ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>>ゆうた
へぇ…、凄いじゃん。( 目に見えてパニックに陥っている相手に期待はずれだったかと内心肩を落とすも演奏を始めた途端、プレッシャーがバネになったのか素敵な音の響きに地面に座り両目閉じ 浸って。やがて演奏が終わると両目ぱちりと開き疑問に思っていたことを口に出して )
それにしてもなんでこんな所で引いてたのー?ここってー、そんな人こないじゃん。
>練
俺は反対したんですよ、でも兄貴が…
でも喜んでもらえて良かったです。それにこんな高価なものまでいただいちゃって、なんてお礼いったらよいか…(頭を深く下げて)
>>ゆうた
あー…ごめーん。気付いたら寝ちゃってたみたい。瞬きするくらいの短い時間しか話せなかったけど楽しかったよぉ。
また機会があったらいつでも声かけてよね。たまに待機してると思うからさ。じゃあねぇ、えーっと……旅芸人さん?( 首傾げ )
(/寝落ちすみませんでした…。また機会があったらお話しましょう…!ゆうたくん、ゆうたくんの背後様、お相手ありがとうございました!)
ふぁ...。ねむ...( 大あくび )
めんどうで遅レスだけど、キャラ練に使わせてもらうね...( 寝る準備万端 ← )
田中くんはいつもけだるげ、から田中です...宜しくしたくないけど宜しく...( うと.. / すやぁ )
こんばんはー誰かお相手出来る人居ますか?
寝る前までの少しの時間お相手できたらと思います
絡み文(ちょっとしたホールでソファーに、横になりイヤホンで音楽聞きながらリズムとってて)
ん...。昼間寝すぎて寝れない...あるあるだよね...( はぁ )
>65さん
絡みたいのは山々なんだけどさ、ここを使用するにあたってのルールを見てきてくれないかな..?( ちら )
版権なのか創作なのかわかんないからさ...
>>美山あきさん
(/背後より失礼致します。創作の場合の入室方法ですが、>53で主様が詳しく説明されています。もう一度詳しく確認してから再度書き込みして頂けませんでしょうか?プロフィールが無ければプロフなしのそういったトピックへ移動されるのが良いかと思います。主様でもないのに差し出がましいことをしてしまい、申し訳ありませんが協力のほどよろしくお願い致します。)
(/痛恨のアンカミス……!!!今とても埋まりたくなりました。
>>主様のコメントは>52です………!<<
歴史を修正したい……!貴重な1ページ余分に消費してしまい、申し訳ありません。いつかお話できる日を楽しみにしております。)
作品/あんさんぶるスターズ!
キャラ/影片みか(2年B組 所属:Valkyrie)
お師さーん?…あかん、おらへんわ。
ってことで、お師さん見つかるまで相手してくれへんかな、( 頬ぽり、 )
(/はじめまして、こんにちは。かぶってたらとても恥ずかしいんですが良かったらわたくしも仲間に入れてくださいまし。)
まぁ、随分と綺麗な…まるでお人形さんみたいな子ねぇ。
お師匠様を探していらっしゃるの?( 袖で口元隠しつつ微笑み )
…わたくしとした事が自己紹介を忘れていましたわね。マギより煌帝国第八皇女、練紅玉よぉ。わたくしなんかにお相手が務まるかはわからないけれどゆっくり待機しているから仲良くしてくれると嬉しいわぁ。
(/背後より失礼致します、落ちたらリセットなので気にしないでください…!ということで待機あげします。)
>紅玉
んああ!?急に声かけんといてやぁ!お人形…俺の目のこと言うてるん?(ビクッとしつつ相手見捉えてはすぐに目をそらし)
…難しいことは分かれへんけど、飴ちゃんいる?(ポケットに手を突っ込み引っ張り出した赤い包み紙の飴玉を相手へと差し出し)
(/ああああありがとうございます!ではお言葉に甘えておじゃま致します!よろしくお願い致します。)
>>みか
驚かせてしまったかしらぁ。ごめんなさいねぇ。
( 普通に声をかけたつもりが驚かせてしまったようで1寸呆気に取られ双眸見開くも視線合わせすぐ逸らされたことに照れているのかと自己完結した後すぐにうふふ、と袖の向こうで笑ってみせ )
瞳もそうねぇ、宝石みたいでとってもキレイよぉ。あめ…ちゃん?なにかしらぁ、ありがとう。いただくわねぇ。
( 手のひらに乗せられた赤い包装紙に包まれた飴玉を人差し指と親指で摘み、受け取って。物珍しそうに首をかしげつつ飴玉を空へ掲げ )
ええっと……みかちゃん?これはどういったものなのかしらぁ…。
(/いえいえ!スローペースですがよろしくお願い致します…!それでは背後は失礼致しますね!初なり故に似非ですが引き続き紅玉をよろしくお願い致します。)
宝石…お師さんのメンテナンスのおかげやな!
(宝石のようだと言われればいつも自分の全ての事柄を管理してくれる相方でもある斎宮のおかげだと嬉しそうに述べ)
飴ちゃん知らんの?甘くて綺麗で、それこそ宝石みたいで、美味しいんよ?
