おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

ああぁ……！遅くなってしまってごめんなさいねぇ…。もう皆いないかもしれないし、わたくしもそんな長時間居れるような気はしないから下げにて失礼するわぁ。少ししかお話出来ないかもしれないけれど、それでも良ければ話しかけてちょうだい！お返事するためにも待機は引き続きわたくし、マギより練紅玉よぉ。


>>ナハト
なるほど…。そうなれば少し違うわねぇ。マゴイはゆっくりだけれど自動で回復する変わりに敵を攻撃しても変わらないから。中にはマギと呼ばれる魔導師のさらに上…神に数人だけ選ばれた者は大気を舞うルフより無限にマゴイを得られるそうだけれど…。 ( ｢ わたくしには見えないものだわぁ ｣ ひらりひらり、手のひらかざして見るも自身の視界には何も見えないそれにあくまで伝聞であると告げ。)

重力……？お兄様に似た能力を使うのねぇ。わたくしは水系統を得意としているからイマイチ水場以外では力が発揮できなくて…。そういった系統の魔法が使えるなんて羨ましいわぁ。つまり、わたくしが望めば攻め落とす助力をしていただける、ということかしらぁ？……んん、そうねぇ…、とっても魅力的な提案ねぇ。
( しゅるり、帯の隙間より小さな手のひら程の機械を取り出せばボタンを押して。すると地面へ地図が投影され、真ん中の大きな国を指差すとその後、海を超えた遠くない島国を指差し ) …これは地図を投影する魔法道具。貴方の世界にもあるかもしれないわねぇ。……ここが今、わたくしたちが居る ” 煌帝国 ” 。そして、この海に囲まれた島のような場所、ここがシンドリア。…煌帝国にしてみれば目の上のたんこぶ見たいな国よぉ。……そして両国から丁度真ん中にあるここがマグノシュタット。制圧するにはここが必要不可欠なのだけれど先の戦争でここを横から掠め取られてしまって…。機が熟せばその時は紅炎お兄様から合図があるはずよぉ。その時は力を貸していただけるかしらぁ？
( 思わぬ言葉にぱちりと瞬きするもすぐにふっと眦下げ。この男はそれなりに腕が立つのだろう、と見越した上での言葉を紡ぎ )


>>勝己
まあ！やっぱり！わたくしちゃぁんと貴方に言われた通り言葉遣いを直したのよぉ。( ほらほら、と言わんばかりに瞳輝かせるも何一つ治っていない様子で )
わたくしは特に顕著よぉ。長い文なんて書かせてみると倍以上の時間がかかるわぁ。( 頭抱え ) かと言って豆ばかり回すとすぐに長めの文が書けなくなるのだけれど。ふふ、返してくれてありがとう。結果的にわたくしがまた貴方よりも先に睡魔に敗北してしまう結果になってしまったわねぇ。( ぐぬぬ ) 次はそうはいかないわよぉ！


>>黒子
黒子ちゃん！あら？先程までお姉様と一緒だったのねぇ。人の恋路を邪魔する奴はなんとやら、よぉ！ ( ふんす ) 次は貴方の大好きなお姉様の話を聞かせてもらおうかしらぁ！女の子同士、好きな人の話をしてみたかったのよぉ。( うふふ )


>>村正
ああっ、気にしなくても良かったのに…。わたくしから新しく絡ませてもらおうと思ったのだけれど…まさか寝てしまうだなんて。( 先の失態を再び起こし頭を抱え ) わたくし全く気にしないから前の続きでも、新しく絡んでいただいても構わないわよぉ！…とはいえ、今日はちゃんと落ちるつもりだから時間が合えば、だけど。( 申し訳なさそうに眉下げ )


>>悟空
ター……レス？…っ、何なのよぉ、星なんて壊せるわけが……ッ

( 呟かれるその名を復唱すればその先に続けられた言葉に息を飲み。そんなこと━━…出来るはずがない、そう現実的に考える思考とは裏腹に最後に見えたあのレーザーはきっと…。忌々しい記憶に目を伏せ、ふう、と息を吐き。)

…そう、その言葉を簡単に鵜呑みにする程わたくしは甘やかされていないのだけれど……、まあいいわぁ。わたくしがみたその人はピンピンしていたわねぇ。…うちの庭に変な種を植えようとしていたわぁ。そうして繰り返し万全の状態へ戻した……とかかしら？…たしか、｢ エネルギー ｣ がどうとかって…。

