ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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長居は出来ないから下げにて失礼するわよぉ。
>>ターレス、ナハト
纏めての返信本当にごめんなさい。二人共、昨夜は遅くまでお付き合いして下さったこと、感謝するわぁ。楽しい時間をありがとう。久しぶりに長めの文章でやり取りしたから読み辛くって仕方なかったでしょう?まぁ、それは置いといて…。わたくしったら自分で書き込みをした後すぐに眠ってしまったみたいなのよねぇ。次にいつ来れるかなんて確証がないから一度ここで切らせてもらうわぁ。お返ししたい気持ちはあるのだけれど… ( ううむ )
途中で寝てしまったお詫びも兼ねて、次にお会いした時に続きからと言ってもらえれば対応はさせてもらうわねぇ。もちろん、初めからでも構わないわよぉ。
それじゃあ、また機会があればお話しましょう!( 手ひらり )
FGO、新宿のアサシンだ!俺の真名を知ってるマスターも此処では内密に頼むぜ。( 唇に人差し指添え黄目を細めて )
…平日のこの時間から手持ち無沙汰な放蕩漢なんざ俺くらいなモンだろうが、まぁ気長に待機してるから暇潰しに付き合ってくれる奴が居たら声掛け頼むな、待ってるよォ~。( 甘いマスクでにこやかに笑み、片手ヒラヒラリ )
>紅玉
んん、悪いね。結局返せずじまいで寝ちまったみたいだ。何だかアンタと会う日は毎回寝落ちしちまってる気がするなぁ、ごめんねェ?( 両手を合わせ、眉下げ片目ぱちりと )いつもこんなんに付き合ってくれて感謝してるぜ、ありがとよ!
>>新宿のアサシン
今日はまた別の姿なのねぇ。まるで怪盗だわぁ!( くすくす )
いいのよぉ。わたくしだってほら……しょっちゅう寝落ちしているし。( 申し訳なさそうに眉尻下げ ) こちらこそ毎度お相手感謝しているわぁ。またお話してちょうだい?……昨日の…至ちゃんよね?実のところ、昨日は思いっきり初対面の方だと思って接してしまったのよぉ。ごめんなさいねぇ。差し支えなければ次会うときは前にあった姿の名前を本文のどこかに入れてくれると嬉しいわぁ!……ああっ、こんなことルールにはないのよ?ただ、わたくしが鈍いだけ……!よ、用はそれだけよぉ!もちろん、こちらに返信は不要だから!じゃあ! ( 情けなさに思わず目尻に涙浮かべると袖の奥へと隠れ、いたたまれない状況に耐えきれず逃げ出し )
>紅玉
おおっと、承知した!俺の方こそ気が利かなくて悪いねぇ。( へらり )
何処の国かは分からんが皇族…一国の姫君に顔を覚えてもらえるってのはなかなか悪い話じゃあないしなァ。他の奴にも売っておいて損はないか。知人の好で何かのお零れに預かれるかもしれん。( ウンウン )ようし、つい返しちまったけどこれに返事は要らn……ってありゃ?もう行っちまったみてーだな。( 額に片手を宛がい去って行く後ろ姿を眺め、薄ら笑み浮かべ見送って )
たのもーう!(バンッ、と豪快に扉を開き、)
