ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>アレッタ
うひょー!美少女きたーー!っと、こんばんは!翠星石ちゃんっつーとあの小さい女の子のことっスよね、「かわいい寝顔ごちそうさま♪」って白澤さんが言ってたよって伝えておいてくださいっス。ついでにこの色紙も渡しておいてもらえると──…んぶふッ。あっははは!やっぱキミもそう思います?(色紙を彼女へ差し出す途中で聞こえた単語に動きが止まり、面白おかしく肩を揺らして。再び色紙へ視線戻す……が、いつの間にか描かれていたはずの生き物が姿がなく。カサカサ、と不審な音が足元から聞こえてきて。)………。アレッタちゃん、ちょっと下見てみてくんない?(ひく、)
ヤッホー!( 今度は硬い窓ガラスを、いとも簡単に片手で破壊し、ヒョイッと身軽に侵入して )昨日に引き続いて、作品は「銀魂」より、第七師団団長の神威だよ。あ、俺の事とかはそこのア◯クサに詳しく聞くといいから。( 親指を立てて、グイッとアレクサを指さし )色々と説明すんの、面倒くさいんだよね。それより、君なにか美味いもの持ってない?昨日からずっとお腹ペコペコでさー…。( お腹擦り、態とらしく困ったように振る舞い )このままじゃ、飢え死にしちゃうよ。ほら、助けて。( ニコニコと友好的に絡んでは、ガシっと力強く相手の手首を掴み。愛らしい顔に似合わない圧を滲み出させては、じぃーっと見つめ続けて )
────あ、これは余談なんだけど、背後が今日は誰を指名するか結構悩んでたみたいなんだよね。俺の他にも「テニスの王子様」の幸村精一とか、「ワンピース」の小紫(光月日和)とかも考えてたみたいなんだけど、どいつもこいつも似たような奴ばっかで結局俺になった訳でさ。( へら )途中、俺が飽きたら他の奴らと交代するかもしれないから、その時はソイツとも仲良くしてやってよ。ま、どーなるか分かんないけどね。( ニコニコ )
>ALL
なんや、賑やかやな(扉を開き中の様子を見て)
まいど!「ポケットモンスターSV」からチリちゃんやで、美人さんやけど怖がらんといてや(笑顔で片手振り、)
以前は神宮寺先生って医者やガイコツの兄ちゃん達が来たみたいやけど覚えている人は今後も仲良うしてな(ウインク、)
と、少しだけやけどチリちゃんと話したい人は声かけてな!
>神威
───あ!昨日の顔面詐欺野郎!(とある神獣に吹き込まれた失礼極まりないあだ名と共に指を差す。生憎土産など持ってきていない為、代わりにと不気味な猫のイラストが描かれた色紙を突き出して。)食い物じゃないっスけど、どうぞ。しっかし見れば見るほどキレイな顔してるっつーか。声帯以外は女子みたいっスねあんた。神威さんて妹は居ねーの?あんたに似てる女の子とかもう物凄い美少女に決まってるっしょ!今度オレに紹介してくださいよー。(うへへへ。肘でうりうり、と横腹小突きながら下心丸出しの笑み浮かべ。)
>チリ
うおっ美人さんだ……!こんばんはー、お姉さん!オレもちょうど暇してるんで、良かったらお話ししーましょ。自分は鳥束零太っていいます。好きなタイプはエロい女の人で、特技は霊視です!チリさんとは完全初対面っスけど親しみを込めて零太くん(※語尾にハートつき、)って呼んでもらえたら嬉しいなーなんて。よろしくお願いしまーす!(ペカーーッ。渾身の爽やかスマイル。)
>鳥束零太
ハーッハハハハ!いつどこでどんな出会いがあるかなんて、誰にも分からないからな。俺もレータと出会えたことは光栄に思うぞ!( 彼の言葉を聞きにっこり )――っだ、( チョップ食らったばかりの額押さえ )……すまない、俺としたことが少々取り乱してしまった。つまりレータは人間、と。…まあ人間だろうがなんだろうが、種族なんて些細な問題だからな。何も気にすることなどないだろう!( 一人で勝手に結論を出せば満足気に頷き )――そうか、俺の守護霊はネコチャンだったか…!( 明らかに声色がワントーン明るく / 頭上に手が乗せられてから、暫しの沈黙を挟み )――俺は猫ではないんだが?!?!
