おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

>黒子

ううん、ボク、見た目の通り体力はあるし大丈夫！心配してくれてありがとう！( 心配してくれている、と捉えたのかにこりと明るい笑顔でお礼を ) レールガン…何だか格好よさそうな名前…シライクロコ、うん！こちらこそ宜しくね。( 音を確認するように一度復唱し、こちらも挨拶を ) あっ、ボクはディアンヌ！七つの大罪の一人で…巨人族だからちょっと大きいかも ( ちょっと、の部分をやや強調するように自己紹介 )


>武蔵

わあっ、ご、ごめん…！( 驚愕した様子の相手に飛び跳ねるのを止め咄嗟に謝り ) ボク、巨人族っていう種族だから… ( 少し申し訳なさそうな表情で何故か必死に弁解し ) だいだらぼっち？ふうん、そっちの世界ではボクみたいな巨人族のこと、だいだらぼっちって言うんだ ( 興味津々と言ったオーラを放ち瞳キラリと光らせ ) キミの身なりとかもあまり見ないものだね ( 自らの服装と相手の服装を交互に見遣り )

>紅玉
おお！言われてみりゃ確かにそんな気もするな、アンタの居る所に俺有りってやつ？何だかマスターとサーヴァントみたいだな。( けらり )………ウンウン、よしよし。( 素直な相手に面食らった様子で瞬くも、愛らしい反応が微笑ましくすぐさまにやにやと口元を緩め背中から手を放し )
姫君の人の良さに甘えちまってんのよ、拗ねても怒っても結局は許してくれるだろ。…っ、！と、……ははっ、嬉しいねェ…( 余裕のある笑みを崩すことなく首を傾げ。頭にそっとと乗せられた花冠に思わずキョトリ、と目を丸めるが、のちに人差し指で冠を軽く上げて見せるとこれまでとは違った笑顔を浮かべ気恥ずかし気に眉下げて )…いーや、これで充分だ。どうだい。似合うか？

>ナハト
俺は新宿のアサシンって名前だが、アンタの言う通り戦闘スタイルはモンク寄りだぜ！…ふむ。なるほど、それでお困りだった訳かい。その“エクスプローラー”っつう組織？役職？については分からんが此処がアンタの――いや、俺達が元居た世界とは別の場所、て事だけは確かだなぁ。( 相手の説明に何度か相槌を打ち、改めて周囲をぐるりと見渡せば肩を竦ませて )

>ディアンヌ
んあ、すまんすまん。ついな。アンタの事は知ってるからこうして会えて嬉しいよ。( 取り繕うように後の台詞を口にすると和やかに笑み、ヒラヒラと手を振って )巨人族、ねぇ…そういやさっきなんちゃらタブレットで小さくなれるとか何とか言ってたな。その薬、副作用はねーの？( 危険な環境下に居る所為か訝し気に眉顰めつつ、よろしくとばかりに指先をぽんぽん叩いて )

>黒子
酷いねぇ、こんなナリでも英霊の中じゃ割とマトモな方だぜ？俺。美丈夫なのは認めるけどよ。( 言われてもいない褒め言葉に満足そうに頷き )勿論構わん……っておいおい何で避けられてんの？流石の俺も初対面の女にヘンな事はしないぞ。( 離れた分距離を詰め、ニヨニヨと )

>武蔵
そんなに喜んでもらえると俺まで嬉しくなるねぇ。同胞同士仲良くやっていこうぜ？( ニッと笑い返せば相手の頭に手を伸ばしわしゃわしゃ、と撫で )
いいよぉ。( ハアト← )殿ってのもちと堅苦しいし呼び捨てにしてくれよ。俺もそうするからさァ。( 緩く首傾げるとにこやかに片手を開き )

＞ALL
っとぉ、悪いな。今日の所はこの辺りお暇もらうよォ。お疲れさん。
また会えたらその時はよろしく頼むぜ！( 片手ヒラヒラ )

>>ナハト
ええ！そうよぉ！わたくし達兄弟の長兄なの。強くて格好よくて、聡明で博識で━━━…。
(「 とても素晴らしいお人よぉ 」まるで自分のことのように胸を張り兄の良さをひとしきり語った後、ふうと一息つけば内緒話をするように小さな声で「 でも、紅炎お兄様は知識欲の塊のようなお方なの。きっと力にはなってくれるだろうけどそれまでは━━…貴様は俺の所有物だ！…━━なぁんて言ってくるでしょうねぇ。」やれやれと肩を竦めながら憂いの理由を口に出し。)