" FGO "から新免武蔵守藤原はる…ッ!?んん、ごめん、やり直し!──新免武蔵守藤原玄信。世間では宮本武蔵って名前のほうが知れてるのかなぁ?(威勢よく自己紹介し始めるも途中で盛大に噛み、恥ずかしそうに咳払いを挟んだのち改めて名を名乗るとゆるり首捻り、)
まあ、それは置いといてっと…こんな私ですが誰か話し相手になってくれると大変嬉しいのです!(へにゃり破顔、)
ああっ、ダメだわぁ!気になってしまったから少しだけ顔を出させてもらうわねぇ。待機はわたくし、マギより煌帝国第八皇女、練 紅玉よぉ。……別の姿でもいいのだけれどまぁ、なんとなくよ、なんとなく!( 先程走って外へと出た手前入り辛そうにほんの少し開けた扉よりこっそり中を覗き )
>>新宿のアサシン
気にしないでちょうだい。元はと言えばわたくしが分からないのがいけないのだから。でもやっぱりお知り合いだと気付いた以上、何もわからず帰るのも…と思ったから再び顔を出してみたのだけれど……まだいらっしゃるかしらぁ?わたくしの頭の中では、エミヤ様、セイバー様、セシリアちゃんの三択まで絞ったのだけれどどうかしらぁ?この中には居る?( 指折り数えながら1人ずつ名前を挙げて ) もちろん、言いたくなければ言わなくてもいいし、クイズ方式にしてわたくしを楽しませてくれてもよくってよぉ。( ふふん ) そうね、答えてくれた暁には何か一つわたくしの物を貴方に差し上げてもいいわぁ。
>>宮本武蔵
あらあらぁ、これはまた愛らしいお方。( 瞳ぱちり ) ふふ、慌てなくてもいいのよぉ。わたくしで良ければお話し相手くらいくらでも!( 扉の向こうに聞こえた噛み噛みな自己紹介に思わず小さく吹き出すも柔らかな微笑みに切り替え相手へと近付きながら声を掛け )
>武蔵
はいよぉ、俺で良けりゃ相手になるぜ。( 同じく緩んだ笑顔で出迎え片手ヒラヒラ、と )
ああそうだ。最初に聞いておきたいんだが俺とアンタは公式で絡みはない…、ハズだよなァ?違ったら悪いねぇ。( はは )俺の事はアサ新とか、最近のイベントだと新シンっつうの…?そーゆー風に呼んでもらって構わん!気楽にやっていこうや。( 結わえた長髪を揺らし軽い足取りで歩み寄れば少々のメタ発言を交えつつニィ、と笑いかけて )
>紅玉
おっ、お帰り姫君ぃ、随分とお早いご帰還だな?( 後ろに反り相手に声を掛けるとヒラッと手を振って )
わはは!そんな美味しい提案をされちゃ答えない訳にゃいかねぇわな!確かにアンタの言う通りその中に俺は居るぜ。ついでに言うとアンタの所のお兄様とも多少面識がある。…って言ったら分かるかね、俺だよぉオ・レ。( 自信の目元に人差し指を添えにんまりと笑い、腰を折って顔を近付け )
…本来なら今頃ユニオンの依頼やクエストやらで召喚獣の討伐などに向かっている頃だが…世界が違うと依頼すら受けられんな。…戻る手掛かりも皆無なこの状況、やることがないというのも退屈なものだ(壁にもたれかかりつつ、元の世界に帰る手掛かりがない状況と本来の仕事であるエクスプローラーズユニオンの依頼すら受けられない状況に暇を持て余しつつ、黄昏れており)
(>>339に設定があるFFEXのオリキャラで参加させていただいてます。それと、練 紅玉の本体様、昨日はお疲れさまでした…此方の置きレスに返す形での返信でもよろしいでしょうか?)