>アレッタ
俺としても此処へ来るのは初めての筈なんだが、どうも初対面とは思えなくてな…だから君が気に負う必要はない!今年も残り僅かとなったが宜しく頼むぞ!( 満面の笑みで片手差し出し )落ち着いた青年のことも可愛らしい少女のことも、話はよく聞いている。かなり癖の強い人達が相手をしたとは思うが、最終的には皆満足気だった!( まるで自分のことのように胸を張って報告を )……!いや、これは違うぞ!決して君に対して猫じゃらしを振ったわけでは…!( ぶんぶん、慌てて首を横に振って猫じゃらしを腰に挿し戻しつつ )職場が猫カフェの影響で、暇さえあればこれを振るようになっているな…誤解させてすまない、( 無意識下での行動だった為、癖として染み付いているんだろうと )
>神威
?!なっ、お前!今、窓ガラス…?!随分と派手な登場じゃないか!!!( 床に散らばる割れた窓ガラスと相手を交互に見 / 唖然 )――何か美味しいもの?ちょっと待て、そうだな…( ポケットに片手突っ込み / 綺麗にパッケージされた肉球型クッキーを取り出せばそのまま差し出して )これを食べると良い!うちのカフェの名物商品だからな!味は保証するぞ。
>チリ
よく来たな!( 相変わらずの我が物顔でお出迎え )俺で良ければ幾らでも話し相手になろう!――突然だが君、ネコチャンは好きだろうか!( じーっ、興味ありげに相手見つめ / 返答わくわく )
じいぃー……知らない人がいっぱいいるね、ごん。そろそろ人間観察も切りあげて入ろっか( 手に持つきつねのぬいぐるみに話しかけ / おそるおそる入室 )こんばんは。『文豪とアルケミスト』よりぼくは新美南吉、こっちは小狐のごんです( ふわふわの手持ち上げひらひら / ぺこり )さっき通りすがりのお姉さんからこれを預かってきたんだ。ええっと、「昨晩は挨拶もせずの中座を失礼致した。此方は皆でたべてくれると嬉しいでござる」って!うーんと、とりあえずここに置いておくね( 風呂敷に包まれた大量の稲荷寿司を机にどさ )今日はたくさん人間がいるから、手の空いてる人と話しますね。早めに帰っちゃうかもしれないけれど、楽しくお話しできると嬉しいなあ!( にこにこ )
>イチハヤ
もしかしてこの人、少年漫画の主人公だったりします?オレとは住む世界が違いすぎて直視できねー……!(ぐふ、大ダメージ。大袈裟に胸を抑えて蹲った。)(▽効果は抜群だ!)そーそー。正体が人間でも化け物でも、オレとイチハヤくんの友情が崩れることは絶対にないんで!永久に不滅っスよ!ん、ふふ……。やー、キミじゃなく守護霊を撫でようとしたんスけどね。霊視はできるけど、幽霊には触れないってことすっかり忘れてました。(揶揄うのが楽しくなってきたのかにんまり、と笑み。手を退けることなくよちよち撫で続けて。)
>新美南吉
うお!?これまたとんでもない美少女が……!(待ってました!とばかりに目の色を変え、/※勘違いしている模様。)ちわーっす。鳥束零太っス、昨日は白澤さんがお世話になりました!…稲荷寿司!ひょっとして昨日のケモミミちゃんの手作りだったり?まあ、そうじゃなくてもあの子からの差し入れってだけでいくらでも食えちまうぜぇ…──あ、オレもキミに渡すものがあるんだった。(ぐへへ…と煩悩塗れの涎を垂らす。我に返ればひらひらと色紙を振って。)これ、白澤さんからサガちゃんにって。…狐も隣に描いてもらえば良かったっスね。(猫(?)のイラストを一瞥し、たはは、)
>>鳥束零太
