ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>リンク
時間の問題ってわけか…うん、そういうことならちょっと安心。このまま自分の住む世界に帰れないなんてことになったら大変どころじゃ済まされないもんな。
( 故障したのではなく、一時的な動作不良だと説明されればホッ、とひと息つきながら肩をなで下ろしまるで自分のことのように安堵した様子を見せ。困っているようだったので、ついお節介を焼いてしまったが今になって考えてみれば確かに些か軽はずみだったか、と反省するも「む、正直その考えはなかった。君からは敵意とか殺意は感じられないし良いかな、って。それにそうやってわざわざ聞いてくる辺り危害を加えるつもりは無いんだろ?」小首を傾げては片時も目をそらすことなく真っすぐ相手を見据え、 )
>中野
うわー、ごめん!たまたま通りがかっただけで、全然これっぽっちも悪気はなかったんだ!
( さっきのことは見なかったことにしよう、そう心の中で唱え速やかに通り過ぎようとした刹那、部屋から甲高い悲鳴が聞こえ肩をビクリ。鏡を通して視線が合えば咄嗟に目をつぶり背中を向ければ見てませんよアピール、 / ← )
>羊原
う゛そこはどっちもどっちって事で―――・・え、なに、なんかいるのか!?
( バツが悪そうに笑ったところで相手の視線に気づき、つられて自分も後ろに振り向いてみるも自分には何も見えず。ぞぞぞ、と恐怖が押し寄せてくれば後ろと前、忙しなく視線を行き来させながら自己解決する相手に助けを乞うような眼差し向けて。ふんわり柔らかな感触に少し口角緩ませたのも束の間、すぐにギョッ、と瞠目し引き攣った笑いをこぼせば、 )深水50mのプールがある学校ってなんか凄い学校だな、ダイビングじゃないか。
そうはいったってお金がなくなったら元も子もないだろ。女の子に奢らせることは絶対出来ないし…となるとやっぱりアレしかないか。
( 相変わらず表情は浮かないまま、斯くなる上はやっぱりお小遣いアップを求め妹に直談判するしか道がなく。拳を握るとキリッ、と精悍な顔つきに。こっちは大真面目な回答だったというのにそれを大笑いされては堪ったもんじゃなく。羞恥にまみれた顔で相手の頭グリグリグリ、 )この野郎、人で遊びやがって…!
昨日は寝落ちしちゃってごめんなさい! ( 手をぱちん、と ) 勝手ながらですけど、お返事はさせてもらいますね! ( ぐっ、 ) その後の反応はいりませんっ。今日は支援上げという形で来ましたが、一応自己紹介はしておきますね。作品はけいおん!から中野梓です、えーと、よろしくお願いします。 ( ぺこり )
>羊原さん
へ、…ぇ。
────あの、さっきから何言ってるんですか…? ( 摩訶不思議な装束を身に纏っている人物が鏡から現れるのを目の当たりにすると、ぎょっと目が飛び出るほど唖然とし口をぽかーんと開けて。しばらくして、相手の身なりなどを観察し始めると少しは冷静になったのかようやく目を合わし。返答に困ったのか、目をぱちくりとしながら上記の内容を相手に伝え ) こうゆう人、あんまり深く関わらない方がいいかも…。 ( こら、/← ) 今の私が言えることじゃないけど。 ( 頭で思った事が無意識に口に出ると、自身が身に付けた猫耳を外しこほんっと咳払いをして )
>遠野さん
わ、悪気がないんだったら、早く出て行ってくださ~い!! ( かぁぁ、と顔が一気に熱くなると両手で顔を覆いその場にしゃがみこみ。こちらも相手と目を合わせないように、目をぎゅっと瞑りながら猫耳を外せば「ご、誤解しないでくださいね!好きでこんな事をしている訳じゃないので!!」とやや強引に相手に言い聞かせて、← )
…ん、昨日は意識が飛んでいたのか…すまなかった 俺はリンク…何だコレ?(カンペを見ながら)作品はゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド…よく分からないが、引き続きよろしく頼む。
>>羊原
…世界が違えば、神の在り方も違うってことか 世界各地にある女神像に祈りを捧げた時に語り掛けて来るあの声…恐らくあれが女神ハイリア様の声だと俺は思っている…それにしたって、恐らくはまずハイラルに来ないと無理そうだな。
──あ、やはりそうなのか…こっちはどうも神が複数いるらしいな。こっちで信仰されている神と言えば女神ハイリア様しかいないから、新鮮な感覚ではある…まぁあれと同一に見られるのは些か不本意だよな。シーカーストーンに関して言えば、大方その認識で間違いない…そうだな、ならアップルパイ…とかはどうだ?
