ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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ハッピーニューイヤー!……って、誰もおらんのかい( 扉を勢いよく開け放すなり時間帯を考慮しない声量で叫び/真っ暗な部屋を見るとがく、と肩を落とし )改めて「龍が如く」より真島吾朗や。俺以外の作品では戦国無双やヘタリアから参加することが多かったな( 思い出しながら指折り数え、懐かしむように遠くを見つめ )ま、だいぶ前のことやから久し振りの奴も初めましての奴も仲良うしてくれると嬉しいで!あけおめことよろ~っちゅうヤツや( おどけたように笑い )
こんな時間やしカウントダウンっちゅう一大イベントも終わってもうたけど、誰か来ると信じてワシは待つで!忠犬ハチ公のように待ったる!( ソファにどっかりと座って腕組みという忠犬とは程遠い体勢で、扉を穴が開くほどじっと見つめ )
失礼致しまーす…( 数回扉をノックした後、ガチャリという音と共に扉を開け中に入り)
皆様こんにちは。作品…ではございませんが、「にじさんじ」所属バーチャルライバー兼、加賀美インダストリアル代表取締役、加賀美ハヤトでございます( 一礼して礼儀正しく自己紹介をし )
どうやら私の前にもたくさんの方々がいらっしゃったそうで……。
ああ、そうそう。あの趙さんもいらっしゃったとか……一度でいいから、この目で見ておきたかったなぁ……( 目キラキラ )
………んんっ、失礼致しました( 咳払い )
またその方々がいらっしゃったら、仲良くして頂けると私も嬉しいです( 爽やかスマイル )
…さて、話すべきことはこれで終わりましたし、このままこちらで待機させて頂きますね( 話しつつ扉から離れ )
私とお話ししたい方がいらっしゃれば、どうぞお気軽にお声がけください。お待ちしておりますね( にこり )
( ばーんっと扉を開けて )久しぶりやね。博多の藤四郎ば言うたら俺んこつ!「刀剣乱舞」より、博多藤四郎たい!前回はアレッタち魔族の子ば世話になったと。お礼に差し入れ預かっとうよ。皆でつついて欲しかぁ!( ねこやのマスター手ずから用意されたおせちを机に置き )他の子ば言うたら翠星石とか紅玉とか、あとは俺んとこの本丸から数人。その辺ばい!知っとう奴が居ったばってん言うてくれたら嬉しかよ。
さて、新年あけましておめでとう!昨年はありがとね。何だかんだ言って久しぶりの顔ば見られたこつに安心しとーと。今年も気まぐれにしか来んばってん、仲良くしてくれたら嬉しかぁ。──せやね、あと欲を言うなら俺らんこつ覚えてくれとったらもっと嬉しかよ( にま )さて、何とか元旦の内に間に合ったちゃ。ばってん今日は誰も居らんと?朝から万屋ば行って初売り満喫しとったけん、夜更かしは厳しかぁ。それでもちぃとばかし待機しとーと。暇な奴は遊びにきんしゃい!
_失礼します。どうも(ノックをした後扉を開き入室、)初めまして、自分は「ポケットモンスターSV」から普通の社会人のアオキです。先日は同僚がお世話になりました。また機会がありましたら相手してあげていただければ幸いです(控えめに話して)
と、今日は新年の挨拶のみで失礼します。また時間がある時に来ますのでその時は話し相手にでもなってください。では(一礼をして退室、)
「ハッピーニューイヤー!」「あけおめ!ことよろ!」──……ううむ。斯様な挨拶がイマドキの若者の間で流行っていると聞いてな。余もひとつ真似をしてみたのだが、どうだ?中々様になっているだろう。此度は霊衣を一新し、…いや、すっかり着る機会を逃してしまっていたこの装束を身に纏い現界と相成った。見よ、余に相応しいイカしたデザインであろう?(胸元にでかでかと〝大戦略〟とプリントされたTシャツを自慢気に親指で差し。わっはっは!)