>all
ごきげんよう、と言えばよろしいんですの?( 訝し気に首を傾げつつ入室すると )まぁいいですわ、皆様こんばんわ。作品はとある科学の超電磁砲からわたくし白井黒子ですわ。以後お見知りおきを……あ、そういえばこちらは無登録でしたわね。( 手をぽんっと、のちに咳払いをして )先程の言葉は撤回で、とりあえず本日はお相手よろしくお願いしますわ。( 軽くぺこり、 )
────あと、こちらにイギリスからいらしたセシリア・オルコットさんから伝言をいただきましたの。( もらった手紙をぺらっと開き )膝丸さんへ、この前はどうもお相手ありがとうございました。短い間でしたが、とても楽しい時間でした。お兄様思いのアナタとお話ができたこと、そして日本の殿方に対しての偏見が少し薄れた気がします。まぁ、私をぎゃふんと言わせるのにはまだまだって所ですが………これは一体何なんですの。(
真顔/← )
>ナハト
―――よっと!どうした兄ちゃん、迷子かぁ?力になれるかは分からんが話くらいは聞くぜ。( 天井からひょいっと逆さ吊りの状態で現れ、軽快な所作で相手の隣へと降り立てば刺青の入った腹部に両手を宛がいにこやかに首を傾げて )
>黒子
よぉ、よく来たな。…何処かのご令嬢かい?( 淑やかな言葉遣いに数度瞬き、口元に笑みを浮かべて )俺は新宿のアサシン、訳あって真名は明かせないがアンタの呼びやすい呼び方で呼んでもらえたらと思う。よろしくなぁ。( 甘やかな声で語り掛け片目ぱちり、と )
>all
わ、何だか楽しそうな所はっけーん!( その場で軽く飛び跳ね辺りには振動が響き )
えーっと、七つの大罪からボク、ディアンヌでお話してくれたら嬉しいな ( 少し照れたように自身の髪の毛顔前で弄り、 )
あ、大きくて話し辛かったら言ってね?小さいボクは変かもしれないけど…マーリンから貰ったミニマム・タブレットでみんなと同じくらいの身長になれるから~!( わたわたと慌てた素振り見せ )
>>新宿のアサシン
た、ただいま戻りましたわぁ。( そろーっと扉から顔を覗かせるとそのまま入室し。声が掛かればひぃ、と小さく声を上げるも見知った人物であると気付けば眦釣り上げ ) ああ、もう!それは答えじゃないのよぉ。紅覇お兄様と面識がある方なんて貴方と手から爆発を起こす彼しかいないもの。……そうねぇ、それに一つ付け足すとすれば…わたくしが一番話した回数が多いのは貴方ってところねぇ。( 予想か的中したことに対し嬉しそうにふふふ、と笑を零し )
………っ、て、近いわよぉ!不敬罪だわぁ!!( ぶわりと赤面すればかの兄と同じようなセリフを言いつつ相手の顎へ手のひら添えるとそのまま上へ向けて押し )
>>ナハト
わたくしも一晩考えてみたけれど何も思いつかなかったわぁ。紅炎お兄様にお話すればきっと力になってくださる……と、思う…のだけど……。( 果たしてあの兄が未知なる人物である眼前の彼を大人しく手放すだろうか?力になってくれることは間違いないが別のところで不安を感じ、どんどん声量小さくなり ) まぁ!貴方が元の世界に帰るのを諦めたらその時はわたくしが引き取ってあげるから安心しなさいよぉ。( 自身なりの精一杯なフォロー告げれば手の甲で軽く相手の肩を小突き )
(/ 昨日ぶりです……!ナハトさん背後様もお疲れ様です。昨日は始まったばかりというのに寝落ちてしまい申し訳ありませんでした;;;新しい絡み文歓迎しますよ!気になさらないでください。それでは背後は一旦失礼しますね!またよろしくお願い致します。)
>>黒子
ふふ、ごきげんよう、黒子ちゃん。もちろん覚えているわよぉ。あの時はごめんなさいねぇ。恥ずかしいミスを犯しながら女性である貴方よりも先に寝てしまうだなんて!!余りにも情けないから彼のお兄様にしっかりと躾てもらうようお願いしておいたから次に会う時はもう少しマシなはずよぉ。( 意地悪な笑浮かべつつ仕草だけは淑やかに裾の奥でふふふ、と控えめに笑ってみせ ) あの方は女性には強く出れないからこの調子だとぎゃふんと言わせるのはまだまだ先ねぇ。……ああ、いえ、こちらの話よぉ。( 手紙読み終え思わず真顔になる相手に笑い絶え絶えになりつつ首を振って )