(何てことはないと感じでさらっと爆弾発言が飛び出した…どうやら彼は神であるというのだ。しかしまぁ…竜の姿の精霊である炎の精霊オルドラ、雷の精霊ネルドラ、氷の精霊フロドラが実在し、伝説や伽話の存在と言われていた"厄災ガノン"が伝説の通り存在しており、百年前の復活で忌まわしき"大厄災"を引き起こしたのを考えれば、そんなことがあっても別段おかしい話ではない。そして各地の女神像に祈りを捧げ、克服の証四つと引き換えに力を授けてくれるあの語り掛けて来る声…あれこそが女神ハイリア様ではないかと俺は考えている…そう考えれば、あの伝承もあながち間違いではないのかもしれない。互いの世界の相違する点を掻い摘んで小刻みに頷きながらも纏めていく。
──それはさておき、確かに彼は羊らしい…流石にボコブリンと同列に見られるのは心外であるようだが。シーカーストーンに関しては正直あまり分かっている感じではなく、入れたものをそのままの状態で保存できるという機能に心惹かれたようだ…まぁ実感が持てなければこんな感じの反応になるものだろう。もし自分が持っていたら何を入れようか…と妄想している相手に、じゃあアップルパイなんてどうだ?、と何時の間にか右手にアップルパイの乗った皿を持ちつつ、ニヤリとした表情で話しかける。新鮮なリンゴを惜しげもなく使ったそれは、パイ生地はサクサクに、リンゴの甘酸っぱい香りが辺りに広がり…誰がどう見ても今作った出来立てにしか見えない…まぁ自分で作った後、出来立ての状態でしまってあったものではあるが…)
>>志貴
まぁそういうことだ、そこまで深刻な状況ってわけでもない。…俺の仕えているゼルダ様も今はカカリコ村のインパ殿の屋敷に匿われているし、組織のトップの総長コーガが死亡した今…イーガ団の連中も下手には手を出せまい…何より奴らが(一方的にだが)信仰していた"厄災"が滅びた今、奴らのヘイトはゼルダ様よりも総長を討った俺に向いている筈だしな。
──そうか、まぁ何となくそう返されるのではないかと思っていた。それに、一見すると一般人のように見えるが、妙に場慣れしてるように見えたんでな…試すような真似をしてすまない
(動作不良と聞くや否や、相手はほっとした様子を見せた。それに、今は自分の主であるゼルダ姫は百年の時を経て"厄災ガノン"の呪縛から解放され、カカリコ村のインパ殿の屋敷に匿われており、姫の暗殺を狙う可能性のあるイーガ団は総長のコーガが死亡しており、組織としてはまともに機能している状態ではないだろう。ましてや奴らの最大の活動目的である"厄災ガノン"が滅びた今、無理に姫を狙う意味もなくなった。寧ろ総長を討った俺に対する仇討ちに目的がすり替わってきている節がある…そもそもイーガ団自体も百年の時を経て世代が代わっており、姫が生きていること自体に気付いているかすら怪しいものだ。ともかく、俺が少しの間離れていても姫に危険が及ぶ可能性はないに等しい…多分俺が誰かに仕えていることくらいしか分からないかもしれないが、自分が置かれている状況を語って。
そして、俺が賊だったらどうするつもりだったんだ?という質問に対して、俺からは殺意や悪意の類は感じなかったから大丈夫だと判断しての事だったらしい。…ふむ、少し合点がいった。一見すると彼は一般人だが、長年の経験でどこか"そういった空気"に場慣れしている節があったからだ。結果的に試すような真似をしてすまなかったと少しだけおどけた様子で謝罪し)
>>あずさ
