ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>>練 紅玉さん
ほう...水を使ってバリアも可能なのか......ッ!?
(自身が放った気弾を、完全に、ではないものの、水操って防いだ様子を見て再び感心の色を見せる。...が。そんな余裕を見せつけている間に、いつの間にか氷の針の大群が彼の目の前に迫っており。彼は気弾を使って消そうと考えるが、直ぐに間に合わないと判断し、氷の針の大群の軌道から素早く移動した。しかし、飛来する氷の針の幾つかは軌道から外れていた様で、それらの中の一つが、丁度ターレスの移動先へと飛んでいた。勿論、防御をする間も無く、諸に右腕に刺さってしまう。だが、何故か涼しげな表情で刺さった棘を引き抜くと、不敵な笑みを浮かべながら「少しは効いたぜ」と紅玉に言い放ち。その後、紅玉の目前へと高速で移動して、彼女の腹部に蹴りを一発入れようと)
(/最早神の領域まで達してますからね、悟空さは...wそれと、そのお言葉そっくりそのままお返しいたします)
>>ターレス
ちょこまかちょこまかと……賢しいわぁ…!もう一発……━━━ッぐ
( 大半を避けれられることまでは予測していたものの、右肩へと直撃した氷柱はまるで効いていない様子で。相手の言葉さえも何処か挑発のように耳に届けば無意識にギリ…と唇噛み締め、もう1度大剣を振りあげようとした━━…束の間、眼前まで来ていた男。真正面から腹部目掛けて飛んでくる足に大剣を腹部を守るよう盾がわりに掲げ既のところで防ぐもそこは男と女。体格差もあり力押しでは勝つことが出来ず、腹部へのダメージはなくとも衝撃で数歩分後ろへ飛ばされ。すぐさま体制を立て直せば今度は近距離に相手がいることを利用するべく、水を操ることはせず手にした大剣で切りかかろうとし )
わたくしの剣は魔法の杖じゃないのよぉ。剣は切るためにあるんだからぁ…!
(/ ですねー!(笑)ドラゴンボールの世界は疎いんですが悟空さんには勝てないことは分かります←。描写大丈夫ですよー!特に気にしないので楽に回してもらえれば!!ああっ、こちらは蹴っていただいて構いませんよ!)
>紅玉
っしゃキタコレ、…はは、ありがとう。それじゃあお願いしようかな。( ステージクリア、の文字が画面に映し出されたのと同時に声を掛けられると其方を向き、ガラ悪く吊り上がっていた口端を元に戻し爽やかな笑顔を浮かべて )
平気平気、体力はゲームの話だから。( スマホとんとん )
>>至
あらぁ、そうだったのねぇ!わたくしったら早とちりしてしまったわぁ。( 先程までの荒んだ様子とは変わり、優しげな表情浮かべる相手に内心驚くも、勘違いしてしまったと羞恥と情けなさが綯い交ぜになり顔色青ざめさせるとゆったりとした両袖合わせその奥に隠れるように小さくなり。その間際ちらりと見えた見覚えのない機械に興味を引かれ依然として顔半分を隠したまま相手の手の内にある機械を覗き込み ) いいのよぉ、わたくしも丁度暇を潰したいと思っていたから。この機械に貴方の体力があるのかしらぁ?
>紅玉
そうそう、体力が無いとクエ…自分の部隊を戦場に派遣出来ないんだよね。( 遠のいてしまった声にくすくすと喉奥鳴らせば相手の問いに浅く頷いて答え、体力のゲージを指差しながら端末を彼女に差し出して。ゆるり、と首傾げ )丁度一回分溜まったし、もしよかったらやってみる?
>>至
な、なんだか難しそうねぇ。じゃあ1回だけやって見ようかしらぁ。( 相手に笑われ一瞬む、と口を噤むもこちらへ手渡される端末に目を落とせば何とも弱そうな薄さで。壊してはいけないと震える手つきで受取りながら説明に対し思ったままの感想を述べて。おっかなびっくりにクエスト開始ボタンを押せば進み出す軍隊にぎょっと両目見開き思わず端末を頭上に掲げ裏面を覗き込んで。) な、ななな!何かしら!?動いたわよぉ!?