び、美少女だなんて……!はい、必ず伝えておきます!私のことでは無いですが、寝顔を見られただなんて何だか恥ずかしいですね──…え?( 頬に両手を当てて、年頃の娘らしく嬉しさ半分照れ半分といった感じで心を乱し言葉を詰まらせ。色紙から目を離して相手に向き直り、手渡されるがまま色紙を受け取ると、まずは相手の反応に一度動きを止めて。相手と自分しか居ないはずなのに何やら足元に風では無い何かが触れているような不思議な感覚にヒュッと息を飲み、まるで油を刺されていないロボットが如くギギギッと足元へ視線を移し )…───ひ、ひゃああああッ!?な、なんですか!何かが触っ、さ、触っ……!( ぴゃっと飛び跳ねて相手の背後に隠れるように駆け寄り )…ぇ、あ、あれ?あれって……。
>>神威
昨日は翠星石ちゃんがお世話になりました。寝落ちしちゃって本当にごめんなさい……!──え、あ、お腹すいているんですか?私、お料理は得意じゃないんですけど、一つだけなら。……じゃがバターって知ってますか?それならご用意できますけど……( 掴まれた手首に瞳を白黒とさせつつ、若干身を引きながらも逆の手を相手の手に重ねて提案を )
こちらも実は今日誰で来るか迷ってたんですよね( ふふ )女の子を呼んだあとは大体男の子なんですけど、今日はそうじゃない方が面白いかなと思って( 肩を小さく竦めてくすくすと楽しげに笑い )小紫さんは女王様タイプなんですか?あんまりイメージがなくて……──あっ!( 花魁姿を思い出し、はっと顔を上げ )
>>チリ
わ、わあ……格好いい人ですね( 女性であることは何となく理解しつつも、スラリとした立ち姿といい知性を感じさせる雰囲気といい、自身とは正反対な姿に思わず思ったままの感想を声に出して )どの方も覚えていますよ!こちらは翠星石ちゃんや、ガイコツさんだったら金糸雀ちゃんがお世話になったような覚えがありますね。寧ろ数え切れないくらいかも知れません( ぽむりと両手を合わせて表情綻ばせて )今年もお世話になりました!なんて挨拶はまだ早いですかね?( くすくす )よかったらじゃがバターなら用意できますけど、いかがですか?寒いし温まりますよ!
>>イチハヤ
……──!また会えて嬉しいです。もちろん、今年も来年もなんて欲張りですかね?( 差し伸べられた片手を両手で握り / 握手 )癖があるだなんてきっと皆同じですから。こちらも皆楽しそうにしていましたし、私たちも沢山楽しみましょう!……ッふふ、皆さん仲良しなんですね。まるでご自身のことのようにお話するなんて( 相手の反応に思わずくすくすと笑を零して )──え、ああ、いや!その、私も変な勘違いしちゃってごめんなさい!…猫、かふぇ、ですか?私異世界の文化には疎くって……。どんな感じの場所なんですか?猫は知ってるんです、私が働いている洋食屋さんも「洋食のねこや」という名前で……ほら、可愛いんですよ!イチハヤさんのお店の猫ちゃんはどんな子なんですか?( 特別に作ってもらったまだ縫い付けていないワッペンを相手に手渡して見せて / 三毛猫が描かれている店の看板もの )
>チリ
大丈夫、全然怖くないから。( 軽く手振り、全く気にする素振りなく、フランクに接し )あー、神宮寺って奴?多分、服部平次とかと絡んだことあるんじゃないかな。だいぶ前のことだし、背後も記憶が曖昧になってきててね。ま、違ってたら遠慮なく言ってよ。
>鳥束
俺、何も騙したことなんてないんだけどな。( ニコニコした表情は変わりなく、そのまま小首を傾げては )というか、これ何?( 食べ物を求めていた筈が、全く異なる物を手渡され、内心面白くなさそうにそれを軽く見/暫くして、それを外へポイッと捨てては )見れば見るほど趣味が悪いね。────アハハッ、そんなに◯されたいの?( 自身の顔を見るに「女子みたい」と言われれば、掴んだ手首にミシミシと力を入れ、相手より強い男であることを明らかにさせて )あと、妹ならいるけどアイツはブスでガサツだからヤメておいたほうがいいよ。それに、君すぐ◯られちゃいそうだし。( 瞳を開眼させて、じっと見つめ )
