ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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_時間が出来たので休憩がてら失礼します(静かに入室、)私は「ヒプノシスマイク」から神宮寺寂雷です。以後、宜しくお願いします
前回は犬飼さんが来たけどまた話相手になって欲しいと言ってたから次来た時は宜しくお願いしますね(ふふ、)その前は土佐くんや骨兄弟(サンズ、パピルス)、一二三くんが来たらしいよ
さて、少しの間だけどゆっくりしようかな、話相手になってくれる人は気軽に声をかけてください(椅子に座りながら告げて)
>波羅夷さん
どうも。( 相手をチラッと見、軽く頭を下げて挨拶をすれば )そういえば、この前立海の丸井に話しかけてた方ですよね?( こて )…おっと、紹介が遅れるところだった。不二周助です。丸井とは違う学校に通ってるんですけど…、ライバルって言っておいたほうがいいのかな。( クスッ )今日はあまり長く居られませんけど、よろしくお願いします。( 自身とは対なる相手にも、物腰柔らかく接しつつ )
あ、そういえば先日はアスカちゃんが来てたんですけど、あまりにも賑わってて直接絡めなかったみたいですね。また、アスカちゃんや別の人達が来たら、今日みたいにお話してあげてください。( 小さくニコッと微笑み )僕でも是非絡ませてもらいますので。
>本田さん
明日からお仕事や学校が始まりますからね…。( 相手の何気ない呟きに勝手に返答しつつ、にこっと微笑みかけては )今日はほんの少ししか居られないけど、僕でよろしければ相手になりますよ?( こて )
>神宮寺さん
───おっと。こちらこそ先日は丸井が大変お世話に…、逆にお世話されちゃったのかな?( 困ったようにクスッと笑いつつ、相手に話しかけて )あ、僕の名前は不二周助です。神宮寺さんのことは、以前絡ませてもらった服部平次さんから色々と聞かせてもらってましたよ。( にこ )あと、僕の背後が渋谷の夢野先生って人が好きみたいなんですけど、どうやらその人ちょっと僕に似通ってるところがあるみたいで…。( ふむ )神宮寺さんはその人のこと、ご存知だったりしませんか?
>本田菊
き…菊……(もしかしてこんな友達だと思ってくれていたのか、と思い胸がじーんと暖かくなる。)
そうだな。お互いすこぶる忙しかったからな……。(むむむ、とうなり)
日英同盟……復活…!(目をキラキラさせたがやがて落ち着き)菊、これは俺らだけでは、多分決められない。だからといってこれを無駄にはしたくない。だから、友達……同盟というのはど……うだ……?(勿論政治的の話はないぞ!、と付け足す)
ふふ。菊ったら、意識しずきだ。(くすくすと、笑いながら頬笑む)
ちゃんと伝わってよかったよ。
大丈夫、菊。少し昔の事を思い出しただけだよ。((少し昔の事→直近数百年の事)苦笑いをする。)励ましてくれてありがとうな、菊。
菊、それ絶対オーダーメイドだよ。つくづく変なところで天然だな?(ふふ。と笑いながら)
採寸とかしなかったのか?布のような定規でいろんなところを図る、とか。
しさしぶりに着たけど、似合っていると言われて安心したよ。
(たまには気分転換でこれも良いなと思う。)
ごめんな。菊、嘘をつくつもりはなかったんだ!だけど、少し気恥ずかしくなって……。幻滅したか?(しゅんとする)
良いか、菊。あの狐がお前の元兄みたいな存在でも、ろくで……(そこまでいい、滞らせる)
まぁ、取り敢えず、あまり近寄るな!
