ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>村正
──ん? ( 小さな呟きを聞き逃すことなく其方に顔を向けるも、面識のない相手だった故に疑問符漏らし ) か、可愛い?ありがとう、ボク嬉しい…! ( 何故だか都合よく捉えると髪弄り照れたように笑んでお礼を告げ )
わあ、ほんと!?ボクはディアンヌ!ありがとう──ってキミ、おじいちゃんなの?ボクにはあんまりそうは見えないけど… ( 見目だけでは青年か少し上程度、少し驚きの色見せてはまじまじと見詰め )
>ナハト
ありがとう、そう言ってくれると嬉しいな。…お邪魔したいけど、ボク入れないんだあ。( フォローの言葉を受け取るとふにゃりと笑顔零してお礼を言った後、折角のお誘いなのに、と残念そうに眉下げ。身体が大きい為必然的に外から覗き込む形となるが、何やら荷物整理に勤しんでいる相手にふと気になった疑問を問い掛けて。 ) キミ、何の荷物を整理してるの?
>紅玉
やっぱり紅玉は優しいね。ボクもキミみたいな女の子になれたらなあ… ( 眉下げ笑顔浮かべると、大きな指の一つで相手の頭を撫で )
な、なんでもこーい!( ごくりと唾飲み込み決死の表情で待ち構え ) ──か、髪型?そうだなあ…ボク、これ以外したことないからあんまり良く分かんなくって…紅玉に任せちゃっていいかな?( 悪戯と言うには可愛らしい提案だったが、直ぐに顔綻ばせ数刻思案し。然し全く思い当たらないのか最終的には相手に委ねることにしたようで ) …あっ、このままじゃ出来ないよね…ボクがやって貰うんだし、今から小さくなるから待ってて!( そう言うや否や例の薬を一錠飲み込み、その場には衣服だけが残り。次第にもぞもぞと隙間から顔覗かせ )
>>ナハト
ふふ、また機会があったらその時はお邪魔させてもらおうかしらぁ。
( これ以上寝ていたことに触れるのは墓穴を掘ることと何ら変わりない。咳払いを一つすれば話を変えるように告げた彼の鞄について。冗談交じりに告げたもののやはり気になるようで 「 機会が 」 と強調するも依然として期待に満ちた瞳は未だ諦めていないことを暗に告げ。)
んん、なるほど……。一応だけれど貴方の力の源であるエネルギーはこちらの世界でも得れるのねぇ。わたくしからその力が感じられないということは…、わたくしたちは魔力━…マゴイを使用して魔法を使ったりするのだけどそれとはまた違うということね。もし件のレーザー砲が気になったらいつでも言ってちょうだい。友好関係ではないけれど口を割らすことは出来るんじゃないかしらぁ。
( ふむふむ、と仮説がまたひとつ消化されたことに頷き。そしてもう一つ、自身の挙げた先日見たレーザー砲を放った大きな機会の身体をもった何か。マグノシュタットで見たそれは結局の所自国では分からず終い。もし気になることがあればと柔らかな笑みとは裏腹に残酷な言葉を乗せて。)
>>ディアンヌ
ふふ、くすぐったいわぁ。大丈夫よぉ、ディアンヌちゃんだってとおっても素敵な女の子じゃない! ( 大きな人差し指で頭を撫でられれば頭だけでは収まりきらないそれに猫のように擦り寄り )
……!まぁ!それが前に言っていたマーリン様お手製の薬なのねぇ。本当に小さく………って、やだ、裸じゃないのよぉ!! ( 感心したとどんどん小さくなっていく相手の身体に驚いたのも束の間、先程まで着ていた服であろう大きな布の中に埋まったまま顔だけ覗かせた相手にまた別の意味で驚いて。慌てて近寄れば自身の着ている一番外側の羽織を相手へと掛けてやり ) きっとわたくしのでは小さいかもしれないけれど……━━主に胸元が。きつかったら新しいものを用意させましょう! ( そこまで言葉を紡げばおもむろに髪留めが外れたのかすとんと真っ直ぐに降りた相手の髪をひと房手に取って ) だぁいじょうぶよぉ。とっても綺麗な髪だからむしろ勿体ないかもしれないけれど、もっと可愛くしてみせるわぁ! ( 羽織を脱いだことによって身軽になった弛む袖を捲り意気込んで )