まぁ俺がここにいるのは、半分事故のようなものだが…嘆いても仕方ないな ――いや、流石に奴らまでこっちに来ていないだろう…いないよな?流石に別の世界にまで追いかけて来るとか面倒にも程があるぞ…まぁアイツらはバナナ狂の面白集だ…こほん、暗殺組織だな。変装や隠密行動に長けた戦闘集団で自分達の崇拝している"厄災"の障害になりそうな者を秘密裏に暗殺して回っている…嘗て王国に怨みを抱いたあるー族(シーカー族)の一部の末裔らしく、俺が仕えている王国の姫を暗殺しようともしていた。今でもコーガ様の敵!と俺を殺そうとたびたび襲撃しに来る…しつこい連中さ
──考え過ぎだろう、それは流石に。そのアメは疲労回復やスタミナ充填にもうってつけなんだ。山の険しい断崖絶壁をクライミングで登頂する時や、長距離をパラセールで空中を滑空して移動する時…俺も幾つか纏めて作り、常にストックしてある
(どうやら自分たち以外にも人がいたのを知らなかった様子だったらしく彼女は謝罪してきた…いや、俺の場合は半分は事故のようなものなのだが…イーガ団について、思わずバナナ狂の面白集団と口に出しかけるが、何とか堪えつつ王家に怨みを持った暗殺組織であり、変装や隠密を得意としており、自分達が崇拝する存在に仇なす存在を秘密裏に暗殺してきた秘密結社で、自分の主であるゼルダ様を暗殺しようと暗躍していた事もあると告げる…その時は間一髪で俺が割り込み、撃退して事なきを得た。…今は"厄災ガノン"の討伐を目的にする"英傑"の生き残りである俺を暗殺しようと何度も立ちはだかって来た。その最中に奴らのアジトに殴り込み、総長であるコーガを討ち取り(実際は向こうが勝手に自滅しただけなのだが)、それ以降は仇討ちの名目で"厄災ガノン"が滅びた今も、しつこく俺を殺しにかかってきている厄介な連中だ。
――此方が一瞬で装備を変えると目を丸くし、まじまじと此方を見つめている少女…今度はがんばりハチミツアメを渡すと、次々と止めどなく表情を変えながらもありがとうございますと感謝の言葉を述べた後…餌付けされているみたいとどこか不満げにしていた。…流石にそれは考え過ぎだろうに。少々呆れた様子でこのアメにはスタミナを回復させる作用があるから、何時も纏めて作ってストックしているのだと自分がどんな時によく食べるのかを例に挙げてみて)
>>all
この前は楽しかったよ〜、ありがとねェェ。
本当は皆にお返事したい気持ちでいっぱいなんだけど今回はこれで打ち止めにしておくよ〜。また機会があったら話そうねェェ。( 羊耳ぴるるっ )
ううん、それにしても先週は見知った面々とお話出来てよかったよ〜、これからもちょこちょこ遊びに来るからその時はよろしくねェェ。……──あ、そういえば気になってた事があったんだ〜。リンク君って〜お名前まではうろ覚えで申し訳ないんだけど、昔FF15から迷い込んだナハト君だったりするのかな〜?特に意味はなくてオレが気になったってだけだから気にしないでねェェ。
──うん。ごちゃごちゃしちゃったけど〜オレはここで退散するよ〜。以上、桃組+戦記より羊原こうじでした〜( 手ぶんぶん )
お?何でぇ俺っちが居ない間に随分と盛り上がってたみたいじゃねーか。皆来てんなら教えてくれりゃ良かったのによォ。(ふがーー。欠伸混じりに頭をポリポリ、)
前回は相棒の奴が此処に置き手紙を寄越しに来たみたいだな。…おー?相棒ってアイツだよアイツ、斉木楠雄の事よ。んで俺っちはその斉木のズッ友の燃堂力な。作品は 斉木楠雄のΨ難 、……んん、まぁこんなモンで良いか?つーワケで暫く待機しとくからよ、俺っちと同じで暇してる奴は気軽に声掛けよろしくな。(顎元に指宛てうん、)
