ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>マーリン
──…!なんだ。てっきり誰も居ないと思っていたんだが…やれやれ、前言撤回。人が居るっていうならもう少しだけ遊んでいこうか。( 視界の隅に銀髪捉えれば歩みを止め、心底バツが悪そうな表情浮かべつつ窓縁に足をかけひょい、と慣れた調子でよじ登り、 )
やあ、良い夜だね。長居はできないが時間が許す限り、ちょいと話していかないかい?
>志貴君
やぁ、こんばんは。話し相手になってくれるなら私にとっても喜ばしいことだ。お言葉に甘えさせてもらおうかな(彼の姿を目で追い話し相手の出来た喜びに笑みを浮かべ頬づえをしジッと相手を見つめ)
ふむ、君は魔眼待ちかな?(ジッと瞳を見れば相手の能力である直死の魔眼に感づき、ふむふむと頷きをかけ)
あぁ、すまない。あまり見かけない類の事だったからついつい聞いてしまった。不快に思ったらすまないね(相変わらずの空気の読めなさを全面に出せば頭をかきながらお詫びをし)
>マーリン
半分正解で半分不正解だ。生憎今のオレじゃあ物の死を視ることは難しくね。せいぜい人が考えていることや感情がわかる程度のあってもなくても変わらない、ちょっとしたオマケみたいな能力なんだ。( 思わぬ問いかけに虚を突かれ双眸を瞬かせた後直死の魔眼を所持していたのは過去の話、今は生まれ持った淨眼の機能だけが働いていることを伝え、 )
いやはや、それにしてもこんなにいとも容易く手の内を暴かれるとは思ってなかった。んん、やっぱり厄介だなアンタのその眼は…、( 大げさに肩をすくめてみせると薄紫の綺麗な瞳をじ、と見つめ、 )
まさか、こんな時間に来訪者が来るとは…なんて、俺も人の事は言えないか
少し遅くなったが、俺も今休暇中だ…少しの間でも、ゆっくりしていこう
(まさかこんな時間に来る者がいるとは思わなかったのか…というか自分もその中の一人じゃないか、と自虐のように呟くが、そんな事はそこまで気にも留めず、屋外で薪の束をどこからともなく取り出し、地面に置いてから炎のように揺らめいた赤く輝く刀身を持ち、炎の魔力を秘めた"火炎の剣"を手に持ち、薪の束に向かって軽く振るう。その澄まされた剣の軌跡を辿るように灼熱の炎が放たれ、薪の束に引火、一瞬で焚き火を作り出すと、火炎の剣を仕舞って焚き火に当たり、暫しの休息を謳歌しており)
>志貴君
ふむ、どうりで魔眼にしては魔力密度がとても薄いわけだ。(質問に対し相手が己の能力を淡々と開示した事に一瞬驚くも自身の疑問であった、能力に比例にした魔力を感じない事に何度も頷きながら納得し)
ははは。まぁー、君とはまた違った類の物だけれどもね。(己の持つ千里眼を見抜かれても相手を見つめ返しながら大げさに笑い)
優れた能力でも術者の使い方で善にも悪にもなるからね。(同じ千里眼を持つ魔術師を頭で思い浮かべ寂し気に目を伏せるも、はっとすぐ様何時も様に優しいお兄さんを演じる姿を戻し)
私?私はこの眼でゆったりと塔から世界を見渡しているくらいのものだけど(ふふん、と笑みを浮かべ背もたれにどっと音を立てながら身体を預け)
>リンク
やぁ、こんばんは。そして初めまして。私も仲間に入れてもらおうかな(相手の行動を一部始終見ていればそのまま歩み寄り焚火の真正面に同意も得ず座り口角を上げて簡単に挨拶を交わし)
それにしても面白い剣だ。自分の世界とは違う力を見るのは面白いね。とても興味深い(焚火から漏れる火の粉をジッと見つめながら口を開き、相手の剣に対して興味を惹かれたのか自身の膝で頬づえをしふむふむと頷き)
(/もっとお話しをしたいですが背後が限界なので今日は落ちますー。置きレスにはなりますが明日返させて頂きますねー。お相手有難うございます!)
