ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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衛宮くん、こんなとこで何をしてるのかしら・・。
私はFateから遠坂凛よ。
FGOではイシュタルの憑依先にされてるけど・・。
>エミヤさん
すみません、レスに全然気づきませんでした…。(
申し訳なさそうにぺこりと頭を下げ )本日こちらに初めて入らせてもらいました、作品はアイドリッシュセブンから和泉一織です。( にこ、 )ここにいる間は何卒お相手よろしくお願いします。
>>麻衣
ええ、構わないわよぉ。じゃ、じゃあ…!わたくしも…麻衣、と呼んでも構わないかしらぁ?( 呼び捨てで呼んだことがない故に、照れ混じりにもごもごと口の中で呟き )
誰だって最初はそうよぉ!けれどもう少し他の方の言葉も待ってあげてちょうだいね?わたくしが遅いのが行けないのだけれどあまり流しては申し訳が立たないもの。ね?( 涙浮かべる相手に優しげな笑みを浮かべつつ、ゆるりと首を傾げ )
>>和泉
そ、そうだったの?わたくしったら…ごめんなさいね。ふふ、貴方なかなかに話が通じる方ね…!( 察したような笑みを浮かべる相手に大げさに表情を綻ばせ ) 完結した作品にネタバレもないけれど一応アニメ時空のわたくしと思って頂けると嬉しいわぁ。こちらこそ!是非ともよろしくお願いするわねぇ。あなた達の世界のことも聞きたいわぁ!( ぱああ )
>>エミヤ
やっぱり………!もしかしたらそうではないかと思っていたのよぉ。わたくしここには久しぶりに来たからこうして知っている方に会えて嬉しいわぁ!( 肯定する言葉が耳に届けばやはり、と袖に隠れるのを辞め声色弾ませながら相手へと語りかけ )
ロビンフッド様のお知り合いだったのねぇ。もちろん、あっているわよぉ。そういえば一緒にお茶を飲む約束をしたわねぇ。…どう?わたくしが相手では分不相応かもしれないけれどお茶をしてくださらない?( 腕組みこちらを見つめる大柄な男性に怯むことなく年相応な笑顔浮かべたまま果たされることのなかった約束を口に出し )
>>紅玉さん
麻衣の代わりに私がお相手するわ。
何かしっくり来るみたいだし私が。
即レス形式に慣れ切った私自身が怖くて・・。
置きレスはちょっと苦手になってきてる・・。
>麻衣
目を通させてもらったよ。君が麗人である事は理解した。( こくり )
…姿を変えてくれたのは嬉しいが、私はまだ君と言葉を交わし足りない。出来ればこのままやり取りを進めさせてほしい。( 申し訳なさげに眉を顰め )
>一織
!…嗚呼、君とはタイミングが重なっていたのだな。すまない事をした。( 現れた青年の姿に思わず瞬き、眉を下げ苦笑を返して )Fateシリーズのアーチャー、エミヤだ。此方こそよろしく頼むよ。…それにしても凄い豪雨だな、君の所は大丈夫か?( 外チラ、と見 )
>紅玉
全く、君は本当に嬉しい事を言ってくれる。( 相手と目線を交えふ、と笑みを零せば自らの顎元に指を当て考える素振りを見せ )…ふむ、暫く顔を見ていなかったが…その様子では元気に過ごしていたようだな。安心したよ。
可笑しな事を言うな、紅玉は。君のような美しい女性と共に茶を飲める等男ならば喜んで然るべきだろう。もちろん、私で良ければ喜んで付き合おう。( 目を丸め真剣な表情で語るとこくり、と頷き何処からともなく小綺麗なティーポットとカップを取り出せば「紅茶には自信があるのでね」是非、と得意げに片目を瞑り )
>>凛
わたくしは構わないけれどあまり姿をコロコロ変えるのもオススメしないわぁ。それまでお話していた方とのお話を蹴ってしまうことになるじゃない?( しょぼん )
わたくしはいつも待機は同じ姿だけれど入ってきた人によって姿を変えることが多いわねぇ。変えるのもその1度きりにしているわよぉ ( うふふ )
誰にでも得手不得手はあるけれどペースを合わせてあげることも大事だと思うの。わたくしは大体2人いっぺんに返す程度のレスペースにしているわよぉ。
>>エミヤ
ふふ、あなたも元気そうで良かったわぁ。あら、こんな事で喜んでもらえるならいくらでも言うわよぉ?( 緋色の瞳を三日月に細め、きゃらきゃらと女性特有の甘やかな声色で問いかけ。続けてダメ元だったお茶の誘いに対して前向きな言葉を掛けられればほわりと上気する頬を隠すように両手を添え ) まぁ、貴方も随分と女性の扱いがうまいのねぇ。主人の顔が見てみたいところだわぁ。
(「 褒めたって何も出ないわよぉ 」と照れた様子ではあるものの、いつも通り間延びした話口調で呟き、まるで手品のように彼の手へと現れた茶器に目をまあるく見開いて ) 凄いわぁ!貴方の手は魔法の手なのね!きっと貴方の淹れる紅茶は素晴らしいことでしょう…!