>>悟空
あらあらぁ……、うちの国の者かしらぁ。なにか探し物でも? ( 自国でも見る装束に身を包んだ相手がどうも不思議そうに首を傾げている様子に疑問に思い近寄ると声を掛けて )
(/ お久しぶりです…!以前の紅玉でございます。場所は煌帝国周辺でも、はたまた今度はこちら側が迷い込んだ背景でもどちらでも面白そうですね…!よろしければお願いします。)
>ナハト
おうよ。刀打つことしか能の無い…ただのしがない刀鍛冶だ。
(全ての武器がしまわれ以前よりだいぶ広々とした部屋を見渡しながら貴方に向かって「お疲れさん」と労いの言葉を掛けたなら、彼の言葉に小さく頷き自分が刀匠という事を肯定して。続いてそこまで特徴的な見方をした覚えは無かったため不思議そうに大きく小首を捻ると、)そこまで特徴的な見方した覚え無いんだがなァ……お前さんだって刀なり何なり選ぶ時あのくらいの事するだろ、多分。
>紅玉
おう、つっても歳なんかもう録に覚えちゃいないがな…。ったくよォ、折角若い時分の姿だっていうのに精神は爺のままかよ。
(正直自分の歳どころか生前の記憶すらも朧げなので何処か気まずそうに目線を逸らしつつ、今の青年の姿には不似合いな耄碌した発言をすると焦れったそうにしており、)
あ〜、止めろ止めろ。年下のしかもお前さんみたいな小娘に慰めらるのは御免だ。(うぐぐ、と悔しそうに、)ああ、本当…皆仲良く手を取り合う、なんて空想のお伽話みてェな話だがそういう考えは嫌いじゃない。(何か物思いに耽るが如く一度目を閉ざしたのち、再び視界を開けば顔を横に背けつつ、)
>ディアンヌ
知り合いがそう言うと思っただけで儂は別に……いや、まぁ、確かにお前さん別嬪だけどよ。(顔を真上に上げると言い掛けた言葉を引っ込めて、代わりに本心を告げるとその綺麗な顔立ちを眺め、)
でぃあんぬ、でぃあんぬ……よしよし、覚えたぞ。(こくこく、)儂は村正、千子村正。まあ、好きなように呼んでくれ。(自己紹介を済ませると隻腕ひらり上げ、)
あ?うるせぇな、若作りなのは百も承知だ…!(まじまじと此方を見つめてくる視線に少し居心地悪そうに目線を逸らすと悪態をつき、)
>悟空
ッ!?(なんの前触れも無く突然眼前に現れた貴方に驚いた様にカッと開眼、素早く後ろに飛び退くと)──…おい、手前なにモンだ。不意打ちとか心臓に悪いから止めろ。(恨みがましいオーラずももも、)
>>練 紅玉さん
お、丁度良い所に人がきたぞ!
(自分が探していたものが見つからず、これからどうしようかと悩んでいた時に、丁度紅玉が現れて、難しい表情をしていた顔があっという間に緩む。そして、早速自分がここへ来た目的を果たそうと、彼女に対して全く警戒心を抱かずに、「なあ、最近、変な感じの奴がここに来なかったか?」と砕けた口調で尋ねた。...しかし、その質問を投げかけた人物...つまり、孫悟空の姿は、肌の色と服装は違えど、この前ここの近辺に出現したターレスに酷似しており)
(/おおお!あなたをお待ちしておりました!今回の絡みは、一応前回あなたと行った絡みとつながっている設定なので...!因みに、ターレスさんは兄者達が現れた後、突如上空に出現した時空の穴的な何かに吸い込まれたという事に私の脳内ではなっておりますが、それでよろしいでしょうか?)
>>千子村正さん
え?い、いや、オラはおめぇに不意打ちを仕掛けに来たんじゃねぇ!ちっと探し物をしてたんだ!