なによぉ……、家畜のくせに…忘れ物くらい自分で取りに行きなさいよぉ───っ、ふぎゃっっ( 黒魔術でも扱えそうな不審者丸出しのマスク被ったまま前が見えずスライディング入室← )あ……あ……( 転んだ痛みも忘れ目の前の大きな人物に恐れ戦き後ずさりし )
うううう、前回は羊が世話になったわね!!べ、別にあたしは来たかったわけじゃなくって、あいつが…そう!あいつが忘れ物したって言うから仕方なく、仕方なーく取りに来てやっただけなんだから!( しゅばばっとカーテンの奥に隠れつつ )今回も前回と同じ、桃組+戦記より撫子鴇羽!う、うう、もう帰りたい…お兄様ぁぁ( ギョキィィ )
>鴇羽
お〜〜元気だなオメー…、って何してんだ?そこに何か居るのか?(相手の後追うと容赦無くガバッとカーテンを開き、キョロキョロ、)……んだよ何も居ねぇじゃねーか。忘れ物?とかお兄様?とか俺っちにはよく分からねーけどよォ、アレだ、困ってるみたいだし手伝ってやるぜ。(へへ、と片目瞑りつつ決め顔で鼻の下を擦り、)
やっほー!邪魔すんでー。 ( 手ひら、 )
この前は梓ちゃんと仲良おしてくれて有難う!ちょっと言葉足らずで帰っていったから、名残り惜しそうにしてたんやけど、あんま気にしやんといてあげてな。 ( 苦笑、 ) まぁ、話はこれぐらいにしてっと。作品は名探偵コナンから遠山和葉です、是非仲良おしてな! ( にかっ ) あと、今年は公安の兄ちゃんが映画で活躍してるからよかったら見に行ってあげてな~! ( 悪気なく、がっつり宣伝し、/← )
>燃堂君
あ、邪魔してます。 ( 手ひら、 ) うち、アンタの事ちょっとだけ知ってるで!たまーに、ジャ○プで見かけるわ! ( ぽん、/← ) 紹介遅れてしもうたな、遠山和葉です。今日はよろしく頼むで~。 ( にこっ )
>撫子ちゃん
なんや、変な子やなぁ…。 ( じと、 ) なぁ、家に帰りたかったらそこまで送ったろか? ( 首をこて、としながらじーっと見つめ ) こんな所でうじうじしやんと、はよ出ておいで! ( 思いっきりカーテンを引っ張り、/← )
>>燃堂
ぎゃぁぁぁぁ!( ギョキィィと特徴的な叫びあげつつも腕力に負けカーテン死守出来ず )な、なんなのよぉぉ、だって、だってえぇ、おっきい、こわい────…っ、え?本当?( ブルブルと大げさなほど震えながら上向き強面な相手の顔見ればぴぃぃと叫び出す手前まで行くも掛けられた言葉にふと動き止め )うう、お兄様のお気に入りが忘れ物したって言うから取りに来たんだけど──…でもなんだかあいつ性格悪いから本当は忘れ物なんかしてないんじゃないかなって…う、ううぅ皆してあたしをいじめるのおぉぉ( スカートの裾強く握りしめ )
>>和葉
ひ、え………?いやぁぁぁ、やめてぇぇぇ!( カーテンにひしっと抱きつきガードするも野望虚しく奪われるカーテンに諦めきれず手を伸ばし← )そ、そんな子供じゃないもん~~、あたしだって高校生なんだもん〜〜( 相手の気遣いマイナス方面に受け取れば泣きそうな声色でぶるぶる震え )う、うああん、しゃ、しゃおらんちゃんみたい…こわいよおおぉ( ギョキィィィィと毛を逆立てるように飛び上がり )
>和葉
お?そうなんか?まぁジャ○プといや俺っちつうか、少年誌の顔みてーなモンだしな!(ドヤる←、)こっちもオメーの事は少しだけなら知ってるぜ、この前テレビでやってた映画に出てたからよォ〜〜。…んでも途中で寝ちまったから最後まで見れてねぇんだよな。(サラッと呑気な顔で、)おう、よろしくな和葉!
