ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>アイリーン
そんな話を広める趣味はない。そもそも気心の知れた相手など后宮に──…いや、居るには居るが。あいつは口の堅い男だ。( 魔法使いでない…とすれば、先程言いかけていた言葉は……。と、そこまで考えて思考を止める。娘の話題となり機嫌良く表情を和らげていたものの、彼女の口から徐に飛び出した「成婚」の二文字に完全に目が据わり。ビキ、と空気に亀裂が走って )デビュタントは既に済んでいる。近頃は異性に興味を持ち始めているようだが娘はまだまだ赤ん坊だ、交際…ましてや成婚だと?やはり言い寄る小蝿共は全て根絶やしに……。( ぶつぶつ )
>アレーン
ほう、普段は何を食べているのか言ってみろ。お前の保護者はまともな食事を与えているのだろうな。( 未だ信用ならないといった様子。彼が振り向いた頃には手を顔の横へ掲げており )アーツ……それは魔力とは違うのか。( 納得いかないながらも無理に勧めることはなく。少し視線を上げ輪っかを見て )まぁ、お前がそこらの子供と違うというのは分かった。が、だからといってこんな夜更けまで起きて遊び呆けているともなれば叱らねばならん。頃合いを見て休めよ。
>アイリーン
まあ、気が弱いよりはマシだと思うよ。人に流され続けるなんて、どう見てもあんたには向いてないし( 容貌には似つかわしくない振る舞いを呆れた目で見ながら、上に向けた指をくるくる回し )僕は……──これとアーツが使えるから。それに、攻撃が当たらない場所くらい簡単に予想できる( 杖を軽く放り投げて反対の手でキャッチ。不敵な笑みを浮かべて )
──えぇ。チェスって……引きがいいのか悪いのか。それ、僕のセンセーの得意なゲームだよ( 自信のある様子に少し期待していたものの、聞き覚えのある内容に肩をすくめ )初歩的なことばかり聞いていたら眠くなってきたよ。まあ、もうこんな時間だからね。( 立ち上がってドアのほうへ向かい )おやすみ、また会おうね。
>クロード
今いるの、仮にも製薬会社なんだから、まともなものしか出されてないっての……あ、けどセンセーは口の中でインスタント麺が作れるらしいよ。あとムシも好物( むっと眉根を寄せて不満そうに呟き / ぽんっと思いついて )魔力……っていうのは知らないけど……感染者だからね。アーツはそれなりに強力( 自身を感染者だと明かすことに少し躊躇するものの、異世界の人間であれば気にすることはないだろうと口にして )…さっきから、意外と面倒見いいんだね。まあいいや、もうちょっと観察したかったけど情報はとれたし( 椅子から立ち上がって、ひらりと手を振り )じゃあね、あんたもさっさと寝なよ。
>all
ここ、無駄に面倒見のいい人たちが多いね……ま、有意義な時間だったって言っとく。また頃合いを見てくるよ。それじゃあ、おやすみ( くるくると杖を持って退室 )
>>クロード
そう。それなら良いのですけれど───…っ、( 相手の否定に安堵のため息を吐くも、案の定自身の失言によりピリついた空気に手の甲を額に当てて天を仰ぎ。勿論そのような失礼な態度を取り続ける訳もなく、直ぐに咳払いひとつで取り繕うと向き直り )デ、デビュタントの晴れ舞台に同席出来なくてとても残念ですわ。何時かまつりごとの席でご一緒するかもしれませんのに。じゅ、16歳ですもの。どんな女性も恋に憧れる年齢ですわ。例えば父親に似た方に惹かれたり。もしかしたらアナスタシア様の心惹かれる殿方は、何処かクロード様に似ていらっしゃるかも──…いや、これじゃ逆効果だわ!( まずは無難な会話を挟み、未だあったことも無い女性とは言え、ほぼ同年代、そして身分は違えども行先は国母となるだろう共通点から彼女を慮ってどうにかして宥めようとし。それでも無理のあるフォローから墓穴を掘ってしまう様な内容ばかり選び取ってしまう形になり )
>>アレーン
