ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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作品名/ Fate Apocrypha、Fate Grand Order
名前/モードレッド
(/参加させていただきます!よろしくお願いします。モーさんの普段着はアポクリファでの服装です!)
>all
・・・あ?んだよ、ここ。
(扉を開けて入ってくる、物々しい意匠の甲冑を着込んだ人物。座からなぜか離れてしまったイレギュラーからここに来てしまったのだろう、彼女は中の雰囲気を感じて兜を脱ぎ鎧が消えると不良チックな赤を基調とした大胆な服装となる。ただし剣はそのままに。)
チッ・・・妙なとこに迷い込んじまったぜ・・・全く、まぁあんな陰気クセェ「座」なんぞよりか、よっぽどマシか。
(そう言い放つと、ズカズカとソファーに歩いていくとドスンと堂々と座り込み)
フー・・・っつー訳でよ、円卓が騎士が一人、いや・・・新たなる騎士王となる器「反逆の騎士モードレッド」・・・だ、よろしくな!」
(豪快に名乗りを上げて高らかに笑う)
>>モードレッド
わああ!私だけじゃなかったんですね!あれ、お影さま──…では無いのですね。初めまして!私、生き人形以外でお顔がある方に会うのは初めてです……!さっきのは何ですか?消えてしまうなんて凄いです!これも重そうですし……( 持ち前の好奇心と高い行動力で相手の方へ駆け寄ると、大きな剣や身に付けていた鎧を表すように自身の肩の上で三角形を描き )
( /ようこそ、歓迎致します~!こちらは無登録ですのでお時間許す限りではありますが、こちらこそよろしくお願いしますね。ミスは誰にでもありますのでどうかお気になさらず……! )
(/こちらこそよろしくお願いします~)
>エミリコ
「お・・・おう、なんだよガキじゃねぇか。生き人形?テメェ、人間じゃねぇのか?」
(急に色々とまくし立てられ少し戸惑うものの、すぐにもとの調子に戻って問いかける。)
「こんな子供まで居るたぁ・・・ますますここが何処なのか分かんねぇな。ま、自由の利かねぇ場所よか幾分マシって訳か、んでお前の名前は?」
(最初は自分とは別のサーヴァントの登場を警戒と同時に期待していたものの、全く関係ない少女の登場で気が緩む。そしてニカッと笑って名前を問う、その手にはもうすでに剣は握られておらず)
>>モードレッド
はっ!すみません、私すっかり忘れちゃって……。エミリコって言います!人間かどうか……ですか、( 主人との計画や自身のことが外部に漏れることを危惧し、両手の指を組んで言いにくそうにもじもじと親指の腹を擦り合わせ。それでも直ぐにぱっと手を離して )……──はい!私は人間です。人間だけど、ケイト様の生き人形なんです!( 見知った人間以外からの初めての人間扱いに、にぱっと満面の笑みで答えになっていない回答を )お部屋に不思議な扉が現れて、そこから来たんですけど……モードレッド……様はどこから来たんですか?( す、と指差すのは、大きさは違えどもまるで猫が出入りするような回転扉のようなもので )モードレッド様はまるで勇者様みたいです!格好いいですね!
>エミリコ
「おう!エミリコ、よろしくな!人間・・・ま、お互い色々事情があるんだな!何も気にしねぇよ。」
(相手の自己紹介に合わせて応える)
「・・・勇者・・・ッハ!ハハハハハッ!勇者なんかじゃねぇよ、オレはな!騎士だ、我が王の剣にして孤独を癒やす騎士だ、ま・・・伝説上じゃ反逆の騎士だけどなぁ、オレを【良き王】つって呼んでくれたヤツも居るんだけどな!ハハハッ」
(相手に勇者みたいだと言われると、かつて自分を英雄だと、良きサーヴァントだと、良き王になれると言って認めてくれたとある男を思い出して笑う)
>>モードレッド
……──!モードレッド様はお優しい方なんですね( 相手の言葉から気遣いに察すると、頬を緩めて )……王、王……!それって「王様」の事ですか!?勇者様よりもずっとずっと凄い方だとは思いませんでした……!てっきり剣を持っていらっしゃるので勇者様なのかと。本で読んだ王様は大きな椅子に座っていたから驚きました!騎士であり、王様なのですね!( きらきらと相手を尊敬の眼差しで見つめ )それにしても反逆ですか。確かあんまり良い意味ではなかった気がします!でもモードレッド様は優しい人ですから、きっと何かの勘違いですよ!( そうですよね?とばかりに相手の方へ身を乗り出して )
>エミリコ
「・・・まぁ・・・な、オレが【良いやつ】やってやんのは民草に向けてだけだ。そう、オマエみたいな・・・な。」
