ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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ん…、夏黄文ちゃん、眩しいわぁ…カーテンを閉め………はっ!! ( がばり。いつの間にかソファーで横になっていたようで暫くぼんやりと目を擦るもいつも傍にいる人物がいないことに何処にいるかを思い出せば慌てて半身起こし ) 帰るのを忘れていたわぁ…。まさかここで寝てしまうだなんて…。
わたくしが寝てしまった後にここへ来た方へは絡んで良いのか分からないから、見えた時に絡ませていただくわぁ。…と、言うことで一旦落ちてしまったけれどまた同じ姿で待機してるわねぇ。…何よぉその目は!こ、今度は大丈夫よぉ! ( ぐぬぬ )
>>村正
恐らく其方とは初対面だな…荷物整理で少し邪魔している ――構わないが、正宗が気になるのか?
(荷物整理中に来客が来た…羽織を纏った和の雰囲気を纏わせる青年だ 最初は部屋に陳列された武器防具を見て、ここは何時から武庫になったんだ…と少々小言気味だ。…間が悪かったか、と内心思っていたが、その青年が一点を見ている事に気付く…俺の持っている武器の一つ、正宗に。そしてそれを見せて欲しいらしい…少し気にはなったがその言葉を潔く承諾し、ほぼ終わりかけの作業を一旦中断、置いてあった正宗を抜き身のまま持っていき、切れ味鋭く刀身が長いこともあって安全面を考慮しつつ青年に柄の方を向けて渡し)
(おはようございます、紅玉の本体様も新しい方の絡み分に返して下されば幸いです 以前の絡み分の内容にも少し触れながら返答を返したいと思います)
>>ナハト
あらあらぁ、貴方あんなに身軽な格好だったのに随分と荷物持ちなのねぇ。
( こちらに背を向け、恐らく彼自身が持っていたであろうこちらの世界では手にすることが難しい武器や見慣れぬ薬達を広げ、整理している様子に背後より近寄り相手の背中越しに物品を視界に収めれば収納されていたその数の多さに驚いて。ふと視線下げればまるで宝石のように輝く細やかな装飾が施された盾や武人として興味が湧きざる得ない剣。相手の横へスカートを膝へ巻き込みながら座り込めばそのまま武器より相手の方へと視線をずらし、こちらの世界では未だ見ることの出来ない銃火器を指差して )
これは一体なんというのかしらぁ?レームではこういったものを作っていたようなのだけれど…。貴方のいた世界では文明が一歩先へ進んでいるようねぇ。
(/ おはようございます!昨日は書き込みして待機終了せずに寝るという失態を犯してしまい申し訳ありませんでした……!優しいお言葉に甘えて絡ませていただきましたのでまたよろしくお願い致します。こちらは蹴ってくださいませ〜!)
>>紅玉殿
おはようございます、紅玉殿 此方に来てから荷物の整理をしていなかったのを思い出して、少し整理の方を…俺もどういう原理かは分かりませんが、エクスプローラーに支給されているバッグはかなりの量の荷物が入る設計になっているようです。これらの武器や防具も、リベルタスの街で様々な素材を合成し、工房で生産したものです
それは重火器、本来なら鉛などの金属の弾丸を火薬の爆発の勢いで発射して目標を撃ち抜く銃という武器の発展型とも呼べる武器ですが…この長身の砲身を持つシフトバスターは金属の弾丸ではなく、クリスタルエナジーを波動に変換、全ての属性を持つビームとして発射する砲撃兵器…いわゆるビーム砲ですね
俺達の世界は星のエネルギーを宿している鉱石"クリスタル"によってあらゆるエネルギーや動力の原動力として高度な文明を築いてきた歴史があります。俺はそのクリスタルの採取を生業にする冒険者、エクスプローラーの一人で、地殻変動によってできた島…アモステラで活動、エクスプローラーズユニオンはそのエクスプローラーを統括する連合組織です。前のクリスタライザーはエクスプローラーのみ所持を許されている装置で、クリスタルエナジーを戦闘などによって高めることにより、一定時間自身や味方に強力な効果や付加能力をつける超常現象、"クリスタルドライブ"を使えるようにするものです…特定の場所であれば、落雷を発生させたり、竜巻を起こしたりなどの自然現象すらも操ることが可能です
(荷物整理中に後ろから聞き覚えのある人物の驚いたような声が聞こえてきた…紅玉殿だ まさか身軽な恰好をした俺がこんなに様々な武器や防具をしまっていたのが信じられないらしい。それもそうか…俺も詳しい事は知らないが、エクスプローラーに支給されているバッグは限界と呼ばれる概念がほぼ皆無のようだ…中が四次元にでもなっているのだろうか?