そ、そう……?お陰様で可愛くない女だの言われてるけれど──…って、それ本心で言ってるのかしら?( 身近な人物からの評価としては悪くは無いが、それ以外の人々からの評価はどちらかと言えば悪い方。何となく自身を認められたような気になれば素直じゃないなりに口元を軽く緩めて喜ぶも、改めて相手に向き直ったところで呆れた視線に気付いて )……意外と強いのね。なるほど、これは使えるかも……?( 華麗な手さばきで空を舞う杖を目で追いつつ、小さく呟いて )
えっ、ちょ、ちょっと……!?く……ッ、いいわ、次に会う時はちゃんと用意して来るから首を洗って待っておくことね!覚悟なさいませ!( 読んでいる最中にちら、と相手へ視線を向けると、既に眠りに落ちそうな程に蕩けた瞳に目を見開き )ええ、こちらこそ。また会えるのを楽しみにしているわ。おやすみなさい。…──けれど、面倒見がいいと言う所では貴方も人のことは言えないわよ( くすくす )
ここには、なれ果ては居ないのだな。ファプタと母を知る者すらも。優しい匂いで満ちている……、( 真白い尻尾を壁に這わせ窓から入り込めばすん、と鼻を鳴らし )む。名前か?「 メイドインアビス 」のファプタそす!昨夜はファプタの代わりに宝石眼を持つ皇帝が来ていたようだ、少し遅れたそすが奴の相手をしてくれた二人には感謝を。お前たちのお陰で有意義なひととき過ごせた言てたそす!( むふー )──…う~。それにしても一人はつまらん!眠たくなるまで待てるそすから誰かファプタと遊んで欲しそす~。( ソファへダイブ。クッションを抱きしめうりうりと顔を埋めて )
──はて。なンですかね、此処。そもそも先程までいつもの道をいつもの様に歩いていた筈…夢、という感じも無いですし。( キョロリと見渡し全く知らない光景を前にウーンと唸り「…アレ。もしやコレ、阿国さん割とヤベー状況に立たされてる説とかでは…ッ!」ハッ、 )
…しかァし!『 Fate/Ground Order 』より参りましたこの"出雲阿国"、そう簡単に邪悪な何かにも屈しませぬともッ。さァさ来るなら来やがれ魑魅魍魎、勿論出てこなくてもノープロブレム!私が華麗に優雅にお相手してやりましょう!( ババンと自己紹介を交えて喧しく台詞を読み上げ、暫し何か反応の有無があるまで様子見ヲバ )
>阿国
チミモーリョーって何そすか?( もぞもぞ。四つん這いで近付いていくと、扉付近で足を止める貴方の前にぴょこっ!と現れ。視線を更に上に向け背後に聳える存在に目を輝かせ )──!ふわ~…!後ろに立てるロボットはお前の友か?ファプタの友にもガブールンという奴が居てな。姿は全然違うが、干渉器……そいつと同じロボットなのだ。( 四本あるうちのひとつの腕で恐る恐る機体をつっつき )イズ、このロボットの名を教えるそす!
>ファプタ
魑魅魍魎、即ちソレら私利私欲を求めて暗躍を成す存在…ま、クソッタレなヤロー共と覚えて頂ければ──ホワッツ!?こ、これはこれは先客がいらしたとは…ッ。( 質問を受け答える途中、目の前の人物の存在に驚いては ) ええ、まぁそうですネ…ほほう、斬ザブローと同じ絡繰とな──あ。此方、この阿国と共に諸国を巡りし絡繰りイケメン武者。名を斬ザブローで御座います。以後、どうか併せて御見知りおきを。( ほら挨拶を、と背後に立つ斬ザブローに合図を出せば。"ザァン"と元気に機械声を発し「ええ、よろしくだそうです。」とニッコリと笑顔で ) …ではでは、お次は貴方様のお名前をお聞きしても…?後、此処がどういう場所かも知ってたらソレもお聞きしたいナー、何て欲張りもチラ見せしつつ。( /
>阿国
私利私欲を求めて暗躍を成す──我が身かわいさに他者を冒涜し続ける忌まわしい存在のことを、お前の世界では魑魅魍魎と表すのだな。よいことを聞いたぞ。( なれ果て共に相応しい。と一瞬表情が抜け落ちるも、何やら不思議な音を発すロボットに再び嬉しそうに飛び跳ねて )斬ザブロー!ふふふ、良い名を貰ったな!ファプタはファプタそす!尊い娘、不滅のもの、という意味を持つらしい。ファプタはこの名とても気に入てるそす。( えっへん )す、すまぬ……、大穴についてであれば多少は知てるそすがここにはさき来たばかりで何も分からぬのだ……。( しょんぼり。耳と尻尾を垂らして )この建物の周りで原生生物は見かけんかたそす、安全な場所なのは確かだぞ!
