ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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――――んだよ、誰も居ねぇじゃん。(ひょい、)
マギ から俺、ジュダルで入らせてもらうぜ。この前はロビンフッドっつう緑の弓兵が待機してたみたいだな。…ま、んな事どうでもいいか。(くあ、ストーブの前で暖を取りつつ)長居は出来ねェけど少しの間邪魔すんぞ。俺と同じでタイクツしてる奴が居たら話相手になってやるよ。(自らの膝の上に片肘を置き頬杖付くとニヤニヤあくどい笑みを浮かべ、)
んん、おかしいわぁ。最後に来たのが先々週だなんて。……まあそんなことはどうでもいいわよね。久しぶりにマギより練 紅玉で待機させてもらうわよぉ。お暇な方がいれば話しかけてくれると嬉しいわぁ。
そういえば今日はすっごく寒くてわたくしの住んでいる場所でも雪が降ったのよぉ。皆のところは大丈夫かしらぁ?風邪ひかないようにお家に帰ったらちゃーんと温まるのよぉ。( 普段着のままぶるり )
>>主様
いいのよぉ。わたくしこそ何時もごめんなさいね。問題を起こさないようちゃんと気を付けるようにするわぁ。( しお… )それと、管理不足だなんてことはないわよぉ!前に色々とあった時も注意しに来てくれたの、わたくし本当に嬉しかったんだから。寧ろ沢山の素敵な方に出会えて感謝しているくらいだもの( ふふ )いつか機会があったらお話しましょ!その日を楽しみにしているわぁ!
>紅玉
よォ、ババア。良い所に来たな!(パシパシッ、ストーブの前からずれて隣軽く叩き)
最近見かけねえから何処かで凍え死/んでるんじゃねーかと思ってたけどその分だと元気そうだな。(満足げにこくり、)俺の所も少し前に雪が降って大変だったぜ。はやく溶けてほしいな、寒ィし歩きにくいしよ。(うむ、)
>恭弥/主様
すっかり見落としてたわ、わりー。俺も言いたい事は他の奴らと同じ。管理不足なんて思った事はないしお前に不満もねーよ。(こくこく、)いつか会える時が来たらそん時はたくさん話そうぜ、きょーや。
っは…!わたくしとしたことが忘れていたわぁ。前は成海ちゃんがお世話になってたそうよぉ。改めてよろしくお願いするわねぇ。( ちら )
>>ジュダル
んもう…!ジュダルちゃんってば…( いつもの変わらぬ呼び方にむう、と少し固まるも相手の横まで掛けよればしゃがみこみストーブで暖を取るように両手前に出し )……!気が利くじゃないのぉ。暖かいわぁ、もう冷えきっちゃって指先が氷のよう…って何よぉ、お互い様じゃない。ジュダルちゃんも元気だったようでわたくし安心したわぁ。━━ふふ、そうよねぇ。雪だるまを作るほどではなかったから残念だったのだけれど…その様子だとジュダルちゃんの方は積もったの?( キラキラと瞳を輝かせながら雪だるまへの想いを馳せるもその思いが叶わなかったことにため息一つ吐けばゆったりと首を傾げ )
ここに来るのは初めてだな...少しの間だが宜しく頼む
fateシリーズより、セイバーオルタだ。
...こんなので良いのだろうか。とにかく寒いからコタツに潜らせてくれ(コタツ頭から入り)
いつか主殿とも話してみたいものだな...(ぬくぬく)
悪ィけどこの辺で落ちるわ。また近いうちに顔を出すと思うからそん時もよろしくな。久しぶりにババ……こーぎょくの顔を見れたし新しい奴とも話せたし、今日は来て良かったぜ。(ふんふんと満足そうに、)
じゃあな、おやすみ。
>紅玉
別にお前の為に用意した訳じゃねーよ。来た先にたまたまストーブがあって、なんとなく付けようと思っただけだ。……本当に冷てェし。もっとちゃんと着込めよな。(気が利く、と言われればムキになり早口で言葉を紡ぐとストーブに翳されたままの手をがしり、と掴み柔く揉み握り込んで)
そうだな、こっちはだいぶ。つーかお前も雪ではしゃぐタイプなのかよ。(同じ方向に首を傾げつつ紅の瞳を細めてにやにや、)いつか煌帝国の奴らを集めて全員でユキガッセン、っつーのをしてみるのも面白そうだなァ。紅覇や白龍はともかく紅炎の野郎なんて絶対ガチで投げてくるぜ。(けら、)
>アルトリア
よォ、便利なモン持ってんじゃねーか。俺も入れろ。(いそいそ、)
よろしくな、セイバー…オルタ……だっけ?お前とはまた会いそうな気がすっから絶対忘れんなよ。(自分の名前を書いた桃饅頭ずい、と押し付け)
うとうとーっとしてたらいつの間にか寝ていたわぁ。もうお休みしているようであれば蹴っていただいて構わないわよぉ!