(いつもの悟空なら、警戒心を利用して、そのまま勝負に持ち込みそうなものだが、今は何やら忙しいのか、随分と慌てた様子で、村正が自分に向けている警戒を解こうと)
>紅玉
ほーんと、久し振りですねぇお姫様。此処に来ると安心してついつい寝ちまうんだよなあ…。あ、因みにさっきの可愛らし~い寝起きはバッチリ目に焼き付けといたんで。いや~いいモン見たわー。( 困り顔で微笑んだのちご馳走様です、と両手を合わせ )…惚気、ねぇ。野郎の色恋よか皇女様のアレコレの方が需要あると思いますよ。( 軟派好き、という性格も相まり記憶の中に幾つかよろしくない思い出が浮かぶようで向けられる笑顔から目を逸らせば頬をポリポリ、と )
>ディアンヌ
そりゃ勿論。何処からどう見たって正真正銘女の子だぜ、オタク。( 驚く相手にはて、と首傾げ。仕草から何まで乙女チックな目の前の彼女にそれ以外の何が当てはまるというのか、とでも言いたげな様子で数回頷き )、そうみたいっすね。アイツには後で俺の方からキツーク言いつけておきますわ。( 眉下げ笑み )
クリスマスと言えばサンタクロース、サンタクロースと言えばコスプレっしょやっぱ。イベントの醍醐味って奴。(?)オタクみたいな可愛い女子にミニスカサンタなんつーえr……魅力的なカッコされた日にゃ野郎どもは皆イチコロだろうな?( 相手が焦がれる団長様をほのめかしつつ遠回しにコスプレしてもらおうと企て、によによ )
>村正
ちょちょ、んなツレない反応しないでくださいよ旦那。甘い物でも食います?( くっと笑えば羽織りの中からチョコやらビスケットやらを取り出し相手の目の前に。完全なる子ども扱いである )
疲れるのはやなんで楽な仕事でお願いします。楽な仕事で。( 腕を組み真剣な顔できっぱりと )
>ナハト
んんなるほど。つまりオタクじゃなくて腕の立つ野郎が他にいるって事ね。機会がありゃ俺もそいつに武器のグレードアップを依頼しようかねぇ…ちなみにその工房って支払いは金、それとも素材とか?ボッタクリとかそんなんじゃねーよな?
( 戦いに出向く身をして大分興味を惹かれたらしくやや前のめりに相手の話を聞き、次いで自身の武器である弓矢を取り出せば小難しい顔で質問を重ねて。暗黒騎士の説明には始終ポカンとしつつも、その意味は一応理解出来たようでコーヒーを一気に飲み干し、ゆっくりと唇を開いて )上級者向けの、っつう事はオタクなかなか強いんだ?元居た世界では身分の高いお方だったりして。
>悟空
………、…どうした?探し物か?俺じゃ役不足かもしんねぇけどよかったら付き合うぜ。( 木陰で武器の手入れをしていた所、目の前に突如現れた男性の姿に思わず垂れ目がちな瞳を見開き。少しの間をおいたのちスゥと息吐けば、和やかな笑顔と共に声をかけて )
んあ、寝ちまってたみたいっすわ。一応全部に返したつもりっすけど不足分があったら言ってくださいね。そんじゃ俺はこの辺りで落ち、相手してくれた人はどーも。またよろしくお願いします。( に、手ヒラヒラ )
>>村正
ふ、ふふっ。いいじゃない、若い姿を保つのは永遠に付きまとう問題よぉ?…殿方はあまり都市若く見られることを嫌がる人は多いけれど…。 ( 見た目に反し何処か年寄りめいた話し方をするそのミスマッチな状況に思わず笑い、今度は慰めることはせず寧ろからかう様に言葉を紡ぎ )
うふふ、なんだかとっても揶揄いがいがある方ねぇ。中身は違えども見た目はそう変わらないからついつい口出ししてしまうわぁ。( くすくすと何も懲りていない様な態度で笑っていると、そっぽを向かれてしまったものの、こちら側の考えを否定することが無かった相手に目を丸く開きぱちりぱちりと瞬かせ。覗き込むように逸らした先へと回りこめば、ぱあっと表情綻ばせ ) まあ……!貴方もそう思うのねぇ……!良かったわぁ。確かにおとぎ話のように出来すぎた願いだから叶うわけないと思うけれど…、わたくしの力がそうしてお兄様の、お友達の、みんなの力になれるなら努力は惜しまないつもりよぉ。
>>悟空
ふふ、迷子かしらぁ………、ッ!?
(/ 大きな図体からは信じられない程に優しげな声色、そして子供のような話口調に思わず笑みが浮かぶもこちらが声を掛けたことに振り返るその顔はいつかの侵略者に酷似しており。あの後自身が気絶した後兄達が始末をしてくれた、ということは聞いていたがまさかその仲間なのだろうか。思わず息詰め相手へと真っ直ぐ視線向ければ警戒しつつ氷のように冷たい声色で口を開き。)
……服装は貴方と違ったけれど貴方によぉく似た方はうちにいらしたわよぉ。お仲間が居なくなったから探しに来たということかしらぁ?