>ファプタ
ぬ。その御様子、貴方様も悪と呼べる存在が居ると察しました。全くどの時代も世界も、そういった輩は当然の如く居やがるので御座いますねェ…。( 相手の発言と一瞬見せた表情から、恐らくとそンなことを愚痴っぽく呟くも、斬ザブローに対して喜ぶ姿を前にフフッと笑みを零し ) ファプタ様、で御座いますか。…尊い娘、不滅の──ええ、其方も斬ザブローに負けず素敵な名前ですとも。そしてしっかり覚えましたとも。( ウンウン、と頷き )
のわわッ。そ、そうションボリなさらずとも…ッ。申し訳ありませン、勝手に此処の住人だと思い込み…ええ、知らずとも話せる友が居るだけでも、この阿国嬉しい限りで御座います!( あわわ、と慌て。パァーっと相手の前で笑顔を見せ ) ほう、それはグッジョブな情報ですね。安全とだけわかれば問題無し…それにこの様な御屋敷など普段は立ち入らぬ領域、ならばとこの機会にと新たな演目の為に扱うのも悪くないですね。( 新たなアイディアに使えるカモ、何て部屋の周りを見渡しそんなことを考えては )
>阿国
うむ、奴らを根絶やしにするためにファプタは生きている。お前にも憎い相手が居るのなら申してみよ。協力は惜しまぬ、奴らごと燃やし尽くしてくれる。……!( 得意げに爪を鳴らし。貴方の言葉に嬉しそうにきゃっきゃと周り駆け回れば、友好の印にと自身の尻尾を擦り付けて )イズは良い人間そすな!斬ザブローも良いロボットそす!…?と、とも。ファプタとイズが、友……ふわぁ~!ファプタも嬉しそすー!( ぱああ。ぎゅ、と飛び付いた!/そのまま身体よじ登れば後ろから顔を覗き込んで )そういえばお前達は不思議な装備を身に着けてるそすな。剣…と、太刀、……演目は、ファプタも一緒に出来るのか?( 興味深い単語に首を傾げ )
───…む。そろそろ時間か。遅くまで付き合てくれてありがとそす。またな、イズ!( 両手を降って退室 )
おおっと、そろそろお時間も結構遅くに。もう少しごゆっくりしていたい気持ちはあれど明日もあります故、これにてお暇させて頂きます。( 時計をチラリと見て、戻らなければとご判断 ) 僅かではありましたが、お相手感謝致します。もしお次にバッタリ出会う機会があれば、その時はまた宜しくお願いしますネ。では、おサラバ!──ンで、どーやったら戻れるンですかね。( と、苦笑を浮かべこの部屋からそそくさと去って行き / )
>>all
( ふわあ、と大きなあくびをひとつ。小さな両手で軽く頬を張ってから扉を開けて部屋へ入り )…──ううん、思ったより久々という感じはしないですぅ。今年は去年に比べて遊びに来ることが出来たからですね!「ローゼンメイデン」シリーズより、翠星石が一番乗りで来てやったですよ!前回はアイリーンとかいう悪い令嬢、その前は撫子鴇羽とかいう女子高生が来てたですぅ。
さてと……さすがに急ですし誰かに会えるかは期待してませんけど、のんびり待機してるですから初めましての奴も久しぶりの奴も気軽に遊びに来るですよ!そして二十周年で新たにお父様から用意されたこの姿を目に焼きつけるですぅ!!( 自身の身体に比べて大きな姿見の前でくるりと回転すると、るんるんと上機嫌で真新しい衣装を楽しんで / 愛蔵版表紙の書き下ろし衣装 )
>all
結構久し振り……というか、この姿では初めてだっただろうか。( 首傾げ )僕はツイステッドワンダーランドという作品のリドル・ローズハート。前はことりや歩夢といったラブライブのメンバーがよく来ていたかな。( こく )
ゆっくりのんびりのペースになるだろうけれど、誰かに会えたら嬉しいな。取り敢えず、これは仕舞っておこうか。( 副寮長特製の苺タルトの入った箱を冷蔵庫へ。やや落ち着かない様子でソファーへと腰を下ろして )
>>リドル
( 口には出さないものの、瞳をきらきらと期待に輝かせては冷蔵庫にケーキらしき小箱をしまう相手の姿を見つめ。やがてソファーに腰を下ろしたところで側まで駆け寄り )……!まさかこんなに早く会えるなんて思ってなかったですぅ!ことりも歩夢も覚えてるですよ。今日はことりに仕立ててもらった衣装にするか迷ったくらいですからね!( 片手は腰へ、もう片方の手でぽんっと自身の胸元を叩いて。ふと我に返るとおずおずと相手の表情や反応を窺うように )…──はっ、す、翠星石のことを忘れただなんて、そんな、そんなことは……。
……その、そのですね、あれは皆で食べるようです?( お菓子を強請る子供のような感情に羞恥を覚え、もじもじと前で組んだ両手の指先を擦り合わせて手遊びをしつつ小声で呟いた後、相手の方へぐっと身を寄せて )翠星石は3時のおやつを期待しても構わないということですね!