>村正さん

ご生憎わたくしも知らぬ間にこちらへ飛ばされたものですから、文句を言われても反応に困りますわ。( オホホ、と口元に手を添え不機嫌そうな相手を見つめれば )それと、わたくしの能力は空間移動。いわゆるテレポートですわ、一度は貴方も耳にした事はあるかと。( こほん )

>紅玉さん

あら、また貴方ですの。( じと、/こら )久方ぶりですわね、そういえば私のお姉様の話まだ覚えていらしたんですの？( こて、 )出来れば喜んで骨が腐るまでお話してさしあげたいのですが…貴方がもしその話を聞いてお姉様に少しでも気を惹かれてしまったら私は……いえ、何でもありませんの。そんなことより此処は本当に変わった方達が多いですわね。( はぁ、とうんざりそうに )

>all

昨日もお邪魔(？)させてもらいましたが、本日もお相手よろしくお願いしますの。作品はとある科学の超電磁砲から、わたくし白井黒子ですわ。(
ぺこり、 )以後お見知りおきを。( 空間移動を使い一瞬で姿を移動させて )

Fateシリーズよりアーチャー、ロビンフッドで失礼しますよ。（ 煙草を吹かしつつ片手ヒラヒラン ）
前回の会話からそんなに日は経ってねぇしもし続きから始めたいって人が居たら声を掛けてもらえると助かる。オレの気力が尽きたらそこまでっすけど、可能な限りは付き合うぜ。（ ゆる、と目細め ）よかったら、で構わないんで誰かオレの相手頼みますわ。

>>黒子
( ぱちり、目を丸くしたまま瞬き１回 ) そ、その言い方はわたくしが暇人みたいじゃないのよぉ！……け、決して裁縫のお稽古が嫌だから逃げてきたなんて！！そ、そんなんじゃなくってよぉ！？ ( 自ら墓穴を掘っていくスタンス← )
ええ。もちろんよぉ！だって、お姉様のお話をする黒子ちゃんはとっても可愛らしかったもの。覚えているわぁ。…ああっ大丈夫よ？わたくしにはし、シンドバッド様という想い人が……！ ( ぽぽぽっ )

ふふ、そうねぇ。でもいつも賑やかでわたくし、とっても居心地がいいわぁ！そ、それに！皆わたくしなんかとお話してくれるし…。( てっぺんの髪の毛萎れ )


>>ロビンフッド
あらあらぁ、わたくしも今日はあまり気力がないから長い文は読んでる最中に寝てしまいそうなのよねぇ。( ？？？ ) 続き…となるとまた文が長くなってしまうからまた１からお願いしようかしらぁ。…はっ、貴方の惚気でも良くってよぉ。( そわっ ) もちろん、惚気とは少し違うけれど貴方のマスターのいい所でも構わないわよぉ。

>ロビンさん

( 煙草の煙をあからさまに嫌がるような態度をとり、こほんと咳払いをしたのち軽く手を振ると )初めまして、と言いたいところですがその煙草どうにかなりませんの？風紀委員として見過ごすわけにはいかないのですが…。( じと、 )

>紅玉さん

こんな事を言うのも何ですが、物事を誤魔化すことが苦手だということは分かりましたわ。( ふふん、とどこか含みのある笑みを零し )か、かわ、かわいい…？( きょとん )かっからかわないでくださいまし！そんなことを仰っても私とお姉様の運命の赤い糸はそう容易く切れませんわよ！！(
むきーっと何故か相手に攻撃的になり、 )…って、想い人がいらっしゃったのなら先に仰ってくださいまし…。( はぁ、/← )名前を聞いた限りだとその方は異国人の殿方ですの？( 首傾げ )

まぁ確かに此処は学園都市と同じくいつどんな時でも居てて飽きない事はないかと、そう感じましたわ。わたくしも学園都市には居ない能力者をこの目でしっかりと見てみたいものですわ。( 目をきらん、と光らせて )