さあて、新年の挨拶も済んだことだ。少しばかり待機させてもらうぞ。前回は鳥束という小僧が世話になったようだ…が、なに。奴と面識があろうが無かろうが一向に構わん。 Fateシリーズ より、征服王イスカンダル。余と共に言葉遊びに興じたい者がおれば遠慮せず声を掛けるがいい。(指先ちょい、ちょい。お茶目に片目を瞑って。)(↑)
────あれ、今日は誰もいないや。( 陽がまだ昇っている最中、和傘を差した来訪者が一人そっと入室し )あ、作品は「銀魂」より、神威お兄ちゃんだぞ。( 雑 )この前は皆からたくさん絡んでもらったのに、こっちの都合で途中から返せなくなって、ごめんね。( 片手を顔の前に立て、一言謝罪を述べては )ったく、阿伏兎の奴なんでタイミング悪いときに限って呼びつけてくるんだろ。次同じことしたら、片腕一本引きちぎってやろーっと。( 愛らしく困った風に振る舞いつつ、言動が恐ろしいことには一切構わず、一人ルンルンと屋敷中を歩き回って )
あ、そういえば地球じゃもう年を越したそうだね。明けましておめでとー。( さも他人事のように挨拶を述べつつ、乾いた拍手も付け足して )ここんところずっと俺だけど、今日も暇潰しに付き合ってくれたら嬉しいよ。( へら )
>イスカンダル
こりゃまた癖の強い爺さんだね。( 屋敷を一人ルンルンと歩き回っていた矢先、自身の部下と同じくらい屈強で大人びた人物が目の前に現れ、目をぱちくりとさせ )やっ、明けましておめでとう。そのTシャツ、君のお気に入りなの?( こて )オシャレとかセンスは俺には分かんないけど、とっても似合ってると思うよ。( ニコニコ/適当な感想を述べては、内心「コイツ、どれくらい強いんだろ。」と勝手に相手を品定めしはじめて )
年末から君達には結構お世話になってるね。鳥束って奴もそうだけど、白澤っていう神様(?)とも仲良くさせてもらったよ。どっちも俺の顔面しか見てなかったし、勝手に落胆してたけど。( へら )でも、面白かったよ。あんなにも女に本気になれるなら、いっそのこと女装でもすればよかったかな。─────ッハハ、なーんてね。( 片目閉じて、軽く笑い飛ばしては )
>神威
おおう、征服王たる余に向かって爺さんとは。随分と肝が座っておるではないか、貴様!(鏡に向かってマッスルポーズを決めていたところ聞こえたとある声に背後を振り向き、今度は自分が目を瞬かせ。)わははは!であろう!開口一番余に働いた無礼はともかく、モノを見る目は確かなようだ。しかしまあ、坊主貴様。余の力量を測るのは構わんが。…よもや今、この語らいの場において、(向けられる不躾な眼差しに気付けばにんまり、と笑み。太い指先からデコピンを一発お見舞い。)拳を交えるつもりではあるまい?
