おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

>>みか

ふふ、みかちゃんは頑張りやなのねぇ。お師匠様はもっと完璧なのかしらぁ。( 微笑ましさに口元緩め )

まぁ…痛くはないの？わたくし貴方と感覚共有出来ないから分からないわぁ。( いきなり自身の頬を抓る相手にきょとん、と両の目見開くも慌てて取り繕う様子にふふ、と笑い声漏らしつつ幼子に言い聞かせるように告げ )

みかちゃん学生さんなのねぇ。歌手の方達が沢山いらっしゃるの？その中でも大衆の人気を得られるのは数名なのよねぇ…？大変な世界だわぁ。( その中でも上位の方なのだろう、胸を張る相手に感心したと両の手ぱんと併せ相手へ尊敬の眼差し送り )
貴方はお師匠様とお二人で歌っているのかしらぁ？

んん、お腹いっぱいになると、超絶眠たくなるよね...（　ふぁ　）

昨日に引き続き、田中くんはいつもけだるげ、から田中です...。ってこれ言うの２回目...（　はぁ　）

まあ、誰でもいいから話そう....（　けだるげオーラ全開　）

>>田中

ふぅ、わたくしも夕餉を食べてきたところよぉ。帯かきつくなって嫌ねぇ。

わたくしなんかでお相手が務まるかはわからないけれど良かったらお話しましょ。( うふふ )

　　>　紅玉さん

そんな面倒そうな服、よく着れるね...（　じいっ　）

うん、ありがとう。宜しくね（　にこ　）

>>田中

そうかしらぁ？わたくしの国ではこういった装いが普通なのよぉ。むしろ貴方が着ている服の方が不思議だわぁ。とても動きやすそうねぇ。( 両袖で口元隠しつつ身軽そうな服を眺めて )

こちらこそ、よろしくお願いするわぁ。( ふふ )

　　>　紅玉さん


面倒そうだな...（　うげ　）
動きやすいっていうか..楽...（　こく　）

う..ん....（　すやぁ　←　）

>>田中

ちょ、ちょっとぉ！？田中ちゃん！
こんな所で寝るなんて風邪ひくわよぉ？( ぎょっ )

楽…、それもいいけれどやっぱり女の子だもの。お洒落だってしたいわぁ。あなたも折角の素材な のに勿体ないわぁ。お洒落しないの？( むぅ )

　　>　紅玉さん


ん...ぁ、ごめん...（　寝ぼけ眼ごしごし　）

なるほど..。いや、俺は女の子じゃないからご遠慮します...（　ゆるり首振り　）

>>田中

も、もう…！風邪ひいても知らないわよぉ。
それにこんな硬いところでよく寝ようと思えるわねぇ。床じゃないのよぉ。( ぱちくり )

残念ねぇ。いつかわたくし達のお国の衣装を持ってくるからその時は絶対に着るのよぉ？遠慮しないでもいいわぁ。( 日本人の遠慮の意味考えずぐいぐい )

少しうとうとしてしまったわぁ。ごめんなさいねぇ田中ちゃん。お休みの所だったら蹴ってくれて構わないわよぉ。

さてと、お邪魔しますですよ。( フードから顔を覗かせにまり、と笑み )
…んお、なになに、今日はオレが一番乗り？賑やかな場所もこう静かだと寂しいもんだねぇ。取り敢えず誰か来るまでのんびり待機してますか。FGOからロビンフッド、キャラ練から暇潰しの相手まで何にだって付き合いますよ。( 片手ヒラヒラ )

僕結構ここ気に入ってるしぃ、支援ついでに待機でも……。ってあれ？なんだもういるじゃん。( ぱちくり )一番乗りじゃなかったのはちょっと悔しいかも〜。
今から少しの間待機してるからよかったら話してってよ、土曜の夜ってなんか暇だしぃ。

待機は一応僕、煌帝国第三皇子 練紅覇だけどぉ…もしかしたら変わるかもねぇ。( ウィンクぱちん )

