ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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返事も返してぇから待機は昨日に引き続いて" FGO "から儂、千子村正だ。っつても、夜もだいぶ更けてきたから人がいるか分からねえけどよ。( 苦笑、 )
>優姫
見ねえ顔だな。( 瞠目、 )儂は千子村正ってモンだ。宜しく頼むぜ、姉ちゃん。( やんちゃそうな笑みを浮かべれば手を差し出し、 )
おう?同じ様な境遇....そりゃ一体どういう事だ?( 緩り首傾、 )
>博多
おうおう、威勢の良いこった...!( どおどお / ← )気持ちは分からなくもねぇ。器にしろ夢にしろ、男に生まれたからにゃあ何かしらでっけぇモン持っておいた方がいい。(腕を組みと頭を軽く振りつつ持論を述べて、)おう、刀鍛冶だ。これでもな生きてる頃は、村正として多くの刀を打ったんだぜ?( 腰に手をあてると少し自慢げに首傾、 )ほう、千子村正、ねェ...。号も刀匠も同じときたか。( 少し戸惑った様に頭を乱雑に掻き乱し、 )あ〜.....実際に刀見てみねぇと何とも言えねェが、おい、そいつ妖刀だったか?
思った事を言っただけなんだが、でもそういう事ならこの辺で止めておくかねェ。背後さんを有頂天させちまった張本人として儂もお前さんとこの兄ちゃんに拳骨落とされるかもしれねェしな。( くす、 )儂の背後からことづてだ。初めてだったので不安だったけどお前さんの言葉で自信が持てたとよ。( 後ろちらり、 )偶々見かけたんで返させて貰ったが、其方さんも次会う機会があったらそん時ゃ新しい会話から始めてくれても構わねえからな。
( ひょっこり扉より顔覗かせ ) 奇遇やね!俺も返事ば返しとうて引き続きこん姿で来たとよ!刀剣乱舞より、博多藤四郎ったい!やけん今日は別ん姿に変えるかもしれん。そん時はすまんね!( 申し訳なさそうに両の手のひら合わせ )
>>村正
兄ちゃんとは気ぃば合っとねー!九州男児たるものでっかくならんと!( ふんす ) ………!ち、言うことはやっぱり村正の初代…!凄か!凄かぁー!俺達は自分の生みの親しか知らんけん、こげんして他ん刀鍛冶に会えるち思うとらんかった!……生きとら…んん!??( 自慢げに語る相手にひたすら「 凄い 」と感想述べつつ驚きに口ぽかーん ) ん?そやねぇ。自分で主人に妖刀ち言うとった!…あとは、うーん、外つ国にちぃとかぶれとった気ぃばすっと!( 顎に手を当てううむ )
いち兄は怖かよ〜!ばってん、悪かこつせんかったらちぃと過保護な優しか兄ちゃんやけん。問題なかー!( ぷくく ) あ、あと!気遣いありがとね!兄ちゃんと話すんは楽しか。気にせんでよかよー!こうやって姿変えるんも大事やけんね!むしろいつもは姫さんやし違か姿で楽しかよ!( にぱーっ )
────ええ、と。
此処でいいのかな?( 辺りを見渡し首傾げ )
ルルーシュの代わりに来てみたんだけど、誰も居ないみたいだね…。( 静かな部屋のなか、一人ぽつんと留まり )確か入室する際には作品名と名前を必ず名乗らないといけないんだったけ。とりあえず一応…ううん。作品はコードギアスから枢木スザクです。この前はルルーシュが此処に来たみたいだけど、今日はあいつ妙に疲れていて…なので代わりに俺が。( くす、 )ルルーシュじゃないけど、僕でもよかったら今日一日仲良くしてくれると嬉しい、かな。( 頬をぽりぽりと、恥じらいの表情を浮かべて )