>紅玉
っく、ふ、ふふ……。( 自分にとって見慣れたゲーム画面も彼女にしてみれば随分珍しいものなのだろう。想像していた以上の反応を見せる相手の様子に堪えきれず笑いだし、プルプルと肩を小刻みに震わせて。目尻に涙を浮かべ数度むせ返れば、端末を持つ手に自らの手を被せキャラクターのアイコンをタップし )こ、ここを押せば敵を攻撃できるから…こっちのボタンが防御でこっちが必殺技……ふふっ。
、待たせてごめんね。眠かったら無理しないで。( はは、手ひらり )
>>練 紅玉さん
ふん!
(数歩分離れたところからの攻撃という事で、流石に隙があったらしく、振り下ろされた大剣を右手で受け取ると、相手の眼前に左手を伸ばす。そして、そのままそこに気を集中させ、気弾を放とうと)
(/ターレスさんは時系列で見るとドラゴンボールZ初期の敵ですからね...昔の悟空さには強敵でも、今の悟空さにとっては小指だけで倒せる存在なんですよ...インフレって恐ろしい())
ナハト/ファイナルファンタジー エクスプローラーズオリキャラ
性別・男性 ジョブ・暗黒騎士
容姿・プラチナブロンドのはね気味のセミロングに紫の瞳、仏頂面で表情を崩すことが殆どない。クールというよりも一見すると冷めきったような印象を受ける。
上は紺の上着に黒のジャケットがセットになった名前とは裏腹に災厄から身を守る加護のかけられたナイトメアウェア、下は紺色の下地に氷の結晶をモチーフにした飛び道具から脛を防護するスカート部分が特徴的な召喚獣シヴァ、フェンリル、リヴァイアサンの力を宿した脚甲であるテンブスグリーブのセットとなったハーフアーマーを着用している。
武器・終焉の名を冠し、神々の黄昏の異名を持つ神も恐れると言われる特徴的な形状の片刃の剣ラグナロク、元は聖剣だったが、斬った者の怨みで瘴気を纏ったとされる魔剣アロンダイトの二刀流である。
性格・あまり自ら喋ることは少なく、一見すると不愛想で冷たい印象を受けるが、話しかければきちんと相手に合わせてコミュニケーションを取るため、別段そういったことが苦手というわけではない。寧ろ後輩のエクスプローラの面倒を自ら買って出たり、サポートをするなど基本的に面倒見のいい性格。
備考・地殻変動によって誕生した島、アモステラ島にて『FFEX』世界におけるあらゆるエネルギーの根源であり、人間の文明発展の原動力にもなっている星のエネルギーが流れる鉱石"クリスタル"の収集を生業とするエクスプローラの一人。この世界でのクリスタルは有限の資源であり、採掘権などを巡って国家間で戦争などの問題に発展しかねない程に重要なものである。エクスプローラーズユニオンという組織に所属しており、クリスタルと自然界の守護者として、人間に襲い掛かる召喚獣の脅威を退けるために戦っている。ある人物からクリスタルと星の命に関しての真相を聞き、悩みながらも自らの意志で戦い続ける道を選択し、グランドクリスタルの奥に待ち構える星の防衛機能たる存在"神獣"を激闘の末に討ち果たした。現在はエクスプローラーズユニオン側がクリスタルに頼らない方法を模索しており、その道の実現の時まで召喚獣との戦いは続くのだろう。
>>ALL
…ん?ここはどこだ?俺はさっきまでエクスプローラーズユニオンで依頼を受けようとしていたところだった筈だが…何時の間にか見知らぬ場所に飛ばされたとでも言うのか…?
