ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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こんにちはー!ツイステッドワンダーランドからきたケイト・ダイヤモンド。けーくんって呼んでくれたら嬉しいなっ。( きらきら笑顔で挨拶 )……って、誰もいないかあ。一人で話すのもちょっと悲しいね。( 寂しげに目伏せたかと思えば、すぐに気を取り直してテーブルの方へ )前はうちの寮長のリドルくん、それからことりちゃんや歩夢ちゃんが来ていたんだったかな。この姿は初めてだから、優しくしてくれないとけーくん泣いちゃう。( わざとらしく泣き真似するも、すぐに馬鹿馬鹿しくなりすんと真顔になり。前回の彼同様、副寮長から預かってきたお菓子(今回は焼き菓子)をテーブルに置くと、ソファーへと腰掛けて )さて、取り敢えず待ってみようかな。
あー、こんばんはー?(赤と黒のロングコートを着た青年がガチャリとドアを開けて部屋に入り)『刀剣乱舞』から加州清光。川の下の子河原の子……ってね。俺を可愛がってくれる人、大募集してるよ( 赤いネイルを着けた手で小さくヒラリと手を振り )ここに来るのは俺が初めて…の筈、前に来てたらごめんね( 軽く手を合わせればてへ、と一礼し )
あ、これ主がみんなで食べなさいだってさ。机に置いとくね( 風呂敷に包まれた饅頭の箱を机の上に置けば “って事でよろしく“ と締めくくり)
>加州くん
こんばんはー。初めまして、だよね?仲良くしてくれたら嬉しいな。( 握手を求めて手を差し出し )この箱は……お菓子かな。オレも持ってきたから、良かったらどーぞ。せっかくだから飲み物でも入れる?ここ、結構色々揃ってるみたいなんだよね。( 首傾げ )
インスタンス、ドミネーション(\/)
…何だか久しぶりに来てみたから、ここで適当にしてよっかな(ふぅ)
SSSS.DYNAZENONのダイナソルジャー担当、麻中蓬です…ちょっと練習って感じでおじゃましまぁーす(そろりそろり)
おっはよー!(元気良く扉開け)あ、初めましてかな、違ったらごめん。俺は文豪とアルケミストのこの世に彗星の如く現れた天才小説家・太宰治だ!これからよろしく頼むぞ!(赤髪で梅の花の紋様のある外套を羽織った蜂蜜色の瞳の青年は、入室した勢いで元気に自己紹介。)
─── 初めて来る場所だけど結構いいところね。…あら、まずは自己紹介をしないといけないわね。「 崩壊:スターレイル 」から来た星核ハンターのカフカよ。( 眼前に映る扉をゆっくりと開けて部屋の中へと一歩一歩足を踏み入れ、少し周りを見回しつつも名乗り出て )
少しお邪魔しようかと思っていたけど……誰も居ないのね。あまり私の時間は無いのだけれど、ここで待つことにするわ。( 近くに配置されたソファに座ると体を預けて足を組み )
ZUGAAAAAAAN!(天井裏を黒衣の奇妙なスパイダーヘアに背中には天使風の翼を生やした大男がぶち破って床に落ちてくる衝撃音)
ンンンンンンンンン!ンンンン!ンンン!?(落下後、突っ伏した床からバネ仕掛けの玩具宜しく挙動不審に飛び起きて、何故か白目を剥き、上唇と下唇を噛み締めたまま何事か唸っている…が、奇跡的に自分でその事に気がついて)
…うっかり!!、うむむこんな登場の筈では――先客がいた様だな?お初にお目に掛かる、「ONE PIECE」より元スカイピア神官・現青海は温泉島うっかり湯番頭をしているゲダツと言う者だ。へそ!(と何故か気配を感じたソファの方とは逆に向いて独特な挨拶をしている)
>カフカさん
せっかく下女から上級妃付きの使女へと出世したのに、仕事一つ任せて貰えないとは…話相手が欲しくて、小蘭に会いに行こうかと思いましたが彼女はすれ違ってしまったのか仕事中でしたので此方へお邪魔する事になりました。
私は「薬屋のひとりごと」に登場する猫猫(マオマオ)と申します。次の仕事が与えられるまではここに滞在致しますので、お話出来ましたら以降、お見知り置きを。(口元を隠す様な姿勢で一礼) 以前は女性軟派趣味のシルヴァンという男や牢脱獄常習犯白石という男が此方に来ていましたが、あれからお会い出来た皆様はお変わりなく過ごせていますでしょうか?
