おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

―――...お賃金大好き！靴ぺろぺろ系クズでーす（　はぁと←　）

SERVAMPって作品からきた、狼谷吊戯！26歳！乙女座の、B型(Rh-)！好きなものはお賃金とイチゴ、砂糖湯のC3の猟犬だよ（　わん、　）

ちょっとキャラ練習にこの場を借りるねー（　にへら　）

あーーもー超眠いんだけどー。
でもこんな時間に寝ちゃうとさぁ、夜寝れなくなるし美容に悪いよねぇ。っと、マギから煌帝国第三皇子、練紅覇だよ。
僕が寝ないように楽しませてくれる奴いないのー？( 大きなあくびしつつ伸びをして )

>紅覇

おい、皇子だかなんだか知らねーけど、俺が相手してやるよ！( ふん、と鼻を鳴らして相手の前に現れて )

僕のヒーローアカデミアから、爆豪勝己だ。テメェ、名前はなんていうんだよ？( じぃっと、見つめて )



( / 口悪いし態度も悪いかっちゃんですが、お相手してもよろしいでしょうか？ )

>>勝己

カツキ？変わった名前ー。僕に向かって相手してやるとか超上からじゃん。
ってか僕の知らないとかお前どこの国の人ぉ？煌帝国第三皇子、練紅覇(こうは)。この世界はぜーんぶ炎兄が収めることになるんだから、それくらい覚えときなってね。
( うつらうつらとしていれば急に現れた相手に敵襲かと身構えて。上から目線に話しかけられるものの敵意ない様子に年齢の割に幼い表情で首傾げ )

(/わああ、是非是非！こちらもあまり口がよろしくないので気分を害されました申し訳ありません…！)

キャラ練も兼ねてお邪魔させてもらいますよっと。
FGOから緑茶ことロビンフッドっす。今日は癒しを求めて可愛い子をナンパしに…ってオイオイ、男しか居ねーの、此処？( きょろり、と辺り見回すと大袈裟に肩を竦めて )いやー仕方ないか。…もし良かったらオタクら、オレの相手してくれません？―――あ、もちろん扉の向こうにいるアンタでも良いんだぜ。( ふは )

(/こんばんは。昨日の茅ヶ崎至です、姿は変わってしまいますがキャラ＆ロル練習にお付き合いいただける方は是非よろしくお願いします！)

>紅覇

テメェこそ楽しませろとか何だよ、あ？( ギッ、と睨んで )
こう、てい国..？..名前も聞いたことねぇ。( うぅむ、と悩み )　はァ？意味わかんねーこと言ってんじゃねぇよ。お前、クソナード並みに意味不明だな( わけがわからないといった表情になり )



( / いえいえ、大丈夫ですよ！
紅覇くん好きなので..！！ )

>ロビンフッド

あ"！？オタクって、クソナードと一緒にすんなや！！( 掌BOM!BOM! / 勘違い )
テメェ、個性何なんだよ？( ジロリと見つめ )



( / 口が悪く、態度も悪いかっちゃんですが、よければお相手してもよろしいでしょうか？ )

>>勝己
うおっ！？ちょちょちょ、何怒ってんの。( 己より下にある頭ぽんぽん、と )
個性？…つーとクラスの事か？オレはアーチャーだぜ。火力は他のクラスには劣るが後方支援はお手の物ってな。( 得意気にウインク / 違 )

(/なるほどツンデレ()是非是非…！此方もマイペースな男ですが仲良くしていただけると嬉しいです！)

>ロビンフッド

っ..撫でんなクソ！！( ぱしっ、と相手の手を振り払い )
クラス..？アーチャー？　後方支援っつーことはサポート系か？( 聞き慣れない単語に、頭上にクエスチョンマーク浮かべ )



( / はい、まあ、ツンデレっぽくて扱いにくい子です..笑
はい！仲良くしましょう！ )