ここにある全ての武器防具はリベルタスの街の工房にて、おやっさんが俺の持って行った魔物や召喚獣が落とした素材から生産したものであり、俺の隣へスカートを膝へ巻き込みながら座り込んだ紅玉殿は俺へと視線をずらしつつ、此方も工房にて生産した蒼い長身の砲身を持つ銃火器(シフトバスター)を指差してこれは何なのだろうと尋ねた…この世界には重火器や銃の類はまだメジャーではないようだ。
簡単な重火器の説明を交えながら、シフトバスターが従来の重火器とは違い、クリスタルエナジーをビームに変換して砲撃を行うビーム砲を放つ砲撃兵器であると告げる。そして、クリスタルエナジーという単語がないこの世界に合わせて、私の世界よりも文明が発達していると思われている紅玉殿へ、俺達の世界がクリスタルによって高度な文明を築いてきた事、そしてエクスプローラーとは何か、前のクリスタライザーはどういった使い方をするのかなどを一旦整理を中断し、的確かつ簡素に纏めながら解説し)
>紅玉
よお、おはようさん。しかしお前さん、肝っ玉が据わってんだか何だか知らねェが、他の奴等も寄り合う所で眠りこけるなんざちいと不用心じゃねぇか?
(女性特有のソプラノトーンの声に人が動く気配、それと共にソファが軽く軋む音が室内に響けば引き寄せられる様に部屋へ足を運ばせて、するとそこには眠りから漸く目覚めたらしい貴女の姿が。のらりくらりとした朝の挨拶をし終えると途端に眉をひそめ、やや渋い顔を浮かべながら貴女の行動を咎め、)
>ナハト
おう、悪いな。…っておい、今正宗って言ったか?
(自分が声を掛けてしまった事により、相手の作業を止めてしまった事に気がつけばぶっきらぼうにではあるものの謝罪を入れ、" 政宗 "と、その名前を聞くなり片方の眉尻をピクリと動かしつつ目の色を変え。 貴方から受け取った刀を柄頭、柄、刃、切っ先と順々に隅々までじっくり怠りなく見通すと「いやはやこんな所でお目にかかれるとは思ってもなんだ。」と何故かやや感慨深そうにしており、)
>>村正
いや、もう少しで終わる所だったからな…そこまで気にしちゃいない ――成程な、正宗と言えば伝説の大刀匠が鍛え上げた刀として有名…しかし、その様子だとそれだけではないようにも見える
(此方の作業を止めてしまった事に気付いたのか、ぶっきらぼうさは抜けないものの謝罪をしてきた青年…実際にそこまで気にしてはいないのだが、纏っている雰囲気とは違って割と律儀な性分であるらしい。そして正宗の名を聞いた瞬間、明らかに目の色を変えた…最初は伝説の大刀匠の鍛えたとして有名な刀の名を聞いたからなのか…とも思ったが、どうにもそれだけではなさそうだ。柄頭、柄、刃、切っ先と順々に隅々までじっくり怠りなく見通した後、非常に感慨深そうにしていた…彼方の世界の正宗と俺の世界の正宗が全く同一のものかは断定できないのだが、それを言うと相手の感慨深さを台無しにしてしまうので、敢えて口にせずその一部始終を静かに見守り)
Fateシリーズからロビンフッドで失礼しますよっと。( 片手ヒラヒラ )
前回は赤い弓兵が俺の代わりに待機してたらしいっすわ。まぁ結局誰とも会えなかったみたいですけどね。( くく )任務の関係で長居はできねーけど、その分今はバンバン即レス出来そうなんでよかったら声掛けどーぞ。惚気から愚痴まで何にでも付き合うぜ?( 緩く小首傾げて片目を瞑り )
>>ロビンフッド
また新顔だな…荷物整理で少しバタバタしているが、もう少しで終わるので少しの時間でもゆっくりしていってくれ
(荷物整理が最終段階に入った頃にまた来訪者が現れた…今回は緑の装束の青年だ。流石に背を向けながらは失礼なので作業を中断し、其方の方向に向き直りつつ、やかんで湯を沸かしコーヒーを淹れ)
>ナハト
おー、そんじゃ遠慮なく邪魔させてもらいますわ。―――つーかまた随分と大荷物だな?( 挙げていた手を降ろし相手の元へ歩み寄れば、芳しいコーヒーの香りに目元を緩めながら腰を折り。視線をキョロキョロ、と周囲に向け見慣れない武具を興味深そうに見やって )…オタク、これ全部扱えるんです?
