ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>>紅覇
んー…冗談って言えたら良いんすけどねぇ。( ぽりぽり、と頬を掻き。その手を自らの顎元に宛がえば何やら考え込む素振りを見せる。が直ぐに柔い笑みを浮かべ手をひらり、と振って )いや、やっぱり冗談って事にしときましょ。生憎オレの心臓は動いてるし、体もちゃんと暖かいんでね。証拠が出せないのに信じろ、なーんて無理言えませんわ。
あり、違いました?……ん、まぁオタクが言うなら間違いないんでしょうね。“皇子様”。( 払いのけられた手をそのままの位置に浮かせたまま難しい顔で首傾げるも、相手の年相応な表情に思わず目尻が緩み )
>>ロビンフッド
え…っ!?うーん…。炎兄……僕の兄、━…煌帝国第一皇子がね、そういった事に興味があるみたい。あ…!お前煌帝国に来なよ!僕もお前に興味湧いてきたしぃ。いいじゃん、ね?
( 嘘ならばその場で首を落としてやろうか、なんて考えていたのも束の間。嘘をついているように見えない眼前の男に弱りきった声で唸り暫く考え込むが思考放棄しばっと少し上にある相手の顔を見て、突拍子もない事を提案し )
うー。超むかつくんだけどぉ!お前の言い方ぜーったい馬鹿にしてんでしょー!
( 自身の兄達とはまた違った対応を取られどう反応すれば良いのかわからず目に見えて表情緩ませる相手に再び手を払う様なことはせず、拗ねたように答え )
>ロビンフッド
あ?褒めてねぇわアホか( はぁ )
あ"?!カッとなりやすくねぇわ!!俺は常に冷静だクソ!!( くわっ / どこが.. )
( / あああああっ!!見落としすみません!!! ( 蹴可 )
>紅覇
.....テメェ、やっぱ敵(ヴィラン)だろ( 目をスッと細め、相手の動き等に警戒しつつ少しずつ距離を取っていき )
........はぁ~っ..。お前と話してると頭痛ぇ。..クソナードっつーのはデク...あー、俺の馴染みのことで、ナードはオタクっつー意味なんだけどよ、馴染みがヒーローオタクでクソだからクソナードだ。わかったか?( 大きくため息を吐き、眉間を押さえながら説明して )
>>紅覇
!!いっ、いやいやいや、オタク正気?そりゃもちろん一国を治める皇子様方とお近づきになれるなら喜んで着いてくけど、オレみたいなのと一緒に居たらオタクのイメージに響くんでないの。( 思いもよらぬ提案にぱち、と瞬けば、相手のような豪勢な装いをしている訳でも品がある訳でもない己が、いいのか、という意味合いを込めて問を投げかけ )
ちょ、してませんって!信じてますよオレは!だからほらそんなに怒らないでください、ねっ?( 更に不機嫌になる相手に表情が和らぎかけるが慌てて数度咳払いし、まるで幼子を相手にするかのような手つきでぽんぽん、と頭を撫でて )
>>勝己
ですよねー。( とほほ )…じゃあ今褒めてくれません?オレって褒められたら超絶伸びるタイプなんすよ、実は。( 顔を指差し )
い、いやー…ははは…やっぱり坊主オレの知り合いに似てるわ。( 空笑い、何とも言えない顔でぽつりと )
(/おおお、お気になさらず!レス返ありがとうございます!)
(/今日はこの辺りで失礼しますね、勝己くん、紅覇くん、本体様方、夜遅くまでお相手いただきありがとうございました!また是非お話できたらな、と思います。それでは、お疲れ様です…!)
>>勝己
もーなんでもいいけどぉ。殺り合うならさっさと魔装してよー。僕それも出来ない民衆の相手は出来ないんだけどぉ。煌帝国の金属器使いが一般人に手を出した、なんて噂になると炎兄に迷惑かかっちゃうじゃん。
( 戦闘態勢を取ろうとする相手にやれやれと肩を竦めつつ大きくため息を吐いて )
僕さぁ、癒せるジンと契約してないから頭痛治してあげれないんだよねー。…ん?聞いたことない単語ばっかりでちょっとよく分かんないけど、友達ってことー?なるほど、だから僕に寄越せないってことねー。
( 頭が痛い、と呟く相手に純粋に心配の言葉をかけつつ、オタク?と声には出さず首傾げるも納得いった様子で答え )
>>ロビンフッド
僕冗談なんか言わないしぃ。炎兄も明兄も変わったヤツ好きだから絶対歓迎してくれると思うけどぉ?…━イメージなんてどうでもいいじゃん、今に始まったことないしね。
( 相手の心配なんか何処吹く風、全く気にしていないとばかりに話を進めようとし )
ちょっとやめてよ!髪が乱れるじゃん…!