あらぁ、場違いなんかじゃなくってよ？わたくし、こう見えても武人なの。守られるお姫様でいるよりかは背中を預けられるほどの実力を持った騎士様のほうがずうっとわたくしにはお似合いだわぁ。
( 自分の元いた世界に帰りたくない人なんか居ないだろう、もちろん冗談だとわかった上で相手の提案に乗り。まさしく騎士であると言わんばかりの決意の仕方に思わずふ、っと口元緩め )


>>ディアンヌ
………まぁ！本当に巨人族の方なのねぇ。( 相手がぺたりと座り込めば自然と交わる視線にほう、と目を丸くさせ。続けて相手から名を聞かれると、淑やかに片足半歩ずらしスカートの裾を摘みつつ小さくお辞儀をして ) わたくし、練 紅玉 というの。よろしくお願いするわぁ、ディアンヌちゃん！ ( 再び顔を上げると満面の笑みで彼女の名を呼び、自身をすっぽりと包めるほどに大きな手を差し出されるも怯える様子なくそうっと人差し指を両手で包む様に握り ) ええっ？ディアンヌちゃん自分でお洋服を作っているのねぇ。すごい！すごいわぁ！……はっ、そうだわぁ！今度わたくしにお洋服の作り方を教えてくださらない？貴方と一緒に作ってみたいわぁ！ ( すごいすごいとひとしきり騒いだ後、思いついたように両手をぱんと合わせると両手を祈るように組んで相手を見上げ ) …ええ、わたくし、れっきとした皇女よぉ。とはいえ8番目の、だけど！( ふふ )


>>長くなるから一旦区切るわよぉ！

>>黒子
本当に？なら良かったわぁ…！ ( ほう、と自身のことではないにもかかわらず安堵の息を吐いて。 ) あらあらぁ、そうなのねぇ。ふふ、その事を知ればきっとあの人も喜ぶかもしれないわねぇ。貴方さえ良ければまた話してあげて？( 首傾げ ) まあ！貴方もセシリアちゃんも女性ばかりの学校へ通っていらっしゃるの？それもなんだか憧れるわぁ。わたくしは女の子どころかお兄様方としかお話する機会がないから。( けろり、そう気にしていない様子で続け ) お姉様が愛人……？はっ、まさか！！黒子ちゃん！！恋人がいらっしゃるの？ ( ずい、と恋愛事に興味津々な年頃のためか身を乗り出すほどに食いついて )

ふふ、ありがとう。黒子ちゃんは優しいのねぇ。心配しなくても大丈夫よぉ！ここは好きな時にお話出来ていいわよねぇ、貴方も皆も、わたくしとっても大好きよぉ！( ふふ )


>>武蔵
き、綺麗だなんて……！ ( 褒められるとぽぽぽ、っと頬を朱に染め、火照る頬の熱を冷ますように両手を添え。呼ばれ慣れた ” お姫様 ” という単語ならばそうは反応しなかったが幼い頃から寝物語に聞く姫君に例えられればくふふ、と口元緩めて。) うふふ、ありがとう。とっても嬉しいわぁ！けれどわたくし、貴方のような格好いい女性に憧れているのよぉ。( 剣を片手にピンと伸びた背筋に瞳輝かせ ) そうねぇ、わたくしも貴方のような衣装の方を見たことがないもの、きっと遠くからいらしたのね。( ほうっ )

>>新宿のアサシン
そうでしょう？わたくし達訪れるタイミングが同じなのねぇ…！( ふふ ) ますたーと、サーヴァント？エミヤ様と凛ちゃんみたいなって事ねぇ。ふふ、そんな事言ってると本当のマスターから仕置されるわよぉ？浮気みたいなものじゃないの！……んん？あらあらぁ、よぉくわかってるわねぇ。わたくしは出来た人だもの、貴方がやる少しくらいの意地悪くらい許してあげるわよぉ。( 目を細めくすくすと笑いながら答えると乗せられた花冠にきょとりと目を丸くする相手にしてやったりと視線を向けて ) ええ、似合っているわぁ。わたくしの手作りだから大切にしてちょうだい。次にあった時は━━…そうねぇ、それにヴェールでも付けてあげるわぁ！

