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ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>凛
おや、誰かと思えば君か。( 聞き慣れた声に其方を向き )もちろん知っているさ、マスター。まさか此処で君に会えるとは思わなかったよ。…にしても随分と夜更かしだな、お子様はもう寝る時間だろう。( 緩く首傾げ、瞳を細めからかい交じりに )
>麻衣
なに、どちらでも構わんさ。君の好きな様に呼ぶといい。
ほう？今はやめてしまったのかね。( 首傾げ )
>>麻衣
あらぁ、そうだったのねぇ。わたくしったら早とちりしてしまったわぁ( やってしまった、と袖の奥に隠れるような仕草をして )
非番なの？羨ましいわぁ。わたくしは明日任務があるから台風がいなくなってないと思えば今から憂鬱なのよぉ。
>紅玉
っ、待て、君は何か勘違いをしているぞ…！( 本来の主人と使い魔という関係から大きくかけ離れた予想にぎょっと目を見開き、僅かに声を荒げ否定の言葉を続け )私と凛は断じてそのような関係ではない！！
全く随分と買われたものだ、君には私がどのような男に見えているのかな。( 同意を求める言葉に頷く事はせず僅かに眉を下げ。暫くしてカップに紅茶を注ぎ終えると小皿の上に角砂糖とミルクを乗せ、相手の目の前に差し出して )さて、完成だ。是非飲んでみてくれたまえ。
>麻衣
携帯について詳しくはないのだが…その機種は新しいものなのか？( ふむ )
>紅玉さん
えぇ、成人した兄が一人。よく周りの人達から間違われちゃうんですよ、兄が弟で私が兄だって。( ふふ、と笑みを零し )そのせいか分からないのですが年齢より少し大人として接してもらう事もしばしば…おかしいですよね。( 日頃周りが自分にどんな態度かを思い出し、それを話して )そうゆう貴方も確かご兄弟がいらっしゃったはずでは？
>エミヤさん
へぇ…聞いた感じ、何だか世界史の授業とかで出てきそうなお話ですね。特に中世ヨーロッパ辺りとか。( 自分が住んでいる世界とは全くの別物で内心あまり信じてはないないが一応もう少し話を聞いてみることに、/← )私もまさかここまでひどくなるとは…明日から学校が始まるというのに、これじゃまともに学校にすら行けやしませんね。( はぁ、と溜め息を吐き )
>遠坂さん
こんばんわ、初めまして。作品はアイドリッシュセブンから和泉一織です、よろしくお願いします。( 丁寧に頭を下げ、 )先程簡単にエミヤさんから貴方の世界の事について初めてお聞きしました。まだまだ至らぬ点もありますが、詳しく教えていただければと思います。( ふむ )
>>麻衣
わ、わたくしはれっきとした乙女よぉ！？( ぎょっ ) 皇女としての心得が足りないかしらぁ……？
どこの川かわからないけれどあなたも気をつけるのよぉ。…それにしても、わたくしこんなに風の音を聞いたのは久しぶりかもしれないわぁ…。( しみじみ )
>>エミヤ
ふふふっ。まぁそんなに怒らないでちょうだい。可愛らしい顔が台無しよぉ？( きっと取り乱してくれるだろう、そしてその姿を視界に収めることが出来れば満足だ。なんて考えていたのも束の間、思いのほか声を荒らげるまでに取り乱した相手に思わず声を上げて笑ってしまい。はしたないと慌てて袖で口元隠すようにするも声色までは戻すことが出来ず、からかうような口調のままに身体付きとは裏腹に幼い表情を ” 可愛い ” と評した上での言葉を紡ぎ ) わかったから、わかったから落ち着いて？ふ、ふふっ。