>翠星石
びっくりした。ボクも会えて嬉しいよ。キミがいるなら、ボクよりことりを呼んできた方が良かったかな?( 驚いたように目を丸くするも、相手が誰だか気付いてはすぐに破顔し )勿論、忘れてなんていないよ。お気に入りだとかなんとか、言っていたくらいだからね。きっとキミが一番印象に残っているんじゃないかな。
ああ、そうだね。皆で食べるようにって持たせてくれたものだから。トレイ……ボクの友人の手作りの苺タルト、味は保証するよ。( 相手の言葉に小さく頷いて答え。子どものようにお菓子を気にしている相手を可愛らしく思うと、無意識でぽんと頭を撫でて。ゆっくりと立ち上がると、冷蔵庫へ取りにいき )それじゃあ、少し早いけれどティータイムにしようか。ボクも待ちきれないからね。
>>リドル
翠星石はおまえに会えたことも嬉しいですから大歓迎なのですぅ。それで今日はおまえと楽しんで、ことりに目一杯自慢してやるですよ!( にんまりと悪戯っ子の笑みを浮かべつつ人差し指を口元へ当てて内緒のポーズを )折角ですからおまえにも気に入られるように頑張るですよ( にま )
……──!手作りです?おまえの友人は器用なのですね。翠星石は買ってきたケーキは食べたこともありますが、手作りは初めてなのですぅ!( 頭を撫でる手のひらに擽ったそうにはにかみ。立ち上がる相手の後を雛鳥のように着いて冷蔵庫の方へ向かうと、椅子の上によじ登って木製の盆を手にし棚から茶器類を二人分取り出して )翠星石も手伝うですよ!紅茶にするですぅ。おまえはミルク派です?レモン?それともストレートです?( 茶器類が割れないように器用に椅子に一度座り、足を伸ばしてゆっくりと地に足をつける形で降りて )
やぁやぁ♪ 鬼灯の冷徹 から僕、白澤でお邪魔するよぉ。(へらへらと腑抜けた笑顔で片手を振り、)
年末年始はみんな忙しいだろうと思って期待はしてなかったんだけど、駄目元でも覗いてみるものだね。カワイコちゃんが二人も居るなんてびっくり。……ああ、そうそう。前回はFateのロビンフッド?イスカンダル?とかいう男連中が世話になったみたいだ。といってもまあ、あいつらの顔なんか思い出す必要はないし、今日は僕の顔を覚えて帰ってもらえれば僥倖僥倖!お茶請けに桃饅頭はどうかな?(何やら支度をする二人の傍へと歩み寄れば、ホカホカと湯気立てる茶袋を棚の上に置き様子を眺めて。)(↑)
>>白澤
誰かと思えば!おまえにも会えて嬉しいですよ。前回はイスカンダルに鴇羽が世話になりましたねぇ。何やら部下に似ているとかで良くしてもらったと聞いたですよ。ちなみに今年も例年通りになるかは分かりませんけど、ここはこの時期に人が集まるような気がするですぅ( ふふん )カワイコちゃん……( はっと我に返ると、相手から距離を置くように眼前で手をクロスさせて )す……っ、翠星石は食べても美味しくないです!近寄ったら大声あげるですよ……!
……──む、なんです、これは?いい匂いがするですけど……( すす、と差し入れが置かれたテーブルに近づくと、顔に蒸気が当たることすら気にせずに湯気を立てる袋の口を覗き込み。中の愛らしい饅頭に顔を上げ )桃!これは桃です?でも温かい……桃?
>翠星石ちゃん
へえ、そうなんだ?年の瀬に集まって過ごせるなんて素敵じゃない。大晦日と元旦はうちの店も忙しくて顔を出せないだろうし、今日明日くらいはここでのんびり寛がせてもらもうかな。ついでに可愛い女の子達とイチャ……──ンン゛!(※クソデカ咳払い。)僕は吉兆印の神様だし。遊びに来たみんなに幸運を配って新しい年を迎えるのも悪くないかなってね。(それらしい御託並べるも、いつの間にか数歩遠くへ離れてしまった少女に瞬き一つ。食べ物の誘惑には抗えないのか少しずつこちらへ近付いてくる姿を微笑ましげに眺めて、にこやかに頬杖をつき。)あはは、まさか!食べちゃいたいくらい可愛いけどそんなの勿体なくて僕にはできないな。
桃饅頭っていう中国のお菓子で、中には白餡が…一口食べてみなよ。翠星石ちゃんが想像してる味とは違うかも。(ごめんね、と断りを入れて袋を引き寄せると中から彼女の顔の大きさほどある饅頭を取り出し。半分に割って手渡して。)
むむ、やはりここであるか……やっと見つけたでござる!( 扉の前で右往左往、意を決して中に入れば期待通りの光景に目を輝かせ )拙僧はアークナイツよりサガと申す!前は……同じロドスからアレーンが来ていたようであるな。うーむ、他にも色々いたが些か多い。まあ、聞いてくれれば答えるでござる!( 耳ぴょこぴょこ )もう年末であるからな。心機一転、顔見知りもそうでないものも沢山話せると嬉しい。今日はよろしく頼む!……ところで、ここからなにやら甘い香りがしたのだが!( よだれ拭き / きょろきょろ )
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