>周助くん
こんばんは、先日犬飼さんが言ってた人かな?彼も心配かけてすみませんと言ってたけど楽しかったらしいから伝えておいてください(ふふ、)改めて神宮寺寂雷です。平次くんから聞いているのなら良かったです、彼ともまた話がしたいですね(笑みを浮かべながら名乗って)夢野先生か……知ってますよ。……知り合いのチームメイトで人気小説家と聞いています(名前を聞き少し間をあけた後告げて)
>ALL
念の為、もう一度伝えさせてもらおうかな。今日はほんの少ししか居られないからあまり深くは絡めないけど、落ちるときは必ず一言挨拶はさせてもらうね。( にこ )ただ、仮に背後が寝ちゃって僕も落ちてしまった場合も兼ねて、今まで絡んでくれた皆さんにお礼も伝えておくよ。背後がGW中に呼んだ子達は、越前と丸井とアスカちゃんと僕みたいだね。三人共マイペースで、時には振り回されたりした人も居ただろうけど、それでも仲良く絡んでくれてありがとう。( 優しく微笑みかけながら、礼を述べて )特に越前は僕の後輩でね、ぶっきらぼうなところも多々あったと思うけど、本人もそれなりに楽しんでたみたいだから、僕としては凄く安心したんだ。他にも伝えたいことは沢山あるけれど、これ以上は長くなってしまうから止めておくね。( クスッ )日付が変わったら、僕はお暇させてもらいます。それじゃ、引き続きよろしくお願いします。( にこ )
>神宮寺さん
丸井は結構マイペースだから、少し戸惑わせてしまったんじゃないかと背後が心配してたけど、どうやらそこまで気に留めてなかったみたいですね。( あまり困った様子が見えないことに安堵しつつ、「あ、お隣失礼します。」と一歩距離を空けながら相手の隣に座り )ふふ、帰ったら服部君にそのこと伝えておきます。( にこ )僕の知り合いにも関西出身の子が何人か居るんですけど、服部君含めてみんな賑やかで何より面白いですよね。( クスッ )…へえ、そうなんですね。( 見るからに相手の様子が変わっていることに気づき、目を少し見開けば優しく見つめて )だとしたら、決して負けてはいられないですよね。僕は、神宮寺さんのこと応援しますよ。( にこ )
もう日付も変わったから、僕はお暇させてもらうね。明日から練習も始まるし、結構ハードになりそうだから今のうちにしっかりと眠っておかないと…。( ふわぁ、と欠伸をしつつ口元抑えて )次に長期休暇がとれるとしたら、お盆になるのかな?僕の背後が運良くとれれば、来れるんだけどね。( クスッ )短い間だったけど、とても楽しかったよ。最後に、7月から僕の作品が地上波で放送されるから、少しでも興味を持ってくれたら是非見てほしいな。( 何の戸惑いもなく、寧ろ澄ました様子で堂々と宣伝し/ふふ )それじゃ、またみんなに会えること楽しみにしてるよ。…おやすみ。( 物腰柔らかく手振り、そっと部屋から退室して )
>ALL
おっと、いつの間にか寝ていたようだ。周助くん、すまないね。また会えたら話そう(目を覚まし申し訳なさそうに告げて)さて、私も帰ろうかな、また会いましょう(立ち上がり部屋を出て)
やあ。
(体育座りをした状態でドアを開けて立ち上がり歩き出して近くの床にまた体育座りをして)
……えっと、さ、さくがん?さくらん?
(何かを言いたそうだが少し頭を悩ませていると一瞬目の色が青緑に近い色になりすぐに元に戻る)
あ、さ、作品ね、さくひん。えっと、みんなの為に自己紹介しないとね。
「ねこのティーチくん」から、ティーチ君だよ。よろしくね。
(自己紹介をしないとね、と体勢も表情も変えず口角を少し上げた状態で話して自己紹介をし、自分の名前を言った後笑顔になる。)
あ、コバヤシ君、どうしたの?なんだか今日は不思議そうな顔してボクを見てるけど。え?部屋の感じが変わっても平気なのかって?