そうねぇ、わたくしの目にはとっても紳士的で女性の気持ちがわかる、それだけではなくて思いやりができる素敵な男性だと思っているわよぉ。うちの従者に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらいだものぉ。( 同意は得られなかったものの表情を動かすことに成功した喜びにふふん、と胸を張ることまではせずともしてやったりと口元緩めて。やがて完成したのだろう、緩やかな湯気を纏ったカップが手渡され口に含む前に目を閉じれば胸いっぱいに茶葉の良さが滲む紅茶の良い香りを吸い込んで。ミルクは後にと角砂糖を一つ、そうっとカップへと沈ませ解けるように溶けていくそれを見送りひとくち含み、喉奥へと流し込んで。) まぁ……！とっても美味しいわぁ！渋みもなくって飲みやすいし…、何よりエミヤ様のこだわりを感じる茶葉ねぇ。そこらのハーブティーよりずっと心が休まるわぁ…！
>>和泉
そ、そうよねぇ。随分と愛らしいお方だし、貴方はとってもしっかりしているように見えたから…！けれど間違ったことには変わりないし、なんだか恥ずかしいわぁ。( 袖の奥で忘れてちょうだい、とだけ小さく呟けば咳払いを一つ。やがて落ち着きを取り戻せば袖を下ろし ) いいんじゃなくって？わたくしもふ、ふ、老け顔だからか年齢より上に見られることも多いし…。ジュダルちゃんなんてわたくしのことをババアだなんて呼ぶのよぉ！( むっすりと頬膨らませ相手も知らぬであろう人物の名を出してしまったことに失礼、とだけ付けたし )
そうよぉ！わたくしには敬愛するお兄様方がいらっしゃるの！その中でも紅覇お兄様はとっても麗しくて愛らしくて……、貴方と同じようにわたくしが姉だと思われることもあるわねぇ。( 同じように悩む相手に親近感が芽生えたのかトーンを落とした声色で )
>一織
ほう？そのイメージも悪くはない。信じてはもらえないだろうがこれはお話、ではなく事実なのだよ。( ぴし、と相手の鼻先に人差し指を向け何処か得意気に )君は真面目だな、学生ならば寧ろ此処は「台風で休校になるかも！ラッキー！」位の感覚でいる者の方が多いはずだが。( ふむ )
>紅玉
！―――あ、嗚呼。すまない。君があまりに拍子抜けな事を言うものだからつい。( 落ち着いて、という相手の言葉にはっと我に返れば気恥ずかし気に視線を外し咳払いをひとつ。未だ煩く脈を打つ胸に軽く手を添え小さく深呼吸をし、再び相手に視線を戻して )
男として生きている身としては、そのように言ってもらえると冥利に尽きるな。おや、出来の悪い男なのか？皇女の従者ともなればさぞ秀逸な人物だろうと考えていたところだが。( コロコロと表情が移ろう相手に無意識に頬が緩むも、次に紡がれた言葉に対して興味深げに問いを返し。感想に耳を傾けつつ喜色の滲む声色でぽつり )…それは良かった。何というか、君は素直で温かい人だな。実に羨ましい。
>ALL
随分と返事が遅れてしまったな。すまない。( ぽり )
今日はこの辺りで失礼するよ、君達のお陰でなかなか楽しい時間を過ごせた。ありがとう。それでは、また。
(設えてあるｿﾌｧﾍﾞｯﾄﾞから起き上がろうと)
…朝、か。
昨晩は闇落ちすまないな。
背後がどうにも眠かったみたいだ。
…なぜ、だ…？
いまのは私が話したのか？背後が話したのか？
わからぬ。
(困惑しつつもｿﾌｧﾍﾞｯﾄﾞから体を起こし)
うむ…名残の突風は吹き荒れてはいるが…
外出には支障ないな。
後で出掛けるとするか。
(ひとりごちて)
>>エミヤ
昨日は寝落ちしてしまってごめんなさいねぇ。もう…わたくしったら貴方と話すと毎度寝落ちしているような気がするわぁ( 申し訳なさげに袖の奥へと隠れ ) ……わたくしの従者については黙秘権を行使させてもらうわね、また次にあった時にでも愚痴に付き合ってもらおうかしらぁ。その時までに貴方の紅茶に合う素敵な茶菓子でも用意しておくとしましょう！
それから━……あら、こんな時間。遅くなっては夏黄文に泣かれて…んんっ、怒られてしまうからそろそろ戻るわねぇ。( ゆらりと優雅に手を振ればそのまま転送魔法陣の中へと足を踏み入れ ) 言い忘れていたけれど闇落ち寝落ちはお互い様だから気にしなくてもいいのよぉ。それじゃあ、また、ね？( くすくす )
>>麻衣
おはよう、麻衣。わたくしはまた当分の間これないだろうから伝言だけ伝えておくわねぇ。誰もいなければ沈んでいくトピックだろうしこうして連日来てくれるのはとても有難いことだと思うのだけれど、ここは落ちたらキャラクターリセットなのよぉ。
