ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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匿名サン、御指摘有難うッ!( ぱちり / ウィンク )
ほんとはボクが対応しなければならないのに、( ぐす、 )ほんとに、ほんとに有難うねッ!( ぺこぺこ / 深々礼 )
うひー、超さみぃ!やっぱ腰布一枚だけはキッツイわあ!危うく凍え死ぬとこだった。( 白息はふはふ / 両腕さすり部屋に飛び入り、 )
はいはい、自己紹介ね。つっても自己ってモンが殆どないもんで、名前ぐらいしか言えることがねえが…" Fate "シリーズからアンリマユ、以後お見知りおきを。( にたり、 )
そんじゃあ、やることやったしお邪魔しますよーっと、( こたつむり、 )うっひゃあ、なんだこれ、すっげえあったけェ!コタツ最高、文明の利器にマジ感謝!もう一生出られる気がしない!誰かミカン持ってきてプリーズ!( 中に潜り込んでは片手だけ外に出しヒラヒラと振り乱して / 怖ッ )
そーいやぁ、この前は刀鍛冶の旦那が世話になったみたいで?
姿形だけは同じだからオレが言っちまっても問題ないない、っつーわけで旦那に代わってオレから礼を。相手してくれてサンキュー!( にひ、 )
你好~~♪ 鬼灯の冷徹 から白澤でお邪魔するよぉ。(チャラけた笑顔でひらひらと手振り、)
前回はイスカンダルっていうむっさい野郎が世話になったみたいだから彼に代わってお礼を。謝謝、ありがとね。今日は仕事の息抜きに少しだけ、すこーしだけ……!僕が此処でサボってる事はくれぐれも内密に!桃タロー君はともかくあの闇鬼人に知られたら何をされるか分かったもんじゃない。(真顔でぽつり、)―――そうそう、バレンタインも近い事だし今の時期はみんなチョコ作りの練習で忙しいんじゃない?僕でよかったら喜んで試食係になるからチョコの消費に困ってる子が居たらどんどん渡してねー!!(热烈欢迎!、と全力で腕を広げチョコを受け止める体勢にてその場で待機、)
>白澤
ほい、言質はとったぜ!んじゃあ早速、これオレの代わりに食べてちょーだい!( 炬燵の中から待ってました、とばかりにもそもそと這い出てくると問答無用で相手の手の平に異臭を放つ真っ赤に染まったハート型のチョコぽんっと、 )いやぁ、助かったわ。知り合いのシスターから試食頼まれたんだけどさー、見るからにヤバそうな代物だろ?出来れば食べたくなかったんだよなァ!あ、食べ終わったら感想よろしくゥ!( 2、3歩後ろに後退し、距離を置くと頭の上で手を組み合わせ、 )
>アンリマユ
え゛っ、ちょっと待って野郎からのチョコは受け付けてな………っていうか黒ッ!?(手の上に乗せられた妖しげなチョコと彼の姿を交互に見やり思わず頬を引きつらせるも、続く“知り合いのシスター”という単語に目ざとく反応示し、)シスターって事は女の子だよね?羨ましいなこのやろう!いいかなアンリくん、チョコっていうのは見た目や味は二の次で大事なのは気持ち、気持ちだから。僕くらいの神様にもなるとこれくらいぺろっとイケちゃうもんね~。いただきまーっす!!(デレデレ、貰ったチョコを丁寧に持ち直せば一欠けらを口の中へ)
>白澤
へいへい、お説ごもっともで。っておいおい、マジかよ…まさか本当に食っちまうとは思わなかった。( 説法を説かれたところで食す気には到底なれず、ぶっきらぼうに返答するも躊躇することなくチョコを口に運ぶ相手にギョッと、 )あの、さ…?オレが言うのも何ですけど、いくら女子からの手作りチョコつったって生き急ぐような真似はどうかなーって思うんですよ。それとも神様だからそんなこと関係なし?( 自分からチョコを押し付けておいて後から少しだけ罪悪感がわきあがってきたのか、瞳を頼りなく泳がせるとおずおずと、 )
>アンリマユ
