ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
通報 |
>ルツ
そうか、こういうときは怯えるものなんだね。…私は、何故かあまり動物に好かれないから…嬉しいよ。(音に反応して居るのだろう耳と毛並みと同じ漆黒をした瞳が此方を向けば間近に見る動物の姿に感嘆にも似た息を吐き、許可が下りると空く右手をそっと伸ばしては柔らかい毛並みへと手の平で触れ宛ら絨毯や毛布でも撫でるようにそうっと撫で付け)
うん、ありがとう。ルツ、この国ではあまり聞かない響の名前だ。魔法使いの国、というのは外国なのかな。…よろしく。(頷き)
>凪砂
ナギサ。お前は人間だけど、人間らしくないな。何かがすっぽり抜けている感じがする。…俺は普通の犬じゃない、あいつらと一緒にしないでくれ。(柔らかな手つきに機嫌よく尾を一振りし再び顔を地面に伏せるものの、次ぐ“動物”の単語へ拗ねたような声を発して)
嗚呼、きっとお前の国からとても遠い場所にある。生きているものから死んでいるものまで、変な生き物がたくさん居るぞ。もし凪砂が此方の世界に来る事があれば案内してやる。(ふすふす)
うん、私もそう思う。…初対面で分かるなんてすごいね、それも魔法の力?…と、ごめんね。普通の動物じゃないから、触らせてくれるのかな。(十分自覚していると共に他人からもよく称される評価を受けると言葉の通りどこか驚いたような感心したような声色で告げ、拗ねたような声に数回瞬きを繰り返すと不慣れな手付きでぽんぽんと頭を撫でて)
うん、私も色々と旅したけれど魔法使いの国は行ったことがないんだ。……それは、とても面白そうだ。変な生き物というと、例えば?話す蛇が居たりする?(興味津々)
>凪砂
いいや、俺は魔法は使えない。使えないけど何となくそう感じだんだ。…お前が分かりやすいだけじゃないか。(一目見た時から彼の印象は変わらず、掛けられた問いにフルフルと首を振り返せば意地悪く言葉を続け顔を強めに手のひらへ擦り寄せ)ん…変に警戒するのは疲れる。それに、もし酷い事をされそうになってもお前より俺の方が強いだろうし。
ドラゴンや猫も話すくらいだそりゃあ居るとは思うけど、蛇と話してどうするんだよ?聞きたい事でもあるのか?(はて、)
へえ、魔法使いの国の人でもみんな魔法が使える訳じゃないんだね。…分かりやすい、って言うのは初めて言われたな。(丸くさせた瞳はそのまま先程とは真逆の感想を告げては初めて物珍しいものを見るような目線を相手へと向けるもそれも一瞬、擦り寄せられた顔に思わずといった様子で口元を綻ばせては輪郭を辿る様に指を這わせた後顎下を指先で撫で)ふ、確かに、私よりずっと強そう。
……ドラゴン。ドラゴンと言うと、あの、童話に出てくる大きな龍のこと、だよね。そんな動物まで居るんだ…すごいね。(ほう)ううん、茨…私の大切な隣人が、蛇、と呼ばれてるからね。似ていたら、面白いなと思って。
>573
元気に決まってんだろ、どこ見てんだ(じと、)
俺もあんま来れねぇからちょこちょこ覗いてんが、古参の奴はきっちりしてくれてんぞ。
早よ来て早よ俺と話せや。背後が落ち着くまで待ってやるからよ
>all
>2の爆豪勝己だ。いろいろ書き方とか変わってるけど、俺はホンモノな。
まァ、中々顔出せねぇけどちょこちょこ見てっから、現れた時は絡んでくれ
よろしくな
>凪砂
俺が出来るのは火を吐くくらいで魔法なんて大層な技は全然、これっぽっちも使えやしない。―――…やっと笑ったな。(顎下に添えられた指先の動きを堪能しつつ薄らと目を細めた先、己の赤い瞳に映った穏やかな表情に喉を鳴らす事で機嫌の良さを伝え。傍にある膝へと自身の前足をぽすりと預け)
主の魔法使いと一緒にドラゴンに乗ってドラゴンの国に行った事もあるぞ。(鼻高々)蛇に似てるって、どんな奴なのか気になるな。お前の大切な人なら悪い奴じゃなさそうだしいつか合わせてくれ。蛇に似てるイバラって奴に。
>勝己
嗚呼、勿論。お前とはまだ話した事はない…よな。(ううむ、)
姿を見かけたら遠慮なく声をかけさせてもらう。よろしくな。
>爆豪くん
初めまして。私は、乱凪砂…よろしくね。……すごい、頭だ。(興味深そうに、じっと)
>ルツ
それも、十分すごい。ルツが居れば、突然遭難しても火に困らないね。……ああ、失礼だったかな。言ってくれれば笑うくらい、直ぐにやったのに。(知識としては知っていた喉の鳴る音を初めて間近に聞けばそれが機嫌が良いことを知らせるものと理解している故にどこか嬉しそうに瞳を細め、膝上に乗った足へとそっと触れれば握手をするよう緩く握った後毛並みに沿ってその前足を撫で)
す、ごい。ドラゴンは乗れるもの、なんだね。私が知っているドラゴンはいつも悪役だったから……知らなかったな。(ふむふむ)うん、茨は…少し変わっているけれど、良い子だよ。是非とも会ってみて欲しい、…ちょっと、声は大きいけど。
>ルツ
お前、元ロビンフット、って奴だろ?
