ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>ほむら
……ふむ、我ながら上出来だと思うのだが。了解した。次は比較的食いやすい蛙かカラス…兎もアリだな。その辺りを獲って来ておいてやろう、貴殿もきっと気に入る筈だ。―――うん、美味い。( 相手の返答を聞くと盛り付けた皿をすっと自分の前に持っていき熊肉を一口含み )
これか…?小官が数時間前に森で仕留めた熊だ。毛皮が欲しいのならばくれてやるぞ。( 妖しく発光する謎の物体を一瞥した後此方も相手の顔を見据え、「それは爆弾ではないだろうな」と僅かに警戒した様子で問を返し )
>毒島さん
いえ、遠慮しておきます。また貴方と会えるかどうか分かりませんから…。 ( 手をすっと上げ、率直に気持ちを伝え ) いえ、結構です。少し気になっただけなので。……えぇ、違います。貴方は何も気にしなくていい。 ( きっぱりと断りをつけ、骨をひと撫ですれば、こちらに僅かながら警戒心を抱く様子の相手に表情は変えないまま上記を伝え。 ) 「この残骸の近く…とすると、いつ此処が魔女の結界に囚われてもおかしくないわね。とりあえず、この人を此処から離さないと…!」────それと、早く此処から離れた方がいい。貴方の身の為に。 ( 頭の中で物事を考えつつ、魔女が潜んでいるであろう空間に目を離さず淡々と相手にこの場から離れるよう指示して )
>ほむら
――――何?それはどういう意味だ。( 己が所有している軍事機器――“ヒプノシスマイクロフォン”を狙った何者かによる奇襲か、と。ひとつの考えが頭を過るが、此方の事情を知らない彼女がそんな事を予測出来る筈もない。静かに告げられたその言葉に眉を顰めては、背にある長銃にすっと手を掛け )…敵襲か?強襲か?ならば容赦はしない。邪魔はさせない。
( 片手で皿に残った汁を飲み干せば地面へと置き、何もない空間に目を向ける少女の姿を尻目にラップめいた何かをぼやきつつ )ふむ。小官の身の為に、というのなら貴殿もそうだろう。女一人で何が出来る?……一体何を見ている…?
>毒島さん
貴方には関係のない事よ。それより早く、急いで…! ( こちらの忠告を中々聞き入れてくれない相手を何とか急かしつつ、ちらっと後ろを見やれば銃を手にこちらを見つめる相手の姿が ) …言っておくけど、貴方が敵う相手ではないわ。これは私一人の問題、首を突っ込まないで。 ( どうやら相手も戦う気のようだ、あまり被害を出したくない自身の考えは通じないだろう。ならばいっその事、こちらから結界へ入り込もうと決意し ) 手荒な事はしたくなかったけど…────!! (
ソウルジェムを翳し、魔法少女の姿に変身すれば時間軸の盾から手榴弾を手に取り、目くらましに相手の方へ投げて )
ごめんなさい、もう夜更けだし眠気が…。 ( うと ) 悪いけど、今日はこの辺で離脱させてもらうわ。毒島さん、短い間だったけど貴方と話せて楽しかった。とても勇敢なのね、でも時には自分の事も考えて。 ( びし、← ) 余計なお世話だったかしら、そう思うのなら聞き流して結構よ。 (
ツン、とした出で立ちで ) 此処には色んな人が訪れると前々から聞いていたけど、たまにはこんな場所で息を休めるのも良いかもね。 ( 小さく微笑みつつ ) ふふ、その時はまた────。
>ほむら
…ッ!?おい、貴殿何を――――ッ、……!待て…!( 此方へ向かって飛ばされた手榴弾に何故一般人がこんな物を、と一瞬瞠目するも素早く銃の柄部分で自分達の居る場所から遠くへと跳ね除ける。それから数秒後に響いた爆発音と、辺りに舞う砂埃。霞む視界の中遠ざかってゆく華奢な背中を追いかけようと手を伸ばすが、声掛けも虚しく、視界が晴れた時には既に少女は姿を消しており )
すまない。小官もすっかり眠ってしまっていたようだ。( ふう )
嗚呼、此方もとても楽しめたよ。当然と言えば当然なのだが、魔法……少女…?と、やらと言葉を交わす事等生まれて始めての経験だったのでね。もしもまた顔を合わせるような機会があれば、その時は是非よろしく頼むよ。( こくり、視線を逸しつつ )……忠告に関しては善処しよう。体が勝手に動いてしまうんだ、軍人の血には抗えん。( 頰ポリリ、 )
ジョジョの奇妙な冒険/DIO
ふむ...中々によい場所だ...このDIOの、支配への足がかりとしてまずはここを侵略するか...