>>アルトリア
あらあらぁ、……と、いうことは初めましてよねぇ?ふふ、いらっしゃい。歓迎するわぁ!( 両手胸元で合わせ/ぱちり )
今日は本当に寒くって大変よねぇ。わたくしもお邪魔していいかしらぁ?……ってそう入るのね!?( 寒さにぶるりと身体を震わせ炬燵の側に腰下ろすも頭から突っ込んでいった相手にぎょっと双眸見開き )
>>ジュダル
ふふ、ジュダルちゃんってば素直じゃないんだからぁ。…!ありがとう。ジュダルちゃんの手はとっても温かいのねぇ。( 口早に否定の言葉を並べる様子に天邪鬼の彼ならば、と自己解釈すれば思わず小さく笑ってしまい。感覚がなくなるほどに冷えた手を柔く握られじんわりと温まる指先にほうっと息吐き )
うっ、だってしょうがないじゃない!煌帝国はそんなに降らないし…、わたくし雪を見慣れてないんですもの!( ニヤニヤと厭らしい視線向けられればうぐ、と言葉飲み込み )それはいい考えね!でも幾ら何でも紅炎お兄様がそんな大人気ない真似は………、いや、そんなことは無いわねぇ。( ぼそりと真顔で )
ちょ、ちょっとぉ!?言い直す前ババアって言わなかった!?ジュダルちゃーん!……ごほん、わたくしもお話出来て良かったわぁ。これからも時々遊びに来ようと思っているからタイミングが合えばまた話しましょ。それじゃあ、ジュダルちゃん。おやすみなさい( 手振り )
...炬燵の温もりでいつの間にか寝てしまっていた。二人とも、ほんの僅かでしか話せず申し訳ない...。もしまた機会があれば食事を楽しみながら会話をしよう。
という訳で私は再度待機させてもらう。
fateシリーズよりセイバーオルタだ。宜しく頼む(再び炬燵にダイブ)
>明日奈
宜しく頼む...(ペコリ) 寒いだろう、私が持ってきた大型炬燵に入るがいい(机トントン)
ほほおう、成程確かに。あの小僧が言っておった通り中々良い雰囲気の場所ではないか。気に入ったぞ!!!(扉を壊す勢いで開き、)!……ンンッ、いかんいかん。余とした事が肝心の名乗りを忘れていたな。―――我が名は征服王イスカンダル。此度はライダーのクラスにて現界したり!作品名は言うまでも無く Fateシリーズ だ!余の存在を知っている者もそうでない者もこの機会にひとつ親睦を深めようではないか!(うわっはっは!、屈強な胸に拳を叩きつけ上機嫌な征服王)
言い忘れておったが以前はジュダルという小僧が世話になったようだ。あやつは勿論、余も口調やらなんやらはまだまだ勉強中の身故なあ…。すまんが似非には目を瞑ってやってくれい。(頭ぽり、)
やりたか姿は多かばってんニワカすぎて難しかぁ。あんまりにも酷か姿は見せられんし…でもイケメンがやりたかぁ…( 部屋に散らばる漫画パラパラ/むぐう )やけんいつも同じ姿はつまらんち今日は突然姿変えるかもしれん!それまではこん俺!刀剣乱舞より博多藤四郎で邪魔するばい!( 胸張りどやぁ )昨日は赤い姫さんが世話になったっちゃね。良かったら遊んで欲しかぁ!