____
もし、返し忘れがあったらいつでも言ってちょうだい!ちゃんと返すわよぉ。( ふふん )
>>ディアンヌ
…ひゃ……!!何事……?っ……まぁ!貴方とっても大きいのねぇ。( 揺れる地面に小さく悲鳴を上げるも視界に彼女の姿が入れば ぱちり、目を瞬かせ。期待に満ちたキラキラと輝く瞳で相手へと近寄り ) 話し辛いなんてことは無いわよぉ。それに、大きくても小さくても貴方はとっても魅力的な女の子だもの!変なんてことはないわぁ!( 何処か照れた様子の相手ににこりと笑顔を向け ) それよりもなんだかその……目のやりどころに困ってしまうわねぇ。( 露出の高い服装にぽぽぽ、と頬を朱に染めれば袖で目を隠すように顔へと持ちやり )
>ディアンヌ
うおっ!?なんだなんだ、こりゃあ随分とデカ…いや、珍しい奴が来たもんだな!( 彼なりの女性への気遣いなのかデカい、と言いかけた口を噤むと腰に手を当てて愉し気に笑い )――俺ァ新宿のアサシン。真名は明かせないがまぁ大して問題ないだろうよ。よろしく頼むぜ。( 黄目細めにまり )
>紅玉
…マジ?アンタは色んな奴と仲がいいからもっと居そうな気がしたんだがなァ~。おっと奇遇だねぇ、俺も此処で話した回数が一番多いのはアンタだぜ、姫君!もう立派なダチだなぁ俺達!( 相手の言葉に此方も嬉しそうに笑えば相手の華奢な背中をポンポンッ、と軽く叩いて )
ぶっ!!…んは、ごめんな。悪気はなかったんだよぉ。( 急に上向けられた顔に半歩身を引き、くすくすと笑いながら再び相手に視線を戻すと顔を覗き込むようにして両手を合わせ、語尾を甘くたるませて )
>>新宿のアサシン
えっ、そうかしらぁ?ここにいる時ってよく考えればほとんど貴方と一緒じゃない、同じよぉ、お、な、じ。( 相手の言葉にきょとり、と瞳瞬かせるもすぐにニヤリと意地の悪い笑みに切り替えると強調するように言葉を発し ) お友達?わたくし達、お友達?…ふふ、やったぁ。( いつもならば文句の一つでも言うところだがそれよりも喜びが上回ると両頬に手を添え年相応な表情で小さく呟いて )
ああっ、ごめんなさいね?つ、つい…。いや!でも元はと言えば貴方が……っ、ほんっと女タラシねぇ……、 ( 咄嗟に詫びるも砂糖菓子のように甘い言葉の響きにむ、と言葉を詰まらせ。そのまま間を開けず思い出したかのように背中からシロツメクサで編んだ花冠を取り出せば再び顔を覗くためか屈んだ事で近付いた相手の艷めく黒の長髪へとぽすんと乗せ ) ああ、そう言えば答えてくれた礼よぉ。他に欲しいものがあるなら聞いてあげないこともないけれど。( ふふん )
>>紅玉殿
紅炎殿…紅玉殿の兄様ですか…何やら憂いがあるようですが…?…ふ、もしそうなればさしずめ、俺は紅玉殿直属の近衛騎士にでもなるのでしょうね…少々場違いな気もしますが。お気遣い、感謝します。それに、まだ諦めるには早い…俺はこの程度で参るほど、軟な道は歩んでいませんからね
(相手は一晩俺の処遇や機関方法についてずっと考えてくれていたらしい…しかし、結果的によい案は浮かばなかったようだ。彼女には紅炎という兄がいるらしく、頼めば喜んで協力してくれる…という辺りから紅玉の言葉に力がこもらなくなり、自信なさげになっていった…何か憂いがあるようだ。
俺が帰るのを諦めたら、その時は私が引き取ってあげると、彼女なりのフォローなのだろう…手の甲で軽く俺の肩を小突いてきた。それに対し、それならば俺は紅玉直属の近衛騎士にでもなるのだろうな、とふ…と珍しく口元を少し緩めながら冗談を交えて会話を返しつつも、気を利かせてくれたことに素直に感謝した。そして、紅玉に少しだけ背を向け、徐にラグナロクを右手で天へと掲げつつ、この程度で根を上げるほど、自分は軟ではないことを告げながら…まだ諦めたわけではなく、必ず帰還すると決意を新たにするように再びラグナロクを鞘に納め)