>イチハヤ
そう?うちじゃ全然普通だけど。( きょとん )────わあ、本当に持ってたんだ。ありがとう。( 綺麗に包装されたクッキーを雑に手破り、即座に口の中へ放りこんでは )…んぐ、美味しい!ねぇ、これあと100個ぐらいない?もっと食べたくなってきちゃった。( 盛大に腹の虫を鳴かせては、腹を擦りながら口元をペロッと舐めて、えげつないお強請りをかまし )
>南吉
────やあ。( 気配を察知したのか、足音を立てずゆったりと相手の背後へ近づいては、上から顔を覗かせてにこやかに挨拶を延べ )そこで何してるの?というか君、おいしそうなもの持ってるね。良かったら、お兄さんにも一口わけてもらえないかな。( ニコニコ/盛大に腹の虫を鳴かせて、大人気なくお強請りをし )
>アレッタ
全然気にしてないよー。( 軽く手振り、フランクに接しては )まあ、今度会えたらあの時のお仕置きの続きをするだけだし。それが嫌ならウマい飯をたらふく食わせてもらうつもりだから。( 酷い仕打ちをサラッと爽やかに述べて/← )────じゃがバター?じゃ◯りこでなら食べたことあるけど。…もしかして、作れるの!?( 幼き日に食べたあの味を思い出しては、途端に瞳を輝かせてグイッと顔を近づかせて/じーっ )楽しみだなあ。あ、いつでも待ってるから。
やっぱり何だかんだ皆悩むよね。まさか、俺が連チャンになるとは思わなかったけど。( へら )君達のところは男の子より女の子のイメージが強いかな。昨日の人形もだけど、煌帝国のお姫様とか。( 人差し指を立てては、背後が印象に残っている人物を代わりに述べて )小紫は女王様ってよりかはお姫様だね。まあ、凛としてて逞しい女性が好みだと思うよ。( 背後をチラッと見/え )
>鳥束
わ、美少女…?ふふ、ぼくそんなにかわいい?( 小首を傾げ / 楽しそうに目を細めて )零太さん、だね。昨日は美味しいお饅頭をありがとうって言ってたよ!お姉さんの手作りかはわからないけれど、ごんはほっぺたがとろけちゃうくらい美味しいって。もう、みんなより先に食べちゃダメだよ!ごん( ぬいぐるみを叱り / めっ )わあ……これが、猫?なんだかこわいよ……ううん、持って帰るの嫌だけどちゃんとお預かりしますね( ごんを盾にして距離をとり / 嫌々受け取り )
>神威
び、びっくりした。うーん……あ、もしかして神威さん?( ぴょこりと飛び跳ね / 顔をじいっ )あのね、お姉さんがオレンジ髪の人がもしいたら、たくさん渡してって言ってたんだ!昨日は一緒に食べ物を探しきれなかったからって( その時のことを思い出しながらごんと一緒にうんうん頷き )けど、ぼくもまだだから全部は食べちゃダメだよ!神威さんはごんよりも食いしん坊って聞いたから……ちゃんとみんなの分も残してくださいね( ずいっと稲荷寿司差し出して )
>アレッタ
はっ…──!(己の発言に頬を染める相手を見て急に真顔になれば、あれ、この子もしかしてオレに気があるんじゃ?普通好きでもない男に可愛いなんて言われても照れたりしないっスよね!?と恋愛経験皆無な思春期男子らしい妄想を繰り広げる。が、そうこうしている間にも足元の何かは元気良く動き回っていて。視線を下げたらしい彼女が自身の背中へ身を隠すと、得体のしれない生物に対する恐怖よりも女子との距離が近いことへの興奮が勝りギンギンに血走った目で振り返り。鼻息荒く声を掛け。)だ、だだだ、大丈夫っスよ~。フヒ…ッ、キミにはオレがついてるからねぇ…!安心しなよ……!