(なにかの勘違い・・・、それはきっと反逆という異名に対して、エミリコが自分の伝説を知らないから出てきた言葉なのだろう。しかし実際、戦場での・・・敵に対しての彼女は、反逆という生ぬるい言葉では収まらないほどの人物であるために、彼女は少し言葉をつまらせながら遠回しに伝えてみる。慣れても居ないことであるため全くもって何を伝えたいのかは不透明だが。)
( 何処か緊張した面持ちで扉を開いて入室し )ひ、久々だからなんだか緊張してしまうわぁ。わたくし、「マギ」より第八皇女、練紅玉よぉ。今日は待機をするのではなくて少しだけ用があって。前回はエミリコちゃんがありがとう。とっても楽しかったみたいねぇ( ふふ )また次回会うことがあればその時はわたくし共々仲良くしてくれると嬉しいわぁ。
>>モードレッド
昨夜はエミリコちゃんと仲良くしてくれてありがとう。凄く喜んでいたわぁ( 両手を胸の前で合わせて感激した様子で瞳を輝かせて )せっかく返事を返して頂いたのだけれど、残念ながらここは無登録で1回落ちてしまうとリセットなのよぉ。だから嬉しいけれども返事はこちらで預からせて貰うわねぇ。わたくしが用意した部屋では無いのだけれど、またいつでも遊びに来てちょうだい。その時はわたくしとも仲良くしてもらえるかしら。
それとこれは少しだけお節介なのだけれど、次に来た時に前回誰で来たか、他にも何度が来ている場合はその姿も教えてくれたら嬉しいわぁ。これはルールでは無いのよぉ。でも、こういった場所で再度会えるなんて素敵なことじゃない?強制では無いから貴女が良ければね( 柔らかく微笑みかけると来た扉に手を掛けて )それじゃあ、また会いましょう。おやすみなさい( 手を小さく振ってその場を後にし )
……──何だ?誰も居ないのか?( 椅子へ腰掛けちりり、とベルを鳴らし数秒。使用人どころか人の気配すらない屋敷の様子に訝しげに眉を潜め )…「 ある日、お姫様になってしまった件について 」より、クロード ・デイ・エルジェア・オベリアだ。以前はカミシロという演出家が世話になったようだが。( 気怠げに視線を上方へ向けた後、ゆったりと睫毛を伏して )俺には関係の無い事だな。…暫く待機している、暇を持て余している者は声を掛けろ。( ふう/指先で机上をとんとん、 )
クロード様!ここにいらしているのは分かっています!今日こそはわたくしと結婚致しましょう!城の外に逃げてもお見通しですよ───…あら?ま、まさか……!さっきの魔物、わたくしを騙したのね!?まあ、いいわ。そっちがその気ならわたくしにだって考えがあるわよ( ふふふ、と悪役らしい含みを持った悪どい笑みを浮かべ、差し入れ用にと用意していたクッキーが入ったバスケットの持ち手を握り締めて )失礼、少々取り乱しましたわ。わたくし、「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」より、アイリーン・ローレン・ドートリシュですわ。祝アニメ化!わたくしは原作の方を嗜んでおりますから、ネタバレしてしまうかも知れません。なるべく気を付けるつもりですけれど、もし粗相しまった場合はそこまで進んでいないと指摘してくださいませ。前回は紅玉というどこかの国の姫君、その前は刀の付喪神がいらしていたようね。暫く待機していますから初めましての方もそうでない方も声を掛けてくれたら嬉しいわ。
>>クロード
まあ、こんな無人の屋敷なのですから使用人はいませんわよ( 流石にオンボロの魔王城よりはマシですけれど、なんて言葉は飲み込みながらにこやかに声を掛けて )お茶であればご自身で──……( いつもの調子で小言を口にしようとするも、相手の身なりからそれなりの家格であることを察すれば、ドレスでは無いにしろ失礼が無いように静かにカーテシーを )……失礼。わたくしはドートリシュ公爵家長女、アイリーンと申します。……まあ、ご自身で入れるにしても使用人が入れるにしても、見ず知らずの屋敷の物を口にするのは少々気が乗りませんわね。( きょろきょろと辺りを見渡して )
>アイリーン
……随分と食い意地の張った女だな。腹が空いているならその手に持っている菓子を食えば良いだろう。( それまで一切口を挟む事なく沈黙を決め込んでいたが、声を掛けられればぴく、と眉を動かし冷えきった宝石眼をそちらへ向ける。半ば呆れつつ視線をバスケットへ移して )ドートリシュ、聞いた事のない家門だな。オベリア帝国の前皇帝、クロードという。先程俺の名を口にしていたようだが、此方は過去にお前のような娘と関わった覚えは無い。敵国のスパイか?それとも──( ふと、思い当たる可能性。脳裏に浮かんだのは愛娘の姿 )……アタナシアの友人か?