こ、こんばんは──…( 薄く開いた扉からひょっこりと顔を出して辺りを見渡し、緊張した面持ちで何度か大きく深呼吸した後、恐る恐る室内に入り )ッど、どうしよ、久しぶりだから何話していいかわかんないよ……!えっと、その……「桃組プラス戦記」より、撫子鴇羽、です。そろそろ年末だし恋しくなっちゃったっていうか……( 両手の指先絡めてもじもじ )前回は誰が来たんだっけ……うわあ、忘れちゃったかも。普段は翠星石って人形とか、紅玉ってお姫様が来てたかな。皆のことは覚えてるつもり。今日はしばらく居るつもりだから初めての子もそうじゃない子も仲良く出来たらなって……( 端っこに寄りつつ、ぼそぼそぼそ )
>>猫猫
ひ……人ッ!人がいた!( 驚いて慌てて顔が全て隠れる三角頭巾を被り )えっと、あたし貴女のこと覚えてるかも。シルヴァンって人も、脱獄犯の人も話したんじゃない、かな。その時話したのは誰だったかは……ううん、刀の付喪神だったような───…ッ( 頭巾で狭くなった視界、さらには考え事をしながらということも相まって脚が縺れると相手の前にずしゃっと転び )う……いったぁー……。う、うぅ、やだ、忘れて……( 制服のままうつ伏せに )
_お邪魔するわよ(静かに扉を開き入室、)
私では初めましてになるかしら?『ダンガンロンパV3』から超高校級のメイドの東条斬美よ。よろしく頼むわね(丁寧に一礼、)
前回はチリさんという人や骸骨の兄弟、ラッパーのお医者さんで来たことがあるけど覚えていなくても構わないわ。
…今日は年末も近くて時間もあるからしばらく居させて貰うわね、お話でもなんでも相手するから声をかけてちょうだい(予定を思い返しながら目を伏せて)
…少し訂正するわね、正しくは『ニューダンガンロンパV3』よ。自分の登場作品名を間違えるなんてまだまだね…(少し目を伏せながら修正)
>>東条 斬美
…──( 全てが丁寧な相手の所作に暫く見蕩れるも、ふるふると頭を振れば三角頭巾が滑りそのまま床に落ちて )ご、ごめん。あんまりにも落ち着いてるから本当に同じ高校生なのかなって。メイドって、……あたしが想像してるあれ…?給仕さんとか……( 落ちた頭巾を拾い上げつつ、歳がさほど変わらないだろう相手の言葉に瞳を丸くさせて )
もちろん覚えてるよ。──びっくり、殆ど一年ぶりくらいなんだ?全員と話したことあるよね。えっと、名前はちょっとうろ覚えだけど、骸骨さんには失礼なことしちゃったかな。骨が動いてるって……あたし、怖がっちゃったから( 眉を下げ )
> 撫子 鴇羽
大丈夫ですか?落ち着いて、深呼吸を。(転んでしまった貴女を見るやビクリと猫耳や尻尾が出そうな驚きの表情を見せたが、すぐに側に駆け寄り、支えながら体位をゆっくり起こし)忘れてしまっては致し方ない事です。私自身もあれ以来随分と間を空けてしまったようで…(眉を下げ)ああ、思い出しました。確か、著名な武人の刀、でしょうか?その方から手拭いを貸して貰いましたね。懐かしいです。(しみじみ)変わらずお元気そうで、安心しました。
> 東条 斬美
おや。貴女とは確か、初めまして、でしょうか?私は猫猫。以前貴女とは話した事は…?もしそうでなければ、どうぞお見知り置きを。年末、良い響きですよね…酒が沢山出てくる素晴らしい期間ですし。(じゅるりと涎を垂らしながらそわそわ)失礼ながら『めいど』とはなんでしょうか…?まさか冥土…(※違う)
>>猫猫
~~~ッ、げ、元気だったよって言おうと……ッおもった、のに~~!( 相手に支えられつつ上半身を起こすと、涙を流すところまでは行かないながらもぐすぐすと鼻を鳴らしながら声を上げ。その拍子に頭巾を二本の角が突き破り )ぅ、すーー……はあー………、( 相手に促されるまま幾度か深呼吸でようやく落ち着きを取り戻して )気付いたらもうこんなに経ってたなんて本当にびっくり。懐かしい、なんて言っちゃうくらい経ったんだ……( ぽかん )──ん、あってるよ。あの時は遅い時間までありがとうって。お礼言おうと思ってたのにまさか一年越しになっちゃうなんてね( 安心したように声を和らげると、軽く地面に擦った膝を手のひらで払うように撫でつつ )……貴女も元気そうでよかった……。元気、だった、んだよ……ね?( 一度はしみじみと口にしつつも、決めつけは良くないとばかりに同じ言葉を今度は疑問形で口にし )
>撫子さん
…気にしなくても良いわ、言われ慣れているもの。私が高校生なのは本当よ(相手の様子を冷静に見ながら告げて)ええ、想像しているもので合っているわ。主に学園の生徒から依頼された事をこなすのが私の仕事であり誇りよ(真剣な表情で話して)