あと、ルルーシュからの伝言で「あまり長くお話ができなかった上にレスを蹴ってすまない。」って。もしまたルルーシュが此処に来ることがあれば、その時もあいつと仲良くしてくれると助かるよ。あいつ変に無理するところあるから。( 苦笑、 )じゃあ、そうゆう事で。あとこれに関しては一切返事をしなくても大丈夫だよ。( にこ )
( なんの前触れもなくぶわりと光る魔法陣より半ば転げ落ちるように姿表し。みっともなく地に這い蹲ること無く何とか着地すれば長い紅の髪を肩から払いのけつつぐるりと室内見渡し )
いっ……たぁ…。あんな怒った明にい初めて見たんだけどぉ。いいじゃん、ちょーっとくらいハメ外したってさぁ。……━━ん?先客が居たんだぁ。僕はマギより煌帝国第三王子、練 紅覇だよ〜。前はうちの犬っぽいガキが世話になったらしいじゃん。その前はうちの妹だったっけ?仲良くしてくれてありがとー、楽しかったってさ。( 片手ひらり ) とりあえず今はこの姿で待機するけどぉ〜、他の姿とーとか、前の続きーとかあれば聞いてあげないこともないよ〜。下々に優しくするのも皇族の務め、ってね。( 手遊びに髪の毛くるくると指に巻き付け )
>>スザク
んー、まぁ相手したのは僕じゃないしぃ?とやかく言えることないけど、色々気にしなくていいんじゃないのぉ?んじゃ、ちょっと今暇だし、そこのお前、僕の暇潰しに付き合ってよ。( じい ) ほら、なんか得意なこととかないわけぇ?
>練 紅覇
…え、僕?( 相手からの指図に自分以外の誰かが周りに居るのか、と辺りを見渡すも誰もおらず顔をあっけらかんとさせると人差し指を自身に向け小さく首を傾げて )得意なことって言われても、特には…。( 急な要求にう~ん、と頭を悩ませ。強いて言うなら武術や体術ぐらいしか…と言うのも逆に相手をがっかりさせてしまうのではないか、と更に頭を悩ませて )って、さっきからいきなり命令するなんて…僕は君の騎士でもないのに!( 今更、/← )
>>スザク
そうだよ。お前以外にここ、誰も居ないじゃん。( 何言ってんの?と言いたげに眉を顰め、垂れた瞳丸くさせるとゆったりと首を傾げ。自分自身を指さしたまま動かなくなった相手の反応待ちつつ放置された状況下に乗じてジロジロと上から下に相手の観察を始め ) …………━長い!そーんな考えて何も無いとかどういう事ぉ?お前僕をバカにしてるわけぇ?…ん?騎士ぃ?ふうん、へえぇ?つまりお前は誰かの騎士なわけだぁ? ( ぴょんと相手の前へと近寄れば腕組しつつ顎に手を当て ) 僕が命令するの、なんかおかしい?僕は皇子なんだから使えるものは使って当たり前じゃん? ( きょとん )
………━━━んん?何この薄汚い猫。( にゃあ、と愛らしい鳴き声が聞こえ、どこだと視線ずらせば相手の足元に闇夜よりも黒黒とした猫。そのままぐいっと首根っこを人差し指と親指で摘めば眼前の位置まで持ち上げ / ぷらーん )
>練 紅覇
何かさっきから凄く見られてる気がするんだけど…。( ジロジロと観察される視線に気恥しさが滲み出ており、どう反応をすればいいのだろうか、とただただ身体は硬直したままで )うわ、吃驚したぁ。( 相手の怒声に思わず目を丸くし、すぐさま冷静を取り戻すと )急に得意なことなんて思いつかないよ、それに僕は特に君に対して馬鹿にするような事なんかしてない。( 理不尽に物事を言われてしまうと、今までの優しい雰囲気から一変こちらもすかさず反撃するかのように言葉を返し )……別に。今はそんな事どうでもいいだろ。僕が誰の騎士かどうかは君には全く関係のない話だ。( かつて、自身が仕えていた心優しい皇女を思い出し。あの幸せな日々はもう戻ってこないと再び切なくなると声色が一気に暗くなり感情が冷めてしまい )