今日もありがとう。貴方さえ良ければまたお話しましょうねぇ。わたくしが最近気になっていた鯖ばかり選ぶ貴方に驚きが隠せないのだけれど！( ふふ ) わたくしも貴方のように色々な顔で楽しませれるよう頑張るわぁ。それじゃあ、おやすみなさい。( 手ひらり )

>黒子

あ。その顔、私のこと変な奴って思ってるでしょ？（ﾑｽｯ、）急に声掛けたのは悪かったと思う。ごめんなさい、でも決して怪しい者じゃありません！（手左右に振りながらｷｯﾊﾟﾘ断言、）
うん、そうみたいね。御武家様の娘さんはもっと華やかだもの…！（勘違いしていた事に罰が悪そうに苦笑するが続く言葉は満面の笑みで、）その例えはとっても分かりやすい….せいふく、かぁ。んん、またおかしな世界に迷い込んじゃったみたい。（頰に隻手そえると溜息つき、）

>ディアンヌ

うん、貴女可愛いから全然許しちゃう…！（謝罪されるとｸﾞｯ、と親指立てながらｳｨﾝｸぱちん、）
私も知識として知ってるだけだし、実物は見た事ないんだけどね？だからこんなに大きい子みたの貴女が初めて、だけど全然怖くない！ううん、寧ろ可愛い！(２回目)
そうなの。これは着物って言って私が生まれた国では皆着てたんだけど…。（衣全体を見せる様に両腕広げつつ体を左右に捻り、）

>新宿のアサシン

うわっ！？仲良くしてくれるのは嬉しいけど、ごめん！ちょっと待った！（頭に乗せられた手の温もりにぶわああ、と顔を染めつつ、）
それじゃあお言葉に甘えて、普段はｱｻ新君って呼ばせて貰います！でもね。もし、貴方と立合う日がきたら…その時はその場に相応しい名で呼ばせて頂きます、なんてね。（さり気なく刀の鯉口ちらつかせつつ、←）

其方こそお疲れ様でした！いつかまた会う事が出来たならその時は今日みたいにお喋りしてくれると嬉しいです！（てへへ、）
おやすみなさい。それからお相手感謝します、新宿のｱｻｼﾝ殿？（ふふ、）

>紅玉

お姫様とこうしてお話出来る機会なんて滅多にないから…いえ、人生で一度あるかないかだからお会い出来て至極光栄です！（刀を肩担ぐと瞳を三日月型に細めて、貴女と話せる事が嬉しくて弾んだ声音で言葉を綴り、）
えへへ、恰好いいかぁ〜そっか、そっかぁ。そう言われるのは素直に嬉しい！（嬉しそうに貴女の言葉を繰り返すとだらしなく頬を緩ませ笑って、）
私の故郷は一応日本っていう島国なんだけど〜…此処に来る前は自分がどこに居たのか正直分かんないんです。（苦笑）

　

>>紅玉殿
なるほど、余程仲のよい兄妹なのですね…貴女の様子から、それが良く伝わってきます。──そういうことでしたか、流石にモルモットになるつもりはありませんが…背に腹は代えられないか…やれやれだ。
ふむ…初対面の時の違和感はこれでしたか。基本的に皇族や王族の方が前線で戦うというのはあまり例がないもので…確かにその気質なら、そんな相手の方が馬が合うやもしれません。…ふむ、此方の世界でもクリスタライザーは使用可能か…なら、クリスタルドライブやトランスはこちらでも使えるな

（兄の話題になった途端、急に饒舌になった紅玉…その様子から、自慢の兄であることと、本当に兄弟愛に溢れているということがひしひしと伝わってくる…微笑ましいものだ。しかし、問題はその本人が知識に関して非常に貪欲であり、自分の知識欲を最優先する…一歩間違えればマッドのケがあるらしい…この時点で少し先が思いやられる。面倒なことにならなければいいが…そして、俺の場違いという発言に対して、それをやんわりと否定する彼女…自分自身も武人だと語り、自分が背中を預けられる実力の騎士の方が性に合っている、と口元を緩めつつ本心を告げた。
最初の違和感の正体はこれだったようだ…あまり皇族や王族出身者が前線で戦うというのは類を見ないことであるが、彼女の気質なら確かにその方が馬が合うのだろう。紅玉の考えに賛同しながら、エクスプローラーに支給されているクリスタルドライブの発動に必要な装置、クリスタライザーの動作を確認する…クリスタルの概念のないこの世界でも動いている、つまり此方側でもクリスタルドライブやトランスは使用可能だということだ）