(先程まで、ユニオンの依頼を受けようとしていた矢先、一瞬気が遠くなって気が付くと見知らぬ場所に立っていたアッシュブロンドのセミロングにあまり感情を感じさせない不愛想な顔、腰に二本の特徴的な剣を携え、紺と黒を基調にした服と、氷の結晶をあしらったような脚甲のハーフアーマーを纏った青年が少々困惑したような様子で辺りを観察しており)
(ファイナルファンタジー エクスプローラーズから主人公のオリキャラで参加希望です。このゲームは主人公がキャラメイク制なのでどうしてもオリキャラになってしまうのです…)
>>至
ちょ、ちょっとぉ!?笑いすぎじゃないかしらぁ? ( 小さく届く笑い声に口を噤んだのも束の間、次第に大きくなる笑い声に耐えきれず勢いよく振り向けば流石に恥じたのか目元を朱に染め拗ねたように口に出し。ふん、と気分を害したとばかりに鼻を鳴らすも相手から操作方法が説明されれば「 感謝するわぁ 」と先程までの怒りはどこへやら。間延びした感謝の言葉を向けると、ぽちりぽちりと攻撃ボタンばかり押しているものの楽しげに瞳輝かせて。) なんだかすっごくゲージが減っていくのだけれど楽しいわぁ!あ、ああっ、し、死にそう…!死にそうよぉ!!
平気よぉ。わたくし、無理はしない質だから眠くなれば眠るもの。( ふふ ) ペースに関しては気にすることないわぁ。皆個々のペースで楽しめばいいんだから。わたくしも遅い時は遅いし…。ああ、貴方も眠くなったら無理せず寝てちょうだいよぉ。
>>ターレス
……驚いたわぁ、流石に受け止められるなんて。魔導師じゃなくって戦闘民族だったのかしらぁ。……打ち合いでも行きましょうか。
( 読み違えた、とばかりに顔を顰めるとふうと一息吐いて。こんな目の前で魔術か分からぬ玉を受ければ無事ではいられないだろう。とはいえここで退けばそれこそ兄達に顔向けはできない。せめて一矢報いるべく意を決して大剣を掴む相手の手を蹴りあげ本の僅か隙を作れば剣だけは相手から取り返し。剣を再び眼前に掲げると簪と同じ飾り玉より八芒星にぼんやりと光が宿り━━… )
悲哀と隔絶の精霊よ……汝が王に力を集わせ、地上を裁く大いなる激流をもたらさんことを!!「水神召海」━━ッ!
( 口上と共に吹き上がる水は普段自身が使う極大魔法に比べ明らかに少ない水だが池に収まっていた量より明らかに増えたであろう水量の滝を巻き起こし。ひとしきり大きくなったそれは やがて大剣を下へ振り落とせば大きな水の刃となり相手に向かって襲いかろうとし )
(/ ひいぃ、インフレって恐ろしい……。そのうち眼光だけで消されるようになるのではないですか…ターレスさん…。( なむなむ ) 初期の敵は本当そうですよねー…、はっ、今ならクリリンにも倒されてしまうのでは……( ごくり ) )
>>ナハト
………そこの旅人さん。どうかしたのかしらぁ。なんだかきょろきょろとしているけれど…困り事でも?
