おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

わわ、もう下がっちゃってる～！ ( あたふた ) あ、こんばんわ。 ( にこ ) 一昨日此処に安室さんがお邪魔してたみたいだね。一応伝言は預かってるよ！ ( 一枚契ったメモ用紙をぴらり、 ) えーと、何なに…「ゼロツーさんへ、一昨日は勝手に寝落ちしてしまってごめんなさい。ほんの少ししかお話できませんでしたが、お相手ありがとうございました。また機会がありましたら、その時は是非。」だって。僕からもよろしくお願いするね！( にこ )

────さて、今日も支援あげついでに少し待機してみるか。 ( 腕時計の時間確認し、周りちら ) おっと、自己紹介すんの忘れてたぜ…。 ( ← ) 作品は名探偵コナンから、江戸川コナンだよ！少しの間だけど、誰が来るか楽しみに待ってるね！ ( にこ ) …ふぅ、とりあえずこんなもんか？ ( じと、 / ← )

ん～…今日は誰も来ないみたいだね。流石に僕もそろそろ帰らなきゃ…というより、さっきから凄く電話がかかってきてて。 ( 苦笑 ) …こりゃ戻ったらえれーことになるだろうな。 ( じと ) あ、今のは忘れて！ ( にぱっ ) じゃあ僕もう帰るね。今度また来るかもしれないから、その時はいっぱいお話しようね！ ────やっべ、蘭だけじゃなく博士や灰原に安室さん達からもかかってきてる…。 ( はぁ、 / 冷や汗 ) あ、それと僕以外の人達が来ても是非仲良くしてね！それじゃあ～！！ ( 忙しく駆け、スケボーに乗りスピード全開でその場を去っていき )

あらぁ、随分と良い場所ねぇ（ うっとり ）何だか寝れないから来てみたんだけど…あ、いけない。ルパン三世から峰不二子よ、よろしくね（ ういんくぱち、 ）それと、ゼロツーちゃんからの伝言よ。あの後眠っちゃってたからお互い様よって…。さ、こんなもんかしらね。じゃあお姉さん待機してるわよん（ 投げキッス ）

―――何じゃあ、暫く来ん間にたくさん人が来ちょったのか。
儂は土佐の岡田以蔵じゃ。クラスは人斬り、作品は　FGO　っちゅうたら分かるかのォ。ああ゛？何も知らん奴はとっとと失せ……ろ…。ッ、（ “くれぐれも失礼がないように”とのマスターの言葉が頭を過り、首巻きを持ち上げ短く舌打ちし ）まァ、えいわ。暫く待機しとるきに暇しとるヤツは入って来い。ちなみに前回は毒島メイソン理鷲っちゅう兄ちゃんが儂の代わりに邪魔しとったぜよ。…客引き文句だあ？そんなモン考える頭なんぞ持っちょらん。（ 片手フラフラ、 ）

　
　
　
なんや最近えろう盛り上がっとりますやん。連日上がっとるん見たら嬉しゅうなりますわぁ。（　ひょっこりと現れ　）先日はうちの蛍───…っとちゃうわ、博多が世話になったそうで。ちょお前に外つ国の姫さんでここ来てんけどそん時は残念ながら人とは会えんかったみたいやな。ま、そんなことは横置いときまひょ。ああ、忘れとったわ。刀剣乱舞より、明石国行言いますねん。あんま長い時間は居られへんやろけどよろしゅう。


せや、関東の方でも地震起きとったみたいやけどまだまだ油断せんと気ぃつけや。自分らと違うて生身やねんからな？自分とこもぎょーさん揺れたんやけど今は落ち着いとるわぁ。やる気がないんが売りやのに…蛍丸が気張りやって言うんで本丸の片付けやらなんやらやらせてもらいますけどー。（　だるそうに首裏がしがし　）
　
　
　

>明石
おまん…ああ、なんぞぐだぐだしてきたな。暇潰しに適当な奴に斬り合いでも吹っ掛けようかと思うとったが、その姿を見ちゅうとなんちゃやる気も出んわ。（ ちっ、ドスンとその場に胡坐掻き ）そっちはまっことえらい事になったらしいのう。マスターがニュースを見て騒いどったきにちぃとだけなら知っちゅうぞ。