(/ なんと!そんな嬉しいお言葉をかけて頂けるなんて(笑)そのように進めていただいて問題ありませんよ!合わせていきますので!一旦途中で寝てしまうかも知れませんが、明日も時間があるのでこのまま落ちず待機し続けようと思いますのでまたお手隙の際に話しかけていただければ反応します…! )
>>ロビンフッド
相変わらず元気そうで安心したわぁ。貴方ってば女ったらしだから刺されてないか心配だったのよぉ。( くすくす ) 寝てしまうのは同感ねぇ。居心地が良すぎるのがいけないわぁ!んん?惚気?わたくしにそんなものがあると思ったのならまだまだねぇ。( ふふん ) 今はアリババちゃん…、お友達が結婚したからそのお祝いで忙しくって。…強いて言うならそのお友達がフラグを立てておいてまた冒険に行ってしまったことかしらぁ。( むっすりとさも怒っていますとばかりに不機嫌を態度に表すもすぐ様にっこりと優しげな笑みに切り替えると 「 ちゃんとわたくしの話もしたのだから次は貴方の話も期待してるわよぉ 」 と、したり顔で続けて。)
……はっ、貴方も見たのねぇ…。恥ずかしいじゃないのぉ…!皆がいる場所で寝こけるだけでは飽き足らず寝惚けてしまうだなんて…。わ、忘れなさいよぉ?いいこと?ちゃぁんと忘れるのよ!!!………ってもう居ないじゃない!! ( 慌てて追いかけようと足を一歩踏み出すも常人では追いつけないほどの早さで出ていったようで、がらんとした室内の中恨みがましく呟き ) 背後に気を付けて帰ることね……!
>>ロビンフッドさん
お、オラの手伝いしてくれんのか!ありがてぇ!
(突然現れた自分に対して、特に警戒する事もなく声をかけてくれたロビンフッドにそう感謝すると、早速親切心に甘えて「ここ最近、変な感じの奴がここに来なかったか?」と彼に尋ね)
>>練 紅玉さん
オラに似たヤツ...?
(自分に似ている奴が来たと聞いて、どこか思い当たる事があるのか、先程の可愛らしい感じとは全く違う真剣なトーンでそう呟く。そして、その声色のまま「...ソイツ、どんな格好してた?」と引き締まった表情で彼女に尋ね)
>主さん
新ルール、ちゃんと確認した。
俺も、出来る限り違反とかしてるやつ見つけたら爆破してやらぁ!!!( BOM!BOM! ← )
あんま気に病むなよ、俺らは主さんの味方だからよ( 微笑 )
>>all
っと、僕のヒーローアカデミアから爆豪勝己だ( 少し眠たげに )
まぁ、適当に絡んでくれっとうれ..いや、ちゃんと返してやるよ( ふありと欠伸一つ ) ちなみに、寝起きだからたまに文章崩れるかもしんねー..
>悟空
キミ、こんな所でなにしてるの~?( 突如として誰もいなかった空間から相手が現れ、瞳を数度瞬かせるも、そういった類の能力や魔法なんだと一人でに納得しては気軽な口調で話し掛け。 ) あ、もしかして何か捜してたり?( 様子からそう察すると続け様に問を投げかけ、首をこてんと傾げ。 )
>紅玉
紅玉がそう言ってくれるなら… ( 彼女の明るさに釣られてか、此方も自然と口元を綻ばせると、髪の毛で顔隠すように弄りつつ照れ臭そうな表情見せ )
──てへへ、ごめんね。ボクってばすっかり忘れてたよ~ ( 後頭部に手を回し、申し訳なさそうに眉下げ笑顔漏らすと舌先をぺろりと出し。甲斐甲斐しく衣服を着せてくれる相手に嬉々としてお礼を告げ。 )ありがとう、紅玉!──ううん、全然大丈夫。ボク、紅玉みたいな洋服着たことないから凄く嬉しい。( 新鮮な装いに両腕をぱ、と広げてその場でくるりと回転するとにこりと笑んで )
よ、宜しくね紅玉…!ボク、すっごい楽しみ!( ワクワク、と効果音がつきそうな面持ちでその場にぺたんと正座し。 )
>村正
ほんと!?ボク、身体が大きいからそう言うことあんまり言われなくて…ありがとう、嬉しいな。( 何やら褒めてくれている相手に嬉々とした様にはにかみお礼を。 )