あやつらは女以外にてんで興味がないもんでな、美丈夫は尽く目の敵にしとるのだ……。(やれやれ、額に手を当て。次ぐ発言に口角持ち上げた。)ほおう、中々愉快な事を企てるではないか!なれば余が直々に貴様に似合う衣装を見繕ってやろう!資金は任せておけ。昨年世話になった礼と、新年の「お年玉」も兼ねて…ほれ、ハッピィニューニイヤアだ。(懐から金貨ジャララ、)
>イスカンダル
へえ、王様だったんだ。( 目をぱちくりとさせ、「これは、失敬。」と一言付け足し )────ありゃりゃ、バレちゃったか。( 眉をハの字にさせ、態とらしく困った素振りを見せつつ。ゆっくりと瞼を上げ、青い瞳を静かに光らせては、先程とは違う不気味な笑みを向け「…今日は久々に楽しめそうだ。」と、唸りのような低い声色を発して )ッ、…アハハ!そんな子供騙しで俺が満足するとでも?( 決して本気ではない攻撃(?)を喰らい終始目を丸くさせては、暫くして高らかな笑い声を上げ。そこから一気に様子が変わり、一瞬で片脚を相手の額へぶつけては )─────さっきのお返しだよ。( にこ )
だろうね、反応を見ればすぐ分かるよ。( こく )ハハッ、新年早々**ちゃったのかな?( 自身から冗談で発した事が真に受けられており、何一つ面白くなさそうに上記を述べては、拳をポキポキと鳴らしはじめて )そういえば、古いTVって叩いたら直るって聞いたことがあるんだけど、それってアンタも同じかな。( ニコニコ/金銭は後で自身の部下に回収させようと考えながら、相手の元へゆっくりと近づき )
>神威
────……!(額に影がかかった瞬間、反射的に自身の腰へと手が伸ばすがその手が武器を持つことはなく空を切る。僅かな隙を見せたことによって相手の攻撃を無防備に受けてしまえば、思わず体制を崩し。)むう……。こりゃあ一本取られた!余とした事が、ただの小生意気な坊主と思って油断しておったわい。(頬ぽり、)…それにしても先の身のこなし、まっこと見事であった!貴様、名をなんと申す?(手持ち無沙汰な片手をぐっと握り込み筋肉を盛り上げつつ、愉しげに瞳を細め。)
なにっ!?ボ/ケてなどおらぬわ!ったく、余が貴様に比べてちいっとばかし歳が上だからといって舐め腐ってからに。(ちいっと、の部分を若干強めに言い放ち。更に強調するかのように親指と食指で少し。のジェスチャー。笑みを拵えフレンドリーにぽんぽんっと肩を叩いて。)なあにをそうカリカリしておるのだ。ん?(無遠慮に頭撫で。うりうり!)
新年、あけましておめでとうございます。みにゃ、皆様におかれましては輝かしいしゅ、し…新春を!しゅんしゅんを迎えられましたことを、心からおこ、お慶び申し上げっ……( 初っ端から長々と挨拶をかますも噛み噛み / 最終的には諦め )――とにかく、本年もどうぞよろしくお願い致しましゅ( やはり噛む )
改めまして「新・生徒会の一存」より、碧陽学園生徒会長を務めております西園寺つくしと申します。先日はイチハヤさんがお邪魔したようなのですが、その彼からお年賀を預かっておりますのでこちらを。( 丁寧に風呂敷で包まれたお重取り出し / 中身は大量の肉球クッキー )本日はどのくらい此方で過ごせるか分からないのですが、少しばかり待機してみても構いませんでしょうか……( そわそわきょろきょろ / ひっそり近くへ着席 )
>西園寺つくし
わはは、そう畏まるでない。余と貴様との仲ではないか!──というのも、先日は鳥束という小僧が世話になったようでな?あやつにしては珍しく同性の友人ができたと喜んでおったのを覚えとるぞ。…おおっといかん!これはここだけの秘密だぞぅ?(茶目っ気交え唇に人差し指添えて。しいー。)