>撫子ちゃん
そない喚かんでも……ちょっと怖がらせてしもうたかな。 ( 必死にカーテンへと手を伸ばす相手の野望の強さにあっけらかんとし、口をぽかーんと ) ごめん、ごめんっ。悪気はないんやけど、何時までも暗いとこ居ったら身体悪うするよ? ( 完全に自身に怯える相手に、どうしたものかと頭を悩ませ。慈悲故か、相手の事を放っておけず目線を合わせる為にしゃがみ優しく語りかけて ) そない怖がらんといて~な…あと、うちはしゃおらんちゃんやない!
>燃堂君
そうかー?うち的にジャ○プの顔はあの麦わら帽子の海賊王やと思うんやけど。 ( ← ) えぇ、ホンマ!?って何で最後までちゃんと見いひんねん!! ( バシンッ、と派手にビンタで突っ込み 、/こら )
今日はゼルダ様の付き添いでゾーラの里に向かい、ドレファン王とシド王子と会談、及びハイラルの復興への話し合いと復興への協力を結ぶことができた…王もゼルダ様と百年越しの再会、嬉しそうにされていて何よりだ。まだまだ時間はかかるだろうが、ゾーラ族とハイリア人…いや、全ての種族が協力し合えば、厄災が起こる前の、嘗てのハイラルの姿を取り戻す事もできる筈…それに、他の種族とも復興の為に協力関係を結ばないとな…あの戦いで志半ばに命を落とした、彼らの為にも。───今は少し休暇を貰っているし、前にワープマーカーで登録した、"あの場所"に行ってみるか
(今日一日の予定と出来事を手記に記して振り返りつつ、主であるゼルダの付き添いでハイラル復興の為に尽力する日々を思い返す…まだまだやることは尽きないが、必ず百年前の在りし日のハイラルを取り戻そうと深く心に誓い。そして、この前シーカーストーンの不具合で偶然辿り着いたあの場所に行ってみようとこっそりと"ワープマーカー"に指定した座標にワープするようシーカーストーンを操作、全身が青い光に包まれ、粒子のように天に昇っていき)
前回に引き続き、俺はリンク…作品はゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド…らしい。意味は分かりかねるが、よろしく頼む。 …それと、質問があったようなので代理で答えるが…その通りらしい(作品はFFEX)。オリキャラの設定なんてまともに練れないんだから無茶するなと言ってあのザマだからな…途中で消えてしまって申し訳なかった。それと、基本的に中の人は多数のキャラの演じ分けはできない…というかあまり色々な作品のキャラを知らない故同じキャラばかり使うだろうが、そこは容赦してやって欲しい。
>>all
…ふむ、どうやら座標のズレなしでワープできたらしいな。…早速見知らぬ顔とよく分からない状況になっているようだが
(シーカーストーンでのワープで青い粒子が徐々に人の姿に変わっていき、金髪を後ろで短く結い、青い服に黒い脚甲、背中に青い柄を持つ聖剣と青い盾、武骨な金属製の大型の弓を背負った青年の姿が現れる。暫くぶりにここに来たようだが、前のメンバーと顔ぶれが変わっているのと、そのうちの一人が不審な動きをしており、その他の二人がどう接していいやら…のような対応になっている現状に少々困惑し)