>リンク
そうそう。酔狂なのはお互い様ってことで、( 音もなく気配もなく地を這う蛇のようにぬらり、と相手の背後から忍び寄れば急に声をかけ。そうして、付かず離れずの距離を保ちつつ相手のすぐそばに腰をおろしその端正な顔立ちを眺めつつ、「ようこそ、お客様。この素晴らしき談話空間へ、」なんて、どこかお芝居じみた口調でそう言えば薄暗い部屋の中、伏せ目がちに相手の方へ滑らせた目にちかり、と冷たい無機質な鈍光が走らせ、)
>マーリン
そういう訳だ。本物が見たいのならアイツ(遠野志貴)か….…もしくは両義のお嬢さんにでも頼んでくれ。( 目をそっと閉じ視界をシャットアウトさせれば口の端をつりあげ涼やかな声でそう述べ、 )
隠し事を勝手に見られたような気分だ…いや、実際見られたのかな、これは。( 別段隠していた訳ではないものの言い当てられた事にはは、と軽く笑い、 )
世界を、ねぇ。よく分からないな。こんなしがらみだらけの肉の檻なんか見てアンタは楽しいのか…、( 同じくソファに体を預ければ部屋の遥か先、明後日を見るような遠い眼差し、唇から出てきた言葉はだいぶ捻くれた言葉で )
>>志貴
──はぁ、できれば普通に登場してもらいたいものだが…これでもバナナ狂いの面白集団…違った、暗殺組織にしつこく粘着されてる身なんだ、無意識に臨戦態勢に入りそうになるからやめてくれ。しかしその顔と纏っている雰囲気…前に出会った彼とは何らかの関係はありそうだが、双子…というわけでもなさそうだな
(急に背後から気配と声がかけられる…日頃からしつこくイーガ団の下っ端や幹部がどこらかともなく転移と共に襲撃してくるため、反射的に背のマスターソードに手をかけかけるが…その気配に敵意がないのを即座に感じ取り、聖剣から手を放す。…そしてただでさえしつこく暗殺組織に粘着されている身のため、紛らわしい事はやめてくれと少々呆れた様子で新たな来訪者と顔を合わせる…その顔つきや雰囲気は多少違えど、前に合ったお人好しの彼を彷彿とさせるには十分だった。何らかの関係はありそうだが、かと言って双子というわけでもない…そんな奇妙な存在感を放ち、おどけた態度とは裏腹に鋭い視線を向ける…というかこちらを観察するような様子の"何かしらの闇を抱える"青年に思った通りの言葉を投げかけ)
>>マーリン
確かに其方とは初対面だったな…初めましてだ あぁ、構わないさ、一人で焚き火に当たりながら食事ってのも味気ないからな ──火炎の剣が気になるのか?これはデスマウンテン…俺の出身国にある活火山の溶岩で鍛えられた魔法の剣らしい…さっきやったように、振るえば刀身から炎を放ち、敵を焼き斬ることができるが、それ以外にも着火したりと使い道は割とある便利な剣さ。ふむ、あれだけで俺を異界の人間と見抜いたのか…どうやら、其方も何か事情持ちらしいな
(此方に挨拶をしながら仲間に入れさせて欲しいと言いつつ、許可を取る前に俺の対岸に腰掛ける青年…いや、別にそれは構わないのだが、一見すると白髪の優男という出で立ちながら、その雰囲気はどこか浮世離れしている…そんな印象を受ける。青年の来訪に対して快く受け入れると、どうやら今までの一連の流れを見ていたらしく、火炎の剣について非常に興味を示したように焚き火の火の粉を見つめつつも語りかけてくる。取り敢えずはこれは自分の地元の活火山の溶岩で鍛えられた剣で戦闘以外にも邪魔なものを燃やす以外にも、着火に使用できる便利な剣だと告げつつ、火炎の剣という情報だけで遠回しに俺を異界の人間だと見抜いた相手に、少しだけ驚きの表情を交えながら其方も何か"事情持ち"らしいと当たりを付け)