　
　
　
>>岡田
ぐだぐだ……まあやる気ないんが自分の専売特許ですさかい、しゃあないですわ。ほら、岡田はんも切り合いやなんて物騒なこと言わんで肩の力抜いていきまひょ。（　相手から視線顔ごと逸らせば大きく欠伸し／しゃがみ込んで両膝囲むように両腕回し　）ほんま勘弁して欲しいもんですわ、朝っぱらから大混乱やったし…、なんや出陣先から帰ってこられへんかったんが一番の大打撃やで。かわええかわええ蛍丸にも国俊にも会えへんのは堪えましたわ。ニュース…、ああ…つまり岡田はんとこは無事やったんですなぁ。何事も無事が一番やで、無事やなかったら怠けるんも出来まへん。（　うんうん　）
　
　
　

>明石
そがな専売特許なんぞあって堪るか。ったく、げに締まらん奴じゃな…まァえい。今のおまんに勝負を挑んだ所で結果は見えちゃるきに。万に儂の機嫌を損ねた時にゃあ、遠慮なく斬り捨てちゃる。（ 渋々といった様子で溜息吐けば眉間の皺を濃くし／鞘ガンッ、 ）そん日の朝は予定も何ものうてぐーすか寝ちょったわ。地震があった事を知ったんは昼過ぎぐらいだったかのう。あー…蛍丸と国俊？ちゅうたか。そいつらには無事に会えたがか？（ じろり ）

>>ALL

…ふふ、ご機嫌よう、東方projectから、八雲紫ですわ

（誰一人存在しない静寂に、割りこむように響いた何とも形容しがたい音。それと同時に空間に現れるは、無数の目がぎょろりと覗く何とも珍妙な空間のスキマ。そしてそこから、何処か胡散臭い雰囲気を醸し出しているスキマ妖怪──八雲紫──が、ぬるりとこの地に降り立って。彼女は暫し降り立った地点の周囲を、物珍しそうに一瞥すると、

「まさかこんなにも面白そうで興味深い、スキマの世界を見逃していただなんて。つくづく勿体無い事をしていたわね」

などと一般人が耳にしても何を言っているか分からないであろう事を独り事にしては大きな声量で言い放って）

ハァーイ！作品はマクロスFから銀河の妖精、シェリル・ノームよ！ ( ふふんっ ) って、何よ此処！？人一人居やしないじゃない！ ( 目ぱちくり、ぷんすか ) んもぅ、せっかく私直々に来てあげたのに出迎えの挨拶もないなんて…。 ( ぶつぶつ、 / ← ) ────へぇ、私の後は透と探偵の坊やが来てたみたいね…。 ( ふむ ) あぁ、こっちの話よ。気にしないで？ ( くすっ ) そういえば、この前出会った眼鏡の坊やは元気にしてるかしら？あの後のLIVEも調子良かったし、きっと満足してくれたわよね。 ( にこ )

…あ、つい忘れそうになったわ！ ( 手をぱちん、と ) 確かあの時のLIVE、異世界から来た大国のお姫様も見に来てたみたいね。えーと、煌帝国って所かしら？調べてみたけど、とてもエキゾチックでインスピレーションが湧きそうな所だったわ！名前は…そうそう！練紅玉ちゃんね！遥々遠くから私のLIVEを見に来てくれてありがとう！今度は貴方の国に来ちゃうかも、ふふっその時は是非よろしくね。 ( にこ )

長くなっちゃったけど、今日は一日中TVに取材に引っ張りだこだったせいで身体が疲れてるの…。だから支援上げだけして、また別の日に改めて来るわね！じゃ、向こうでアルトが待ってるからそろそろ行くわねっ────！

おはようございます！と、初めまして！
私は八九寺真宵です。蝸牛の怪異に囚われた幽霊とでも言いましょうか。(ふぅ、)


作品は化物語です。時々利用させて頂きたいと思い参上しました！(ビシッ)
ありゃりゃぎさんは来てないみたいですが宜しくお願い致しますね！(ペコリ)
ではまたﾉｼ

──喜べ雑種共。Fateより王の顕現だ。──

（静寂。それは突如、割り込む様にして響き渡った、男の声によって破られた。そして、静寂を破った声が止むと同時にこの空間内にて眩いばかりの光が放出される。…やがて、その光の光度が弱まると、全身金に包まれた一人の男の姿が目視できるであろう。その男こそが、静寂を破ったその人──英雄王ギルガメッシュであり）