(どこかの時代、どこかの地に突如現れた、風変わりな出で立ちをしたDIOと名乗る奇妙な男。その男は、自身の周囲を一瞥するや否や、ここらの住民にとって迷惑千万でしかない邪悪な発言をして。また、男が放つ雰囲気も思わず押しつぶされそうな程邪悪なモノで、先程の発言を耳にしていなくとも、直ぐにその異様さに気づくであろう)
(/舞台設定はお相手に委ねます)
こんばんわぁ、ここのところ上がってるとこ全然見かけないので思わず来ちゃいました。 ( えへ、 ) みんな忙しいのかな、かなぁ…何時も絡んでくれた人達と会えてなくてレナはちょっぴり寂しいです。 ( しゅん、と辺りを見回しつつ ) 今日は支援上げで来ただけなんだけど、いつかまた皆と楽しくお喋りできる日ができますように…っ! ( パンっと手を合わせ祈り、 ) えへへ、じゃあまた。 ────レナは何時でも待ってます。 ( にこっ )
なんだいこの有様は──…!全く…ただでさえ雅じゃないと言うのに…放置するにも程度があるだろう。( ぐいと袖をまくりあげ紐で留めれば箒片手に溜まった埃を掃きつつ )……それだけの間ここが使われていないという事なのだろうけども───…ああ一人では到底終わりそうにないね、こんな事なら和泉守でも連れてくるんだった。( じわりと額に滲む汗拭い/はあ )……─そこで見ている君も手伝ってくれるかい?見返りは……そうだな、昼食でも振舞ってあげよう。僕はこれでも本丸の厨を任されている身でね。( 箒ずずいっ )
っと、小芝居はこれまでにして。僕は歌仙兼定、風流を愛する文系名刀さ。今日のところは支援上げのみで失礼するよ。また後日、紅い姫君か博多かは分からないけれど近いうちに遊びに来ようと思っているそうだよ。もしタイミングが合えば言葉を交わしてやってくれないかい?……─ああ、そろそろ時間のようだね、また会える日を楽しみにしているよ。( 手ひらり/退出 )
歌仙が掃除しとったち言うとったばってん…埃っぽかぁ。( 入室してはきょろり見渡すと空気入れ替えとばかりに窓全開に。 )…──それにしてもほなごつ誰も居らんとね。ちぃと寂しか。やけん此処で待っとったら誰か来てくれるち信じとーと。もちろん、初めての人も!( うむ、 )
待機は刀剣乱舞より博多藤四郎ったい。前は─記憶ば合っとったら加州が世話になったと。良かったら茶でも飲んでいきんしゃい!こげなもん主からねこば──…貰ってきたばい!( 高そうな団子が並ぶ箱取り出し )
────ハァーイ、お邪魔するわよ。
この前は雛見沢って所から、竜宮レナちゃんがこのトピの支援上げに来てたみたいよ。今度会ったら是非仲良くしてちょうだいね! ( 人差し指立て/ぱちん、とウィンクをキメて ) あぁ、そうそう。自己紹介が遅れたわ。作品はマクロスFから銀河の妖精、シェリル・ノームよ。 ( ふふん、と胸張り ) 私直々に此処に来たのよ。こんなサービス滅多にしないんだからね? ( ← )
>眼鏡の坊や
あらアナタ、良いもの持ってるじゃない。 ( 通り越しにチラ、 ) 一つ貰っていくわね、あとお釣りはいらないわ。 ( 団子一本取り、一口パクりと食せば胸元から一万円札を取り出しそのまま相手に手渡して ) 子供ながらに商売を頑張ってるご褒美よ、そのお金で好きなもの買っちゃいなさい? ( ぱちん、とウィンクをキメて← )
あとこの前は安室透って人がお世話になったわ。彼たまにポーカーフェイスが崩れる時があるから、今度会った時は指摘してあげるといいかもね。 ( ふふ、とイタズラな笑み浮かべ ) まぁ立ち話はこれぐらいにして、と。久々に此処に来たものだからロルが短くなってるけど、あまり気にしないでちょうだいね? ( 団子もぐもぐしながら、/← )
>>シェリル