それが不思議なことにね。特にこれと思うことがないんだ。耐えられるようになったのかな。よかった、これで、コバヤシ君がやりたいこともできるかもしれないね。
(突然、壁側へ話しかける。側から見れば彼の目先には誰もいないが、彼は「コバヤシ君」と呼んで会話をしているようだ。どうやら彼は部屋の感じが変わると何かしら良くない反応をしてしまうようだが、この部屋に来ても何も感じない、耐えられるようになったのかな、と不思議そうな表情をして)
えっと、とにかくまあ…仲良くしようね、うん。よろしく。
(体育座りの体勢のまま手を振り)
壱、十、百、千、満天サロメ~!ごきげんよう。わたくし、壱百満天原サロメ (ひゃくまんてんばらさろめ)と申します~!作品──…ではございませんけれど、「にじさんじ」に所属しておりますピカピカの新人ですわ~~!まだデビューしたてということもありますし、背後の方がわたくしのことを理解しきれていませんので、お見苦しい所も沢山あるかと存じますけれど、どうか仲良くしてくださいまし~!皆様方に100万点の笑顔をお届け出来るよう頑張りますわ~!( 声高々に無人の室内へ声を掛けると、そのままソファーに腰を下ろして )
ちなみにですけれど、以前は翠星石さんやご挨拶のみで加州清光さんがいらしたそうですわ。それと、Vの方々に関しましては背後は殆ど知識が有りませんので優しくしてくださいましね。( ちょっぴり声をひそめて秘密を明かせば、スマホ版の某トラックシュミレーションゲームを起動し )──さて、急なので誰かに会える可能性はとても低い気が致しますけれど、少しだけお待機をさせていただきますわ!もう皆様方を乗せてトラックを運転することはありませんけれどリベンジですわ~~!
おや?突然スマホが光ったと思ったら、ここは…?( ぱちくりと数度瞬き、淡い光を発したまま固まっている自身の端末を覗き込んでやれやれと肩を竦めて )さっきまで司くん達と一緒にショーの練習をしていたはずだけれど、どうやら僕だけが知らないセカイに飛ばされてしまったようだね。──初めまして。プロジェクトセカイから僕、神代類で失礼するよ。スマホの調子が戻るまで暫く待機させてもらおうかな。
新しい秘境に飛び込んだかと思うと、ここはどこだい?(自分の剣を虚空に消す)…原神からアルベドだよ。ただの研究者さ。暫くお世話になるよ。では、待機させていただくよ。
>アルベド
!へえ、今のは手品かい?良ければどんな仕掛けがしてあるのか聞いても?今後の舞台の演出に活かせそうだ…!( 虚空に消えた剣に興味津々。ずずいっと詰め寄り )アルベドくん…で、良いのかな?僕は神代類。神代でも類でも、君の呼びやすいように呼んでくれて構わないよ。どうぞよろしく。( ふふ、 )
……手品ではない。これは誰でも使えると思うけど(不思議そうに彼を見ながら、急に近づいてきたため少し距離を取る。)…カミシロ。君は稲妻の人かい?どちらかというと君はモンドから来たように見えるけど……。(少し悩む)うん。ボクはアルベドで構わないよ。ボクは類と呼ばせてもらうね?
(なんだかおもしろうそうな人だなと興味を持つ)
>アルベド
ああ、驚かせてすまないね。あまりにも現実離れした光景だったものだからつい。…なるほど、君の住むセカイでは珍しい事じゃないのか。さっきのアレが超能力や魔法の類なら、残念だけれど僕には真似できそうにないな。( 分かりやすく落胆しつつ、稲妻?モンド?と聞き覚えのない地名に首を傾げ )勿論さ。何度でも口に出してくれたまえ。( 胸に片手を添え芝居がかった仕草で腰を折れば、目線合わせぱちり、とウインクをひとつ )
…それではテイワット大陸ではないところから来たって事だね。(興味津々そうに)たぶん、君たちが言う、チョウノウリョク?マホウみたいな物だと仮定してもらって構わないよ。でも、ボクはあまりこの力……元素に囚われず、できる錬金術を専攻しているんだ。これなら少し教えられるよ。(落ち込んでいる彼を見て少し元気つけようとする)うん、改めてよろしく、類。