その件については覚えてるかないるわ、彼も気にしていないようだから安心してちょうだい(優しく宥めて)
>猫猫
恐らく初めましてね、こちらこそよろしく頼むわ。私にとっては年末は大掃除やらで忙しい時期だけど良い期間なのは共感できるわね(少し目を細めて)冥土では無くメイド…ご主人様の身の回りのお世話をする人の事よ(さりげなくツッコミを入れつつ説明をして)
> 撫子 鴇羽
そこまで駆け寄って頂けるとは…嬉しいです。私の方も変わりなく、無事息災で過ごせられました。(ふ、と柔かな落ち着きを見せると、何かを思い出したように閃き)ああそうだ。以前頂いた手拭いは無事脱獄犯の男が使い倒してしまったようで。一体ナニに使ったんでしょうね?(ぽつりと一言、遠い目線。)代わりに私から貴女にこれを。(自身の着る着物の色と同じ緑色の手拭いを差し出して)私からの感謝の気持ちとお礼です。宜しければ使ってやって下さい。その、お礼を言い損ねたのも私もずっと引っかかっていたので…(もごもご)
> 東条 斬美
む…?その説明からすると、もしかして貴女も私と同じ職柄でしょうか?(納得した。)私も偉い人達の世話をする為に、洗濯や清掃、栄養管理なども様々な身の回りの世話仕事をこなしております。そちらは大掃除真っ只中なのですね。色々とお疲れ様です。(似た職業柄故か、彼女への尊敬の意を込めてぶかぶかと頭を下げて)
入るぞ(扉を開いてゆっくりとした足取りで単眼で火山頭が特徴的な老人が入ってくる)呪術廻戦から『漏瑚』じゃ、人間が多いな……まぁ今更同行する訳でもない少し話させてもらおう(杖をついて独特な形のキセルを吹かしながら適当な椅子に座る)
>猫猫
そこの小娘、お主薬草の匂いがするが……もしや薬師かなにかか?(適当に席についた漏瑚は目についた緑の着物を着た小柄な女性(猫猫)に声を掛ける)
>>東条 斬美
学園の……ってことは委員会みたいな……?──びっくりしたぁ、てっきりあたしと同い年くらいなのにちゃんと働いてるのかなって。ちゃんと学生なんだ( 相手が本物のメイドという訳ではなく、単純にお手伝いの一環と勘違いしつつ )それにしても生徒から依頼されるだなんて信頼されてるんだね。どういうことを依頼されてるの?…──あ!別に聞いて悪いことをしようとしてる訳じゃなくてね、後学のために!あたしも頼れるような人になりたくって……( あわわ )
良かったあ……。あっという間にこんな時間だけど引き続きよろしくね( ゆる、と嬉しそうに表情を和らげて )
>>猫猫
そりゃあ、もちろん……会えて嬉しかったんだもん( 少しばかり恥ずかしそうに目元を赤らめながら頭巾を掴んで引き下ろすと、おずおずと顔を上げてぼそり )なに……に?えっ、えっ……( 相手の意味ありげな言葉に変な風に捉えてじわりと頬を染めるも、慌てて頬を両手で包むように軽く張って )へ、変なこと言わないでよぅ……!…──?わ、わあ──……!とっても綺麗で素敵!いいの?あたし何にもしてないし、こんな素敵なの……お礼を言うのはあたしの方な気がする…( 変な想像を軽く咳払いをしていなすと、口では遠慮しつつも両手で相手からの贈り物を受け取り )……ありがと、大事にするね。ふふ、綺麗な緑色。何だか猫猫ちゃんみたいだね。
> 漏瑚
おや、貴方中々見る目がありますね。そうですとも。私は一介の偉い人に仕える使女でありますが、元は薬師です。あれえ、薬の匂い取る様に毎日洗濯していた筈なんだけどな。匂い、そんなに強かったですかね?(すん、と自身の着物の匂いを嗅ぐように確かめて)
> 撫子 鴇羽
渡せて良かった。(彼女の様子を終始見届けると、ほっとして)同じ物を渡そうかと思いましたが、時代物なので探せるはずもなく──私と同じ色の麻の手拭いを選びましたから。特注です。(むふんと自信満々。)先ほどのはお気になさらず。今度脱獄犯に会ったら一言言いに行きますので。(真顔)もうすぐ年の瀬ですし、仕事や学問などは落ち着く頃でしょうから。ゆっくり出来ますね。
>ALL
すみません、眠気に限界が来たようで今日はこの辺で退散させて頂きますね。少しの間でしたが、皆さんとお話出来て良かったです。彼らの時は寝落ち常習犯でしたが、今度こそは…!
年の瀬の影響で身の回りが落ち着いた事もありますので、近い内にまたここにお邪魔しますね。お相手ありがとうございました。(ぺこり)
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