おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

>>セシリア
う、うむ？……そうか、それはすまない。では人の子、と呼ぶ方がいいか。( 爬虫類のようにやや釣り上がった金の瞳を丸くさせ、詫びの言葉を紡ぐも頭上に疑問符が浮かぶ様子が容易く想像できる表情で答え ) いや、知らないのでは仕方あるまい。兄者は少し目を離すと居なくなってしまうのだ…！その間に他の者に迷惑をかけたなど源氏の重宝にあるまじき失態…！( キリキリと痛む胃を抑え ) 見かけたら是非とも俺が探していたと伝えて欲しい。( くわっ )

ああ。あの姫君は外つ国の装束を纏っていたな。あの者も出過ぎた真似をして申し訳なかったと言っていた。…自分で言えばいいものをなぜ俺が言わねばならんのか。( はぁ ) 規約に関してはそちらが気にする必要は無いだろう。俺自身も分かりきってはいないのでな、互い様だ。( 1人でうんうんと頷き ) ほう、奇遇だな。では…【もちろん！】兄者が一番だろうが、雑談がてら君の好きな刀を聞かせてもらおう。( 期待に満ちた眼差し送り )

ああ、そういえば…すまないが俺は君の出ている作品を知らんのだ。もともと気にする質ではないが似非等は気にしなくてもいい。なぜなら本物をしらないからな！( 開き直り )むしろこちらこそ訳分からず話を合わせることもあるだろうからその時は目を瞑ってくれると有難い。( こくり ) 俺こそ…如何せんこの姿は久々故に見ていられないところも多々あるだろうがよろしく頼む。花丸が始まる前から全くやっていなかったそうだ。なぜ今更…。( やれやれと肩を竦め )

>膝丸さん

ひ、人の子？( ぱちくり )何故そうなるんですの……確かにわたくしは人の子ではありますが。( あまり聞き慣れない日本語に少し困惑する様子を見せ )でもせっかく今日こうして知り合ったのですから、せめて名前の方で呼んでいただけると嬉しいですわ。改めて私の名前はセシリア・オルコットですわ、以後お見知りおきを。( お嬢様らしくお上品に頭を下げ挨拶をすると、小さくにこっと微笑み )アナタは確か膝丸さんですってね？これからそう呼ばせてもらいますわ。もちろんアナタに拒否権はなくってよ！( 有無を言わさない笑顔を向け、/← )…と、先程から何をぶつぶつ仰っていますの？( 顔を覗きこもうとすると相手の顔が一気に近づき、一瞬びくっと身体を震わせてしまうと )きゃっ！…え、えぇ、それらしき方をお見かけいたしましたらすぐお伝えするようにいたしますわ…。( 完全に相手の気迫に圧されてしまい、 )

まぁ、この話はこれにて終焉といたしましょう。( ぱんぱんと軽く手を叩き、 )わたくしも一応、規約に関しては充分の注意を払っておきますから。そうですわねぇ…私が言うのもアレですが、初めから仰ると面白さに欠けると思いますのでここは一つヒントを。( きらんっ )わたくしの好きな殿方(刀剣男士)は普段と戦場でのギャップが激しいお方、でしょうか。もちろん髭切様もお好きですわよ。えぇ。(私の背後が←)

まぁ私もISについてはつい最近アニメを見たばかりですから…。こちらこそ、変に気を遣わせてしまう点も多いかもしれませんがお相手してくださること、とても感謝していますわ。( ぺこり、 )とりあえず、わたくしのキャラ像が崩れない程度には気をつけてアナタのお話に合わせていただきますわ。( きりっ )あら、奇遇ですわね。私も最近全く本丸には帰っていませんの…どっちかっていうとわたくし鎮守府のほうに居座ってて。( てへ、/← )