>神威
ふは、そりゃこっちが勝手に盛り上がって落ち込んでただけっスからねー…って何してんの!?仮にも神様が描いた絵なのに、そんなすぐに捨てたりしたら罰当たりますよ!例えば熱で寝込んで暫く飯が喉を通らなくなるとか……!(流れるような所作で枠外へと投げ捨てられた色紙に目を見張り、青い顔で反論。)
こ、怖…ヒエエッ、さーせん!調子に乗りましたッ!!(手首から鳴ってはいけない音が聞こえ顔面蒼白。即座に謝罪述べては、開眼した青い瞳からそろーり、と目線を逃して。)殺/るとか殺/られるとか物騒すぎねえ…?あんたがそこまで言うなら止めておきます、けど。……妹さん居るんスね。妹かぁ~…。(遠い目で姿思い浮かべ。/現実逃避、)
>新美南吉
うんうん!ちょーかわいい!猫耳つきの帽子も白のニーハイもキミによく似合ってるっス。モデルが良いと何を身に付けても様になるよなあ。(未だ気付かず、鼻の下を伸ばしながら。)か、かわいい…オレも叱ってほし──ンン゛!ゴンくん、ちゃん…は食いしん坊さんなんスね~。南吉ちゃんはまだ食べてない、のかな?オレだけ頂くのも気が引けますし、一緒に食べましょ。(寿司を一つ手に取れば風呂敷ごと彼の側へそっと押しやり。)あ、あはは…やっぱりみんな同じ反応しますよねぇ。見た目はアレっスけど害はない。…はずです。多分、きっと。(半目で両手合わせ。合掌、)
>ALL
そろそろ落ちまーす!今日はたくさんの人達と出会えて良かったっス。昨日知り合えた子にも会えましたしね。(ご機嫌!)次もオレが来るかは分かんねーけど、もしもまた顔を合わせる機会があればよろしくしてやってください。そんじゃ、みんなあざっした!良いお年をー!(手ひらひら、)(↓)
>零太
元気な子やな、こんばんはぁ(片手ひら、)
って、自分随分と欲に正直やね。けどユーレイ見えるんは凄いな(ほう、と感心)零太くんやったか?改めてよろしく頼んます、時間まで話しまひょ(笑みを浮かべて)
>イチハヤ
お邪魔します~(片手振り挨拶をして)
おおきに、時間まで宜しく頼んます。ネコさんは好きやで(そんなに見つめんといてとおちゃらけつつ話して)
>アレッタ
可愛い子やな、こんばんはぁ。褒めてもサンドウィッチしか出てこーへんで(言われ慣れている為冗談交じりに告げながら目を細めて)覚えているようで良かったわ、その子達はチリちゃんも覚えてるで。機会があったら話したいもんやわ(うん、)じゃがバターか、ええんならいただきます
>神威
そう言ってくれて安心したわ(相手の様子に目を細めて)その子は話は聞いてるから間違って無いと思うで。チリちゃんも曖昧やしお互い様って事で気にせんでええよ(記憶を思い返しながら返して)
>零太くん
…と、入れ違いになってもうたな。話せんですまんな。また機会があったら話しまひょ!良いお年を~(片手振り見送って)
>>新美南吉
わあ、可愛い子ですね。私とも仲良くしてくれますか?( 相手の視線に合わせるように少しだけ屈んで相手と、抱っこされているふわふわの友人を交互に見やり )こちらこそ昨日はありがとうございました!翠星石ちゃんも喜んでましたよ。また機会があれば仲良くしてあげてくださいね( ふふ )……──これ、変わった匂いがしますね。甘いような、酸っぱいような……?( 机に置かれた包みへ興味を移し、すんすんと匂いを嗅ぐと感じ取れるのは甘く煮たトーフに似た香り )食べ物でしょうか?異世界の食べ物って本当に不思議が沢山ですぅ……( 今まで口にした食べ物を思い浮かべ、ほう、とため息を吐いた後、我に返って )はっ、お茶をお入れしますね!どんなお茶がいいでしょうか?