そうそう、ディアンヌ!宜しくね?( こくりこくりと頷いては大きな掌を差し出し。 ) む、むらまさ…あんまり聞かない名前だけど…なんかかっこいい響きだね。( 言い慣れぬ音に僅かな驚き見せた後率直な感想を口にして。 )
ええ、ごめんね…!でもボク、おじいちゃんでも良いと思うよ!ボクも700歳超えてるし…!( 何か気に障ったかと慌てて取り繕い、フォローらしき言葉を掛けて。 )
>ロビンフッド
ほ、ほんと…!?キミって良い人だね!( うんうんと肯定してくれた相手に対する好感度が上がったようで、弾ませた口調で言葉返し。 ) ──そうしてくれると助かるよ。ボクだって立派な女の子なんだからね!( ふん、と眉釣り上げると腰に手を当て )
へえ~、クリスマスって言うのはコスプレがメインだったんだね ( 曲解して意味を捉えているのに関わらず感心したように数度頷き ) キミ、なんかいやらしい事考えてなかった?──確かに!ボクのサンタクロースのコスプレで団長をメロメロに… ( ぷく、と頬膨らませ咎めようとしたのも束の間、相手の言葉で焦がれる相手の名を出しては頬に手当て照れたような素振り見せ。然し脳内にはとある妖精王の姿も浮かんでいるようでぽつりと呟き。 ) キングとかも可愛いって思ってくれるかなあ… ( やや不安げにむむ、と眉顰め。 )
──ボクってば昨日もなーんも言わず寝ちゃって…ほんとごめんね。( しゅーんと項垂れては指先ちょんちょんと合わせて ) 今度こそは絶対忘れないから!( 拳ぐ、 )
>爆豪
ばく、ごう…?ほえ~、珍しい名前… ( 背後からぬっと現れてはきょとりとした表情で )
ボクで良ければ話し相手になるよ~!──あ、作品は七つの大罪からボク、ディアンヌだよ。宜しくね!( そのまま身を少し屈めては握手求めようと大きな掌差し出して。 )
──…お天道様がもう沈んでやがる。ふう、ちっとばかし作業に没頭しすぎたか。(体の至る所に煤汚れをくっつけながらふらりと姿を顕わしたなら、日が落ちすっかり暗くなった夜空を窓から眺め、)
…おっと、名乗り忘れていたな。" FGO "から千子村正。昨日は何人か世話になったな、ありがとよ。久々にあんな大勢の人間と話したが、いやはや中々悪くなかったぜ。機会があるんならまた話してみてェもんだ。(くく、)
さて、と仕事も一段落ついたからな、暫く待機させて貰うぜ?(座布団のうえで豪快に胡座をかくと小首傾げ、)
>>紅玉殿
何が起こるか分からぬ故、やめておいた方がいいと思うのですがね…
マゴイ…一見似てはいますが…やはり、俺の世界とこの世界では大きく理が違うようですね 俺の世界では魔法は同じく使用者の魔力…MPやAPとも称されますが、それを消費して行使される特徴があります。攻撃や状態異常を得意とする黒魔法、回復や補助をメインにしている白魔法、時間に関係するサポート能力や、攻撃能力を持つ時空魔法、魔物の技を使用できる青魔法に大きく分類されます。そして、その魔力を回復する手段はエーテルやエーテルターボ、エリクサーと呼ばれる魔法薬を飲むことや、相手のMPないしはAPを吸収する技や魔法を使用する、もしくは吸収効果のある装備やアクセサリーを装備して武器や技、魔法で攻撃する事でも、同様の効果を得られます。
俺がよく使うのは、グラビデ系と呼ばれる闇属性の重力魔法ですね。この魔法は前方に闇の魔力球を発射して重力空間を発生させ、使用者の魔法攻撃力に関係なく、相手の現在の体力の割合に応じたダメージを、防御力を無視して与える効果があります…そして、上級になればなるほど、相手に与えるダメージの割合も増え、相手がタフであればある程、与えるダメージも大きくなるということです。そして、最大の特徴は強力な重力空間を発生させることで、近くの敵を引き寄せて、攻撃に巻き込めるということ…相手が密集していれば、纏めて一か所に固めてダメージを与えられるだけでなく、そこに畳みかけるように剣撃を叩きこんで、コンボを狙う事も可能なので、技の始動にも便利です。
…もし望むのであれば、俺が直々にその兵器について口を割らせるという手段もありますが、如何なさいますか?