>>セシリア
む、人の子でも気に食わんとは…、この位の歳の娘は難しいものだな。( ふむ ) セシリア、か。君がそういうのならばそう呼ぼう。俺の事は好きに呼んでくれて構わん。( 外つ国の名前特有の発音に難しさを感じ眉を潜めつつ相手の名を復唱すれば、拒否権はないと声高々に告げられどうしたものかと頭抱えるも好きにすればいいとだけ答え ) っ！すまない、驚かせたか。( 自身より遥かに小柄な少女に詰め寄った事で威圧感を与えてしまったようで、怯えるように肩を震わせた相手に反射で詫びて )

ふむ、謎解きの様なものか。いいだろう、必ずやこの謎を解き明かし兄者への土産に！( 至って真面目な表情で← ) で、本題だな。戦場と普段でギャップがある……？…ギャップ…、( 兄者の顔がぽわわーん ) くっ、兄者しか見えん…、何故だ！何故なのだ………！ 仕方あるまい、次のヒントを貰おう。( 悔しげに顔顰めつつ )

ふ、礼を言うのは俺の方だ。こうして君の姿が見えたから来たはいいものの迷惑だったかもしれんと考えていたところでな。( こくりと頷き ) 鎮守府…( 察したような表情で復唱 ) 最近はそちらに似た最近出た例のアレが気になっている。アズー……ンンッ( 咳払いごほん ) …かく言う俺はそうだな……、カルデアの薄い上面に触れている、と言った所だ。( つまりにわか← )

>膝丸さん

娘ではなくレディーですわ、そこは訂正してくださいまし？( 頭を抱え込む相手に更に追い討ちをかけるかのように、鋭く尖った人差し指を相手の額に指さしにこやかに指摘し )いえ、これしきのことで怯えるほど私もヤワじゃなくってよ！だから別にアナタが謝る必要なんてありませんわ。(
平常心を取り戻し、自身に対して詫びを入れる相手を安心させる為、少し強気な発言をしてみせ )

この謎解きがアナタのお兄様にどう影響するのか、寧ろわたくしはそちらの方が気になってしまいますわ。( 少々呆れたような眼差しを向け、 )どうしてなのでしょう、私がヒントを幾つか提示しても結論がお兄様になってしまう予感は。( 真顔、/← )まぁいいですわ…そうですわね、見た目は女の私にも負けないぐらいとても愛らしい方で…でも戦場になると愛らしい印象とは違って気迫があり男らしさが勝っていて…もうこれでお分かりでしょう？( ふふんっ )

まぁ、全然！わたくし迷惑だなんて微塵も思っていませんわよ！( 手ぶんぶん )寧ろ此処を無残に荒らしに来た方のほうが……はっ。( 勢いのあまり口抑え、/← )ま、まぁ、わたくしもあまり細かい事は気にしませんが鎮守府に関しても全て詳しい訳ではないので…お互い様ですわよ！！( うんうん、 )ただ本丸の方に鎮守府でエンジョイしている事が知られれば私かなり大ピンチですわ。(
何故か顔が青ざめてしまい )

>>セシリア
く、くくっ。ああ、わかったわかった。( びしっ。ピンと伸びた指先がこちらを向くも避けることはせず、自身のことを妙齢の女性であると言ってのける割には幼い行動に喉奥震わせつつ肯定の意味を含む相槌を打って ) それは頼もしい。君ほどの年齢の━…、妙齢の女性は何かある度にやれ痴漢だのと難しいようだから驚いた。( 先ほどと同じように娘━…と口に出そうとするもすぐさま言い直し )

い、いや！これを口実に褒めてもらおうなどと！！そんなことは考えていない！考えていないぞ！！ ( 視線泳がせ ) む、そんなことは無い。それではまるで俺が兄者のことばかり考えているようではないか。( むむ ) まず見た目が愛らしいと、ふむ、兄者だな。戦場になると雄々しくなると……、やはり兄者だな。( 相手の言葉に頷きつつ挙げられる特徴を指折り数え彼女の口からすべて出切った所で首を傾げ ) やはり兄者ではないか……！( ← ) …と、いうのは謎かけにはならんな。可愛いといえば乱藤四郎や加州清光、鶴丸国永辺りだろうか？極になってから乱藤四郎は特に頼もしくなった。( うんうん )