ん。昨日はいつの間にか眠っちまってたみたいだ、悪いね。( 小さく肩すくめ、 )あー、っとそれから800レス達成おめでとう。( ふふ、 )待機は、前回に引き続き" MELTY BLOOD "シリーズから七夜志貴だ。
>リンク
なんだ、抜かないのか?オレとしちゃあそのまま遣り合っても良かったんだぜ?こうして言葉を交わすよりずっと分かりやすくていい。
( 抜剣しようと柄の部分を握りしめる相手、しかし結局剣身が外気に晒されることはなくそのことに対し些か吐息交じりに落胆の声をもらして。その口ぶりから相手がもう一人の自分、遠野志貴と顔を合わせたことを察すれば「ああ、アンタ彼奴と会ったのか。そうだな。同じ父親から生まれた、って意味でならオレたちは兄弟といえるんじゃないか?…なんてこんなこと言ったら間違いなく反感を買うだろうが。」もう一人の自分の顔が嫌悪に歪む様を想像すれば知らず、口元が弧を描き涼やかな蒼の瞳が不敵に細められ、 )
…───あーー、この前はごめん、寝落ちしちゃってたみたい。前回は撫子鴇羽って子が世話になってたんだけど、今度はもっと皆と話したいってさ、これ伝言ね。でも今日は俺、刀剣乱舞より加州清光。ま、見てらんないかもしれないけどさ、キャラ練習ってことで一つよろしく。( 手ひら )
こんな時間に人がいるなんて思ってないけどゆっくりしてるから暇してる人いたら気軽に声かけてよね。( いちごクレープ手に取りぱくり )
失礼します、この前こちらに遠山和葉さんがいらっしゃったそうですが…。おや、誰も居ないようですね。 ( こほん、と一つ咳払いをし ) 此処には色んな人達が来ると遠山さんから聞いたので、ちょっと楽しみにしていたんですけど…まぁ気長に待ちましょう。 ( 苦笑、 ) おっと、紹介が遅れました。作品は名探偵コナンから安室透です。遠山さん、映画の宣伝ありがとうございます。 ( にこっと営業スマイルで、/← )
>加州さん
────おや。
( ふと、人影を見つけゆったりと声を上げれば ) まさか、こんな所でお目にかかるなんて…。いや、全然人気がないものですからてっきり僕しか此処に居ないものかと。 ( 持ち前の演技力を生かし、任務時には見せないおちゃめな部分を見せつつ社交的に相手へ話しかけて ) 初めまして、僕は安室透。貴方のことは存じていますよ、主に僕の中の……おっと失礼。 ( にこり、/← )
あと、この前は遠山さんがお世話になりました。彼女なにかと撫子さんに余計なお世話をしたそうで…僕から言っちゃ何ですけど本当に失礼しました。 ( 眉をハの字に困った様子でにこり、と笑みを浮かべ ) また今度、遠山さんと会う機会があればその時も是非仲良くしてやってほしいと服部君から伝言を預かってきました。僕からもお願いします。 ( くす、 )
>>安室
( 只者ではない気配察し振り返れば人の良さそうな笑浮かべる相手で。一寸反応遅れるも身体全体で向き直り )それはこっちのセリフだっての。今日は閑古鳥が鳴いてんじゃない?って。…えーっと、安室ね、安室──…おっけー、覚えた。俺の主もアンタのこと気になるって言ってたんだよね、成程、主もこういうタイプが好きなわけね( つかつか歩み寄れば不躾にも上から下までじいぃ← )あ、俺は加州清光。改めてよろしく( 手ひら )