ほう…概念世界を漂っていたら発見したこの世界、中々に楽しめそうではないか。

マスターも存在せんのに、まさか自力で現界が出来るとは、早速我の興味を惹きつけてくれる。…それに、力がサーヴァントであった時のものとはまるで比べ物にならん程上がっている。これはまるで…生前の様だな。

（ギルガメッシュは早速、興味津々に自身が現界したこの空間をあっちこち一瞥し始め。その後暫くしてから、自身の体の勝手もいつもと違う事に気付き、腕を曲げ伸ばしたり、謎のポーズを取ってみたりと、側から観れば変人以外の何物でもないと言える程、不審な挙動をして）

やっほー、作品はとある科学の超電磁砲から御坂美琴よ。今は誰も居ないみたいだけど、今日はよろしくー。 ( 手ひら、 / ソファに座り足組み ) あと私の前は銀河から売れっ子歌手のシェリル・ノームさんが支援上げに来てたみたいねー。ほんと、此処ってすぐ下がっちゃうから待機ついでに私も支援上げさせてもらうわ。 ( ポケットから一枚コイン取り出し、親指でぴんっと上へ弾き ) 過去に色んなトピ参加させてもらったけど、やっぱ此処が一番居心地良いわね…。 ( ごろん、とソファに寝そべり ) …って、寝ちゃダメだわ。油断してると黒子が邪魔しにくるかもしれないし…。 ( あからさまに嫌な表情浮かべ、 / ← ) よし、アイツが来る前にいっちょウォーミングアップといきますか。 ( がばっとソファから起き上がり、両腕上げ身体を伸ばせば近くの自販機に立ち寄り、深呼吸し ) ────チェイサーっ！！ ( 目をかっと開けば、自販機に向かい見事な回し蹴りをキメ、そのまま出てきた缶ジュース手に取り飲み ) っ、ふぅ。今日も絶好調ね！ ( 黒い煙を出し警報音が鳴る自販機を他所にキラキラとした笑み浮かべ、 / ← )

────っ！うそ！今日巡回の日！？ ( 端末画面に目ぱっちりと見開き ) …あー、ごめん。そろそろ帰らないとヤバいかも…。 ( 頬ぽりぽり、 / 汗 ) 今日は誰にも会えなくて、ちょっと名残り惜しいけどもう出るね！ ( ばたばたと、忙しく玄関まで走り ) 今度いつ来れるか分かんないけど、また時間があったら寄るわね！それじゃ────。

ついでにもういっちょ上げとくわね、 ( ぐぐ、 ) それじゃ、今度こそバイバーイっ！ ( たたっ / 手ひら )

……前回真宵で来た者よ！

アタシは武偵高二年の神崎・Ｈ・アリアよっ！
決して小学生じゃないんだからっ(自分の胸元を見つつ否定し)


た、たまたまなんだからね！
最近地震が多いわね。また関東で地震があったらしいけれどアタシはNHKドラマを見てて緊急地震速報にビックリしたわよ
幸い近すぎなかったからそんなに揺れなかったけれど大雨に地震、自然災害って怖いわね


べ、別にアタシはこの武偵高でSランクだから怖いものなんて……ないわよっ(頬をぷくーっと膨らませて)
みんなも気をつけなさいよ？

…と、黒子のバスケから灰崎祥吾な。て言っても長居は出来ないから直ぐに落ちるけどそれ迄の間誰か居るなら待ってるわ。

来ったばっかだけど落ちるな。

はいはーい！
僕は友達が少ないから柏崎星奈(かしわざきせな)で参加ね。


私だって友達が欲しいのよ・・・！


あんまり似てないところも有るけど相手して貰いたいから、ちょっとの間此処で待機するわ。(のんびり)

…来ないわね…。



時間も数時間経ったんだし、そろそろ落ちるわ！

こんばんはー、アタシは「刀剣乱舞」から
綺麗な次郎ちゃんこと次郎太刀さ！
って……あれ？誰も居ないのかい？(ひょこ／顔覗かせて周りを見渡して)

もう退屈だなぁ。(ふぅ) 仕方ない、誰か来るまで1人でゆっくり待ちながら飲むとするかねぇ…(酒を飲み始めて)