話したことあるぞ。たぶん、他のキャラか俺で。
ん、ありがとな。また顔出しにくる(ふ、)
今日はこの辺りで寝ようと思う。付き合ってくれてありがとう、ナギサ、カツキ。また会えたらその時もよろしく頼む。………(欠伸をかみ殺しぶるりと身震いするとその場で丸くなり、数秒後にぐう、と寝息を立てて)
>凪砂
遭難する事が前提なんだな…。そうじゃない馬鹿。人に言われて笑うなら誰にだって出来る、俺が見たいのはそんな安っぽい笑顔じゃない。(何処となく抜けているというか、天然臭い相手なら考えられない事でもないけど。なんて呆れた様子で呟きつつもう片方の前足を手の甲に置き叱るようにグイグイと肉球を押し付けて)
…それなら尚更行くべきだ。おとぎ話の中のあいつらは凶暴で残忍な奴ばかりかもしれないけど、実際に会って話してみればきっと分かる。う、うるさいのか…、騒がしいのはあまり…お前から静かにするよう頼めないのか?(ぐぬ、)
>勝己
!!本当だ、すまない。確かにロビンフッドでお前と会った事があったな。(耳垂れ、)
ん、約束だぞ。まだまだ話し足りないから絶対に来てくれ。…今日は久々にカツキと話せたし良い夢が見れそうだ。(ぱたぱた)
>爆豪くん
…不思議だね、どうなってるんだろう。だけど、それはそれで…セットの時間が、省けて良いね。(瞳を瞬かせつつ)
>ルツ
此方こそ、ありがとう。また会えたら、その時もどうぞよろしくね。ルツに良い夢が訪れるよう祈っていよう。……寒くないのかな。(身震いする様子を見ては空調の効いた室内、柔らかい毛並みとは言えど案じるように辺りを見回し、持っていた本を一度床へと置いて着ていた上着をそっと掛け)
>ALL
…と、そろそろ私も部屋に戻らないと。あんまり夜更かしすると、また茨に困った顔をされちゃうからね。(結局読むこともなかった本を床から拾い上げては再び左手に持ち直し、物語の続きを一人読み耽るよりも余程楽しい時間を過ごせたと充足感に満ちた様子でそっと部屋を抜け)
Fateシリーズ よりアーチャー、ロビンフッド。今日ものんびり待機させてもらいますよ。(ヒラヒラ)
……そうそう、何でも昨日は黒い犬っころが世話になったって聞いたぜ?お陰で良い夢が見られたって尻尾を振って嬉しそうにしてたんで、改めて礼を言わせてください。(笑み浮かべ片目をぱちり、と瞑って)そんじゃ、今日も昨日と同じ時間帯までは此処に居るしよかったら話しかけてくれ。サーヴァントでも人間でも大いに歓迎、愛嬌のある女なら尚サイコー!…つってもまあ、平日の夜に暇してる奴なんざ中々居ねーでしょうが。そんときゃ一人で煙草でも吹かしてますよ。(ふは、)
【参加許可ありがとうございます。あ、ルフィは取り消して 出久とタイヘイの二役をします。】
緑谷出久
よ、よろしく!僕は緑谷出久です!どうかお気軽の声をかけて下さい。
(みんなの前で緊張しながら自己紹介して)
>all
土間タイヘイ
こちらは土間タイヘイです。よかったら気軽に声をかけてね。
(こちらは穏やかな感じで自己紹介して)
>all
>604様
ここは無登録のトピです。失礼ですが、>1はちゃんと読まれましたか?