んーん、こちらこそありがとね。あの子取っ付きにくかったでしょ?遠山さんに謝っといて。むしろ親切にしてくれたみたいで帰ってくる時すっごい幸せそうな顔してたからさ、初めてちゃんとお話出来たよーって。( やれやれ、と肩すくめ )ああいうタイプにはガツンとやってやんなきゃね、だからそっちが気にする事はないよ。( 困った表情浮かべる相手の肩をぽんぽん )…─それにしても愛されてんだね、遠山さんって。その……服部さん?からもお願いされるだなんて( くく、と喉震わせ笑い )
>加州さん
へぇ、面白いこと言いますね。 ( くすっ ) ────貴方の主さんが僕に?はは、変わった方ですね。「この」僕を気にかけるなんて。 ( 近寄られ、間近で全身を凝視されると恥ずかしそうにどこか含みのある照れ笑いを浮かべ ) っと、そんなに見つめないでください。恥ずかしいじゃないですか~。 ( そのまま後ろへ引き下がり、距離を置いて ) 加州清光さん、ですね。分かりました、では今日はよろしくお願いしますね。加州さん。 ( にこり、 )
そうでしたか、なら良かった。後で服部君にお伝えします。何しろ遠山さん、あの後カルタ大会を控えていて気晴らしに此処へ訪れたものですからかなり気にしていて…。 ( 苦笑、 ) あー、服部君の事ですか?服部君は遠山さんの事を一番に思ってますからね、まぁそこは遠山さんも変わりませんが。 ( くすっ ) ともかく、この前は有難うございました。また彼女が来たら、よろしく伝えてやってください。 ( 手ひらり、 )
>>安室
え?今俺面白いこと言った?( ぽかん )安室ってば変わってんね。──…って何今の含み。そーやって上手いこと躱されると暴きたくなるってのが人の本能なんだけど。ううん、そーね、まるで幾重にも皮かぶってる感じ?猫ってほど可愛くない…気がする、かも。( 照れ笑いに構うことなく探るような眼差し向け← )っ、あ、ごめんごめん。ってその反応やめてよね、俺がセクハラしてるみたいじゃん…!( はた、と我に返れば咳払い1つ )
カルタ大会?ちょっと楽しそうじゃん。今の子でもやるんだ?そーゆーの。( ぱちり双眸瞬かせ )俺達もたまにやるけど白熱しちゃうんだよね、あれ。──了解、任せといて。また会える日を楽しみにしてるからさ。( 片目瞑り )そういう方面の話も是非、ってね。
>加州さん
そうでしょうか?僕は至って普通の人間ですよ。 ( きょとん、と惚けながらもイタズラな笑みを浮かべて ) ────はは、さっきから何を言っているのですか? ( 両手共に肩を上げ、首をこてりと傾げては、「何の事やら…」と言わんばかりに相手を見つめて ) 僕がそんな人間に見えますか?初対面でそんな事を言う方は貴方が初めてですよ。 ( にこにこ、と何処か余裕のある笑みを向けたままで ) 全く、加州さんは変わったお方だ。男の身体をまじまじと見つめるなんて…──人のこと言えませんね? ( 取り乱す相手を余所に首元から滴る汗を拭い一言。本人には自覚はないが、その仕草はとても色っぽく写ってしまい、/← )
つい最近、京都で皐月杯という全国の高校生達が集まるカルタ大会があったんです。それに遠山さんも出場していたそうですよ。 ( ふむ、 ) 勝者になっていくほど、舞台も豪華になっていきますからね。お暇があれば是非見に行ってみてください、紅葉がとても美しい場所ですので…。おっと、今度は僕が宣伝しちゃったな。 ( あはは、/← ) へぇ、加州さんもカルタをなさるんですね。確かに、負けられない人が相手だと俄然、日本に追い出してやりたいくらいヤル気出ますよね。 ( ふと、あまり好ましくない人物(赤井○一)が頭に過ぎると、先程までの穏やかな表情が少し暗くなっていき、/← )