>>黒子
う、うう…違うのよぉ……！誤魔化すだなんて！ ( おろおろ ) ええ、可愛いわぁ！…っ、て、ええっ！？そんなことする訳ないじゃないのよぉ。( こちらへ敵意剥き出しにする相手にぎょっと目を見開くもその理由が理解できればぶんぶんと首を振りながら手を前に出し ) そ、そうよぉ。シンドバッド様は遠くの島国の王様なの。うちの国とは敵対する国だから結ばれるだなんて思ってはいないのだけれど…、( そこまで話せばぼふり、と顔から湯気が出るほどの勢いで赤面し、口の中でもごもごと話し。) は、初恋で……。
って、もう！わたくしの話はいいでしょう？貴方が想いを寄せるお姉様はどんな方なのか！教えてもらうわよぉ！

黒子ちゃんのいる所では超能力…を扱う人が集まっているのねぇ！すごいわぁ。……はっ。つ、つまり、心を読めたり…なんてことも出来るのかしら？ ( 邪なことを考えつつも両手で頬抑え ) わたくしはそんな便利な能力は持ち合わせていないから残念。

支援上げ

おお？匿名さん、支援あげおおきになぁ。
めっちゃ下行っとったし大変やったやろ。
今日っちゅーか、今週は土日どっちも後ろの人が仕事やさかいあんま来れへんけど…せっかくやし、せやなぁ…。( ううむ ) もし暇しとる奴がおったら話に来たってや。500コメまで目前やし、キリ番超えるとこ見たいやん？ ( ふふん )

待機は毎回来とる紅玉姫に変わってテニスの王子様より白石蔵ノ介やで。んんーっ絶頂！…っと、もちろん、姫さんに変わることも出来るさかい男に興味はあらへん言うてくれたら変わるで。( きりり )

よーやっと終わったわぁ。今からでもー…って思ったんやけどさすがに身ぃ持たんさかい、今日は落ちよ。また今度、時間ある時ここが上がっとったら話に邪魔させてもらうわ！
ほな、おやすみ。いい夢見るんやで。( くああっ ／ 欠伸ひとつ )

>>待機終了

＂　FGO　＂から千子村正。手が空いたんで暫く邪魔するぜ。（　どかっ、と胡座かき、　）
あ〜…っと此処に来るのは久しぶりなんで、すまねェが返事は蹴るがよ。前に絡んでた奴の中でもし続きから、って場合…そん時ゃあ言ってくれ。なぁに遠慮なんていらねェよ。
…ンじゃあ、宜しく頼む。（　隻手雑にぴらぴら、　）

　

くうう、寒かぁー。( ぶるるっ )
平日ち言うこともあってかなかなか時間合わんね。そこん兄ちゃん姉ちゃん、ちいと時間出来ったい、良かったら話して行かんね？赤いお姫様とかに心当たりあるち言う人は言ってほしか。…━━━ばってん、まあ言わんでも構わんしそげん気にせんでよかよ。( にっしし )

…━━あ！自己紹介忘れとーとね。刀剣乱舞より、博多藤四郎ったい！覚えとって損はなか！俺は将来ビッグになるち男ったい！( そろばん叩きつつ眼鏡キラーン ／ 富豪的な意味で(ビッグ) ) ばってん人来るんかどうかはわからんち、のーんびり待機でもしとっとよ。( ソファーにぐでん )

…んん、何だ此処は…？( 眼を開くと、何時も使っている自室ではない見慣れない空間に戸惑いが現れ )確か俺は、あの仮面を被った猫を追いかけて誤って足を躓かせてしまったようだが…。( 片手で顔を覆うと、この状況にどうしたものかと頭を回転させて )ん？何だこれは、作品名と自分の名前を言え、だと？( ふと目にした紙切れを手にすると「こんなものに付き合っている暇など俺にはない。」と内心容赦なく愚痴りつつ、一つ咳払いをし )作品はコードギアスから、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだ。名前が長いから、次からはルルーシュと記させてもらう。と俺の中身からの伝言だ。( ふん、/← )

>博多

なんだ、俺以外にも一人先客がいたのか。( 見かけない人物を見つけ、相手が自分よりも小さいと分かると表情を切り替え、緩やかに歩み寄り )やぁ、こんばんわ。この時期から外は冷えてくるからね、風邪には気をつけないと。博多君だったかな？( こて、 )今日はよろしくお願いするよ、僕はルルーシュ・ランペルージだ。ルルーシュでもルルって呼んでもいいよ。( にこ、と優しく微笑みかけるとソファに寝転がる相手と目線を合わせるよう少ししゃがみ )