>>アサシン
お前は…忍者…いや、モンク(格闘家)か…?エクスプローラというわけではなさそうだが…迷子、言い得て妙だな、世界規模の迷子というのは笑えない冗談だが。何の因果か分からんが、世界を超えて知らぬ場所に飛んだらしくてな…手掛かりもろくに掴めていないから元の世界に帰還する目途が立っていないというところだ。…かといって、向こうでの仕事だった召喚獣の討伐などの依頼もこちらでは受けられん…はっきり言ってやることがなくてな
(突如何者かの気配を感じ、周りを少し観察する そしてその気配の主は天井からひょいっと逆さ吊りの状態で現れ、軽快な所作で此方の隣へと降り立った。忍者のような身のこなしに、モンクのような出で立ちのその人物は刺青の入った腹部に両手を宛がいにこやかに首を傾げつつ、力にはなれないかもしれないが、話位ならば聞けると此方に話しかけてきた…その言葉通り、敵意は感じない。迷子…という言葉を聞いて、言い得て妙だと少し皮肉気味に自分の身の上を簡素に話し、自分が普段どのような仕事をしているのか、表情は変わらないものの、少しだけ姿勢を正しながらさりげなく告げて)
>>黒子
また今までとは趣の異なる者が来たな…その恰好を見るに、どこかの学生のようだな
(また新たな来訪者が現れた…ツインテールに学生服の少女だ。どこかの学生だろうか?今までここで出会ってきた者達の中では趣の異なる…いや、一見すると普通の恰好をした少女に対して、そちらに視線を移しながら、思った通りの言葉をかけて)
>>ディアンヌ
召喚獣の次は巨人と来たか… 今まで数多くの魔物や召喚獣を討伐してきたが…異世界というのは、何でもありなんだな…暗黒騎士である俺も、この世界では十分浮いているか
(突如起こる地震、しかしこれは…明らかに自然に起きたものではない。特に動揺した様子もなく、その原因を目で追うと、そこには明らかに普通の人間よりも巨大な少女の姿があった…さっきの揺れは彼女のもののようだ。元より俺は召喚獣のような異能の幻獣などと戦い続ける身、そこで新たに巨人が出てきても、別段驚くことはない…全く、異世界というのは何でもありらしい。…思えば、暗黒騎士という身分である俺も十分この世界では浮いているが。そんな自虐とも取れる呟きをぼそっとこぼし)
>紅玉
うん、ボクは巨人族っていう種族なんだ ( 否定的な見方をしない相手に好意を抱いたらしく、にこりと笑みを浮かべ、近寄られるとぺたりと座り込み少しでも背丈を近づけようと、 ) えへへ、ありがとう…!キミもとっても優しくて可愛い子だね。ボクと違って小さいし…そうだ!キミ、名前はなんて言うの?ボクはディアンヌ。宜しくね ( 溌剌とした笑顔を浮かべたまま、大きな掌を差し出して ) これ、ボクが自作したものなんだあ~!黄昏牛の皮をなめして作られてるんだよ!…キミは…王女様かなにか?凄く綺麗な服来てるし… ( 自らの服を誇らしげに紹介した後、相手の見慣れない衣服を見瞳を爛々と輝せ )
>新宿のアサシン
む、キミ、今デカイって言おうとしたでしょ?ま、別に良いけどね。ボク気にしないし! ( 言い掛けの言葉から何を言おうとしたのかを察すると、むすりと眉を顰め僅かに不機嫌そうに ) しん、じゅくのアサシン?はえ~…聞き慣れない名前… ( 言い慣れない響きに瞳ぱちくり ) こちらこそ宜しくね!ボクはディアンヌ、巨人族なんだ ( 座り込み前傾姿勢になると簡単に自己紹介しつつ手差し出し )
>ナハト
召喚獣?暗黒騎士?…ボク、よく分かんなーい ( 何やら小難しい事を呟いている様子の相手に、きょとりと首を傾げ、何故かきゃ、と笑顔浮かべ ) 聖騎士のことかな?取り敢えず、ボクはディアンヌ!巨人族だから大きいかもしれないけど…ごめんね?( たた、と近寄るとその場に屈み、すっと手を差し伸べて )
>アサシンさん
あら、ごきげんよう。( ちら )
