ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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明かりがついているのねぇ…!つ、つつ、つまり誰かいるということ!( 茶菓子両手に抱えつつ目的地へと到着すれば明かりのついた様子にごくり、ひと息飲み込みそうっと戸を開くと中を覗き込んで )
CCしても良かったのだけれど取り敢えずこの姿でお邪魔するわねぇ。わたくし、マギより練紅玉で待機しているからいつでも話しかけてちょうだい!蛇足だけれどD.Gray-manも知っているし、stay nightも知っているから今日は大丈夫、…大丈夫の、はずよぉ…!( ぐっ…! )
>>衛宮
あらぁ…?お茶でも用意してくださるのかしらぁ。外は少し寒かったから暖かいものが飲みたいわ。……そ、そう!こ、これ、良かったら一緒にどうかしらぁ。( 覗き込んだ先に居た人物に見覚えのある雰囲気感じれば駆け寄るように入室するも近付けば別人であったことに気付き慌てて取り繕うように スッ…と手に持った揚げまんじゅう差し出し )
>>リナリー
ひゃああっ。ごごごごめんなさい…、ど、泥棒しようとしたわけじゃないのよぉ?ご立派な建物だったし、なんだか気になって━━━ッ!( 自国とは違った趣の屋敷に興味が湧き、好奇心より足を踏み入れたのがほんの少し前。突如鳴り響くノックの後にがちゃり、遠慮なく開く重厚な扉に家主が帰ってきたのだと勘違いすれば混乱の中、両手で頭抱えつつしゃがみ込んで )
>>邪ンヌリリィ
( 突如現れた可愛らしい訪問者にふんわりと笑み浮かべると片手ひらりと振って )あらあらぁ、いらっしゃい。ええーっと…じゃ、じゃんぬ、さんた━━━……ん゙んっ。と、取り敢えずジャンヌちゃんと呼ばせてもらうわねぇ?本で読んだことがあるわ!貴方はサンタ様なのかしらぁ?( 期待に満ちたキラキラとした瞳で見つめ )
人の絡み文に絡むのに慣れてないからこういうのであってるのかしらぁ…?( 今更 )こうじゃないのよぉ!ってのがあれば言ってちょうだいねぇ?
>ジャンヌ
きゃっ!あ、あなた誰!?ていうか、いつの間に…。( 背後の気配に気がつくと、肩を上げ目を丸くし吃驚した様子を見せ )えっと、もしかしてこの屋敷について何か知っているの?( きょと、 )もし本当なら見過ごすわけにはいかないわ。( 相手が口にする「お化け」は「AKUMA」の事なのか、と冷静に推理しつつ眼つきは真っ直ぐにそのまま屋敷へ侵入し )
>紅玉
…ん?そこに誰か────きゃあ!?あ、いや、誤解しないで!私も決して盗みを働く為に侵入したんじゃ……え?あ、あなたも勝手に此処へ?( 何か気配を感じ、その方向へ足を進めると見かけない人物が現れ気が動転し。だが、相手側も自身と同じ境遇だと気づけばしばらくぱちぱちと眼を瞬きして「ふぅ。」と胸をなで下ろし。 )ふふっ、お互い様ね。( にこっ )初めまして、私はリナリー・リー。教団の皆からはリナリーって呼ばれているわ。
D.gray-manを知っているの!?( ぱぁぁry/← )まぁ、良かった!これもアレン君がいっぱい活躍してくれたおかげね、うふふっ。
>紅玉さん
ふふーん、その通り!私がサンタですよっ。( ぽむぽむ、と胸叩き )
…ま、まだまだ子供『リリィ』ですけどサンタです。( 視線逸らしごにょ、と呟きつつ相手の服装をちらちらと見つめ )紅玉さんのお召し物、なんだか乙姫様みたいでとっても素敵です…!私知ってますっ、この黄緑色のふわふわは羽衣とか言うやつですよね!( 顔近付け、ぱああっ )
>リナリーさん
い、いえ。私も今来たばかりなので詳しくは……ってちょっとぉ!?ダメ、ダメですってば!おおおおばけが出ますよ!祟られますよっ!私は全然これっぽっちも怖くないんですけどね…!!!?( どんどん先へ進んで行く相手に駆け足で付いていけば、きょろきょろとビビりながら辺り見回して )
>リナリー
!こんばんは。と初めまして。( 突然の来客に瞠目するもすぐに破面させ、 )え、あっ、いや、良いって!( あれよあれよという間に準備が整っていく様に若干わたわたしつつ、 )このくらい一人で出来る。それに、その...俺にとってはキミも、もてなすべき客人の一人なんだ。
>邪ンタ
ああ、俺のほうこそ宜しく。( 小さな貴女の目線に合わせその場にしゃがむとにっこり笑い、 )ジャンヌ・ダルク・オルタ───んん。長いな、噛んじまいそうだ。( ぽつり、 )邪ンタ、って呼んでもいいか?