( 口では悪態つきつつ拒否することはせず )
(/ロビンフッドさん、その背後様、2日ともお相手ありがとうございました…!夜遅くまですみません、とても楽しかったです。ゆっくり休んでください。また機会があればお話しましょう…!)
>ロビンフッド
あ?なんで褒めなきゃなんねーんだよ。他当たれや( ふん ) ....。お前、マイペースで良いと思うぞ( ちらりと相手を見、小さな声でぽそりと言い )
はァ?誰と重ねてんのか知らねーけど、俺は俺だ!わかったか!( ビシッ、と指差し )
( / いえいえ、こちらこそありがとうございました!!
また、お時間が合えばお話しましょう!
おやすみなさい! )
>紅覇
....は?魔装?魔装ってなんだよ?( 聞き覚えのない単語にきょとん、と首を傾げて )
....舐めプとクソナードを足して二で割った感じだな、テメェは( 戦意喪失 ) はァ?!あんなやつ友達じゃねぇわ気持ち悪ぃ!!( ぶるりと身震いをして ) つか、寄越すってあいつ人間だぞ?( はて )
>>勝己
ん━━…んん?お前もしかして金属器ないの?( きょとん、と大きく数回双眸を瞬かせ。自身の背中に収めた大剣再び取り出し地面をまるでバターのように柔らかいものではと錯覚するほど簡単に突き立て、柄側にある小さな魔法陣を指差し )
これが金属器なんだけどぉ。ジン…魔人と契約した証がここに刻まれてんの。そのジンを身体に纏わせた状態を魔装っていうんだけど━━……。うっそ、本当に一般人だったわけー?
舐めプぅ?よく分かんないけどそれでいいや。( きょと )
え?お前何言ってんのー?奴隷とかそこかしこに居るじゃん。僕らは皇族なんだからぁ、ぜーんぶ手に入れようと思えば手に入れられるんだよ。別にー皇族じゃなくてもお金さえ積めば誰だって奴隷はかえるし。( 自国を想像し相手も同世界の住人である。とそれ以外考えもつかずあっけらかんと答え )
>紅覇
...? 金属器?ジン?魔神?知らねーし、んなもん持ってねー。( 頭にたくさんクエスチョンマーク浮かべ ) 一般人っつーか、ヒーロー志望だけどな。( バチバチと掌で爆発を起こし、相手に見せて )
は?....奴隷制度はもう何百年か前に廃止されたんじゃ..?( 目を丸くさせ、相手の言っていることを理解しようと必死に頭を回し )
>>勝己
ふあ~ぁ……。ん、んん〜、もしかして朝ぁ?( 大きなあくびしつつ目をゴシゴシ )
さすがに寝ちゃったぁ、ごめんねー。でもーお前のおかげでいい暇つぶしになったよぉ。なぁんて。面白かったしまた僕を楽しませに来てよ。
それじゃあねぇー、勝己。( 手ひらり )
(/昨日の紅覇の背後でございます。うわああ、すみません…やはりあの後すぐに寝てしまいました…!勝己くん、そしてその背後様、遅くまでお付き合い本当にありがとうございました。とっても楽しかったです~!また機会がありましたらよろしくお願い致します。)
作品名/あんさんぶるスターズ
名前/葵ゆうた
人前で練習するのが上達するって言うけどさー…(兄のアイデアで人通りが多めの大通りでギターを弾くも、恥ずかしさで頬が赤くなり、不調和音になって)
(/参加希望です!宜しければお絡み下さい!)