>>ロビンフッド

僕が可愛くないって言いたいのぉ？その辺の有象無象よりよっぽどいいと思うけどねー。
ってかー、なぁんかお前…、どっかのシンドバット思い出すんだけどぉ。…ま、いっか。ちょうど暇だったし。煌帝国第三皇子、練紅覇だよ。よろしくー。( 手のひら緩やかに振って )

(/昨日はありがとうございました！今日も懲りずキャラ練習しております。よろしければお相手お願い致します…！)



>>勝己

眉間に皺寄せすぎなんだけどー。可愛くなーい。( ひょいと軽やかに相手に近付けばぐい、と相手の眉間に人差し指つきたて )
えっ、ほんとにお前聞いたことないの？うーん…これは炎兄に報告しなきゃじゃん。世界の謎とやらに近付くかもだしね。( ぼそり )
ク、ソ…ナード？何それ、不味そー。お前のとこの名産品かなにかなワケー？

(/なんと…！キャラ練習につき似非で申し訳ありません(深々)私も推しキャラなので愛だけで頑張ります← こちらは蹴っていただいて構いませんよ！よろしくお願い致します！)

>>勝己
あらら、手厳しいねえ。( 手を顔の横に上げはは、と笑い )
？そうそう、そんな感じ…？オタ、…坊主はアタッカーっぽいけど、どーよ？( 当たってるだろ、と口元を緩め )

(/おお、やはり…！ありがとうございます。ではでは本体は一足先に失礼しますね！(蹴り可))

>>紅覇
―――お、確かにオタクキレーな顔してるね。これで女なら間違いなく口説いてましたわー。( 顔近付けにまり、と垂れ目細めるも、次ぐ言葉に首を捻らせ )しん、どばっど…？聞いた事ない名前だな。…ま、とにかくよろしく頼みますよ。オレは弓兵のロビンフッドってもんです。( ふ、 )

(/いえいえこちらこそ！紅覇くんとても似てらっしゃいます、凄い、可愛い…！)

>紅覇

...っ！？っな？！( いきなりのことに目を見開き )
あ？なんか言ったか？( きょと )
不味そうって、クソナードは食べ物じゃねぇよ！...テメェ、もしかしてクソナード知らねぇのか？( くわっ / ハッ )

>ロビンフッド

テメェ、舐めプ野郎がもっとうざくなった感じだなァ、おい( イライラ )
は、やっぱりな。アタッカー..まあ、あながち間違ってはねぇよ( 腕を組み、小さく頷いて )

>>ロビンフッド

ちょ！？…っと、お前…近すぎだし。僕に触ったら不敬罪で死刑だからぁ。ってか僕もお前なんかに口説かれたくないしぃ。( 眉吊り上げ顔背けた後、両手上げやれやれと肩を竦めて。そのまま横目で相手を一瞥すれば不思議そうな表情で同じ世界の奴ならば誰もが知っているであろう名前を復唱しており怪訝な顔で相手の方へ向き直り )
弓兵？お前武人なんだー。へぇ……、お前ひょろっこいし弱そうだけど大丈夫なのー？( 自身の体躯の事は棚に上げ相手の細身の身体を見、他意無く純粋な疑問を口に出して )

(/あああありがとうございます…！当方緑茶も紅茶も好きでして、勝手に興奮しております…(笑)こちら蹴り可ですので引き続き紅覇をよろしくお願い致します…！)



>>勝己

んー？お前には関係ないしぃ。うちの兄王様が喜びそうなネタ見っけってね。( 再度ぐりぐりと人差し指動かせばひょいと大股一歩分距離をとり )
知らないよ、聞いたことないもん。へー？食べ物じゃないんだぁ？じゃあなんなのさ。気になっちゃったじゃん。ほら、僕に献上してよ。( 手ひらひら )

>紅覇

..うざってぇなクソ！！( 両手からBOOOM!! )　兄王ってなんだよ、意味わかんねーわカス( ふん )
んなこと言われっと、教えたくなんねーな。人にモノを頼む時の態度ってのがあんだろ( はん、と偉そうに上から言い )