(携帯端末に入ってくる九州旅客鉄道の運行情報を精査しつつ)
・・・やはり、か。
九州は止まっている、んだな・・。
(目にうっすらと涙を浮かべ、皇女様の方へ歩み寄ろうと)
>紅玉さん
こちらこそ、お話が通じやすい方でよかったです。( ほっと一安心したかのように、うすら微笑み )それと先程の件は気にしなくても大丈夫ですよ、別にそこまで責めてはいませんから。( にこ、 )は、はぁ、私の世界の事ですか…?( きょとん )別に構いませんが、何からお話をすれば…。( ふむ、 )
>エミヤさん
いえ、私は全然気にしてないですよ。( はわわ、 )エミヤさん、ですね。これからよろしくお願いします。( にこ )申し訳ないのですが、私は貴方の作品をあまりよく存じていなくて…もしよろしければ少しでも貴方の世界の事を教えていただきたいです。( よろしくお願いします、と付け足し頭を下げ )そうですね、私のところは大丈夫ですが少し離れた場所が避難警告をされているのでちょっと心配ですね。( 苦笑、 )
(携帯端末を折り畳み、ポケットにしまうと和泉のほうへ歩みよろうと)
…和泉。お前は…偶像たるべき存在か…?私にはまだまだ偶像たるべき存在ではないと見えるぞ。
一介の鉄道員たる私だが…日々精進はしている。
和泉も精進しろ。
(和泉の頭を優しく撫で付け)
まあ…私の正体は教えてやらぬ。
当てたら…ななつぼしに一回無料で招待してやろう。
>>和泉
>>麻衣
ええ。まあ…焦らずゆっくり慣れていきましょ?わたくしもお手伝いするわよぉ!( ふふん )
あら?台風で止まっているということかしらぁ?わたくしもさっきから風が窓を叩きつけるような勢いで吹いていて怖くって仕方ないのよぉ。( うっすら涙浮かべる相手の弱々しさに眉尻下げて。こちら側へと向かってくる様子に少しだけ迷いを見せるも自身からも近付けば両手をそっと包み、安心させるように笑顔見せて )
>>和泉
ふふ、ありがとう。…ええ!そうよぉ!貴方の世界のことでもいいし、貴方自身のことでも構わないわぁ。……ええっと、例えばだけどご兄弟のこととか!わたくし、少し勘違いしていて…。さっき見たら貴方弟だったのねぇ。てっきり兄なのだと思っていたわぁ。( 勘違いしていたことに羞恥を感じ、そこまで話せば袖の奥へと隠れるように顔を隠して )
ああ。台風で止まった。
私は九州のJRに勤める鉄道員だからな…
列車は私にとっては商品だ。それを売れぬことに…な。わかるか?皇女さま。
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・名前:松原麻衣
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>麻衣
嗚呼、構わない。急に姿が見えなくなってしまったものだから驚いてね。( ふう、と息吐き )
私の方からも頻繁に姿を変える事は控えてほしい、とだけ言わせてくれ。君の演じるキャラクターはどれも魅力的なのだから、そう何度も変えては勿体ないだろう。( 目を細め笑い )
>紅玉
……まるで凛がもう一人増えたようだな。( 思わず表情が渋り、主人の顔が頭に浮かぶとやれやれと額に押さえ )
なにも褒美欲しさに言っている訳ではないのだがね。…私のマスターはとても優秀だが、少々手が焼ける女性だよ。( 口元に笑みを携えたまま言葉を返し。言われ慣れない褒め言葉に驚いた様子で、しかし何処か面映ゆそうに微笑しつつ手際よく茶を淹れていき )外国から取り寄せた茶葉なんだがこれがなかなか気に入っていてね、君も気に入ると良いのだが。
>一織
そうか、ありがとう。( ふふ )なるほど承知した。…大分省いて説明すると、どんな願いも叶える、とされている“聖杯”という名の願望器を求めて7つの陣営が殺し合う、といった感じだろうか。私はその内の1陣営に属している。( 考え込む素振り見せた後浅く頷き )まさかこんなに酷くなるとはな。うっかり流されてしまわないように気を付けたまえよ。( 目尻キュウ、と )
あら、面白そうなことしてるじゃない。( ふふ、/ 腕組みながら辺り見渡し。) Fateシリーズから遠坂凛でお邪魔するわ。…知らないなんて言わないわよね?( 腰に手当てじっ、 ) まあ私を知らなくてもちゃーんと教えてあげるわよ。( ふふん、) キャラ練習、ロル練習で使わせて貰うから、これから宜しくね。( 手ひらり、 )
>>麻衣
昨日も遅くまでお話し相手になってくれて感謝するわぁ。ゆっくり休んでちょうだいね?またそのうち顔を出すだろうからその時またゆっくりお話しましょう( ふふ )
>>エミヤ
あらあらぁ、凛?ガールフレンドか何かかしらぁ?( 先程までの済ました態度とは別で。どこか頭を抱えるような仕草にイタズラ心が芽生え、くすくすと隠すことなく笑を零せば声色高々に問いかけて )
エミヤ様がその程度の言葉を欲しているだなんて思っていないから安心していいわよぉ。( 手際よく紅茶を入れてゆくその手を興味津々と言った様子で眺めながら暖かな湯の中で踊る茶葉の香りにふう、と一息吐き。どこか懐かしむように彼の ” マスター ” を語るその言葉にうんうん、と相槌打ち微笑みながら耳を傾けて ) 随分とそのマスターとやらを大切に思っているのねぇ。…ふふ、きっとわたくしも気に入ると思うわぁ。貴方の趣味は良いもの。…ね?
>>凛
まぁ、もしかして噂の…?( 驚いた、とふわりと広がる両袖で口元隠しながらも両の目を瞬かせ ) わたくしは主様ではないのだけれど、どうぞゆっくりして行ってちょうだい。こちらこそよろしくお願いするわねぇ。( うふふ ) わたくしもキャラ練習とロルの練習で来ているから暖かい目で見守ってくれると嬉しいわぁ。
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