>>アルトリア
これ昨日から気になっとった!こん炬燵は姉ちゃんの持ちもん?こげん大きかもんよう持ってきたとねー!( 細腕のどこにこんな力がと瞳ぱちり )今日も冷えるし邪魔してもよか?何ならみかんもあっとよー!( みかんの入った袋片手にニヤリ )にしし、炬燵にはみかんが必需品ち言われとるけん欲しくなってきたんやなか?
>>明日奈
これは俺の勝手思っとることやけん気ぃ悪くさしたらすまんね。入る時の書き方があの人に似とーと。これでも申し訳なかち思うとるんやけど少しだけ様子見てから判断させて欲しか。
>>イスカンダル
おっちゃんおっきかぁー……!( 見上げて口ポカーン )俺もおっちゃんみたくムキムキになってみたいち思うとるばってんこれ以上成長せんかった……!( ふんす、片腕肘を直角に曲げ力こぶ見せようにもガリガリの腕はピクリともせず← )
口調とかもろもろ!気にせんでよかよー。そげんこつ言うたら俺もまだまだやけん!いろんな姿やれるおっちゃんの背後様はほんま凄かねぇ!
おや、これはこれは。急ぐ白猫の後を追った先には不思議の国ならぬ不思議な空間が広がっていた、というわけか。どこかの童話みたいな話にだな。( 部屋の中を一通り眺めると口角を僅かにあげ、 )
こういう和気藹々とした雰囲気は苦手なんだが―――ああ、でも何人かバラしがいのありそうなヤツがいるな。( 隠し持っていた短刀チラつかせつつ、 )゛ 月姫 ゛または゛ MELTY BLOOD ゛シリーズから七夜志貴だ。いなくなったご主人さまが見つかるまで…ま、それなりに楽しませてもらうさ。
>>志貴
兄ちゃん白猫追ってきたと?( ぱたぱたと軽い足取りで近寄り )惜しかねぇ!白兎やったら兄ちゃんは不思議の国のアリスになっとったんに。そしたら俺は━……俺は━━━━…ううん、こん前主に読んでもらったばってんよう覚えてなか。
歓迎すっとー!ゆっくりしてって欲しかぁ!…━━あ、兄ちゃんも刀持っとーと?やけん兄ちゃん普通の人間に見えるち危なかよ( 眉下げ )
>藤四郎
おお、貴様か小僧!よく来たな!(可愛らしい少年の姿を瞳に映すと満面の笑みでその場に膝を折り、大きな掌で頭をわしゃわしゃ、)なあに気にするな、背丈だけが全てではない。男にとって一番大事なものは心の器!如何なる場面においても深沈たる度量こそよ!(にか、と歯を見せ励ますように言葉を続け)
――うわははははッ!!!なるほど貴様の背後は随分と口が上手いらしい!…うむ、そう言われると何であれ気分が良いものだな!これからも余の“れんしゅうあいて“とやらに付き合ってもらうぞ。(ふはり、)
>志貴
何を物騒な事を言っておるのだ、ほれほれ、こっちへ来んか。(軽く手招きをして客人を迎え入れつつ視線を相手の背後へとずらし、ううむ、と首を捻らせて)…貴様が今手にしている刃なんぞこの宴には必要なかろう?早急に収めるがよい。
>>イスカンダル
っわわ、( 簡単に覆えるほどの大きな手の平で頭を撫でられれば勢いに負けぐらりと身体揺さぶられ )へへ、見に来たらもうみんな居ったけんびっくりしたとー!…━━━!おっちゃんかっこよかぁ!男はやっぱ大きか器っちゃね!そげんこつなら俺も負けとらんと!( えへん )おっちゃんみたか男が言うとまた一味説得力があるち言うもんやねぇ。
そん言葉そっくりそのまま返したかぁ!おっちゃんも口上手かこつ!いつかはおっちゃんみたかイケメンロールがやってみたいち言うとった。( 腕組/うむうむ )よかよか!どん姿でも相手になるっちゃ!俺も色々やろうと思っとーと、そげん時はおっちゃんに「 れんしゅうあいて 」頼むことにするばい( にっしし )
>博多
あんな狂った世界に迷い込むのはごめんだよ。そもそも童話の世界に迷い込むなんて退屈そうだ。キミはそうだな…トランプ兵あたりでどうかな?それか、眠りねずみあたりか。( 近づいてきた人物が子供だと分かると爽やかな笑顔貼り付けつつ、 )