>>勝己

━━…金属器、如意練刀。
( 背中に背負う大剣を目の前に突き刺し呟くやいなや、あっという間に持ち主の慎重どころか天井付近まで伸び相手の手のひらから発せられる炎を周りに被害が出ないよう受け止めて )
なぁにムキになってんのー？炎なんか出しちゃって、お前マグノシュタットの魔導士だったりー？そうだったら炎兄の事を悪く言うのも納得が行くね。
ってか僕がなんでお前なんかにお願いしなきゃなんないのー？皇族に献上できるんだから喜んでもいいくらいじゃん。
( きょとり、まるで相手が何を言っているのか分からないとばかりに双眸見開き首を傾げて )

(/遅くなり申し訳ありません……！もうお休みになられる所でしたら蹴っていただいて構いません！)

うお、かなり遅くなっちまったな。悪い。
一応レスは返しておくけど時間も時間だし無理に返す必要はないですよっと。

>>勝己
え、ええっと…それって褒められてます？( ひく )
ついでにカッとなりやすいタイプと見た。( 人差し指を立てウンウン、と頷き )

>>紅覇
あ、そう？…所で皇子様。その不敬罪ってやつ、既に死んだ人間にも適応されちゃったりします？( オレみたいな、と付け加えて苦笑交じりに頬を掻きつつ、此方を向く相手の表情にぽんと手を打ち「もしかしてシンドバッドってオタクのガールフレンドか何か？」と、見当外れな問いを )
いやいや、それを言うならオタクもでしょ。こーんな小さい身体でどうやって戦うの。( 一歩近づけば互いの身長差を強調するようにして立ち、片手を相手の頭上で平行に掲げて )

>紅覇

っ！？..はァ？マグノシュタットの魔導士ってなんだよ。わけわかんねー。お前こそ、んなもん持って敵(ヴィラン)じゃねぇだろうな？( 爆破を止められ、内心焦りつつも冷静装い、相手の正体を暴こうと )
皇族だァ？んなもん関係ねーわクソ！今の社会、皇族でもなんでも礼儀っつーもん弁えてんだよ、んなことも知らねぇのか？( ジトリとした目線で相手を見つめ、バチバチ小さく掌で爆発を起こして )



( / 諸事情により、まだ起きているので大丈夫ですよ笑 ( 蹴可 )

>>ロビンフッド

へ……、は？なに、お前僕のことからかってんの？
( ぽかん、と大口あけて相手を見つめるもどう見ても同じ人間で。数秒考えるも目の前の人物が死人であるなんて信じられずからかわれたのかと相手を睨み付けて )
ガールフレンド…？はぁ！？あんな女ったらしと恋人になんかなるわけないじゃん。…んん？僕はこう見えて迷宮攻略者だよ。誰が相手でも負けないしぃ。お前よりも強いと思うんだけどー。
( 斜め上の問に不機嫌になり更に身長の事を言っているのだと気付けば額に青筋立てて軽くぱしりと頭上に陣取る相手の手を払い除け、むっすりと不機嫌そうな顔で腕組し )

>>勝己

ヴィランー？知らないけどぉ、煌帝国…んー、炎兄の邪魔するやつは誰であっても殺るよ？
( 自国でも発音できる言葉をそのまま復唱し、爆破の煙収まる頃、また自身の身長ほどの大きさの大剣へ大きさ戻し背中の鞘へ仕舞い。自身の兄の前に立ちはだかる壁ならばここで消しておく事が最善なのではと幼い顔で残虐な言葉を紡ぎ、にっこりと笑携えながら愛らしく首を傾げ )
礼儀？そういうのよく分かんないんだけどー。僕が頭を下げるのは炎兄だけだし。
( そんなバチバチして魔力切れになっても知らないー等と内心思いつつ、じとりと見詰められるも何処吹く風で怪訝な顔で相手のほうへ視線向けて )

(/なんと！(笑)私はあまり長居はできないかもしれないので途絶えたら寝たと思ってくださいませ……！こちら蹴ってくださいませ！)