ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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似非上等っつーことでfateシリーズよりサーヴァント、ランサー。クー・フーリンだ。いつもは紅い姫さんやら皇子さんで来てんだが今日のところは挨拶だけだから初顔で邪魔するぜー。( 床にあぐらかき )
ここに来んのはすっげえ久しぶりだな。どいつもこいつもそうなんじゃねえかとは思うが年末が近付くと繁忙期でな、なかなか来れねえんだわ。またここでわいわいしてえのは山々なんだが━━…。ま、そのうち来るからよ!そん時また話してくれや。この俺の事、忘れんじゃねえぞ?( 指差し/びしぃっ )
>>衛宮
━━━っと、茶ァまで用意されてんのかここは。ならありがたく頂こうかね。( 湯呑み手に持ち/ずずずっ )あ?俺にじゃねえ?ま、そんなことは気にしなさんな。勿体ねえから代わりに飲んでやってんだ。本当は茶よりビールの方がいいに決まってんだろうが。あーーーーーそんなこと言いに来たんじゃねえわ( 頭ガシガシ )取り敢えず美味かったぜ。サンキューな、ボウズ。遅くなっちまったが楽しい時間をありがとよ!また気が向いたら話してくれや。あいつらも喜ぶからよ。んじゃ、俺はこれで。じゃあな!( 片手ひらり/窓から颯爽と退出 )
――さてとっ。という訳でOccultic;Nineからこの僕、ニート神こと我聞悠太でお邪魔しますよっと!
どういう訳?なんて野暮な質問は駄目、絶対!空気呼んでオナシャース!( キリリッ、と前のめりに決めポーズとりつつ )そうそう何でもこの間はろびたす…もとい緑茶さんがお世話になったみたいで。前回は皆とあまり絡めなかったからその謝罪とリベンジも兼ねて凸りに来たよ。といっても初対面の人と話すなんて対人スキルゼロな僕には殆どムリゲーなんだけど……、まぁ何とかなるよね。( ぐで、)
それじゃ、暫く待機してるから僕と同じで暇してるよっていう子は声掛けよろしく!( ヒラヒラ )
( 障子スパァンッ、 )──、久々に出向いてみたが、なんだ。人っ子一人いやしねえじゃねェか。( 辺り見、 )少し見ないうちに此処もちっと寂れたか?....まあ良い。それよか手が空いてるんで場所借りるぜ。( その場に腰落とし、 )待機は" FGO "からセイバー、千子村正だ。
>我聞
よォ。皐月の坊主とは以前ちっとだけ話した事があったがおまえさんとは、初めてましてだな。( じ、 )結構時間が経っちまってるから気付くか分からねえが…ま、居たら宜しく頼むぜ。にーと?の神様よ。( くはっ、 )
>村正
おや?おやや!もしかして君は!話には聞いていたけどまさかこうして話せる日が来るだなんて…!初めまして、僕は我聞悠太。気軽にがもたんって呼んでね。( サムズアップ、)こちらこそよろしくです!えーっと村正だから…、むらやん、って呼ばせてもらおうかな。うんうん我ながらナイスなネーミング。君が来てくれたお陰で今夜はぼっち回避出来そうだよ、ありがとう!( にい、ぎゅっぎゅと手を握り )
>我聞
いや、普通に悠太って呼ばせて貰うぜ。人様のことを渾名で呼んだことがねえからこっちの方が呼びやすくてしっくりくる。( ふむ、 )むらやん…?ふはっ、そんな珍妙な呼び方されたの初めてだなァ。( ケラケラ、 )ま、別段名前に拘りはねえ。だから坊主の呼びやすい様に呼んでくれていい。おう、礼なんかよせよせ。儂も丁度暇してたから来ただけだからよ。( 頭ぽむぽむ、 )
>村正
ぐぬぬ、それなら致し方なし。下の名前で呼ばれる事ってあんまり無いからこれはこれでアリかも!( きら、)最近全然顔出ししてなかったから忘れられてたらどうしよう…、てゲロ不安だったんだけど覚えててくれたんだね。また会えて嬉しいよ。( ふひひ )、成程これがモテる秘訣か…。僕も今度みゅーポムに試してみよう。( ぱちり、撫で受けると感慨深げに腕を組み )
はぁ。国木田くんも敦くんもいなーい。誰か揶揄わなきゃつまらなすぎて死んでしまう…いやそりゃあ死んでみたいとは思うけれど。( ぶつぶつ )