>>アサシン
その名前、恐らく偽名だな…まぁ、無理に聞こうなんて野暮なことは考えちゃいない　俺はナハト、エクスプローラーズユニオン所属でジョブは暗黒騎士をやっている。…当たらずとも遠からずか、体の構えなどから大体は想像できる。──やはりな、ここにいる者は基本的に出身も身分も見事にバラバラのようだ

（その男は新宿のアサシンという名前を名乗った…明らかに偽名だが、本名を聞き出すなんて野暮な真似はしない。その自己紹介に対して、此方も所属と名前を名乗り返す。俺のモンクという読みは戦闘スタイル的に外れていなかったようだ。…アサシンは俺の話に相槌を打ちつつも、最終的に自分達のいた世界と俺の世界は別物であると断言した…俺も既にその結論を出しており、途方もない話に軽く頭を抑えたくなるのを堪えながら、ここにいる者は出身も身分も全くバラバラらしいと呟き）

>>黒子
先に勘違いのないように言っておく…其方の服装を見て、客観的に判断しただけで他意はない。──いや、君と俺は初対面だ、俺は君が何者かは知らない…というよりも、知る術がないというのが正しい

（どうにも初対面でいきなり警戒をされてしまったようだ…その間違いを正すように、其方の服装から客観的に判断しただけに過ぎず、俺と君は初対面で其方が思っているような危惧は必要ないと肩を竦めつつ警戒を解くように勧め）

>>ディアンヌ
どうにも、其方も俺の世界とは異なる理の世界からここに来たようだな…聖騎士なら、別のジョブにパラディンがある、暗黒騎士とは別物だ。──そういう種族だったか、エクスプローラーズユニオン所属、ナハト…ジョブは闇を行使する能力を持つ、暗黒騎士だ

（俺の独白は相手にも聞こえていたらしく、此方のワードに対して首を傾げつつ、分からないと返答を返したかと思えば、次に何かを思いついたのか、笑顔を浮かべた…聖騎士の事かな？と。しかし残念ながら、パラディンがあるため暗黒騎士とは別物である。そして、ディアンヌという名前と自分が巨人族という種族であることを口にし、握手の代わりなのかしゃがみ込みながら手を差し伸べてきた…あまり表情を変えないままではあるが、相手の自己紹介に返すように自分の所属と名前を明かし、差し伸べられた手に軽く触れ）

>>武蔵
急に壁から現れた其方は…侍か？簡単に言えば、俺はそう言った組織の所属で…ここの端末に映っている幻獣のような存在を討伐するのが主な仕事だ…結果的に言えば、不本意だがそういうことになるな

（壁の裏から気配がすると思っていたら気配の主が顔を出してきた…白髪の侍のような格好の女性だ。どうにも、俺の独白を聞いていたらしい。俺の話していたワードの殆どは理解できなかったようではあったが、俺を自分と同じ放浪者だと思ったらしい…俺は徐に端末を取り出して電源を付け、画面を相手に見えるように向ける。
そしてそこに映るのは活火山ヒバト山の山頂、そして火口のマグマの中から長い尾と全身が灼熱の炎で燃え盛った神々しさすら感じられる不死鳥の異名を持つ召喚獣、フェニックスが咆哮を上げ、爆炎と共に姿を現す映像が映る。俺の仕事はこういった幻獣の脅威を排除することだと簡潔に述べつつ、不本意ではあるものの此方では放浪している身であるという事実を肯定し）