────ああ、そう。俺の中身が君が言っている紅いお姫様にこの前は世話になったと言っていた。確かあの時は空間移動の能力をもったお嬢様が相手をしてくれていたそうだが…。まぁ俺と君には関係のない話だ、これについての返事は一切しなくていい。( きっぱり、/← )

ええっとヴァンパイア騎士から私黒主優希として少しの間になるけどお邪魔します（　すすっと扉を開け　）相手の方が見えるまでここで待機してるので（　ぺこ　）

>優姫

む、また俺以外にも参加者が増えていたとは…。(
見かけない人物に対し、遠くから観察するよう眺めつつ )やぁこんばんわ、君も此処の参加者かい？( こて、 )僕はルルーシュ・ランペルージだ、今日はよろしく頼むよ。( 手ひら )

すまんね！たいぎゃ遅なってしもたばい！

>>ルルーシュ
こげんべっぴんさんと話せるち思うとらんかったばい！る、るる…、━━外つ国ん言葉は苦手ったい。お言葉に甘えてルルち呼ばせて貰うっちゃ。( 目線を合わすように膝を曲げる相手に「 よっこいせ 」と実に親父くさい掛け声上げつつ半身持ち上げれば幼い笑顔浮かべ ) ばってん、そげん子供じゃなか。普通に話してくれてよかよ？んむ、特に今日はたいぎゃ寒かね。今年はまだ焼き芋食べとらんと…。( しょんぼり )

せやね、長くなるんは本末転倒やし省かせてもらうとよ。ああ、やけん把握だけさして貰ったち言うことだけ言わせてくれんね。( へら )


>>優希
おおっ、俺以外に平日でも参加してくれるち言う子ぉ居ったんね。嬉しかぁ。
はじめましてっちゃね。俺は博多藤四郎ったい。よかったら仲良うしてくれんね？( にかーっ )

>博多

べっぴん？…あぁ、日本人が見目麗しい女性に対して使う褒め言葉の一種だね。でも生憎、僕は女性ではなく男性だ。そこは勘違いしないでくれよ？( あまり聞き慣れない言葉に思考を巡らし、しばらくして意味を把握すれば苦笑を浮かべて相手の頭をぽんぽんと、 )さっき僕の中身から君達の事を聞いたよ。そのなりで軽く1000は歳を超えているんだってね？いやぁ、なかなか信じられないな。( まじまじと相手を観察して )ん？お腹が空いたのかい、残念ながら和食は作れないが洋食ならある程度は作れるよ。( いくら相手が遥かに年上でも容姿が自分より幼く、しょんぼりしている様子に何故だかほっとけなくなり )でも、どうしてもその焼き芋というものが食べたいのなら今すぐその業者に頼む事も可能だが。( 一枚、異様に輝きを放つカードを懐から取り出し、 )

気にする事はないよ、返事が遅いのはお互い様だ。俺も出来るだけ長く君とお話ができるよう心がけるよ。

>>ルルーシュ
気色悪いくらいの即レスすまんね！( へへっ )
珍しく時間が空いたばってんする事無いちつい。
気にせんでよかよ！ルルはルルんペースで！やけんそん気持ちは嬉しかねぇ。( くふふ ) ゆったり仲良うしてほしかよ！

んーまぁ女ん人に言う言葉ち認識は合うとるっちゃ合うとるん。やけん綺麗な男ん人にも言うても変やなか！ルルはそこらの女ん人より綺麗かよ。( 撫でられれば多くの年月を生きてきたとは言え小さな身体に引き寄せられた性質には心地よく感じ、照れくさそうに笑いながらも撫で付けを甘んじて受け ) 信じられんとー？俺はちと難しばってん、仲間ん中には教科書？にも乗っとるち聞いたっちゃ！( 小さな身体で胸張りどやぁ )

洋食……？外つ国の料理ち言うこったい？そげんもん食うたことなか！主か前に食べたいち言うとったばってん気になっとよ！……ん、んー、やけん焼き芋も捨てがたい。( むぐぐ ) ……はっ！そ、そそそそん輝くカードは！！なんねなんね、ルルはお貴族様！？( 聞いたことはあるが見たことのない異様に輝くそのカードをぎょっと目を見開き食い気味に飛び付いて ) ちぃとそんカードの威力も見てみたかー！