なにここ、変な場所。……ああ、前にちょっとだけ噂になってたとこか( 扉を開ければ見慣れぬ場所に。遠慮なくずかずかと上がり込んでは辺りを見渡して、杖をついて顎を乗せ )ふうん、社会勉強になるかもってセンセーも言ってたし、観光するのもいいかもね。まあ、生活感はないけど、荒れ放題ってわけでもなさそうだ( それなりに整った室内目にして、観察しながら部屋を見て回り )アークナイツより、アレーン。コードネームだけどね。前は小説家とか詩人とか、あとうちのロドスからも二人くらい来てたらしいよ。眠いからそんなにたくさんはいないと思うけど、適当に話しかけて( 軽く欠伸をして、ソファに足を組んで座り )
>>クロード
んな……っ!そんなわけないでしょう!使用人を呼んでいるようだから そう声を掛けたまでです!( カッと顔を赤らめて勢いよく反論を。一度バスケットに手を添えて息を吐き )それにこれにわたくしが手をつける事はありませんわ。……──まあ、色々とありますもの。( 盛っているとは言えず言葉を濁しては、見透かされているような気さえ起きる相手の温度の無い瞳から視線を逸らして )……そうですわね。わたくしもオベリア帝国という国には聞き覚えがありませんから、遠くの国、もしくは互いに存在する世界が違うのかもしれませんわ。クロード様も貴方の事ではなく、魔……んん゙っ、エルメイア皇国の皇子のことですもの( 一度口を滑らせそうになったものの、咳払いで言葉を飲み込み )アナスタシア、ですか?わたくしも社交界デビューは済ませておりますし、その名前に聞き覚えはありますけれど………その方はおいくつでいらっしゃるの?( 聞き覚えのない国の前皇帝。であるならば他人の可能性も考えてデリケートな問題ゆえに声をひそめて )
>>アレーン
あら、そこの貴方。ここについて何かご存知なの?わたくしは先程来たばかりで。…──まあ、「騙される形で」ですけれど。一体ここはなんですの……?( と、言葉は続けるものの、視線は相手の顔から羽根のような不思議な装飾、頭上を浮遊しているように見える輪に向かい )魔族、ではなさそうね。かと言って天使にも見えないわ( 指の背を顎に持ちやり思案しつつ小さく呟き )
ところで貴方のところから来ていたという二人に心覚えがあるわ。アンブリエルという方に心覚えはなくて?その時は赤毛の──…SQという方がその方にお世話になったそうなのだけれど。後はクマ耳だったかしら、そんな男性とも話した気がするわね( むむ )いい時間だし、眠くなったら気にせず寝なさい。それまではわたくしが絵本の読み聞かせくらいはしてあげるわ( 相手のやや幼い風貌から勝手に年下であると決めつけてお節介を )
>アイリーン
僕は噂を耳にしただけ。異世界と繋がる部屋があるっていう、ね。つまり……あんたは異世界の人ってことだよね?( 目の前まで近づくと上から下までじっくり眺め )──っていってもこっちと大して違いはなさそうだ。つまんないな。もっと……そう、100mくらいのある、びっくりするようなやつを期待してたのに( あからさまにため息を )
アンブリエルは僕の同僚。結構前だけど、珍しく騒いでたから覚えてるよ。まあ、あんたとは常連みたいなものだから、覚えてなくても問題ないよね。今日もよろしくってさ( ひら )そうそう。読み聞かせしてもらえるなら、僕としては戦術書がいいな。異世界の本なら流石のセンセーも知らないだろうし( 愉しげに笑って要望を )
>アレーン
( 自身の姿を見ても尚飄々とした態度を崩す事なくソファに身を投げ出す少年に表情こそ変わらないがやや不快そうなオーラを発し、指先で一度強めに机上を突き席を立って )……。…アレーンといったか。男にしては貧相な体つきをしているな、お前は。( 唖然。あまりの体格差に最早心配が勝り/目の下にある旋毛を軽くぐり、と押し、 )そこの女が手にしているバスケットに焼き菓子が入っている。あれを食って少しでも腹を満たせ。今のお前ではうちの娘にすら力で負けるぞ。
>アイリーン
ああ、そうか。……まさか使用人の代わりにお前がやって来るとは。( 未だ握ったままのベルに視線を落とせば、逆の手甲に顎を乗せてテーブルへ肘をつき。静かに瞳を細めて )こちらの世界にも魔法使いは存在している。魔力を持つ人間などそう珍しいものではない、安心しろ。……何を躊躇う?お前が慕う「クロード」は曰く付きの皇子なのか。( 目敏く反応を示すが、それよりも娘について問われた途端目の色を変え )アタナシア…娘は今年で16に。もうじき俺の後を継いでオベリアの次期皇帝になる。そうなるとお前ともいずれ何処かで顔を合わせる機会があるかもしれないな。……出会った時は、どうか仲良くしてやってくれ。