え、猫?……って、アーサー!?なんで君がここに……。( 足元に感じる微かな体温、そして聞き慣れた愛らしい鳴き声に耳を傾けると何時も自身の通う学校で過ごしている猫の存在に気づき )わっ、ちょっとなに勝手に…いただっ!( 相手が黒猫の首根っこを雑に掴むと、それにはさすがに放っておけず、ぷらーんとぶら下がる黒猫を両手で抱えるよう差し伸べるといつもの如く容赦なく手を噛まれてしまい情けない悲鳴をあげ、 )
謂れはなくても即参上!( しゅばばーん! )" Fate/EXTRA "シリーズからあなたの頼れる巫女狐こと玉藻の前、で御座います!以後お見知りおきを。( 背筋をしゃんと伸ばしたまま手を前に重ねて合わせると丁寧に頭を下げ、 )
...嗚呼!それからそれから、昨日は村正さんが大変お世話になったそうで....ありがとう御座いました。今宵はあの方子守?とか何とで来れない様なので代わりにわたくしの方からお礼をさせて頂きたく思いますね。また機会がありましたら、その時は構ってあげて下さいましね?口は悪いですけど、根は悪い方では無いと思いますので。( ふふ、 )ではでは、短い間だとは思いますが宜しくお願い致しますね?
>スザクさん
―――おやおや、そこのいかにも優男そうなお方....スザクさんと仰られましたか?お名前の由来は存じませんが、漢の神獣と同じ名前だなんて縁起がよろしいですねぇ。
時間を持て余している様ならその時間、ちょ~っとわたくしに下さいな...!( 両手を出しては語尾にハートマーク / ← )
>紅覇様
むむむ、魔法陣から急に人が...ッ!( 少々驚いた様に金色の瞳を何度か瞬かせて、 )サーヴァント...では無さそうですねぇ。であれば此処は剣、ならぬお札は収めましょうか。( 手に持っていた呪符を胸元へ収めて、 )貴方も時間を持て余しているのでしたらその時間、ちょっとわたくしに分けて下さいな、っと!( ふふ / 尻尾ふりふり、 )
キャラチェンジした、という事で心機一転して貴方に声を掛けさせて頂きました...!あ、そうそう。村正さんから博多さんへ言伝を預かっておりますのでお伝え致しますね。また機会があればその時は宜しく頼む、との事で。ええ、ええ、あの方らしい短くさっぱりした言葉ですが、宜しくお伝え下さいまし。
>>スザク
ん?なーに固まってんのさ。恥ずかしい、なぁんて思うタマじゃないでしょ?━━え、うそ、当たり? ( 下まで眺めると思いのほかしっかりと付いた筋肉に「 ふうん、」と改めて一言。ある程度観察し終わり相手の顔へと向き直れば…━びしり、まるで凍ったように固まる相手にぽかんと口を開けたまま指差し ) あーうんうん、わかったわかったぁ。あーんまイライラしてると可愛い顔が台無しぃ。ほら、眉間にシワ寄ってるじゃん。( 相手のイラつきは何処吹く風。ひょろりと貧相な指先を相手の額へ触れそうな程に近付け。互いに気付く筈もないが部下を失う辛さ思い出せばきゅう、と眉間に皺を大きく寄せ、ぶっきらぼうに言葉紡ぎつつフイと顔を横へそらし ) ま、僕にはなーんにも関係ないけどぉ。辛気臭い顔されるとこっちまで気落ちするからやめてくんない?何があったか、嫌でもわかるけどさぁ。
アーサーぁ?お前の飼い猫だったりするわけぇ?