昨日は野暮用があって顔出しできなかったが…再びゼルダの伝説 ブレスワイルドよりリンクだ。前に来ていたレスに返答を返しつつ、ゆっくりさせてもらおう(今回は何時もの英傑の服ではなく、気分で嘗ての勇者が着ていたという緑衣の色違いのような帽子を除く漆黒の服…マモノショップの店主であるキルトン曰くコスプレ装備という、ダークボディ(ダークリンクの服)に何時ものコハクのピアス、古代兵装・下鎧という黒色メインに統一された格好で待機し)
>>志貴
やれやれ…随分と戦闘狂なんだな だが、断る…俺には闘りあう理由がない。無差別に人間に襲い掛かる魔物の類なら、この手で一切の慈悲もなく殲滅するけどな ──同じ父親から…か。随分複雑そうだが、彼ならそういう反応をするだろうな…何せ、気配を察せるとはいえ、初対面の俺に自宅に泊まるか?なんて持ちかける程だ
(此方が臨戦態勢を解いたことに不満げにし、明らかに此方と闘いたかったという闘争本能があったことを隠そうともしない青年…その洗練された身のこなしや振る舞いからして、ただの一般人ではない事は明白…とはいえ、俺の方に闘う理由もメリットもない。──人間に無差別に襲い掛かる魔物や、ゼルダ様に仇為す者なら何人であろうと、それが軍隊や、百年前のような白銀のライネル数体やその他の魔物の大群、ガーディアンの軍勢であろうとも容赦なくこの手で、斬り捨て、撃ち貫き、殲滅することも厭わないが、そうでないのなら無意味に刃を振るう気も射貫く気もない。そういった事情もあって此方は闘う気は一切ないと真顔できっぱりと言い切る。
そして、あの青年とは同じ父親から生まれた…という意味では兄弟と言えるんじゃないか?尤も、そんな事を言えばアイツは嫌そうな顔をするだろうが、と愉快そうにしている始末…それだけだと母親違いとも取れる発言に聞こえもする。しかし、それには色々と複雑な裏がありそうだが、そこは俺が踏み込むべきところではないだろう。まぁ後半の部分には少しだけやれやれといった感じで一切迷うことなく、大いに同意する…何せ気配や悪意を感じ取ることに長けているとはいえ、初対面の俺に泊まっていかないかと堂々と言えるくらいにはお人好しを通り越してある意味肝が据わっているからだ)
>>清光
あぁ、あの人見知りの激しい少女の知り合いか 前は碌に落ち着かせてやることもできないまま、有耶無耶になってしまったが…元気にしているなら何よりだ
(黒と赤を基調にしたロングコートに残身の太刀と同じ形状の片刃の刃を持つ刀を帯刀した黒髪の青年が訪れていた。彼曰く、この前人見知りの激しかったあの少女とは面識があるらしく、前は碌に落ち着かせてやることができないままになってしまったのを気にしていたが、元気にしているのなら何よりだ…と少しほっとした様子で語りかける。あの時渡しそびれたイチゴクレープも代わりに彼が食しているが、作り手としては放置されるより誰かに食べられる方がずっといいというものだ)
>>安室
カズハの知り合いか…俺は以前彼女と面識のある者だが、以前は名乗る前に有耶無耶になってしまってな…申し訳ないが、すまなかったと伝えておいてはくれないだろうか?