>鴇羽
おいおい、この超絶男前な俺っちを見て怖いたぁどういう事よ。(意味もなく凄む燃堂、)――――へへ。おーよ!そりゃあ困ってる奴が居たら手を貸してやらねぇとな!…、鳥なんかチワワなんかよく分からねー奴だなオメー。(グッと親指立てつつ、縮こまる相手に何を思ったのかわしゃわしゃと頭撫で、)
>和葉
俺っちだって負けてねぇぞ。ほらよ。(真顔。何処からともなく取り出した麦わら帽子と赤いシャツ身に付け、)いや〜〜でもスゲェ面白かったぜ、録画すんのも忘れちまったから後でビデオ屋で借りて見てみっかなァ。(動じずに**ーッと天井眺め、)
>>和葉
う、ううう、こ、こわくなんかないんだからぁぁぁ( ぴゃーっ/すぐムキに← )あたしは暗いとこでも平気だもん…、( 頭をすっぽりと覆う不審者マスクぐいぐいと深くかぶるように引っ張り )───…う、ほんと?宵藍ちゃんみたいにすぐ怒らない?( 優しげな声におずおずと顔上げ )うざいからうじうじするなって怒るのぉぉぉ
>>リンク
ギョキィィィィ、ま、また新しい人が──…ッ。( 隠れようにも失ったカーテン取り戻すことが出来ずキョロキョロと隠れられそうな場所探すも見当たらなかったためにマスクを深く被り直し )
う、あ、やっぱりそうだった…!あたしちゃんと覚えてた…!──…えっと、昔話した時は紅玉姫の姿だったと思う…、あとFF15じゃなかったんだ、おしい…( うぐぐぐ、 )無登録だし気にしなくていいんじゃない?同じようにあたしだって半年くらいあけてたし…( うむ、 )あたしもあんまりレパートリー無いよ、中の人がお喋りだからすでにこの姿に限界を感じてるらしいし…、まあお互い様だし気にしないでよ!( どこからか取り出したマンドラゴラ顔前に掲げまるでそれが話しているかのように/腹話術…?← )
>>燃堂
え……男前……?( さすがに怯えどころかぽかん← )びっくり、もっと怖い人だと思ってた……。ってギョキィィィィ、い、いきなり何するのよぉぉぉ、( ぐっと親指立てる様子にしみじみと呟くも頭撫でられればやはり叫ばずには居られず/叫んだ反動で鬼の様な角がマスクを突き破り )あ…あう…あうう、鳥でもチワワでもないもん…!桃太郎を一番倒した鬼なんだもん…!( ぶるぶるぶるぶる/溢れ出る弱そうなオーラ )
>リンク
………おー?どうした兄ちゃん、んな所に突っ立ってないでこっちに来いよ。(珍しい格好の相手にまじまじ、と無遠慮な視線を向けつつ軽く手を振り、)、にしてもその服自前なんか?うちのチビが見たら喜びそうだなァ。
>鴇羽
ふはは、見惚れちまったか。(頭の後ろで肩組みつやつや←、)んまぁ俺っちを怖がる奴はオメーの他にもたくさん居るから別にいいんだけどよ。何って鴇羽が元気無さそうにしてっから励ましてやって…、……(ぐりぐりと手を動かし続けるもマスクの中から出てきた角に興味が移り、つん、と先端軽く突いて)…おー!桃太郎は知ってるぜ、アレだろ、桃から生まれた鬼のきびだんご…お?いや違ぇな、ジーサンから生まれたきびだんごだったか?