大丈夫大丈夫、いくら何でもそこまで酷くないだろうし。うん!中々癖のある味だけど愛情たっぷりでおいs――――……、…………(緩やかな笑顔を崩す事なく咀嚼し口内に広がるおどろおどろしい風味さえも“女の子の手作りだから!!!”の一点で嚥下してしまうが、チョコを胃に下してから数分後、サアっと血の気が引いた顔で口元を押さえて)……うぷっ…。だめだ此処で僕が吐いたらシスターちゃんの苦労が水の泡に……。
>白澤
いやいや、アイツきっとそんなに苦労して作ってないと思うから、オタクがそこまでする義理ねえって!( 最初こそチョコを食べて悶絶する様子を笑ってやろうと考えていたが今じゃその気はすっかり失せ、絶対に嘔吐しまいと口元を抑える姿は健気で涙ぐましくさえ感じられ、 )ほら、水やるからさっさとそれ流しちまいな!( 戻されるのは流石に勘弁なので、相手にはなんとか頑張って消化してもらおうと水の入ったコップ差し出し、 )
バルスから聞いたわ。節分と言って鬼を追い払う行事があるのね。しかもそれが今日だと…━━━お客様はなにをしようというのかしら。きっと脳内で恥辱の限りを受けているのね、レムが( いつものメイド服で買出しにと街を歩けば豆を投げつけられる鬼が描かれた外の貼り紙に対し些か不機嫌滲む声色で入室し )
今日は誰もいないようね。もしかしたら寝落ちしてしまうかもしれないけれど上げるついでに今日はRe:ゼロから始める異世界生活からラムで待機よ。それと、翠星石から伝言。前回は来て早々に落ちてしまってごめんなさい、だそうよ。だから気にすることないわ。( こくり/無表情 )
節分ってのは楽しいけど疲労が溜まるもんだねぇ...一日中ガキ共の相手しないといけないんだからよ...(ぐでーっとソファで横になり)
つーわけで、fateシリーズよりヘクトールだ。前はセイバーオルタとかいう食いしん王が世話になったようだが、全然話せてないんだよなあ。今日といってももう終わるがあんまり長居は出来ねえからそこんとこ宜しく。
そんじゃ、俺はちょっくら寝てっから気軽に話しかけてくれよ?(後に腰を痛めるであろう態勢で熟睡して)
>>ヘクトール
( ごぉーん、ごぉーん。屋敷の中に響き渡った時計が奏でる0時を報せる鐘の音に改めて時計へと視線向け、ふう、と小さく息を吐き )━━節分も終わったようね。ラムも子供の相手は苦手よ。他の使用人に任せているわ。
( こつり、磨かれた床を叩く薄いヒールの音を鳴らしながらソファーへと寝そべる相手に近付くと薄手の毛布を広げ起こさぬようそっと掛けてやり )……お客様、お客様、こちらで寝ては風邪を引くわ。……本当に寝てるのかしら。お客様に身体を痛めでもされたらロズワール様にご迷惑を掛けてしまうことになるわね。( 担いでしまうのが早いか、だが果たして角なしの自身に出来るかどうか。ふむ、と顎に手を当て黙考し )
クフフフ、舞い戻って来ましたよ。──輪廻の果てより。( 靄の中から姿を現し )
本体が数年前迄ハマっていた作品、家庭教師ヒットマンREBORN!から六道骸で参加するそうです。( にやり、 )──ただ、台詞がうろ覚えだそうで。( やれやれ / 笑み崩さず )
上げも兼ねて少しばかり待機させて頂きますね。( ふふん、 )
(ゴミ山から拾ってきたドラム缶に入りながら音を立てずに移動しようとするが、道端にある小石に引っかかってしまい転倒する。そして何事も無かったかのように起き上がると、その場で淡々と自己紹介を始めた───)(※若干の鼻血を流しつつ)
銀魂より華麗に参上、攘夷浪士の桂小太郎だ。
ヅラじゃないぞ、桂だ。そこ、テストに出るからキチンと覚えるよーに。次の攘夷浪士検定試験に出るからな。銀時や高杉がいないようだが、それはそれ。実はここに入るのは初めてでな、お手柔らかに宜しく頼む。大丈夫だ、お前たちを攘夷に勧誘などはせん。(ふふ)
さて、星の数を数えながら酒でも飲み待機しようとするか。
(/初めてまして、本体です!ここに入るのは初めてです…!非似ではありますがロルの練習がてら、少しの間お相手宜しくお願いします…!)