んー、気持ちはありがたいんだけど客人に仕事をさせる訳にはいかないからなぁ...。( うむむ、 )
>紅玉
良かった、人がきた。暫く待ってた甲斐があったな。( 嬉しそうに小声で呟くと来客の方に向き直り「いらっしゃい...!」と朗らかな笑みを、 )揚げ饅頭?美味しそうだけど、その、俺も貰っちまってもいいのかな...?( 差し出されたお饅頭と貴女の顔を交互に見つつおずおずと尋ね、 )
>>リナリー
ああああ、おおお兄様、申し訳ありません、わわわわたくしはなんて兄不孝な━━━━…っ、?( あばば、と口から泡を吐かんばかりに気を動転させていたのも束の間、家主であると思った人物へと涙目ながらに視線向ければ優しげな声色と笑顔にぱちり、ひと度双眸を瞬かせ。数秒理解出来ず固まり漸く状況が飲み込むことが出来れば顔朱に染め慌てて立ち上がり大きく咳払いを1つして。 )━━ん゙んっ、ごめんなさいねぇ、その、わたくし取り乱してしまったわぁ。わたくしはこうて━━━、いえ、紅玉よぉ。練、紅玉。リナリーちゃん、ね。わたくしの事は好きに呼んでちょうだい!( いつものように名乗ろうと口開くも一歩間違えれば盗人と変わらぬこの状況に身分を明かすことも出来ず名だけを名乗ればふわりと微笑んで見せ。もじもじと両手の指先を弄ぶように合わせると控えめに口開き )ま、まさかあなたも同じことを考えていたとは思わなかったわぁ…!すごく素敵なお屋敷だったから…!まるで童話に出てくるお姫様がいらっしゃるような…。( ごにょ )
もちろん知っているわよぉ!あの時間にやっていたアニメはある程度見ていたようなの。残念ながら深夜アニメには疎いのだけれど( ← )ああっ、ここは蹴ってちょうだいねぇ?これ以上ボロを出すわけにはいかないわぁ…!
>>邪ンヌリリィ
……まぁ!やっぱり!多くの方に幸せを届ける素敵な方だと聞いていてよぉ。まさか本当にいらっしゃるなんて…!( じんわりと興奮により血色が良くなり朱に染まる頬に両手当てればほうっと息吐き )確かに、貴方にも幸せを届けてもらう権利が━━━…っ!え、ええ、そうよぉ。( ずい、と近付く顔にぎょっと双眸見開き思わず小さく仰け反るも問われる言葉に頷き。まるで重力を無視しているかのように浮く柔らかい布に触れると逆の手で袖より口元隠しつつくすくすと笑こぼし )乙姫様みたい、だなんて嬉しいわぁ。ありがとう。わたくしは天女様ではないからこの羽衣を奪われ地に囚われる、なんて何処かのお話のようにはならないけれど。( ロマンチックでいいわよねぇ、と呟きつつ羽衣肩より下ろせば相手へと掛けて )ふふ、貴方もとってもお似合いよぉ?
>>衛宮
ふふ、待っていた。だなんて面白いことを言うのねぇ。( 方袖にて口元隠しつつくすくすと小さく笑みを零しつつ )いらっしゃい、……まるでお店のようだわぁ!だったらわたくしはお客様という事になるのかしらねぇ?
あらぁ、そんな顔しないでちょうだい。いいのよぉ、貴方に受け取ってもらわなくちゃ買ってきた意味が無いじゃない…!( 遠慮するようにこちらに伺いを立てる相手にややつっけんどんに言い張ると素直じゃないのは兄と同じでふいとそっぽを向き。ちらり、横目で相手へと視線送れば受け取ってもらうためにと大口叩いたものの、いたたまれなさに口を開き )か、かわりに!わたくしの満足がいくような素敵なお茶を入れてちょうだい!それはそのお茶の報酬よぉ、報酬!