おや、これは失礼。私の背後が練習がてら行ってき給えとうるさくてね、少しだけお邪魔させてもらっちゃおうかなーなんて。( 手ひらり/薄ら笑み浮かべ )
( 見慣れぬ場所に戸惑いながら扉開きこっそり中を覗き込み )むう、誰の夢の中なんです?随分と悪趣味な━━━、ジュンー、真紅ー、雛苺ー?隠れてないで早く出てきやがれですぅ。━━なっ、もしかして本当にいないのですか……?( 情けなく眉下げながらとぼとぼと入室し人影が目に入ると取り繕うように咳払いひとつし )
ううう、もういいです!あんな奴らなんて…!( 貼り紙ちらり )む、自己紹介しろ、です?………ローゼンメイデンより第3ドール、翠星石ですぅ。そう言えば……、翠星石は初めてですけど紅いお姫様や皇子様、小さな守銭奴がここで世話になったと言ってたですよ。でも翠星石には何の関係もありませんけどっ。……あっ、そこの人間っ、翠星石の遊び相手になってやるってんです!感謝しやがれですぅ!( 近付き仁王立ちで )
━━━ということで、しばらく待機してるですから気軽に声をかけるのですよ。
>我聞
あー...なんだ。おまえさん邪気がねえっつうか何というか....色々と分かりやすいな。( ううむ、 )言葉を交わした奴のことはそれなりに覚えてるつもりだよ。現役の爺の記憶力舐めんな。( フッ、 )あ?頭撫でるくらいで女を落とせるなら、儂だってそうしてるよ。( フンッ、と小さく鼻鳴らし )
>太宰
なんだ。その若さで死にてえとか物騒なこと言う小僧だなァ。( 驚き目ぱちり、 )冥府に行くのはいいがお前さんにはまだ早すぎるってモンだろ。あと何十年か歳重ねてから出直してこい。( 手ぱっぱ、 )
…あー、客を迎えるつもりがおまえさんのせいで積極しちまったじゃねえか。( じと、 )
>翠星石
ほう、こりゃあまたじゃじゃ馬がきたなァ..。( 歩み寄ると / ふむ、 )どーる、つーことはおまえさんは人形ってことか?…パッと見た限りは、本当の人間の娘みてえだからそうは見えねえな。( じろじろ見、 )
>>村正
な……、誰がじゃじゃ馬ですかっ!?翠星石は大人なレディーなのですぅ!( 首だけで見上げ/ふんす )ええ、そうです、翠星石は人形なのですよ。人間にしか見えないのはお父様が凄い人形師だから、ですぅ( 誇らしげに胸張りふふん )でもこういった所はちゃーんと人形なのですよ。( ぐぐっと相手に向かって指の関節、付け根、手首に目立つ球体関節を見せるために開いた小さな手のひらを伸ばし )さあ!思う存分愛でるのですよぅ、人間!
>翠星石
はっ、一人前の女だって言うなら儂の相手でもしてみせろよ。( 瞳を弓なりに細め、 )ンなもんおまえさん見たら分かるよ。いやはや儂には到底出来ねえ芸当だ。( 首軽くふるり、 )そりゃあ出来ねえな。もう人形を愛でる歳でもなし、そんな趣味も持ち合わせてねえ。生憎だったな。....だがそうさな、この場にぬいの奴が居れば喜んでおまえさんを愛でただろうよ。( 遠い目、 )
>>村正
( 双眸ぱちり )相手…ですぅ?翠星石に出来ないことは無いのです!おっ、おおおおお望みなら夜伽だって朝飯前ですぅ!( 錯乱 )
………ふむ、( 相手の手をじぃっと見て )お前の手は物を作っている人の手ですもの、そんなことないですよ。お父様ほどではありませんけど、素敵な姉妹を作れるかもしれないのですぅ。━━━━まあ、成人男性に愛でろというのは難しい話ですね。ぬいの奴、ですぅ?翠星石は優しいですからね、その日が来たら付き合ってやるですぅ!それまでお前が生きていたら、の話ですけどね!( ふふふん )
う、うう…。久々来ておいてすぐに寝てしまったです。ごめんなさいです( 小声でぼそり )時間が経っているし、蹴ってもらって構わないのですよ。また気が向いたら話してやるですぅ!
>翠星石
口先だけは一丁前だな。おい、無理してんじゃねえよ餓鬼ンちょが!( じと / おでこ指先でツン、 )
さて、どうだかねぇ。人形なんて今まで作ったことねえし、要領がよく分からん。ほーう、おまえさん姉妹がいるのか?( 首傾け、 )あー....うちで面倒みてる餓鬼がいるんだがよ、そいつがおぬいって言うんだよ。丁度人形遊びとか好きな年頃なんだ。( こく、 )なんだよ、こっちはとっくのとうに死んでるんだが…?