( 受け取ろうと両の手を伸ばす相手に抵抗することもなく差し出そうとすれば目の前で起きた茶番劇に一寸固まるもすぐさま込み上げる笑いを耐えることなく面へ出し ) ぶっ、くくくっ。なに、おまえ、ちょうきらわれてんじゃん……!っ、ふ、ふは、もー……もーむり、し、しぬ。( まるで赤子を抱えるかのように猫を抱え直し喉元擽り ) よくやったじゃん、なんなら雇ってあげるけどぉ?なーんて。
>>玉藻
っ、たぁ━…。( 首の後ろに手を当てぼきりぼきりと骨を鳴らしながら首回せばいつの間にか目の前にいた相手に大きく目を見開いたのも束の間、ふわりと揺れた尻尾やまるで意志を持っているかのように動いた獣耳に興味を持ち ) サーヴァントぉ?なにそれ、よくわかんないんだけどぉ。それよりも、それって本物ぉ?獣人って見たことないんだよねぇ。僕の時間はお金じゃ買えない位貴重だからぁ、それに見合った働き、してよねぇ?
( ふふん、とぺったんこの胸張りどやぁ / 嬉しそうに )
ここの人皆だけどさぁ、いろーんな姿持ってて凄いよねぇ。今日も来てくれてありがとー。んー?伝言ね、この僕を使うだなんていい趣味してんじゃん。でも今日は気分がいいからあの犬っころに伝えておいてあげるぅ。芸がない位短いけどぉ、あのおじさんらしくていいんじゃない? ( くくく ) あっ、そうそう、今日は結構イイコじゃない姿だから嫌な気分にさせたらごめんね、って後ろからの伝言だよ〜。( 背後ちらり / 片手で押し込み ) んじゃ、よろしくぅ。
>玉藻の前
あはは、優男だなんてそんな…。( 手をふり謙遜する素振りを見せ )っと、こんばんわ。初めましてだね、そうゆう君の名前もとても個性的だね。( にこ、 )一応巫女さんって事で把握していいのかな?( こてり、と首傾げ )へぇ、そうなんだ!初めまして聞いたよ、漢の神獣と同じ名前かぁ…あまり想像はつかないけどきっと立派で勇ましい神獣なんだろうね。何だかとても嬉しいよ。( 自身の名前の由来を知り、少し気分が上機嫌になり )?僕は全然構わないよ、その代わり返事をするのが遅くなっちゃうけど…それでもよかったら。( 語尾のハートマークに自身はきょとん、と「?」を返し、/← )
>練 紅覇
べ、別に、恥ずかしいってわけじゃ……あーもう!僕の身体を観察したって何も面白い事なんかないよ!!( すっかり相手のペースに流された挙句、図星を突かれるとぎくっと言わんばかりの反応を見せどうにか誤魔化そうとするも途中から内に秘めていた感情が一気に顕になり、 )はぁ、何言って……くっ…────ごめん、さっきの事は見なかったことにしてくれないかな。急にカッとなって申し訳ない…。( 相手のぶっきらぼうな態度を見るなり、更に言葉を返そうと必死になると突きつけられた人差し指に不思議と平常心が戻りつつ、ぐったりと壁にもたれかかると片手で顔を支えるよう覆い )
いや、いつもは生徒会のクラブハウスに居てるはずなんだけど…。何で僕のあとをついてきたんだい?さっきまでシャーリーと猫じゃらしで遊んでいたのに。( 自身に対してはあまり懐くはずのない猫が、何故あとをつけて此処まで辿り着いたのか疑問に思い、その猫に語りかけるよう話しかければ更にまた別の場所を噛まれ、 )い゛っ !! ( 目ぎゅっ )うぅ、何だか凄く悔しい…僕と一緒に居る時間の方が長いのに……。( しょぼん、 )それってアーサーを君の飼い猫にしたいってことかな?( こて、/← )…あれ、違う?