( 自分たちのいる世界では武装している事が特に珍しいことでは無く。何処かの武人なのだろう、問題になる前に立ち去ってもらわなければと考えれば相手へと近寄り、迷子になった子供のように周辺を見渡す様子に首を傾げながら比較的柔らかな声色で話しかけ )
(/ 折角なので絡ませて頂きました。もちろん、合わないと感じられましたら蹴っていただいて構いませんよ!創作キャラに関してですが、主様はルールさえ守っていただければ使用可にされておりますので気にしなくとも良いのではないでしょうか?私の解釈ミスでしたら申し訳ありません〜;;; )
>>ALL
…む?ここの方だろうか?その恰好からして高貴な身分のようだが…一つ尋ねさせて頂きたい。貴女はアモステラという島の名前を知っているだろうか?どうも見知らぬ場所にいきなり移動してしまったようでな
(周りを観察していると、女性の声が聞こえてきた。其方を見ると赤い長髪の女性が首を傾げながらどうしたのかと声をかけている…服装からして、恐らくは皇族や王族などの高貴な身分の人物だと推定できる。敵意はないが、此方の様子を観察しているようだ。とはいえ、此方に敵意はない…それに相手が高貴な身分でどこの高貴な身であるか分からないともくれば、尚更だ。相手の方に静かに目を向けながら、一つ気になった事を尋ねる…貴女はアモステラという島を知っているか、と。もし彼女が知らないと言えば、恐らく俺の想像通りの結果だということだろう…何が原因かは分からないが。そんな思いを抱きながら、俺は彼女の答えを待つことにした…)
(ありがとうございます、絡ませていただきました 基本仏頂面ですが、喋るときは喋るキャラなので宜しくお願いします)
>>練 紅玉さん
なっ!?チッ!
(ターレスが今まさに気弾を放とうとした瞬間、受け止めていた剣を取り戻され、そこから間髪入れずに大きな水の刃が襲ってきた。自分の思い通りにならなかった事に少し腹を立てた様で、一つ舌打ちをすると、気弾を放つ体勢を取り止め、後方へと素早く移動する。そして、無事に紅玉の攻撃を回避すると、彼女に向かって「遊びは終わりだ」と言い放った。すると、掌を合わせて合掌の様なポーズをターレスは取り始める。そこから、続け様に両手の指を合わせて三角形を形作った。勿論ただの手遊び等ではなく、その三角形の空間の間に、高密度のエネルギーによって形作られたリングが発生しており、次の瞬間、思い切り体を振りかぶらせて、再び前方に向きなおりながら「こいつで終わりだ!キルドライバー!!」という声とともに彼女に向かってそのリング...もとい、辺り周辺を木っ端微塵に出来る程の威力を持つターレスの必殺技、キルドライバーが放たれ)
(/その点、登場して四年経った今でも、未だにカカロットより強いビルス様は凄い。本当に凄い。)
>>ナハト
……え?ええ。……我が国に訪れながらわたくしの名を知らないということはどういうことかしらぁ。……わたくし、煌帝国第八皇女、練 紅玉よぉ。そしてここは我が練家が収める煌帝国。残念だけれどアモステラという島は知らないわねぇ。
( 自国に足を踏み入れている時点で敵国のスパイならば自身の名を知っているはず。本当に何も知らない、異世界から来た人物なのではと感じさせるほどに何もわかっていない様子の彼に呆気に取られぽかん、と数秒固まるも半信半疑のままにここがどこであるか、そして自身がどのような身分であるかを相手へと告げ。続けて聞き覚えのない島の名を問われれば静かに首を振り、現に友人の連れは異世界から訪れた人物だったのだ、また眼前にいる彼だってそうなのかもしれない━━…、そうなれば一人ぽつんと取り残されるのは些か可哀想である。困ったように「 ううん… 」と一言もらしながら空を仰ぐも依然としてこちらに敵意を向ける様子のない相手へと再び視線向けて。)
きっとお兄様でもわからないと思うわぁ。……だって、そんな島、地図でも見たことがないものぉ。……━━貴方、心当たりは?