御子柴 瑶 / みこしば はるか / ♀
27歳 / 157cm / 47kg
黒髪 / セミロング / 猫っ毛
アイスブルーの瞳 / アーモンドアイ
ぱっつん前髪 / 童顔 / 色白
華奢 / 右目尻泣きボクロ / 吊眉
楽観的 / マイペース / 世話焼き
時々阿呆の子 / 無邪気 / 感情豊か
これでも小説家 / 割と頭が良い
※但し文系に限る / 歌は音痴
運動神経人並み / 一般人 / 猫派
一人称:僕 / 可愛い物好き
趣味:食べる事と昼寝 / 雷苦手
※稀にマシンガントーク注意
初めましてッ!”創作の場合はこんな感じのプロフィールでOKですよ”って事で、主さんから伝言を頼まれた御子柴 瑶ですッ!気軽にハルちゃんって呼んでね?( ぴょんぴょん / 子供か )
勿論、長く詳しいプロフィールでも良いし、↑の様に簡易的なプロフィールでもOK!( へらッ )但し、版権作品に属する創作の場合は必ず作品名も記載する事!って主さん言ってたから、それだけ気を付けて欲しいかなぁ…、って!( えへへ / 頬ぽりぽり )
それじゃあ上げも兼ねて!雑談でもキャラ練習でも、普段使わないロルの練習でも、後は…暇潰しとかねッ!良ければ使ってくださいっ!( 早口で説明 / 深々ぺこりっ )
んーっ( ぐぐっと背伸び )
誰もいないと思ったんだけど人が来た痕跡あるじゃん。せっかくここまで来たわけだしー。少しだけ待機しよーっと。
待機は僕、マギから煌帝国第三王子、練紅覇だけどぉ…遊びに来た奴次第で今回は違う姿練習しようかなって思ってるよー。
ってことで上げとくねぇ。( 疲れた身体にため息吐いて。重しが乗ったような肩や首をポキリと音を鳴らせつつ備え付けのソファーにごろりと寝転がって )
こんばんは、お邪魔しまーす!刀剣乱舞から乱藤四郎だよ、今日は夜戦もなくて暇だからボクと乱れてくれる人を探しに来たんだ。( ひょこっ )
>紅覇さん
えーっと、日本に王子は居ないから、外つ国の人だよね?初めまして、ボクは乱藤四郎。( ソファーの前まで足取り軽く移動すれば、にこりと笑みを浮かべつつ簡単な挨拶を述べ会釈し )とっても綺麗な顔をしてたから一瞬女の人かと思っちゃった!…なぁんて、良ければボクとお話してくれると嬉しいな。( ふふ )
(/背後からも失礼致します。マギについては大分薄れた知識しか持ち合わせていないのですが、宜しければお相手お願い致します…!)
>>乱
ふふん、当たり前じゃん。僕は強いってだけじゃなくて美容にも気を使ってるからねー。
( ソファーよりゆったり上半身起こし訪問者からの称賛の声に対し口元緩ませながら照れをごまかすために紅の長髪をくるくると指に巻き付けては外しを繰り返して。そのまま見慣れぬ相手の服装を上から下まで眺めた後、男性だと疑いもせず艶っぽい笑みを相手に向けて )
乱れるってぇ夜伽のお誘いー?大人しい見た目して大胆じゃん。いいよぉ、お話でもそっちでも相手してあげるぅ。
(/わわ、背後より失礼致します!男の娘がきゃっきゃしてる…!と、内心興奮してしまいました(笑)知識に関しては気になさらないでくださいませ…!似非ですが私なんかでよければ是非ともお相手よろしくお願い致します…!)
>all
…っまあ、やって出来ないこともないけど…(なんだかんだ恥ずかしながらも、それなりの曲になっていき)まあ、こんなもんかな。…あれ?(いつの間にかギターのケースには小銭が一杯入っていて)こんなに…?え?なんで?(辺りキョロキョロして)
(絡みづらい文で申し訳ありません。もしお絡み頂けるなら嬉しいです、勿論蹴って下さっても全然OKです!
>>ゆうた
( 相手の目の前にしゃがみ込むとそのままギターケースの中に下手をすると金塊よりも高価な煌びやかな装飾品をいくつか入れて )
ふぅん。悪くないんじゃない?ほら、もっと聞かせてよぉ。そのよく分かんない楽器でさ!
(/せっかくですので絡ませて頂きましたっ!よろしければお願い致します!)
>練
え、え?き、君、何してるの(面食らった表情で高そうなものを入れるのを見て演奏を止めて)
ま、まさか、これくれるの…?
(ありがとうございます!短い時間だと思いますけど宜しくお願いします!
>>ゆうた
あげたんじゃないしぃ。これは報酬。お前が僕を満足させることが出来たからそれのだよ。
( 皇族らしい豪勢な刺繍の施された衣装にもまけぬ艶やかな紅の長髪を揺らしながら首を傾げ、そのまま自身の膝に肘たて頬杖しながら催促するように相手を眺めて )
(/いえいえ!遅い時間なので私も長居できませんがよろしくお願い致します〜!一旦背後は退かせて頂きますね!)
>練
え、えーとそれじゃあ…(相手の風貌を、見てどんな曲が良いかパニクった状態で演奏開始すると全く頭が真っ白だったのが、逆によい結果になりうまく演奏されて)あ、あれ?うまくいっちゃった…?
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