……！それはよかった。( 安堵したと目を細め ) まぁ、色々あったがそれもまた一つの経験だろうと主が言っていた。余り口に出しては…ふらぐ？というものになるそうだからな、これはここだけの秘密にしておこう。……と、残念ながらどうも睡魔が限界まで来ているようだ。人の身は一定の睡眠を取らねばならんとはなんとも不便極まりない。( ぐぬ ) 先も最近という言葉を無意味に二度使うほど 寝 ぼ け ているようだからこれ以上君に恥ずかしいところを見せる前に落ちようと思う。( 穴があったら入りたいとばかりに項垂れ )

ほんの少ししか言葉を交わすことが出来なかったがとても有意義な時間を過ごせた。またこうして話せる機会があることを祈っている。…うむ、そうだな、その時に謎かけの答え合わせといこう。ちゃんと本丸にも顔を出すのだぞ、君の初期刀がどうも心配しているようだからな。それじゃあ、慌ただしくてすまないがこれで失礼する。ゆっくり休んでくれ、ではな。

>>紅玉

今明は長くこの場に留まる訳ではないから下げにて失礼するよ。( フードを取り払い会釈 ) 先日は夜さの気遣いに感謝を。姫君を守るべき騎士の立場で在りながら、此処ぞという時に一助ともなれずすまない。不甲斐ない身を呪うばかりだ。( 悶々、) …お詫びの印と言っては難だけれど次は君に似合いの花をレイシフト先から持ち帰ろう。善き日を過ごせることを願って、ではまた。

（／退院手続きやら保険関連の書類やらで少々バタバタしてしまい、戻って来るのが遅くなってしまい申し訳ありません。

ID:3906bcf3d様、大変申し訳ありませんが、二度とこのトピに来ないで下さい。荒らしの内容の方は削除されていたので確認出来ておりませんが、此方からやんわりと注意させて頂いた時も聞き入れて貰えなかった事、無登録の意味を理解されていない様な言動、それらも含めての判断です。
当トピは比較的自由に、初心者上級者問わず参加出来る様にルールも緩く設定しておりました。最低限の事が守れるならば、誰でも参加出来るトピをモットーにしていたからです。
しかし、貴方様は周囲の注意も聞き入れず、自分のやりたい様に振舞っている様に思えます。キツい言葉になってしまいますが、此方としてももう許容出来ませんので即座にお引き取り下さい。
そして、二度とこのトピに足を踏み入れぬ様お願い申し上げます。


参加中の皆様、主不在の間、心苦しい思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。対応して下さった皆様、そして心配して下さった皆様、本当に有難う御座います、そして申し訳ありません。管理が行き届かず、多大なる御迷惑をお掛けしてしまった事、此処にお詫び申し上げます。
これからは度々顔を出せるかとは思いますが、もし参加者様が宜しければまた、此処を使って頂ければと思います。当方の注意に関して意見もあるかとは思いますが、やむを得ない状況故にキツく対応させて頂きます事、何卒ご了承下さい。）

【　※　重要　※　】

今回、少々事が大きくなってしまった為にルールの改定をさせて頂きます。改定と言いましても、親記事のルールはそのままですので追記のみ。



☆ トリップ（酉鍵）禁止

当トピにはお忍びで来られている方（参加中のトピでトラブルがあって疲れちゃったから、少し息抜きしたい……等の理由がある方）もいらっしゃいます。トリップを表記した方が居ることにより、充分に休めない方もいらっしゃいますので禁止とさせて頂きます。


☆ 創作キャラについて

他トピにて利用している創作キャラは原則禁止。数年前に廃れてしまったトピで利用していた（現在は全く何処のサイトでも使っていない）というものであれば可能。キャラの使い回しは何処でも苦手意識を持たれやすいですし、入りづらいと感じる方もいらっしゃるので。
こんな性格のキャラを練習したいから入れてー！と簡単なプロフを持参で入るのは構いません。