>>ロビンフッド
あぁ、お構いなく 向こうにいた時に工房で色々と生産やら性能違いに強化したりしていた…今のジョブである暗黒騎士なら、剣、斧、槍、鎌は扱える…他の武器は別のジョブへとチェンジすれば使えるな、武器ごとに使える技が異なるから、その時の気分によるが…基本暗黒騎士からあまり変えることはない
(お邪魔させてもらうと此方に歩み寄る相手に対して、コーヒーのカップを手渡しつつ、武器を興味深そうに見ていた相手からこれを全部扱えるのかと尋ねられると、今のジョブ”暗黒騎士”ならば剣と斧、槍、鎌は扱えると答え、他の武器は別のジョブへとチェンジすれば扱えるとジョブごとに扱える武器が異なるのだということをコーヒーカップ片手に説明し)
あ~ん!ボクってば前回はいきなり消えちゃってごめんね?( 両方の髪を顔隠すように前に持って来、眉下げては瞳潤ませ ) ハロウィン?とかいうお祭りにも間に合わなかったし… ( はあ、と深い溜息はふり )
こんなボクだけど、時間あるし待機してるから話してくれると嬉しいな ( にかりと笑み見せて ) あ、作品は七つの大罪からボク、ディアンヌだよ! ( ぺたんとその場に座り込んでは掌ひらりと振り )
>ナハト
はあ、生産?戦うだけじゃなくて武器に関するアレコレも出来ちゃうのあんた。( コーヒーを受け取り一口飲むと、次ぐ言葉にパチリと瞬き )セイバーとランサーとエクストラ…。オタクが俺と同じサーヴァントだったらさぞ強かったろうな。暗黒騎士ねぇ…、全然想像つかねぇっすわ。( 自身の世界の単語をブツブツと幾つか声に出しつつ相手を一瞥し )
>ディアンヌ
……女子って怖ええ。( 口押さえプルプル、仕草に胸打たれる弓兵の図← )
俺でよけりゃ喜んで相手しますよ、お嬢さん。前回の新宿のアサシンっつったら分かりますかね?( 穏やかに新緑の瞳を細めヒラヒラと手を振り )ハロウィンの次はクリスマスもある事だしまだまだイケるイケる。( グッと親指立て )
>>ナハト
おはよう、ナハト様。やあねぇ、貴方が来ていたのにわたくしったらソファーで寝こけていたみたいで…。……あらぁ、じゃあ誰もカバンの中身がどうなっているのかは分からないのねぇ。もしかしたらわたくしも入れてしまうのかも。
( おはようと挨拶され、なんてことないように振る舞うも、さすがに羞恥はあるようで。袖口で口元隠しながら視線を明後日の方向へと向ければもごもごと口の中で話すように言葉を紡ぎ。)
び、ビーム砲……記憶はあるわよぉ。そんなものを他国で見たことがあるの。それがどのような原理で動いているのかはわからないけれど、ナハト様と同じように ” クリスタル ” の力を使用しているのかもしれない、ということよねぇ?今貴方がその、” クリスタルエナジー ” を高められないならばマグノシュタットのほうへ向かってみるのも手かもしれないわぁ。
( 話を聞きながらふと疑問に思う、レーザー砲の原理。1度兄が敵国で見たはずのそれであると確信すれば顎へ手を当て 「 ううむ 」 と悩みに声を上げ。もしかしたらこれは貴重な情報になるのかもしれない、しいんと動く気配のない一番小振りの銃器を両手で手に取れば視界に掲げ、話を聞くことも出来ると遠まわしに告げて。 「 ちなみにだけれど…わたくしからその力は感じることが出来るかしらぁ? 」 同様な原理でこちらの世界も彼のいう現象が起こせないこともない。呼び名は違えど同じ力なのか、はたまたはるか先の文明で知り得た力なのか。決して聡明ではない頭で考えた言葉を口に出し。)
>>村正
あらあらぁ。おはよう、……村正ちゃん? ( 呼びをどうするかと迷うも一見童顔の彼に対し歳が近いはず、と解釈すれば呼称のあとに親しみを込めて 「 ちゃん 」 と付け。笑浮かべようとするも続けられる言葉にぐうっと言葉に詰まって。)