──静か。誰もいないの。えっと、久しぶりだからって忘れちゃだめよね。「桃園プラス戦記」より、撫子鴇羽。急だし誰にも会えないかもしれないけど、少しだけここで休ませて( 扉を開けて静かに部屋に入り、辺りをきょろきょろ見渡した後ソファーへ腰を下ろせば、靴を脱いでその場に横向きで三角座りし )
すっごい久々だからリハビリも兼ねてるし、初めての人もそうじゃない人も会えたら嬉しいかも。新刊を読んだ背後がどうしてもあたしを呼びたくなったんだって。前に来た時は一瞬だけだったけど一般人お嬢様。その前は翠星石って人形の子だったかな?あたしも何回も来てるよ。だからかな、なんか落ち着く──…( 膝裏に両腕を通し、スカートの裾を持ち上げるような形で両脚を抱えると、ぽすりと背もたれ側に半身預けて瞼を閉ざし )
>ALL
やあ、俺は『ファイアーエムブレム風花雪月』に登場するシルヴァン ・ジョゼ・ゴーティエさ。(ウィンクを投げて)前に牢から脱獄してきた丸刈りの野郎や芦毛の破天荒ウマ娘ちゃん、名探偵の野郎がいただろ?あいつらから可愛い女の子に出会えるって噂を聞いたんでね、こうしちゃいられないと思い切って来たんだ。んじゃ、明日の夜までこの辺を探索するから、見かけたら話し相手になってくれ。
あっ、ねえそこの君!もし良かったらこれから俺と───(早速と言わんばかりに意気揚々とナンパ開始。)
> 撫子 鴇羽
おおっとと、可愛い女の子発見。って、寝ちまってるのか?…いや、眠たいなら無理に起こしちゃ悪いな。(フム、と小声で頷き)冷えないように毛布を被せてやりたい所だが、フード付きでもないし鎧で来ちまってるし、ほかに毛布がわりに被せるものは───お、あったあった。(ソファに掛かっていたブランケットをふわりと貴女に掛けて)ま、これで良いだろ。いずれ目覚めた時にはまた挨拶を交わせば良いさ。さて、俺は離れで紅茶でも飲んで優雅に待ちますかね。(探索時に見つけた茶器を用意し、優雅にベルガモットティーを飲み始め)
アラララァァァァイ!(電気を纏った神牛が牽く巨大な戦車に乗ってド派手に登場。雄叫びと共に空から地上へ降り立てば、戦車にも劣らぬ大きな身体をぐぐいっと伸ばし辺りを見渡し、目についた人影に口角を持ち上げて)
───ほほおう?よもや先客に出くわすとは。我が名は征服王イスカンダル! Fateシリーズ より失礼するぞぅ。以前は緑衣の弓兵やら刺青の無頼漢やら、サーヴァント連中がこぞって世話になっておったようだな。とはいえそれも幾年も前の話よ。余の事など既に覚えておらぬ者が殆どであろう。…どれ、そこの小娘に坊主、ちと余に付き合え。此度は酒でも酌み交わしながら存分に語らおうではないか!(酒樽を担ぎ上機嫌に歩み寄り)
>ALL
……ああ、大丈夫だよ。失礼する(傍らの女性の蝋人形に話しかけながら入室、)
初めまして、私は「第五人格」より蝋人形師のフィリップ、肩にいるのは共に蝋人形を作っている妹だ。宜しく頼むよ(蝋人形の手を取りながら自己紹介、)
以前は神宮寺と言う紫の長髪の医者や骸骨の兄弟で来た事がある。_練習も兼ねて日付けが変わるまでここに妹と一緒にいるから話したい奴は声をかけろ(椅子に座って、)
>>シルヴァン
ん……、あれ?あたし、寝てた……?( 身体が沈み込む心地好いソファーに身を預け、ただ気持ちを落ち着かせているだけのつもりが少しの間眠っていたようで。身動ぎひとつすれば少しの違和感に視線を下げれば掛けた覚えの無いブランケット。徐に手繰り寄せて一度胸に抱いた後、軽く畳んでソファーの上へ残し親切な人物へ礼を告げようと身体を起こして )……──紅茶のいい香りがする( 漂う品の良い紅茶の香りに誘われる形で歩みを進めると、奥に見えた背中に近付き。近付くにつれて分かる自身の周りで見掛ける男性よりずっと上背がありそうな姿に一度は臆するも、相手の側まで近付きおずおずと声を掛けて )あ、あの。ブランケットは貴方が?
えっと、久しぶりだね。丸刈り──…白石さんだよね。源清麿って子がお世話になったと思うんだけど、あってる?会えて凄く嬉しい。誰にも会えないって思ってたから( 安堵した様子で声を掛けつつ双眸ゆるく細めて )
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