長居はできないから伝言がてら下げにて失礼するわよぉ。

>>武蔵
本当？ふふ、光栄に思っていただけるなんて嬉しいわぁ。ああっ、でもわたくしがここに居たってことは秘密よぉ。従者に知られると連れ戻されてしまうかもしれないもの。( 嬉しそうに呟いたのも束の間、思い出したかのように人差し指を口元に当てウインク一つ相手に向かって投げかけ )
ええ！格好いいわぁ！それって真剣よねぇ？また今度ゆっくり見せてちょうだい！わたくし興味があるのよぉ。( 嬉しそうに呟く相手に釣られるように笑顔浮かべるとふと視界に入った担ぐように相手の肩に乗った刀へと興味津々な眼差し向けて。)

ええっ！？ここに来る前、どこにいたのか分からないなんてそんなことあるのねぇ。……いや、そう思えばここだって一体どこなのかわたくしにもわからなかったわぁ。( 思い出したようにむむむ )
昨日はありがとう！寝落ちしてしまってごめんなさいねぇ。またタイミングが合えばぜひともお話しましょう！あなたが良ければだけど ( ふふ )


>>ナハト
うふふ、ありがとぉ……。いつか機会があれば貴方にも紹介するわぁ！大丈夫、その時は貴方が異世界から来たということはちゃぁんと黙っておくから。
あらぁ、さすがに貴方位の剣の使い手ともなると分かるものなのねぇ。わたくし達兄弟は殆どが武人よぉ。だからこそナイトなんて人はいないわねぇ！( くすくす、喉を震わせ笑いながら相手の言葉に首を傾げ。) それが貴方の武器かしらぁ？こちらで使えるようで安心したわぁ。ここは安全だけれど少し先を行けば賊だっているから武力はあってこまらないもの。

また貴方よりも先に寝てしまうだなんて情けないところを見せたわねぇ。ふふ、次に会うことがあれば貴方のことをもっと聞かせてちょうだい！平日だというのに沢山の方と話せて嬉しかったわぁ！それじゃあ、また会いましょ！

ラブライブより東條希でお邪魔しとるよ〜。本当は仮装でもして待機したかったんやけど赤いお姫様に変わってスレ上げ作業！今日誰か来るならニヤニヤしながら眺めとくって後ろの人が言うとったから気ぃつけんとあかんね。( にしし )


【.｡*ﾟ+.*.｡HAPPY HALLOWEEN.｡*ﾟ+.*.｡】


残り半日も無いんは置いといて…皆の今日がいい日になるように！希パワーたーっぷり注入！はーい、プシュッ☆

>all

ここで待て、と主から拝命を受けたのだが誰も居ないな…。( 手には指示が書いてある紙、腰元には自身でもある刀を携えて周りをきょろり )まぁ、誰が来るかは分からんが気長に待つさ。( 縁側へ歩み寄り、ゆるりと座われば )作品は刀剣乱舞から、鶯丸だ。よろしく頼む。( ずずっと、いつの間にか用意していた熱々のお茶をすすり )

────あと、昨日ここへ白井黒子という娘が来たと報告を受けた。その娘の代わりに俺、いや主から皆へ礼がしたいと言っていたが…この菓子は何だ？( 主から手渡された包みの菓子がたくさん入ったカゴを不思議そうに眺め )とりっくおあとりぃーと、と言われたら渡せと聞かされたが生憎俺は西洋の文化には疎い…とりあえず、皆に渡せばいいのだな。( どこか納得した表情でうんうん、と\← )

ふう、やーっと終わった。帰ろうと思って音乃木出ようとしたらまさかまさか！靴に履き替えずスリッパで帰っとったんよ。顔から火ぃが出るってまさにこの事やねんねー！まあそういうどうでもいいことは置いといて、少しだけ待機できそうやからラブライブより、待機はうち、こと！東條希やよ。 ( 某曲魔女衣装で扉ばーん！ ／ 悪戯準備 ／ かぼちゃのマフィンを３個持参 ) この姿なんかずっとやってなかったから似非なんやけどハロウィンにかこつけて可愛い衣装着てきたし許したって？ ( 両手を合わせて前にごめんねのポーズしながらウインクばちん )



>>鶯丸
先客がもうおったんやね。さすがに連日は誰も居らんやろって思っとったから嬉しいわぁ！……じゃあ、さっそく！Trick or Treat！お菓子くれんかったら悪戯やで〜！ ( 両手顔の横でわきわきと動かしわしわしのポーズ← )