>>スザク
っ、ふははっ。いやぁ、お前面白いじゃん。うんうん、そっちの方がいいんじゃない?見るのが面白いってかぁ、そーゆー反応見るのが面白くってやめらんなーい。( 貧相な腕で腹抱えつつ小さな体に反してケタケタと大笑いし。ある程度笑ったところでひいひいと大げさに息吸いながら目尻に滲む涙を指で拭って ) 別にぃ。気にしてないし〜。お前達はそーんな色々抱えなくていいの。僕ら上官に任せておけばいいんだから〜。部下がちゃんと力を出せるようにしてあげるのが僕らのやるべき事だしねぇ。( 下手なフォロー入れつつ気にしていないと頭を振り。自身の周りにはいない “ 普通 “ の感性を持っている相手にどうしたものかと視線上に向け、少しばかり思案するも早々に思考を放棄すれば冷蔵庫より冷えた缶ジュース二つ手に取りそのうち一つを当たるも受け取るもどちらでも構わないとばかりに相手に向かって投げて。)
ふぅん……?お前ぼやぁっとしてるし心配されてんじゃないのぉ? (「 ねー? 」と黒猫の顔を覗き込みながら柔らかな片腕を痛まぬよう握れば招くように猫の手動かし ) ふふん、ま、コイツだってお前みたいなごっつい男より僕の方がいいってことでしょ〜。うん、こうして見ると可愛いじゃん。━━━…へ?ペットならぁ、いっぱい居るしいらなーい。( はぁ?とジト目で相手を見やり。そのまま握った猫の肉球をむに、と指先で押せば鋭い爪が現れ ) ま、僕のナイトにしてあげてもいいけどね〜。
こんばんわぁ、今日も誰も居ないみたいだね…。(
きょろ、 )昨日に引き続き作品はコードギアスから枢木スザクです。よし、誰かが来るまで気長に待ってよ。( 近くのソファへぼふん、と座れば隣にスヤスヤと寝ている黒猫を撫でようと )おいで、アーサー。今日は僕と一緒にあそ…うぅ!( バクっと指を2本噛まれ、うるっと涙目に )
>練 紅覇
もういい加減、僕のことからかうのやめてよ…。というか、そんなに面白いことをした覚えはないんだけど…。( 困ったなぁ、と内心呟きどうしたものかと眉を下げつつ。自身よりは歳が下な相手にこうも大袈裟に笑われると次第に惨めな気持ちになり、頬を少し紅く染めるとやんわりと静止の言葉を唱えつつ目をふいっと逸らし、いたたまれない状態に、/← )────あー…、えっと。気持ちは嬉しいんだけど、僕達そもそも国も世界も違うよね?( 相手から自身へのフォローに対し、どう反応すればいいのか戸惑いの表情を浮かべ )そういうのは僕にじゃなくて君の国の人達に……っ!( 言葉を続かせようとした次の瞬間、複数のきらめく刃が窓を破り、あたかもこちらへ狙いを定めてくるように向ってくると、それらを即座に蹴り飛ばし「ふぅ、」と手の甲で額の汗を拭めば )どうやら僕は守られるより、守るほうが性にあってるようだ。( と、投げられた缶ジュースを上手く受け取り「ありがとう。」と一言礼を述べ )
えぇっ、そうなの?アーサー。( 思わず素っ頓狂な反応を見せると自身も猫の顔を覗きこみ、こてりと )でも確かに、お前は周りが見えてない時がたまにあるぞってルルーシュに注意された事もあったけ…。もしそうだとしたら、これから気をつけないと。( こく、 )ひどいなぁ、まぁそりゃ身長は少し高い気もするけどそこまで筋肉質じゃ…。( 相手に「ごっつい男」と言われると、気にしたのか自身の身体をちら、ちら、と見て )なんだぁ…って、えぇ!アーサーを君のナイトに!?そ、それはちょっと勘弁願いたいな…っ。(
あらぬ方向へ話を誤解してしまい、目を丸くさせ。黒猫を相手から取り返し、両腕で抱えるとはむむ、と今度は腕を噛まれ小さく「うぅ、」と呻き、/← )