参加許可の必要ないトピではありますが、読んでいない・読んだ上でその書き込みなのであれば参加をするのは他の方に迷惑になるかと思われます。
うわぁ、この前話してくれた真波くん、クロエちゃん!寝落ちしちゃってごめんね!( 両手ぱちん )
これからも休日暇だよーって時は顔出すと思うからまたおはなししてほしいなぁ、なんて!その時はクロエちゃん、是非ともコスプレしてね!もちろんカメラは任せてっ( ぐっ← )そう言えば真波くんも似合いそうね…( ぼそり )
よしっ、ほんとはお返事したいんだけど長くなっちゃいそうだからここでお暇させてもらうね。以上!ヲタクに恋は難しいより、桃瀬成海でしたー!( 宣伝 )
PS・通りすがりさん、ありがとうございました。
もしかして私がやってしまったことで勘違いさせちゃったのかなぁ。主様、参加者の皆様ごめんなさいっ。もっと気をつけなきゃ( 両頬ぱちん )
──本体がテレビ見飽きた、なんて言ってたから来てみたけど誰も居ないみたいだね。( ふう / ソファ腰掛け )
僕は一人で構わないけど、本体が煩いから誰か話し相手になってくれる?( 足組み頬杖← )
兎に角、豆ロルが苦手みたいだから短ロル〜回すかもしれないけどそれでも良かったら。咬み殺せないなんて退屈だけどさ、( 溜息 / 態とやめ )
碌に管理もせず主だなんて参加者が不憫だとは思わないかい?( む、と眉間に皺寄せ背後を睨み付け。態とらしい溜息を零しつつ草壁に紅茶の用意を頼み。 )
僕、お礼を言う様なキャラじゃ無いと思うんだけど。───でも、いつも使ってくれて有難う。( パソコンで過去レスを遡りつつぽつり。 / 似非感 )
───二人共まだいないな。さくらはともかく大道寺が遅刻することは無いだろうから….、( 軽く中を見渡した後衣装のポケットから懐中時計を取りだし、 )やっぱり、早く来すぎたか。人が来るまでしばらく此処で待たせてもらう。作品は" カードキャプターさくら "名前は李小狼だ。( 真面目な顔で淡々と言葉を紡ぐとソファーの隅っこに座り、)
それからこの前真波っていう自転車に乗ったやつが来たよな?。アイツ" すぐ落ちちゃってすみません。あんまり話せなかったけど楽しかったです "って言ってたよ。
>主様
ん、もう居ないだろうけど一応メッセージ。( スン顔 / 便箋差し出し、 )おれは管理不足とは思ってないよ。それにアンタ忙しいみたいだから……で、でもやっぱり一度は話してみたいな。ま、待ってるから来れる時に来いよ!( 僅かに頬赤く染め俯くと小声でぽつり、 )
────こ、こんばんわぁ…っと。
はっ、初めまして、作品はその…「東方project」より来ました鈴仙・優曇華院・イナバといいますっ!…よ、よろしくお願いします!!(
ぎぃ、と古めかしい音を立てる扉をゆっくりそぉーっと開け。人見知りな性格な故、おどおどしながら入室していき辺りを警戒しつつ自己紹介を済ませると誰も居ないことに気づき。 )って、誰も居ないの!?なんだ~、私の思い過ごしかぁ…。(
はぁ、 )おっと、いけない!いけない!( ぶんぶんっ )以前、こちらに異国の地から留学してきた女の子がいらしてたみたいですね。クロエ・ルメールさんでしたっけ、今回は私がクロエさんに代わり訪問させていただきました…!とりあえず、誰か来るまで大人しく待っていよっと…。( すぐそばのカーテンの物陰に身を潜め、じぃーと。 )
>主様
こここ、こんばんわぁ~。
はっ、初めまして、鈴仙・優曇華院・イナバといいますっ…。( 小さくぺこり、 )
前々からこのトピに私の中身が何度かお邪魔させてもらってます…。( ← )私が言うのもなんですけど、管理不足だなんて1つも思ったことはありませんよ。というか、此処で楽しく過ごしてる人達もきっとそうだと思いますよ…!お元気になったら、是非とも仲良くお話したいです。( こく、 )大変だとは思いますが、私はいつでも待っていますので…ではっ。
トピック検索 |