おうおう、時間が時間だったから気にすんな。( 頭わしゃ、 )気が向いたモンだから返してやるよ。( 気が向いたを強調しつつ / ← )だがこっちも蹴ってくれて構わねえからよ。ま、次会う機会があるンならそんときゃあ宜しく頼むぜ。
昨夜はふらっと立ち寄っただけですぐに席を外してしまって申し訳なかったね、これでも反省してるんだ。( にっこり/反省とは。 )
はーあ、今日も今日とて死にそびれたよ。どうしたものかね。…誰か私と心中しないか?できれば可愛らしいお嬢さんを希望させてくれ給え。( キャスター付き椅子座りくるくる )
>>村正
っ、うぎゃ。こらー!人間っ!力加減に気を付けやがれです!( 大袈裟に小突かれた額を小さな両手で抑え。相手の反応見れば冗談であると確信し )がきんちょ、だなんて!失礼なやつですぅ。翠星石は姉妹の中でも大人なのですよ。
姉妹です?ええ、翠星石の他には後6人の姉妹がいるのですよ。全員お父様の最高傑作なのですぅ。( 誇らしげに語り )ふむ、なるほど、気が向いたら会ってやるのですぅ。ドールは愛でられるのが仕事ですからね!今の持ち主何かとなっていないので━━…っ、え?何言ってるです、人間?し、ししし死んでるだなんて。( テレビ番組でいつか見た心霊映像思い浮かべると顔色青く相手の足元をぺたぺたと触り )
む、真似するなです!!翠星石も気が向いたから返してやったんです、勘違いするなですぅ!( 撫でられ喜びながらも悪態ついて← )久々に話せて楽しかったですよ。むう、早く正月休みになりやがれ、ですぅ。
>>太宰
人間が細かいことを気にするな、ですぅ。来るなりえらく物騒なことを言うのですね。翠星石は感心しないのですよ。( 椅子の背凭れによじ登り額を手の平でぺちり )お前が余りにもかわいそうだから可愛くて美人で聡明なこの翠星石が話くらいは聞いてやるですぅ、感謝しやがれですぅ。
━━━…あと、ここに来る時は軽く自己紹介が必要なのですよ。よーく肝に銘じておくのですぅ!( 指差し/びしぃ )
ちゃおちゃおー!( 手ふりふり )
APHから俺、イタ/リアことフェリシアーノで来てもいいかなぁ?ド/イツも日/本も兄ちゃんもオー/ストリ/アさんも遊んでくれなくてさ。( しゅん。 )
みんな忙しいんだね!俺は暇だよー?パスタ作ってたくらいだもん!( トマトパスタ掲げ )でも一人で食べても美味しくないし、パスタは大好きだけどやっぱり一緒に食べてくれるベッラが欲しいなーって。( うんうん )
>翠星石
これはこれは、また何とも人形じみたお嬢さんが来たね?( ふふっ )人間が、ってことは君は人間じゃないのかね。
>ALL
翠星石くん、ご忠告どうも。では改めて少しばかり自己紹介をさせてもらうよ。
私は太宰 治。探偵事務所勤務だ。作品?なんだいそれ。「文豪ストレイドッグス」って奴らしいよ。背後のお嬢さんが必死にカンペを出しているのが見えるね。( 背後チラリ )好きなものはもちろん…おっと、ここでこういう発言は控えるべきかな?何にせよ、死んでみようとするのが好きだ。すべて未遂に終わってるけれどね。( 肩すくめ )こんなもので如何だろう?なにか質問があれば何なりと聞いてくれ給え、私ではなく助手の国木田くんに答えさせよう。( 助手 強調 )
>>フェリシアーノ
ちゃ…お?( 言葉の意味もわからず首傾げながらも手を振り返し )
どんな姿でも歓迎するのですぅ。…お前もそうなのですね。翠星石も皆遊んでくれなくて━━━…っは!ち、違うのです、遊んでやるのは翠星石であって!べ、べべ別に寂しいとかじゃないのですぅ( 両手ぶんぶん )それにしても暇だなんて羨ましい限りなのですよ。…ん?お前から何だかいい匂いがするのですぅ。その手に持ってるものをはやく見せやがれです!( わっくわく )
>>太宰
翠星石からのありがたい忠告が身に染みたみたいでよかったですぅ。出過ぎた真似を、と後ろの人が申し訳なさそうにしていたけれど翠星石には何の関係もありませんね!( ふんす )
人形じみた、です?ふふん、聞いて驚きやがれです。翠星石はれっきとした人形なのですよ!ローゼンという人形師に作られたアンティークドールなのですぅ。( 左右の違う硝子玉の瞳輝かせながら胸張りふふん )
>翠星石
わぁ、お人形さんだ!( 駆け寄り/屈んで目線合わせ )君綺麗な目してるね?お洋服も可愛い!( 褒めちぎり作戦の開幕 )
あ、これ?パスタだよー。今日はトマトソースで作ってみました、( 言われるがまま皿差し出し )俺の作るパスタはすっごく美味しいよ?よかったら食べてよ。友達少ない同士、仲良くしよう?( にへら/悪びれもなくしれっと )
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