───!えらいべっぴんさんやち思うたら…あ、アイドルの─…!( じい、と見つめた後、なにかに気付いた様にハッと/ぱくぱくと驚きに口を開閉させ )手土産みたいなもんばってん気にせんでよかけん。ばってん褒められるんは嬉しかぁ…!臨時収入ばい!( 慌てて一言断り入れるも脳内の天秤は容易に欲望の方へ傾き、喜びに一万円頭上に掲げながらくるりと回転し← )これでいち兄に土産買うっちゃ。喜んでくれるとよかたいねぇ…。ありがとーね、妖精の姉ちゃん?( 言葉そのまま受け取ると妖精と信じきり興奮した面持ちでぴょんぴょんと )
久しぶりったいねえ。前は加州が世話になったっちゃ!確かあん時は俺が先に寝落ちしたような記憶が…すまんね( ぐむむ、 )折角やけん次会うた時は姉ちゃんの言うように突っついたるばってん、楽しみにしとーと!( ぐっと拳握り/瞳きらきら )ん、気にせんでよかよー!俺もここ来るんは久しぶりやけんどうやっとったかもうろ覚えばってんロルも長かったり短かったりしよる!気にせんでね?( 親指と人差し指を長さ表すように動かし )
>眼鏡の坊や
あらアナタ、見る目あるじゃない。 ( 団子頬張りつつ、目をぱちくりとさせ ) 異世界じゃ流石に知名度は低いってグレイスに言われてたけど、そんな事はなさそうね。まぁ、なんたって私は銀河の妖精、シェリル・ノームなんだから! ( ふふん、と上機嫌にくるっと一回りした後、誇らしげに鼻息荒らし← ) んーん、それぐらい大した事じゃないわ。 ( 興奮冷めやらぬ様子の相手に礼を述べられるも、軽く手振り収め ) あら、家族思いなのね。ふふ、今頃こんな坊やもまだ居るんだぁ…。 ( じぃ、 ) ────あー、私のこと?妖精でもいいけど、シェリルって呼んでくれてもいいわよ。 ( 顔に指さし自身だと確認すれば、本名も一言伝えて )
いいのよ別に。現に私も眠気がきてるから寝落ちするかもしれないし、お互いさまよぉ~。 ( ふわぁ、と欠伸を漏らし口元抑え ) ふふ、あんまり深く突っ込もうとすると彼何するか分からないから個人的にオススメしないわ。 ( ← ) でも化けの皮を剥ぎたい気持ちはよく分かるわよ! (
ぐっ、 ) オッケー、お互い久々だし仕方ないものね。 ( くすっ )
>>シェリル
んふふ、当たり前っちゃ!商売人たるもん見る目は他の人よりあっとよ?( 自信げに胸を張りつつ団子にかぶりつき )ん。んぐ。ぷは、俺ん所の主─…上司が妖精の姉ちゃんのキラキラした円盤もっとった!かっこよかったっちゃ!( 両手の指先で顔より少し小さいくらいの丸を作りその中覗き込み/褒める事を忘れない口達者← )大したことやなか?う、売れっ子は一味違かねー…!俺ん所の兄弟は皆仲良かよ。遠征行ったらなんかしら土産買ってくるばい。───あ!姉ちゃんなんかおすすめなか?そろそろ土産のネタもつきよるんよ( ぐむむ、/腕組み )しぇ、しゃ…しぇりる?外つ国ん名前は難しかぁ!うん、シェリル姉ちゃんっちゃね!( たどたどしく名前紡ぐも最後にきちんと呼んで。満足げにぱああっと表情綻ばせ )
もうよか時間たいね〜、無理せんで寝てもよかよ!明日もここ来れたら来るつもりやけん( へへ、 )な、何するかちわからんと!?なんねなんね、物騒やなか!?…そ、そういえば赤井ち名前ば言うた時えらい顔しとった気ぃばしとーと……( はっ← )そやね!へへ、でも来てすぐにシェリル姉ちゃんと会えるとは思うとらんかったばってん嬉しかぁ( にへへ )
>眼鏡の坊や
流石ね、坊や。あの飛行機バカにも見習わせたいぐらいだわっ! ( 自慢げに胸張る少年にパチパチと拍手しつつ、自身が片思い中の青年の悪口をぼそっと← ) あら、そうなの?持ってきてくれたらサインしてあげたのに。 ( くす、 ) そうすれば更に価値が高まるわよ。 ( ← ) まぁでも私の中m…ううん。此処へ招待してくれた人は実は私じゃなくてランカちゃんのファンなのよねぇ。 ( どこか呆れたような眼差しでじと、 ) だからアナタの上司が私のCDを持っててくれて凄く嬉しいわ、よかったらこれからも応援してねって伝えてちょうだい? ( ふふっ )
────そうねぇ…でも、どうせ持っていくなら皆とはひと味違うものがいいわよね!じゃあ、これなんかどうかしら? ( ポーチから何枚かチケットを取り出し手渡すと ) 近々この辺でLIVEをする予定なの。よかったら上司と家族の皆でいらっしゃい? ( にこ )