設定混じりになるとついお返しの文字数( メメタァ )が長くなってしまって申し訳ないわぁ。負担であればカットしてもいいし、蹴っていただいても構わないから無理だけはしないでちょうだいね……!逆に長いやり取りしようというお誘いがあればそれはそれで乗らせていただくから…!( こくり )
そしてあと少しで500……!( 無意味にそわぁ )
>紅玉
え。面白いのか?せっかく来たからあわよくば人と話せればって思って待ってたんだが...。( 笑われると少し戸惑った様に指先で自分の頬をかき、 )?店じゃなくても家に人が来たときは言うと思うけど....でもこうして来てくれた以上お客さんってことには違いないな。( こくりこくり、 )
そうか。うん、それじゃあ有難く頂戴する。( 知り合いの同級生を彷彿とさせる彼女の言動に思わず鼻からふふっと笑いがこぼれ、安心した様に肩の力を抜くと差し出されたお饅頭を漸く受け取り、)分かった。今お茶を淹れてくるから、ちょっと待っててくれ。
>>衛宮
ええ、とっても。じゃあお言葉に甘えて待っているわよぉ。……、それにしても貴方なんだかわたくしのお友達によーく似ているわぁ。見た目とかじゃなくて…性格、そういう所全部!( 備え付けられたソファーにすとんと腰下ろし面白いのか、との問いに未だ残る笑い隠さず頷けば悪態と言っても過言ではない程の態度をとったにも関わらず何一つ嫌な顔しない相手に自身の初めての友人の面影感じ、ビシッと指さしながら全部!と強調するように告げて。暫く座っていたものの落ち着かずそわそわとあちらこちらに視線やりながら遂には我慢出来ず席立つと相手の後方へと立ち )
…………何か手伝うことはあるかしら?特別にわたくしが手伝ってあげても良くってよぉ。
…毎度の事なんだけど、昨日は途中で落ちちまって悪かった!( 両手ぱちんっ! )それから話してくれた3人はありがとう。他作品の人とああして交流出来る機会って中々無いから楽しかった。( へらり、 )レス返しも兼ねて今日も待機してるから良かったら声かけてくれると嬉しい。( 頬ぽりり、 )
―――あっ!それから、500おめでとう。( 小さく拍手 / ← )
>紅玉
キミの友達に?...ん~、そういう所って言われても、よく分からない。( 急須を手に持ちながらキッチンへ赴けば戸棚から茶缶を取り出し、茶こしの中に茶葉をいれればお湯を注ぎ始め。手馴れた様子で小気味良くお茶淹れをしているとふと、聞こえてきた言葉にピタリと作業の手を休めればキョトンとしつつ、 )
いや、大丈夫だ。あとはあっちにこれを持ってくだけだからさ。( 一通り準備は出来てしまい後は急須を卓子に持って行くという簡単なミッションだけ。なので貴女からの厚意を申し訳無さそうにしつつ断ると「先に座っててくれ」とソファーを見遣り、 )
うー…、昨日は途中で寝落ちしまってごめんなさい。もう少し起きていられると思ったんですけど。( しょぼぼん )折角声を掛けていただいたので、前回に引き続きFGOよりジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィでお邪魔しますね!お返事もお返ししますよーっ。( メモ用紙に文字を綴れば、飛行機の形に折りふわっと飛ばし )
500レス達成おめでとーございます!キリ番は士郎さんですねっ。
>士郎さん
わ、分かります…。この名前、自分でさえたまに噛んじゃいますし。( あう / 口に両手当て )
…むう。大丈夫なら良いんです。サンタの手が必要になった時はいつでも言ってくださいね?( 唇に人差し指当て考え込んだ後こくっと頷き、相手の傍でお茶を淹れる様子を眺め )
>紅玉さん
――へ、…へっ?( まさか信じてもらえるとは思わず目をぱちくりさせ、恥ずかしそうに頬を染めて )す、ストーップ!ストップです紅玉さん!うう、急に嬉しくなるような事を言わないでくださいっ!こっちにも心の準備というものが…!( 手ぶんぶんっ )
…!えへへ、ありがとうございます。サンタはもちろんですけど、天女様も悪くないですね。( 目を細めふわふわと笑い、控えめに羽衣にすり寄り )
>邪ンヌリリィ
オルタでサンタでリリィか....なんというかサーヴァントっていうのはやっぱり凄いんだな。( ややぎこちない笑みを浮かべつつ、 )
分かった。それにしてもどうしてサンタなんだ?クリスマスにはまだちょっと早いだろ。それに、キミはどっちかっていえば貰うほうだと思うんだが...。( 白に赤に緑とクリスマスカラーを基調とした貴女の衣服を横目で一瞥すると不思議そうに小首を捻り、 )
俺も途中で落ちちまったから、大丈夫だ。特に気にしてない。( こく、 )
…よっと。( 紙飛行機をキャッチ、 )返事ありがとう。昨日に引き続きまた絡ませて貰うな?