(取り敢えずこれ以上寝ていた事に触れることは避けたいようなので、此方も空気を読んでその話題には触れなかった。しかし、カバンに関しては入ってみたい…というか、中身がどうなっているのか気にはなるようで、その瞳には諦めの感情は感じられない…やめておいた方がいいと思うのだが、探求心がそれを許さないようだ…やれやれ。
クリスタルドライブについてまた一つ疑問が消化された事に納得がいったように、ふむふむと相槌を打つ紅玉殿…そして、此方では魔力…マゴイと称されているらしいが、そのマゴイを消費して魔法を行使するらしい。やはりというか、俺達の世界と此方の世界では魔法一つ取っても様々なところに相違点があるようだ。俺の世界では魔力はMP、ないしはAPと称されており、エーテルなどの魔法薬を使ったり、吸収効果のある技、魔法を使う…もしくは吸収効果のある装備やアクセサリーをつけることで攻撃しながら回復を同時に行うことが可能であり、大まかに黒、白、時空、青と四つの種類に分類されている。
その中でも、グラビデ系はその性質上、魔法よりも武器による技での攻撃が得意な近接系ジョブである暗黒騎士でも普通に使える魔法であり、コンボの始動にも最適なため愛用している。
そして、もし例のレーザー兵器が気になるのならば友好関係ではないが、口を割らせることはできるかもしれないと、笑みの割に物騒な物言いをする紅玉殿…つまり、友好関係ではない=敵国なのだろう。もし望むのであれば、自分が直接出向いて口を割らせるという手段もあるがどうなさいますか?と何かと恩のある身として、紅玉殿にどうしたいのか尋ね)
>>ロビンフッド
うむ、その機会があればそうするといい…おやっさんは腕のいい武器職人だからな 支払いは基本的に金銭だが、そこまで割高じゃない…そしてサポートの効果を付けたいのなら、それに対応した"魔物の魂石"や"召喚獣の魔石"といった素材が必要だ。ものによっちゃ回収するのが大変だが、それに見合った強力な効果が手に入る。そしてその弓の様子を見るなら…最大強化まで、金も素材もそれほど必要じゃなさそうだ。元々弱い武器を最大まで強化しようとすれば、確かにかさむが…その弓はどう見てもそんじょそこらでは手に入らない上位のシロモノだ…強化にかかる費用も安く済むだろう。
これでも数多の召喚獣を討伐し、"グランドクリスタル"を制覇した"伝説のエクスプローラー"と呼ばれている身だからな…誤解のないように言っておくが、俺が自称しているわけじゃなく、周りがそう呼んでいるだけだ
(リベルタスの武器工房について、非常に興味が湧いたのだろう…相手は少し身を乗り出し気味に機会があれば、自分の武器である弓のグレードアップを依頼しようかと考えているようだ。そして強化に必要なのは金か、それとも素材?ぼったくりではないよな?と尋ねて来るが、サポート効果を付けたいのならば、付けたい効果に対応した魂石や魔石が必要だと答え、ものによっては手に入れるのが大変ではあるが、それに見合った力は得られるし、料金も良心的であることを告げて。そして、武器の強化に関して、相手の弓の状態を遠目に眺める…そんじょそこらでは手に入らない、上位のシロモノであると、一目でわかる。これなら、そこまで費用はかからないだろう…そんな見解を相手の疑問に応える形ですらすらと解説し。
そして、暗黒騎士の解説から俺が中々の実力者なのではないか?という疑問に、自分で自称しているわけではないが、数多の召喚獣を討伐し、グランドクリスタルを制覇した"伝説のエクスプローラー"なんて異名がついている、ということを何となく明かして)
>>ディアンヌ
…そんな予感はしていた、言ってみただけだ…気にしないでくれ 暫く持ち物の確認をしていなかったからな…武器や防具、アイテムの整理をしていた。かなりの物量だったから、些か骨は折れたな
(此方は気にしていないという返答に、素直にありがとうと返してきた相手…しかし、サイズ差からお邪魔はできないという返答が帰って来た。…やはり駄目だったか。駄目もとだったので、気にしなくてもいいと言いつつ、相手は此方の荷物整理の様子をのぞき込む形で見ており、何を整理していたのかと興味を持ったらしい。それに対し、暫くやっていなかった武器や防具の整理をやっていたと"召喚獣オーディン"の持つ斬り裂いたものを"即死"させ、断ち切るとされる不規則な形状の片刃の刀身を持つつ"斬鉄剣"を片手でクルクルと回転させながら、そう返して)
>>村正
あぁ、ありがとう ──まぁ、確かに俺も武器の目利きはするが…正宗を見る目が、有名な芸術品を鑑賞し、創作意欲を沸かせるアーティストのように見えたもので、ついな
(俺が作業を終えた事に対して、お疲れと返してきた刀匠である青年…それに対し、素直に礼をいうも、次の俺の言葉に対して、疑問を抱いたのか小首を傾げた。確かに俺も武器の目利きはするが、その相手の様子が有名な芸術品を目の当たりにして、創作意欲を掻き立てるアーティストのそれに見えたので、ついそう言ったのだと少しだけ、表情を崩しつつそう言い)
>>悟空
…何者だ?