(手本を見せるかのようにもう一つ飴玉を取り出して口に放り込みふにゃりと頬を緩め)
(/とても美人さんで優しそうな子だなーと思ってお話させていただいております!←
こちらこそみかくんひっさびさですがよろしくお願い致します!
では、どろん!でござる!)
>>みか
まぁ…メンテナンスって貴方本当にお人形さんなのねぇ。私にも敬愛するお師匠様がいらっしゃるのよぉ。貴方のお師匠様はどんな方なのかしらぁ。
( 相手が幸せそうに表情緩ませる様子によほど素晴らしい方なのだと関心を持ち、たおやかな笑浮かべつつ問いかけて )
わたくし、民衆の事に疎くて…あらまぁ、とても綺麗だわぁ…本当に宝石みたいなのねぇ。
( 手本に習うよう同じように包み紙を外すと宝石のような丸い玉。思わず透かして中を覗き込むと感激し表情ぱあと輝かせつつ呟いた後、恐る恐る口に含み暫く味わうと相手の方へ振り向き )
………………!美味しい…!美味しいわ、みかちゃん。飴というものは…とっても甘いのねぇ。
お師さんは…厳しくて、怖いけどめっっちゃ綺麗でかっこええんよ!俺のこと拾ってここまで綺麗に磨いてくれた人。俺はなんもできひんけど、お師さんは俺のこと失敗作って言いながらもメンテナンスはサボらへん。よくわからん人やね、
(最初こそ目を輝かせて斎宮の事を語っているも徐々に寂しそうな表情を浮かべて)
でも、俺はお師さんのこと大好きやしずっとついて行くつもりやねん。…お互い大切にされてるんやなぁ。
(そう述べて相手を真っ直ぐに見据え相手の表情や立ち居振る舞いから余程相手のいうお師匠様、という人もこの人が大切なのだろうと納得し)
よかった、…あとな?これ!俺が拾ってん。お師さんの真似して服作ってみてるだけやけど、可愛いと思わん?俺達のライブ衣装がモチーフなんよ!
(これまたポケットからくまのマスコットを取り出し着ている衣装を指さして)
>>みか
うふふ、本当に素敵な方なのねぇ。そんなことないわぁ。貴方の才能を見越して拾ってくださったのよぉ。きっと照れ隠しなんじゃないかしらぁ。
( うんうんと相槌打ちながら聞いていれば徐々に寂しげな表情に変わってゆく相手。どうしたものかと視線泳がせるも微笑み携えたまま照れ隠しなのでは、とフォローの言葉を紡いで。そうとは言えども師匠へついて行くというしっかりとした返しにどこか親近感を感じ同調し )
そうねぇ、わたくしたちはとても大事にされているからこそ期待に答えなくては。わたくしもお義兄様の為なら身を削ることも厭わなくってよぉ。
ひ、拾ったもの?い、いえ…とても可愛らしいわねぇ。ライ…ブ?みかちゃんは芸者さんか何かなのかしら。
( その布の中からなんでも出てくるのねぇ、と呟こうとするが既の所で留まり、皇族故に拾ったという言葉に双眸見開いて )
俺かて…お師さんのためなら、お師さんの為じゃなくても何も痛くないで!
(痛覚が鈍い事を自慢げに述べつつぐっと拳を握りこくこくと数回頷き)
この子な、雨ん中で腕取れたまま捨てられててん。可哀想で、お師さんに端切れ分けてもらって作ってみてん。…芸者、?俺は夢ノ咲学院のアイドル科っていう…んん、ステージに立ってお師さんと歌ってる!
(くまの頭を撫でてポケットにしまい、スクールアイドルをどう説明すべきか、と迷った挙句より簡潔だと思った言葉を選び)
>>みか
うふふ、頼もしいわぁ。お師匠様もきっとお喜びになるわよぉ。
( 相槌打ちながら相手のやる気に満ちた様子に両手の袖で口元隠しながら思わず笑みを零し )
…お師匠様の為に、お師匠様の為じゃなくとも厭わないってなんだか不思議ねぇ。
まぁ…雨の中…。それは可哀想ねぇ。それに衣装を作ってあげるだなんてとても素敵よぉ。わたくし、あまり裁縫は得意ではないから羨ましいわぁ。お師匠様もとても器用なのねぇ。
……歌っているのねぇ。街に出た時見たことがあるわぁ。ええっと…なんて言ってた忘れてしまったわねぇ…。歌い手?歌手…?そう言っていたような気がするわぁ。
( あいどる…、と聞き覚えのない言葉を復唱するも簡潔に伝えられた言葉に思い出したと手を打ち )
お師さんに喜んでもらうには…もっとこう、完璧に、
(うーん、と考え込みブツブツと呟き)
んあぁ、ほら!痛くない!
(ふふん、と得意げに自分の頬をつねって見せてはこんなことをしても相手にはなんのことか分からないだろうと慌てて手を引っ込め)
そう、歌手。…でも今は歌手の卵みたいなことしとるんよ。
学校のお祭りとかで歌って、ほかのユニット…ほかの歌手たちと勝負しとるとこ。
(こくりと頷き夢ノ咲にはほかのアイドルユニットもいると遠回しだが伝え、もちろん自分たちが一番だとばかりに微笑んで見せ)
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