ふふ、かーわい。 ( 頬つん、 ) そんな無理して呼ばなくてもいいのに、坊やは健気ね。 ( 笑み浮かべながら、頭を優しく撫で )
まぁ、あまり彼の前でその名前を言うことはオススメしないわ。ヘタしたら嫌われちゃうかも…。 ( と、わざとらしく相手の不安を煽り← )
私もアナタみたいな可愛い坊やとお話できて楽しかったわ。短い間だったけど、ありがとう。 ( にこ ) もし銀河に来ることがあれば、その時はいっぱい案内してあげるわ!じゃあ、そろそろ眠気が限界だから寝るわね…おやすみ。 ( 手振り、 )
わたくしの姿でここへ来るのはすごく久しぶりだからどうやって入っていたか忘れてしまったわぁ…。もちろん、口調もだけれど…( こほん )この時間だからもう誰も来ないかもしれないけれど待機がてら上げておくわねぇ。待機はわたくし、マギより第八皇女、練紅玉よぉ。
>>シェリル
えっと…その、昨夜はありがとう、博多ちゃんがとても楽しかったと言っていたわぁ。それと…寝落ちしてしまってごめんなさい、とも。( しょんぼりと眉根下げ )
ちなみにだけれどわたくしの中の方も貴女と同じでランカちゃんの方が好きだったそうよぉ。ふふふ、とはいえどちらも素敵な女の子だからわたくしの憧れでもあるのだけれど。
そうそう、昨日頂いたチケットは無事に渡せたそうよぉ、わたくしも1枚頂いてしまったからその時は是非ともわたくしも行かせてほしいわぁ。( チケットぴらり口元まで掲げれば伺うように )
銀河を案内してくださるの、楽しみにしているわねぇ。わたくしも貴女が煌帝国にいらっしゃった時は国賓としてお出迎えさせて頂戴?たっくさん城下の町を探検しましょ!( ぱちり、両手のひらを合わせ )
急ぎ足に書き連ねてしまってごめんなさいねぇ。こちらは蹴っていただいても構わないわよぉ。またお話できる日を楽しみにしているわぁ!
────此処に来るのは久々だな。
あ、こんばんわ。作品は名探偵コナンから安室透です。お邪魔しています。 ( くす ) この前は遥々銀河から売れっ子の歌姫さんが来ていらしたそうですね。その節はお世話になりました。 ( ぺこ ) 生憎、時間がズレてしまってか誰も居ないみたいですが…。まぁ今日は支援上げがてら待機していますね。 ( にこ )
それと、今朝は近畿地方で強い地震があったみたいですね。服部君達は無事で何よりでしたが…。 ( ふむ ) くれぐれも、余震には気を付けてくださいね。まずは冷静に情報収集を、くすっ…何だか防災教室っぽくなっちゃいましたね。
では、僕はハムサンドでも作って待っていますね。 ( エプロン着け、ハンカチを咥えながら手洗い ) ────どんな人が来るか楽しみだ。 (
くす )
やあ、暇だったからちょっと覗いてみたよ…って、ダーリン居ないのか。ちょっと残念。でもま、ダーリン以外の人とも関わるのもアリかな。…っ事で、「ダーリンインザフランキス」からボク、ゼロツーが相手するよ。だけど、アニメ知識の上、途中までしか見れてないから似非だと思うけど許してくれると嬉しいな( ニコッ )それじゃ誰かが話し掛けてくれるまで待っていようかな。
>ゼロツーさん
…おや、 ( 見知らぬ人影をちらり、と ) こんばんわ、初めまして。 ( 近寄り、にこっと営業スマイル← ) 生憎、貴方の作品は存じませんがとても素敵な方だとお見受けします。どうぞ今日はよろしくお願いします。 ( 態度柔らかにぺこり ) よかったらコーヒーでもいかがですか?夜は寒いですし、ホットならどうでしょうか。 ( こて )
>>安室 透
こんばんわ、ヨロシクね。( ニコッ )…コーヒー?それって美味しいの?( 首こて )まあキミが美味しいって言うなら飲んでみようかな。頂戴( 手の平差し出して )
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