>>アレーン
そんなに噂になってるのね。わたくしも知らないだなんて……──っ、ちょっと!未婚のレディーに対して失礼ではなくて?( きゅっと眦つり上げつつ、一度は近づく相手に軽く仰け反って見せるも直ぐに立ち直り。なんなら軽くこちらからも軽く前のめりに詰め寄って )ま、まあ、貴方がそうおっしゃるならそうなのでしょう。わたくしからしてみれば貴方は十分異世界の人間よ。寧ろ100メートルくらいの、と言うなら機械仕掛けのゴーレムなんて沢山居そうよね( じーっ )
ふふ、それもそうね。お互いに色々な姿を知っているわけだし( ぴこぴこと指折り数え、不敵な笑みを )こちらこそ今日もよろしくお願いするわ。…──戦術書の読み聞かせ。構わないけれど、寝る気あるのかしら?いいでしょう!戦術書ね、戦術書……( 予想外のチョイスに呆気に取られて一度瞳を丸く見開くも、口にしたことを撤回するほど素直な性格でも無く。無いレパートリーからどうにか絞り出そうと額を押えて )
>>クロード
だめだわ、どうしてそうなるのかしら( ぐっと言葉を詰まらせては額に手を当てつつ呟くも、相手の次ぐ言葉に顔を上げて )耳がよろしいのね。少しだけ、色々お抱えになっているの。どうかこの事はご内密に。それに残念ながらわたくし達が生きる世界では魔法が使える者は少数派なのです( 羨ましそうに双眸細めてはしみじみと )…──あら、もうじき16歳であれば国ごとに年齢の違いはあるでしょうけれど、デビュタントも近いのでは?わたくしもアナスタシア様とお会いになる日を楽しみにしています。その年齢ですと、そろそろ成婚も近いのではありませ、ん……か?( 自身も婚約破棄の件がなければ既に皇妃であった可能性もあり、何の気なしに口に出したものの、相手の目の色から「地雷」の二文字が脳裏を過り。笑顔の裏で冷や汗をかきながら会話を続け )
>クロード
うっ……急に何?まだまだ成長の余地があるんだから、ほっといてよね( 歳若さとは裏腹に威厳に満ちた雰囲気を纏う青年が不機嫌そうなのはわかっていながらも放置していたら、頭にダメージ。輪のおかげで滅多に入らないそれに咄嗟に庇って、後ろを振り向き )ご心配ありがと。あれに砂糖が入ってなかったら喜んで手をつけてたかもね。それに僕にはアーツがあるから、あんたの娘がよっぽど屈強じゃない限り、負けないと思うけど( バスケットの中身を見れば手作りの焼き菓子。口の中に広がる甘さを想像し顔をしかめつつ、首を横に振って )
>アイリーン
へえ……貴族ってあんまり話したことなかったけど、あんたみたいな人のことを言うんだね。尤も、あんたは一般的に見ても気が強いけど( 滅多にされない物言いにぱちくりと目を瞬かせ、ぐいと近すぎる顔に軽くデコピンを )機械仕掛けのゴーレム?うーん……アーツ仕掛けの巨像ならいるけど、わざわざ見にいくのはおすすめしないよ。あんた、弱そうだし( 令嬢然とした容貌を改めて見て )
勿論、寝る気ならあるよ。もしも、あんたが読み聞かせたのが僕の知ってる戦術ならすぐ寝れるでしょ。──その調子じゃ、残念ながら睡眠時間がたっぷり取れそうだ( 思い悩んでいる様子を観察しながら、ここぞとばかりに皮肉を発して )
>>アレーン
あー、いや、それはどうかしら?各家の方針というものが……──ったぁ。奇遇ねぇ……わたくし、その言葉は良く頂くのよ。褒め言葉として頂戴しておくわ( 宰相の娘ということもあり、蝶よ花よと育てられた記憶が無い為に視線をふよりと逸らして隙だらけになり。勿論避けられるはずも無く額へ軽く受けたデコピンに反射で声はあげるものの、それには平気そうに。但し苦虫をかみ潰した顔で会話を続けて )弱……ッ!?流石に騎士では無いからそうだけれど……!素直に認めるのは癪だわ。貴方だって体躯はそう変わらないように見えるけれど( 相手の視線を感じつつも、逆に小柄な相手の姿を上から下まで見つめて )
へ……減らず口ね……!──だったらこれならどうかしら。貴方の世界に無ければ知らない戦術かもしれないわよ。こちらでは貴族の嗜みね。えっと──…( すかさず紡がれた皮肉に返す言葉も無く、ぐぎぎっと悔しげに噛み締めて苦し紛れの一言を。備え付けられている本棚を一瞥し、中からありふれたチェスの本を一冊取り出せば得意げになってまずは概要の部分を声に出して読んで見せ / 量産型のチェスの教本 )
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