(/ いえいえ!大丈夫ですよ!私はこの姿の時はよく喋るので気になさらないでくださいませ。また、宛先ミスは誰にでもよくあることですし!大丈夫ですよ!こちらこそ、よろしくお願い致しますっ。)
>>練 紅玉殿
思った通り、皇族の方でしたか…練 紅玉殿、でしたね。煌帝国…やはり聞いたことがない。ケアスラやリリウム王国、ガルディア帝国は知っているが、その国は今日初めて聞いた名だ
やはり…ユニオンでクエストを受けようとした際に起こったあの光が原因で全く違う世界に飛ばされた…と考えるのが自然…ギルガメッシュやオメガがポージョの森やマクソンの大滝に異界から転移してきた事を考えれば、逆もまた然り…ということなのか
…おっと、名乗って頂いて此方が名乗り返さないのは失礼ですね。俺はエクスプローラーズユニオン所属、ナハト。ジョブは暗黒騎士…周りからは暗黒騎士ナハトと呼ばれております。
(此方の回答に些か困惑した様子の相手、どうやら思っていた解答と異なっていたようだ。そして彼女から自分の正体が明かされる…彼女は煌帝国という国の第八皇女、練 紅玉という名だという。思っていた通り、皇族の出だった…どうにも、スパイか何かだと思われていたようだ。まぁ、この現状ではそう思われても致し方あるまい。そして、彼女の国である煌帝国という国の名はやはり聞いたことがないものだった。そして、それを裏付けるかのように、彼女もアモステラの名は知らないという。
やはりあの時の光が原因で、この世界へと飛ばされたようだ。…そんなことを思考していた時、ふと相手の名乗りに名乗り返していないことに気付く。…名乗られたら名乗り返すのが礼儀、思考に夢中で失念していた。姿勢を正しながら、彼女に失念していたことを詫びつつ、自分の所属とジョブを名乗る…恐らく相手には何のことかよくは分からないだろうが、ここからどう転がるだろうか?)
(ありがとうございます、では本体は一旦下がりますね。)
>>ターレス
っ、外した…。もう魔力なんて残ってないけど外になんか出させないわよぉ………!
( 長時間の魔装に極大魔法を放った身体は魔力もそうそう残っておらず、相手より放たれる光線に似たそれは目視でも高威力なことが分かる。そして、その光線は庭を超えて民衆たちの暮らす場所まで届くだろう。そんなことさせてはいけない━━……ふらりと傾く身体に叱咤し自らの身体で受け止めるべく光線の前に立ちはだかれば最初の気弾ならまだしも光線ならば気休めにもならないだろう水の障壁を作り来たる衝撃に耐えるべくきつく目を閉じた━━……その刹那、聞き覚えのある声、浮いているのも精一杯な身体はその声を皮切りにかくりと後ろへ大きく傾くが誰かに受け止められる。薄らと目を開けばそばかすが目立つ2番目の兄。眼前の人物が放つ光線は兄の金属器の能力「 ダンテアルタイス 」でねじ曲げられ雲を切り裂き上空の彼方へと向かう。きっとこの兄がいるということであれば長兄も来ているだろう…、薄れ行く意識の中で二人に詫びて。)
っ、申し訳ありません…、紅明お兄様、紅炎お兄様…。
(/ 未だ悟空さんより強い方がいるとは……!っと、大変申し訳ないのですが、最後までやりたかったのは山々なのですがあまり長く持ちそうに無いので超特急ですが収束に向かわせます……!この後は長兄からの魔法でも悟空さん登場でも構いませんっ。お返しが遅くて本当にすみません;;)
>>ナハト
っ、はっ…、えぇ。丁寧にありがとう。……そう、貴方は騎士様でいらっしゃるのねぇ。それにしては随分と禍々しい格好…。暗黒というのはそういう意味なのかしらぁ?
( 聞き覚えの全くない単語がつらつらと相手の口唇より放たれ、とうの昔にキャパシティを超えたそれらに頭を抱えたくなるもやはり仮説が当たっていたようで。どうしたものかと何も答えず思考を巡らせていれば突如姿勢を正す相手にびくり、何事だと肩を震わせるも続く言葉は丁寧な挨拶で、どう返そうかほんの少し間を開け考えるも思いつかない程に混乱している自身に内心舌打ちしつつ、無難に反応し。彼の先程までの言葉。独り言のようなそれは聞き取ることも難しい程であったがどうやら自身が異世界に来たことはわかっている様子で。触れても良いのか迷うも恐る恐る相手へと声をかけ。)
ええっと……、貴方はこの世界の人ではないのかしらぁ?貴方の知っている国々はこの世界には無いものよぉ。……幸いにも貴方は剣を持つ身、この世界では十二分に生きていけるだろうけれど……。帰りたい、わよねぇ?