そうゆう貴方は一見女遊びが派手そうな感じがいたしますが…。( 観察するかのように、じろっと )まぁ、わたくし貴方の世界の事を何も存じていないので一概には言えませんが。あとお名前のほうはアサシンさん、とでも呼ばせてもらいますわ。短い間ですが、お相手よろしくお願いしますの。( 軽くあしらいつつ、少し距離をとって/← )
>ディアンヌさん
こんばんわ、こんな夜更けにはしゃぎ過ぎると後々疲れが溜まってきますわよ。( 相手の様子を見て、少し呆れながら肩を落とし )紹介が遅れましたわね、作品はとある科学の超電磁砲からわたくし白井黒子ですの。短い間ですが、お相手よろしくお願いしますわ。( ぺこ、 )
>紅玉さん
私事ではありませんが、セシリアさんもさほど気にしておられなかったのであまり気にする必要はないかと。( こほん、 )それにセシリアさんはイギリス国家の令嬢様ですので、普段はあまり殿方と接する機会がないのでとてもあの時間は貴重だったと仰っていましたわよ。( うんうん、 )まぁ、私も女子校に通っているので殿方と会う機会がそもそもありませんが。その膝丸さんという方は、どれほど女性に弱いのか少し気になりましたが生憎わたくしにはお姉様という愛人が…。( たちまち目の中にハートが現れ、頬を赤く染め顔はうっとりとなり、\← )
────私もですが、ご返信のほうはそちらの都合が良い時で結構ですわよ。あまり強要はしない主義なので。( 小さく微笑み )
>ナハトさん
あら、ごきげんよう。
もしかして私の事をご存知で?
( 見知らぬ相手から、まるで自身の事を知っているかのような言葉を耳にすれば、少し警戒するように目をこらし相手の様子を観察して )
>紅玉
わっ。すっごい綺麗…!まるで浦島太郎伝説に出てくる乙姫様みたい!(貴女の姿を視界に捉えるなり瞳を爛々と輝かせ、)
こーていこく……貴女はその国のお姫さまなのね。うーん、私も結構あちこち世界回ってるほうなんだけど、初めて聞いたなぁ…。(初めて聞いた国名に小難しい顔を浮かべるとうむむむ、)
>新宿のアサシン
なんと、同作の人と出会えるとは!私今回は天運に恵まれているわ!(思いもよらぬ出会いに刹那瞠目するが、すぐに快活な笑みをこぼし、)
ええ、公式ではこれっぽっちも会話したこと無いわね!(ドドーン、←)あ!でもそんなの気にせず、仲良くしてくれると嬉しいな…?(ポリポリ、と人差し指で頬をかきつつへらり苦笑するとおずおずと、)
それじゃあ……アサ新君!いや、アサ新殿の方がいい?むむ、どっちの呼び名で呼ぼうか迷う…。
>ナハト
お初お目にかかります…!それからこっそりお話も聞かせて貰いました!(にひっ、)ゆにおん?とかしょうかんじゅう?とか正直てんでよく分からないけれど、貴方も私と同じ放浪者なのね!(不意に壁からひょっこり顔を覗かせると聞きなれない単語の数々に頭上にクエスチョンマークを浮かべるも、何処か嬉しそうしており、)
>黒子
貴女、礼儀正しいのね!感心感心!(腕を組み合わせると満足気に何度かコクコク、)
どこかの御武家様の娘さん?……っていう訳でも無さそうね。着てる衣服もなんだか不思議で初めて見た…!(物珍しそうに制服を見つめて、)
>ディアンヌ
え!?なになに地震!?(地面が振動すると軽くパニックを起こし、)
──…わっ、貴女すっごく大きいのね!(驚いた様に目ぱちくり、)日の本の神話にも貴女みたいな大きな人が出てくるって聞いたけど……名前は確かだいだらぼっち、って言うんだっけ?(眉間に僅かに皺を寄せ、難しい顔を浮かべつつ小首を捻り、)
>宮本さん
こんばんわ、何処のどなたかは存じませんが一応礼だけは言っておきますわね。( いきなり現れて何だこいつ、と言わんばかりの顔を向けつつお上品に言葉をかえして、/← )残念ながらわたくし武家の出の者ではありませんの…。あとこちらは学生服、というものですわ。そちらの世界で言う寺子屋に通う為に着ていくお召し物、と言った方が分かりやすいでしょうか?( 首を傾げ、 )
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