>リンクさん
な、なんや、今度は演劇部(?)の人かいな!ホンマに此処は色んな人がいっぱい来るみたいやなぁ…うち部外者とちゃうか。 ( 物珍しく、一際目立つ格好をしている相手に目を丸くし周囲を見渡してボソッと一言 ) あー、お邪魔してます。遠山和葉いいます、よろしゅう。 ( 少々、ぎこちなく紹介を終えぺこり、と頭を下げ )
>燃堂君
それちょっとアカンやつちゃうん…うちは何も見てへん事にしとくで。 ( 見てはいけないものを見てしまった気分になり、少々呆れつつぷいっと ) あぁ!ごめん、つい……ってアンタ平気なん? ( じぃ、 ) 意外とタフなんやなー、平次にも見習ってほしいわ。────その発言からして、絶対最後まで見いひんやつや。 ( じとぉ、 )
>撫子ちゃん
────やっぱ、変わった子やなアンタ。この通り、うちは何もせーへんよ。ほら、そうと分かったら早く出ておいで! ( しばらく沈黙しつつ、ようやく言葉を発すれば無害である事を示す為に両手を上げて降参のポーズをとり。手を降ろしたと同時に相手の腕を掴みめいいっぱい引っ張っては有無を言わさずにこにこと、/← ) ほらほら、うち全然怒ってないで?もうっ、シャキッとしぃ! ( ぐいぐいっ、 )
>>撫子
何かデジャヴに感じていたが…成程、その人見知り…パーヤを思い起こしたのか だが、あの子ですらここまででは…取り敢えず、イチゴクレープでも食べるか?
(こっちを目視するや否や、隠れる場所がないと悟るとマスクを深く被り直す少女…その様子が誰かを彷彿とさせると思ったら、カカリコ村のインパ殿の孫に当たるパーヤが初対面の時、こんな反応だったなぁ、などと場違いな事を考えながら昨日の事のように懐かしく感じる。が、よくよく考えるとパーヤは育った環境的に男性と顔を合わせることが殆どなかったため、免疫がない故のあがり症(未だに顔見知りの屋敷の護衛二人と俺以外はあんな調子らしい)だったが、目の前の少女はそれとは少し事情が異なって見えた。…ともかく落ち着かせた方がいいな、そう考えてシーカーストーンを操作する。そして前に作っておいたイチゴクレープ(寒冷地に自生するイチゴのため、恐らくは木イチゴ)を取り出し、敵意はないことを示すために、温和な声色で食べるか?と語りかけ)
そうか…ならそうさせてもらおう それと、基本的に中の人の執筆スピードは亀レベルだから待たせることが多くて申し訳ない。
>>燃堂
ん?あぁ、ならそうさせてもらおうかな ──もしや"英傑の服"のことを言っているのか?これは少し特殊な服で、多分今は世界に二着しか存在しないものなんだ
(無遠慮な感じで此方に来るように誘う声の主は俺よりも身長の高い一見すると所詮言うところの強面な感じの大人…いや、少年か。纏っている雰囲気から恐らく悪人の類ではない…こういうのは何となくそんな気質で分かるものだ。その誘いに乗じる形で其方へと歩み寄る。ふと、その少年の視線が此方の服装に向けられているのが分かった。そして自前なのだろうか?と尋ねられる。…自前と言えば自前かもしれないが、この”英傑の服”は厄災ガノン討伐を命じられた各部族の中でも特殊な力に秀でた者、"英傑"と呼ばれた五人とその長である王国の姫、ゼルダ様のみ着用を許された特別な服だ。少し思考してから、簡単に事情を語る。
百年前の大厄災で厄災ガノンが此方の古代兵器ガーディアンと四神獣を乗っ取った際に作り出した魔物"カースガノン"の不意打ちで俺以外の英傑は命を落とし、俺はハテノ砦で数えるのも嫌になる程の無数のガーディアン相手に一人で奮戦、その殆どを破壊して砦を死守、結果ハテノ村へのガーディアン侵入を阻止するも、最後は物量に押し切られ、瀕死寸前となり倒れてしまった…百年前の厄災との戦いはハイラル軍の敗北、そして王国の滅亡という形で幕を引き、回生の祠で百年の時を経て蘇生した俺と厄災ガノンを百年もの間封印して抑えていたゼルダ様の分の服しか恐らくは残っていないので、嘘は言っていない。)