>>神威
良かったぁ( ほっと胸を撫で下ろし )うッ、相手は小さな子なんですから虐めすぎないようにしてあげてくださいね( サラリと述べる内容を想像しては宥めるように。次ぐ聞きなれない単語にきょとりと瞳を丸くさせて )じゃ○りこですか?聞いたことがないので異世界の食べ物なのでしょうか……。ふふ、任せてください!マスター仕込みなのできっと美味しくできますよ!──って、近い!近いですって……!ほら、お客様なんですから座って待っていてくださいね( ね、と更にもう一度念を押すように告げた後、相手の肩へ触れて椅子の方へ促しつつ自身はキッチンの方へ / てきぱきとじゃがいもを蒸してあっという間に完成 ← )
そうなんですよねぇ。色々新しい物に手を出せばピンとくるのもあるとは思うんですけど( 悩ましげに唸り )そうですか?確かに女の子の方が癖は強いかもしれませんね。ファンタジー要素も濃かったり( くすくす )凛として逞しい……──そういえばシェリルさんもそうでしたよね!( はっと思い出したように両手を合わせて / 某銀河の妖精を思い浮かべ )
>>鳥束零太
ッふふ、楽しい時間をありがとうございました!相変わらずのんびりペースでおまたせしちゃったので、また今度ゆっくりお話出来たらその時はよろしくお願いします( 挙動不審だった相手を思い出し、ちょっぴり楽しそうに笑みを浮かべながら相手の手を両手で握り / ぎゅっ )ゆっくり休んでくださいね。今年もありがとうございました。良いお年を!( にこにこと笑顔で手を振り )
>>チリ
今年も会えて嬉しいです!今年ももう残り少ないですが、よろしくお願いしますね( ふふ )サンドイッチが出てくるなんて素敵じゃないですか!いつかご馳走になってみたいです( 異世界の食事に興味を抱き、そわっ )お近づきの印にどうぞ!これは雇ってもらっている店のマスター直伝なのできっとチリさんのお口にも合うと思いますよ。……とは言え、ただの一般人が作ったものなので期待はしないでくださいね( ほかほかと湯気を立てる十字に切込みが入ったじゃがいもを器に出し、相手に手渡した後はバターが置いてあるテーブルを手のひらで示し )バターはそちらにあるので是非!確かマスターのいる世界では年始にじゃがバターの屋台が出るとか……。チリさんの所でも出るんですか?
>アレッタ
チリちゃんも色々忙しくて年末くらいしか顔出しできひんから来て良かったわ(ふ、)うちの世界のサンドウィッチはいろいろな食材があって美味いから今度ご馳走するで(自慢げに話して)ほーん、凄いな。一般人でも料理出来るんはすごい事やと思うで、ほないただきます(器を受け取りテーブルに移動しバターを取って)…うちのとこではそう言う文化は無いから機会があったらその屋台に行ってみたいもんやな(じゃがバターを1口口にしながら話をきいて)
>新美南吉
こんばんは――ってもうこんな時間なのか!まったく、一日というのはあっという間だな…( 聞こえてきた声に反応するように挨拶を返すも、時間の流れの速さを突き付けられてしまった / ← )それにしても、君の手元の彼(彼女?)――とても可愛らしいな!( きつねのぬいぐるみに目を付け / 興味津々 )
>鳥束零太
長時間のお付き合いを感謝する!正直まだまだ話し足りないくらいだが、君が言った通り俺達の友情は不滅なのだからな、時間なんてものはまだたっぷりあるだろう!だからこそ!また次会うその時までさよならだ!ゆっくり休むんだぞ~!( 満面の笑みで見送り / 片手ぶんぶん )
>アレッタ
決して欲張りなんかではないぞ!奇遇にも俺も全く同じことを考えていたからな!少し気が早いが来年も宜しくお願いしよう!( 握手両手に切り替え上下に )――あぁ、誰かの幸せは俺の幸せでもあるからな。楽しいだとか嬉しいだとか、プラスの感情はどんどん広めていきたい!( ふんす / 相変わらずの自信 )なっ…もしかして猫カフェをご存じない?!猫カフェというのはな――( 想定外だったのか目を丸めるも、店員としての性なのか饒舌に猫カフェの説明を / とんでもない熱量だったため割愛 )――ほう!これはいいワッペンだな!シンプルなデザインながらもネコチャンの可愛さが十分に活かされている…うちの制服にも採用したいくらいだ!( 手渡されたワッペンを大絶賛 / 思いついたかのようにごそごそと胸ポケットを漁り、店の猫達が沢山写った写真を取り出せば相手に見せ )うちにも三毛猫がいるぞ、他にも…
>神威
普…通…?( 普通とは――と未だに疑問顔 )ハッハ!お口に合ったようで何よりだ!( 自家製クッキーを褒められ満更でもなさそう / だが相手の要求には眉を顰めて )…残念だが、俺が持っているのはその一枚だけだ。そんなに喜んで貰えるならもっと持ってくるべきだったな…。( むぅ、少し反省 / 本当に何もないかと再びポケットを弄れば、出てきたのは猫用の某ちゅーる。そっと差し出しては )……他に食べられるものと言ったらこれしかないんだが…?