ちょうど良い、次に相見えた時には礼も兼ねて金品でも送ろうかと思っとったところなんでな。(豪快な笑い声と共に迎え入れては、大きな隻手でちょい、と手招く。遠目に見える風呂敷と彼女の発言に気を良くしむふふ、と口角持ち上げて。)ほう、これは余への献上品か?獅子の手足………のようだが。(物珍しげに凝視。小さな焼き菓子をひとつ摘むと、逆の手でジーンズのポケットから宝石を取り出して。)そら、余からも貴様に褒美を賜そう。(※黄金)
>イスカンダル
─────神威。( 身を翻し、そのまま目の前へ着地すれば、自身の名を端的に伝えて「アンタは?」と今度はこちらから伺い )お、ようやく本気になってくれた?( こて )どこの国の王様かは知らないけど、高貴なお人が俺みたいなただのチンピラを相手してくれるなんて、凄く光栄だよ。( 相手の肉付が先程とは打って変わった様子を見、心底楽し気にワクワクとさせては、こちらも手を前に腰を屈ませ戦闘態勢に入り )
まったく、愉快な爺さんだなぁー。( 先程より身体の距離が近いことに何の違和感も抱くことなく、されるがままの状態になっては )あーあ…。なんか、興醒めしたよ。( よいしょ、と撫でる手を退けて )俺さ、こんな也だから結構舐められることが多くてね。君も「かわいい・きれい」なんかより「かっこいい」って言われる方が断然嬉しいだろ?( こて )
>西園寺
ブッ…フフ…( 新年の挨拶を丁寧に頑張って述べている相手を見、思わず片手で顔を隠して笑みを零してしまい )明けまして、おめでとう。こちらこそ、今年もよろしく…じゃなかった。「よろしくお願いしましゅ」だったけ?( にこ/わざわざ訂正しなくていいことを訂正し、相手を揶揄うようにこちらも新年の挨拶を返しては )これで、合ってるよね?( じーっ )
へえ。君、あの子の知り合いだったんだ。あの時もらったクッキー凄く美味しかったの未だによく覚えて……、( 相手より前に来訪した人物を思い出しながらそれを語っては、目の前に出された見覚えのある大量のクッキーを見て、思わず目を見開き同時に身体も固まってしまい )ねえ、これ全部俺が食べてもいいよね?ねっ?( ニコニコ/圧 )
>イスカンダルさん
此方こそ、イチハヤさんからお話は兼ね兼ね伺っております。イチハヤさんは此処で出来たご友人のことをとても楽しそうにお話されていたので、どんな素敵な方なんだろうなぁと…!( その様子思い出し一人でくすくすと )――あ、はい、秘密で御座いますっ( しぃ / 真似して口許に食指を )
はい、ただいま――っぶ、( 手招きに応えるよう椅子から立ち上がり / その道中でバランスを崩して顔面から転倒 )――あら、いえそんな、わざわざ有難う御座います( 金色に輝くそれをよく分からないまま受け取るも、改めて手中のそれを見れば目を丸く )あ、あのすみませんイスカンダルさん、流石にクッキーと此方の宝石とでは価値のレベルが大違いと言いますか…とにかく、わたしこれは受け取れません…!( ぶんぶん首横に )
>神威さん
~~~っ!!( 忘れたかった過去を綺麗に掘り返され顔真っ赤に )……あの、先程のわたしの失態に関しましては、早急に記憶から消していただけますと幸いです…( うぅ / 向けられた視線に耐えきれず、目を逸らすも若干涙目 )
そうでしたか。気に入って頂けたようで、イチハヤさんも喜んでおられまし――( 彼のクッキーを狙う視線に気が付いて、はっと目を見開き )み、皆さんにということだったので、独り占めはおやめください!( びくぅ、笑顔の中に隠された無言の圧に怯む様子を見せるも堪えた / 両手でばってん作って警告 )
>西園寺
アハハ、顔真っ赤。( 相手の目線より低くしゃがみこみ、チラッと顔を除きこんでは、揶揄うように上記を述べて )えー、やだって言ったらどうする?( 自身から目を逸らし恥じらう相手に、更に追い打ちをかけるが如く小首を傾げては )