(/ はい。こちらも失礼致しますね!また、結構な時間なので寝落ちてしまったら申し訳ありません…!その時は次にお会いする機会があればその時に続きからしようと誘って頂けると反応できると思います…!こちらは蹴っていただいて構いませんっ )
>>練 紅玉殿
騎士様…という大層なものでもないかと。騎士と言っても、仕える主君がいるわけではありません。あくまでも暗黒騎士は複数あるジョブの一つでしかありませんので…暗黒騎士は闇の力を行使する事に長けたジョブで、特殊行動の暗黒は武器に暗黒の力を宿し、敵を斬ると同時に敵から攻撃と防御を吸収して自分のものにする力を持つ近接に特化したジョブ…チャージすれば威力は上がりますが、自分の生命力を削ることになるので使いどころを考えないとならないですが、全てのジョブの中でもトップクラスの攻撃力を誇っています。
装備に関しては俺が機能性と使いやすさで選んだものを魔物や召喚獣の素材から生成したものを纏っているので、他のエクスプローラでも装備は皆バラバラです。
…恐らくそうでしょう、俺の世界とこの世界は間違いなく理が違う。確かに俺はアモステラに、ユニオンに帰還しなければならない身ですが…今のところ、戻れる兆しや手段が見つかっていない以上、焦っても仕方がないかと
(どうにも自分が思考している間、相手には此方の独白が所々聞こえていたらしく、どこか混乱した様子で此方の自己紹介に応じた。…専門的な言葉ばかりではそうもなってしまうか。少しだけ申し訳なさを感じながら、騎士様という単語に主君に仕えているわけでもないし、そんな大層なものではないとやんわり否定しつつ、暗黒騎士は複数あるジョブの一つでしかないと答え。 暗黒騎士の特徴を簡素に、そして相手には自分の装備が禍々しく見えたのか、自分が機能性と使いやすさを重視した結果この装備になっただけであり、エクスプローラによって装備はバラバラであると的確に要点だけを告げて
そしてこの世界の人ではないのだろうか、という問いに少しだけ間を置いて肯定しつつ、俺の世界とこの世界は理が違うと静かに述べつつ、帰りたいのでは?という問いにも肯定の意は述べるものの、その手段も兆しも見えていない今、焦っても仕方のない事だと相手を気遣ったのか、表情は相変わらず変わらないものの、やんわりとそう告げて)
>>練 紅玉さん
フッフッフ...これは流石に受けきれ...ほう...
(自分の勝利を確信していたターレスはキルドライバーを放った後、今度こそ神精樹の種を撒こうとして懐に手を伸ばす...が。突如謎の力によってキルドライバーが軌道を変え、上空へと向かっていく。そして、今にも崩れ落ちていきそうな紅明が、突然彼方から現れた一人の男によって受け止められた。また、それとほぼ同時に、紅明と突然現れた男からさほど離れていない場所にまたもう一人男が現れ。それを見たターレスは、自身の放った技の軌道を変えた謎の力の主は、突然現れた二人の男のどちらかという仮説を立て、「キルドライバーの軌道を変えたのはお前たちのどちらかだな...フフ、気に入ったぜその能力。俺の仲間にならないか?」「色んな星をぶっ壊して、美味い物を食い美味い酒に酔う。こんな楽しい生活はないぜ?」と、兄弟二人に向けて、勧誘の言葉を発して)
(/ビルス様は、2013年公開の映画、ドラゴンボールZ神と神に初登場した、紫色で長い耳を持っている破壊神様です。なんでも、その気になればポンっと宇宙を丸ごと消してしまえるそうで()...いえいえ、私こそ返信が大幅に遅れて申し訳ありません。)
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