>>和葉
…演劇部?──あぁそうか…ここじゃ武装してるのは珍しいんだったな 多分コスプレか何かと勘違いしているみたいだが、一応言っておくとこの剣や弓、盾も本物だぞ? あ、ご丁寧にどうも…カズハだな。俺はリンク、嘗てある王国の近衛騎士兼姫の護衛役…だった。わけあって今王国は衰退しているが、表舞台から姿を消していた姫も本格的に復帰し、再び王国の再興のために姫の付き人をしている
(ふと快活そうな少女と目が合う。演劇…という単語が聞こえたが…あぁそうか、この服装がこっちでは馴染みのないもの故にコスプレと思われているらしい。しかし、この話し方(関西弁)…ハイラルで出版されている情報誌"噂のミツバちゃん"の著者であるミツバと何故かよく似ている。そんなことを内心気にしながらも、一応この剣(マスターソード)も、盾(ハイリアの盾)も、獣神の弓も本物だと困惑している相手に諭すように教える…多分同い年くらいかもしれないが、回生の眠りについていた期間百年を含めると俺は同い年どころか爺さんということになるだろうから、敢えて気にしない。
と、ここで丁寧に自己紹介をしてくれた…トオヤマ カズハというらしい。俺の方は苗字はないので、名前はリンクで、ハイラル王国の名は伏せるものの、嘗ては王国の近衛騎士兼、姫直属の護衛をしていたとまずは社交辞令を交えて自己紹介し)
よっと―――って、うん?折角来たっていうのに音もしなけりゃ人の姿もなし、か。( 不作法にも窓から侵入窓縁に腰掛け、無音無人の空間に些かガッカリしたように肩を竦めて、 )土産話も持たずこのまま帰るのはいただけない…暫く待たせてもらうさ。
前回は志貴……ああ、オレじゃないぞ?眼鏡をかけたとぼけた顔の奴がここに来たろ?相手してくれた皆さんには感謝を。ま、アイツも楽しかったんじゃないの?( 柄には合わないのは承知の上捻くれ者なりに感謝の言葉を伝え、 )作品は前回と同じ" MELTY BLOOD "シリーズから七夜志貴だ。さて、誰か来るといいんだが…、( 期待の眼差し扉に向け、 )
おや、誰かの夢に呼ばれたかと思えば…またぞろ別の世界に迷い込んでしまったようだ。(扉を開き中の様子を伺えば初対面の方々を目の当たりにするも今起きている自身に起きている異変に瞬時に納得し笑みを浮かべ)
こんなにも笑顔が溢れ優しい平和な世界はとても興味深いね。誰かの夢の中なのか、それとも誰かが願った世界なのか。(扉から数歩遠去かり部屋の片隅にて室内を観測し皆様の会話を耳にすれば満足気に一人で頷きゆったりと腰をかけ普段被っている白いフードを取れば綺麗な白色の髪を揺らし独り言を呟き自然と笑みがこぼれ)
やぁ、こんにちは。
私はfateシリーズのマーリン。人呼んで花の魔術師。気さくに呼んでくれると嬉しいな。堅苦しいのは苦手なんだ(初対面の方々に深々とお辞儀をし優しいお兄さんを演じる彼は何時もの様に笑みを浮かべ魔術でピンク色の花を咲かせながら自己紹介をし)
(/皆様初めまして。ロルの練習がてらスペースを1つ頂戴させて頂きました。なりきり歴は非常に浅く節度のある投稿を心掛け投稿させて頂きます。どうか、宜しくお願い致します。)
待てども待てども人は来ず、か…。ま、こんは日もあるか。( 瞳ぱちぱち、ふむ、 )さて、名残惜しいが今日はこの辺でお暇するとしよう。ご主人さまからお呼びが掛かってしまったんでね。また近いうちに利用させてもらうよ。( そう言えば来た時と同じように窓からするりと外へ滑り出て、あっという間に夜闇にその身を溶かし、 )
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