も、もう…!その事については忘れてちょうだい。……ああ、でもここに居る方はわたくしに手を出すほど飢えていないんじゃなくって?お金にも、女にも。( 咎められる言葉に素直に 「 ごめんなさい 」 と袖の奥より小さく呟くもすぐに、くすくすと声を漏らし。先程までの慌てた様子とは違い、何処かからかう様に言葉を紡いで。)
>連投失礼するわよぉ。
>>ロビンフッド
あら!久しぶり…じゃないけれど久しぶりねぇ。ロビンフッド様。わたくしも昨日は待機したのだけれど皆様が来る前に寝てしまったわぁ。( くすくす ) 愚痴や惚気、ねぇ。…わたくし惚気が聞きたいわぁ。( ……━━ね? とたおやかな笑み浮かべると相手からそういった話が聞きたいのだと笑だけで遠まわしに伝え )
>>ディアンヌ
………!ディアンヌちゃん! ( 見知った少女━━…彼女にぱあっと表情綻ばせながら駆け寄り ) いいのよぉ。遅い時間だったし、わたくしも同じだから気にしないでちょうだい?
ハロウィン…、わたくしも平日ということもあって何も出来なかったのよねぇ…。……じゃあせっかくだから、ディアンヌちゃん! 「 Trick or Treat 」 よぉ! ( 残念だと言わんばかりに眉下げるも何かに気付いたようにはっと顔上げ、にやり、清々しいほどに含みを持った笑み浮かべると両手を前に出し期限切れである言葉を紡ぎ。)
>ロビンフッド
──え、キ、キミ、ボクを女の子扱いしてくれるの?( 何故か胸打たれた様子の相手が零した"女子"という単語に驚いたように瞳瞬かせ )
ありがとう!新宿のアサシン…ああ、キミと違ってボクに失礼な事言おうとした人だよね?( 刺々しい物言いの割には表情は明るく、覚えている事を遠まわしに示唆し ) クリスマスかあ。そうだね、ボク、クリスマスに全力を注ぐ!( 具体的に何をするのかノープランなものの、決意固めた表情で拳握り )
>紅玉
あっ、紅玉…!( 駆け寄ってくる相手に此方も名前呼び、ぱあと表情綻ばせ ) うう…ありがとう紅玉… ( 再び瞳に水の膜貼りつつもお礼を述べ )
ボクもなーんも出来なかったよ。( 悲しそうに瞳伏せ )
…え!?え、え、( とうに過ぎ去ったハロウィンの常套句を告げられると、驚きの声漏らし焦ったように身体中を触るも、当然お菓子を持ち合わせている筈もない為に潔く白状し ) ボク、お菓子持ってないから…悪戯していいよ、紅玉! ( 構えたような気合い十分の面持ち、 )
>ナハト
なら尚更ってモンだろ。…ほらよ、良いもの見せてもらった。
(あと少しで片し終わるなら尚更時間を取る訳にはいないと思い、最後にもう一度その美しい刀身を目に焼き付けるようにじいっと眺めたのち、褒め言葉と共に正宗を持ち主たる貴方に差し出し。そうして中々どうして洞察力に優れた彼が口から放った含みのある言葉にばつが悪そうにチッと小さく舌を打ち鳴らすと相も変わらずぶっきらぼうな口調で、)いいや、お前さんの見解は当たってるぜ。同業者としてやっぱり気になるんだよ、かの有名な正宗の刀となると余計、な。
>ロビンフッド
なんだ騒がしいと思いきや、また新しい客か。…ったく、此処はよく人が集まるなァ。(僅かに眉を顰めつつ部屋の周りぐるり視線這わせ、)
ほう…?なんでも、ねぇ。ンなこと言ったら良い様に扱き使っちまうぞ。(目元を弓なりに細めるとくつり、喉を鳴らして、)
>ディアンヌ
……武蔵の奴だったら可愛いとか何とか言いながら許しちまうんだろうな。(貴女の仕草を見つめたのちぽつりとぼやき、)
儂みたいな爺が若いモンの話についていけるかどうか分からねェが……お前さんさえ良いのなら話し相手ぐらいにはなってやる。(少し自信なげに目を逸らすものの再び貴女の顔を見遣るとニヒルに笑みを、)
>紅玉
…ッ、女子供じゃあるまいしちゃん付けは止めろ。あのな、この様な形をしてるが中身は爺だからな。