あら、楽しそうね！ONEPIECEからナミで参加希望よ！皆と楽しく話したいから宜しくね？（ひょこっと現れると取り敢えず自己紹介をと名乗れば宜しくと挨拶をして）

ごめんなさいねぇ。紅覇お兄様ったら作品名を忘れてしまってたみたいで。ついでだからわたくしが代わりに来たのだけれどいいかしらぁ？

マギより、煌帝国第八皇女 練紅玉 よぉ。


>>ナミ
貴方とっても綺麗だからびっくりしちゃったわぁ。スタイルもいいしとっても羨ましくってよ。うふふ、わたくしにそんな権限はないけれど歓迎するわぁ。ゆっくりして行ってちょうだい。
( 歓迎の意を込め相手に向かってゆったりと手を振り )

>>紅玉

ありがとう！貴方も可愛くて素敵よ？どうせなら水着とか着てみたらどうかしら？（褒められると満更でもない様子でお礼を告げて。相手も可愛らしい容姿なので何を着ても似合うだろうというので水着を進めてみて）

>紅玉
皇子様の次はお姫様か、いいねぇ、これまた随分と別嬪さん…ん？お兄様って事はオタクら兄妹なの？( 首ゆるり )

>ナミ
どーも、弓兵のロビンフッドだ。よろしく頼むぜ。( 風に靡くオレンジの髪に僅かに双眸薄めつつ笑み浮かべ、片手をひらひらと振って )

>>ナミ
まあ、美人な方に褒められるだなんて嬉しいわぁ。…えっ…み、水着！？貴方が着ている衣装のことよねぇ？そんな肌を露出させるだなんてハレンチよぉ…！恥ずかしいわぁ…っ。
( 相手に可愛いと言われ素直に喜びつつ照れ。そのまま水着を勧められると相手の着ている衣装の事だと思い両袖で顔を隠しながら隙間からちらちらと赤い表情のまま興味はあるため豊満な胸へ視線釘付けで )

>>ロビンフッド
ま…まぁ…！お兄様から噂で聞いていたけれどロビンフッド様はとっても口がうまいのねぇ。( ぽぽ、と頬赤らめ )
うふふ、そうよぉ。お母様は違うけれど兄妹なの。よく見ると似ているでしょう？

>>ロビンフッド

私は航海士のナミよ！…弓兵ねぇ、ウチの狙撃手とどっちが腕良いのかしらね（己の肩書きを述べた後、相手の職種に驚きつつ仲間の一人とどちらが腕っぷしが良いのかと笑み浮かべて）


>>紅玉

ハレンチって…貴女ウブすぎない？見たところ何処かのご令嬢って感じだけど…。水着にも色々種類があるからビキニが恥ずかしいならもう少し露出低めのもあるから大丈夫よ？（相手の赤くなった頬をツンツンとすればまるで妹を見ているような気持ちになり頭を撫でながら水着の種類について答えて）

>>ナミ
う、初心だなんて……！ご令嬢……？そうよぉ。わたくし、正真正銘皇女ですもの。あら、水着にもたくさん種類があるのねぇ。わたくしったら早とちりしてしまったわぁ。 ( 頬突かれながら生まれて此の方男性経験どころか兄以外と関わることが無かったために口ごもってしまい。下着同然な衣装を水着だと早とちりしてしまったことに対し羞恥に耐えきれず袖で視界遮るように自身の顔を隠し、その状態のまま頭皮を撫でる感触にうっとりと擦り寄って )

>紅玉
うまいも何も本当の事でしょうよ。どうです、よかったら今後オレとお茶しません？( くすくすと笑い、目線を合わせるように腰を折ると相手に片手差し伸べて )
ウンウン、確かに髪の色と目の色と…顔立ちもよく似てるな。皇子様とは仲良いの、お姫様？

>ナミ
おっ、オタクの所にも後方支援に長けた奴が居るんだ？是非手合わせ願いたいねぇ。航海士…ん、つまり海賊ってこと？キレーな顔して案外凄い事やってんのな( 己と似た役職にぱち、と瞬けば口元を緩め。相手の容姿を眺めた後意外だとばかりに口を開き )