(瞬間移動…テレポに酷似した方法で急に現れたオレンジの胴着の男…何かを探しているようだ。そして特に用はないが…敵意ではなく半分は興味本位からか、自然とその男に話しかけていた。)
>>爆豪
ここの古参の者らしいな… 少し邪魔をさせてもらっているが、構わないか?
(少々目つきの悪い青年が新たに現れた…どうにも、古参のメンバーらしい。一応ここでは新参であるため、邪魔をさせてもらっていると一声かけて)
昨日は途中で消えてしまってすまなかった…>>339にプロフのあるFFEXのオリキャラだ。置きレスしておくので、良ければ絡んでくれ
>>ディアンヌさん
え、ああまあな...って、でっけー!
(突然現れた自分に、警戒する事もなく話しかけてくれたディアンヌの姿を見ようと、声がした方に顔を向けるや否や、彼女のあまりの大きさに、思わずそう漏らす。そして、その大きさの源が何なのか気になったのか、「おめえ、なに食ったらそんなにでかくなれるんだ?」と、ここに来た本来の目的も忘れて尋ね)
>>ナハトさん
あ、わりいわりい!急に出てきてびっくりしたか?
(ナハトの口ぶりから、警戒されていると感じたのか、取り敢えず場の空気が悪化しない様に彼の警戒を解こうとする。そして、自分が何者か尋ねられたという事で、「オラ、孫悟空っていうんだ!」と特に躊躇する事無く名を名乗り)
わあっ、こんな面白そうな所があったんだね!良かったらボクも混ぜて欲しいなあ( うずうず )あっ、刀剣乱舞からボク。乱藤四郎だよ!( ウインクばちっ )ボクの主がハマったの最近だから似非かもしれないけど許してって言ってたからそこは許してね?( 目うるうる )
>ナハト
あ?儂ァあーてぃすと?じゃなくて鍛冶師っだつってんだろ。……まぁ、お前さんの正宗を見て刀を打ちたくはなったけどよ。
(少しだけ不服そうに眉を顰めれば、聞き慣れもそして言われ慣れもしないよその国の言葉に発音の仕方がよく分からずやや独特なイントネーションでその単語を発すると彼の言葉をあっさり切り捨て。ただ瞳をそっと閉じれば、脳裏に先刻己が目に焼き付けたばかりの長刀の姿を思い浮かべながら製作意欲は掻き立てられたと、)
>乱藤四郎
おう、新参者か。乱藤四郎…っつたか?儂は千子村正だ、宜しく頼む。(にぃ、と勝ち気な笑みを含んだ表情で、)嗚呼、似てる似てないだとかはこっちも気にしちゃいねェよ。そもそもお前さんが出てる作品をあんまりよく知らねえんだ。(申し訳なさそうに肩を竦め、)つー訳で知識不足等目立つかもしれねぇが…それでも良けりゃ話相手ぐらいにはなってやらァ…!
随分とゆっくりしてしまったわぁ。昨日お話してくれた皆、ありがとう。今日もこれからここで待機しているからいつでも話しかけてちょうだい!相変わらずスローペースになるだろうけれどわたくしも見かけたら全員に話しかけるつもりだから! ( きりり ) 待機は引き続き、マギより練 紅玉よぉ。昨日落ちていない方には続きでお返しするわねぇ。
>>悟空
え、ええ。来たわよぉ。格好……、そうねぇ…亀の甲羅の様な鎧に指先から紫色の光線を出していたわぁ。……その様子を見るとお仲間ということではなさそうねぇ。
( へらりと笑うこの男が以前来た招かねざる客の仲間だったならばと身構えるも帰ってきた言葉は想像していたものと違って。先程までの柔らかな空気とは違う、ぴしりと張り詰めるように真剣な表情に思わず素直に聞かれたことに答えると最後に思った感想を述べて。)
>>ディアンヌ
あああっ!だ、だめよぉ!! ( 身体を隠すことなく頭を掻こうとする相手に慌てて着せた羽織の前を合わせぎゅうっと閉めて。) ふふ、そうかしらぁ。じゃあ今度は是非ともうちに遊びに来てちょうだい!わたくし、他の国の方の衣装も気になるの!( ほわほわと上昇する気分のまま相手の手を両手で握ると溢れんばかりの笑顔で )
ええ!任せて!……とはいえ迷うわねぇ……、まずはわたくしと同じにしてみる?( するりと手を離せば相手の後ろへと周り、両サイドの髪を適量掬い取って。そのまま頭上にてうさ耳のように立たせると首を傾げ )