(可愛らしい呼称で呼ばれた事が気に入らなかったのか苦虫を噛み潰したような顔をしながら眉間に刻んだ皺をますます深め、恐らく自分の容姿を見ての判断なのだろうが、幾ら外見は若くとも中身は立派な年寄りだとハッキリ断言して、)
まあ、そうさな。だが断言も出来ねぇ…いや、あんまり此処にいる連中の事は疑いたくはねぇんだがよ。世の中善人の皮被った悪人なんてごまんといやがる。
(確かに此処に集う皆は自分の目から見ても悪人には見えない。だが心の底から安心出来るとも言い難いためその事を素直に伝え、しかしその後少し肩を竦めると気落ちした様に視線を地面へ、)
>>紅玉殿
いえ、お気になさらず…俺は気にしていませんので まぁ興味深くはありますが…試さない方が無難でしょう
この世界にビーム砲が…しかし、断言はできないですね…この世界に、俺の世界と同じクリスタルがあるという確証もありません。それにクリスタルは俺達の世界では星の力そのもの…別の世界においそれと存在している可能性は低いかと思われます。少しお待ちを…いや、どうやら”クリスタルの欠片”でも高められるということは、世界を超えたことは関係ないようです。…ふむ、残念ですが紅玉殿からはクリスタルの波動は感じないですね…紅玉殿の力とクリスタルの力は、全くの別物のようです
(どうにも寝こけていたことが気恥ずかしいのか、そこには羞恥の感情が見える。しかし、自分は気にしていないと即座にフォローを入れて カバンに関して自分も入れるかもという冗談を交えているものの、実際はどうなるか分からないため、試さない方が無難だろうなと少し苦笑気味に語り
そして意外なことに、他の国で似たようなものを見かけたことがあるようだ。もしかしたら、それにもクリスタルの力が使用されているのかもしれないと考えられているようだが、その可能性を断言はできないとやんわりと否定する。何故ならクリスタルは星のエネルギーそのものであり、もしクリスタルが存在するのならば、それを守護する存在”召喚獣”がいないとおかしいからだ。
そしてもしクリスタルエナジーを高められないならば、マグノシュタットへ向かうのも手かもしれないという提案が出て、試しに"クリスタルの欠片"を使ってみると、クリスタルエナジーの共鳴値であるレゾナンスはきっちりと増加していた…世界を超えた事で使用を制限されることはどうやらないらしい。そして徐に、自分からも同様の力を感じられるだろうか、という質問が来て紅玉殿の方へ視線を集中して気配を探る…しかし、クリスタルの波動を感じることはできなかった。自分の使う力とクリスタルドライブの力が名前の異なる同じ力の可能性を考えられたのだろうか…結果的には全く別の力だと考えるのが妥当なところだろう。見極めが終わった後、自分の見解をつらつらと述べて)
>>ロビンフッド
いや、俺のオーダーで生産と強化を施してくれるのは工房のおやっさんなんだがな…例えば、俺の愛剣であるこのラグナロクなら…元々クリティカル率が高い効果があって、相手に大ダメージを与える会心の一撃が出やすいが、サポート効果にマジックポッドの魂石というアイテムで付与できる全ての攻撃と攻撃魔法に確率で相手の時間を止め、暫く動きを止めてしまう時間停止を付加する効果をつけている…当然連撃などで発動する機会が増えるが、時間停止に耐性のある相手には効果がない
サーヴァント…召使?という意味とは違うのだろうが…少し想像がつかないな。暗黒騎士はエクスプローラーがなれるジョブの一つ…ナイト系ジョブだが、物理防御が低めで魔法防御が高めの近接系の能力で全ジョブの中で物理攻撃がトップクラスに高い特徴がある。特殊行動の”暗黒”は闇を纏わせた武器で敵を斬り裂き、相手の物理攻撃と物理防御を破壊して弱体化させつつ、相手の物理攻撃と物理防御を吸収して自己強化を同時に行える、はまれば強い上級者向けのジョブだな