またこちらへ書き込む時は簡単な自己紹介を添えて再入室の形を取ってくれると有難いわぁ。「 無登録 」トピックだから、ね？次に来る”練 紅玉”がわたくしではない可能性もあるというのはそういうことよぉ。……それじゃあ、わたくしはここで失礼するわねぇ。昨日はありがとう、また次お会いした時にでもお話しましょう？…そうねぇ、60文字以上のロルが回せるようにきちんとお話に沿ってやるのもいいかもしれないわぁ。
ああ、もう、従者が限界みたい。寒くなってきたけれど貴方も身体には気を付けるのよぉ？ここには返信しなくていいから。それじゃあまた。( ふふ )
>紅玉さん
私も兄さんは年齢より若く見えて活発でとても魅力的だと思いますが、当の本人は子供扱いするなーって。( 苦笑を零しつつ、そうゆうところが子供っぽくて可愛いんですけどねと爽やかな笑顔と共に付け足し/← )私は別に紅玉さんが老けているようには見えませんが…。( 相手の容姿を見るなり、ふむ )きっとそのジュダルさんという方の目が肥えすぎているんですよ、こんな事を部外者である私が言うのもなんですが。( 自分なりに落ち込む相手を励まし、 )お兄様が多いんですよね、確か。庶民の身である私からしたらそちらの国家はとても凄いんでしょうね…。( 相手の話を聞くなり、自身の想像以上に身分が高い人が目の前に居ることに今更実感が湧いてきて )
>エミヤさん
うわっ、…まぁこの世界どんな人が居てもおかしくない事は重々承知していましたし。( 鼻先に向けられた人差し指にぎょっ、顔を引き攣らせてしまい )でも、もし私にも何か能力があったら…はっ！いえ何でもありません。( 目逸らし、ぷい )うちの四葉さんがまさしくそのタイプです、全く昨日は台風で眠れないからって明日どーせ学校なくなるじゃんと私に一緒にゲームをしようと誘ってきたんですよ！？挙げ句、この有り様です。(
頭を抱え、目には少しクマができており )
>all
まとめてごめんなさい、こちらこそお返事が遅くなってしまいました。( はぁ、 )可能な限りレス返はさせてもらいますので何卒よろしくお願いします。( ぺこり )
今日の昼は最高だったな・・。
あのラーメンこそ私の背後が追及していた味・・そのものだ。
あそこにはこれからも通うことになりそうな気がするぞ、私は。
高知ジェントル麺喰楽部という店名のラーメン屋だが、降りるバス停を勘違いしていた・・。
(少し涙目になり)
11:00～15:00
18:00～22:00だからな。訪なうにはいい時間帯だと思うぞ。
>>ALL
>>和泉
下げにて失礼するわねぇ。偶然開いて驚いたわぁ。昨日は楽しい時間をありがとう。お世話になった紅玉よぉ。ごめんなさい、わたくしもエミヤ様もなのだけれど2人ともこのトピックから退出済なのよぉ…。もともとここは一度落ちたらキャラリセだから…。貴方のお返しはとっても嬉しいし、返したい気持ちでいっぱいなのだけれど…、蹴ってしまう形になる事、本当に申し訳なく思っているわ。( 袖の奥に隠れつつ )
もちろん、貴方とお話し足りないという気持ちもあるからまた次ここでお会いすることがあればご兄弟の続きのお話でもいいし、別のお話するのもどちらでも構わないのだけど、またわたくしとお話してくれるととっても嬉しいわぁ。…これはルールから読み取れなかったからなんとも言えないのだけれど、相性のいい方と出会ったら一期一会は勿体ないし、個別トピックに誘ってみるのもいいかもしれないわねぇ。
……っと、ここまで話したけれど、わたくしの勘違いで居座ることが許されるのならば今までの話は忘れてちょうだいね。
それじゃあ、また会いましょう！わたくしは早ければ今週末にでも顔を出すかも。まあお休みがなければ出来ないのだけれど。( くすん ) ああ、こちらに返信は不要よぉ。余計なお世話だったらごめんなさい。…また、ね？( ふふ )
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