昨日は赤髪のお姫様がお世話になったんよね！あの子に変わってうちからもお礼言わせてもらうわぁ！いつも？毎回？ありがとうね。お茶菓子にはちょっと遠いかもなんやけど良かったらお菓子でも！ ( あくまで台詞言われるまで渡すつもり無いらしく片手に持ったままにっこりと笑み見せて )

>東條

勝手ながら邪魔している、迷惑だったら言ってくれ。すぐ席を空けよう…と、どうやら歓迎されているみたいだな。( くす、 )おっとそれは困るな、まさか年頃の娘にそんな事を言われるとは…。あぁ、分かっているぞ。菓子が欲しいのだな、これでいいか？( 少し驚いた様子で相手を見つめれば、手をわきわきと動かしている相手を宥めるかのようにカゴの中に入っていた包み菓子を一つ手渡し )くくっ…もし俺じゃなくて大包平だったら、さぞ面白い反応をするに違いない。( 自身が口にした人物の名をあげると、つい笑いが堪えきれなくなってしまい　)

おや、俺は君にとりっくおあとりぃーととは言っていないのだが…受け取ってもいいのか？( 首傾げ、 )西洋の文化はあまり知らないが、一応受け取っておこう。茶菓子も好きだが、たまにはこうゆうのも悪くない。

>>鶯丸
当たり前やん。今日はハロウィンやし男の子でも女の子でも皆歓迎しとるよ！…って、うちの家じゃないんやけど。( はは ) ええ？年頃の娘って……お兄さんうちとそんな歳変わらんような気ぃするんやけど違うん？( 落ち着いた大人な対応取られ はて、と内心首を傾げるも手渡される菓子を両手で受け取り ) さすがやん、ハロウィンって言ったらこれやんね。有難く頂くわぁ、……ん？面白い反応？その大包平さんやったらわしわしさしてくれたんやろか？ ( 突如笑い出す相手の思い浮かべる人物を想像だけで組み立て )

本当やったら言うまであげへんところやねんけどお兄さんからはお菓子を貰ったから特別やよ？ ( ふふ ) そのケーキかぼちゃさんで作ってるん。やから甘いのが苦手でも食べれるはずやけど口に合わんかったらごめんね。……あ、そうやん！お兄さんは仮装やらへんの？最近のハロウィンは仮装が付き物なんよ。( ふふふ、と笑いながら間違った知識を押し付け )

>東條

まぁ、この姿なら君とあまり年齢は変わらんだろうが…一応言っておこう。君には想像もつかんと思うが俺はこう見えて、いい歳をしたジジイだ。( こほん、 )今日ははろうぃんとやらだと主から言われたのでな、よかったら受け取ってくれ。(
最終的にカゴの中に入ってるお菓子を全部あげて\← )さぁ、どうだろうな……くくっ…く、すまない君には関係のない話だったな。( きっと大包平なら…と想像がとまらず笑いを堪えつつ、一つ咳払いをすれば落ち着きを取り戻し )

特別、か。後でありがたく頂こう。( 受け取ったあと、熱々のお茶の隣に置き )仮装？初めて聞いたな、あとで主に確認をとらねば…。おっと、もうこんな時間か。俺はそろそろ本丸に戻らねばならない、短い間だったが君と過ごした時間は楽しかったぞ。今夜はもう遅い、君もそろそろ寝支度をした方がよさそうな頃合ではないか。では、俺はもう失礼するぞ。( そう言い残すと、相手からもらったカボチャケーキを持ち出し玄関まで歩けば振り向き「また、いつか。」と )

>>鶯丸
びっくり…！ようわかったね。うちももう結構眠くて眠くて……。( くああっと欠伸しつつ反応すれば押し付けられるようにこちらへ手渡される籠を受け取り ) なんとかここでハロウィンを過ごせて良かった……って！？本当にええん？貰ってばっかは悪いんやけど……じゃあ有難く明日学校で配らして貰うわぁ。凛ちゃんや穂乃果ちゃんが喜ぶ顔が目に浮かぶ。( くふふ ) お兄さんがおじいちゃん……？なんかそれってすごいスピリチュアルやね。神様やったりして。なーんて。