大変厳しい取り決めかとは思いますが、ご了承下さい。

（／ＲＯＭに関しては不問とさせて頂きますので、無登録の方々の絡みが面白いから覗いてるよ！なんて方でしたら構いません。こんなカッコイイキャラが居る作品なら見てみたい、なんて新たなジャンルの開拓も出来るかもしれませんし……。ただ、強いて言うならばカワイイから、カッコイイからと〇〇さん１：１に来て絡も！と誘拐だけはご勘弁を、という所ですかね……。）

>>アーサー
あらぁ、セイバー様はまるで王子様のようなお姿でいらっしゃるのねぇ。( フードをの向こう優しげな表情にぱちりと目を瞬かせ ) いいのよぉ、気にしないでちょうだい。わたくし、これでも武人だから守られてばかりのお姫様じゃないのよぉ。……けれど、そうねぇ。お詫びのお花は楽しみに待っているわぁ。簪に飾ればきっと素敵だもの。それじゃあ、またいつか会いましょ！寒くなってきたけれど身体には気を付けるのよぉ。( ふふ )


>>主様、いつもお相手してくださる参加者の皆様
(/ 背後より失礼致します。主様、多忙の中ご対応有難う御座いました…！無事に退院できたようで本当に良かったです。この件に関しまして、まだ件の方が此処にいらっしゃるようなので口に出すことは良くないのかもしれませんが、このような事態になってしまったのも私が考えなしに受け入れてしまったことにも原因があります。皆様に不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ありませんでした。自己満足と言われればそれだけなのですがせめて一言詫びたく１ページ場所をお借りしました…。皆様がよろしければまた話し相手になって頂けると幸いに思います。こちらに反応は必要ありません。貴重な１ページの消費、大変失礼致しました。)

(/下 げ 忘 れ ！ 重ね重ね本当に申し訳ありませんでした;;;;;)

（／運営様のお仕事の早さにおっかなびっくりしつつ、ひょっこりと顔を出しに参りました。

紅玉ちゃんの本体様が気に病む必要は御座いませんよ！元はと言えば不注意の事故を起こしてしまった此方が原因ですし、私が居ない間、参加されている皆様と共に質問等に丁寧に応えて頂いて……、本当に感謝しかありません。本当に有難う御座いました！


さて、一昨日はひと通りサッと目を通して違反や意見について御返事をさせて頂いた為、抜けているところがありましたらご指摘の方お願い致します。）

（／そして疎覚えながら質問の方失礼致します！

他サイトに投稿した創作キャラについてですが、既に他サイトにて投稿されたキャラクターはあまり好ましく無い為お勧め致しません。
許可を出してしまった場合、大抵の方は御自身が考えられたお子様を利用する、というのは重々承知しておりますが……、人によっては他人が作ったキャラを無断で利用される方もいらっしゃいます。極僅かな可能性とは云え、そういったトラブルを避ける為にもご協力お願い致します。

例えばハンドルネームとして名前を（他サイトに投稿した名前とは無関係の）「ナナシ」にし、性格のみ其方から引用して練習、という形であれば構いませんが、他サイトから全文引用するのはお控え頂けると有難いです。

勿論、此方にいらっしゃる方々はルールを守って参加して下さるので、厳しいルールを押し付ける気持ちは毛頭も御座いません。ただ、トラブル防止等についての意見として失礼致します！）

ターレス・作品/ドラゴンボール


．．．ん．．．？ここは．．．何処だ．．．？

．．．フッフッフ、まあいい。

（どこかの星のどこかの土地に、孫悟空に殺された筈の悪のサイヤ人、ターレスが召喚された。彼は、突然生き返った事に一瞬驚いたが、すぐさまいつもの冷静な態度に戻り、自分の立っている周辺を見回しながら「．．．取り敢えず蘇った記念に、この星のエネルギーを根こそぎ頂くか」と言い放つと、懐からいつも隠し持っている神精樹の木の種を取り出して、それを地面に撒こうとし）