(どうやら、相手は俺が工房で自身の武器の生産と強化を行っていると勘違いしたようで、コーヒーを口にしながら、驚いた表情をしていた。実際に生産に関わるのは工房のおやっさんだと、相手の間違いをやんわりと否定し そして、強化に関しては自分の愛剣である片刃の特徴的な剣ラグナロクを例に出し、相手に大ダメージを与えるクリティカルが発生しやすい効果に加え、サポート効果で技などの攻撃で敵を斬った時や、攻撃魔法でダメージを与えた時に確率で敵の時間を停止させて一定時間動けなくする時間停止の力を宿していることを告げる。
そして徐に出てきた、セイバー、ランサー、エクストラ…にサーヴァントという単語に少し疑問を抱きながらも、覚えがないと事実を述べて…恐らくはクラスか何かなのだろう。暗黒騎士について、全くイメージがつかないという相手に対して、暗黒騎士の特徴を分かりやすく、コーヒーを口にしつつも簡潔に解説を入れ)
>>ディアンヌ
いや、気にしていない 少し部屋が立て込んでいるが、ゆっくりしていくといい
(どうも相手は前に急に消えたことに罪悪感を感じているようで、落ち込んだ様子をしていた。俺は気にしていないとフォローを入れつつ、荷物整理で部屋は立て込んでいるものの、もう少しで終わるからゆっくりしていくといいと相手に向き直り)
>>村正
気にしていないのだがな…ようやく終わった あぁ、確かに返してもらったぞ。――同業者、となると其方も刀匠の身分なのか…なら、あの観察の仕方にも納得がいく
(もう少しで終わるのなら尚更邪魔をしては悪いという相手…やはり律儀な性分のようだ。そして最後に、輝く刀身を目に焼き付けるかのように眺めた後、賛辞と共に俺に返却してきた正宗を確かに受け取る。…そして、此方の予測が当たっていたことに対してバツが悪かったのか、ぶっきらぼうにしつつも予測が当たっていることを告げ、同業者として正宗の刃には興味があったと話す。…つまり、相手も名のある刀匠ということなのだろう…ならあの観察の仕方にも納得がいく。全ての点と点が繋がったとうに、納得のいった様子の反応を返し)
>>ディアンヌ
いいのよぉ。貴方が無理する方が辛いもの。( ふふ )
あら、んんー…わたくしも悪戯のことは考えていなかったわぁ!……じゃあこうしましょ! ( 顎に手を当て悩みに声あげるも名案思いつけばぽむ、と両手を合わせ ) いつも素敵だけれど今日はわたくしの 「 悪戯 」 で違う髪型にしてあげるわぁ!ご希望はある? ( そう言い切ったとはいえ明らかな体格差で。彼女に小さくなってもらうべきか、はたまた自分が彼女の頭の位置まで飛ぶか迷い )
>>村正
ふふ、お気に召さなかったかしらぁ?……━っ、ええっ!?爺って…貴方わたくしよりもずうっと歳が上ということなのかしらぁ? ( 体付きは既に少年の域を超えているものの、見た目だけでは自身よりも歳若く見える為に驚き声を上げて。)
…そうねぇ、ありがとう。忠告有難くお受け致しますわぁ。だからそんな顔しないでちょうだい。わたくしが苛めたみたいじゃないのよぉ。( すとん、と真面目な彼の言葉は身に染み。素直に礼と詫びの言葉を紡げば自身の言動のせいか何処か気落ちした様子の相手へと明るく声を掛け。) 甘いと思われるかもしれないけれど、わたくしは悪い人なんていないと思っているわよぉ。いつか他国も手を取り合って生きていけるといいわねぇ。( うんうん、と敵対するべきである国の王でもあるかの人を脳裏に浮かべながらぽつりと呟き )
孫悟空・ドラゴンボール超
>>ALL
あれぇ、っかしいなぁ...
(どこかの地に、オレンジ色の道着と、とげとげした髪が特徴的な男が、突然現れる。どうやら、何かを探すために、自身の技の一つである瞬間移動を使って、ここに現れたようで)
(前回ターレスで参加した者です。今回も、悟空さが立っている場所は、来るかわからないお相手さんに決めて頂こうと思っております。)
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