( 意識が浮上する感覚のままに閉じていた瞼を持ち上げる。もそり、とソファの上で一度小さく身じろぎした後緩慢な動作で上体を起こすと、 )……眠い……まったく、久々に上がってるのが嬉しいからってオレを送り出すなという。…やれやれ"MELTY BLOOD"シリーズから七夜志貴。前回は拝火教の悪魔が迷い込んだみたいで……良かったらまた遊んでやってくれ。
さて、人でも鬼でも何だっていい。とにかく誰かいるんだったら声をかけてくれ、頼んだぜ。
やぁやぁピグレット達。 FGO からオケキャスことオケアノスのキャスターで失礼するよ。んーと…、大人の事情で真名は明かしてやれないから、ひとまず私の事は先程名乗ったように“オケアノスのキャスター”とでも呼んでくれ。何なら大魔女様でも構わないぞ。(肩にかかる桃色の髪を軽く払うと微笑交じりにこて、と小首を傾げ、)
そういえば前回は白澤……とかいう中国の神獣が世話になったんだって?あのスケコマシを相手取るのは中々に骨が折れただろうによく付き合ってくれたものだ。次に会った時は感謝の気持ちを込めて何かプレゼントでも、なんて考えている所さ。(ふんふん、)―――――さて、挨拶も済んだ事だし暫く待機させてもらおうかな。暇を持て余しているピグレットは是非とも此方へ来るといい。この私が相手になるんだ、決して退屈はさせないよ。さぁさぁほらほら、キュケオーンをお食べ?
…ここはどこだ?俺は宇宙でラグナロク・コアごとバイルを倒し、ラグナロクの崩壊に巻き込まれて、そのまま大気圏に投げ出された筈…――ラグナロクは、エリア・ゼロはどうなった…?何故かは分らんが、先程の戦闘のダメージは回復してようだが…ともかく、情報を得るために動くか
(翡翠色の光る光剣(ゼットセイバー)を携え、黒と白、燃えるような真紅を基調にしたアーマーを身に纏い、美しくなびく長い金髪をした青年がどこからともなく現れる。…しかしその人物は人間ではなく、人間と同じように感情を与えられて生み出された、ロボット"レプリロイド"…その当人の名はゼロ、嘗てイレギュラー戦争という百年単位で続いた戦争を親友である蒼き英雄エックスと共に終結させた、真紅の英雄と呼ばれた人物である。
しかし、普段からあまり感情を表に出す事のない当の本人は内心困惑していた。先程まで宇宙空間にて衛星砲台の落下を阻止するために狂気に狂った科学者、ドクターバイルと激しい戦いを繰り広げ、衛星砲台のコアごとバイルを倒し、ラグナロクの崩壊に巻き込まれて大気圏に落ちたと思ったところ、いきなり見知らぬ場所にいたためである。…ラグナロクや、自分が守ろうとした者達はどうなったのか、幸い先程の戦闘のダメージはどういうわけかなくなっていたため、活動に支障はない。ゼロは情報を少しでも得るためにセイバーをホルスターに納刀し、周りの探索を開始し始める。)
(ロックマンゼロから主人公ゼロ(ロックマンXシリーズのゼロと同一人物)で参加です。良ければ絡んでくださいね)
少しの間ですが失礼します。マギより練 白龍と申します。以後お見知りおきを。前回は……、そうですね、どこかで女中をしている鬼の女が世話になったようで━━…はあ、それだけでは鍵が足りませんか?それではいつも義姉が世話になっている、とだけ。( やれやれと大袈裟に顔しかめるもすぐさま取り繕うと片膝地につき両手の拳合わせるように独特な礼をしてみせ )最近は顔出しが出来ない状況が続き、お話したことがない方々がお見えになっていたのに全くと言っていいほど話せなかったことが本当に悔やまれます。もし機会があればその時は是非とも相手になって頂けると…嬉しいです( こほん )
ああ、これは紅玉義姉さんが俺に渡せと手渡してきたものなのですが良ければ皆さんでどうぞ。( 可愛らしくハートの形にはなっているものの、溶かして固めただけのチョコレートがいくつか入った箱をテーブルへと置き )
>ゼロ
おや?客人………という訳では無さそうだね?(近づいてくる足音に視線を其方へ移すと、そこには何やら困惑している様子の美男子の姿が。カッチリとした鎧、頭部を覆う大きな兜、光放つ剣、―――室内に似つかわしくないそれらの装備品を品定めでもするかのような目つきで眺めた後、放漫な足取りで彼の近くへ歩み寄って行き顔を覗き込むようにして見て)
やぁやぁ、はじめましてピグレット。私はオケアノスのキャスター。何か困っているようだけれど助けは必要かい?