ちぇ、ざーんねん。( 自身よりも弱い異性に手をだす趣味はないので、潔く身を引きつつ。口を尖らせ、子供のように拗ねた素振りを見せながらも、早速一枚クッキーを頬張り )ふぉれほぉふふぁひへぇふぁふふひはひぃふぁふぁはふひふひふぁふぉ( モグモグと次から次へと遠慮なく頬張りながら「俺、女を襲う趣味なんてないから、安心しなよ。」と呑気に伝えて )
>神威さん
わ、わたしが困ってしまいます!これ以上わたしの失態を――いえ、不運ぶりを皆様方にお披露目するわけにはいきませんので…!( ぶんぶん、首を横に振って拒否 / 答えになっていない答えを )
このペースで?!( 次から次へと彼の口へ吸い込まれていくクッキーに吃驚 / 思わず突っ込みを )わたしは自分自身なんかよりも、現在進行形でとんでもない速さで消えているクッキーの方が心配で御座います…。( 唖然 / 先程の警告は殆ど意味を成していないのではと )……しかし、そんなに沢山頬張ってしまって大丈夫なのでしょうか。紅茶も珈琲も、なんの水分もなしに、クッキー単体で召し上がるのは流石に危険では…?( 不安気に彼見つめ )
失礼する。( ガチャ/奇妙な白い物体と共に、黒髪ロングヘアの美青年が屋敷へと入室して )こほん、作品は「銀魂」より攘夷志士の桂小太郎だ。…む、誰だ。俺のことをヅラと呼んだのは!( カッ/戦友より、いつも略して呼ばれているからか、どこからか幻聴が聞こえ一人激しくツッコミを入れて。暫くして、冷静になると誰もいない辺りを見渡し )なんだ、気のせいか。てっきり、銀時でもいるのかと思ったぞ。なあ、エリザベス?( 白い物体からカンペで「その前に病院行けよ。」と辛辣にツッコまれているが、華麗にスルーし )
先日はチャイナ娘の兄が世話になったそうだな。甘味を好きなだけ食っておいて、礼も言わずに任務へ向かうとは…。まったく、とんだ無礼者だ。( はあ )背後も明日から仕事が始まる故、あまり長居はできんが暫く待機させてもらおう。まあ、他に来訪者がいないようであれば、これを機に支援上げという形で立ち去らせてもらうさ。────よし、エリザベス!今すぐ資金を調達できそうなものを全ていただくぞ!( ← )
すまない。夜も更けた故、そろそろ退出させてもらうぞ。( 時計を見、白い物体と共に扉へと歩を進めては )皆に会えず、ちと寂しくもあるが、またいずれ出会えることを願っている。あ、資金調達の為に金品は全ていただいた。( 背中に大きな荷物を「よっこらしょ、」と背負いながら、さも平然とし )行くぞ、エリザベス。あと、俺の名はヅラではなく桂だと言う事も、ここに印しておかねば。( 白い物体よりカンペを受け取れば、「ヅラじゃない、桂だ!」とデカデカと書き。それを部屋のど真ん中に思いっきりぶっ刺して立てては、誇らし気に鼻息を荒らし/邪魔 )─────ではな。
……aa、……あけ、まして。オメデトウ…、ゴザマース…。…うん、ハナから誰も聞いてないことぐらい知ってますし?陰キャの小言なんて空気清浄機で掻き消されるも承知の上で言ってしまった数秒前の僕を呪いたい…っ!( 虚眼カッ )……あ、…ええっと。版権名はツイステッドワンダーランドから。僕はイデア・シュラウド…、因みにこの頭髪に暖房効果はゼロ虚無なんで、期待したキミ!いやーー、残念でしたなァ!フヒッ。じゃなくて、…。あ、あの。もし良かったら、此処の皆さんでドゾ…。( 周囲全方向の360°を最早不審者の域で、青い残影が残るほど忙しく見渡し背筋びくり。意を決して新年挨拶を口にするも蚊の鳴くような声で、しおしおと意気消沈項垂れ。が、すぐさま謎のハイテンションで両手ひらりん、悪役アニメにいそうな血色の悪い顔面ニターり。然し呆気なく陰気本性戻れば視線何度も逸しながら紙箱すすっ。実家から沢山送られてきた手土産を片隅に置き、 )
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