>チリ
――そうか!やはりネコチャンはいいよな!( 視線を指摘され一度目を逸らすも / 返答を聞いて表情明るく )もし良ければ今度うちの店――猫カフェに来ないだろうか!可愛らしいネコチャンたちがお出迎えしてくれるぞ!( 何気なく宣伝を )
>ALL
…と、そろそろ時間やな(時計を見て)
今日は色々な人と久々に話せて楽しかったで、また機会があったら相手してください。良いお年を!(片手振り退室、)
>鳥束
え、えへへ……ありがとう、零太さん。あ、ちなみにこれは小狐のお耳ですからね!( 悪戯心で相手の話に乗ってみたものの、思ったより褒められてたじたじ / ぴしっ )いいの?おいしそうで気になってたんだ!ぼくもごんと一緒で稲荷寿司が大好きだから、嬉しいなあ。お兄さんもいっぱい食べてね!( 隣に寄って足ぱたぱた / 膝の上にごんを乗せて )うう、ヘルン先生なら喜ぶだろうけれど……わかったよう、ごん。ちゃんと届けるから任せて( 胸を張ってむん )
今日は楽しい話をありがとう!また話せると嬉しいです。よいお年を!──あ、ちなみにぼくは男の子だよ、びっくりした?また今度感想聞かせてねぇ( うきうきで種明かし / 悪戯が成功したかどうか待ち遠しい表情で手を振って )
>アレッタ
えへへ、もちろん!お姉さんはいい人間だろうから、ごんも友達になりたいって言ってるよ。ね!( ごんに視線をやっては、ぱたぱたとぬいぐるみの手を動かして相槌を打ち )ぼくも犬のお姉さんに世話になったからよろしく伝えてって念押しされちゃったんだ。よっぽど楽しかったんだと思うよ、しっぽがぶんぶんしてたもの( うんうん )これはね、お稲荷さんだよ!甘いお出汁が染み込んでてとっても美味しいんです……よければ一緒に食べませんか?( すすすと風呂敷を持ちながら近寄れば、期待の眼差しを真っ直ぐに向けて )わあ、ありがとう。じゃあ、お姉さんのおすすめをひとつください!
>イチハヤ
もうすぐ今年が終わって、いつのまにか来年が来ちゃいますね。このままじゃ、気づかないうちにおじいちゃんになってるかも!( はっ / 思わぬ気づき )ごんのこと?ありがとう!…え、なあに?うんうん、わかった!伝えるよ( きつねに耳を傾けて、こくこくうなずき / 内緒話 )ごんはかわいいより、かっこいいの方が嬉しいって言ってるよ。ぼくはどっちでも……悪戯した時にびっくりしたって言ってくれるのが一番嬉しいもの!( ふふふ )
>all
もっと話したいけれど、ごんはもう眠いみたいです。ふわあ……( 小さくあくび )次に来るのはぼくじゃないと思うので、仲良くしてあげてね。おやすみなさい。良いお年を!( ゴンと一緒に手を振り )
>>チリ
遅くなっちゃってごめんなさい……!また絶対にお話しましょうね( にこ )今度は騎士のソースを使ったスープ……っじゃなかった!コーンポタージュでも作って待ってますから、一緒にサンドイッチでも食べましょう( ゆるゆると手を振り返して見送り )おやすみなさい!