>白龍
この甘い匂いは…―――ん、ふふふっ。君が持って来たそれからかぁ!どれどれ、此方へおいでピグレット。(くんくん、と匂いを辿ってテーブルの前で立ち止まれば嬉しそうに破願し相手に向かって数度手招きを)
折角だし一緒に食べよう、ねっ、ね?チョコレートのお礼に私からもキュケオーンをご馳走してあげるからさ!
>>オケアノスのキャスター
…ん?お前は…ピグレット?何の事かは理解しかねるが…――オケアノスのキャスター、か…明らかに本名ではないが、敢えて詮索はしない…俺は…ゼロだ。ならば教えてもらいたいことがある、崩壊した衛星砲台ラグナロクはどうなった?地上への落下は防げたのか、とにかくそれが確認したい
(周りの様子を確認していると第三者の視線を感じる…此方を品定めするような視線に少し怪訝さを感じるが、その当人が此方の顔を覗き込むように現れた。ピンクのロングに時代を錯誤したような白い装束を纏った少女…ここまではまぁ許容範囲だったが、普通の人間にはないものがあった。鳥類のような黒い羽だ。この時点で目の前の人物がただの人間ではないことが容易に理解できる…とは言え、レプリロイドでもないらしい。
目の前の人物の正体を図りかねていると、向こうが自己紹介をしてきた…ピグレットという単語に小首をかしげるが、どうやらオケアノスのキャスターというらしい…。明らかに偽名だが、一々正体を探る気にもなれなかったので、それに対して短く自身の名を返した。目の前のキャスターが何のために自分に近づいてきたのか、どうやら此方が困惑していた様子だったのでわざわざ助け舟を出しに来たらしい。…警戒の必要はとりあえずなさそうなので、折角だから今自身が聞こうとしていることを相手に尋ね)
>>練 白龍
また別の来訪者か…俺は気が付けばここにいただけだが、どうやらここにはよく人が来るようだな。――それは確か…シエルが言っていた、人間の食べ物である"チョコ"だったか…気持ちは有難いが、俺は訳あって人間の食物は摂取できないんだ、すまない
(どうやら新たな来訪者が来たようだ。其方に顔を向けると、黒髪のこれまた時代を錯誤したような衣装を身に纏った青年が箱を持って立っていた。…案外先程のキャスターとこの青年は自分の時代よりも過去の人間なのかもしれないなどと思っていると、どうやら義理の姉がここによく来るようで、ここにいる者に何時も世話になっていると感謝を述べに来たようだ…自分はここに今来たばかりなのでよくは分からないのだが。そして、その義理の姉がここの者達のために何かを用意したらしい…先程の箱からハート型の何かを取り出す。…たしかあれはシエルが言っていた、チョコだったか?人間の女性が意中の男性に送る食品だと聞いた覚えがある。しかし、相手の好意を受け取る事はできない…それは俺がレプリロイドであり、人間の食事を摂ることができない機械の体だからだ。青年に対して、残念だが好意は受け取れないと謝罪の言葉を述べて)
―――今晩は。楽しそうな気配がしたものだからつい、こうして出てきてしまったのだけれど…私も会話に混ぜてくださらない?( 音も気配もなく、顕れればゆるりと小首を傾け、 )
自己紹介…" 空の境界 "から「両儀式」。ふふ、これでいいのかしら?こうして名前を名乗ることも、人前に出ることもあまりないものだからなんだかドキドキしてしまう。まるで恋でもしているようで…楽しいわ。( 言葉とは裏腹に声音はどこまでも静かで、口許に穏やかな笑みを湛えると胸にそうっと手を置き、 )
異色にも程があるでしょうけど、もし良かったらお声掛けよろしくね?( ふふ、 )
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