着いたわよ!どれでも好きなもの選んでみて!私の奢りだから!(眉を八の字に下げ、心配そうな視線向け己で良ければ話を聞くと言って。店に到着すると色とりどりの水着達を指差しながらニコッと微笑んで)
>>ロビンフッド
だったら貴方も一緒に旅してみる?結構面白いわよ!私の他にも女の子が居るの、考古学者で頭が良いのよ!その子の名前が貴方に似て、「ロビン」っていうの。(ニコッと笑み浮かべれば思い出したように相手の名前と似ていることを伝えて)
>>ロビンフッド
うふふ、期待しているわぁ。…あら、お兄様からお聞きになったの?ええ、そうねぇ。紅覇お兄様ほど大きな大剣は扱わないけれど貴方のお友達にも引けを取らないと自負しているわよぉ。
( 握りこまれる手にドギマギと声を上擦らせ相手の心中察することなく兄と同じよう自慢げに答え )
あら、そうかしらぁ。もう、あまりそう言わないでちょうだい。わたくし照れてしまうわぁ。貴方にはご兄弟やお仲間はいらっしゃるの?
>>ナミ
ふふ、貴方ってとても優しいのねぇ。1度婚約するところまでいったのよぉ。ブタのような殿方だったわぁ…!今思うととってもおぞましい。……!まぁ、素敵なお店ねぇ。プレゼントだなんて…申し訳ないもの。…それよりも、貴方がわたくしに似合うものを選んでくださるほうが嬉しいわぁ。
( 話を聞く、との優しい声に甘え道中思い出したように過去の話を頬膨らませながらむっすりと呟き。到着した先、店内に入ると見たことのない衣装が並ぶ様子に ぱあと表情綻ばせ、赤の水着1つ手に取るも困ったように相手へ振り向きお願いをして )
>>紅玉
貴女も苦労してるのね…逃げ出さなかっただけ凄いわ。…え、良いの?じゃあ…こういうのはどうかしら?(癖のように頭を撫でてやれば選んで欲しいとお願いされると目を見開き、嬉しそうにどれが良いかと見定めた末に選んだのは形がワンピースタイプで白い生地に赤色の水玉模様があしらわれている可愛らしいもので相手の身体に当ててみて意見を求めて)
意識があるうちに報告しておくわね、今日のところは名残り惜しいけど落ちるわ。相手してくれた皆!ありがとう!また逢えたらその時は宜しくね!それじゃ、おやすみなさい。
>ナミ
…!ええ、マジでそっくりじゃないの。俄然興味湧いてきましたわー。( 己と似た名前の女性、顔は分からないが相手の仲間ならばきっと素敵な女性なのだろうと想像膨らませ。考え込む所作をとった後、己の仕える主人の顔を思い浮かべ )旅ねぇ…、マスターに聞いてみるか。
おっと、間に合わなくて悪いな。また会えたらその時は旅の話でも聞かせてくれよ。( に、 )楽しかったぜ、おやすみ。
>紅玉
逞しいお姫様ですこと。でもあんまり無理して顔に傷やらつけないでくださいね、オタクはお姫様…の前に一人の“女の子”なんだから、自分の身の安全第一でお願いしますよ。( 自慢気な相手にふはり、と笑み零せば握った手を上下に揺らしながら垂れ目を細めて )
んー、兄弟は居ないっすけど仲間は居ます。どいつもこいつも滅茶苦茶な奴ばっかですけどねー。
はいはいはい!僕十四松!(袖を振り回してびょんぴょんと飛び跳ね)
一松兄さんが遊んでくんないから野球しよ?(両手を束ねてバッドを振る仕草を見せ)
作品 おそ松さん
キャラ 松野十四松
(/お邪魔させていただきます!よかったら絡んでやってください…)
>十四松
はは、夜遅いのに元気だねぇオタク。( ヒラヒラと片手振って楽しげに笑いかけ )
…ってヤキュウ?今から?お喋りなら付き合うけど流石に体力残ってねぇっすわ。( うーん )
(/こんばんは。絡み失礼します、是非お話ししましょう…!)