わたくしったら昨日あの後すぐに眠ってしまった様で...いけませんねぇ。( 至らない自分に対し溜息一つ、 )お相手してくれた皆さん。短い時間でしたが昨夜はどうもありがとう御座いました。返答も兼ね待機は、引き続き" Fate/EXTRA "シリーズからわたくし玉藻の前で御座います。どうか今宵もよろしくお願い致します。( 指先あわせると座礼、 )
>紅覇さん
いえいえ、何でも御座いません!知らぬが仏、という事もありますから前半のわたくしの言葉は綺麗さっぱり流して下さい。( 片方の手を唇にあてがうと、うふふと演技じみた笑みを称え、 )もちろん、作り物なんかではありませんとも!あ、なんならモフりますぅ?( 手入れの行き届いた自身の尻尾を近づければ、貴方に勧める様にゆらゆらと左右に揺らして、 )...貴方を見ているとなんだか知り合いの皇帝様を思い出しますねぇ。声かける相手間違えたか。( ぼそりと毒づき / ← )
ええ、まるで皆さん狐か狸の様にへんげがお上手で...!( ふふ、 )いえいえ。此方こそいつもお相手して下さり感謝しています。ありがとう御座います、紅覇さん。お礼に今度お茶菓子の詰め合わせでも送らせて頂きます。こうして言葉を交えるのは初めてですけど、わたくし貴方様のことは知っていまして。そういうところもまた魅力の一つだと思っているので、どうか気にしないでくださいましね?( こてん、と小首を傾げ、 )
>スザクさん
まあ、パッと見の話ですが。( ← )それって褒められてるんです?それとも貶されてるです?...けれど確かに。今の時代の方からすればわたくしの名前は変わった名前なんでしょうねえ。( へにょり、と力なく狐耳が垂れ下がり、 )そこいらの巫女と一緒にするんじゃねえ、です!巫女であり、狐であり、良妻でもある!それがこのわたくしなのです。( 突然口調が乱れたかと思えば、胸に手を置き何故か自慢げに、 )正確には神獣では無くて神鳥、なんですけど...細かい話ですね。とにもかくにもインパクトがあるお名前なので、確と覚えさせて頂きました。返事のペースが遅いのは此方も同じ、大分時間がたってしまいましたがお返事のほうお返ししますねぇ?
>玉藻の前
うーん、どうだろ。( ← )一応褒めてるってことでいいのかなぁ、別に貶してはいないんだけど。( はは、と苦笑を浮かべ )まぁ確かに君みたいな名前の人なんて今までに一度も見かけたことがないね…えっと君のことはどう呼んだらいいのかな?( こてり、 )わわっ、ごめん!怒らせるつもりは無かったんだけど……狐?良妻?神鳥??…あのさ、君って一体何者?( 急に気性が乱れた相手に対し驚き謝罪を述べ。意味の異なる単語に終始きょと、と何度か目を瞬きした後、思った事をそのまま相手に問い )君の名前には負けるよ、にしても僕の名前もそんなに珍しいものなのかぁ。あまり実感が湧かないな。( くす、 )いいや、僕のほうこそ返事が遅くなってごめんね。引き続き今日もよろしく。( にこ )
う、うう。前回は紅覇お兄様が闇堕ちしてしまって本当に申し訳ないわぁ……!( 申し訳なさげに袖で顔隠し平謝り )
スザク様、玉藻様、とても楽しいひと時をどうもありがとう。お兄様は素直じゃないから上手く言葉に出来なかったようだけれどとっても感謝していてよぉ。そうねぇ、次にお会いした時には是非とももふもふ?させて頂きたいと仰っていたわ。…もふもふ。……もふもふって一体なんのことかしらぁ?( きょとん )
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さて、皆様のせいで色々な沼に突き落とされそうな気しかしないのだけれど性懲りも無く今日も待機させてもらうわねぇ。待機は久々わたくし、マギより練 紅玉よぉ。いつかはfgoに出ていらっしゃる方のお姿になって皆様に混ざってみたいところだけれどまだ某聖女様のあたりなのよねぇ。( メメタァ )