>>イチハヤ
えへへ、何だかイチハヤさんは元気いっぱいで私まで元気になっちゃいそうです。私もプラスの感情を広められちゃいましたね!( 完全にされるがままの状態で腕を上下に振られつつ、冗談混じりに相手の言葉をなぞって )…──猫カフェ、まさかそんなに凄い場所だとは思いませんでした!( 熱意を受けてすっかりファンになったご様子 )ふふ、褒めてくださってありがとうございます!この子は初代のマスターが可愛がっていた猫ちゃんらしいんです。きっとマスターも喜んでくれますよ( 自身の飼い猫では無いにも関わらず、相手の熱意ある反応にすっかり気分が舞い上がって興奮冷めやらぬ様子で喜びを身振り手振りで表し / 相手が取り出す写真を一緒になって覗き込み )──わあ、この子達がイチハヤさんの仕事先にいる猫ちゃんですか?ど、どうしよう……、こんな子達にお出迎えされちゃったら私、……私、きっともう何も手につかなくなっちゃいそうです!( きゅるりとした瞳でカメラ目線に見上げる猫ちゃんの写真にすっかり釘付けで )イチハヤさんも同じなんですかね?ほら、猫じゃらしが癖になっちゃうくらいですし( ふふ )
>>新美南吉
いい、人間……!嬉しいです!( 既に自身を取り巻く環境は変わってはいるものの、魔族だと虐げられるのではなく歓迎されたことに感激し熱くなる胸を抑え )ふふ、しっぽがぶんぶんだなんて……可愛らしいですね。今度私とも仲良くして欲しいと伝えていただけませんか?もしかしたらその、同じ魔族の方かもしれませんし( もじもじ )
じゃあこれ、折角なので頂いちゃいますね!いなり寿司なんて初めてです……!( ほわ )昨日も今日もありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね( にこ )おやすみなさい、良いお年を( ゆるゆると手を振り返して見送り )
>チリ
ほんの少ししか言葉を交わせなかったのは残念だが、君が猫好きだと知れただけでも俺は大満足だ!良い年末を迎えるんだぞ~( 笑み添えて手振り返し )
>新美南吉
な、そうだったか…。確かに、よく眺めてみれば目元がキリっとしているような…?( じっ )短い間だったが、こうして君と何かしらの関わりを持てたことを嬉しく思うぞ!無理せずに早く寝ると良い、良いお年を。( 眠そうな相手に若干声のトーン落とし )
>アレッタ
自分で言うのもアレだが、いつも明るくいられるところは我ながらいい長所だと思っている!それが周りにとって活力になるなら、それほど嬉しいことはないな!( どや / 効果音が付きどうなほどの笑み )――そうだろう!気に入ってくれたようで何よりだ!機会があれば是非うちの店に招待させてほしい!きっとネコチャンたちも喜ぶからな。( すっかり猫カフェの虜となったであろう相手の反応にニンマリ )……あぁ、俺はいつもこの視線に囲まれながら業務をしているが、よく視線を奪われてしまうな、( 嬉しい悲鳴 / 愛の籠った溜息を )
>all
む、もうこんな時間ではないか。幾ら年末とはいえ早寝早起きは大事…ということで、俺はここらで失礼しようと思う!カフェの営業は無いにせよ、うちのネコチャンたちのお世話は年中無休だからな!それに一度実家に帰って家業の手伝いもしたいし、制服の手直しにアイツへの新年の挨拶――やることが多すぎやしないか?!( ひとつひとつ列挙していくもその量に吃驚 / ぎゃあ )だがしかし!それはつまり、これだけ俺の日々が充実しているということだ!( 持ち前の前向きさで挽回 / びしっ、指差し )今日はお陰様で非常に有意義な時間を過ごさせて貰った!次回は俺でない別の奴がお邪魔するとは思うが、その時はまた宜しく頼む!良いお年を!!( 最後まであのテンションで / 片腕振って退室 )
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