>博多

ははっ、何だかちょっと照れくさいな…。( 頬をぽりぽりと掻き )僕は君達と比べてそんな大したことは事ないよ、寧ろそっちの方が「べっぴんさん」と言われるのに相応しい人が多いと思うが。( 今までこんなにも容姿を褒められた事がなく、少し反応に困りつつも謙虚に言葉を返していき )へぇ、そうなんだ。教科書に載っているとはとても興味深いね、今度日本の歴史について色々と調べてみるよ。( 相手が発言した内容は恐らく日本刀の写真の事だろう、と推測すれば後から「そういえば黒の騎士団の中にも日本刀を持っていた者がいたな。」と、内心呟き )

まぁ、そうゆうことになるね。興味があるなら今から作ってあげようか？( 顔を覗き込み、 )すまないが、僕は焼き芋というものを知らなくてね…こうゆう時にスザクが居てくれれば助かったんだけど。( くすっ )おや、このカードに興味があるのかい？別にそこまで大したものではないよ。(
懐から取り出したカードを「ほら、」と手渡し、「確かあと残金は300万…だったかな。」と訝し気に首を傾げて )さぁ、どうだろうね。貴族かもしれないし、はたまた王族かもしれないし…ね。( どこか含んだ微笑みを浮かべて、 )

>>ルルーシュ
んーんん？三日月のじいさん達んこと言うとるん？まあ付喪神…神様やけん、ニンゲンが見たっちゃびっくりするくらい整った刀も居ったいね。んー、照れた顔もまたべっぴんさんばい。( くふふ ) ん？興味ば持ってくれとーと？まあもしかしたら俺んこつも載っとーかも知れんち、そげん時まで覚えとってくれたら嬉しかぁ！( 相手の心中察することなく自身達に興味を抱いたのかと自己解釈すれば心底嬉しそうに言葉紡ぎ )

よかと！？ルルがよかち言うんやったら食べてみたかぁ！( ぱああっ ) お返しに焼き芋ご馳走すっとよ！お友達に負けんくらい美味かもん作るっちゃ！( こくりと頷き ) こんカードめっちゃ凄かカードち聞いとるん…そげん簡単に手渡したらいかん…！( 期待に満ちた瞳で見つめていたものの、手渡されると両手を出しまるで割れ物を触るかのような慌てぶりで受け取り。告げられる金額にあんぐりと口を大きく開けて ) さ、さんびゃくまん……！？そげん大金、俺ん主ば持っとらんとよ。着とる服は仕立ても良か、三日月のじいちゃんに負けんくらい髪もツヤツヤやけん、王族ち言うんば信憑性増しとーとよ！？ ( どこか意味深な含みを持った笑みに目を丸くさせぱちりぱちりと瞬かせながら大げさな程に驚いて )

結構良か時間ばってん、眠かったら寝てもよかよー！

>博多

中でもその刀はとてもレアだと聞いたよ、僕も一度は会ってみたいものだ。( こくこく )ははっ、そうゆう言葉は女性に使う方が望ましいよ。僕に「べっぴんさん」はとても似合わないからね。( 容姿は自分より幼いのに中身はかなりおっさんだな、と内心思いつつそれを表に出さないよう微笑みながら言葉を返して/← )あぁ、分かった。もし君のことを見かけたら是非いろいろと調べさせてもらうよ。( にこ、 )

ふふっ、僕は構わないよ。じゃあ今から準備してくるよ、この中で何か食べたいものがあったら遠慮なく言ってくれ。( 近くの本棚にあった洋食のレシピ本を相手に渡し、自身はエプロンを着用しキッチンに何があるか冷蔵庫の中身を確認して )そうかい？まさか君がそんなに興奮するとは思ってもいなかったよ。( くす、 )僕の周りはほとんどこのカードを所持しているし、そんなに珍しいものではないと思うが…。( ふむ )いや、300万はどちらかというと少ない方だよ。期待外れな事を言ってすまない。( 申し訳なさそうに眉を下げ、 )ははは、大袈裟だなぁ。君が思っているほど僕は輝かしい存在ではないよ。( 相手のリアクションの大きさについ笑みが零れ、試しに軽くあしらってみせ )

僕もまだ大丈夫だよ。ただ明日は外せない用事があってね…もしかしたら、知らぬ間に眠ってしまっているかもしれない。君もあまり無理はしないでくれ。また明日、時間があればお邪魔するつもりだよ。そのとき時間が合えばまたお話をしよう。( にこ、 )