>>ナミ
まあ…!とっても素敵よ!ナミさん!わたくし、こんな可愛らしい柄の衣装初めてだわぁ。( うっとりと選んでもらった衣装を眺めた後、その先にある鏡を見て )
うふふ、とても楽しいひと時だったわぁ。また是非ともお話してちょうだいねぇ?ありがとう、また会える時を楽しみにしているわぁ。
>>ロビンフッド
……!もう、本当に罪な人ねぇ。ふふっ、わたくしを女の子扱いしてくださる方なんて貴方くらいよぉ。( 滅多にない女の子として扱われる喜びに頬染め目をそらすも握られる手をそのまま上下に振られ思わず笑ってしまい )
まぁ、冒険譚みたいなものがあるのかしらぁ?わたくし余り外の世界を見たことがないからとても興味があるのよぉ。
>>十四松
うふふ、歓迎するわよぉ。貴方にもお兄様がいらっしゃるのねぇ。やきゅう…、よくわからないけれどそれはわたくしにも出来ることかしらぁ?(
ゆったりと首傾げ )
(/背後より失礼致します…!是非とも!私でよければお話しましょう…!)
>ロビンフッド
お話!僕お話するのも好きだから大丈夫っす!(こくこくと頷いて嬉しそうににかっと口を開けた笑顔を見せ)
赤塚区から来ました!松野十四松でっす!趣味?野球。あとすっげぇ元気!(聞かれてもいないのに新しい友人が増えた、と上記を楽しそうに述べていき)
>紅玉
野球楽しいっすよ!…んっとね、ボールとバッドとグローブと一松兄さんが要る!(相手からも野球という単語が出たことが嬉しいのか目を輝かせて)
僕六つ子なの。すごいっしょ!同じの6人いるんだよ!(袖の中で両手を6の形にして相手に示し)
(/早速ありがとうございます!うるさいと思ったら黙れと言ってやってください。多分黙りません(そんな子です彼は。)。)
>>田中
田中ちゃん……!うふふ、わたくしもとっても楽しかったわぁ。遅くなってしまってごめんなさいねぇ。( しおしお ) また機会があればお話しましょう。わたくしそれなりに待機していると思うから。( ふふ )
>>十四松
楽しい事なのねぇ。ボールと…バッドと…グローブと……えっ?お兄様が必要なのぉ!? ( 瞳をキラキラさせながら語る相手の微笑ましさに目元優しげに緩ませ、説明される言葉を一言一言復唱していれば必要なものの中に兄があったことに驚き双眸瞬かせ )
む、六つ子?そんなことってあるのねぇ。わたくしもたくさん兄妹はいるのだけれど六つ子は居なかったわぁ。うふふ、わたくしにはきっと見分けがつかないわねぇ。
(/いえいえ!おそ松さんも知っているので気にしないでください…!明るい子でとっても良いと思います…!(笑)それでは背後は退かせて頂きますね!よろしくお願い致します!)
>紅玉
一松兄さんはバッドに括られる係!(こくりと頷いてはこれまた楽しそうに笑いながら述べ)
兄弟いんの?僕と一緒だね!…みんな名前間違えるから大丈夫っす!(相手にも兄弟が多いことに親近感を覚えたのか相手の手を取ってブンブンと振り回し)
(/なんか、キャラ崩壊と言うか…してたらごめんなさいですが。
では私もこれにて!よろしくお願い致します!)
家庭教ヒットマンREBORN作品の六道骸です。( クフフ )少し楽しそうなのでクローム達が帰ってくる間、少しお話させて頂きましょうか。宜しくお願いします( ソファーに腰を降ろすと口角上げて )
>>十四松
バッドに括りつける…!?そんな物騒なのものなのねぇ…野球って……。( さらに畳み掛けられる驚きの情報にぎょっと双眸見開いたまま空いた口が塞がらず。間違えた知識を溜め込んで )
えぇ、そうよぉ。わたくしは下の方だけれども。まぁ!やっぱりそうよねぇ。同じ顔が六つだなんてお互いも分からないんじゃ…って、わ、わわっ。( 手を取られ身体ごと勢いよく振り回されているため驚き声を上げ )
>>骸
うふふ、歓迎するわぁ。クローム…さん?待ち人がいらっしゃるのねぇ。もしかして恋人かしらぁ。( ソファーに座る相手に向かって歓迎の意を込め緩やかに手を振ると "達" という言葉を聞き忘れ思春期真っ盛り故に恋人なのかと食い気味に問うて )
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