こちらこそ！お菓子まで貰っちゃって…。今日はありがとう。外はめっちゃ寒いし暗いから気ぃつけて帰るんよ？ ( 玄関の方へ去ってゆく相手の背中が小さくなるまで手を振り、やがて見えなくなれば自身も立ち上がって。) うちも目標は達成したし、寝落ちする前にお暇させてもらお。もし誰か来るんやったら食べてって。( 机の上に２つマフィンを置けばそのまま立ち去り )


>待機終了

Fateシリーズよりアーチャー、エミヤで待機する。少しの間暇潰しに付き合ってもらいたい。( ふわりと赤い外套を翻し現界すると、落ち着いた様子で辺り見渡し )
…嗚呼、言い忘れていたがどうやら先日は新宿のアサシンという男が世話になったらしいな。奴に関しては勉強不足故に何から何まで似非極まりなく申し訳なかった、と反省しているよ。( 額押さえやれやれ、/ 自己嫌悪ナウ )次は今回より多少上達しているといいのだがね。…さて、無駄話が過ぎたな。改めて待機させてもらうぞ。( ふう )

―――おっと、クエストの招集か。今日の所はこの辺りで失礼するよ。( 一度目を瞑りゆっくりと瞬けば、僅か上方へと視線を移し。何処からともなく弓矢を出現させると凛とした姿勢はそのままに夜の中へ身を溶かして / 落下 )

ふう、いつまで起きてられるか分からないけれど今から少しだけ待機するわぁ。( 袖で口元隠しながらも くああっと大きく欠伸をし慌てて誤魔化すように咳払い ) んんっ、失礼。はしたなかったわねぇ。…待機はわたくし、マギより煌帝国第八皇女、練 紅玉よぉ。先日は似非関西弁をうまく使えなくてごめんなさいねぇ。たまにだけど方言を使った姿をしたくなるのよぉ。

さてさて、はろうぃん？とかいう異国の行事は皆楽しんだかしらぁ。わたくしは全くよぉ。めいいっぱい楽しんだ方がいればそんな話も聞きたいわねぇ。

>>ALL
ふむ、これはここと…久しぶりに荷物整理するせいか、かさばっているな…早く終わらせるか

（世の中がハロウィンモード一色だった頃、そんな文化のない世界の出身であるこの男はというと、そんな事は露知らず、この世界に来てからしていなかった道具や武器、防具の整理をずっとしていたようだ。メモを片手に物量と格闘しながら、どこにしまっていたのかというほどの様々な種類の剣や斧、槍、鎌、ナイフ、刀、弓、銃、重火器、楽器、杖、ロッドなどの武器がジャンルごとに細かく分けられている。中には刀身が光で形成された剣（アルテマウェポン）や、刀身が人間の背よりもある異常に長い刀（恐らくセフィロスの正宗）、紅い装飾が目を引く武者鎧（源氏の鎧）神聖な輝きを秘めた大盾（イージス）などの普通ではお目にかかれないような武器、防具も数多くあり、素人目でもそれらが異能の力を秘めた一級品の品であることがよく分かるだろう。他にも何かの金属や飲み薬のようなものなど、本人ではないと何か分からない物も複数置かれており）

――…よぉ、邪魔すんぜ。＂ FGO ＂から千子村正だ。（手に持った羽織の裾を靡かせて暖簾をくぐると、片方の口の端を吊り上げては不敵な笑みを称え、）
それから、途中で床に就いちまったから礼を言いそびれていたがこの前は女武蔵のﾔﾂが世話になったそうだな、ありがとさん。…ったく人のこと扱き使いやがって、礼くらい手前で言えってんだ。（赤髪を乱雑に掻き乱しつつ不平不満を垂れて、）


>ナハト

おいおい、ンだこの有様は…此処はいつから武庫になったんだ。手前の部屋じゃねｪからあんまりとやかく言うつもりはねｪが―――！ん、刀もあるじゃねぇか。おい、若造その刀ちっとばかし儂に見せろ。（部屋中に綺麗に並べられた武器や防具の数々に顔を顰めて。ぶつくさと小言を良いながら辺りを見渡していたが、ふと視線の先に長刀が一口置かれていることに気がつき其方に歩み寄りつつ、刀を指で指して、）

此処で会ったのもなにかの縁。って訳で絡んでみたが、まだ起きてるかねぇ？（むむ、）