(カズハの知り合いを自称する金髪の人の良さそうな男性がここを訪れる、多分纏う雰囲気としては一般人のそれとは異なるものを感じるが、無駄に詮索するような趣味は持ち合わせていない。以前は自己紹介してもらったにも関わらず、名乗る前に有耶無耶になってしまったことを詫びていたことを伝えてくれないか?とずっと気掛かりだったことを無礼承知で申し訳なさそうに頼み)
>>安室
ほーんと、意地悪なの透けてるんですけど?( 思わずつんと相手の胸元指差し一突き )───ん、さあ、なんとなくさっきから妙に引っかかるんだよねー…俺の考えすぎ?( 持ち前の偵察では見抜くこと出来ず余裕綽々とばかりな笑に悔しそうにぽつり、 )───…っはあ!?ちょ、やめてよね。俺そういう趣味ないから!( 妙に色を纏う仕草に目線つい吸い込まれるも、慌ててぶんぶんと首振れば吠える子犬のように喚き )悔しい…!俺だって安室くらい色気出せたら主なんてイチコロなのに……!( ← )
いーよ?俺そーゆーの教えてもらうの好きだしね。今の季節は紅葉見られないけど映像の中で見るのもまた乙なもんだし。今度主と一緒に見てみる。( こくり頷いて )そ、俺も安定達と──仲間達とやるんだけど、あいつら直ぐムキになって抜刀騒ぎになんだよね。…俺もだけど( ぽつり← )……──って、は!?え、安室過激すぎない?それもはやカルタ関係な──( 完全に誰かを思い浮かべた言葉にぎょっと目見開き、/何かを察し← )
>>リンク
やっほ、今日は俺……──っと、これね?これ、今日あの子来れないし駄目にすんのは勿体無いなーって思って貰ったんだけどよかった?( 片手ひらりと相手に向け振れば視線が自身の手に持つ甘味へと注がれていることに気付き。かぶりつきながらも近寄って )
これ、手作りなんでしょ?器用じゃん、俺菓子作りって下手でさぁ。──っと、気にしないでよ、あの子誰にでもああなんだよねー。むしろあやしてくれて?ありがと。今日帰ったらあたしのクレープなのに!ってぐちぐち言われんのが目に浮かぶわ。( あははっと苦笑い混じりに笑浮かべ )ってかその衣装すっごいお洒落じゃん。それ、万屋で売ってんの?( 首傾げ )
こんばんは。魔法使いの嫁 からエリアス・エインズワースで失礼するよ。―――………あれ。此処でチセの姿を見たってサイモンの奴に聞いて来たのに…、なんだ、からかわれただけか。あいつには後で仕置きが必要だな。(顎元に片手を宛てがいふむ、と頷き)この前は燃堂力という少年が世話になったと聞いたよ。…今回も、長居は出来ないんだけれど。よかったら声を掛けてもらえると嬉しい。……よろしくね。(嬉しい、よろしく、といった普段言い慣れない言葉に軽く首傾げつつ、これでいいの、とでも言いたげな顔←、)
>リンクさん
…あぁ、この前は彼女がお世話になりました。あの後、すぐにカルタ大会があったものですから何も言わずに帰ってしまって本人も気残りだったようで…。ですが、あまり気にしないでください。またこちらに彼女が来たら、その時は是非仲良くしてあげてください。 ( 自身が過ごす世界では、まず出会う事のない雰囲気を身に纏った相手に終始気を取られてしまいつつ。以前この場所へ訪れていた少女の事を心配する様子に、こちらも事情を伝え、少し落ち着かせて ) ────えぇ、彼女の知り合いにそう伝えておきます。ご丁寧に有難うございます。 ( にこり、 ) 紹介が遅れてしまいましたね、安室透です。短い間ではありますが、今日はよろしくお願いします。 ( 自身に対し、何か察知した様子を見せる相手に軽く紹介を済ませては「あの、僕の顔に何かついてます?」と首を傾げ、表情は惚けたままで )
>加州さん
意地悪ねぇ…失礼な方だなぁ、加州さんは。 ( 自身の胸元にぴん、と突き刺さる真っ赤な爪。一度目線を落としつつ、言われ慣れた言葉に、にやりと。同時に相手の細く整った人差し指を滑らかに払い除けて ) ────さぁ、どうでしょう。他人にどう思われようが僕はどうでもいいんですが。 ( こちらをぐぬぬ、と悔しそうに見つめる姿に大人な対応をしつつ少し馬鹿にしたような笑みを浮かべて、/← )
────そうでしょうか?じゃあ、どうして加州さんは僕の事を色っぽいと仰るのでしょうか…。 ( 相変わらず、反応の分りやすい少年の耳元で上記を囁きながら問い。もちろん自身は相手をからかっているつもりで、/← ) …ねぇ? ( くす、 )
あはは、物騒な所ですね。カルタ大会が剣道大会になってしまってはまた話が違いますからね。そちらの主さんも大変だ。 ( 苦笑、 ) ────ははっ、過激だなんて…どの戦いでも、少しはスリルがあったほうが楽しめるでしょ? ( その笑みは段々と黒さが増していき、/← )
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