>>勝己
お久しぶり、であっているかしらぁ?わたくしも寝起きと眠気が来ている時はどうも文が崩れてしまって大変……!遅い時間でもちゃんとお返しできる方は本当に尊敬するわぁ。…随分と時間が経ってしまったからスルーしてもらって構わないわよぉ。
>>乱
あらあらぁ、随分と可愛らしいお客様だこと。いらっしゃい、時間の許す限りゆっくりしていってちょうだいねぇ。わたくしの本丸で最初に来たのが貴方だったからなんだか嬉しいわぁ!( ふふ ) 似非は気にしないから貴方の思うように、で構わないから。ね?( にこりと笑浮かべながら首を傾げ )
>>いったん分割するわよぉ
>all
お姉様っ~!!……て、あら。( テレポーションで一瞬にして姿を移動させるも、見慣れない風景に思わず目がきょとん、となり )いつの間にかまた此処へ飛ばされたようですわね…。( 頭を抱えてはぁ、と )作品はとある科学の超電磁砲から、わたくし白井黒子ですわ。( ぺこり )あ~んもぅ!せっかくお姉様と二人っきりになれましたのに~!!( 名残り惜しそうにハンカチを咥え、ぐすん )
>ディアンヌ
うおっ..、俺の名前、んな珍しいんか?( 首かしげ )
ありがとな。せっかく返事くれたのに二度寝しちまってよ。まだいたら、話ししてくんねぇか?( 後ろ頭ガシガシ )
ディアンヌ...って、外国人か..?( 相手の姿に驚きもせず、大きな手に触れ、疑問をなげかけて )
>村正
...誰だアイツ..( 見慣れない姿に、じぃっと物陰から見つめ )
>ナハト
ん、いいんじゃねぇの?ルール破んなきゃ参加自由だしよ( ちら )
>乱
....女?いや、藤四郎っつってたから男か..?( うむむ )
>紅玉
よォ。久し振り、で合ってンじゃねぇの?( 片手ひらり )
紅玉もそうなんのか。...寝起きとか、ねみぃ時は文章グズグズになっから、ちゃんと返せてる奴は確かにすげぇよな( こく )
スルーはしねぇよ。せっかく返してくれたんだしな( もご )
>白井
あ"ぁ?!うるせぇ黙って死.ね!!!( 掌BOOOM!!! / こら )
>爆豪さん
おっと、( 突然の攻撃を臨機応変に自身の能力であるテレポーションでかわせば )熱烈なご歓迎をどうも。( こほん、と電灯に乗りかかりながらこちらも挨拶をし )ですが、少し荒っぽさを感じますわね。あまりお上品じゃありませんわ。( ふんっとまるで相手を小馬鹿にするような笑みを向けて/← )
>悟空、紅玉
一度寝落ちちまったから一旦返事を蹴らせて貰ったがよ、お前さん達の姿が見えたから前回の返事をしたいんだが構わねえか…?(頬ぽり、)
>黒子
…っ、どういう仕組みか知らねえが急に出てくんな。ったく心臓に悪いだろうが。(突然現れた貴女に驚き肩を僅かに跳ねさせたのち、不機嫌そうに顔顰め、)
客人ならそれらしく玄関から入ってくるのか筋ってモンだろう。(片側の耳塞ぎつつ出入り口がある方角ちらり、)
>勝己
ちっ。見えねえ所で人のことコソコソ覗きやがって…鼠か何かか。(人の視線を感じればやや苛立った声音で、)おう、何処のどいつだか知らねェが隠れてねぇで出て来い…!(射貫く様な鋭い瞳を向けつつ刀の柄に手を軽く掛け、)
>>練 紅玉さん
...鎧に紫色の光線...そんでもってオラに似てる...間違いねぇな
(紅玉の返答を聞くと、少し下を向いて考えるそぶりをする。そして、彼女の言っている人物が、昔自分が倒した者...すなわち、ターレスである事を考えた中で確信すると、「...おめえが見たソイツは、ターレスっちゅう、たくさんの星を壊しまくったとんでもなく悪ぃー奴だ。オラの仲間なんかじゃねぇ」と、相変わらず真剣な表情と声色で彼女に言い放って)
...でもな、ソイツは昔、オラがぶっ倒したんだ
>>千子村正さん
オラは構わねぇぞ?
(無邪気な声で彼の問いに答え)
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