ああ、外は普通にみえても中身はだいぶまともじゃないんだ。だから安心してくれ。( 慣れた手つきで短刀をくるくると回し、 )
>イスカンダル
お言葉に甘えて邪魔するよ。( 喜々としながら部屋の中に入り、 )ちぇ、つれないな、アンタ。なんとなくだがこんなかじゃあ、好戦的なほうかと思ったんだけど…。( ふむ、 )ま、ご主人さまの言いつけもあるし、アンタを解体出来ないのは少々残念だが大人しくしててやるよ。( いそいその制服のポケットに刃物しまい、 )
>藤四郎
おうおう、貴様が来て一層賑やかになったぞ!やはり宴は大勢でするに限るわい。(手の動きに合わせてぐらぐらと揺れる小さな頭――その様子にふと相手と自分の臣下の姿が重なれば懐かし気に目を細め、やや強めに撫でまわした後快活な笑顔と共に頭から手を離して)…違いない。貴様は体つきこそ軟弱だが器の方は余の臣下よりもしっかりしとるようだ。見た目に反して……いや、年相応と言うべきか。
わはは、やめんか!本当の事ばかりを言いよってからに!!(背中バシィィン、/←)いやしかし余は貴様のロールも中々気に入っておるのだぞ。無理に変える必要は無いと思うがなァ……。おうとも!こうして相見える事が出来る限りはそれに付き合ってやろう。約束だ。(うんうん、)
>志貴
ご主人様?ほほおう、貴様にもマスターが居るのか?(自分の顎に手を当てマジマジ、)
なぁにそう焦るでないわ。今の余は少々魔力不足故な。次に顔を合わせる時にはこの身も貴様の相手をするに相応しい万全な状態になっていよう。(剣を交えるのはまた別の機会に、という意味合いを込めて言葉を返せば素直にナイフを収めた相手を見て満足そうに頷き)
>イスカンダル
いやいや、確かにご主人様さまと呼んではいるが、その実ソイツを従えてんのはオレのほうなんだよ、一応。( ふるふる、と軽く首を横に振ると事情を説明し、 )
確かに…お互い万全の状態でのほうがいいな。その方が長くやり合えるし、バラしがいもある。( 少しの間黙り込んだ末、小さく頷き、 )嗚呼、でもあんまり無防備な姿は晒さないでくれよ?誤って手元が狂っちまいそうなもんで。( ← )
>>志貴
兄ちゃんは " りありすと " っち言うやつっちゃね!( 瞳ぱちぱちと数回瞬かせ覚えたての言葉を意味をさほど理解せず舌っ足らずに口に出し )トランプ兵!なんねなんね、兵隊さんちかっこよさそう!( "トランプ"兵という事をすっ飛ばしゴツゴツの兵隊思い浮かべるとぱああっと表情明るく瞳輝かせ )
まともやなか?それって安心出来ん……ち言うことばい!?( 爽やかな笑顔に騙されつつうんうんと律儀に頷きながら聞いていれば不穏な単語に思わずギョッと目を見開くも相手の手の内でキラリと煌めく短刀に視線向け )兄ちゃんの短刀よう手入れされとるばいね。羨ましかぁ!
>>イスカンダル
幸福を運ぶ刀やなかばってんこうして喜んでもらえるんは嬉しかねぇー!ここはいつも賑やかで好いとーと!( 撫でを受け入れながらその狭間に見えた何かを懐かしむような、そんな表情に目を丸くさせつつ相手の表情を伺おうとするも、ぐりぐり、強めに撫でられ先程までの表情は見間違いであったのかと錯覚するほどの快活な笑い声に釣られ幼いきゃらきゃらと高い声色で屈託なく笑い )……な、軟弱って酷かぁ!俺も立派な刀剣男士ば……いったたた!おっちゃん痛かよ、口から魂出るかち思うた!( 叩かれた背中擦りつつ← )最近は男アイドル系のアプリをようやく始めたばってん、そのうちイケメンロールが出来る、出来る、はず…多分( どんどん小さくなる声量 )そげんこつ言うてくれるんは嬉しかねぇ…!なんか照れるったい。( ぽりぽりと頬掻き )……!約束したっちゃ、忘れたら針千本、やけん忘れたらいかんよ!
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