ん゙んっ、まあいいわぁ。そんなことは犬にでも食わせておきましょう。今日明日と暇だから良ければわたくしのお話に付き合ってちょうだい。美味しいお茶菓子でもご馳走するわぁ。
───此処であってるんだよ、な?( そっと扉から顔を覗かせると周りをキョロキョロ、 )
えっと、初めまして。" Fate/stay night "から衛宮士郎です。前回は玉藻の前...って人が来たみたいなんですけど。その人から伝言を預かってるので俺から伝えさせて頂きます。( ポケットから折りたたまれた紙取り出し、 )
ええっと" お二方共先日はどうもありがとう御座いました。またお会いできる日が御座いましたらその時は是非お茶でも飲みながらゆっくりお話致しましょうね♥ "との事です。( 苦笑、 )
......さて、と。伝えるべき事は伝えたから暫く待機させて貰うか。誰か来てくれると良いんだけど...。( そういうと湯のみと急須を持ってきてもてなしの準備を / ← )
────えぇ、と。
此処でいいのかしら?( きょろ、 )
とりあえず自己紹介しなくちゃね、作品はD.gray-manからリナリー・リーよ。( にこっ )その前に一昔前の作品だから、皆知っているのかしら…。( ← )あ、そうそう。この前、枢木スザクさんから今日此処へご招待されたの。聞いたところによると異世界の人達と楽しくお話をする場所らしいのよね?…にしても、今は誰も居ないみたいだけど。( ちょっぴり、しゅん )あと、枢木スザクさんがこの前にお相手をしてくれた方々へ「ありがとう、またお二人と会えたら光栄です。」って伝言を預かったわ!話はそれだけだから、これについての返事は一切不要よ。じゃあ、今から絡み文投下しておくね!
>all
────よし、任務達成ね!
まだお昼だし、久々に街で暇潰しでも……あら?( 頼まれた仕事を片付け、これから何をしようかと街を練り歩いていると目の前に見慣れない洋館が、 )この街にこんな大きいお屋敷なんてあったかしら?( 少し気になり、ドアをコンコンとノックをして )おじゃましまーす…。
>士郎
…あ、こんばんわっ!( 辺りをまじまじと様子見していると見かけない人物が目にとまり、一応挨拶をしてみようと相手に駆け寄り )初めましてよね、私はリナリー・リー。見たところ客人にお茶の準備をしているみたいね、手伝うわ。( 慣れた手つきで早速お茶を淹れると、相手のもてなしの準備を着々と手伝い、\← )
こんばんは、トナカイさんたち!FGOより私、ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ、ランサー・サンタでお邪魔しますねっ。( るんるんっ )名前がすこーし長いので、邪ンタとかリリィサンタとか…みなさんの言いやすいように略していただいて結構です。私の心は海よりも広いですから、怒ったりなんかしませんよ!( えへん、とぺたんこな胸張り )
あまり長くは居られないんですけど、仲良くしてもらえると嬉しいです……っ♪
>士郎さん
…!こ、こんばんは。ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィといいます、よろしくお願いしますね。士郎さんっ!私も何かお手伝いします!( ぱっ、と顔を上げ相手に向かって両手を差し出し。仕事くれのポーズ )
>リナリーさん
ひえっ…ももももしかしたらお、お化けが出るかもしれませんし、此処は入らない方が良いんでは……。( いつの間にかぴっとりと相手の後ろに隠れており、涙声で話しかけて )
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