俺が取っちゃって良かったのかって思うけど、ここまで続いてるのは素直に凄いことだよな。( ぱちり、と瞳瞬かせ、 )
あらあらぁ!今日も皆お揃いねぇ。せっかくだから今日もわたくし、マギより練紅玉で待機させてもらうわねぇ。遅い時間だもの、寝落ちだって気にしないでちょうだい?…ああっ、今日ももう遅い時間だから無理はダメよぉ。
あと、士郎…ちゃん!キリ番500おめでとう!( クラッカーぱあん )そして、ジャンヌちゃん、飛行機届いたわぁ!( 両手で飛行機を受け止め )
>>衛宮
そういうとこ全部よぉ。貴方が良いように扱われていないか心配だわぁ。( 膝に肘たて両手で頬杖付きながら呟き )
そうなの?━━…確かにそうみたいねぇ。じゃあわたくし先に戻っているから足元には気をつけるのよぉ。( ひょこり、相手の手元覗き込めばお盆に乗せられた茶器。そして申し訳なさそうに眉下げる相手に嘘ではないことを察し。遠慮というわけでもなく用意が終わったのだと確信すればこのまま押し問答する訳にも行かず大人しくソファーへと戻りぽすんと腰を下ろして )
>>邪ンヌリリィ
あらあらあらあらぁ…!( ふわりと大きな袖で口元隠しながら赤くなり慌てる相手に呆気に取られるとぱちり、大きく瞳瞬かせ。すぐさまふっと眦柔げ )可愛いわねぇ。ふふ、喜んでいただけるならいいじゃない。( くすくす )
ンンンンっ( 羽衣に擦り寄る幼女の可愛さに語彙力失い / ← )そうねぇ!サンタ様なジャンヌちゃんも可愛らしいけれど天女様になったジャンヌちゃんもきっと可愛らしいわねぇ。はっ……!今度うちの国の衣装を着てみない?きっと似合うわよぉ!( 自国の衣装纏う相手を想像してみては瞳輝かせ )
あー、久しぶりだなァ。( きょろり )
ちぃと書き方変えたんだが、空白空きすぎか..?( じぃ )
ま、んなことより今暇だから待機しとく。適当に絡んでくれりゃいいからよ( ソファーに座り、コミック読み始め )
こんばんは。用事が終わったから今日はいつもより早く来てみたけど....案の定まだ誰もいないみたいだな。( しん、とした静まり返った室内見渡しては苦笑、 )
返事もしたいから今日もFate/stay nightから俺、衛宮士郎で待機させて貰う。
あ、それから500到達したけど、これからもよろしくしてくれると、その...嬉しい。( 頰ぽり、 )
>紅玉
確かに頼み事はよく受けるけど俺が好きでやってる事だし自分じゃ無理だな、って判断した事はちゃんと断ってるから問題ない。
( 相手から見て自分はそんなに節操の無い人間に見えるのか、なんて内心思いつつ、 )
お待ちどおさま。熱いからやけどしないように気をつけてくれ。
( すぐに貴女の後に続くと口上と共に机のうえにおぼんを置いて、二つある茶わんのうちの一つを貴女に差し出すと淹れたて故に気をつけるよう軽く注意喚起を呼びかけ、 )
>勝己
!( 部屋中をぐるぐる見渡していると見慣れない少年を発見、すぐに近付いて行くが読書の最中だと気付くと、 )邪魔しちゃ悪い、よな..。( ぽつり、 )
―――失礼するぜー…っと、( きょろりと周り見渡して )
えーっと、まずは自己紹介か…( こほんと咳払い )「うたの☆プリンスさまっ♪」より、シャイニング事務所所属の来栖翔だ。これでも、アイドルやってるんだぜ( ふふん、得意げに )ここに来んのは初めてだから色々とヘマするかもしれねぇけど…、宜しく頼む!( ふは、と笑い )
取り敢えず…ん、待機しとくか( どか、とソファに座って )
...お邪魔します。( 一度挨拶してから隅っこに愛用の自転車を置き )
自己紹介...ですか?( 近くにある看板を見つめ )
「Fate/staynight」より、クラス「ライダー」真名「メドゥーサ」と申します。基本的にはクラスで呼ばれていますね。私も此方は初めてなものですから、どうかお手柔らかに...(ふふっ、と微笑み)
他にも誰かいらっしゃれば、お気軽にお声をお掛けください...
────ふむ。
人の気配はなし、か。( 久方ぶりに訪れ、誰一人いない空間を観察してポツりと )
しばらく留守にしてしまったが、こうも静かだと逆に落ち着かないな…。( はぁ、とため息を吐き深くソファに座り込むと頬杖をつきつつ )俺からも支援という形で上げさせてもらおう。
また皆と楽しく話をしたいし、ね。( 机にあるチェスを手に一人、暇つぶしでもして )
連レスをすまない、ニックネームを間違えてしまったね。( こほん、 )正しくは「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」だ。把握のほう、よろしく頼む。
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