（/空気を読まずに突然乱入＆バトルする気満々ですみません。突然、ターレスさんを動かしたい衝動に駆られたので←　ターレスが召喚された場所は、来るか分からないお相手さんに決めて頂こうと思っております）

気を抜くとお昼寝をしてしまいそうだからこんな時間だけれどお邪魔するわねぇ。……マギより、煌帝国第八王女、練 紅玉よぉ。待機しているからもしお相手してくださる方がいれば気軽に声をかけてちょうだいねぇ。

>>主様
(/ 背後より失礼致します。追加ルールのほう承知いたしました！お気遣いの言葉まで頂いて…本当に有難うございます。当方、無登録トピックへ参加する(？？)のは実は初めてでして…。解釈ミスや違反をすることもあるかもしれません、その時はドンドンご指摘くださいませ……！こちらは蹴っていただいて構いません。これからもよろしくお願い致します……！！)


>>ターレス
ちょ、ちょっとぉ！？あなた見ない顔だけど新しい庭師の方かしらぁ？

( 広い中庭に面する屋敷の廊下を歩いていれば自国では珍しい、見た事の無い衣装を身に纏った男。傍から見ても練家に使えている者では無いその様子に嫌な予感を覚え小声で従者に自身の兄弟へ伝えるよう指示を出し。せめて兄王が来るまでは見張りをと人物へ視線移せばまさに今、謎の種子を庭へと植え付けようとしているところで。阻止すべく慌てて声を掛け、続け様に「 うちの者ではないわよね 」と一言相手に言い放てば髪留めより簪引抜き、両手でそれを握りしめ )

(/ 背後より失礼致します。面白そうな初回ロルに惹かれほいほいされました……（笑）当方Cは水場以外だと弱っ弱ですがよろしければ……！バトルの有無はお任せします。)

>>練 紅玉さん

．．．おや、原住民のお出迎えか。フッフッフ．．．

（紅玉がこちらを警戒しているのを特に気にする風もなく、相変わらず冷静な態度のまま不敵に笑う。そして、持っていた種を再び懐にしまうと、「スカウターがないという事で奴の戦闘力は分からんが．．．今の俺に敵う者はそうそういない。ここは一つ、復活後のウォーミングアップとでもいこうか．．．」と呟き、続いて「俺の邪魔をする気か？ならば容赦はせんぞ」と彼女に言い放つや否や、こちらも戦闘態勢に入って）

（/おおおお！お相手感謝です！ロル見れば分かると思いますが、もう完全にバトルムードです←　因みに、勝敗に関しては、こんな悪人を生かしておくわけにもいかないので、最後はこちらが負けるつもりでいます。）

>>ターレス

……、そう。貴方は敵国の方なのね。……いいわぁ、お兄様方の手を煩わせること無くわたくしが断罪しましょう。……━━悲哀と隔絶の精霊よ……汝に命ず、我が身に纏え我が身に宿れ…我が身を大いなる魔神と化せ━━…ヴィネア！

( 握りしめた簪に祈り込めるよう口上述べれば飾り石に刻まれた八芒星から目の眩むほどの光が溢れ、静かだった庭の池より水が吹き上げ混じり合うように自身の周りへと収束し。やがて身を隠すように集まった水が弾けると先程までの煌びやかな衣装は消え、装飾の施された細身の簪は荒々しい大剣に、下半身は水色の鱗に覆われた竜人のような姿になり。薄らと瞳あけ相手の姿を視界に収めれば……━びしゃり、大剣を１振り振るい相手の方へとただの水を飛ばし。ふたたび大剣振りあげれば池の水が持ち上がるように自身の周りへと吹き上がり、これから始まるであろう死闘へぶるりと期待に身を震わせ狂気的な笑みを浮かべて )

ふ、ふふふ…ああっ、いいわぁ。わたくしの獲物……逃がさなくってよぉ……！


(/ いえいえ！こちらこそ、お相手ありがとうございますっ！戦闘ロルはへっったくそで申し訳ないのですが頑張ります。練習に付き合わせてしまって申し訳ありませんっ。 悪人…（笑）畏まりました！うちの子が弱くて勝敗がつかなそうでしたら兄上がどこからかトドメを指しに行きます(泣)お気遣い感謝です！ )

>>練 紅玉さん

くっ！

（突然、紅玉から放たれた眩い光に目が眩み、思わず上記を漏らす。そして、その後、暫くは視界が暗闇に包まれ、何も見えない状態となっていたが、やがて、瞳孔が今の光に適した状態になり、視界が晴れてくると、変身した紅玉と、彼女が大剣を振るって放った水が彼の目に入ってきた。しかし、それらを見ても、特に動揺する事なく、「ほう．．．」と呟くと、「フン」という声と共に気を解放し、簡易的なバリアを作って水攻撃を防ぐ。）

．．．成る程、水を操って戦うという訳か。フッフッフ、面白い。

（紅玉に呼応するように水が動く様を見ていたら、水を操れる能力を彼女は持っているという事にターレスは気づいたようだ。特殊能力を持っている者が少ないドラゴンボールの世界から来た彼は、純粋に感心して、上記を述べる。しかし、直ぐにまたいつもの冷静な態度に戻ると、彼女の背後に高速で移動し、「ハッ！」という声と共に手から紫色の気弾を放って）

（/いえいえ、私も戦闘ロルはへったくそなのでお気になさらず！それと、最悪、兄者でも倒すのが成行き的に無理そうでしたら、悟空さ召喚するので安心して下さい←）

A3!から茅ヶ崎至。体力が回復するまで暫くかかりそうだから誰か暇潰しに付き合っ……―――( ぴく、と獲得した体力回復アイテムに急に無言になれば手元の媒体を素早く操作しながらソファに腰掛けて )

>主様
(/お忙しい中でのご対応本当にお疲れ様です！ルールの改定の方把握いたしました。
此方を利用させていただくようになってからまだまだ日は浅いのですが、トピの雰囲気が心地よく、参者されている皆様含めとても素敵な場所だと思っています。お力添え出来ずすみませんが、これからも一参加者としてこの場所の繁栄を陰ながらこっそり応援させていただきますね！どうかお体にお気をつけて、無理なさらず管理なさってください…！背後から失礼しました。此方に返信は不要です。)

>>ターレス
……ふぅん。防御魔法……━━ッ！？

( 小手調べにと飛ばした水を意図も容易く封じられ、その手法に何時ぞやの魔導師の国を思い浮かべれば苦々しく顔を潜め。その刹那の油断を付くかのように背後に回る相手に振り返るも相手のスピードの方が上回っており。自身めがけて近距離から放たれる紫色の気弾に避けることは叶わず既のところで水の障壁を作ることで気弾のスピードを緩めダメージ量は下げるも背中に受けて。ジュウ、と皮膚が焼ける音と同時に走る痛みに舌打ちを一つ。そのまま距離を取れば大剣眼前へと掲げ )

ふふふ、やるじゃないのぉ。ならこれはどうかしらぁ？

( 依然として自身の側へ侍るように立ち上ったままの水流を切り裂きその反動で空に浮かぶ無数の雫をパキリ、と割れるような音を皮切りに凍らせ貫通力に特化した持ち手のないクナイのような形をした氷を相手へ向かって飛ばし )

(/ 悟空さー！あの方が出ればもう一瞬ですね(小声)お気遣いありがとうございます……！ドンドンロルが長くなっていくと思いますので見辛い等ありましたらいつでも言ってくださいませーー！)


>>至
あらぁ…怪我でもしているのかしらぁ？ ( 体力が回復するまで━…と呟かれる声に意識傾けていると急に静かになったことに心配になり相手へと駆け寄れば何やら見覚えのない物を使用する相手に首を傾げ ) ……、思ったより元気そうねぇ。暇つぶし…、わたくしでよければお付き合いするわよぉ。